秋田の交通
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秋田の道路[編集 | ソースを編集]
- 国道 - 国道7号 国道13号 国道46号 国道101号 国道103号 国道104号 国道105号 国道107号 国道108号
- 高速道路 - 秋田自動車道 東北自動車道 日本海東北自動車道 湯沢横手道路
秋田の道路交通[編集 | ソースを編集]
- 「12キロ先 ローソン」などという看板が点在する。(by isola)
- 「この先 スーパーマーケットはありません」という看板もある。
- 「この先 ガソリンスタンドはありません」という看板もある。
- これをどう解釈すべきか、単なる親切心か、それとも絶望感を味わせるためか。
- メディアで紹介された他県のネタをパクっているだけで、ここで入れろ、ここで買え、とただ脅しているだけ。
- 逆にT字路の看板が出ても、5キロ以上その分かれ道が出現しない。
- 国体向けに道路建設ラッシュ。
- 秋田中央道路
- 湯沢横手道路
- 琴丘能代道路
- 日本海東北道の岩城IC-本荘IC間と、仁賀保本荘道路の本荘IC-両前寺交差点間も。
- 歩行者横断禁止の標識に「横断歩道は除く」と補助標識が付いている。補助標識が無かったら横断歩道も横断禁止なのか?w
- 実はこれは、1980年代頃までは全国区だった(東京にもあった)。しかし、運転中のドライバーの意識をそらせたり、日本語で表記されている補助標識が外国人に理解しづらかったりという問題から、極力使わない様式への変更が決まり、主に新規に設置される標識から変更されていった。
- 今や国道でもないのに「新国道」と呼ばれる道路がある。
- 「もしもしピット」発祥の地。2000年から秋田県内で設置開始、その後東北各県や新潟県に続々整備されつつある。
- 夏になるとだいたいババヘラがいる。
- 国道や県道よりも立派な「農道」が県内各地に整備されている。
- ただ、始終点がひどい状況な場合や地図上だけ立派な市町村道の継接ぎの場合もある。
秋田の信号機事情[編集 | ソースを編集]
- 大館等の県北地域は京三製作所が多く。県中部~南部は日本信号が多い。
- 中部~南部は日信とコイト電工が双璧。
- アルミ灯器移行前までは樹脂灯器が圧倒的で古い灯器は赤だけ30cmも存在した。
- コイト以外の樹脂は三協高分子製。
- 中南部限定だが、車灯は日信でも歩灯はコイト(小糸工業時代に製造されたおにぎり歩灯)の交差点も多い(全国的には珍しくないが)。
- アルミ灯器移行後からは信号電材も早めに参入し、薄型灯器は日本信号と信号電材が強い。
- 中部南部は丸みがあるコイト電工も多いぞ。
- 電材は京三同様に県北で割合が高い。
- 三協高分子OEM樹脂は原則網目レンズで石川県や京都北部でよく採用されている蛇の目レンズは不採用。
- アルミ灯器は原則西日対策灯器が主流。
秋田の鉄道[編集 | ソースを編集]
秋田新幹線[編集 | ソースを編集]
- 秋田新幹線も参照。
- 東京まで一本で行ける秋田新幹線こまちは便利だが、冬に田沢湖のあたりでやたら止まるのは勘弁。
- 現在の秋田新幹線「こまち」より、路線改軌工事前に走っていた特急「たざわ」の方が速かったらしい。
- 構想は秋田新幹線の方が早かったのに、実現は山形新幹線の方が早くてくやしがっている。
- その見返りとして「こまち」はほぼ確実に東北新幹線の最速達列車「はやて」と連結し、盛岡~仙台、仙台~大宮(東京)ノンストップというとんでもない運転をいつもしている。
- というか、おとなしく山形新幹線を延線した方が時間も短縮できた気がするが、そうしないところに妙な対抗意識を感じる。
- いや、さすがに山形新幹線延長では東京まで5時間はかかるぞ。
- その前に、横手~新庄間で軌間が違うから物理的に不可能。
- 不可能ではない。得意技の三軌線の登場だ。
- 山形と張り合うなんてかわいい。というか物悲しさも。
- そもそもこの21世紀に東京から「新幹線」で4時間越えるところがあるというのがありえないんですが(この夏野球観に秋田へ行きました)。
- 博多までは5時間弱かかりますが…。
- ちなみに北海道まで新幹線が伸びると、秋田よりも先に札幌に着くそうだ
- 盛岡から秋田の区間は、盛岡までの「新幹線」とはまったく別物と思ったほうがいい。ギシギシと車体は軋み乗り心地も悪い、そのうえスイッチバックまでする芸の細かさw
- 仙台~秋田間でなぜ3時間もかかるのか。
- 乗り心地は良く、狭いのに275キロ出せる。
- 田沢湖線内には130キロにスピードダウン。
- 90キロ区間もある。併走するトラックに抜かれる
- 県境付近はカーブが多いので普通に45キロぐらいで走ることも。
- 90キロ区間もある。併走するトラックに抜かれる
- 日本で二箇所しかない三軌線(線路が三本)の一つがある。
- 信号待ちのために無人駅で停車することもしばしば
- 三軌線区間なのに狭軌用の除雪車で除雪したためにこまちが雪に乗り上げ脱線という事故をやらかした。
- 三線軌条。現在はここのほかに箱根登山鉄道と京浜急行にあり、どちらも車庫出入用。今後北海道新幹線・海峡線でも導入される。
- 秋田発着の中高年。秋田行きで、盛岡を過ぎると酒盛りがはじまることが多い。東京~仙台は雰囲気が違うので意外とおとなしい。車内販売で酒を売っていなかったら修羅場?。
- 東北新幹線(東京~盛岡間)の連結相手が将来「はやて」から「はやぶさ」に変更になるらしい。「はやぶさ・こまち」って慣れないせいか、なんか変。でも略すと同じ「はやこま」になるのか。。。
JR各線[編集 | ソースを編集]
- 奥羽本線 羽越本線 東日本旅客鉄道/東北地区も参照。
- 電車は大体1時間に一本。
- このため会話などで「○時電」という用語が使用されるが、ディーゼルの男鹿線ユーザーが使うと「電車じゃないだろ」と馬鹿にされる。
- 「ねえ、次の気動車は何時?」-「え~と、6時かな。」
- 年配は701系を頑固に汽車という。俺が説明しても、「汽車にかわりねえべ!」「山手線の汽車」「秋田新幹線の汽車」にはまいった。
- 地下鉄も都電もモノレールもみんな「汽車」。
- 「○時電」って新潟でも言います。
- 秋田市在住なら、最寄りの駅へ行って電車を待つよりも、車で秋田駅へ行った方が早い。
- 市内なのに駅間距離が長かった秋田~土崎の間には新駅構想がたてられている。
- 土崎の隣、外旭川の宅地化が進んだころから新駅構想はたてられていた。でも何度もいつの間にかその話は消えてなくなる。これで何度目の構想なんだか・・・。
- 市内なのに駅間距離が長かった秋田~土崎の間には新駅構想がたてられている。
- 秋田~湯沢間は1990年代は1日10本くらいしかなかった気がするのだが、いつの間にか1時間に1本に増えていた。
- 北上線の終電が横手駅20時過ぎ発で早すぎ。
- 1時間に1本来ればいい方。県境になると2時間待っても来ない駅がザラにある。
- このため会話などで「○時電」という用語が使用されるが、ディーゼルの男鹿線ユーザーが使うと「電車じゃないだろ」と馬鹿にされる。
- 飛行機の前割が激安になり、JRはフリーきっぷで対抗中。
- 五能線が売り物。
- しかし、その売り物のおかげで地域輸送としての役割を全く果たせないでいる。
- リゾートしらかみは全車指定席。たまたまこの列車があるとき、地元の区間利用者は強制的に510円をはらわされることになる。指定席券入手可能駅もそう多くはない(無人駅にも止まる)。
- 実はリゾートしらかみは、五能線内よりも秋田~能代間の利用が多かったりする。この区間を鈍行で移動するのはダルいし、特急「かもしか」より安く、しかも広々とした座席に確実に坐れるのだから、510円の指定席券を払っても利用者は少なくない。
- 観光列車ですら特急にするJR九州よりはマシ。
- 何よりも能代駅まで秋田駅から乗り換えなしでいけるのが最高である。カモシカなんかいらない。
- 実はリゾートしらかみは、五能線内よりも秋田~能代間の利用が多かったりする。この区間を鈍行で移動するのはダルいし、特急「かもしか」より安く、しかも広々とした座席に確実に坐れるのだから、510円の指定席券を払っても利用者は少なくない。
- 五能線の本数の少なさは昔から。むしろ「リゾートしらかみ」分が増発されたといえる。でも臨時列車扱いだから時期によって本数が増減してややこしい。
- JR東・北東北エリアの人気路線。青池・ブナ(木偏に無)・くまげらと編成を続々導入し、2010年秋以降にはハイブッリッド気動車による新型車両を導入予定。
- リゾートしらかみは全車指定席。たまたまこの列車があるとき、地元の区間利用者は強制的に510円をはらわされることになる。指定席券入手可能駅もそう多くはない(無人駅にも止まる)。
- しかし、その売り物のおかげで地域輸送としての役割を全く果たせないでいる。
- 冬の電車は足元が焼けるように熱い。しかもみんなコートを着ている上、自転車利用組も流れ込んでくるので混雑の度合いが激しい。
- 秋田~大曲間は、稀に「こまち」との並走(追い抜かれ)がある。
- 東京など大都市圏の路線がちょっとした雪でもダイヤが大乱れするのに対して、こっちはどんな大雪でもほとんど乱れない。
- 旅行でド真冬の羽越線に乗ったことがあるんだが、日本海側ならではの吹雪の中を最大でも5分遅れで運行してて、今思うと現業の努力に頭が下がるよ。
- Suicaを未だに導入する気がない。
- というか、秋田はバス会社ですらICカードを導入する気がなく、未だに交通系ICカード不毛の地扱いされ続けている。
- 快速列車が黒歴史な件。
- JR発足間もない頃には列車愛称のついた快速を運行していたが、いつの頃からか、旧よねしろから格下げされた快速くらいになってしまった。
秋田内陸縦貫鉄道[編集 | ソースを編集]
- 日本ではじめて女性運転士を登用。
- 急行「もりよし」に常務。
- 同じく急行「もりよし」に乗務していた女性車掌共々、見事な秋田美人でした。いまはどうしてるんだろう。
- それなのに廃止にするとかもったいない。フェミニスト涙目。
- 現在はその運転士は退職。
- 角館線と阿仁合線という超赤字線をつなげて一本にしたもの。
- 超赤字線をつなげてもやっぱり赤字であった。
- そもそも、角館から鷹巣へ抜ける輸送需要はほとんど無いような。
- 角館で確実に「こまち」に接続すると共に、JR奥羽線に乗り入れて東能代か大館まで直通しない限り、存続が危ない。いやマジで。
- 大館は花輪線があるから能代行きにするべきだな。
- せっかく角館でこまちと接続しているのに、全く活かしきれていない印象。新幹線で何度も通っているが、角館駅に列車が止まっているのを見たことがない。
- 2008年度に廃止か存続かが決まるみたい。知事の口調から廃止か?
- 2008年9月に存廃が最終決定されるとのこと。現状では廃止の可能性が高い。
- しかし何とか存続で合意した模様。これで数年は持ちこたえられそう。あくまでも数年ね。
- 昭和の軽快気動車を未だに使ってる時点でヤバい。(他の特定地方交通線出身三セクは開業時の車両はほとんど残ってない)
- 2008年9月に存廃が最終決定されるとのこと。現状では廃止の可能性が高い。
- ゆるキャラ「ないりっくん」とその仲間たちが内陸線を応援中。
- 始発と終点の名前(角館~鷹巣)から、中将棋(12×12の将棋の一種)の駒の名前が合成できる稀有な路線(苦笑)。
- てか、それを利用しようにも、現実で中将棋を楽しむ人っているのかな…(汗)。
- 国鉄時代に開業していれば鷹角線になっていた。
- ここもえち鉄を真似て女性アテンダントを導入した。
- やはり「秋田美人」ブランドが物を言ってか、後発なのに結構人気。
- 隣県の「田んぼアート」までパクッた。
- 最近(2014年頃)乗ると中国人系の団体に出くわすことが多いのは何故だろう?
- 利用が増えるのはいいが増車しないので、相乗りさせられる一般客が迷惑そうにしている。
- どうやら「温泉鉄道」をPRする路線になったようだ。
- 主な駅
鷹巣 - 縄文小ヶ田 - 合川 - 米内沢 - 阿仁前田温泉 - 阿仁合 - 笑内 - 比立内 - 阿仁マタギ - 上桧木内 - 松葉 - 八津 - 西明寺 - 角館
由利高原鉄道[編集 | ソースを編集]
- 羽後本荘という地味な街を起点とする地味な路線。
- 矢島では「おばこ」という名が定着している。もともと車両につけられた愛称。
- 当初は羽後本荘から横手の方まで線路がつながるはずだった。でも費用がなくて断念。
- 横荘線は東由利までは何とか頑張ったが...線路後は県道です。
- 国鉄から転換の際、何と弘南鉄道が引き取ろうとしたらしい。
- 駅
羽後本荘 - 薬師堂 - 子吉 - 鮎川 - 黒沢 - 曲沢 - 前郷 - 久保田 - 西滝沢 - 吉沢 - 川辺 - 矢島
秋田のバス[編集 | ソースを編集]
秋北バス[編集 | ソースを編集]
- ここも国際興業グループ
- 池袋西口と大館を結ぶ夜行バス、ジュピター号が便利。
- 毎日3台以上出るらしい。
- 夜行列車が全廃されたうえ、エリア的に元ツアーバス系にも殆ど食い荒らされていないのが大きいのだろう。
- 大館ー盛岡のバス、みちのく号も利便性と廉価さで花輪線を上回っている。
- 毎日3台以上出るらしい。
- 以前は、運賃表示が運転席後ろの板に釘と紐で吊るされたビニールシートの三角運賃表だけだった。
- たまに振動等で片方釘から外れてて、丸まってまともに読めなくなってた。
- こちらも交通系ICが最近利用できるようになったのはいいものの、割引率の高い回数券が廃止されることにまってしまった。
- 駅前ステーションという頭痛が痛いみたいなバス停がある。
- まぁ、昔名古屋にも駅前駅というのもあったし…
- 会津若松駅の高速バス乗り場に雰囲気は似ているが、利便性はこちらがかなり低い。
秋北タクシー[編集 | ソースを編集]
羽後交通[編集 | ソースを編集]
- 昔は鉄道もやっていた
- 横手から本荘を目指すのに、沼館から突然大森方面へ大きく迂回。まさに我田引鉄の典型のようなルートだったが、昭和恐慌や戦争・水害などの天災に遭い、結局本荘までつながることがないまま廃止されてしまった。
- かつて「栄村停留場」だった所が現在、秋田自動車道の横手ICとなっている。
- 横荘線。横手駅の5番線ホームと県道48号線がなごり。
- 本社は横手市
- その横手市内でさえ、やたら本数が少ない路線だらけ。
- 4メーカー全てそろっている
- 納入費用が安い所からばらばらに入れる関係。
- 小田急バスのカラーリングと一緒。でも資本関係はない。
- 一部で小田急の中古車を使用している。塗装費を浮かせられる?
- 県南民が東京に行けば「東京のビルの谷間を羽後交通が走ってる!」逆に東京人が県南に来れば「小田急バスってこんな田舎(失礼)でも走ってるんだ!」ありがちな誤解。隅っこに書かれている社名は、気にしない。
- 「高速(急行)バス」といっても、車内にはトイレが無い…。(普通「高速バス」といえば、トイレ付は当たり前と思っている出身者にとっては、カルチャーショック…。)
- 仙台・東京・横浜方面の路線は、増発便や臨時便を除き装備されているはず。秋田-湯沢線や秋田-本荘線には、ない。
- ヒント:乗車距離
- 運賃を知るのには、運転席の後に掲げられた手書きの運賃表(字が小さい)を見るか、運転手に聞くかしかなかったが、最近、横スクロール式のドでかい表示盤が導入されつつある模様。最後部からでも一目で分かる。
- 実は「特急」路線がある。(由利工業高校~矢島)
秋田中央交通[編集 | ソースを編集]
- 秋田のバス最大手
- 通称、緑バス。
- 管轄エリアは羽後交通のほうが広く、資本金の金額も羽後交通のほうが多い。
- かなちゅうとは関連がない
- 秋田市交通局の路線、バスを譲り受けた
- 正直、三平バスはダサいし乗り心地が悪い。
- 下にも触れられてるがバスロケーションシステムを導入せず、かねてから市営が使ってた設備を引き継がないのはおかしい。
- 台所に火がついているので、金がかかることはやらない。
- バスカードも導入しないのはおかしい。
- だが、最近ICカードを導入する噂がでてきている。
- 2022年3月26日地域連携ICカード「AkiCA」サービス開始
- バス停を「球技場前」とか「附属校園前」とか意味のわからない改題をすることがある。
- 高速バス東京行きはなぜ八重洲に行かないの?
- それ、競合路線の横浜行きのこと?それに日本橋口=降車専用・八重洲口=乗車専用は東京駅に乗り入れる高速バス全てに共通なんだが。中央交通は新宿発着。
- 秋田営業所のバスは「公園入口」臨界営業所は「千秋公園入口」なぜアナウンスが違うの??
- どうでも良いけど「臨海」ね。
- もともとは、旧国鉄五城目駅(現在のJR八郎潟駅:八郎潟町)-五城目駅(五城目町)間のわずか3.8kmの軌道を運行する小さな会社だった。
- やたら太くて存在感のある銀色のバス停が設置されている。
- 太いバス停というと昔は通信技術が発達していない時代にバス接近表示をやっていたバス停、もしくはバス停に書ききれないほどバスが来る宇都宮のバス停などが思い浮かぶが、そういうわけではない。
- 都営バスのお下がりの車両も使っているらしい。
- 順調にバス停やバス路線を廃止してしまっており、特に2025年3月に国際教養大学ゆきのバス停が廃止される予定なのが問題視されている。
旧秋田市交通局[編集 | ソースを編集]
- 通称「赤バス」。
- 一時期白地に水色・オレンジ・黄色を配した「秋田八景」というバスもあった。
- 今だからいえるがサービスについて文句はそうなかったと思う。
- 突然の雨に備え、「カエルの傘」なる貸し傘を車内に常備していた。
- 一時期は観光バス事業もやっており、学校の遠足はもっぱら市営バスだったが当たりが悪いと普段の路線バスが来ることもあった。
- 二階建てバス「みはらし号」があったな。
- 小口の広告がやけに多く、屋根の上や窓の小さなスペースも利用していた。
- バスロケーションシステムを東北で最初に導入→市営でなくなったら使われなくなり全廃の今では「東北で唯一バスロケのない県庁所在地」に。
- バス停の名前がひねりすぎて噛みそうになったりアナウンスの途中で切られるものもあった。(↓一例)
- クリスマス電球前
- 護国神社裏参道
- 秋大糠塚官舎
- JTBに変わってからも「交通公社前」の名前を使っていた。移管後も使用中。
- 「大町西交差点」というバス停は信号をはさんで2箇所あり、そのつど停車する。
- 系統番号を最期までつけなかった。
- 郊外路線では木柱のポールを最期まで使っていた。
- 知る人ぞ知る「楢山大回線」なる環状路線の存在。
- 過去には市電や馬車も走らせていた。
- 季節運行バスがあり、下浜海水浴場ゆきや国民の森ゆき、初詣深夜バスやスキーバスとして走らせていた。
- 上の広告にからむネタだが、主要路線で使用されていた低床バスの一部(現在は中央交通に移籍)の窓には、秋田の銘酒「新政」の文字が入ったプライバシーシートらしきものが側面の窓全体に貼り付けられていた。
秋田中央トランスポート[編集 | ソースを編集]
- かつて吸収した「秋田中央タクシー」の事業が社名を変えて再分離。
- 秋田中央タクシー当時旧昭和町周辺で細々と運行していたバス路線も、そのまま引き継いでいる。
- 秋田中央タクシー当時と違い、路線バスが男鹿市や秋田市内までも勢力を拡大中。
- 親の路線廃止に伴い自治体が運行主体の「マイタウンバス」に移行すると、ここに運行委託することが多いため。