大阪の商業施設
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分割済み[編集 | ソースを編集]
中河内・南河内[編集 | ソースを編集]
イオン鴻池店[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 旧・サティ鴻池店。
- そのためか店内の案内表示や蛍光灯の付け方にその名残りが見られる。
- 入口にある楕円形の「AEON」ロゴも。
- そのためか店内の案内表示や蛍光灯の付け方にその名残りが見られる。
- 後で増築したためか、建物が東西2つに分かれている。見た感じ東館の方が新しい。
- 東館にはヤマダ電機と未来屋書店が入っている。食品売り場などイオンとしてのメインは西館。
- 西館は何となく古い感じがする。
- JR鴻池新田駅からは少し離れている。
- 2階建てて1フロアの面積が広い構造。類似の構造はイズミヤ枚方店やかつての住道店でも見られる。
イオンタウン東大阪[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 上記のイオン東大阪店と混同しやすいが、全く別の場所にある。
- イオン東大阪店は荒本だが、こちらは東鴻池町の府道21号線沿いにある。
- メインテナントはマックスバリュ。
- 真向かいに西濃運輸河内支店がある。
ヴェル・ノール布施[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄布施駅前。
- ロータリー挟んで反対側にあるのだが、同駅とはペデストリアンデッキや地下道でつながっておらず地上に出ないといけない構造。しかも間に信号を通らないといけないので信号待ちがつきもの。
- 特に行くまでの信号はかなりの痛手なので何とか改善してほしい。
- ロータリー挟んで反対側にあるのだが、同駅とはペデストリアンデッキや地下道でつながっておらず地上に出ないといけない構造。しかも間に信号を通らないといけないので信号待ちがつきもの。
- 中核店舗は当初はビブレだったが、2008年にサティに転換して、そして2011年のブランド統一でイオンになった。
- 2008年のサティ転換は近くにあった布施サティが閉店してそれの代替措置と思われる。
- 上層階はマンションである。
グラナリーコート[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 最寄駅はJR学研都市線鴻池新田駅
- てか学研都市線って東大阪市通るんだっけ?そもそも鴻池新田駅自体何市にあるねん。
- 1976年鴻池合名会社が建設した。
- この会社は江戸時代初期に鴻池新田の開発を行なった豪商鴻池家の流れを汲む企業である。
- 外に面した店が並ぶ。
- 「モリタヤ」というスーパーが入る。
ジャンボスクエア花園[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄河内花園駅前。
- 食品スーパーが中心。
- エレベーターは無い。
ニトリモール東大阪[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄若江岩田駅と八戸ノ里駅の中間にあるため最寄駅無し。
- ニトリが初めて運営するショッピングセンターであり「ニトリモール」の1号店である。
- 1991年11月から2010年3月まで営業していたショッピングセンター近鉄ハーツの跡地に、翌2011年10月5日オープンした。
- スーパーは万代。
- 東大阪市の市外局番は大阪中央環状線を境に、東側は072で西側は06というのが原則であるが、大阪市からもアクセスしやすい立地であるため、06側の住民の来客者のほうが多いと見越して、特例として全テナントの市外局番が06となっている。
パザパはなぞの[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄河内花園駅前。
- 再開発で生まれたビル。
- ドラッグストアが入る。
フレスポ長田[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 地下鉄長田駅前。
- 地下鉄長田ときくと神戸市の方を連想するが大阪メトロにも長田駅があります。
- 北館と南館がある。
- スーパーはライフ。
- なのだが店名は「東大阪長田店」。神戸市長田区に「長田店」があるため。
フレスポ東大阪[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 最寄駅はJR学研都市線徳庵駅。
- 近畿車輛から土地を借り、そこに商業施設を建設を進めたものである。
- 1F・2Fは店舗で、上階と店舗建屋北側が駐車場になっている。
- 「まるとく市場 」というイズミヤの店舗が入りコーナンなども入る。
ライフ八戸ノ里店[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄八戸ノ里駅前。
- 西友の跡地にできた。
- ライフのエレベーターは三菱製が多いがここはフジテック製。
ロンモール布施[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄布施駅高架下。
- 近鉄百貨店東大阪店、FUSSE、近鉄ぷらっとが入る。
- 近鉄百貨店は食品だけ取り扱う小型店。
- しかも八尾西武閉店後は中河内唯一の百貨店となった。
アクロスプラザ八尾[編集 | ソースを編集]
- 八尾市
- 最寄駅無し。
- 曙川南土地区画整理事業で生まれた。
- 万代が入る。
アリオ八尾[編集 | ソースを編集]
- 八尾市
- 関西では初進出のアリオ。
- イトーヨーカドー八尾店がメインテナント。
- 下記の通りリノアスと連絡橋で繋がっているがかつての八尾西武で同一グループに属していた名残り。
- かつて自動車ディーラーがテナントに入っていた。
- 店に面して近鉄バスの停留所がある。
- かつて(今もかな?)ケーブルテレビのJ:COMで、宣伝番組が放送されていた。
- 2023年にドン・キホーテの新業態である「ドミセ」が出店した。何気に渋谷に次ぐ2号店。
イオン八尾御坊前店[編集 | ソースを編集]
- 八尾市
- 最寄駅は近鉄八尾駅。商店街の中にある。
- 元はジャスコ。
- 昔は地下1階地上3階までだったが、アリオの開業で1階のみになった。
LINOAS[編集 | ソースを編集]
- 旧:西武八尾店。
- 近鉄八尾駅に急行が停まらなかった理由がその西武百貨店という噂も今は昔。
- ニトリやしまむらなど新しいテナントもかなり入ったが、エディオン・無印良品・ロフトなど西武時代からのテナントも継続して入居している。
- 2階から上に上がると書籍売り場がないので撤退したと思いきや、1階に蔦屋書店があるので意表を突かれる。
- ローマ字の綴りが西武の球団名「LIONS」に似てるような気がする。
- 「リノアス」と読むが、スペルは「LINOAS」である。
- アリオ八尾とは連絡橋で繋がっている。
ジョイフル国分[編集 | ソースを編集]
- 近鉄河内国分駅直結。実質駅ビル。
- ライフが入る。
- 客用エレベーターは無い。
イズミヤ松原店[編集 | ソースを編集]
- 近鉄河内松原駅から線路沿いに少し歩いた場所にある。
- 開業は1970年。何気に50年以上の歴史がある古い店舗。
- その割に店内のエスカレーター部分に吹き抜けがあったりする。店内もそこまで古い感じではない。
- 3階建てだが、最上階はほとんどがゲームコーナーで、小さい書店もある。
- 他にもう1ヶ所1階にもゲームコーナーがある。
- 近鉄南大阪線の線路を挟んだ反対側に大阪府立大塚高校がある。
セブンパーク天美[編集 | ソースを編集]
- 松原市
- 最寄駅は近鉄河内天美駅。
- 「セブンパーク」の第2号店。
- 核テナントは「イトーヨーカドー」ではなく「ライフ」が出店しており、セブン&アイ・クリエイトリンクが運営するショッピングセンターでは初めて開業当初からセブン&アイ系列ではなく、かつ資本提携・業務提携をしていないテナントを核店舗に据えた施設となった。
ゆめニティまつばら[編集 | ソースを編集]
- 松原市
- 近鉄河内松原駅直結。
- 近商ストアが入る。
- しかも本社もそこに入る。ある意味本店とも。
- 上はマンションに見えるが、これはマンションではなくUR賃貸住宅、いわゆる公団住宅である。
イオン藤井寺ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は近鉄藤井寺駅。
- 1973年12月1日に、当時のダイヤモンドシティにより「藤井寺ショッピングセンター」として開業し2014年2月28日をもって建て替えのためいったん閉店し2019年9月14日午前9時に「イオン藤井寺ショッピングセンター」としてリニューアルオープン。
- 核店舗はダイエーが運営する「イオンフードスタイル藤井寺」であり、近畿地方においてダイエーの店舗がイオンモール運営の商業施設に出店するのは初の事例となる。
- 他にもJOSHIN、GU、ダイソーなども入る。
sol'ya[編集 | ソースを編集]
- 藤井寺市
- 近鉄藤井寺駅前。
- 近鉄が運営する。
- トイザらス、TSUTAYA、COSPAなどが入居する。
じゃんぼスクエア河内長野[編集 | ソースを編集]
- 河内長野市
- 大阪外環状線(国道170号線)沿いに1994年に開業。
- 核テナントは開業当初は西友で、2010年代から松源が入っている。
- ここの西友の店舗名は「新河内長野店」だった。
- というのも「河内長野店」は開業当時、河内長野駅前の「ノバティながの」に存在していたから。
- 「ノバティながの」共々、元西友跡としてエスカレーターのアナウンスは西友で流されているものを今でも流している。
- ここの西友の店舗名は「新河内長野店」だった。
- 地下1階から2階に店舗が入り、3階から屋上が立体駐車場となっている。
- 地下1階は食料品店、1階は衣類売場がメインとなっている。
- 2階は西友時代は家庭用品やおもちゃや電化製品の売り場があったが、松源に交代後はニトリがフロアごと入居している。
- 2022年にニトリが閉店して、23年1月にヤマダ電機がオープン。
- 2020年現在は地下1階の食料品売場が松源と「じゃんぼ食鮮館」の二箇所ある。
- jumboのロゴは熊取や香芝の「じゃんぼスクエア」と同じ。
- かつて河内長野で「ジャンボ」といえば「ロイヤルスター ジャンボジャンボ」と言う食品スーパーがこの近くにあった。
- ここに押される形で90年代後半に閉店した。
西友千代田店[編集 | ソースを編集]
- 河内長野市
- 南海千代田駅の駅前通りにある。
- 近くのバス停が「南海西友前」という名前であるが、かつての「ノバティながの」と同様に南海がセゾングループと提携していた名残である。
- 1階の食料品売場が二手に分かれている。
- 玄関口から見て左側に西友、右側に「生鮮市場richばんばん」がある。
- ばんばんの場所は当初は「トリオト」だった。
- 2020年頃から西友の食料品売場が1階と2階に分かれた。
- 玄関口から見て左側に西友、右側に「生鮮市場richばんばん」がある。
- 玄関口から真裏には、階段があり2階から入れる出入口もある。
- かつては2階は衣類売場で3階が家庭用品や電化製品などの売場だったが、2000年代頃から売場とフロアを交換した。
- 現在は2階に食料品と家庭用品売場、3階にしまむらとセリアが入っている。
- 3階には大阪では珍しい寿がきやラーメンがある。
- 2020年に閉店した。
ノバティながの[編集 | ソースを編集]
- 河内長野駅前の再開発事業で1989年に開業。
- 当初は南海グループが手がけていて正式名称も「ノバティながのNANKAI」だった。
- なぜか「かわちながのCITY」とかにはならなかった。
- 当初は南海グループが手がけていて正式名称も「ノバティながのNANKAI」だった。
- 北館と南館に分かれており、北館は主に核テナントの食品スーパーと衣料品店や書店などがあり、南館は1-2階にレストラン街、3階は市民センター、4階以上はマンションとなっている。
- 当初の北館の核テナントは西友だったが、南海グループと同時のタイミングで撤退し、2009年からはサンプラザが入っている。
- この西友は一時期、河内長野市内だけでここも含め4店舗もあったが今はここの一駅隣の千代田店のみとなってしまった。
- かつて南海は流通事業でセゾングループと提携していたことがある。西友以外にもなんばCITYもセゾンのノウハウが取り入れられた。
- このサンプラザは元々近くの長野商店街にあった店舗を移転・新装開店させたものである。この4年前にここの高野山側の一駅隣の三日市町で移転・新装開店を成功させて勢いつけた後だった。
- 西友が核テナントだった時代は西友に多い「無印良品」も入っていた。
- この西友は一時期、河内長野市内だけでここも含め4店舗もあったが今はここの一駅隣の千代田店のみとなってしまった。
- 当初の北館の核テナントは西友だったが、南海グループと同時のタイミングで撤退し、2009年からはサンプラザが入っている。
- 北館と南館と駅舎はそれぞれペデストリアンデッキで繋がっている。
- 北館地下一階の西友→サンプラザへのテナント交代時のリニューアルで他フロアでもテナント交代があった。
- 当初5階にあった書店が別チェーン店で4階に移動し、現在5階には学習塾が入っている。
- かつて1階にあった不二家が駅ビルに移転し、のちに閉店。
フォレスト三日市[編集 | ソースを編集]
- 河内長野市
- 南海三日市町駅前。
- 三日市駅前西地区第2種市街地再開発事業の中核施設として建設され、2005年7月29日に開業した。
- 1階と2階はスーパーマーケットや飲食店などがあり、3階は河内長野市の公共施設がある。
- スーパーは「サンプラザ」で南河内地区で最大規模の売り場面積を有する。
エコール・ロゼ[編集 | ソースを編集]
- 国道309号線のバイパス沿いにあるイオンが核の商業施設。
- 公共交通機関は南海バスと近鉄バスのバス停が入口前にある。
- 南海金剛駅と近鉄富田林駅からアクセスできる。
- イオンの店名は「金剛東店」。「金剛店」が南海金剛駅西側にあるが向こうは元ダイエーで発祥は全く異なる。
- 公共交通機関は南海バスと近鉄バスのバス停が入口前にある。
- 開店当初は「ジャスコ」だった。
- 立体駐車場の螺旋スロープが特徴的。
- 平面駐車場から2階入口への歩道橋からPL塔が見える。
- そして土地柄あの花火大会のときにはこの周辺も混雑する。
- その歩道橋にはエスカレーターもついている。
- 平面駐車場の隣に建っているUNIQLOはここの別館になっている。
じゃんぼスクエア富田林[編集 | ソースを編集]
- 富田林市
- 近鉄富田林駅前。
- わりと新しい。
- どういう理屈か中核店舗が関西スーパーになってる。
堺市[編集 | ソースを編集]
イオンモール堺鉄砲町[編集 | ソースを編集]
- 堺市堺区
- 南海本線七道駅前にあるイオンモール。
- 堺市でも大和川寄りなので住之江区民にとっても身近な存在である。
- 南海沿線らしく、破産前の天牛堺書店もテナントのひとつだった。
- 同じく大阪市寄りの堺にあるイオンモール堺北花田から客を奪いつつある。
- 実はかつて爆発事故があったダイセルの工場の跡地。
- すぐ横の地下に阪神高速大和川線が通っている。
- 「鉄砲町」というのが怖い名前に聞こえる。
堺タカシマヤ[編集 | ソースを編集]
- 南海堺東駅に隣接する百貨店。
- 1964年に大阪府内初の郊外型百貨店としてオープンした。
- かつては「UPル」という一風変わった名前の専門店一体型ショッピングセンターだったが、今は高島屋がメイン。
- 今は地下の飲食店街だけ「UPル」を名乗ってる。
- 「UPル」は「アップル」と読みます。IPhoneの会社とは関係無い。
- 9階には女性向けのハローワークがある。
- 南海高野線堺東駅の改札口へは2階ではなく3階から繋がっている。
- かつてはジョルノ(ダイエーがメイン)など多くの大型商業施設がこの周辺にあったが郊外にできた商業施設との競争が激しくなりことごとく撤退、ここだけが孤塁を守っている。
- そのジョルノは復活したが、店舗がいまいち微妙である。
ジョルノ[編集 | ソースを編集]
- 堺区
- 堺東駅から橋を渡ってすぐにある。
- 市役所にも繋がっている。
- つまり間接的に高島屋と繋がっている。
- 市役所にはつながっているが、2階で直結はせずに敷地を入った途端に1階へ下ろされる。うまくやれば直結出来そうな感じなのに、させないあたりは過去のヨドバシ梅田と似ている。
- 4Fからはマンション、B1F〜3Fは商業施設。
- ここの住民が羨ましい…
- B1Fと1〜3Fはかなり雰囲気が変わる。
- かつてはジョルノ専門店街という違う商業施設だったが、末期には廃墟と化していた。
- 狭い店内に店舗がギュウギュウに詰まっている。
- エレベーターまで狭い。
- テナントがいまいち微妙である。
- が、パスポートさかいや図書館カウンターなどが入っている。
- 高島屋の閉店が早い為、23時までやってるサンプラザの存在はありがたい。
- 銀座通りにあるマクドナルドがここにもあったり、かとおもえば銀座通りにかつてあったミスドがこれが出来て小さくなったものの復活したりとよくわからない。
- ナンジョルノとは関係ない。
プラットプラット[編集 | ソースを編集]
- 堺区
- 南海本線堺駅の駅ビル。
- 当地には西武百貨店やダイエー系のプランタンなどの出店計画があったが実現しなったため、南海電気鉄道が自社で開発したショッピングセンターである。
- そのため店舗がいまいちである。
- 施設の1階と2階で、南海本線堺駅と直結しており、線路で分断されている駅の両側を繋ぐ自由通路を兼ねている。
- 4フロアの通路の多くが野外と繋がったセミオープンモールという半野外型の商業施設となっており、最大で幅8mの通路にはベンチや野外ワゴン販売を取り入れ、オープンモールの専門店への入り難さを開放的な賑わいの創出でカバーすることを狙っていた。
- その構造上雨だけであれば濡れることなく通路を歩いて買い物などを楽しめるが、風を伴った降雨時には店舗などにも影響するほか、暑さ寒さへの対策が困難なのが大きな欠点。
- 外観については、開業時は南蛮文化を想起させる黄色や橙色に日本古来の朱色を組み合わせたカラフルな色彩を取り入れることで、華やかさを演出していたが2013年9月のリニューアルオープンに際して、清潔感のある施設とすべく、白を基調としたカラーに変更された。
- スーパーは最初はエース新鮮館だったが閉店しKOHYOになった。
- 飲食店街にラーメン横綱が入っている。
ベルマージュ堺[編集 | ソースを編集]
- 堺区
- JR堺市駅前にある商業施設。
- 43階建ての高層マンションと一体化している。
- メインテナントはイズミヤ。
- コーナンも4階に入居しているが、駅前のショッピングモールでは珍しい。
- 「ベロマージュ」ではない。
イオンそよら新金岡[編集 | ソースを編集]
- 北区
- 御堂筋線新金岡駅前。
- ショッピングセンターエブリーの跡地にできた。
- 2階建て。
イオンモール堺北花田[編集 | ソースを編集]
- 御堂筋線沿線だが堺市。
- その御堂筋線は、堺市突入の北花田駅から南に2区間もある。
- 堺市でも大阪市との市境にあり、住吉区民にとっても身近な存在である。
- 阪急百貨店の撤退によって、当モール一番の特徴が消え去り、五条や伊丹と大差ない店内となってしまった。
- 上記2つと同じ境遇に立たされている。ここの場合は最近になって堺鉄砲町イオンができて、客を奪われていく。いつの間にか競合店舗となっていた。
- 唯一の救いはエンジョイエコカードで行けること…くらいか?
- 阪急の跡地は無印良品になったらしい。
- 大阪府南部では数少ない阪急百貨店だった。
- けれども阪急の跡地開発のついでにリニューアルするそうで、今後に期待できる店舗。
- 映画館はない。
- 当初の名称は「ダイヤモンドシティ・プラウ」だった。
コーナン中もず店[編集 | ソースを編集]
- 北区
- 最寄駅は各線中百舌鳥駅。
- コーナンメインだが、グルメシティも入る。
- その他専門店やスポーツクラブも入る。
フレスポしんかな[編集 | ソースを編集]
- 北区
- 御堂筋線新金岡駅前。
- もともと「しんかなCITY」として1992年9月2日に開業し2012年3月31日をもって閉館し、2013年9月19日に、閉店後の建物をそのまま利用して開業。
- 西館と東館に分かれる。
- 関西スーパー入ります。
レインボー金岡[編集 | ソースを編集]
- 北区
- 新金岡駅から若干遠い。
- むしろJR堺市駅との中間くらいにある。同駅はかつて金岡駅と呼ばれていた。
- とにかく古い。
- リニューアルで少しは綺麗になった。
- 2階の冷房が壊れているため、夏はとても暑い。
- かつては「レインボープラザ」という名前だった。
- 大阪市東淀川区にある今のかみしんプラザと同じだった。
- かつてダイエーが入っていた。
- 途中でDマートとかいうディスカウントストアに業態転換した。
- 「Dマート」は首都圏に集中展開してたので関西では少なく大阪府ではここだけ。
- その代わり関西ではトポスが多かった。
- 途中でDマートとかいうディスカウントストアに業態転換した。
アリオ鳳[編集 | ソースを編集]
- セブンアンドアイグループつまりイトーヨーカドーをメインとするショッピングセンター。大阪府内では八尾に続いて2店目。
- 最寄り駅は阪和線鳳駅だが、実際は富木駅のほうが近い。健脚だと鳳駅からは7,8分だが、富木駅からだと5分で着く。
- 食品売り場は鳳駅のほうが近い。東宝シネマズへ行くなら富木駅のほうが近い。
- 地上3階。食堂街は、騒音だいじょうぶなら1階中央へ、静かに食べたいなら3階へ。
- 中高年が喜ぶような芸能人はあまり来ない。
- タイナカサチとかダイゴとかが来たことがある。
- ここは昔は東急車輛の工場だった。更にさかのぼると東急車輛に合併された帝国車輛工業の工場だった。
- 南海と泉北高速が、東急車両ご用達だったのもここに工場があったから。ここが消えたせいと東急車両→総合車両となってJR東の系列になったことで、自然と縁が遠くなっている。
イオンタウン諏訪の森[編集 | ソースを編集]
- 西区
- 南海諏訪ノ森駅前。
- イオンタウンとしては珍しく3階まではいる。
- 中核店舗はKOHYO。
イトーヨーカドー 津久野店[編集 | ソースを編集]
- 西区
- 最寄駅はJR津久野駅。
- 2階まで。
- 近年イトーヨーカドーがどんどん潰れるがここはつぶれる気配無い。
- すぐ近くにアリオ鳳があり、そちらにもヨーカドーがあるが、アリオ鳳オープン後は閉店し物流センターにする予定だったのが予想以上に客が減らなかったので存続に方針転換したらしい。
鳳ウィングス[編集 | ソースを編集]
- 西区
- 阪和線鳳駅の東、徒歩10分にあるショッピングセンター。
- ダイエーをメインテナントとし、専門店街がくっついている。
- 3階建てだが、店舗は2階まで。
- 食堂街は1階にあるが、店内からは行けず店の外にいったん出てから行く。
- 各店にはトイレがない。
- 大型商業施設は大抵そう。
- 各店にはトイレがない。
- 中高年客が大喜びするような芸能人や演歌歌手がわんさか来る。あと、デビューしたてのアイドル候補歌手も来る。
- デビューしたての本田美奈子が来て、端から端まで響くようなとんでもない大きな音量の声量で歌っていた。
- 何度も来た演歌歌手がいる。デビューしたての氷川きよしとか。
- 来たことのある中高年歓喜の芸能人の例は、美川憲一・和田アキ子・天童よしみ・にしきのあきら。
西友上野芝店[編集 | ソースを編集]
- 西区
- 最寄駅はJR阪和線上野芝駅。
- 2階建て。
- ヤマダデンキも入ってる。
イズミヤ泉北店[編集 | ソースを編集]
- 中区
- 最寄駅は泉北高速深井駅。
- こういう名前だが泉北ニュータウンに所在しない。
- マクドナルドの看板が古い。
ダイエーグルメシティ深井駅前店[編集 | ソースを編集]
- 中区
- 最寄駅は泉北高速深井駅。
- 1階が店舗上が駐車場。
- 「ドムドム」は深井プラザにあるのでここには入ってない逆転現象。
深井プラザ[編集 | ソースを編集]
- 泉北高速深井駅高架下。
- 医療施設や飲食店入るがスーパーは入らない。
- 看板がカラフル。
- 「不快プラザ」ではない。行っても誰も不快にならない。
アクロスモール泉北[編集 | ソースを編集]
- 南区
- 最寄駅は泉北高速栂・美木多駅。
- 元々は「クロスモール」という名称で運営し、そのブランドの1号店だった。
- デイリーカナートイズミヤやフードコートが入るA館、ドン・キホーテと駐車場や飲食物販施設などで構成されるB館、シネマコンプレックス(現在はTOHOシネマズ泉北)が入るC館、写真スタジオなどが入るD館で構成される。
サンピア[編集 | ソースを編集]
- 泉北高速鉄道光明池駅前。
- 本館は2階建てだが、駅から来ると2階から入ることになる。
- それに対し向かいのダイエーはここの2階相当の高さが1階になっている。ちょっとややこしい。
- それ以外に2番館があり、こちらは8階まであるらしい。そちらにはコナミスポーツクラブとかが入っている。
- 向かいにあるダイエーは和泉市だが、こちらは堺市側にある。
- かつて1階に天牛堺書店が入っていた。
- 同社の倒産後は京都に本拠があるふたば書房が入った。
ジョイパーク泉ヶ丘[編集 | ソースを編集]
- 南区
- 最寄駅は泉北高速泉ヶ丘駅。
- 2000年11月に開業した。
- 当初、様々なラーメン店が並ぶ「ラーメン劇場」と呼ばれるもので人気を呼んでいたが、2006年2月28日をもって営業終了となった。
- スーパーは「ミスギヤ」が入る。
トナリエ 栂・美木多[編集 | ソースを編集]
- 南区
- 泉北高速栂・美木多駅前。
- 「ガーデンシティ栂」という吹き散らしのショッピングセンターだったのを建て替えた。
- ダイエーが入る。
パンジョ[編集 | ソースを編集]
- 南区
- 泉北高速鉄道泉ヶ丘駅前にある商業施設。
- 駅との間に「泉ヶ丘ひろば専門店街」があるが、2023年現在建て替え工事中。
- 2025年完成予定だったが建設資材高騰や人手不足の影響などで遅れる模様。
- 駅との間に「泉ヶ丘ひろば専門店街」があるが、2023年現在建て替え工事中。
- メインテナントは高島屋泉北店。
- 書籍売り場には紀伊國屋書店が入っている。
- サンリオショップもある。
- レストラン街は4階の奥の方にある。
- 1990年代に1度リニューアルされた。
ダイエー北野田店[編集 | ソースを編集]
- 東区
- 最寄駅は南海高野線北野田駅。
- 地下1階から3階まで。
- 隣の快急停車駅の金剛のダイエーはイオンに転換されたがこっちはされなかった。
延田エンタープライズ北野田ビル[編集 | ソースを編集]
- 東区
- 南海高野線北野田駅東口直結。
- 東口とは小さい道路1本のみ隔てるので実質駅ビル。
- 中核店舗はライフ。
- 他にも専門店がたくさん入る。
ベルヒル北野田[編集 | ソースを編集]
- 南海北野田駅前。
- 再開発で生まれた。
- サンプラザが入る。
スーパービバホーム美原南インター店[編集 | ソースを編集]
- 美原区
- 美原区は鉄道空白地帯なので最寄駅無し。
- 巨大なホームセンター。
- ホームセンターだけでなくスーパーも入る。
ららぽーと堺[編集 | ソースを編集]
- 名前はららぽーと堺であるものの、実際には平成になってから堺市入りした美原区にある。
- 名前だけ見たら堺市の中心部にあるみたいにも見えるが、実際には遠く離れている。
- むしろ松原市の真南あたりにある。
- 名前だけ見たら堺市の中心部にあるみたいにも見えるが、実際には遠く離れている。
- 周辺に鉄道路線は存在しない。
- 美原区の玄関口である南海初芝駅からのバスで行ける。
- 距離的には萩原天神駅の方が近いが、そこからバスは出ていない。
- 美原区の玄関口である南海初芝駅からのバスで行ける。
- フードコートにはつじ田・福はら・神座とラーメン店が3つも入っている。
- 関東とかで開催されている台湾物産のイベント「台湾祭」の常設店舗がある。
- すでに堺市にはイオンモールとアリオがあり、ららぽーとが進出したことにより堺市は千葉県柏市に次いでイオンモール、アリオ、ららぽーとが揃う市になった。
和泉[編集 | ソースを編集]
イオン和泉府中店[編集 | ソースを編集]
- 和泉市
- JR阪和線和泉府中駅。
- 元はサティだった。
- 売り場は4階まで。
- スーパー単体だが専門店も充実してる。
エコール・いずみ[編集 | ソースを編集]
- 和泉市
- 泉北高速鉄道和泉中央駅前にある商業施設。
- 核店舗はイズミヤ。
- 最近はココカラファインに侵食されつつある。
- 富田林市にある「エコール・ロゼ」や神戸市北区にある「エコール・リラ」は同じ業者が開発したもの。
- 「関西都市居住サービス」という会社らしい。
- 駅とペデストリアンデッキで接続しているため、実質的なメイン入口は2階。
- 本館、東館、北館の3棟からなるが、北館のみ駅を隔てた向かい側にある。
- 本館と東館を隔てる通路はAMUSE MALLと書いて「アムゼモール」と名付けられている。何故か「アミューズモール」とはならなかった。
- 「アミューズモール」だと某芸能事務所と名前がかぶるから商標権とかの問題になるとか。
コムボックス光明池[編集 | ソースを編集]
- 和泉市
- 最寄駅は泉北高速鉄道光明池駅。
- マツゲンが入る。
- 看板がカラフル。
ダイエー光明池店[編集 | ソースを編集]
- 和泉市
- 泉北高速鉄道光明池駅前にある。
- 建物は3階建てだが、地形の関係で1階が2階に相当する場所にあり、駅から続くペデストリアンデッキに直接繋がっている。
- 1階に相当する場所は地下駐車場となっている。
- 1階は食品売り場だが2階以上は専門店がテナントとして入っている。
- 2階にはしまむらとバースディ、3階にはダイソーが入っている。
- 屋上にはフットサルコートがある。
- なぜかイオンになっておらず今もダイエーを名乗っている。
- 近くに元カルフールのイオン光明池店があったがこちらの方が先に閉店した。
- 光明池駅や向かいにあるサンピアは堺市だがここは和泉市になる。
PIVO和泉中央[編集 | ソースを編集]
- 和泉市
- 最寄駅は泉北高速鉄道和泉中央駅。
- 病院や塾などが入る。商店や飲食店は入らない。
- 隣接するヤマダデンキもここの所属だったりする。
フチュール和泉[編集 | ソースを編集]
- 和泉市
- JR阪和線和泉府中駅前。
- 再開発で生まれたビル。
- コノミヤが入る。
ららぽーと和泉[編集 | ソースを編集]
- 何気に大阪府内初のららぽーと。
- 最寄駅は泉北高速鉄道の和泉中央駅だが微妙に距離がある。
- そのため駅から直行バスが運転されてるが、本数が1時間に2本程度と少ない。
- 明らかにクルマでの来店を念頭に置いている。近くに阪和自動車道のインターチェンジとかもあるし。
- ららぽーとEXPOCITY同様、メインテナントが何なのかよくわからない。
- 周囲は工業団地といった感じで、住宅地はちょっと離れている。
- 隣にコストコがある。
- ルートインもできた。
- ららぽーと門真も隣にコストコができる予定。
アルザ泉大津[編集 | ソースを編集]
- 関空開港とほぼ同時にできた。
- 商業施設は南海が中心となる「いずみおおつCITY」とダイエー泉大津店の2つの棟からなる。
- ダイエーは当初は地下1階・地上4階まであったが、現在は規模を縮小し地下1階と地上1階だけになった。
- 食料品売場は地下1階にあるが、天井が配管剥き出しであるなどイオン甲子園店(旧ダイエー)のそれと雰囲気が似ている。
- 入口にもイオン甲子園店同様、回転ドアの跡が残っている。
- 食料品売場は地下1階にあるが、天井が配管剥き出しであるなどイオン甲子園店(旧ダイエー)のそれと雰囲気が似ている。
- ダイエーは当初は地下1階・地上4階まであったが、現在は規模を縮小し地下1階と地上1階だけになった。
- 住居棟は36階建てのタワーマンションが建っている。
- アルプラザ泉大津ではない。
- そもそも平和堂は大阪南部には進出していない(和歌山本社のオークワの地盤なので。)。
カナートモール和泉府中[編集 | ソースを編集]
- 泉大津市
- 最寄駅はJR阪和線和泉府中駅。
- 元はイズミヤだったが、建て替えてこうなった。
- 専門店がたくさん入る。
アプラたかいし[編集 | ソースを編集]
- 南海高石駅前。
- 中核店舗はコノミヤ。
- 図書館までは言ってる。
イオンそよら東岸和田[編集 | ソースを編集]
- 岸和田市
- JR阪和線東岸和田駅前。
- かつてあった「トークタウン」を建て替えた。
- 「トークタウン」の時から「イオン」だった。
- イオンリテールが2020年以降展開する小商圏の都市型ショッピングセンター「そよら」の一つであり、大阪府内では「そよら海老江」、「そよら新金岡」に次ぐ3ヶ所目の施設。
- 当施設では「今までのそよら以上の土地展開」を図るため、平面駐車場を中心に複数の店舗を展開するオープンモール形式となっている。
岸和田カンカンベイサイドモール[編集 | ソースを編集]
- 岸和田市
- 最寄駅は南海岸和田駅。
- 臨海線沿いにある。駅からなら商店街を突っ切った先に見える。
- 岸和田旧港再開発事業地における商業施設東館・西館として建設され、東館が1997年3月19日に「岸和田カンカン本館」、西館が1999年9月25日に「岸和田カンカンベイサイドモール」の名称でそれぞれオープンし、2004年3月20日に東館が「岸和田カンカンベイサイドモールEAST」、西館が「岸和田カンカンベイサイドモールWEST」の現在の名称に改称された。
- 開業当初は大阪府と岸和田市、住友商事が出資して作られた第3セクター「岸和田港湾都市」が運営していたが、2006年に大阪府と岸和田市が保有株を全て住友商事に売却し、完全民営化され、以降は住友商事の子会社である住商アーバン開発が運営を行っていた。
- 西館はイズミヤが入ってたが2015年大晦日に閉店した。
- 2016年8月に所有者はラサール・インベストメント・マネージメントが組成した「岸和田プロパティー合同会社」に変わり[8]、2017年3月より運営は東京建物子会社のプライムプレイスとなった。
- 何かWikipediaっぽい。
- 略してカンカン。カンカンだけで通じる。
- 「カンカン」だけだと踏切みたい。
- またはTBS系の某番組見たい。
ラパーク岸和田[編集 | ソースを編集]
- 南海春木駅の近くにある。
- メインテナントは長崎屋で、今や大阪府内では唯一の存在。
- 親会社のMEGAドン・キホーテも併設されている。
- 専門店には餃子の王将やリサイクルショップ大手のトレジャーファクトリーも入る。
イヅイチ シェルピア[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は南海水鉄貝塚駅。
- 昔はダイエーだったが今は万代。
- 貝塚市はどんどんショッピングセンターがつぶれてるためここが貴重な存在。
イオンモール日根野[編集 | ソースを編集]
- 泉佐野市
- 最寄駅はJR阪和線日根野駅。
- 関西国際空港開港後の1995年4月5日に「ジャスコシティ日根野」として正式開業した。
- 開業時はジャスコ近畿四国事業本部による運営で、総合スーパーとスーパースーパーマーケットの2つの核店舗を配置した2核ワンモールのショッピングセンターであった。
- 関西に3つある空港近くのイオンモール(他はりんくう泉南、伊丹)の一つ。
いこらモール泉佐野[編集 | ソースを編集]
- かつてはダイエーによって作られたショッピングモール「ショッパーズモール泉佐野」だった。
- ダイエーにしては大規模な商業施設だったが、経営悪化に伴い他社に譲渡された。
- その間メインテナントがダイエーからグルメシティに格下げられたりもしている。
- ダイエー時代には、フードコート前にソフトバンクへの譲渡直前までホークスのマスコット ハリーホークの人形が飾られていた。
- ダイエーにしては大規模な商業施設だったが、経営悪化に伴い他社に譲渡された。
- 「いこら」とは地元の方言で「行こうよ」という意味らしい。
- それ和歌山弁でも使う。泉佐野は和歌山だったのか?
- 最寄り駅は南海本線の井原里駅。
エアロプラザ[編集 | ソースを編集]
- 泉佐野市
- 関西空港駅直結。関西空港の島にある。
- 開業時は高島屋があったが潰れた。
- 関西空港駅からの動線外のため寂しい雰囲気。
りんくうパピリオ[編集 | ソースを編集]
- 泉佐野市
- りんくうタウン駅ビル。
- 2017年3月31日までは大阪府の外郭団体である一般財団法人大阪府タウン管理財団が管理運営していたが、2017年4月1日より泉佐野市が大阪府より施設を購入した上で、管理運営を行っている。
- 免税店など入る。
りんくうプレジャータウンSEACLE[編集 | ソースを編集]
- 泉佐野市
- りんくうタウン駅前。
- 運営は大和ハウス工業のグループ会社大和情報サービスが行っている。
- ここの目玉は大きな観覧車。
りんくうプレミアム・アウトレットE[編集 | ソースを編集]
- 泉佐野市
- りんくうタウン駅前。
- 2000年11月23日に開業。
- 何度も増築を繰り返してる。
イオンモールりんくう泉南[編集 | ソースを編集]
- 泉南市
- イオンモール関西初めてのショッピングセンター。
- 隣町にあるイオンモール日根野(旧・ジャスコシティ日根野)と競合している。
- それ故に、下述のオフ会の件を抜きにしても大阪のイオンモールの中では割と知名度がある。泉佐野以南=和歌山と思われがちだが、そうではなくまだ大阪府が続いていることに気づかせてくれる貴重な存在。
- 関空に近いので飛行機が見える。
- 近くに南海の線路はあるが駅はない。
- 最寄駅は樽井駅だがかなり離れている。
- 某大物ユーチューバーが開いたオフ会が誰も来なかったことでネットでは有名。
- 公共交通機関では到達しづらい地点だから多少仕方ないのでは。すでに和歌山イオンもできてたし、そちらでしていれば...
- Google mapのレビューには「聖地」「伝説」「0」といった単語が並ぶ。また、付近に「オフ会0人達成の地」なる施設が登録されていた(現在は削除済み)。
- 彼が駐車した位置も特定されているとのことである。
わくわくシティ尾崎[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅は南海尾崎駅。
- オークワが経営する。
- オークワの入る本館のほかに、モスバーガーなどが入居する別館が存在する。
じゃんぼスクエア熊取[編集 | ソースを編集]
- 最寄駅はJR阪和線熊取駅。
- 熊取町唯一の大型商業施設。
- 万代が入る。
過去の商業施設[編集 | ソースを編集]
イオン東大阪店[編集 | ソースを編集]
- 珍しい、2階に食料品売り場があるスーパー。
- 各階はオートスロープでつながっている。エスカレーターはない。
- だから階を移動するのに時間がかかる。
- 言うまでもなくカルフールの名残り。
- 1階は専門店街。
- 3階以上は駐車場。
- 千里セルシーのダイエーもそんな構造だったような。
- 各階はオートスロープでつながっている。エスカレーターはない。
- 近くに阪神高速の出口、近畿道のICが両方あるため、車利用がすごく便利。
- 鉄道だとけいはんな線の荒本駅が最寄り。
- 近くに結構高い東大阪市役所がある。
- 大阪府立中央図書館もある。
- 元はカルフールだった。
- 大阪府内では他に光明池と箕面に出店していた。
- 2022年に閉店するとか…。
- この場所に大阪モノレールの駅ができることになったため。
- というより、イオンの土地自体大阪府の土地を定期借地権で借りているもの。期限が切れるのが2022年らしい。当初からモノレールの駅予定地として確保されていたものらしい。
- 2021年3月いっぱいで閉店。付近から商業施設がなくなる…。
- イオンタウン東大阪とは場所が全く異なる。
- 中央大通(国道308号)には面しているようで面していない。
- 1ブロックあり、その間にはラーメン店とセブン-イレブンがある。
- どういうわけか南西角に出入口がない。
- そこには100円ショップのダイソーがある。
イズミヤ若江岩田店[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄若江岩田駅と八戸ノ里駅の中間にあったため最寄駅無し。
- 大阪モノレールの門真市以南延伸が実現すると至近距離に瓜生堂(仮称)駅が開業し、近鉄にも新駅ができる予定だが、それまで持たなかったのは残念…。ついでに言うと近鉄の線路の反対側にはニトリモール東大阪がある。
- エレベーターはイズミヤでは珍しいシースルーだった。
- 残念ながら2019年末閉店、跡地はマンションになった。
西友八戸ノ里店[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄八戸ノ里駅前。
- 一般エレベーターは無かった。
- 無印良品もあった。
- 残念ながら2015年4月閉店、跡地は建て替えてライフが出店した。
東大阪花園ショッピングセンター[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 最寄駅は近鉄河内花園駅。
- 中核店舗はイトーヨーカドー東大阪店。
- 東大阪市を応援する看板があった。
- 残念ながら2019年2月末へ移転、跡地は解体されて物流施設になった。
- 駅から離れていたのが命取りになったのかも。
- 2024年に近鉄バスの吉田~花園線が年1回運行の免許維持路線になるが、ここの閉店も影響したかも。
布施サティ[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市
- 近鉄布施駅前。
- 1970年「ニチイ布施店」として開店。
- 地下1階地上7階建ての店舗で約半分を直営売り場とし、約半分が約80店舗の専門店街となっていた。
- 残念ながら2008年3月閉店、跡地はパチ屋に。
- 代替として「ヴェル・ノール布施」の核店舗として開業した「布施ビブレ」を「サティ」業務転換した。
イオン金剛店[編集 | ソースを編集]
- 旧ダイエー金剛店。
- 入口の上には緩いアーチ型の装飾があるのが特徴。
- それに続くかのように1階フロアにもアーチ型の天井がある。
- 南海金剛駅の近くにあるが、駅前ではなく線路沿いの細い道を進んだ先にある。
- かなり古い店舗らしく、エスカレーターが丸ボディのタイプ。
- 建て替えのため、2022年11月いっぱいで一旦閉店。
- ここの書店は、同じく大阪狭山市の310号線沿いにも店舗があるパルネット。
イトーヨーカドー堺店[編集 | ソースを編集]
- 堺市堺区
- イトーヨーカドーの関西1号店。
- 南海堺駅の近くにあった。
- 店内には専門店もいくつか入っていたが、地下は市場みたいな雰囲気だった。
- 書店は泉州らしく天牛堺書店だった。
- 最上階はレストラン街で、エスカレーター部分には天窓もあった。
- 2011年に閉店したが、収支が赤字だったというわけではなかったらしい。
- 建物や土地の賃借期限の関係とか。
- 跡地にはマンションが建っている。
エブリー[編集 | ソースを編集]
- 堺市北区