高速道路会社
(都市高速道路から転送)
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NEXCOの噂[編集 | ソースを編集]
- 小泉内閣が真っ先に民営化させようとしてたが、民営化の幕開けは郵政民営化問題の影でひっそりと行われた印象。
- 現在の運営会社の愛称はNEXCO。東日本・中日本・西日本とあるが、それぞれのイメージカラーはJR東日本・東海・西日本のをパクった。
- 公団(当時)社内で、色のアンケートをとったら、たまたま?この結果になったんだ。。。
- JRの影響で東日本=緑 中部=橙 西日本=青と刷り込まれているのかも。
- JH時代のCIやロゴが橙+緑だった影響もあるだろうなぁ。
- JRの影響で東日本=緑 中部=橙 西日本=青と刷り込まれているのかも。
- JRとは、神奈川県、滋賀県東半分および北陸でカラーの矛盾が生じる。
- 多摩も。
- 公団(当時)社内で、色のアンケートをとったら、たまたま?この結果になったんだ。。。
- 民営化&永久に有料でOKになったのに、固定資産税を払っていない。(JRは払っている)道路族強し。
- 表向きは無料にしますの状態だから課税されていない。(沿道市町村から課税しろと声が上がるが実現していない)
- そもそも、道路資産それ自体はNEXCOのものではない(=NEXCOの資産ではない)ので、課税できない。JRと違い、あくまでNEXCOの場合は"国が建設した道路を借りて営業させて貰っている"という体になっている(なので、NEXCO各社は「高速道路の建設費償還のために営業させられている会社」、ともいえる)。ただしSAとかPAなんかの施設はNEXCOの資産となるので、これらには固定資産税が課税されている。
- 2009年現在、未だに道路公団の看板が残っていたりする。
- 2012年もまだあります。
- 西宮山口JCTの阪高7号→中国道の料金所手前の看板が未だにJHでした。
- NEXCO北海道があったら黄緑色、NEXCO四国があったら水色、NEXCO九州があったら赤…になっていたのだろうか?
- 現在の運営会社の愛称はNEXCO。東日本・中日本・西日本とあるが、それぞれのイメージカラーはJR東日本・東海・西日本のをパクった。
- 採用に関しては学歴フィルターが全く無いとか。専門学校→総合職内定という事例もあると聞いたことがある。
- 恐らくまともなインフラ系企業でこんなことやってるのはNEXCO3社くらいだろう。
- JRにたとえるとNEXCO東日本→JR西日本。NEXCO中日本→JR東日本。NEXCO西日本→JR東海と共通点がある。
- 立場や色を見てもNEXCO東日本→JR東日本、NEXCO中日本→東海、NEXCO西日本→JR西日本と思うが。
- NEXCO中日本とJR東日本はやはりリーダー格で駅ナカやミチナカなどの施設内ビジネスが多い事が挙げられる。
- NEXCO西日本とJR東海は質実剛健で最新技術(新幹線技術や自動オーダーに積極的など)を積極投資している点が挙げられる。
- NEXCO東日本とJR西日本は他2社に比べて厳しい環境に置かれており、基盤の安定感なさが挙げられる。
- NEXCO西日本はJR東海とJR九州を足して2で割ったような感じの社風と思うが。
高速道路総合技術研究所の噂[編集 | ソースを編集]
- 略称はNEXCO総研
- JRグループにおける鉄道総合技術研究所(JR総研)に相当する。
- 分割民営化以前の日本道路公団高速道路試験所
- その時代にはETC技術に貢献してたりした
- 高速道路技術の研究をしているのだが、内容が内容なので脚光を浴びにくい
- JRみたいに車両を扱うわけでもないので目立たない。
- NEXCO東中西の子会社が直接技術開発をしてしまうことも…
ネクスコシステムズの噂[編集 | ソースを編集]
- 略称はNEXCOシステムズ
- JRグループにおける鉄道情報システム(JRシステム)に相当する。
- 分割民営化以前に日本道路公団から「株式会社高速道路計算センター」として分離されていた。
- 料金徴収システムはここが担当
日本道路公団の噂[編集 | ソースを編集]
- 略称はJH
- 英名はJapan Highway Public Corporationなのだが、後半は無視。
- 日本道路公団っ!ハイウェイラ~ジオ♪
- 今でもハイウェイラジオといえばこのイメージ。
- CMにはよくアイドルを使っていたイメージ。
- JHのロゴが( ・(ェ)・ )の一部に見える。
- 「第2の国鉄」と言われた。
- ただ、労組問題がなかったのは国鉄とは異なっていた。国鉄には様々な左翼過激派が浸透していたのに対し、道路公団にはそういうのはなかった。
日本高速道路保有・債務返済機構の噂[編集 | ソースを編集]
- 上下分離方式の「下」を担当。
- 分割民営化で日本道路公団の一部を引き継いだ独立行政法人。
- 実は鉄道関係団体でもある。
- JR四国の本四備讃線(瀬戸大橋線)の設備保有をしている。
- 「高速自動車国道」を民営化ってどういうことなのかと思ったら保有は別だったという話。
- インターチェンジに小さく書いてある看板くらいしか目にする機会がない。
- 神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング5階に本部を置く。(どうせ東京都内だと思っていたが…。)
本州四国連絡道路の噂[編集 | ソースを編集]
- 元々は本四公団という公団が管轄していたがNEXCOなどと共に民営化。
- 民営化した会社は「本州四国連絡高速道路株式会社」が正式名称だが、何故か略称はJB(Japan Bridge)。
- 日本橋www
- 現在のロゴはそのJBの形を模したものだが、公団時代のロゴは吊り橋の形を模したものだった。
- 公団時代は、3つの自動車道毎に管理所(神戸淡路鳴門道:第一管理所、瀬戸中央道:第二管理所、西瀬戸道:第三管理所)という公営らしい制度で管理していたのでそれぞれ特色があった(民営化後は管理センターで分散化)。
- 上は少し間違い。×管理所→〇管理局で、それぞれの道路建設時は「建設局」名義だった。
- 民営化した会社は「本州四国連絡高速道路株式会社」が正式名称だが、何故か略称はJB(Japan Bridge)。
- 経営が安定したらNEXCO西日本と合併することになっている。
- まるでJR四国みたいな立場だが、まだまだ不安定で安定する要素がないので半永久的に合併は難しい。NEXCO西日本も引き受けたくないだろうし・・・(これもJR西とJR四国の立場と似ている)。
- 何故か知らんけどFM802聴いてたら過積載辞めましょうっていう内容のCMがしてて国交省か阪神高速かNEXCO西日本かな??って思ったらJB本四高速ってアナウンスしてて意味分からんってなった。
- 旧JH→ネクスコは年度末開通が多いが、こちらは何故か年度初め(4~6月)開通が多い。