札樽自動車道

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札樽自動車道の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は国道5号のバイパス。そのため今も「札樽バイパス」と呼ばれることも。
    • 高速道路ナンバリングは「E5A」。
  2. 高速道路にしては距離が短い上カーブが多い。そのため4車線にも関わらず全線80km/h制限。
    • 元々、国道のバイパスとして開通した名残。
      • 「国道5号札幌小樽道路」ね。
      • 西名阪自動車道(元「国道25号西名阪道路」)と似ている。
  3. 札幌JCT~札幌西IC間は「札幌都市高速」の印象が強い。
    • 寒冷地では、除雪余地を残しておかなきゃならないので都市高速道路は作れない。あの区間は均一料金だし、事実上の都市高速。
    • 均一料金だし。
  4. 札幌西~小樽間を走る高速バスは1日120往復以上(!)
    • 運行開始当初は、しっかり「バイパス特別料金」30円をしっかり取っていた。
      • しかも国鉄バスは、運行開始当初2扉のワンマンバスだった。
    • 北海道中央バスとジェイ・アール北海道バスの2社共同運行である「高速おたる号」を運行。
  5. 国道5号が片側2車線化されてからは札樽間の利用は減り、新千歳空港などとのアクセスに使用する割合が高くなっている。
    • 西鉄バスの北九州~福岡線のほうがすごい。向こうは5分間隔。
      • 更に福岡天神-熊本交通センターの「ひのくに号」はノンストップで120往復。
    • かつては新光⇒張碓辺りが休日になると渋滞していたのが解消されて高速と何ら変わりなくなったからな。
  6. 小樽ICのすぐ近くにウィングベイ小樽があるが、朝里で料金を支払い、ICを直進したところで信号にぶつかるので要注意。
    • ウィングベイができてからは休日に朝里料金所で渋滞が発生する事もある。
  7. 金山PAには「チャーシューカレーパン」なるものが売られており、これ目当てに利用するドライバーも存在する。
    • 最近「金のまりもっこり」も発売した。
  8. 朝里IC付近にて小樽JCTが作られ、余市方面への分岐となる予定。2019年完成予定。
    • ただし札幌方面からしか入れない模様。
    • 最終的には黒松内道央自動車道と接続予定。これが完成すると札幌・函館間がぐっと時間短縮される。
    • 黒松内側は2008年完成予定。
      • 残念ながら、2010年の予定。
        • 2009年11月に黒松内JCTが完成、黒松内ICの併用とともに開通。
  9. 銭函の沿線にある「脳天大神」の看板はかなり目を引く。
    • あれ何の宗教団体?
      • 首から上の守り神を祀る団体。
      • 寺だから仏教だとは思うが。
      • ネットで調べる限りでは修験道とか言う仏教の一派らしいので、仏教なんだろう。
  10. 果たして外地人には道路名が読めるのだろうか…
    • さったるじどうしゃどう」と読む人もいるような気がしてならない・・・。
      • 道理で「さったるどう やったるどー」で検索してもそういうネタが出てこないわけだ。ちなみに「さったるどう」で検索したらこのページが最初に出てきた。
    • このタイトル見て素で「さつたる」と読みましたが。というか「さつたる」で「札樽」って出てくるんだけども。
    • 「さっそん」と打っても出てこなかった。「さっそんじどうしゃどう」でもだめ。
    • 「さつたる」だと思ってました(汗)。ATOKでは以下の通り…
      1. 去ったル自動車道(さったる-)
      2. 冊たる自動車道(さつたる-)
      3. 札樽自動車道(さっそん-)
      4. 冊そん自動車道(さつそん-)
      • ことえりでは「去ったる/札たる/札樽/佐津村」だった。
    • そもそも「樽」を「そん」と読むことをなかなか思いつかないのでは?
    • 新千歳空港からレンタカーで札幌あたりまで来ると札樽自動車道あるいは札樽道の表示をわりと見かけるが、本州人はその時点では札自動車道と誤認している可能性が高い。札自動車道であることに気づき、さらにローマ字表示を解読して「さっそん」であることを認識するまでには暫し時間を要する。
      • キロロからの帰り道の「SASSON」の看板で気になってこのページを読んだが、この項目まで読んでやっと札幌道じゃないことに気づいた!

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