未来
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未来を構築するは地域のエゴ。エゴ同士がぶつかる未来正史。そして、時に楽観的に、時に悲観的に47つのパラレルワールドを構築するご当地の未来。
各県の未来[編集 | ソースを編集]
ここでは正史からは外れた、各県別パラレル世界の未来を集めています。
未来 目次 | ||||||||||||||||||
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北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
テーマ別の未来[編集 | ソースを編集]
ここでは正史からは外れた、テーマ別パラレル世界の未来を集めています。
世界各国 日本 Chakuwiki 巨人軍暗黒時代
未来正史[編集 | ソースを編集]
2020~2029年[編集 | ソースを編集]
- 2020年 119番目の元素が発見され、「オウミウム(Ou)」と命名される。
- 2020~2022年 小沢一郎が政界から引退し、ひとつの時代が終わる。
- 2021年 4月2日、地球温暖化は真っ赤な嘘で、全ては諸外国の罠だった事が判明。暴動が起こる。
- 実はこれは、4月1日エイプリルフールと勘違いした日本人が発した嘘であったことがその後判明。しかし環境保護団体への疑いの目はなかなか消えず。
- 2021年 ウエンツ瑛士が水原希子と結婚。
- 2022年 中国共産党解党による反日勢力の求心力喪失で、中国各地で靖国神社参拝容認デモが発生。
- 2023年 東首会によるテロが滋賀で発生。東首会は国際社会から非難を浴びる。
- 2023年 『大気圏外から飛来するミサイル等の兵器から自国を防衛する』ことを目的とし、「軌道自衛隊」設立。「実戦的な活動を行う世界初の宇宙軍」として各所から注目される。
- 勿論「専守防衛」の観点から、飽くまでICBMなどを迎撃するなどの程度の必要最小限度の武力しか持っていない。
- また、その性格上明らかにヒマが多いため、その点を各所から揶揄られる。
- 2024年 「滋賀の首都を死守する会(略称:滋死会)」発足。
- 2025年 あまりに怠惰な新潟市に金沢市が反旗を翻す。金沢市の主張に対し「新潟は杉と男は育たない」で有名な新潟市は何もせず。道都の座をあけわたし、北陸道の道都は金沢となる。
- 2025年 サグラダ・ファミリア教会が完成に近づき、完成させるべきかどうかで論争が起こる。
- 2025年 北九州市がついに人口70万人割れ。政令指定都市から中核市に初の格下げ。
- 2025年 ホンダ、日本初の量産型スカイカー「エアウェイヴ」とホバーバイク「エアカブ」を発売開始。
- 2026年 滋死会のメンバー、自爆して東首会(という名の東京共和国政府)を壊滅。「滋賀のために死ぬ会」と揶揄される。
- 2026年 「日本共和党」が結成される。
- 2026年 深夜ボットントイレで用を足しているときに尻を舐められたら、それは妖怪尻舐めの仕業であると言い伝えられていたが、実はボットントイレの精であることが判明。やはり妖精は実在したのだ!
- 後日妖精の正体が、二丁目に住む上田さん(キューピーの様な愛らしい容姿のバーコードハゲのおじさん。推定年齢50歳)であることが判明。やはり妖精は実在しなかったのだ!
- 2026年 5歳以上の日本人で、身体に何らかの機械化改造を受けた者の比率が95%を超える。このため「サイボーグ」が"日本人"を表す俗称に。
- ある米国人「サイボーグ(勿論、この場合は日本人のことである)共はいっちゃってるよ。あいつらの腕にはレーザーからメカニカルペンシルまで何でも入っているし脊髄にはレーダーが組み込まれている。まるでSF映画だ」
- 2027年 小泉孝太郎首相、日本国憲法に「滋賀を日本国の首都とする」と明記することを宣言。
- 2027年 25年に金沢に都を奪われた新潟市だったが、上越市に都を奪われたことにさすがに市民が憤慨。ハト派の現市長を住民投票でリコールし、反町市長(元アルビレックス新潟監督)が新潟市100年の計を発行。「右手にウェポン、左手にパッション」を合言葉に、新潟市は武装都市の道を辿っていく。
- 2027年 琵琶湖にバイオテクノロジーを駆使した超浄水システムが設置される。水質改善により固有種が増加。
- 2027年 滋賀遷都宣言に対し、「滋賀に出来て北海道に出来ないことはない!」と鈴木宗男氏(クローン同位体)が北海道独立機構(通称ホッキ)を設立。
- 2027年 滋賀方言を標準語に制定。語尾に「じょ(例. 明日、西部行くじょ)」をつけることが流行り、同年の流行語大賞に「じょ~」が選ばれる。
- 北海道放送は標準語として滋賀方言を使用することを拒否。北海道弁「だべ」使用も検討されるが、圧倒的反対にて断念。
- 2027年 陸上自衛隊に「二足歩行型戦闘車両」が配備。戦闘車両という名目ではあるが、実際は「二足歩行型」の通り歩行によって移動するロボット兵器である。「遂にガンダムが実現した」「メタルギアが本当に出来た」と各メディアを喜ばせる。
- 2028年 滋賀を正式に首都としたことで警備が手薄になった江戸市に、秋葉原軍が進攻し一夜で占拠。江戸市は「秋葉原主義帝國」という謎の都市に変貌。独立宣言するも日本政府は無視。
- 2029年 秋葉原帝國の躍進に刺激を受け、以前からアキバ系予備軍が多かった札幌市では極端なアキバ化が進み、メイド喫茶が乱立。
- 2029年 日本国、国号を「滋賀国」にしようとするも流石に猛反発に合い廃案に。
- 2029年 「自我を持ち自律思考を行う機械の権利尊重に関する法律」(通称、アンドロイド人権法)が可決。一定以上のレベルで自分の意思で判断を行う能力を持つ自律行動型ロボットも「日本国民」として認められるようになる。尚、「現実のロボットが正式に国民として認められた世界初の例」として世界的に注目される。
2030~2039年[編集 | ソースを編集]
- 2030年 札幌のアキバ化に秋葉原帝國が関心を示し、ホッキに接近。秋葉原帝國とホッキの関係が深まる。
- 2030年 近江州の人口が1000万人を突破。
- 2030年 新潟市が佐渡市を吸収合併。佐渡島は海底トンネルで新潟本土と陸続きに。
- 2030年 静岡新聞がインコ式情報配信システムを実用化。インコブームが起きる。
- 同時にコナミとの共同開発で和服美人タイプ(愛称ラブプレス)の実用化試験開始を発表。
- 2030年 海上自衛隊の艦船に世界初の実用型荷電粒子砲が搭載される。射程距離は数百m~数km程度とそれ程長くは無いが「SF兵器の花形の一つが初めて実用化された」と各界を騒がせる。
- 同時期に陸上自衛隊の戦車にも試作型のプラズマキャノンが初めて搭載される。
- さらに防衛省技術研究本部から「収束プラズマによる刀剣状の高性能近接装備」の発表が。「ライトセイバーが実用化間近」と大騒ぎに。
- 2031年 手狭になったため、環境に配慮しつつ滋賀特別行政区を拡張。拡張に伴い、沖島・多景島・沖の白石は滋賀特別区に移管。
- 従来の区に加え、多景区、比良区、白石区、沖島区、さらに城東区から細波区が分割され、12区に。
- 2032年 新潟沖のメタンハイドレード層採掘が本格化。それに伴うアルコール車のシェア低下の結果、四国のサトウキビ農業は低迷し始める。
- 2032年 各地に残る神代文字の解読に成功
- その後、イースター島・パラオ・朝鮮半島などに残る古代文字との共通点も見つかり、太平洋広域文化圏の存在の可能性が高まるが学会は否定
- 日本・インド・イスラエル・トルコ各国主要大学による合同チームにて太平洋広域文化圏と中央・西アジアとの交流を調査開始
- ソウル大チーム、太平洋広域文化圏朝鮮起源説を提唱
- 2033年 ライブドアコンツェルン、The Coca-Cola Company(コカ・コーラ)を最後にアメリカの企業グループの買収を完了する。「トリビアの泉」に取って代わりアニメ「ホリえもん」が世界中で人気を博す。
- ライブドアコンツェルン、「ホリえもん」の商標権はライブドア側にあるとしてフジテレビを提訴。裁判は以後70年間続き「70年戦争」と呼ばれるようになる。
- 一方、テレビ朝日も名称が「ドラえもん」と酷似しているとしてフジテレビを提訴。しかしフジ側はテレ朝が商標使用を許可したと主張し、テレ朝側の全面敗訴。
- 2034年 東京読売ジャイアンツ、滋賀報知新聞社に売却され「滋賀報知ジャイアンツ」となる。しかし補強はやはり上手くいかない。
- 2036年 秋葉原帝國、栃木に侵攻開始。元々の都心回帰気運が残っていたことと「とちぎ」というひらがなのナンバープレートに不満を持っていた為、抵抗する市民は少なかった。
- 2038年1月19日3時14分7秒 とうとう2038年問題が起きた。北朝鮮の核爆弾は、撤退済みと思われていたが、隠していたことが発覚。「地球がもう少しで真っ二つになる所だった…」
- 2039年 ついに福井市の人口が300万人突破。小浜市、敦賀市も200万人に。
- 2039年 地球全体の磁波が変化し、世界規模で停電・通信障害が起き、数ヶ月経済がストップする、いわゆるデジタルショックが起こる。
- その後、暫定的に復旧するものの、生活環境は1800年代の水準まで低下し、パニックを起こした一部の人間が暴徒化し、世界的に混乱した。
- 2039年 西日本中心に、ようかん激ブーム。
2040年~2049年[編集 | ソースを編集]
- 2040年 ユネスコ、「琵琶湖」の自然遺産登録を却下、暴動起きる。
- 2040年 滋賀に流入した人口の大半は東北県民と判明。JR東日本は東北新幹線、山形新幹線、秋田新幹線などをそれぞれ2045年を目処に廃線にする意向を示す。
- 2041年 人口流入に歯止めをかけようと、秋田では外国人知事(アーノルド・シュワルツェネッガー氏)を招聘。60代以上の世代に爆発的人気があり、住民の流入を防げたかのように見えたが、これにより加速度的に高齢化が進む。
- 2041年 ホッキ代表の鈴木宗男氏がハバロフスクに「宗男御殿」を作る。これによりホッキとロシアの関係が親密化。秋葉原帝國・ロシアとの強いパイプを武器に、夢であった外務省への恫喝を再開。
- ロシア交流の中心地、釧路市300万人突破。根室市100万人突破。眞鍋かをり、根室市に移住。40年来のブログが「眞鍋全集」として発行される。
- 2041年 「第二次ゴーサントウ」 こと2041年10月2日JRダイヤ改正が実施。山陰・常磐・四国・三陸・羽越・リニア成田新幹線が開通。同時に東北新幹線・山形新幹線・秋田新幹線の存続も決まる。
- 2043年 秋田知事、アーノルド・シュワルツェネッガー氏が非核三原則を放棄し、核保有を宣言。県名を西カリフォルニア州としアメリカの属州となる。
- 以降、アメリカ国内では西カリフォルニア州はアメリカ第51番目の州として、星条旗に星が一個増やされることになる。
- 2043年 京都が滋賀侵略を企てていたことが発覚、滋賀に先制攻撃を許し京都軍は壊滅状態に。京都は近江州の支配下に入る。
- 2045年 新潟市、佐渡島の「完全軍事拠点化」を極秘裏に開始。
- 2045年 ツチノコブーム
- 2046年 鳥取の人口が10000人を切る。
- 2046年 「竹内文書」原本見つかる
- 2048年 鈴木宗男氏100歳。老いてますます元気。「健康の秘訣は北海道の独立」という訳の分からないことを言い失笑を買う。
- 2048年 近江万博開催。来場者全員に最先端技術で作られた50ナノメートルの近江タワーが配られるも、電子顕微鏡無しでは見ることができず大不評。
- 2048年 山口県が九州州に編入、と同時に北九州市・下関市が合併して関門市となる。
- 2049年 エジプトのピラミッドの地下に巨大地下都市が発見される。遺跡発掘ブーム起こる。
- ストーンヘンジの地下にUFO基地が発見される。UFOには宇宙人のミイラ化死体と「MADE IN MARS」の文字が。UFO論争が再燃。
- 2049年 かつて芸能界のホープだった押尾学が「現代日本はアキバ系に毒されている」と有志を引き連れ秋葉原~銚子まで徒歩で抗議の行進を行う。後の史学者により『押尾の行進』と命名される。
- 2049年 「東京湾海中部地震」発生。房総半島の先端の白浜町や勝浦市などは地殻変動で伊豆諸島は9島→10島にあがる。よって伊豆諸島「小笠原支庁」は独立を宣言。「小笠原国」が建国。
- 2049年 地球全体で一時ベット購入率が0%に・・・ その後布団が餌食となる
- 2049年 アニメと漫画が日本の主産業になる。
- 2049年 スーパーコンピューター「無量大数」完成。
それ以降の未来[編集 | ソースを編集]
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