東武日光線

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  • 路線記号はTN。

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東武日光線の噂[編集 | ソースを編集]

6050系電車(東武日光駅にて)
最近はこればっかり。
  1. 東武動物公園駅で降りる日工大生が、春日部以南から来る快速電車で乗り過ごした時、大概、群馬県の「板倉東洋大前」駅に着く直前で起きる。
    • 何そのミクロなライバル意識...
    • でもそれって結局板倉東洋大前で降りることになるじゃんw
    • 昔は新大平下まで停まらなかったからまだまし。
  2. 居眠りして起きたら栃木県で愕然とする。
    • 妻帯者は現在地を家族に伝えると絶対に浮気旅行だと勘違いされる。
    • 冬の寒い日に つい居眠りをして 気が付くと「車窓の景色が雪国」(見る)に変わっていて・・・
  3. 新栃木以北はローカル線の様相を呈してくる。
    • 乗車券を駅前の民家で発売している駅とか。
      • そちらの線にもあったのですね……。(by伊勢崎線と桐生線のヘビーユーザー)
    • 複線になっていることに違和感を感じずにはいられない。
    • そんな日光線が、東武の路線で唯一「端から端まで複線の路線」である。
      • 戦時中には単線になったが、戦後の観光開発の勢いで複線に戻ったようだ。
    • ぶっちゃけ車窓だけ見たら、動物公園を出た時点でもうローカル線である。
      • それはない。新古河以北ならまだしも。
        • 新古河以北ー新栃木以南は地方都市だな。
    • でも実質こっちが本線のような気がする。スペーシアも(区間)快速もこっち通るし。
    • 東武動物公園、栗橋、栃木・新栃木、下今市の付近だけは栄えているが、他の区間は完全にローカル。
      • 昔久喜よりも栄えてた幸手を忘れちゃ困るね。あと杉戸高野台・南栗橋・板倉東洋大前は開発で栄えてきてる
    • 雰囲気は思いっきりローカル線だが、普通列車のワンマン運転は行われていない。
      • 日光への波動輸送があること、また新鹿沼以北に連続勾配区間が存在するため防護要員が必要との考えからツーマン運転になっているらしい。
      • しかし、後述の通りで宇都宮線に続いて日比谷線直通のお古が回ってきたため環境は整いつつある。
      • そして、ワンマン化。
  4. たまにりょうもう号の車両が来る。
  5. 各駅停車しか止まらない北春日部駅では必ず後発の電車に抜かされる。
    • 夕方、北春日部駅のがらがらの車内で後続に抜かされるのを待っている女子高生は、チ○ポ出し男に遭うことが多々あるから気をつけてね。
      • 上の2行は何を言いたいのやら......日中の日比直上下共、北春日部では特急以外に抜かされることはない。
        • つい数年前まで日中の北春日部では必ず通過待ちを行なっていたのですよ。東武もさすがにそれではいけないと思ったのか下りは春日部に変更、上りはせんげん台まで逃げ切るようにはなったが。
  6. 6050系は乗ると静かだが乗らずに近くにいると結構うるさい。
  7. 新栃木以北だと日中は電車が一時間に一本しか走っておらず、完全なるローカル線。(特急は走りまくってるけど)
    • とはいえその特急も1時間に1,2本。
      • 特急が1時間に1本の時は区間快速がある。
  8. 車内にクモの巣が張っている車両がある。
  9. こんな路線からも地下鉄直通電車がある。
    • ただし、南栗橋まで。
    • 南栗橋までは事実上のスカイツリーライン、かつ特急以外はほぼ半蔵門線か日比谷線直通。
  10. 新栃木以北は何気に難読駅名が多い(「楡木」、「樅山」、「板荷」)。「下小代」も漢字は簡単でも読みでは難しいかも。
    • ちなみに読みは「にれぎ」、「もみやま」、「いたが」、「しもごしろ」。
  11. 2017年のダイヤ改正でとうとう快速廃止。南栗橋から日光までの急行・区間急行に置き換えに。
    • このダイヤ改正のお陰で日光方面から浅草方面まで行くには必ず南栗橋で乗り換えせざるを得なくなってしまった。
    • 朝夕に普通電車の浅草行きがまだ残っている伊勢崎線の久喜~太田区間とは違い、全日で南栗橋止まりになってしまった。
    • 東武「日光へはJR栗橋からも客を奪いたい。栗橋から急行・区急乗ってね」
      • 裏を返せば、「都心方面へは栗橋からJRをご利用下さい」とも捉えかねない話。
  12. 日比谷線直通のお古が、南栗橋以北に進出してきた。
    • 日光線も短い4両編成で置き換えたいらしい。
  13. 久喜市と加須市を通ることに違和感を感じる。
    • しかし、もっと違和感を感じるのは群馬県を通ること

東武鬼怒川線の噂[編集 | ソースを編集]

特急きぬがわ
  1. 東武で唯一気動車が走っている路線。
    • ダイヤ改正で日光線も走るようになった。
    • さらにSL走らせる予定。
  2. 東武に乗って、会津へ行こう!
    • 東武じゃねぇだろー!
      • 末端が他社線でも起点が自社なら関係ない。
      • 出資はしている。
    • 新藤原からだと、会津若松までの運賃>浅草までの運賃+特急料金というのが何とも…
  3. 多くはダイヤ無効。
  4. 2006年にこのページができて以降、2011年に至るまで項目すらないというこの存在感。
    • 日光線本体の一部だと思われている。
  5. 昔が軌道であったためか、線形が悪い。直通先とは比べてはいけない。
    • 列車の走りっぷりは、下今市以南と比べても一変する。
    • 特急、普通問わず速度を落とす。スペーシア泣かせの路線。
    • 待ち合わせでの長時間停車も相まって距離の割には時間がかかる。
  6. 特急直通本数はこちらの方が多い。
    • 日光よりも需要大きいの?
      • 日光はJRでも行けるけど、鬼怒川温泉の鉄道輸送は完全に東武の寡占状態であることも理由。いがみ合ってる割には以外にすみ分けされている。
  7. 大桑-新高徳間で渡る鬼怒川の景色は、ほんの一瞬だが壮観。
  8. 蒸気機関車が走る予定。
    • 蒸気機関車と客車の所有名義は東武博物館になるらしい。
      • まさかのJR北海道の借りモノ扱い。
        • その後DE10を1両、C11を2両購入等して4往復に。しかもDE10は北斗星カラーで走行。
  9. 東武ワールドスクウェアの近くに新駅を作るらしい。
    • 新型特急列車も停まる予定。
    • 2017年、「東武ワールドスクエア駅」として開業。
  10. ここの新藤原駅まで来て、そのまま野岩鉄道・会津鉄道と乗り継ぐと、JRを使わずに東北地方まで出ることができる。
    • 東武は株主優待券を金券ショップで買えばお得に乗ることができ、JRでも西若松から先は休日ならば小さな旅ホリデー・パスが使えるため、18きっぷ期間外の休日に南東北を旅行したい場合はこのルートで南東北を旅行するほうが、JR在来線のみを使うよりお得。

東武宇都宮線の噂[編集 | ソースを編集]

今やワンマンの宇都宮線
ワンマン二代目。
  1. 日光線よりは本数が多い。
    • が、単線である。
      • 駅で反対方向の車両の待ち合わせをすることもしばしば。しかもドアが開けっ放しで何分も停車するので夏は暑く冬は寒い。
        • 2018年から半自動ボタンの付いた車両に置き換わるため夏暑く冬寒いは緩和される。
    • 複線にする土地なら昔からある。が、東武は全くやる気はない。
      • てゆーか野田線複線化するほうが先かと。
  2. 価格だけなら宇都宮~東京間の移動に関して競争力がありそうなのだが、ダイヤがあまりにも不便すぎるため全く勝負になっていない。
    • 一応栃木駅でスペーシアとの接続を取ってはいるのだが、特急料金が高すぎるため全く勝負になっていない。
    • 一部の駅を6両対応にしてスペーシアを直通させろという意見も聞かれるが、東武は全くやる気はない。
      • 6両対応させるのが一番難しいのは肝心の終着駅だったりして…
        • 価格だけ勝っても、どうせ山手線に接続している駅まで直接行けるわけではないので、勝負以前の問題。
    • 単にやる気がないのか特急誘導なのか、東武経由で特急を使わずに宇都宮へ行こうとすると、あまりの遅さと乗り継ぎの悪さに驚く。途中駅の電光掲示板には普通に栗橋でのJRへの乗り換え案内が出ている。
      • ダイヤ改正の効果か、乗り継ぎが良くなっててちょっと感動した。
      • 東武宇都宮~上野間を移動する際、快速・区間快速に上手く乗り継げれば新栃木と北千住の乗り換え二回、所要時間二時間に抑えられる。
      • 県庁所在地に直結しているにもかかわらずこのやる気の無さ、京成千葉線を髣髴とさせる。
  3. 終電が早い。
    • 宇都宮で飲み潰れた壬生町民・栃木市民を絶望させる。
    • 次のダイヤ改正で少しだけ延びるらしい。
  4. ある意味、宇都宮市の繁栄の中心を東にシフトさせた最大の功労者。
  5. 地味だが、1往復だけ特急「しもつけ」が入ってくる。車両は旧式だが。
    • なくなった。
  6. 「野州」(やしゅう)という名のついた駅が多い。
    • 意地でも「下野」(しもつけ)とは付けない。
    • 滋賀県民は「やす」と読んでしまいそうだ。
      • 野州と野洲・・・確かに似てるな。
    • 伊勢崎線にも「野州山辺」駅がある。その駅も栃木県内にあるので……。
    • 播州赤穂みたいなやり方だな。
  7. 「おもちゃのまち」駅がある。
  8. かつては様々な車両が見れた。
    • 昔は5050系・6050系・10000系列・30000系。今は8000系ワンマン車
      • 8000系ワンマン車も駆逐され、今は日比谷線直通電車で使われていた20000系を4両編成に改造してボタン式にした20400系になった。
    • 2006年頃(ツーマン末期)はしもつけ以外ほぼすべて30000系だったという、ローカル線区にしてはぜいたくな時期であった。
  9. 地方中小私鉄並みに利用者は激減している。(並行する県道の整備等が要因?)
    • JR宇都宮線が最大の要因。
      • むしろ東武のやる気の無さが最大の要因。
  10. 2017年からついにSLが走ることが決定。
    • それは下今市~鬼怒川温泉間東武鬼怒川線の事では?
  11. 東武宇都宮百貨店で友の会・カード会員限定の特別優待会が開催される時は、百貨店開店時刻に合わせて東武宇都宮駅に着く様に、栃木駅始発の臨時電車が運行される。車内は優待会の封筒を抱えたマダムが多い。

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日光線
鬼怒川線
宇都宮線

関連項目[編集 | ソースを編集]

東武鉄道
伊勢崎線系統(スカイツリーライン)
日光線系統 野田線 東上線越生線
車両形式別) 特急日光・きぬがわ) 列車種別 従業員