滋賀/湖東

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湖東地方の噂[編集 | ソースを編集]

多景島 彦根
沖島 稲枝 豊郷 甲良
能登川 愛荘
近江八幡 安土 五個荘 湖東 愛東



八日市

竜王 蒲生 日野
湖南 水口 土山
  1. 彦根人と近江八幡人の間でたびたび「どちらが栄えてるか」が話の種になる。大概、「マイカルがある」で近江八幡の勝利。
    • それは無い。どう考えても彦根の方が栄えてる。近江八幡は近江八幡駅周辺だけ。
  2. 近江八幡人と八日市人の間でも話の種になることがあるが、即効で八日市のKO負け。
    • 何を基準に比較するかにもよる。近江八幡は近江八幡駅周辺が、八日市は中心部が満遍なく栄えてる。(まあ大津や草津と比べるとどっちも田舎だけど・・・)
  3. 八日市は近江八幡に比べて格段で田舎だが、武村元知事のお陰でやたらと公共施設がでかい。近江鉄道の八日市駅も、とても赤字ローカル線とは思えない駅舎になっている。
    • 駅は立派でもやっぱり八日市は「無理してるな」感が否めない。一歩大通りから外れるとシャッター商店街だらけ。
  4. 彦根〜能登川〜近江八幡〜野洲の朝鮮人街道を地元民は「ちょんかい」と呼ぶが、別に悪気はない。
    • 悪気は無いが、優越感はある。
    • 巡礼街道と区別が付いてない人多数(っちゅうのを最近自分も含めて知りました)
  5. ヒトケタ国道の国道8号線はかなりしょぼい。最近ちっとはマシになりましたが・・・。
    • 1車線しかないからね。
  6. なんと言っても安土城が自慢…と思いきや、彦根城の方が地元では親しまれている。やはり天守閣があるのとないのとでは雲泥の差。
  7. 愛知郡+犬上郡で「愛犬」などと言ったりもする。
    • 彦根市を含めて『彦愛犬』などと言ったりもするが、彦愛犬も愛犬も読めない。
    • 危うく、げんさんのやっている犬の介護事務所と勘違いし、彦愛犬介護保険事業者協議会に愛犬の介護を頼みそうになる。
  8. だいたい古い集落の中心には浄土○宗の寺がある。なんやかや費用を負担せにゃならず大変。外見だけ見て褒めるでないぞ!司馬○太郎(ってもういなくなってしまいましたが)
  9. 実は旧「湖東」町は琵琶湖に直接には面してはいなかった。
    • その伝統は湖南市に引き継がれた。
  10. 近江鉄道沿線では南米人をよく見かける。
    • その近鉄も時々ラテン系
  11. 滋賀県の信号機事情は京三とコイトの在横メーカー2社が圧倒的に占めるが、このエリアは湖北地域とともにコイト電工製の割合が高い。
  12. 名古屋・京都・大阪方面へ行く場合は国道1号、岐阜・福井方面へ行く場合は国道8号(米原以東は21号)…と若番国道を巧みに使い分けることで他県進出が可能。

市の噂[編集 | ソースを編集]

蒲生郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 蒲生町が東近江市となり、所属自治体が飛び地になってしまった。
  2. 2010年3月21日から蒲生町と日野町の二町だけになった。

日野町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東京の日野市とは無関係。
    • 無論鳥取の日野町とも無関係。
    • 2トン車や大型トラック等を作る工場もここにはない。
  2. 鬼室神社という神社に向かう道にはハングルで書かれた看板がある。
    • 鬼室神社には百済からの渡来人である鬼室集斯が祀られていて、韓国人がたびたび見学に訪れる。
    • しかし、真相は地元に有った謎の石碑に百済から渡来人がきたらしいという憶測をこじつけた物らしい。
  3. 自慢はブルーメの丘だが、“ブルーメ”の意味は知らない。
    • ブルーメの丘:県立滋賀農業公園。ドイツの農村をイメージした公園内で羊などとふれあうことができる。尚、ブルーメとはドイツ語で“花”の意味。
    • おいおい、赤磐市にもあるぞ
      • どうやら同じ会社が企画しているらしい。
    • 農業公園とはいうが、上述のように日本の農業とまるで関係のないことをやっているため、元来の農業関係者からは「なんだかなぁ~」な存在らしい。なお、大阪の堺市にも似たようなもの有り。
      • 地元には名産の日野菜漬があるというのにねえ。
  4. シャクナゲがキレイ
  5. 天然記念物が5つある
    • が全部を知っている町民は数少ない。
      • 鎌掛のシャクナゲ
      • 鎌掛の屏風岩
      • 綿向山の接触変成岩
      • 別所の高師小僧
      • 熊野のヒダリマキガヤ
  6. メインストリートはR307とR477。
  7. 日野駅は存在するが、中心地から随分離れている。
    • 駅舎はレトロでいい感じ。
  8. びわこ空港の建設予定地だったところ。
  9. 何も無いように見えて由緒正しげな祭りやら神社やらがある。
    • 町外人からはネブラスカ州みたいに何もない宙ぶらりんなところに思われているが、意外にプライドが高い。合併なんてとんでもない。
  10. けいおん!と同じく京都アニメーションによる『中二病でも恋がしたい!』のおかげで、これまた聖地に。
  11. 日野町鎌掛は漬物好きには、日野菜の原産地として有名。だが、鎌掛の地名を読めない人が圧倒的多数。
  12. 西大路には市橋氏が治めた仁正寺藩という藩があった。何故か西大路藩に改名した。
  13. 「街かどトレジャー」に出てきた、通称「日野の安室奈美恵」は全然本人に似ていないと思う…。
  14. 2019年3月に西日本最大の巨大アスレチックが完成する。
  15. 竜王町ともども生き残った蒲生郡の町の一つ。
  16. 警察署は東近江署に統合され、警部交番に格下げされた。
  17. 東部の平子は平子姓の発祥地。
    • だが平子さんはいない。平子さんは福島県浜通り地方に多い。
  18. びわこ空港が幻に終わったので町民が落胆している。

竜王町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ダイハツの工場のおかげで税収が潤っている。
    • 公務員は「もしも工場が撤退したら…」と考えるだに恐れおののく。
    • 竜王町が市町村合併を急がない理由。
    • ダイハツ車愛用の郷、山之上。
  2. 国道8号沿いに道の駅が出来たが、既存のアグリパークの方がむしろ道の駅らしい。
    • アグリパーク…町が運営する農業公園。竜王町で生産された農産物が直売されている。
  3. 昔スケートリンクがあった。
    • りゅーおーおー!
  4. 昔、関西ディズニーランドが竜王に出来ると言う噂があった。
    • 関西ディズニーランドじゃなくてジャパンディズニーランド。西武グループが推進していたらしい。滋賀の都市伝説である。
    • ずっと空き地になってたディズニーランド予定地に、2010年三井アウトレットが進出決定。
  5. なによりも地名がかっこいい。
  6. 中日ドラゴンズのキャンプ地にしようという計画があった。もちろん酒の席で。
    • ある年の中日ドラ1選手はココ出身だったりする。
  7. 昔、何もないのが竜王町のいいところといった町長がいた。
  8. インターチェンジはある。
    • アウトレットに行きたい車が大量におりる。
  9. 名神竜王カントリークラブは大部分がなぜか甲賀市域だ。
  10. 三井アウトレットパーク滋賀竜王がオープン。
    • 車車車だらけ。飲食店の少なさとフードコートの席数の少なさは閉口もんだ。
    • わざわざ「滋賀」とついているのは山梨県にも竜王という地名があるためか?
    • 2013年には規模が拡大した。
    • 休日のアウトレット前の道路は他府県ナンバーの車で大混雑。
  11. 希望が丘文化公園がある。
    • 園内にある「青年の城」は中銀カプセルタワービルと並ぶカプセル構造の建築物である。
      • 2005年に解体撤去された。
    • 野洲市や湖南市にも跨っている。
  12. 近江牛のふるさと
  13. 山梨県にも中巨摩郡「竜王町」(読み方も同じリュウオウリョウ)があったが、2004年9月1日に甲斐市となり消滅した。
  14. 名神高速道路の竜王ICは1981年8月28日に開設された。

愛知郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. あいち郡ではなく、えち郡。
    • えちなのはいけないと思います。
  2. あいちぐんはもちろん愛知県にある。
    • 東郷町一町しかないが。
    • 因みに愛知県の県名も県庁所在地の名古屋市がかつて尾張国愛知郡に属していたことが由来。

愛荘町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 本当は愛知川・秦荘・湖東・愛東の愛知郡4町で「愛知(えち)市」を作る予定だったが、湖東・愛東が東近江市に逃げたため仕方なく2町で愛荘町を発足させる羽目になった。
    • 市民になり損ねた人々。『わしら合併しても町民やー。』
      • 元々一部が愛知郡だった彦根の稲枝と合併しちゃいなよと思ったりする。
      • 稲枝とくっついたところで市にはなれんと思う…。
    • もし実現していたら「滋賀県にある愛知市」としてネタになることは間違いない。ちょうどかつて沖縄県にあった石川市みたいに。
      • 元々 愛知郡として超地味にネタになってたでしょ。「もし」じゃなくても。
  2. 金剛輪寺が唯一の観光地。
  3. 川久保の新幹線沿いには、「ココ何県? 愛 荘 町」と書かれた謎の大看板がある。
  4. 町内にボウリング場が2つもある。片一方は最近潰れた。
  5. ごいごいすーの地元
  6. 2006年2月13日、愛知郡秦荘町・愛知川町の2町で新設合併。市になれなかったので愛知郡(あいちぐんではなくてえちぐん)は1町だけ存続することになった。

愛知川[編集 | ソースを編集]

  1. 愛知川はしょっちゅう「あいちがわ」と読み間違われる。
    • 愛知川中流域では夏場、水がない。
  2. 町内にある県立愛知高校は不良高校として有名。
    • 東海道新幹線の車窓から見える。これを見て一瞬愛知県にワープしたのかと思った。
      • 普通科単独校なのに進路は就職が6割以上。
  3. 名産はびんてまり。
  4. 「不飲橋」は漢文のレ点を打たないと読めない。
    • 「のまずばし」と読む。朝夕の渋滞ポイント。
  5. 愛知川にはやたらとブラジル人が多くすんでいる。(地元民談)
    • 最近は愛知川に限らずあちこちにブラジル人やペルー人が大勢住んでいる。
      • ワタシすみすデース。
  6. 愛知川警察署は「愛荘警察署」にはならず、八日市警察署との合併で東近江警察署に。
    • とは言っても、愛荘に東近江署ができたわけじゃないぜ。
      • 愛知川署は警部交番に格下げされた。(平和堂そば)

秦荘[編集 | ソースを編集]

  1. 秦荘はしょっちゅう「泰荘」と書き間違われる。
  2. 伝説の男、堤康次郎生誕の地。
  3. 秦荘も合成地名、そして今回も…。
    • 秦川+八木荘=秦荘
      • 愛荘町は略さず言うと「愛知川秦川八木荘町」なのか
  4. 名神高速道路秦荘PA付近にスマートICが開通予定。現在工事中。
    • 2013年10月21日に供用開始予定。
    • 秦荘PAは「湖東三山PA」に改称されスマートICが開設されたが、お決まりの「何もないところ」にあるので如何かなぁと思う。

犬上郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 彦根市の隣にありながら、平和堂店舗がない唯一の市郡(製造工場、リサイクルセンターならある)。
  2. 高校もない。
  3. 現在の甲良町・多賀町の全域と彦根市の大部分(松原町、古沢町、里根町、原町、野田山町より南西かつ三津屋町、日夏町、清崎町、賀田山町、太堂町、安食中町より北東)・豊郷町の北東部(安食西・安食南・三ツ池・四十九院・石畑・八目・雨降野・八町)が郡域だったが、現在は豊郷町・甲良町・多賀町の三町しかない。

豊郷町の噂[編集 | ソースを編集]

一時期日本一有名だった小学校
  1. あの髪型で一躍全国区に…。
    • 豊郷小学校校舎建て替え問題を引き起こした大野和三郎町長の髪型はあまりにも有名。
      • KBS京都の山崎弘士元アナウンサーの髪型と似ているような気が。
    • 騒動から8年近くが経ち、他の地域の人達からは完全に忘れ去られていた豊郷町。その町がまさかこんな形で再び知られる様になるとは…。
      • 既にあの騒動の頃の面影はどこにも無い。
      • 取り壊し問題があったなんて知っている若い人なんているんだろうか(特に一部の人たち)。
  2. でも今も大野和三郎氏を支持している。
    • 「校舎取り壊しは反対やけど、大野和三郎は支持する」という微妙な町民が半数以上。
    • 敗訴!
    • でも一番うざい存在が取り壊し反対派の女性一人を振り落としたあの解体業者。
      • その小学校自体が一部の人たちが聖地化しそうな予感が...
      • と、いうよりも、もうすでに聖地化されている。実際に、敷地内にはカフェがあり、DVDが流れていたり、3階ではテーブルセッティングがされていたり・・・。
        • その様子がついにMBSのVoiceで取り上げられた。
        • 聖地巡礼でまちおこしに成功した先例があるからなのか、町側も結構乗り気のようだ。
          • 「けいおんでまちおこし実行委員会」なるものまで発足。もう誰にも止められない。
          • TBS公認の豊郷オリジナルグッズまで作られるようになった。
          • 地元の店は結構本気。ただ純正の町民はやはり戸惑いを隠せない者も多い。
        • 日本国内は勿論、台湾韓国から来たという人も結構いるらしい。
        • 同人イベントまで開かれるようになった。
        • もう笑うしかない…
          • この駅名標は現在、宮川石油跡地にあったりする。
        • アニメ放映から既に何年も経っているが、今も「登校」と称して来場するファンが後を絶たない。同人イベントも結構な割で開催で、なんと「アニメ聖地サミット」が開かれるまでになった。
        • 商店の名前が書いてある街灯の看板に豊郷町のロゴとともに「とよさと!」の文字があることから、商店まで本気の模様。
        • 駐車場が心もとないため、近江鉄道にもう少し利便性があれば言うことなしだが、駅から歩いて「登校」できる距離なので文句は言えない。
        • 聖地要素以外にも本当に歴史的な建物なので、木の床など小学校を思い出すような感じで校内を見るのも悪くない。
      • 「ちょ、何すんですか!?私の姉ですよ!」はこの年の流行語にもなった。
    • ついに2011年県議員選当選。
      • 県議会議員になった後は静かにしているのか、あまり話題にならなくなった。
  3. 買い物先は丸善一筋……という訳がなく、ユーストアにもよく行く。
    • 丸善は、豊郷町に本部を置くスーパーマーケット。最近、丸善アスト店の数百m先にユーストア豊郷店がオープン。
    • ユーストアの店長が変わり、物価が高くなった。
    • 湖南地域にまで勢力を広げていた丸善だが、鳩のマークの餌食となった。
    • 丸善で売っている鮭ハラス醤油焼(有明産海苔使用)は本気で口の中が痺れる味。腐敗しているのかと思った。
  4. 江州音頭発祥地の座を八日市と争っている。しかし他町の人間からしたらどっちでもよい。
    • 町公認キャラ(町観光協会所属)のよいとちゃんは、この音頭をモチーフに作られた。
  5. 伊藤忠兵衛の生誕地(商社 伊藤忠商事丸紅の創業者)
    • 伊藤忠兵衛記念館がある。
      • 入館料無料なので、聖地巡礼のついでに是非どうぞ。
      • まあ中は何にもないけどね。
      • あと向かいのうどん屋さんでたまに集会を行っているようです。
  6. 中山道が通っている。
    • 豊郷駅のすぐ裏には新幹線も通っているが、勿論豊郷には停らない。
    • 旧豊郷小前の中山道は、滋賀県一の痛車遭遇率を誇る。
      • 近畿圏内全域で見ても、日本橋の次位に痛車が沢山走っている道である。
  7. 旧豊郷小学校の目の前という、この方々にとっては夢の様な立地にレオパレスが建っている。
  8. 「けいおん!Ver.」の飛び出し坊や(?)が町内各所に立っている。
    • 旧豊郷小校門前の一番目立つ所に唯ちゃんがいる。
    • 通称「飛び出し女子高生」。
    • 何故か初音ミクの飛び出し坊やも旧豊郷小近くにある。
    • 旧豊郷小のそばには「知ったかぶりカイツブリ」の看板も立っている。
      • 巡礼者と思われる人が「何?このキャラ?」みたいな目で見ていました;。
      • 滋賀ではカイツブリの方がメジャーなのに、豊郷ではマイナーになっている感じ。
    • 種類は、2016年現在でなんと100以上もあるらしい。
  9. 「とよさと」ではない。「よさと」だ。
    • ガチャコンのアナウンスもちゃんと「よさと」になっている。
      • 余談ながら同じ路線にある「高宮」も「かみや」と発音してる。
  10. 実は滋賀県内で最も面積の狭い自治体だったりする。
  11. 念寺という寺も古くからある。
  12. 聖地巡礼の影響で、駐在所のお巡りさんがてんてこ舞いになっているらしい。
    • 巡礼者が特に多い日曜には、彦根からもパトカーが駆けつけるとか。
  13. 日本、いや世界唯一の“痛洗車機”が某ガソリンスタンドにある。
  14. 滋賀県民なら誰でも古川鉄治郎の事を知っているものだと思っている。
    • 寄付金で旧豊郷小を建てた人。
    • アニメにも出て来た校舎の前にあるあの胸像が、実は古川鉄治郎なのである。
  15. 旧豊郷小の近くには阿自岐神社という結構立派な神社があるが、ここが巡礼の対象となる様子はない。
  16. なぜかラーメン屋、中華料理屋が多い。
  17. 回転寿司店が2つもある。
    • 厳密にいうとひとつだが、スシロー彦根安食店はもうほぼ豊郷。局番も豊郷だし。
    • 因みに、安食中は彦根で、安食西と南は豊郷町。
  18. 駅前は呉服屋の激戦区。
  19. 最近何かと発展著しい。まさかケーズデンキができるなんて夢にも思わなかった。
  20. 町内の道路はやたら狭い。センターラインのある道路でさえ数本しかない。
  21. 国道沿いのアダルトショップ跡に仏壇屋ができたが、1ヶ月もしない内に撤退した。
  22. 今のマクドナルドのある場所には、かつて「オサダ」という謎のお店があった。
  23. 合併の影響もあって県内最小人口の自治体であったが、前回の国勢調査では甲良町を抜いて汚名返上。
  24. 町内にあるガソリンスタンド「宮川石油」は今や痛GSとして有名。ただし豊郷駅とかの中心部からは若干離れている。
    • しかし、2014年愛荘町に移転で今は空地。移転先で痛いものはなくなったが、「みやせき!」のロゴは健在。
  25. 1971年2月10日までは「豊郷村」だった。

甲良町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 西明寺と藤堂高虎が誇り。
    • 藤堂高虎は甲良出身。
      • 「とらにゃん」と呼ばれるマスコットが存在する。
    • 戦国大名の尼子氏もそうであるぞ。っちゅうかガチャコンの尼子駅は寂しいものであるが。
    • 駅は寂しいが、通勤客はそれなりにいる。
    • 久方ぶりに帰省した折に尼子駅をみたらエライキレイになってましたなあ。昔のあの感じが良かったのにぃ~(というのは懐古趣味者ですわな)
  2. 実は日光東照宮を建てた棟梁も甲良出身者。
    • こちらのネタは普通に有名です。
  3. 名神高速の甲良町の看板に亀の甲羅が描いてあるのは如何なものか。
    • 役場公用車にも描いてあります。
    • 甲良PAは廃止された。
    • とらにゃんがいるにも関わらず、新たなマスコット「ココラちゃん」なるものを輩出。
      • 見た目はコアラである。「亀の甲羅」といいコイツといい、ダジャレ好きな自治体である。
  4. 室町時代に足利尊氏の部下で盟友だった佐々木道誉が晩年暮らした町。しかし道誉自身がそれほど有名じゃない話。
  5. 犬上川をはさんで両軍合わせ総勢400人の合戦が繰り広げられた(※昭和7年)
    • 農林水産省近畿農政局となぜか中四国農政局のHPにもバッチリ載せられている。
    • この1260年前の672年に、犬上川の戦い(壬申の乱の一部)で山部王が殺されている。
  6. 町のはずれにある「西明寺」が唯一の観光地。
    • 秋は紅葉の名所。駐車場の出入り口が狭いので渋滞ができることもしばしば。
    • 冬に咲く桜がある。
    • 隣のそば屋では手打ち体験ができる。
  7. 最近町内の池で絶滅危惧種の貝が見つかった。どうでもいいけど。
  8. 甲賀と間違える。
  9. 小中学校の給食は彦根市に委託。
  10. 実は町内に尼子駅という駅がある事は知られていない。
    • 但し、市街地から離れているので便利ではない。

多賀町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 何といってもイザナギ・イザナミを祀る多賀大社が自慢。
    • でも近年は多賀大社よりサービスエリアの方が有名。
    • 境内には豊臣秀吉が献上したという「太閤橋」がある。
  2. 初詣の時期にしか近江鉄道多賀線が満員にならない。
    • 近所の子供は年末に草刈りをし、1回500円の臨時駐車場を作る。
  3. 河内の風穴もそれなりに自慢だが、交通事情が最悪。
    • 道路は一本。しかも普通車がギリギリ通行できるぐらいの狭い渓谷道。
  4. 河内の風穴は三重県までつながっていると信じてやまない。
    • 本当につながっているようです。
    • 広さは未だに未確認。
      • 犬の霊が出るとか出ないとか。
  5. 名物は「糸切餅」。
    • 多賀大社の門前で売られている和菓子。起源は鎌倉時代までさかのぼる。
  6. 元祖、本家と名乗っている糸切餅の店が複数あり、味が微妙に異なる。
    • 名物と名乗っている店も。
  7. 工業団地があり、財政は豊からしい。
    • 永久に彦根と合併しなくてもやっていけると信じているが人口は減っていく。
  8. 県議会議員選挙で、豊郷と甲良が支持する「あの男」を落選させた。
    • しかし2011年は甲良と豊郷に押されて完敗。
  9. 中心駅は多賀大社前駅。
    • 中心駅というか、町内には多賀大社前駅しかない。
  10. 敏満寺と土田のシキタリは厳しいので、他の字は娘を嫁がせたくないらしい。
    • 若い子は地元のしきたりが厳しいかどうかなんて知らない。実際知らない……
  11. 多賀の野池やダムはバサーに人気急上昇中。
    • 少年野球が異常に強い。
  12. 名神高速道路のSAがあることで有名だが、車を停めて裏口から徒歩で多賀大社まで行く不届き者がいる。
    • レストイン多賀が下り線(大阪方面)にあるので宿泊も可能だが。
    • スマートIC開設反対の町民がいる。(他県から不法投棄に来られるのが嫌なので。)
    • 多賀SAには名神ハイウェイバスのバス停もあるので、外部からの徒歩での出入りも元々可能。
  13. 人口が7000人程度しかいない。「村」に格下げされるのは時間の問題だろうか…?
  14. 近江鉄道多賀線の終点は「多賀大社前」駅だが、1998年3月31日までは「多賀」駅だったので「多賀駅」と呼ばれることも多い。(標識も書き直されていなかった。)
  15. 駐在所は多賀(国道307号沿い)の他に大滝(町役場川相出張所そば)にもある。
  16. 国道307号は一旦ここで国道306号(三重県亀山方面)に統合される形で消える。