横浜市の駅/保土ケ谷区・旭区・瀬谷区
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JR[編集 | ソースを編集]
保土ヶ谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
保土ヶ谷 | ||||
ほどがや | ||||
横浜 | 東戸塚 | |||
Yokohama | Hodogaya | Higashi-Totsuka |
所在地:保土ケ谷区岩井町
- 昔は東海道線も停車していた。
- 相当昔の話やな、SM分離直前(1980年)も通過していたよ。
- 昔は隣の横浜駅と同じく小山型放送を使っていた。
- カーブしている。
- 東海道沿いにバスターミナル。
- 東京から来るとこの先から山越え区間となる。
- 地味に保土ヶ谷区内で唯一のJRの駅。他は相鉄と横浜市営地下鉄の駅ばかり。
相模鉄道[編集 | ソースを編集]
天王町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:保土ケ谷区天王町
- 相鉄本線単独駅では最初に高架化された駅。
- 最も壁や建物が影響して星川駅が高架化するまで上から道路や町などを見る事は殆どの部分では不可能だったので高架しているとは思いにくい。
- 星川駅改良工事の影響で当駅も改良工事を行うらしい。
- 横浜方面から横浜ビジネスパークに向かいたい場合は当駅から利用した方が便利。
- 横浜ビジネスパーク口も地味に解説。しかし、IC乗車券専用なので切符利用だと本改札を経由して迂回する必要がある。
- 相鉄沿線で本格的に馬肉が変える店がビジネスパーク口方面にある。
- 名前は『おいしい馬肉さくら天王町店』だったはず。
- 路線 - 相鉄本線
- バス - 相鉄バス 横浜市営バス 神奈川中央交通
星川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:保土ケ谷区星川一丁目
- 保土ヶ谷区の公共施設が集まる駅。
- このため、快速が停車してくれる。
- その割には利用者数が天王町とほぼ同じ。
- 相鉄の高架工事が行われているが、完成はいつ?
- 完成すれば相鉄本線で初めて本格的に上から街を拝めることが出来る。
- 天王町駅「そうかい...」
- 天王町駅はフェンスがあったから上から町を眺めることができなかったことが大きい。
- 天王町駅「そうかい...」
- 完成すれば相鉄本線で初めて本格的に上から街を拝めることが出来る。
- 近くには横浜新道が控えている。
- 横浜ビジネスパークの最寄り駅だが、東口改札がないと近いとは思いにくい。
- ちなみに北口にはコーナンとケーズデンキが入居している建物がある。
- そのケーズデンキやコーナンがある建物では屋上が解放している場合に限り、駐車場から高架上にある電車を上から眺める事が可能。
- ちなみに北口にはコーナンとケーズデンキが入居している建物がある。
- 2022年(令和4年)3月31日に南口ロータリーが開設。それによって当駅周辺のバス包囲網が変更された。
- それによって当駅の拠点性が向上された。
- 南口はバスロータリーが拡張され高架化前よりご立派になった模様。
- 都内の駅に例えると石神井公園駅や経堂駅と立ち位置が近い。
- ちなみに当駅高架化と南口ロータリーの影響でコーナンの駐車場が無料から有料に変わった模様。
- 当駅と和田町付近にあるバス停留場は高架化完成してから当駅南口に移設され、利用者増加した。
- 星天qray開業やコーナンやいなげやなどがあり、YBPが近くにあるので通勤や住居としても向上している。
- 更にこの辺を地盤にしていた公明党候補が6区から引き上げたので一般住民からしても住みやすくなって来ている。
- 留置線がある。新横浜線開業後は東急の車両が停車していることがある。板橋駅(相鉄線の車両を留置)とほぼ同じ使い方をしている。
- ちなみに横浜新道へのアクセスが良いことは公然の秘密。
- 当駅が高架化して以降、横浜新道から横浜寄りは踏切を一切、通らなくなった。
- 新横浜線開業以降は横浜駅〜上星川駅間で唯一、2桁以上の利用者増加が著しい駅に。
- 駅周辺にはコーナン、ケーズデンキがある他、露店も多いので意外と街として使いやすい。
- 24年3月から開始される相鉄ポイントの恩恵を最も受ける駅。ローゼンとジョイナスポイントが統合されるが故に利便性が上がる事が要因だが。
- 今まではローゼンとジョイナスポイントで別々に利用しなければいけなかったが、相鉄ポイントのお陰で1つにまとめて使える要因になった事が要因。
- 横浜新道、保土ヶ谷バイパス、横浜横須賀道路、第三京浜等の拠点が故にコーナンやローゼンの駐車場として使い勝手良い。
- ローゼン等の星天qrayBゾーン利用した場合なら1,000円以上で60分無料になるので結構便利。
- 路線 - 相鉄本線
- バス - 相鉄バス 横浜市営バス
和田町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:保土ケ谷区仏向町
- 隣駅はどちらも星川の名が付く。
- 横浜国立大学常盤台キャンパスの相鉄側入口。
- が、登山が続くので敬遠される。
- みんな三ツ沢上町を利用してしまう。
- 横浜国大は相鉄・東急直通線で本数が増えれば羽沢横浜国大駅に流れそう。
- 東急と直通したら本数が増えるのでよりそちらに流れそう。
- 星川発着のバスロータリーにバス便が移ったお陰で、星川駅に流れた客も多い。
- 路線 - 相鉄本線
- バス - 相鉄バス 横浜市営バス 神奈川中央交通
上星川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:保土ケ谷区上星川一丁目
- 駅も町名も星川とは隣接していない。
- 駅のホーム西側近くに東海道貨物線が横切っている。
- しかし同線に駅がない上、防音シェルターで覆われている故に走行する列車を見る事が出来ない。
- 駅南口には満天の湯がある。
- 国道16号と隣接しているが、星川駅や西谷駅に比べて地味。
- 待避線がなく快速などが通過する影響があるからだろう
- 路線 - 相鉄本線
- バス - 相鉄バス 横浜市営バス 神奈川中央交通
西谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:保土ケ谷区西谷四丁目
- ここから神奈川東部方面が現在、建設中。
- それにともない各駅のみの駅から一気に全優等停車駅に格上げへ。
- と思いきや急行のみ引き続き通過という罠。
- しかも新横浜線に直通するのは特急と各停のみ。まぁ、快速は西谷停車したら事実上の各停になるからだけど。
- 東急直通で急行全廃、更に横浜~西谷シャトルの大量設定も相まって、名実ともに相鉄の一大拠点駅としての役割を持つことになった。
- 改正版の時刻案内がすでに上がっているが、まるで推理ゲームの如く行き先がややこしい事に。Twitterでは「旧国鉄の大幹線に匹敵する複雑さ(意訳)」と称する声も出た。
- さらに鶴ヶ峰も快速・通勤急行・通勤特急の停車駅となった。
- と思いきや急行のみ引き続き通過という罠。
- 昔は1時間に4本程度しか列車が来なかったが、これにより本数が増えた。
- それにともない各駅のみの駅から一気に全優等停車駅に格上げへ。
- 利用者は少ないけど、昔は2面4線で追い抜きができた。
- この構造を活かして新横浜線を接続させるようにした。
- 真上を東海道新幹線が通っている。
- 「にしたに」ではなく「にしや」。特に関西人は間違いやすい。
- というより東日本では「谷」と「や」と読むことが多い。
- つ鶯谷(うぐいすだに)
- というより東日本では「谷」と「や」と読むことが多い。
- 駅の北側は国道16号と面している。
- 改札口の近くに立ち飲みできる酒屋もある。
- 駅北口の個人商店の酒屋。飲食もできる上、新横浜線ができたからかなり穴場。
- 改札口の近くに立ち飲みできる酒屋もある。
- 路線 - 相鉄本線 相鉄新横浜線
- バス - 相鉄バス 横浜市営バス 神奈川中央交通
書式を修正(Chakuwiki:基本方針とガイドライン参照)===鶴ヶ峰駅の噂=== 所在地:旭区鶴ヶ峰二丁目
- 横浜駅~二俣川駅の途中駅では最も利用者が多い。
- しかし、相対式2面2線という構造。
- 何気に相鉄の駅では6番目に多い。
- 2020年度に三ツ境を抜いて5番目になり、相鉄単独駅の中では最も多い駅となった。
- しかし、新横浜線全通し開業した新横浜駅では23年4月~24年1月までの横浜市統計書の情報だと新横浜駅に迫られる状況になっている。
- 23年4月~24年1月までの横浜市統計書の乗降人員だと当駅は約54,656人。新横浜駅は約53,012人とかなり肉薄にされている。
- しかし、新横浜線全通し開業した新横浜駅では23年4月~24年1月までの横浜市統計書の情報だと新横浜駅に迫られる状況になっている。
- 2020年度に三ツ境を抜いて5番目になり、相鉄単独駅の中では最も多い駅となった。
- 何気に相鉄の駅では6番目に多い。
- しかし、相対式2面2線という構造。
- ここから横浜方面は16号と並行する。
- 利用が多い割に平日朝は各駅停車しかない。
- かつては快速もあったが、西谷駅工事に伴い快速を廃止してしまった。
- 通勤特急や通勤急行が来るようになるので、相当改善が見込まれる。
- 案の定「三菱エアコン鶴ヶ峰」というギャグが定着してしまっている。
- 井筒三兄弟の父で志摩ノ海の義祖父…それは鶴ヶ嶺。
- 連続立体交差事業で地下化される見込みである。
- しかし、前後に分岐駅がある為、地下化に併せて複々線化した方が良い意見も少なからずある。
- 路線 - 相鉄本線
- バス - 相鉄バス 神奈川中央交通 横浜市営バス
二俣川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭区二俣川2丁目
- 神奈川県民が免許状に行くときはお世話になる路線。
- 当駅ではグリーンラインの延伸が予定されている。
- ズーラシアのバス緩和を狙う意味でもここは必要だと思う。
- いずみの線民が横浜へ急ぐ際に使う乗り換え駅。
- いずみ野線からの各停または快速、本線からの特急(かつては急行も)が同時に到着し、後者が先発する。
- 逆に下りは海老名行き同士が接続を行う。ただし、海老名方面は待避線側の線路のため、本線に到着した優等列車は左側に転線する。
- 相鉄東急直通線開業によって最も恩恵を受けた駅。
- 新横浜駅アクセスの良さがかなり効いて人気を急上昇させる事に成功した。対新横浜駅への運賃も大きく安くなったことも影響。
- バスロータリーは北口と南口で高低差が大きい。
- 24年3月から開始される相鉄ポイントの恩恵が多い駅。ジョイナステラス二俣川に加えてローゼンポイントの影響があるから猶更だといえる。
- 路線 - 相鉄本線 相鉄いずみ野線
- バス - 相鉄バス 神奈川中央交通
希望ヶ丘駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭区中希望が丘
- 階段が横浜寄り先頭車しかない。
- 『ゆめきぼきっぷ』の希望の方。
- ゆめの方はいずみ野線にある。
- 路線 - 相鉄本線
- バス - 相鉄バス
三ツ境駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:瀬谷区三ツ境
- 実は瀬谷区役所の最寄駅はこちら。
- 相鉄線単独駅では最も利用者が多い。
- 同時に相鉄の駅としても横浜、海老名、大和、二俣川に次いで5位。
- しかし、2020年度以降は鶴ヶ峰駅に抜かれて6位。更に23年4月~24年1月現在の横浜市統計書の乗降人員では新横浜駅にも抜かれている。
- 23年4月~24年1月現在だと、三ツ境駅は約51,091人で鶴ヶ峰駅及び新横浜駅はそれぞれ約5万3千人以上となって抜かれてしまった。
- しかし、2020年度以降は鶴ヶ峰駅に抜かれて6位。更に23年4月~24年1月現在の横浜市統計書の乗降人員では新横浜駅にも抜かれている。
- その割に特急が通過する。
- 同時に相鉄の駅としても横浜、海老名、大和、二俣川に次いで5位。
- 相模野台地上にあり、相鉄の駅では最も標高が高い。
- 標高は76m。
- 某鉄道実況者の聖地。
- 路線 - 相鉄本線
- バス - 相鉄バス 神奈川中央交通
瀬谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:瀬谷区瀬谷四丁目
- 特急運行の為にホームを2面4線化した。
- 現在、上り朝ラッシュ時の特急通過時のみ使用中。
- JR直通線が出来た現在では下りも待避する列車がごく一部存在する。
- 逆に日中は待避する列車は存在しない。
- 東急直通線が出来てから一気に下り待避列車が増加した。
- 更に日中にも下り待避列車が増加した。
- 隣の環状4号線の連続立体交差化が検討されている。
- バスロータリーは北口のみ存在している。
- 南口にはバスロータリーがない。
- 路線 - 相鉄本線
- バス - 相鉄バス 神奈川中央交通
南万騎が原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:旭区柏町
- 実は万騎が原という地名に所属していない。
- 万騎が原からは場所にもよるが、二俣川駅の方が近い。
- 略語は『みなまき』と呼ぶらしいが、読みにくい駅名。
- みなみまき村とは関係がない。
- ただ万騎が原はもともと牧が原と呼ばれていたらしい。
- 路線 - 相鉄いずみ野線
- バス - 相鉄バス
神奈川の駅 |
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