神戸淡路鳴門自動車道
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道の噂[編集 | ソースを編集]
- 本州と四国を結んだ3本の橋の中でここだけは採算取れてたりする
- 高い。高すぎる。
- もちろん通行料金のこと。
- 大橋部分の海からの高さも高い。高所恐怖症の人は運転に集中出来ないかも。
- 土休日の全線通行料は当分の間1000円ポッキリなので、通常の5分の1以下で本州へ抜けられる。
- 2014年度に高速料金の1キロ当たりの利用料金を管理会社問わず普通区間、大都市近郊区間、海峡部等特別区間の3種類に統合したため、ETC割引適用も合わせると開通時の半額程度にまでは下がった。
- 明石大橋を渡るだけで3000円する。たこフェリーの方が安い。
- 高速バスで行く方が安い。
- 前述の1000円ポッキリのおかげでいくつかの高速バス路線が減便や廃止になった。
- それでも通行量は本四3ルートの中で最も多い。
- 殆どは高速バス・貸切バスの比率が多いけどね。
- トラックも多い。
- 鉄道を併設しなかったことが悔やまれる。
- 1000円実験(だったはず)のとき、値段を安くするため毎回洲本で降りてた…
- 殆どは高速バス・貸切バスの比率が多いけどね。
- もちろん通行料金のこと。
- 名前も長い。誰も正式名称で呼ばない。下手すると全線「明石大橋」と呼ばれがち。
- 徳島の人は「鳴門道」と呼んだりする。
- 稀に「神淡鳴道(しんたんめいどう)」と略される事もある。
- それが正式な略称。実際松山道の看板とかに書かれている。
- 公式な略称ではない。川之江東JCTに存在したその標識も、今は撤去されている。
- 神鳴道(かみなりみち)にすれば良いと思わなくもない。
- それが正式な略称。実際松山道の看板とかに書かれている。
- 本当は「神戸鳴門自動車道」になる予定だったらしい。
- 「通過する場所の殆どが淡路島なのに、道路名に“淡路”が入って無いはおかしい」と地元の偉いさんが言い出したのがきっかけで、現在の様な長~い名前になってしまったのだとか。
- じゃあ淡路道でいいんじゃないか?
- 徳島から文句きそう。「あわじ道」(阿波路と淡路の二つの意味)の方がいいんじゃない?
- 下手したら「橋」だけで通じるby兵庫県人
- 明石海峡大橋開通前は案内上は「本四道路」、淡路島では「淡路縦貫道」と呼んでいた。「神戸鳴門自動車道」じゃ文句が出るのは当たり前。
- 1990年台前半のSA・PAの案内パンフには「大鳴門橋関連道路」と大鳴門橋の道路であることを強調。通称を決めていなかったので、この通りバラバラであった。
- てか、他は「瀬戸中央自動車道」「西瀬戸自動車道」が通称なのに、最初から「東瀬戸自動車道」と呼ばなかったんだろうか。
- ナンバリング導入後の分岐の案内標識(西管轄と阪高管轄)はE28明石大橋って書かれている。
- 野生動物の他に、高速バス停の乗り場を間違えた人も横断することがあるので、スピードの出し過ぎに注意。
- 海に架かる橋は明石大橋と大鳴門橋の二つだけだと思われがちだが、実はもう一つある。
- 四国本土と大毛島の間に架かる撫養橋がそう。
- しかしただの高架橋なので、全然海を渡っているという感じがしない。
- 某クイズ番組で本州→淡路島→の次は四国というのが正解だった。
- 高速バスだらけ。走行していたら回りを全てバスに囲まれるという事も珍しくない。
- バスの数だけで言えば、福岡の都市高速と九州道の大宰府IC~鳥栖JCT間といい勝負になるんじゃないかと思う。
- 四国島内ほとんどの高速バスが瀬戸大橋を通らずに神戸鳴門自動車道を通るため。
- 垂水JCTは上から見ると指紋のように見える。
- 日本全体で見ても1、2を争うほどの複雑なJCTだと思う。
- 今(2018年)なら大山崎にには及ばない。
- 日本全体で見ても1、2を争うほどの複雑なJCTだと思う。
- 第二神明道から神戸淡路鳴門道に入ると急に車の数が減るので、皆スピード出しまくり。
- 淡路サービスエリアは何時行っても繁盛している。
- 最近SA内に観覧車が出来た。
- SA直結のアウトレットモールなんかもあれば、さらに繁盛しそう。
- 高速バスは何故か室津PAで休憩する。
- その高速バスの休憩を当て込んでか、最近室津PAにコンビニが出来た。
- 室津は夕日以外見るもんがない。しかし夕日は最高に美しい。恐らく、この道路で一番の夕日スポット。
- 全国でよく取り上げられる海老名SAの次ぐらいに儲かっているらしく、いわば「関西版海老名SA」。そりゃイベントが出来るぐらいでかくて施設もたくさんあるし、Uターンもできるし、儲からないわけがない。車だけではなく、路線バスで来ることも可能。
- それに比べ緑PAは…トイレと自販機だけw
- 上り側はサンライズ淡路へ登っていける。
- それに比べ緑PAは…トイレと自販機だけw
- また、本四3ルートにあるSA/PAの中で唯一、ガソリンスタンド(給油所)が存在する。
- 鳴門北IC〜淡路島南ICと淡路IC〜垂水JCTの間しか、この高速を通らないという人も結構多い。
- 要は橋の部分だけ高速を使う。
- お陰で淡路島内の一般道を走行する長距離トラックが増えて、地元民が困っているらしい。
- 淡路島内の移動は国道28号よりも西海岸沿いを通る県道の方が信号も少なくて走り易い。
- きついカーブを平気で対向車線にはみ出したしてきたり、信号無視したり、道に大型車のタイヤで溝ができたりすれば、迷惑だと思っても当たり前。
- 明石海峡は「たこフェリー」を利用するのでは。
- なくなったさかいにな……
- 橋の部分しか通らなければ、実は一番安い値段で本四間を(陸路で)移動する事が出来る。
- 本四間のメインルートの座を、瀬戸大橋から奪った高速道路。
- この為、瀬戸大橋びいきの香川県民は神戸淡路鳴門道をライバル視している。
- そのくせ利用する。
- この為、瀬戸大橋びいきの香川県民は神戸淡路鳴門道をライバル視している。
- 徳島のストロー。
- 淡路島のストローでもある。
- 四国側の高速道路網の整備で、最近は香川・高知のストローにもなりつつある。
- 徳島内の高速道路が4車線になればますますストローに
- ちょっと前まで高知から大阪へは船で一晩かけて行くのが当たり前だったのに…、本当に時代は変わりましたね。
- 平安時代なんか、40日かけておっさんがぶつくさ言いながら行ってたんよな
- 松山,高松,高知方面と京阪神方面との最短ルートではあるが、四国内は鳴門までが川之江から来ようと高松から来ようと片側1車線なのがボトルネックなので、時間が読めない。
- ↑の状態が長らく続いていたが、2019年に高松道が全線片側2車線の完成4車線になったので、現状高松道経由なら余程の事がない限り時間が読めるようにはなった。
- 四国から旅の余韻に浸りながら京阪神に帰る途中、阪神高速の案内標識(大橋を渡る手前にある)を見ると現実に戻された気分になる。
- 案内標識における「徳島」の表記は、京橋出入口でも見られる。
- 阪神高速や山陽道などで頻繁に「徳島」を見られるため、徳島が関西都市圏に加わったような錯覚になる。
- 徳島は関西とみていいと思う(色々な面で
- 四国ではまずお目にかかることのない、情報量の多さである。
- 四国民からすれば、一番最初に四国と京阪神の違いを見せつけられるところかもしれない。
- そこの電光掲示板には阪神高速の渋滞情報なども表示され、神戸市内の「柳原」などの地名を見ることもできる。
- SA/PAの自販機の飲料は、珍しいものが多い。緑PAとか。
- 「すだちジュース」が妙に喉越しさわやか。美味かった。
- 実は、この自動車道の計画に最も積極的だったのは、徳島でも淡路でもなく、神戸の原口忠次郎市長。計画をぶち挙げた当初は、あまりにも壮大な計画だったため「原口は白昼夢でも見てるのか」とまで言われた。
- 計画当初は関西国際空港の建設とセットで考えられていたらしい。空港を淡路島に建設して自動車道を空港アクセスにするつもりだった。
- 当初は神戸市が乗り気でない国を尻目に地質調査やら何から行うなど、一番本州四国連絡橋計画に積極的だった。にも拘らず、あとから計画された瀬戸大橋(児島~坂出ルート)に先を越された。
- 国の財政難から、計画された、上記に尾道~今治ルートを加えた3ルートのうち1本を先行して工事を進めることにした。
- 技術的にも財政的にも作りやすかったから
- 国の財政難から、計画された、上記に尾道~今治ルートを加えた3ルートのうち1本を先行して工事を進めることにした。
- 架橋技術も未熟で無理と言われていたのが、徳島に小鳴門橋が出来たことにより皮肉にもさらに自信を持ってしまうことになったとか。
- 垂水JCT~鳴門IC間が神戸淡路鳴門道だと思われがちだが、神戸西IC~垂水JCT間も神戸淡路鳴門道。
- しかし利用者の殆どは垂水JCTから神戸淡路鳴門道に入る。
- 中国道方面からの利用者も、北神戸線経由で布施畑JCTから神戸淡路鳴門道に入る。
- 結果、神戸西IC~垂水JCT間はとても交通量が少ない。山陽道~神戸西IC間を繋ぐ高速道も同じく。
- 布施畑からの流入の方が早いbyカーナビ
- 結果、神戸西IC~垂水JCT間はとても交通量が少ない。山陽道~神戸西IC間を繋ぐ高速道も同じく。
- 淡路島民の生命線。
- 兵庫本土や徳島へ行く時に使うのは勿論、島内で移動する時にもたまに使われる。
- 時折、農作業用の道具を荷台に積んだ「もみじマーク」の軽トラが走っていたりする。
- 淡路島名物「農民車」は小型特殊自動車なので走れない。
- 時折、農作業用の道具を荷台に積んだ「もみじマーク」の軽トラが走っていたりする。
- この道路が通行止になると、淡路への物資輸送が寸断される。
- 兵庫本土や徳島へ行く時に使うのは勿論、島内で移動する時にもたまに使われる。
- 2009年のゴールデンウィークで、高速1000円もあり日本で一番渋滞した。
- 実はほぼ全線が片側3車線規格で造られている。
- 最終的には垂水JCT~鳴門北IC間が片側3車線になる予定。
- 淡路IC~津名一宮IC間の中央分離帯がやたらに広いのはその為。
- 故に「新名神」に近い雰囲気を呈している。
- 鳴門北IC~鳴門IC間も計画上では片側3車線になる事になっているらしいのだが、トンネル等は3車線化未対応。
- 川島令三が3車線は広すぎるから、そのスペースで新幹線作れ、っていっていた。吊り橋では緩衝桁使えばいいって、ちょっとそれは無理があると想う。
- そこでは阪急神戸線に直通するという設定だった。明石海峡大橋を渡る阪急電車を見てみたい。
- 阪急が淡路島までつながったら、大阪にある阪急の「淡路」駅は改名を迫られていたであろう。
- 車両が錆ますねw
- そこでは阪急神戸線に直通するという設定だった。明石海峡大橋を渡る阪急電車を見てみたい。
- 現在は所謂「暫定4車線」供用。
- 大鳴門橋取付部の高架橋は、元来3車線分の幅員のところを強引に4車線として供用中。故に1車線あたりの幅員が極端に狭く、制限速度が低めに抑えられている。
- 安全性の観点から、せめて、あの部分くらいは計画通りもう1本高架橋を設けるべき。特に強風時における大型車の運転は恐怖だ。
- 淡路IC~津名一宮IC間の中央分離帯がやたらに広いのはその為。
- 最終的には垂水JCT~鳴門北IC間が片側3車線になる予定。
- 高速バスが頻繁に走っている為、この高速道路上の高速バスストップは何処も結構規模が大きい。
- 特に高速舞子BSと高速鳴門BS。
- 高速舞子なんて乗り場の下(明石海峡大橋導入部高架の直下)に、広い待合スペースに自販機やトイレまであったりする。どこのフェリーの待合所だよ・・・。
- 高速鳴門では立体駐車場と乗り場の間に「すろっぴー」という徳島県で唯一の電車が走っている(法律上は斜行エレベーター)。
- 辺りに何も無さそうな小さなBSでもそこそこ利用されている。
- 一番利用されていないのは多分大毛島BS(徳島~淡路を結ぶバスが一日数本停まるだけなので)。
- 特に高速舞子BSと高速鳴門BS。
- 沿線の景色が変化に富んでいるので、運転していてもあんまり眠くならない。
- 明石大橋や大鳴門橋は勿論、淡路島内でも大阪湾が見えたり、瀬戸内海が見えたりと変化が激しい。
- ただし夜の淡路区間は何処まで行っても真っ暗闇。
- 明石大橋や大鳴門橋は勿論、淡路島内でも大阪湾が見えたり、瀬戸内海が見えたりと変化が激しい。
- 鳴門北ICには上から見ると渦がある。YAHOO!地図を参照
- 淡路島南IC/PAにも同様のものがある。地図中央やや下あたり
- この道の開通で瀬戸内海の航路は大再編された。
- 淡路島に原付バイクで行きづらくなってしまった。
- 自転車は分解して輪行袋に入れたらバスに乗せることができる場合がある。
- 淡路島に原付バイクで行きづらくなってしまった。
- 徳島県民が梅田に行くきっかけになった道路。
- 高速船やフェリーの時代は南海なんば駅に行っていた。
- 明石海峡大橋と大鳴門橋に歩道を設置してほしいという要望がある。
- 本州区間は阪高の値上がりで利用増になるのか??
- 淡路島区間のBGMはスーパーハングオンのOutride a Crisisがよく合う。
- 架橋区間は栄光の架橋の運動会バージョン、舞子トンネルはもののけ姫のアシタカせっ記のロックバージョンが合う。
- 洲本~西淡三原には2キロ以上も続く長い直線区間がある。
- 走っていると、最寄り駅がダイナミックに変わっていく。明石海峡大橋では舞子、室津で少し西に行って林崎松江海岸、洲本あたりで一気に東へ行き和歌山の加太、そして鳴門駅。あくまで直線距離で見た場合だが。
明石海峡大橋[編集 | ソースを編集]
- 明石大橋ではありません。
- 本来は鉄道・道路併用橋として計画された。
- もし道路鉄道併用橋として本来の計画通りに建設されていたら、淡路島・徳島は更に発展していたのに残念。
- 一番落胆したのは高知県。四国4県の中で本四連絡橋に唯一直接関係してない高知県は明石海峡大橋に鉄道を通してもらうことで恩恵を受けようとしていたが、道路単独になりほとんど何の旨みも無くなってしまったorz...
- 淡路島には関西国際空港の代わりの大空港が出来、淡路島・徳島を含めた四国、東九州には新幹線が走っていた。
- 残念^−^(by岡山人)
- 残念…´・ω・`(by"鉄"の岡山人)
- 但し、JR系列のバス会社がここを渡るバス路線を開設しているが。
- もう一つのバス会社はフェリーや高速船の廃止で職を失った元船員の受け皿として作られた。
- もし道路鉄道併用橋として本来の計画通りに建設されていたら、淡路島・徳島は更に発展していたのに残念。
- 世界一大きなつり橋らしい。
- 実際真横から見ると、とても長い。明石港から見れるけど。
- 金甲山(岡山)からも見える
- 大阪府の丘陵地からも見えます。
- 梅田の高層ビルからでも見えます。
- 阪神淡路大震災のとき1m強伸びて全長3911mとなった
- まだ工事中だったから良かった。もし完成後だったら…。
- ヨーロッパにある某長靴の先っちょとマフィアの島の間に明石海峡大橋より長い橋を架ける予定だったが、大人の事情で中止になになったため本橋は辛くも世界一の座を守りきった。
- ちなみにシチリア島の人口・面積は、四国とほぼ同規模。またメッシーナ海峡は、鳴門海峡と並び世界三大潮流の一つ。…てな感じで、何かと共通点が多い
- 予定するだけなら、簡単だしね。
- この橋にさしかかると、かっ飛ばしてた地元以外の車両が路肩で景色を楽しむために停車もしくは左車線を低速で走ることがある。ここも覆面の格好の取り締まり場所。
- この橋を見ると、東京のレインボーブリッジがとても小さく感じられる。
- 2022年3月18日、トルコにて中央支間長2,023mの「チャナッカレ1915橋」が開通。約24年間保持していた世界一の座を明け渡した。
- 主塔の高さが実は東京タワー並み。
- あまりにも高い為、2本の主塔は一番下と一番上で僅かに距離が違うらしい(地球が丸い為)。
- 上は30cmくらい広いらしい。
- その主塔のてっぺんに登る事の出来る見学ツアーが存在する。
- 日本の構造物の中では、一般人が行く事の出来る最も高い場所である。
- 高さは海面から約289m、しかも屋外。(ちなみに東京タワー特別展望台は250m、ランドマークタワー展望台は272m)
- 2011年に東京スカイツリーが完成し高さ450m地点に「天望回廊」ができたため、第1位の座を譲ることになった。
- 近場だったらあべのハルカスの屋上の方が高くなった。
- 高さは海面から約289m、しかも屋外。(ちなみに東京タワー特別展望台は250m、ランドマークタワー展望台は272m)
- 当然の事ながら、高所恐怖症の人にはおススメ出来ない。
- 日本の構造物の中では、一般人が行く事の出来る最も高い場所である。
- あまりにも高い為、2本の主塔は一番下と一番上で僅かに距離が違うらしい(地球が丸い為)。
- 本州の都市に行きやすくなったのに淡路島の人口は減少傾向。
- 所謂「ストロー化現象」。
- この橋が出来たお陰で大阪や神戸と淡路島及び徳島が一本の高速道路で直結され、徳島はさらに関西化。
- 愛称は「パールブリッジ」だが、誰も呼んでない。
- たぶん電飾が真珠みたいだからだと思う。
- 神戸市が真珠加工で有名だからですよ!(田崎真珠)
- 愛称は兵庫県と神戸市が並行して募集した。県はいい愛称が集まらなかったので、そのまま「明石海峡大橋」を使うことに。でも神戸市は「明石~」という名称を嫌がったため強引に「パールブリッジ」に決定した。
- 電飾は季節とかによって色が変わる。正時には7色に光ったりと、ある程度時間を見る事も可能。
- 但し、震災祈念日だけはやらない。点灯中は常に白一色。
- 朝霧駅の近くの「龍の湯」が電飾の情報について異様に詳しい。潮風に吹かれ、湯につかりながら電飾を観覧することが可能。
- もう少し三宮に近いところにあったら、神戸の夜景が世界一キレイになれたのに。
- 道路の下に電線がある(昔、関電のコマーシャルでやっていた)
- 水道管も通っているそうな
- これで淡路島に安定的に水を遅れるようになった。
- 淡路島は降水量が少なく、大きな川もほとんどないので。
- これで淡路島に安定的に水を遅れるようになった。
- 水道管も通っているそうな
- 主塔間の距離が中途半端なのは、かの地震で伸びたため
- 中央径間が約0.8m、淡路島側の側径間が0.3mそれぞれ拡がった。このほか、神戸側橋台が0.13m上方へ、神戸側橋脚が0.09m上方へ、淡路島側橋脚が0.19m下方へ、淡路島側橋台が0.22m上方へ移動した。
- 震源地は大橋のほぼ真下だった。もし地震の発生が大橋の開通後だったらと思うと恐ろしい。
- この大橋の工事で地盤をいじったからあの地震が起こったというのは明石市民の暗黙の了解。
- 土日には徳島ナンバーの痛車が大阪日本橋に行くために渡っている。
- マチアソビの時期になると逆に関西のナンバーの痛車が眉山に行くために渡っていると思われる。
- 開通したのは長野オリンピックが開催された年と同じ1998年。だが東京のマスコミはオリンピックと違いあまり取り上げない。
- しかしその後の経済効果はこちらの方が上。オリンピックは一過性なので。
- 大橋開通を目前に控えた1998年2月に阪神梅田~山陽姫路の直通特急が運転を開始。まさに大橋の開通に合わせたようなタイミングだった。
- 但し運行開始当初は大橋の最寄り駅である舞子公園には停車しなかった。
- この橋ができて徳島から買い物客が神戸や大阪に流出し、徳島市中心部の空洞化を招いた。
大鳴門橋[編集 | ソースを編集]
- これまた本来は鉄道・道路併用橋として計画された。
- 明石海峡大橋とは違い、こちらは本当に鉄道も通せる構造になっている。
- その鉄道空間を利用した観光施設「渦の道」が結構人気。
- 淡路島-徳島間を125cc以下のバイクや自転車で移動する手段がないので原付・自転車道を作ってくれという声も
- 四国新幹線が通る日はいつのことやら。
- 在来線で良いので通して欲しいです。大阪から新快速が直通で徳島へ来る様になればどれ程便利か…。
- 新快速ではなく阪急電車が徳島に来てもいい。三宮~名谷間は神戸市営地下鉄西神・山手線を経由し、名谷~鳴門間に本四連絡鉄道を建設する。
- 淡路交通(淡路鉄道)が生き残っていれば、とりあえず津名~洲本~鳴門ぐらいは開通したかも。
- 実は(未供用であることを無視すれば)日本初の鉄道・道路併用橋である。
- この橋の旧橋があったから違うんじゃねの。
- 明石海峡大橋とは違い、こちらは本当に鉄道も通せる構造になっている。
- 1985年に完成した。
- 開通当時の記念切手と明石海峡大橋開通の際の記念切手で描かれているものが両方とも大鳴門橋とうずしお。
- 明石海峡大橋が開通するまではあまり必要なかったような気もする。
- 明石大橋が開通するまではかなりのんびりしていた、路肩に車を停めて記念写真を撮っている人なんかもいた位。
- それ、名神高速のまちがいでは?(昭和30年代、高速道路は駐停車禁止ではなかった)
- そんな事はない、と聞いたような。徳島〜津名港のバスがひっきりなしに走ってたらしいし。津名港からはフェリーで関西各方面へ行けたので。
- 洲本港から高速船で大阪または神戸に行くのがフェリーより速かった。
- 明石大橋が開通するまではかなりのんびりしていた、路肩に車を停めて記念写真を撮っている人なんかもいた位。
- 鳴門公園の千畳敷展望台から綺麗に橋を眺める事が出来る。
- 「おはようとくしま」でよく映像が流れるライブカメラはこの辺に設置されている。
- 観光客は橋を渡っている間、必ず高速バスの窓から海を眺めて「あ!渦潮だ!」とか叫ぶ。
- 天気の良い日には徳島市の末広大橋から主塔が見える。
- ある願いを込めて某忍の名前から命名された。
- また岸本か。
- 40km/h制限になるときがある。
- 地形の影響で強風が吹きやすい為、他の高速よりも制限速度が低めに設定されているらしい。
- しかも淡路島南ICから鳴門北ICまでの区間が一気に40km制限になるのでうっとおしい。
- せめて40km制限は橋の付近だけにして欲しい…。
- 台風が去った後に通ったけど通行止めしてもいいぐらいの風&雨
- 二輪車は一番に通行禁止となる。
- せめて40km制限は橋の付近だけにして欲しい…。
- よく橋の名称を間違えられる。
- 「鳴門大橋」と言われたり、「鳴門海峡大橋」と言われたり。
- 「大鳴門橋」という漢字を見ても「おおなるとばし」と読み間違える人が結構いる。
- 夜に通ると、明石大橋との差が激しく見える。電飾がないから。
- 橋の繋ぎ目が長いの上に風も強いのでバイク乗りには神戸-徳島間は日本一運転に気を使う位怖い。
- 関門橋の中央部付近に県警の境界線を設けた反省から、大鳴門橋は下り線を兵庫県警、上り線を徳島県警の管轄とした。
料金編[編集 | ソースを編集]
- 冒頭にもあったように何を言っても高い。
- 徳島から高知方面と神戸に行くには、神戸に行く方が近いと思っている。
- 何を言っても高いから。
- 高知に行くには3200円
- 神戸西に行くには5450円
- 麻生太郎の高速道路1000円化は、この道も1000円
- 地元負担
- ただし、NEXCOの道ではないので、この道~NEXCOの道であれば、1000+1000円必要
- それでも距離あたりの割引率は全国トップクラス。
- 垂水~鳴門の80km位の距離が約5000円から1000円になるのだから、そのお得感は桁違い。
- 徳島ではこの道路の料金値下げに合わせてETCを買う人が激増中。
- 買う人が殺到し過ぎて、ETC取り付けまで一週間待ちらしい。(2009年3月現在)
- 2年後に元の料金に戻ったらえらい騒ぎになるのでは…。
- この道が1000円になったのは、徳島県の猛抗議がきっかけ。(当初は1500円位になる予定だった)
- その徳島県は現在、この道の無料開放を民主党政権に求めている。
- 民主党のせいで1年早く1000円高速終了。本四連絡道はフェリーに配慮して3000円になるらしい。
- 1000円高速のおかげで、いくつかの高速バス路線は減便や廃止に追い込まれた。
- JRバスでは鳴門・淡路エクスプレス号や阿南エクスプレス号が廃止に。
- 徳島バスの学園都市発着便や奈良発着便も休止になった。
- 結局元に戻ったが、普通車以下のETC割引が少し拡大したので、さほど反動がなかった模様。渋滞を考えると、今ぐらいが適正なのか。
- 両端の海峡部だけの利用なら、普通車ETCで1,600円。軽や休日だともう少し安くなる。瀬戸大橋の海峡部だけだと1,800円だから、こっちが若干安い。いずれにせよ開通時からすると安くなったものだ。
JCT・SA/PA・IC[編集 | ソースを編集]
(山陽道 三木支線←)神戸西IC - 布施畑JCT(阪神高速7号北神戸線) - 垂水JCT(神戸西バイパス・阪神高速5号湾岸線) - 淡路SA - 室津PA - 緑PA - 淡路島南PA - 鳴門IC(→高松道・徳島道)