愛媛の駅
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東予[編集 | ソースを編集]
川之江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:四国中央市川之江町
- 旧川之江市の中心駅。そして愛媛県最東端の駅。
- 改札口の傍に名品が並んでいるスペースがあるのだが、製紙工場が周りに多いことからトイレットペーパーやオムツが沢山並んでいる。
- 駅を出てすぐ真ん前はアーケード街。
- 路線 - 予讃線
伊予三島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:四国中央市三島中央
- 日本初の橋上駅。
- 駅表示パネルにそのことが書かれている。
- うん、四国初って書いてあるね。
- 駅表示パネルにそのことが書かれている。
- 貨物に関しては大王製紙専用駅になってる。
- 路線 - 予讃線
新居浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:新居浜市坂井町
- 東予地方の中心駅。
- 東予地方の無人駅を管理している。
- 全列車停車駅。
- 岡山・高松からの特急利用者は、ここで大勢が降りる。
- 同様に岡山・高松方面に行く客の多くは、ここから乗ることが多い。
- 長年、駅前が東予地方の中心駅とは思えないほどショボかったが、ようやく駅前再開発が決まった。現在工事中。
- 今やってるのは駅前だけで駅裏と立体交差は、ショボイ松山駅を国体までに立派にしたいという県と松山のエゴで後回しにされてる。
- いわゆる「松山ジャイアニズム」。東京ジャイアニズムの愛媛版。
- しょうがないじゃん。50万都市のくせにあんなんだから。ところで「松山ジャイアニズム」なんて聞いたことないが・・・。
- 多分、「県は松山ばかり相手にして東予には見向きもしない!」的なことを言いたいのではないかと。
- その立体交差計画があるせいで、駅舎は建て直しが出来ず、ボロいままである。いい加減諦めて建て直そうぜ。
- (2007年12月現在)駅前がマジで凄いことになっている。空き地だらけ。まあ開発中だから仕方ないんだが…
- そして駅前再開発の集大成として出来るのが、パルティ・フジ。おいおい…
- と思いきや再開発はその後も続き、最終的に徒歩1分もかからないくらいのとこに東横インができちゃった。
- 今やってるのは駅前だけで駅裏と立体交差は、ショボイ松山駅を国体までに立派にしたいという県と松山のエゴで後回しにされてる。
- 昔は乗換駅だった。(参照)
- 駅のある場所は開通当時は新居浜からは離れた村であった。
- 最初は土居から船木を通して、東城あたりに駅を作る予定だったらしい。
- 多喜浜が塩田で栄えていたので多喜浜駅を作らざるをえなくなり、今の遠回り路線となったとか。
- 今治の波止浜駅があるのも同じ理由らしい。
- 多喜浜が塩田で栄えていたので多喜浜駅を作らざるをえなくなり、今の遠回り路線となったとか。
- 以前は駅舎屋上に掛かっていた地元大病院の宣伝看板が、駅名看板よりも目立ってた。
- 確かに。いっその事「○全総合病院駅」にしてしまえばいいのにと子供心に思った。それ位の存在感。
- そのせいで「福田和子元受刑者が十仁病院で整形を受けた」と聞いて「新居浜へ来たんか」と思った…
- 確かに。いっその事「○全総合病院駅」にしてしまえばいいのにと子供心に思った。それ位の存在感。
- 繁忙期の臨時特急が新居浜駅を起終点に運行されていた時期があった。
- 今も松山から来るミッドナイトエクスプレスは新居浜止まり。というか、この電車も今治~新居浜間はガラガラ。
- 1992年に8000系電車がしおかぜ・いしづちに投入され、その時の電化区間がたまたま新居浜までだった為。
- 駅前のうどん屋が意外とおいしい。
- …しかし、再開発の影響で閉店&店舗解体。しかし、駅構内の喫茶店が同一運営だったためそこで一部のうどんを継続販売し、うどんそのものの消滅は避けられた。
- 下り普通列車の大半(約8割)が伊予西条止まりでとても不便。何とかしてほしい。
- 仕方ないよ、JR香川だから。
- たった2駅…
- 乗継がしっかりしていればまだ我慢できるんだが、そこはさすがJR香川…orz
- 最近LED式の列車案内板ができた。JR香川にしてはめずらしい投資だと思う。
- もしかしてJR香川が勢力範囲内に取り込もうとしているのだろうか?
- 駅の開発をのろのろやる県よりLEDを導入する香川のほうがすばらしい。・・・と印象工作するためか?
- そのうち自動放送くらいなら出来そうな勢いだな。自動改札は何十年後だろうが…
- タッチパネル式券売機(これは他の駅も何か所か同時期に導入)と指定席券売機が導入されて、みどりの窓口経由せずに切符購入できるところまではいったな。
- 2017年9月、バリアフリー化工事の一環で遂に自動放送が導入。跨線橋にエレベータが設置され、発車標も各ホームに追加されるなど利便性が上がった。ついでに言うと、同時期に伊予西条にも同様の発車標が投入されたが、あちらがフルカラーLEDなのに対してこちらはなぜか旧式のLEDのものが導入。既存の改札上のやつと合わせたのか?
- 駅の駐輪場が近々屋内型のものになって駅舎の東隣にできる。
- 路線 - 予讃線
伊予西条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西条市大町字福森
- 列車運行上の拠点駅で、普通列車は大抵ここ止まり。故にこの方々には有名な駅。
- JR四国に「支社」はないものの支社の境界駅に近い運用をされている。
- 早朝深夜の特急もこの駅発着。
- ポジション的には、丁度ほぼ真北にある糸崎駅に似ている。
- ホームに水(うちぬき)が湧いている。
- 駅前の噴水もうちぬき。
- プチ鉄道博物館と言える「四国鉄道文化館」が併設された。
- 特急を除いて7000系以外の電車が来るのはここまで。ここより西は全て7000系か気動車である。
- 最近、駅の南北を結ぶ歩道橋ができた。「ぽっぽ橋」というらしい。
- 旧国名のつかない「西条」駅は海を挟んだ対岸にある。
- しかし当駅周辺でも道路案内板や店舗名などで伊予を省略し「西条駅」と表記していたりする。
- 当駅の駅名標は「伊予西条」ではなくちゃんと「伊予西条」となっている。
- しかし駅周辺では伊予を省略し(ry
- よく見てみるとそれは当駅に限った話ではなかった。
- 路線 - 予讃線
壬生川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西条市三津屋
- 一応特急停車駅だが、周辺の同じような駅と比べると駅舎がローカルチック。
- サンライズも停まるよ。(延長サンライズ)
- サンライズは特急だと思うんだが…
- サンライズも停まるよ。(延長サンライズ)
- 何気に難読駅。
- にゅうがわと読む。
- 東武には「壬生(みぶ)駅」があるため、東武沿線民は「みぶがわ」と読みそう。
- 最近、駅の傍に線路を横断できる歩道橋が設置された。
- 両側にエレベーターが設置されているので、自転車で歩道橋を使う事が可能。
- 朝と夕方は今治市内や西条市・新居浜市内の高校に通う学生で混雑する。
- 路線 - 予讃線
今治駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:今治市北宝来町
- 全列車停車駅。
- そのためか乗降車数は県内2位。
- 松山からの特急利用者は、ここで大勢が降りる。
- 松山行きの特急利用者は、ここで大勢が乗る。
- 松山から特急で約40分と意外と近い。そのせいか特急で今治~松山を通勤する人も結構いる。
- 松山行きの特急利用者は、ここで大勢が乗る。
- 乗降客数は多いが、改札口が狭い。
- 自動改札を入れるとしたら、2通路ほどしか入れないと思われる(狭いから)。
- おそらく松山駅よりも立派な駅。
- 松山駅は出入り口が1ヶ所、今治駅は2ヶ所。
- 視力検査の方は1番のりばへ。
- 160円でできる、手軽な視力検査w
- 駅の辺りは高校が多いので学生が多い。
- 島しょ部からバス通学する高校生もたいてい駅前のバス停で乗り降りするのでかなり朝と夕方には高校生が多い。
- 高架下・近くの塾の駐輪場に自転車を置いてそこから自転車に乗って高校まで行く高校生もいる。
- 愛媛県では数少ない高架駅。高架駅は、ここと内子駅くらい。
- 向井原駅も。
- 最近、エレベータが設置された。
- 駅の西側は再開発され、昔とずいぶん変わっている。
- 今はマンションやアパートとかが結構建ってる。
- 昔は、西側の道路沿いにアイススケートリンクがあった。
- 最近キスケの湯ができた。
- 西口のパチンコ屋の廃墟はどうにもならんのか・・・。
- 裏にあったタワー式駐車場共々、マンションになる模様。
- 最近、駅周辺の開発されているのか2020年7月には東口にサイクリングターミナルがオープン。その隣のJRの社用地にはJR四国のホテルが建設される予定。
- 裏にあったタワー式駐車場共々、マンションになる模様。
- 駅内のコンビニ跡に台湾の自転車屋がオープン。
- 駅の東側にバス停がある。
- 大体のせとうちバスの便が止まるのだが、東京行きのパイレーツ号は何故か止まらない。
- パイレーツ号も今治駅前のバス停に停車するようになりました。
- 他にも瀬戸内海交通の急行バスとかいずみ観光のリムジンバスとかも止まる。
- ボートピア朝倉への送迎バスも停車。送迎バス到着前には年配のおじさんが結構集まってる。
- 最近はイオンモール今治新都市への直行バスが頻繁に発着している。
- 大体のせとうちバスの便が止まるのだが、東京行きのパイレーツ号は何故か止まらない。
- 県内のJRの駅で唯一エスカレーターがある。伊予鉄を含めても、松山市駅とここぐらいにしかない。
- 当駅始発の「しおかぜ2号」は夜行列車を除くと実は日本一早起きの定期昼行特急列車。なのでみどりの窓口が開く時間も異常に早い。
- 2019年のダイヤ改正でしおかぜ2号は伊予西条始発に。まあ、2013年以前の状況に戻った感じ。
- 県内で一番駅弁が充実しているのはここだと思う。瀬戸の押し寿司がうまい。
- 路線 - 予讃線
松山市[編集 | ソースを編集]
松山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南江戸一丁目(宮田町:伊予鉄道 松山駅前駅)
- 予讃線の電化区間の最西端が松山ではなく少し先の伊予市。
- 松山~伊予市は松山エリアだからという理由のオマケで電化しただけだから、電車は各駅停車が10往復しか走らない。
- 四国最大の都市の駅としてはかなりショボイ。
- 高架化されてもホームは恐らく二面四線とのこと。相変わらずしょぼい。
- 特急が到着すると、その折り返しに乗車しようとする客が信じられないくらい混雑する。
- 宇和島寄りのホームはやばい。ホームに人が入れない。
- 当駅と高知駅が高架化されると、ようやく県都4駅で駅争いができることになる。
- 現状・・・高松=徳島>>松山>>>高知
- ちなみに、高松駅と徳島駅が同レベルなのは、高松駅が電化&乗降客数が多いから。あと、綺麗だし。徳島駅は、駅前と駅ビルのでかさ。
- 徳島駅も高架化しないと他の3駅から置いてかれるぞ~?
- ま、今のところ、駅ビルと駅前では四国一だが。広島と岡山もしょぼいから、中四国一かも。
- ただ、駅設備では、瓦町駅に劣る。松山市駅は、コンコースが狭すぎる
- それでも、自動改札はICカードしか使えないということは無い。ついでに松山は今でも全国で知られている百貨店があるし。
- ただ、駅設備では、瓦町駅に劣る。松山市駅は、コンコースが狭すぎる
- ま、今のところ、駅ビルと駅前では四国一だが。広島と岡山もしょぼいから、中四国一かも。
- 2015年現在は、徳島≧高松>>高知>>>>松山・・・かも。
- 徳島駅も高架化しないと他の3駅から置いてかれるぞ~?
- 改札を入るとすぐに、コンビニがある。
- 松山駅唯一の改札内店舗。
- 特急の自由席の列長すぎ。
- 現在駅構内にエレベーター設置工事中。
- 完成しました。ただこれを作って高架しないなんてことをするかもしれないが。
- その可能性もある。JR(以降省略
- 駅構内にじゃこ天屋がある。名古屋の某テレビ局のおかげでこの店のじゃこ天おばさんが有名になった。
- ところがそのおばさんは2009年の8月に辞めてしまったようで・・。
- その隣にはうどん・そばのお店があり、じゃこ天うどん・そばが名物。松山に行ったときに食べたけど出汁との相性も抜群で美味かった。
- 最近、高架計画が進んでいる。愛媛国体開催までにやる予定だったが、それ以降になるみたいだが・・・。
- 東京オリンピックには間に合わせるらしい。意味ないよ・・・。
- 2024年度完成予定に再変更。僕が生きてるうちにできるかな…。
- いよいよ本格的に高架化工事が始動した。貨物駅も伊予市に移転。
- 2024年度完成予定に再変更。僕が生きてるうちにできるかな…。
- 東京オリンピックには間に合わせるらしい。意味ないよ・・・。
- 松山駅ではない。「松山驛」である。
- どうやらタッチパネル式の自動券売機に変えたらしい。万一ICカードが導入されたら・・・どうなる。
- 2011/4/19から接近メロディが「この街で」になった。
- 2015年から「春や昔」という曲に変わった。
- 地味に駅舎は2階建。2階にはダイソーが入っている。
- 近くのフジグラン松山に百均がないのはこのためなのか?
- いつの間にか電光掲示板がフルカラーLEDになった。
- ただ、文字数の関係か、経由の「経」が糸偏無しになっている。
- ちゃんと「経」の字が表示されるようになった。その代わり、宇和島方面の普通列車の種別が青で表示されるようになった。
- ただ、文字数の関係か、経由の「経」が糸偏無しになっている。
- 2015年7月下旬、セブンイレブンが開店した。
- 名物駅弁「醤油めし」が駅弁屋の廃業で消滅。しかし、根強いファンの声に応えて岡山駅の駅弁屋さんの力を借りて復活した。
- 台湾の松山駅と姉妹駅提携しているようで、そのことを示す看板が入口に立っている。
松山市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:湊町五丁目
- JRの駅よりも豪華
- 駅のコンコースなどは、大都市の駅と大して変わらない位近代的である。
- ただ改札口では駅員が鋏で切符を切ってるし、ホームには京王で使い古された電車がいるわで、地方私鉄そのものである。
- もともと栄養がいかない松山駅の栄養を取った駅。
- 松山駅からは列車に乗って行く宇和島・高松・岡山・東京(盆と正月限定)へは、市駅からだとバスに乗っていくことになる。
- その上、直接高知・徳島・尾道・福山・神戸・大阪にも行ける
- 高知・徳島くらいならJRがあれでなければダイレクトに行け・・・たのか?
- 今治や新居浜へもここからならバス。
- どうでしょう一行がサイコロの旅で一番最初に乗った「オレンジライナー」(東京・新宿行き)もここから乗れる。
- とはいえ意外にも市内電車を考えなければホームは松山駅と同じ数。快速とか特急とかを設定してなくそんな必要がないから当たり前といえば当たり前だが。
- 駅のコンコースなどは、大都市の駅と大して変わらない位近代的である。
- 路面電車のスペースが狭いので、車両は1両編成のみ。
- 路面電車以外は普段は2両編成、最大4両編成
- 09年の春以降は日中3両編成らしい
- まつちかの入り口を潰してホームを伸ばせば連接車も入れられる・・・かも。
- 路面電車以外は普段は2両編成、最大4両編成
- 略称「市駅」は標識までも採用している。
- 近年市内線の方向幕が「市駅前」から「松山市駅」に変わった。
- ・・・が、乗務員氏含めみんな「市駅前」と呼ぶ。
- こうなったらもう松山市駅4番・5番ホームにしたらいいんじゃ。
- 標識をよく見ると、ローマ字が「Matsuyama City Sta.」ではなく、「Sieki」になっている。ここまで定着しているのね・・・
- 「Shieki」だった・・・
- 市駅周辺の地域のことを「市駅」って呼ぶからねぇ。
- 大昔は「松山駅」だった。
- 国鉄と名前をめぐって訴訟があり、敗北。川越などと同様。
- 正直、こっちのほうが松山駅と名乗るのにふさわしい。って言うか正直現・松山駅はここに吸収されたほうがいいかと。
- 松山駅は、市駅どころか大隅松山駅(1987年に廃止)よりも後に開業している。
- 大隅松山駅に国名が付いた理由は謎。この時点でJRの松山駅は「伊予松山駅」と名乗る予定でもあったのだろうか。
- むしろ国鉄→JRの松山駅は「西松山」にした方が良かったんじゃないかなと思う。
- 四国で初めて自動改札機が導入された駅。
- 四国で初めて発車メロディを採用した駅でもある。
- 導入したのが10年ほど前なのでICカードでは通れない。
- 全て撤去されてしまった・・・
- 四国一都会的な駅。コンコースの液晶パネルは電車の発車時刻と広告が交互に表示される。ホームのLED案内板は発車時刻、運行状況、電車進入などのさまざまな情報がスクロールされる。
- でも、CMは伊予鉄とその関連企業の物しか流れない。地元企業のCMも流してもいいと思うが・・・
- 四国最大の駅で、四国一の乗降客数を誇る。
- 一日あたりの乗降客数は松山駅がおよそ一万六千人、高松駅がおよそ二万六千人、瓦町駅(ことでん)がおよそ一万三千人、松山市駅がおよそ三万三千人。
- ・・・と、こんな設備を持っているが23時を迎える前に全列車が終わってしまう。
- 金曜日だけは23時まで運行するようになった。平日は毎日やってもらいたいもんだが。
- 発車メロディーはJR松山駅と同じ「この街で」を使っているが、ここのはなぜか中途半端なところでぶち切る。
- 2番線と3番線は同時発車をするが、同じ曲なのになぜか鳴るタイミングが少し違う。
- 昔は同時発車なのを生かして、同時に鳴れば一つの曲になるようなメロディを使ってたこともあった。なお綺麗にハモったことは少ない模様。
- 2015年7月頃から「リズム」という曲に変更。タイミングが違うのは相変わらずだが。
- 2番線と3番線は同時発車をするが、同じ曲なのになぜか鳴るタイミングが少し違う。
- この駅の地下に、まつちかタウンという地下街がある。
- そこのキャラクターはなぜかカッパ。
- 「坊っちゃん列車」は大抵ここ始発。
市坪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:市坪西町
- 実質「坊っちゃんスタジアム前」な駅。
- そのためか通称は「の・ぼーる駅」だったりする。
- 中央公園ができてリニューアル。元々は棒線とかいう感じだったんだとか。
- いま公園になっているエリアは全面が田んぼだった。
- 基本特急は停車しない。
- ・・・が野球や武道館での大型イベントのときは臨時的に特急停車。たまにはJRもやる。
- 普通列車も普段のやる気の無さが嘘のように気合が入って気動車は増結、電車は松山駅との間で増発される。
- ・・・が野球や武道館での大型イベントのときは臨時的に特急停車。たまにはJRもやる。
- 路線 - 予讃線
伊予北条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北条辻
- 旧北条市の代表駅。
- 予讃線の中では主な駅で、愛媛県内では利用者数は4位。
- 朝と午後の時間帯は特急「しおかぜ」「いしづち」が停車する。また、当駅発着の普通列車もある。
- 松山発の普通列車は、ここまでは平日昼間でも立っている人がいるぐらい混んでいる。ここから先は・・・(お察しください)
- 当駅から伊予市までの区間が最も早期に電化した。
- 聖カタリナ大学があるからか、意外と若者の利用が多い。
- 路線 - 予讃線
堀江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:堀江町
- とりあえず2011年現在ただの各停のみ停車の小さい駅。
- 当然無人駅。駅舎もあるにはあるが貨車を改造したもの。
- とは言え昔々はかなり影の薄い国鉄の連絡船への乗換駅ででかめの駅舎があった・・・とか。
- しかし赤字で廃止。ついでに最長片道切符で四国全通過になったり。
- その後だいぶたって今度は堀江港の用途自体も・・・
- しかし赤字で廃止。ついでに最長片道切符で四国全通過になったり。
- いまではこんな小さい駅ながら開業は昭和2年。松山まで開業と同時。
- 路線 - 予讃線
大手町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大手町2丁目
- 軌道と鉄道の平面交差(ダイヤモンドクロス)がある。
- 平日の朝ラッシュしか3両を超す列車(4両編成)が来た時のドアの締め切りがない。
- 路線 - 伊予鉄道高浜線 大手町線 城北線 城南線
古町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:平和通六丁目
- 隣には車両基地があるほどの伊予鉄の電車の拠点。
- バスのダイヤは貧弱。
- 1日4本の1路線のみ。駅前にバスターミナルを作る土地がないから仕方ない。
- バスのダイヤは貧弱。
- 4両編成はここまでしか来ない。
- 駅ビル(?)がある。
- しかし、商業施設はない。伊予鉄の事務所になっている。
- 最近、駅にあるヤマザキショップが市駅共々セブンイレブンになった。
- ちなみに、この駅の改札業務はセブンイレブンの店員に委託されている。多分、ヤマザキ時代から。
- 市内線は、郊外線を斜めに横断する形で平面交差している。
- 路線 - 伊予鉄道高浜線 大手町線 城北線
三津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三杉町
- 松山市駅とならんで四国最古の駅。
- 今の駅舎になる前に一悶着おこった。
- 2面3線駅。
- そんなにいるかなと思っていたが、三津浜花火大会に行って必要性が良く分かった。
- それでも帰りは市駅方面のホームが人で埋まる。
- 路線 - 伊予鉄道高浜線
高浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高浜町一丁目
- 高浜線の終点。
- とはいえここから観光港まで線路を延ばす噂が絶えない。いつやるのだろうか・・・。
- そこまで長くない区間の延伸すら出来ない現状を思うと、ライバル会社への対抗心程度で簡単に新線敷設が出来た戦前って何だったんだろう。
- とはいえここから観光港まで線路を延ばす噂が絶えない。いつやるのだろうか・・・。
- 高浜港に近い。がもはや誰得状態。
- 船乗る人は観光港使う。
- しかし、連絡バス使って客の取りこぼしを無理やり防ごうとしている。
- 観光港を使う人は市内直通のリムジンバスを使うから・・・
- しかし、連絡バス使って客の取りこぼしを無理やり防ごうとしている。
- 高浜港は興居島と中島行きの船が出てるから、その人たちの利用はあると思う。
- 船乗る人は観光港使う。
- 路線 - 伊予鉄道高浜線
道後温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:道後町1丁目
- 立派な駅舎が目立つ。
- 中には土産物屋しかない。
- 2階建だが、2階の部分には入れない。
- リニューアルで土産物屋閉店。跡地には、2階もろともスタバができるとか…。
- 道後温泉本館の最寄り駅だが、本館まで駅前から続く商店街を10分は歩く必要がある。
- いろいろお店があるから見ていて楽しいと思うけど。
- 本館の近くまで歩かずに行きたいという人は、駅前から本館の横に行くバスがある。1日4本で土休日運休だけど。
- 廃止されちゃった…。
- 駅の奥に2本の留置線がある。
- 道後鉄道の跡。昔(と言っても戦前)はずっと線路が続いていた。
- 駅の横にバスのターンテーブルがあるので、鉄道ファンだけでなくバスファンも楽しめる。
- このターンテーブル、確かお客さんを載せたままバスを回すタイプだったと思う。そういう意味でもバスファンにとって楽しめそう。
- 駅の前に足湯とからくり時計があるので、時間によっては結構な数の観光客がいたりする。
- 路線 - 伊予鉄道城南線
石手川公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:立花4丁目
- ホームの松山市駅寄り3分の1程度が、石手川をまたぐ橋梁上にかかる。
- この橋梁は1893年製である。
- 横河原線所属の駅では、唯一公衆トイレを設けていない(近接する石手川公園の公衆トイレで足りるため)。
- 路線 - 伊予鉄道横河原線
梅本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南梅本町
- 四国がんセンターの最寄り駅。この施設とのシャトルバスもあるが、歩きでは無理というほどでもない。
- 副駅名として「四国がんセンター前」を名乗る。
- ここから横河原方向には列車交換可能な駅が少ないため、トラブル発生時はここで運行系統を切ることもある。
- 路線 - 伊予鉄道横河原線
中予[編集 | ソースを編集]
伊予市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊予市米湊
- 予讃線の電化区間の端っこ。
- 道を挟んだお向かいには伊予鉄の郡中港駅がある。
- ちなみにここから松山・松山市までの場合はJRが微妙にはやいらしい。運賃の場合はJRが半額以下とか。
- 本数は伊予鉄のほうが多い。
- ポジションは桑名駅に似ている。こちらは名古屋へ行くのに、JRの方が安いが、本数は近鉄の方が優っている。
- 2023年5月19日までの松山駅との運賃は260円、20日以後は値上げして330円。対する伊予鉄は440円
- 旧称、南郡中駅。
- 分岐があるのはここではなくその先の向井原。
- ここを「市駅」と略して呼ぶ人は誰もいない。
- 松山の通勤圏、電化区間の末端というそこそこ重要な拠点駅にも関わらずみどりの窓口が設置されていないのは納得いかない。
- 南伊予駅はこの駅よりも北にできた。
- 西青山駅より西にある青山町駅に似ている。
- 伊予鉄南予バスや宇和島バスの「伊予市」停留所はおおむね800m離れている。
- 1993年、「全国豊かな海づくり大会」の開催地となってようやく駅のトイレがリニューアルし水洗化された。
- 駅舎本体は1990年11月の電化によるダイヤ改正で、主にタカキベーカリーのパンを作って売っているウイリーウインキーと駅の改札が同居するスタイルに改装されたが、2000年代に入ってからパン屋が撤退し、本来の駅らしい内装に戻った。
- 2024年3月16日以後はついに終日無人化。電化直後と比べてかなり電車が減ってるが、客もかなり減ったらしい。
- 駅舎本体は1990年11月の電化によるダイヤ改正で、主にタカキベーカリーのパンを作って売っているウイリーウインキーと駅の改札が同居するスタイルに改装されたが、2000年代に入ってからパン屋が撤退し、本来の駅らしい内装に戻った。
- 路線 - 予讃線
向井原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊予市市場
- ここから旧線が分岐する。
- その割にはショボい。
- 路線 - 予讃線
下灘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊予市双海町大久保
- 「ザ・ベストハウス123」の「一度は降りてみたい!日本の美しい無人駅BEST3」で第2位。青春18きっぷのポスターで何度も登場している。
- NHKの「ドキュメント72時間」でも密着。2016年の視聴者人気3位と好評だった模様。
- 「日本一海に近い駅」と言われているが、今は海との間に国道がある。
- この駅を訪れる人がかなり増えても車で来るのが圧倒的に多いので、JR四国にはあまりお金を落としてくれないのが残念。
- 最近観光客が増えたけど、車で来るのは相変わらずで、市役所が臨時駐車場を作り出した。もっと鉄道使ってあげようよ・・・
- しかも海に続く線路(近所の造船所にあって現役)が勝手に映画の舞台にされて無断立ち入りが続出している模様。
- この駅を訪れる人がかなり増えても車で来るのが圧倒的に多いので、JR四国にはあまりお金を落としてくれないのが残念。
- ホームでコンサートが開かれることがある。
- 「男はつらいよ」で寅さんが来たことがある。
- 「HERO特別編」でキムタクが来たこともある。
- 「インスタ映え」する駅として多くの人が訪れるように。佐々木希のインスタグラム最初の投稿もここからだった。
- 土日にコーヒーの移動販売車が登場するようになった。
- ホームからあの「DASH島」が見える。
- 「どうせ撮り鉄目的のチー牛達が群がってるんだろうな〜」とか思われがちだが、実際はリア充スポットと化している。
- 言うに事欠いて何が「チー牛」だよ。ただのヘイトスピーチじゃねえか。ゼンショーに訴えられても知らんぞ。
- 路線 - 予讃線(旧線)
岡田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊予郡松前町昌農内
- 香川県にも岡田駅があるので香川県民はここに岡田駅があると思ってない。
- しかも、香川県の同駅もその県を代表する私鉄(琴電)にある。
- 日中は当駅で列車交換が行われる。
- 古い駅だからか、国道に近い割には目立たない場所にある。
- 松山生協の方に曲がってすぐのところにあると誰が思うか。
- 路線 - 伊予鉄道郡中線
古泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊予郡松前町西古泉
- 伊予鉄道には某人気アニメの超能力者と同じ名前の駅がある。
- ちなみに郡中線には「古泉駅」のほかに「新川駅」もあります。読みは「しんかわ」ですが。
- この間乗ったら、車掌は「か」にアクセントを置いて発音していたような…>新川駅
- ちなみに郡中線には「古泉駅」のほかに「新川駅」もあります。読みは「しんかわ」ですが。
- 田んぼだらけで何もない駅・・・だった。2008年までは。
- 松前にできるフジグラン新店舗の最寄になるらしい。
- フジグランではなくエミフルMASAKIという中四国最大規模のショッピングセンターらしい。しかしフジ系列であることに変わりない。
- エミフルMASAKIが開業してそこの最寄り駅になった。
- 利用客が3倍に増えたらしい。
- エミフルの方も「3000円以上買うと300円分の乗車券プレゼント」みたいなことをやっている。
- きっぷがもらえると思って平日に行ったらもらえなかった。これ土日だけなんですね・・・。
- エミフル開業に合わせて有人駅化し、代わりに2駅隣の鎌田駅を無人化して駅業務の人員をやりくりした。
- 松前にできるフジグラン新店舗の最寄になるらしい。
- 一応バスも発着している。こじんまりとしたバスロータリーも近くにある。
- 出ているバスはエミフルを循環するバスと、町内を循環するバス。しかし、後者は一日2本。西回りと東回りがあるけど。
- 今は1面1線の棒線駅だが、元々1面2線の駅だった。
- 今でも駅の前後に不自然なカーブがあったり、駐輪場になっているとこは線路1本分の隙間があったりと結構跡があったりする。
- 路線 - 伊予鉄道郡中線
松前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊予郡松前町浜
- 伊予鉄では数少ない直営駅の1つ。
- 平日ダイヤには松山市駅に向かう当駅始発の列車が設定されている。
- 読みは『まさき』。『まつまえ』ではありません。
- 路線 - 伊予鉄道郡中線
郡中駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊予市下吾川
- かつては郡中線の終着だった。
- 郡中を名乗っているが、市の中心部は隣の郡中港駅の方が近い。
- ただし、こちらからでも伊予市役所を歩いてゆくことができる。
- この駅の近くから商店街が広がってるし、むしろこっちのほうが近いのでは?
- 91年の運転間隔20→15分化に合わせ、松前駅に似た重厚な造りの駅舎からバリアフリー対応の現駅舎に建て替えられた。
- 路線 - 伊予鉄道郡中線
郡中港駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:伊予市米湊
- 道路を対岸に伊予市駅がある。
- しかし、伊予市駅に比べて非常に規模が小さく地味な存在である。
- 愛媛県の中心に行く際には意外とこちらの方が重宝される。
- 意外も何も、本数がかなり違うので選ぶ人もそこそこいたりする。
- そもそもターミナル駅が愛媛県の中心により近いのもこちら。
- 意外も何も、本数がかなり違うので選ぶ人もそこそこいたりする。
- ヤマキやマルトモ本社が当駅近辺にある。
- 路線 - 伊予鉄道郡中線
横河原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東温市横河原
- 今までの駅舎がついに解体された。
- 横河原バス停はかなり離れたところにある。
- 「横河原」と「横河原駅前」がそれぞれ全く別の停留所であるため。
- 路線 - 伊予鉄道横河原線
見奈良駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東温市見奈良
- 東温市役所本庁舎がかなり近い。
- 横河原線は、これより横河原方向には列車交換可能な駅が無い。
- 路線 - 伊予鉄道横河原線
牛渕団地前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東温市牛渕
- 松山市方面から向かうと東温市最初の駅。松山市との距離は500mもない
- 近くに牛渕団地前簡易郵便局があるが所在地は松山市である。
- 路線 - 伊予鉄道横河原線
南予[編集 | ソースを編集]
五郎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大洲市五郎
- かつて内子線はここ起点だった。
- 受験生は来てはいけない。
- 隣駅も春賀(はるか)なので、立て続けに人名みたいなゾーン。
- 路線 - 予讃線
伊予大洲駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大洲市中村
- 予讃線の新線(内子線)と旧線が再びここで合流する。
- 駅前通りに鳥居がある。
- 八幡浜とは違い高速バスはJR系のドリーム号しか駅前に来ないので注意が必要。
- 路線 - 予讃線
八幡浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八幡浜市江戸岡
- 四国最西端の駅である。予讃線終点の宇和島駅よりも西になる。
- 「駅ナンバリングが設定されている駅」としては、JRに限定すればこの駅が日本最西端になる。
- 私鉄を含めると、沖縄都市モノレール・那覇空港駅が最西端。
- JR九州では駅ナンバリングをやっていないのですよ…(苦笑)
- そのJR九州が2018年秋に九州北部に駅ナンバリングを導入した結果、上記の座は西唐津に渡った。
- 九州方面への航路との乗換駅でもある。ここで降りてフェリーに乗る人も少なくない。
- 特急「伊予灘ものがたり」はここまで乗り入れる。
- 市街地のほぼ東端のはずれ。観光にも買い物にも徒歩で行くには結構きつい。
- 路線 - 予讃線
卯之町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西予市宇和町卯之町
- JR四国の駅で最も標高が高い駅。
- 愛媛県の駅でじゃないの?さすがに繁藤よりも高い所にあるとは思えん。
- 確かにそうですね。繁藤や大杉の方が標高高そう。(この駅の標高は200mぐらい。)
- 愛媛県の駅でじゃないの?さすがに繁藤よりも高い所にあるとは思えん。
- 毎年冬になると、火鉢が設置される。
- 「火鉢が設置されました。」というニュースは愛媛の冬の風物詩になっている。
- かつての宇和町の中心地にあり、上宇和駅と下宇和駅に挟まれているが、ここは宇和(町)駅にはならなかった。
- 中宇和駅ともならなかった。
- 駅舎は綺麗な木造。駅前ロータリーも綺麗に整備されている。
- だが松山寄りにある、ホームを繋ぐ跨線橋は古めかしく、駅舎との対比が際立つ。
- 宇和島寄りにある跨線橋はまだ新しい。
- だが松山寄りにある、ホームを繋ぐ跨線橋は古めかしく、駅舎との対比が際立つ。
- 駅名にちなみ、随所でウサギをアピールしている。
- しかし電報略号はウマ。
- 路線 - 予讃線
宇和島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇和島市錦町
- 頭端式ホームが郷愁を誘う駅。
- ワッキーが絶賛した鯛飯の店がすぐ近くに所在。
- 公衆電話のない電話ボックスがある。
- 接近メロディ未設置。せっかく『鉄道唱歌』の作詞者が宇和島出身だというのに・・・
- 駅舎にホテルがある。プチ徳島駅。
- それのおかげで、駅舎は立派に見える。ただ、コンコースは・・・。
- 南予の駅で唯一、電光掲示板を採用している。
- 1番線脇に給油ポンプがズラッと並んでいる。7両編成のキハ181系が乗り入れてた事を忍ばせる。
- 改札は常時開放ではなく、各列車の発車時刻が近づいたときにだけ開ける列車別改札である。
- 路線 - 予讃線(予土線も全列車乗り入れ)
新谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大洲市新谷
- 実は内子線はここ起点。
- 伊予大洲〜新谷は予讃線の支線だがほとんど知られていない。
- 路線 - 予讃線 (新線) 内子線
真土駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北宇和郡松野町蕨生
- 予土線の駅。
- ホームの長さはJR四国の駅の中では一番短い。
- 学校のプールの長さほどしかない。
- 25m
- 学校のプールの長さほどしかない。
- 路線 - 予土線