男はつらいよファン
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- 何度となくもし渥美清が健在だったらと考えたことがある。
- 幻の第49、50作目をどうしても見たかった。
- 幻のドラマ版の途中回が見れない(現存しない)のが極めて残念だと思っている。
- 年に一度は必ず柴又帝釈天を訪れる。
- 柴又駅前の寅さんの銅像前で記念撮影も義務。
- 柴又に関しては、寅さん以外の一切のことが脳裏から吹っ飛んでいる。
- 高木屋派? とらや派?
- 当然、主題歌の前台詞(名乗り口上)は素で暗唱できる。
- お決まりの定型句(「それを言っちゃあお終いよ」や「結構毛だらけ猫灰だらけ」など)が使用される場面も全て覚えている。
- 当然全シリーズは見ているが、特に自分が住んでいる地元が舞台になった回は「宝」として崇める。
- 山田洋次&松竹つながりで『釣りバカ日誌』もとりあえず全て見ている。
- アニメ『フーセンのドラ太郎』については意見が分かれるところ。
- 「御前様」と言えば笠智衆。決して女性声優のほうではない。
- リチャード・ギアの「TORA」はスマート過ぎだと思っているが、とりあえず商品は買う。
- あの少年と一緒に笑ってる。
- GEN少年(源公がモチーフ)ね。
- あの少年と一緒に笑ってる。
- 京成金町線に異様な愛着がある。
- 京成といったら3300形。「赤電」や「ファイヤーオレンジ」の通称で親しまれた旧塗装の車両を思い浮かべる。近年これらを含むリバイバル塗装車が誕生するも一定期間走った後にそのまま引退してしまった。あとドア横に「男はつらいよ」のラッピングが施された車両もあった。
- 映画館へ足を運ぶのが正月の恒例行事だった。
- ベテランファンからは、「盆と正月だろ」ってツッコまれるよ。
- 北島三郎の『喧嘩辰』[1]はカラオケレパートリーの1つ。
- 寅さんが一回死んだことを知らない人はもぐりだ。
- 寅さんよりもむしろ個性的な主要人物のファンも少なくない。
- 先述の御前様、おいちゃん、タコ社長、源公、etc.
- (中小・零細企業経営者限定)昨今の大不況で、寅さんと喧嘩した時のタコ社長の台詞を笑えなくなってしまった。
- 金策に追われる描写が多いだけに…。
- 著名人でこの作品のファンといえばやっぱり葛飾繋がりの秋本治。
- 小渕元総理と昭和天皇も大ファンだったらしいが、WPでは「要出典」となっている。
- 「雪国はつらいよ条例」の誤植にずっこけた経験あり。
- いや、「さもありなん」と担当の人に同情した。
- その逆の「男はつらつ」というネタは…それほど多くない。
- 「殿様」「立志篇」「純情詩集」あたりのテイストを好む者も意外と多い。
- 「殿様」における、鯉のぼりと犬のダブルパンチはキツイ、と思っている。
- 昔、バラエティー番組でナンチャン(南原清隆)が寅さんの真似をしていた。それがあってか、ナンチャンが『渥美清のあぁ、青春日記』で渥美役を演じていた。渥美の相方である関敬六役には、ナンチャンと旧知の仲である柳沢慎吾、渥美を慕う学生役にはナンチャンに真似された石黒賢が演じていた。
- ドラマ版と映画版の設定の違いが結構あることを知っている。
- さくらの結婚相手、佐藤蛾次郎演じるキャラetc…。