東映特撮

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東映特撮の噂[編集 | ソースを編集]

  1. スカパーの東映チャンネルを契約するとき、妙に高いのが辛い。
    • やっぱり深夜にHな映画を放映してるから?
      • 内容は「H」でも、PG-15指定だから、高校生以上は見てもいいのでは…。
  2. 一部のプロデューサーに対するアンチの粘着ぶりが尋常じゃない。
    • こいつらの言ってる事はさながらアニメで言う売上厨そのもの。しまいにはそのPが採用したネタ等ですら「○○が出て来ないのは××(そのP)のせいだ」と平気で矛盾した事言う始末。
      • 一番絶句したのは「(あのPが手掛けるのが気に入らないから)コケてくれ」って言い放った奴を見た時。「ここを改善してくれ」と言うならまだしも…。こりゃ出演者や現場スタッフに対する理不尽な侮辱だ、と思った。
  3. 『仮面ライダー』や『スーパー戦隊』ばかりを贔屓しないで、それ以外のヒーロー物も、そろそろ放送してほしいと思っている。
    • 『メタルヒーローシリーズ』なら、DVDはおろか、VHSでさえ全話リリースされなかった『世界忍者戦ジライヤ』〜『特救指令ソルブレイン』も、またVHSでは全話リリースされたものの、未だにDVDの単巻リリースがない『特捜エクシードラフト』〜『テツワン探偵ロボタック』もそろそろリリースしてほしいと思っている。
    • 70年代の作品なら、(次作の『超神ビビューン』も含めて、)『アクマイザーシリーズ』『コンドールマン』『ザ・カゲスター』『大鉄人17』『宇宙からのメッセージ 銀河対戦』、80年代なら、『星雲仮面マシンマン』『兄弟拳バイクロッサー』あたりもそろそろ単巻のDVDをリリースしてほしいと思っている。
      • かつて勁文社から発売された『全怪獣怪人大百科』をジャンル分けの基準にした場合、「(等身大)ロボットヒーローシリーズ」は、全作品ソフト化された事を知っている(これは『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』に次ぐ快挙であるが、『特捜ロボ・ジャンパーソン』のみVHSのみのリリースであり、先述の通り未だにDVD化されていない)。
  4. 「放送された局が違うから」とか、「本放送時、『ゴレンジャー』と同時期だったから」などという理由で、『忍者キャプター』を『スーパー戦隊シリーズ』から外すのは、どうも納得がいかない(前述の勁文社から発売されていた『スーパー戦隊大百科』では一時期、『キャプター』を「シリーズの一作」として載せていた事もあったので)。
    • 『忍者キャプター』も全話DVDで単巻リリースしてくれたら、晴れてめでたく『スーパー戦隊シリーズ』も正式に全シリーズ全話DVDソフト化された事になる(本当の「戦隊ファン」は、そうなる事を望んでいる)。

作品別の噂[編集 | ソースを編集]

独立項目[編集 | ソースを編集]

アクマイザー3[編集 | ソースを編集]

  1. ザイダベック号の変形は「ねーよ」と思いつつ、笑えるのでなんか納得する。
  2. イビルの鏡(に映った自分の姿)が怖いという設定は、なかなか興味深い。悪魔っぽい弱点だなと。
  3. なんかこれで有名になったのが複雑。
  4. 主役級はみんな上手い声優でマスク被りっぱなしなのに感情表現がリアル。
  5. アクマ族は敵味方問わずレイピア装備でフェンシング風の殺陣で闘う。格好いい。
  6. 低予算だったらしく下半身はタイツのままというキャラが多い。
    • 元々は人間という設定だからかえって統一感があって良い。

超神ビビューン[編集 | ソースを編集]

  1. せっかくなのでここに追記する。
  2. アクマイザー3の続編であるが、そんなに関連性は無かった。
  3. 前作とは打って変わって和風の妖怪が多く登場する。
  4. 『仮面ライダーキバ』に登場した正義のアームドモンスターであるガルル、バッシャー、ドッガのそれぞれの武器(剣、水中銃、ハンマー)は、この作品に登場する三超神の武器のオマージュだろうか?
  5. 仮面ライダーオーズはタカヘッドがビビューン、シャチヘッドがバシャーン、コブラヘッドがズシーンに酷似している。
  6. ビビューンの頭部は、この作品と同時期に放送されたバラエティー番組『みごろ!食べごろ!笑いごろ!』に登場する『デンセンマン』に流用された事を知っている。

イナズマン・イナズマンF[編集 | ソースを編集]

  1. ただただやられるばかりのサナギマンにちょっと萌え。
    • 途轍もなくブサイクだったのが涙を誘う。
  2. 「新人類」という言葉の元祖。
  3. 石ノ森章太郎のコミック版にあった「ギターを持った少年~イナズマン対キカイダー」にwktkしたが、テレビでは実現しなかったのが残念。
    • 実際、実写版の演者はジローとゴローが同じ役なのよね。
  4. 漫画版ではパンツ履いてたのが気になった。

快傑ズバット[編集 | ソースを編集]

  1. あんたの腕、日本じゃあ二番目だ。
    • 何でもいいからいつかそんなことが言える技ができるといいな、と妄想。
  2. 生身でも最強なのに、ズバットスーツ着たらそりゃずるいんじゃないのかと。
    • おそらく生身じゃ強すぎるから、5分しか戦えなくなるハンデをつけてるのかと。
  3. ズバットスーツが入ったギターがどうやったら音が出るのか、不思議で仕方がない。
  4. 凶悪事件を見たらズバットカードを作って「この者 ○○犯人」と書きたくなる。
    • 飛鳥五郎を殺したのはお前かぁ!
  5. 「あまつさえ」という言葉をよく使う。
  6. ズバットの活躍よりも、用心棒との特技対決が楽しみだった。
    • 珍しく全く怪物の登場しない特撮ヒーロー番組。
    • 後半はどんどん用心棒が変態化していき、「お前以外の誰がそんな称号名乗ってるんだよ」(例:殺人コック、殺人テニスプレイヤー他)と言わんばかりの連中になっていった。
  7. レッツゴー仮面ライダーにキカイダー兄弟&イナズマンと一緒に登場した必然性が、未だに分らない。
  8. 「怪傑ズバット」と間違える人がいる。

がんばれ!!ロボコン・燃えろ!!ロボコン[編集 | ソースを編集]

  1. 当たり前だが、ロボットコンテストとは関係ない。
  2. 昭和と平成でロボコンの燃料が変わっているのは気にしない。
  3. 新旧ロボコンの共演には感動した。
    • ロビンとロビーナも。
  4. ロボボスのエネルギーが酒って・・・。
    • バイオ燃料なんだよ。時代を先取りしすぎw

人造人間キカイダー・キカイダー01[編集 | ソースを編集]

伝説、再起動
  1. ギルの笛の音が耳について離れない。
    • 疣痔。
  2. 真の主人公はハカイダーだ。
    • ダーク系ヒーローの先駆け。
    • 映画でも主役を務めた。
    • 左利きなのに右手のガンを使うのがイカす。
    • 漫画版のギルハカイダーの陰湿さ、残虐さには憤激したが、特撮版のゲスさ、小物っぷりにはさらに憤激する。
      • SHOではジローが「貴様がサブローと同じハカイダーを名乗るな」とギルハカイダーに対しマジギレしていたがその気持ちはよくわかる。
  3. 01は無印よりどう考えても弱いだろ。
    • 太陽光の届かないところでは太陽電池が働かず戦えない。
    • 「絶体絶命の01を、キカイダーが救った」というナレーションが多すぎ。
    • ジローの方が後から作られたんだから、01はプロトタイプってことだろ。欠点を改良したと思えば。
      • それはまあそうなんだけど、後継番組って普通はパワーアップしてるもんだが……
        • 文句は光明寺博士に言ってくれ。ジローが自分と兄貴の設計図を基に作ったキカイダー00(ダブルオー)はギルも「キカイダー二人分の戦力だ」って言ってたんだぜ。
  4. コミック版のラストの鬱展開はトラウマもの。
    • でも少年漫画史上に残る珠玉のラスト。
  5. ビジンダー・マリの志穂美悦子に萌えた。
    • 漫画版のビジンダーも可愛いぞ。
    • 通なら女アンドロイドマンにこそ萌える。しかも中の人は巨乳揃い。
      • 更に最初に出て来たのは黒タイツ姿(仮面ライダーの女戦闘員に覆面付けた感じ)だったが、2度目以降はピンクの全身スーツに。
        • しかし後者もそれはそれで下着スケスケでなかなかエロかったw
  6. こいつに対しては何とも言えない。
  7. 01のあからさまな低予算化は泣いた。
    • 予算の都合とはいえキカイダースパークがほぼ一発芸だったのには不愉快。
  8. 漫画・アニメから入った奴は「01ってビーム出すよな?」「腕がマシンガンになるんだよね?」、特撮から入った奴は「ブラストエンドだろ?」
  9. 勿論小説版も読んだ。
  10. ハワイでは州の祝日にもなっているほどの人気らしい。

人造人間ハカイダー[編集 | ソースを編集]

  1. 正義も悪もいらないぜ! オレの名はハカイダー!!
  2. キカイダーのスピンオフではなく、完全にパラレル設定。そのためハカイダーの頭には脳が入ってない。
    • 後にゲーム版も登場した。ビジンダーとかギルも出てくる。
  3. 同時上映が「オーレンジャー」と「ビーファイター」だったので、この作品だけ暗くて過激なのもあって思いっきり浮いてる。

星雲仮面マシンマン[編集 | ソースを編集]

ノート:大野雄二ファンに、星雲仮面マシンマンに関連する動画があります。
  1. 東映の特撮作品としては珍しく日本テレビ系列。
  2. 主人公は論文を書くために地球にやってきた宇宙人の大学生。
  3. 敵組織の目的が「子供たちをいじめる」っておい・・・。
    • しかもプロフェッサーKは死神博士だったりする。
  4. 敵を倒すのではなく、「カタルシスウェーブ」で善人に更正させるというアイデアは、今考えると結構斬新だった。
  5. 車の乗り方が明らかに道路交通法違反。

兄弟拳バイクロッサー[編集 | ソースを編集]

  1. マシンマンと同じく、子供たちをいじめから守るヒーロー。
    • だが本作の悪組織デスターは、ただいじめるだけでなく、口封じでマジで殺そうとする等テンタクルより凶悪度は上。
    • 前作に続いてか、こちらの首領は地獄大使
  2. 主題歌はうっかり八兵エやすっとびの辰三こと高橋元太郎。
    • ファンならご存知のとおり、かつてマッハGOGOGOやウルトラマンタロウの歌を歌い、おかあさんといっしょのお兄さんの経歴もあるなど(初代の田中星児より前)子供関係の仕事も多かった。
  3. 拳法技の名前が漢字書きで渋いのはおそらく北斗の拳の影響?
  4. ブレーザーカノンを真似して、自転車を肩に担いで怪我をした。
  5. 主役のケンとギンがこの方々に似ているという声もお約束。

超光戦士シャンゼリオン[編集 | ソースを編集]

  1. ・・・サバじゃねえ!
    • 今でも強烈に印象に残っている名台詞が盛りだくさん。
      • 予算がないからだ!
        • 家屋敷を抵当に入れて完成した!
      • 知っているか!
  2. やたら貧乏くさくて軽いヒーローだった。
    • カップめん1杯を3食に分けて食うとか。
  3. 企画自体はスピルバンの頃に出たらしいが、当時の造型技術ではクリスタルっぽい外装が作れず、長年封印されてたそうな。
    • で、ようやくできた着ぐるみだが、その重量なんと90kg!
      • あまたのスーツアクターの中でも、これを着られる人は岡元次郎くらいなものだったらしい。
      • ただし飛んだり転がったりはほとんどできない(アクション用は重量半分らしいが)。誰も褒めばこそ責めることはできまいて。
  4. 主役の荻野崇と岡元次郎は、後に仮面ライダー龍騎の王蛇役でタッグを再結成。
    • 荻野は雰囲気違いすぎて最初気づかなかった。キャストの名を見てびっくりした。
      • アフレコ下手だったしなぁ。口パクと音声が全然合ってなかったもん。
    • 龍騎に黒岩都知事は出なかった。前年のアギトには出たのに残念。
  5. ブレイダーの梅干変身に吹く。
  6. 38話はここで欠番になった程の凄い内容。
  7. 04.にもあるように、後に平成ライダーに関わる人間がかなりいる。その為、一部では「平成ライダーのプロトタイプ」と言われている。
  8. 胸にCD-ROMを搭載。セガがスポンサーで、当時はセガサターンがまだ元気だった。

超人バロム1[編集 | ソースを編集]

  1. バロムクロスを真似した小学生多数。
    • 変身できなくて「俺とお前とでは友情が足りない!」とケンカに。
  2. そもそも小学生二人が変身するというのが斬新だった。
    • 「健太郎の知力がバロム1の知力、猛の体力がバロム1の体力」という設定だったらしいが……小学生の知力と体力のヒーローって、あんまり強そうに思えないなあ。
  3. ボップ、ボップ、ボップ、ボップ、…(ry
  4. ドイツ人ドルゲさんのクレームで、途中から
    「このおはなしにでてくるドルゲとはかくうのもので、じっさいのひととはかんけいありません」
    というテロップが入るようになった。
    • ブルーバックにカナだけで書かれたテロップが、かえって怖かった。
    • 一時は制作局の読売テレビが訴えられる直前だったが何とか回避。
      • ちなみに訴訟が回避された頃にはドルゲさんの息子がバロム1のおもちゃで普通に遊んでいたらしい。
  5. 原作はさいとう・たかを。コミカライズではなくマンガが先。
    • 原作の群衆のシーンにゴルゴ13が居るらしい。
  6. 魔人ヒャクメルゲは目をモチーフにしたはずなのにどう考えても他のものに見える。
  7. アニメ化もされたが、相当に変な内容だった。

ナショナルキッド[編集 | ソースを編集]

  1. 実は日本初の「空を飛ぶテレビヒーロー」である。
  2. 某電器屋がスポンサーについた特撮。
  3. なぜかブラジルでは大人気。
    • あのジーコも少年期に視聴していたらしい。
  4. ともだちのお面のおかげでこの作品の事を知った人もいるはずだ。

忍者キャプター[編集 | ソースを編集]

  1. キャラが多い。
    • 子供から老人まで、個性はあるのだが。
    • 背中にゼッケンナンバーをつけてるのに苦笑。
    • ある意味八手三郎原作のスーパー戦隊の0作目ともいえる。
      • 放送局が違うせいで、公式には戦隊シリーズには認定されてはいないが、一時期一部の戦隊関連の書籍でこれを取り上げたのがあったらしい。
        • 勁文社の「スーパー戦隊(主に『ダイナマン』『バイオマン』放送時期の)大百科シリーズ」ですね!わかります。
  2. 土忍の巨漢ぶりはヒーロー番組では珍しい。
    • アニメだと少なくないのだが。みみずくの竜とか。
  3. もしリメイクされたら、土忍・金忍・雷忍辺りは長身イケメンになりそう。
    • 水忍・風忍は女性になるかも。
  4. 「キャプターとは捕獲者の意味である」とナレーションで言ってるが、全然捕獲していない。
  5. カードキャプターに複雑な思いを持つ。

変身忍者嵐[編集 | ソースを編集]

  1. 忍んでない忍者の代名詞。
    • 鷹がモチーフなのだが、極楽鳥なみに派手派手。
    • 敵が迫力負けする。
      • 身長も体重も敵のほうが小さいことが多々ある。なんか悪に立ち向かうヒーローと思いにくい。
  2. 化身忍者というコンセプトはなかなか悪くなかった。
  3. 鍔鳴りの音(振動)で変身というのはどうなんだろう。
  4. 相手を眩しがらせて斬り殺すというセコい必殺技はある意味忍者らしいといえば忍者らしい。
  5. 後半はテコ入れで「今までの悪の組織を操っていた西洋妖怪の魔王が日本征服のために現れた」という凄まじい内容になった。