西条市

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高    知

西条市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 合併したことがあまり知られていない。四国一の工業生産額。
    • いつの間にか東予市と一緒になってたのね。
      • 市長が西条中心の合併をゴリ押ししたので東予・小松・丹原の住民は不満を持ってる。
    • テクノポリスが存在。
      • テクノポリスは県全体が指定されてる。新居浜が副母都市で西条は構成都市のひとつ。
    • 工業生産額は高知県より多い。
    • 工業生産額は菊間町や大西町などを合併した今治市に抜かれる事に。。。
    • 1980年代には松下寿や三菱電機が絶好調で市の税収が増大して、地方交付税の不交付団体になった事もあるほど。
  2. 唯一の芸能人が眞鍋かをり。
    • 一応有名人としては巨人在籍の野口投手も。
      • 元巨人の名二塁手で近鉄の名監督だった千葉茂も忘れるな。
      • 最近では秋川雅史がいる。
      • サッカー日本代表の長友佑都が最新の注目株。
    • 眞鍋の実家は印刷屋。
  3. 西条祭りで一年が動いている。祭りバカが多い。
    • 全国に散らばった元西条市民が仕事を休んで駆けつけるらしい。
    • 地元で配られるカレンダーには「西条祭りまで後○日」と書かれているのがデフォだとか。
    • 参加者は熱狂的だが、観光資源としてはあまりにも知名度が無くほぼ県内限定。
      • 最近新居浜太鼓台祭りとタッグを組んでPRに余念がない。
      • 新居浜市と西条市の境目に近い地域(大生院)では、祭りが相互乗り入れしている。
        • 大生院の氏神が西条の飯積神社だから西条の日程に合わせている。
      • むしろ地元民は観光客を迷惑がる。邪魔をされずにわかってる者同士で楽しめばいいと思っている。
      • 観光化を推進する新居浜祭りを祭るべき神を置き去りにした軟弱な祭りだと思い込んでる節がある。
        • 逆に新居浜では、西条祭りは低俗なピョンコ隊や未成年の飲酒など、品位のない祭りと思っている。
          • 優劣を語る流れになるとどっちも譲らないが、基本的にはどっちも好きな人が多勢。そりゃあ地元を推すよね。
            • まあ「観光まつり」志向の言い分もわかるけど「地元まつり」だからこそと思うよ。
      • 地元民以外だと、見た目で御輿台と太鼓台、呼称で「御輿」と「神輿」がわかりにくい。
    • 秋川雅史氏も、毎年参加しているらしい。
    • 高校生の飲酒や未成年女子の追っかけなどが問題視されている。
    • 新居浜人も驚く深夜開始。そりゃ観光客には向いてない。でも提灯も売りの一つだしやっぱり神事なので誰一人日時変更など考えない。
      • いや全然驚いてないし、そんなの新居浜人は知らない。つーか新居浜太鼓祭りも夜中に始まるし。どや、知らんやろ?驚かんやろ?
      • 東端の飯積神社の船屋グラウンドでの早朝かき比べなどは新居浜と時間がカブらないので上部のかき夫が地元の法被でヘルプに来てたりする。
    • この祭り命!文化のせいで、予讃線の高松―松山間完全電化が遅れた。
      • 高松―新居浜、今治―松山―伊予市の区間は早くに電化できたものの、新居浜―伊予西条―今治では「神様に電線の下くぐらせるんか!」「そもそも高さが・・・」という理由で大モメ。
      • もともと伊予西条駅は広い敷地を持ち、予讃線の松山方からの電車と高松方面雪の電車を接続する役割が合ったので、余計に面倒なことに。
        • 結果、JR四国が各神輿の台車に可変高式のものを配布するとか、そもそも電線を高くすることでなんとか解決、平成5年にようやく電化完了。
          • その余波として、伊予西条駅近辺の電車の架線は異様に高さがある。電車のパンタグラフは全国最大級だとか。
  4. 伊予西条駅のホームには湧き水が「飲んでくれ!」といわんばかりにある。
    • うちぬきね。駅前にもある。
    • 西条郵便局前には、自由に水を汲めるエリアが存在する。かなり繁盛している模様。
  5. @条@テーションホテルのおじちゃんはそとにでて勧誘してくる。
  6. @ジにあるゲーセンはどこの地域でも人気のゲーム機がガラガラである。
  7. なかなか経営者が決まらないスリーエフがある。(もうかなりまえ(半年)から放置してある)
    • どうやらやっとオーナーが見つかって5月中旬にオープンする。
  8. 霊峰「石鎚山」がある、根強いファンが多く県外からも参拝客が訪れる。
  9. 意外と知られていないが、上水道代(下水処理代除く)が一部のエリアでタダである、しかも水がかなり美味い。うちぬきというらしい。
    • 上水道の普及率がかなり低いらしい。家庭で井戸を掘ってうちぬきを使うから。
  10. 国道沿い(海沿い)は他県の方が吃驚する位複合ショッピングモールが乱立、何処に行こうか非常に迷う。
  11. 愛媛の隠れたパチンコポイント、店が多い。
  12. ここのエリアにパチンコ、居酒屋、温泉(スパ)が一緒になっている所がある。
    • 出張サラリーマンと地元の主婦層に馬鹿ウケらしい。
    • 西条市ひうちにある。
  13. ホテルニュージャパンが存在する。
    • ホテルルートインもある。ひうちや工業地帯の多い産業道路ルートにまさにインしている。
  14. 西条中心主義がかなり強い。
    • 藩政時代の名残りで行政機関が集中しているが、経済・産業は隣の新居浜の傘の下にあるのがコンプレックス。
    • 何かと言うと新居浜に敵対心を燃やす傾向がある。(逆に新居浜も西条に敵対心を抱く傾向がある。)
      • 「ダウンタウンDX」で眞鍋かをりが水樹奈々(新居浜出身)とよく間違えられることを快く思っていなかった。「うれしいがちょっと複雑」とは言っていたが。
      • その割に新居浜に遊びに行く西条人が多い。
        • 眞鍋かをりも新居浜のニチイによく遊びに行っていたとブログに書いていた。
  15. カブトガニでお馴染みだ。
    • 壬生川の「カブトガニ餅」が製造中止とは残念だ…
  16. 「西条駅」が無い。
    • それは東広島市の「西条駅」と区別するために「伊予西条駅」にしたのさ。
      • せとうちバスの車内放送は「西条駅前」となっている。他の伊予○○駅最寄停留所も伊予は省略(小松駅前など)。
      • 東広島は郵便局が「安芸西条」だったかな。ただの「西条郵便局」は伊予にある。
      • 高速道路のICだと「いよ西条」。平仮名かよ。
      • 長野県にも「西条駅」がある。但し読み方は「にしじょう」。
      • 山陽本線が予讃線より先に開業したから。市制は西条市が1954年、東広島市が1974年。田辺市(1942年市制)と京田辺市(1997年市制)の関係と同様。
  17. 合併したものの、旧西条市と旧東予市・小松町・丹原町にはいろいろと対立があるようで。。。
    • 2012年に行われた市長選とか・・・。
      • 2012年の市長選では現職の西条市長に対して、旧西条市優遇の不満を持つ旧東予・周桑の人たちが新人候補(旧東予市長)を擁立。大激戦となり122票差で新人候補が当選。
    • その次の市長選挙では、元県議が伊藤前市長派の支持を受けて対抗馬として出馬。今度は現職市長が落選。
      • 当選した玉井市長は四国電力労組出身で、県議時代は民主党系会派に所属。
        • 自民党は現職の青野市長(元自民党県議)を支持したのだが、西条選出の自民党県議などが玉井県議を応援。
          • これが問題となり、県議会の自民党会派の分裂を招く事に・・・。
      • この選挙では怪文書が流れたり、某週刊誌で現職を批判する記事が流れた。
    • JAの合併でもJA西条市(旧西条市がエリア)はJA周桑(旧東予・周桑がエリア)でなく、JA新居浜と合併する事に。
    • 市外局番も旧西条市は新居浜MAの0897(20~59)に対して、旧東予市・旧周桑郡は壬生川MAの0898(60~89)。
  18. 旧東予市・周桑郡小松町・丹原町を合併してもしなくても東のこの街みたいな雰囲気。(市域が広すぎるからか?)
    • 2004年11月1日、西条市・東予市・周桑郡小松町・丹原町の2市2町で新設合併。「周桑市」ではダメだったのか?(他県人が読めなさそう。)

東予[編集 | ソースを編集]

  1. 東予「市」時代は僭称感が拭えなかった…。
    • そもそも東予市は1972年1月1日に周桑郡壬生川町と三芳町が対等合併し「東予町」となった後翌年10月1日に市制施行したものだがそれでも僭越感はあったということだろう。
  2. 原地名としては「壬生川(にゅうがわ)」。
    • 中心駅も「壬生川駅」。「東予駅」は存在しない。
    • NTTの壬生川MA(0898のうち60~89局)の中心地。壬生川町時代は089862だった名残で市内局番は62局が圧倒的に多い。
      • 市内局番なし→2→62。
      • 東予市市制を機に08986へ変更し新たに3局と4局を追加、それぞれ現在の63局と64局になっている。
  3. 壬生川(ニュウガワ)これをミブカワおよびミブガワと読んだら兵庫県赤穂エリアに左遷。
  4. 1972年、東予町(壬生川町+三芳町)から市に移行する際に再び「壬生川市」にする手もありだったと思う。
  5. カブトガニに出会える。図書館に行けば養殖してるのも見れます。市役所にもいた気が・・・。
  6. 合併よく思ってませんでした。回覧板で回ってきた反対署名凄かった。
  7. 河原津が矢崎滋の「白鶴 まる」のCMに登場したことがある。♪エンヤ~
  8. 珍しい大明神川という天井川がある。なのでJRは橋ではなくてトンネルで川の下を通過する
  9. 東予地方の中ではむしろ西の方に位置している。
  10. 臨海部には田窪工業所、住友重機械、日本製鉄などの工場が建っている。
    • 元々は臨海部には住友グループが立ち上げた住友アルミの工場が建っていたが、オイルショックなどで閉鎖に・・・。
    • その頃、196沿いのボウリング場が潰れた。
    • 日本製鉄などのあるエリアから少し離れたところにフジボウがある。
  11. 産業道路沿いが商業の中心。フジやヤマダ電機ケーズデンキ、ディオ、マルナカなどの量販店が多数立地。
    • 商店街は駅から今治側に少し行ったところ(壬生川)にある。
  12. 東予市は消滅したが、西予市はそれより半年ほど前に発足している。
    • 2004年4月1日に東宇和郡宇和町・野村町・城川町・明浜町、西宇和郡三瓶町が合併し誕生。

丹原[編集 | ソースを編集]

  1. 瀬戸内海サーキットがあるが、旧丹原町は瀬戸内海に面してなかったうえ、合併してもやはり位置的には微妙。
  2. 紅葉や桜の名所がある。
  3. ブドウ狩りや柿をよく耳にする。
  4. ニュージーランド産としてCMで有名な「ゼスプリゴールドキウイ」はここでも生産されている。
  5. 戦後の近鉄の名経営者はここの出身。
  6. 国道11号桜三里峠の入口。

小松[編集 | ソースを編集]

  1. 江戸時代、陣屋があった。
  2. 国道11号沿いに丸々太った錦鯉で有名なドライブイン「りんりんパークー」がある。
  3. 「小松ゴルフ場」はここではなく、旧西条市にある。
  4. 町唯一の高校小松高校が2014年夏に甲子園初出場を決めた。
  5. 県外者からは北陸と間違えられる。
    • 伊予小松駅の隣が伊予氷見、まさにリトル北陸。
    • 近くに野々市という地名まである。
  6. 国道196号終点。
  7. 昔の市外局番は089872だったから市内局番は72局が圧倒的に使われる。現在は73局も使用。