鹿児島/奄美

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ティーマ別ぬ噂[編集 | ソースを編集]

奄美地方ぬ噂[編集 | ソースを編集]

屋久 種子
十島
大和
龍郷 奄美
宇検 奄美大島 喜界
瀬戸内
加計呂麻



徳之
伊仙
知名 和泊 沖永良部島
与論
沖縄
  1. とても美しいところ。
    • 美しい自然がまだ残っているところ。
  2. マリンスポーツのメッカ。
  3. 亜熱帯性海洋気候
  4. びっくりすると「はげ!」という。人によっては「あげ」「あけ」などなど。
    • 「あぶじー!」とか「あぶじゃくりー!」とかもあるよね。標準日本語とは大違いです。
    • 「はげ」は感嘆詞。状況に応じていろんな使い方がある。
    • 「はげ」の使い方がマスターできれば身も心も立派なシマンチュです。
      • 「シマンチュ」という言い方は、沖縄方言が世に出る前は殆ど耳にしなかった。「シマッチュ」というのが正しくない?
  5. 郷土料理に「鶏飯(ケイハン)」というのがある。めちゃ美味い!
    • 鹿児島の小中学校では給食に「奄美の鶏飯」があり、かなり人気。
    • ローソンで販売開始。色んな意味で頑張れ。
    • 徳島の大学の食堂でも、たまに限定メニューとして登場する。
    • ケイハンと言っても、京阪電気鉄道とは無縁。
      • 京阪百貨店の物産展で鶏飯が食べられる日が来ないかなあ…(by京阪百貨店の地元民)
  6. 文化人類学的に興味深い地域。毎年、首都圏から調査で訪れる人が多い。
    • 明大とか南山とか都立大とかいろんなところから来てます。
  7. サーフィンのスポットが結構ある。近年、訪れるサーファーが増えつつある。
  8. 住民の足はもっぱら「車」です。なので、立派な体格の方が・・・多いわよね。
    • 電車はありません。ごめんなさい。
      • しかしながら、奄美市笠利のあやまる岬公園にはサイクルトレインなるものが存在する。
  9. 美しい女性多し。
    • たくましい男性も!
    • 男性はイケメン多し!しかもマッチョです。
  10. 多くの著名なミュージシャンが訪れている。
  11. 沖縄じゃありません。鹿児島です!
    • でも、顔は沖縄よね。
    • 苗字も沖縄系。我那覇美奈(歌手)とか。
    • 我那覇は元々沖縄姓。奄美に多いのは一文字姓
      • そのツッコミは正しい。沖縄でメジャーな姓が奄美でもメジャーという訳ではない(てか、ドマイナー。)
      • つうか一文字姓も沖縄由来。琉球士族は唐名(からなー、代表尚家)と言う中国名を持っていたので、薩摩藩はそれに合わせただけ。
      • 沖縄系の名前の人は漁業関係の仕事で移住してきたのよ。我那覇美奈は曾爺さんの代にだったかな。奄美市在住沖縄県人会の人に聞いた。
      • でも奄美には本土と変わらない苗字も多い。
    • 江戸時代の初期に琉球から薩摩藩に割譲された。ちなみに、琉球は薩摩藩の属領になった。
      • 歴史的にみると奄美は琉球の一部であったが、そのことを沖縄に住んでいる人たちも忘れているらしい。
        • うそ。奄美は15世紀に琉球王国に侵略、征服された鎌倉時代にはちゃんと地頭もいた日本だったのに。琉球王国のどこが非武装平和国家だ!!
          • それでも沖永良部、与論は歴史的に見ると琉球の一部だった(三山統一前は北山所属、北山所属前も英祖王に朝貢していたらしい)。奄美を全て一括りにしてはいけない。
      • 全部でも無いよ。でも内地の人で、沖縄=琉球って見方をしちゃってさ、奄美も沖縄だと思っている人がいる。
    • 現地でみやげ物を選ぶときに、気をつけないと沖縄みやげを買ってしまうので、注意。
    • 沖縄本島と鹿児島本土に迫害された歴史がある。
    • もし仮に沖縄が独立したら、ここが沖縄との間で領土問題となる。
  12. やはり酒(焼酎)に強い人は多い。
    • そうでもないよ、おれ飲めないし。つうか九州以南は酒飲みが多いってのは都市伝説。事実は東北の方が酒飲み、で日本一は秋田。
      • それのデータで言うと鹿児島と宮崎と沖縄も飲む量多いから結局南九州は酒飲みと言う結果に
  13. 人が良い!
    • 踊り好きで、お酒もいける!ビバ奄美!
  14. 小遣い稼ぎにハブをとる人が結構いる。
    • 道路でハブに出くわしたときの為に「ハブ捕獲キット」をトランクに忍ばせている人は少なくない。
    • 奄美を走るタクシーには必ずハブ捕獲キットが積んである。
    • パトカーにも常備、転勤した警官はハブ捕り講習を受けるらしい。
  15. 島民は意外と暑がり。(クーラーに慣れてしまっている。)
  16. 成人式に女性は大島紬をまとう。
    • しかも、沖縄のように荒れない。
  17. 都会に住む人間なら歩きそうな距離も、奄美の人はバスを使う。ある意味贅沢。
  18. 他の九州地方同様、クリスチャン(カトリック)が多い。
  19. 方言が、もはや日本語ではない。
    • 爺さん婆さんの言葉は、既に宇宙語のレベルだ。(理解不能)
    • 戦後、日本に返還された時に『言語一貫教育(方言追放運動?)』という教育方針で方言を禁止されたようだ。
      • 方言を話した者は「私は方言を話しました」というプラカード(と親から聞いたが赤札だというところもある)を首から下げられ廊下に立たされるなどの屈辱的な仕打ちがあった。
        • モチロン、今は無い廃れた悪習ではあるが、今島口を喋る子供の数は減退の一途を辿る。
        • 島口を見直す動きも活発化している。特に、朝崎郁恵・元ちとせ・中孝介(敬称略/三人とも歌手)の影響もあり、島唄は島内・島外問わず、人気が有ったりする。
        • ちなみに、この方言禁止の方策はフランスを参考にした物。
          • 全国から軍人を集めてみたら、簡単な命令の伝達さえ支障を来したため、仕方なく行わざるを得なかった。
          • いわゆる「方言札」
    • 以外にも鹿児島本土より標準語に近い発音。(訛りはあるが)
      • 鹿児島本土より、お付き合いし易い人たちが多かったと記憶。特に女性の語り口調には癒されます。(福岡人)
  20. 一年中暖かいと思われがちだが12月から3月にかけては曇りがちで日照時間が短く陽が当たらない上に、風が強いため意外に寒い。
    • 日本一日照時間が短い。
    • 沖縄も12月から3月にかけて寒い。
  21. 2009年7月22日、皆既日食
    • トカラ列島と種子島、屋久島でも見れる模様。
      • 人大杉で旅券が取れなかった。損害と賠償を(ry
        • 「旅券」って、日本国内だからパスポートはいらないが。
          • 損害と賠償、と言ってる時点で某国人かと。
        • 人大杉よりもむしろ悪天候が大きかったのでは?
    • この皆既日食で悪石島の名前を知った人も多いだろう。
  22. マムシのいる島といない島が交互にある。(喜界島出身ミュージシャン:談、ちなみにそこにはマムシがいないとのこと)
    • ちなみにマムシという種類のヘビは南西諸島には生息していない。ヒメハブを通称マムシと呼んでいるようである。
  23. タバコを吸おうとしてライターがない時に女性に「火を貸して」と言っちゃいけないっちば。
  24. 「奄美群島」「奄美諸島」の2つの言い方があったが、今は公式的には「奄美群島」の方に統一(?)されているらしい。俺には諸島と群島の違いはわからんが。
  25. ここも信号機は沖縄や大隅同様に、コイト電工の割合が高い。

大島郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 山口にも同名の郡がある。

奄美大島ぬ噂[編集 | ソースを編集]

奄美大島

喜界島(喜界町)ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鬼が島と間違われる。(鬼界島?)
    • 子どもの頃「機械島」だと思ってました。
    • 初めて聞いたときは「奇怪島」だと思った。水木しげるが好きそうな島、みたいな。
    • 大昔とかは本当に鬼界ヶ島というように喜ではなく鬼で、鬼界ヶ島→鬼界島→喜界島になったらしい。確か教科書に載ってた。もしかしたらこの変化にまだたくさん名前変更あったような気がするが、鬼で会った事は確か。
  2. 焼酎が美味。
    • 焼酎党の間で伝説の「朝日」は喜界島の特産品。
    • マジですかー!
    • 奄美の黒糖焼酎は、北へ行くほど旨いような気がする(気のせい?)
  3. 僅か16mileだがJALマイレージが貯まる為、搭乗回数を稼ぐ修行僧のメッカ。
  4. 美味しいを黒砂糖を作っている。
    • 大規模な地下ダムがあるからな。
  5. 外国からの観光客も良く見かける。
  6. 数年前に始めて信号機が設置された。(警察署前)
    • 信号機設置によって、かえって事故が増えたそうな。ちなみに喜界島の運転マナーは物凄く良い。停止線でちゃんと一旦停止するし。
  7. 自衛隊の大規模な通信施設がある。
    ハワイ
    • エシュロンではないかとの噂がある
  8. ハワイもある。
    • 隆起珊瑚の島で、もともと天然のビーチがあまりない。
  9. 俊寛が流された
    • この島以外にも俊寛流刑地といわれる所は何箇所かある。
    • 実は硫黄島かもしれないらしい。
  10. 北海道ローカルの番組の水曜どうでしょうで大泉洋らが島をリアカーで一周した。
    • そして、大人の事情で「どうでしょうClassic」では放送されない事態になった。
  11. でかい電波傍受施設の象のオリがある。(でかいレーダー施設。もちろん軍施設)
  12. プロ野球選手を奄美大島より多く輩出している(つっても2対1ですがね)。
  13. 生徒会会計になった水泳部員。
  14. 「クンマー」というケダモノ生物を食べる島。
  15. ゴマの生産が日本一。
    • もっとも、国産ゴマ自体のシェアが0.1%程度らしい。
  16. 10世紀から太宰府と交流があった。しかも当時は奄美大島より立場が上だったとか。

徳之島ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 犬田布岬には、戦艦大和以下の特攻艦隊の戦没者の慰霊塔がある。実際は、徳之島は大和の沈没海域からかなり離れており、沈没地点から最も近い陸地ではない。
    • ちなみに、沈没地点に一番近い陸地は、九州本土の南さつま市(旧坊津町)の坊ノ岬であり、坊ノ岬灯台が建っている。
    • 犬田布岬は場所がわかりにくい。地元の人でも迷うとか。
      • どう行っても、サトウキビ畑の行き止まりにぶつかる。
  2. 選挙に命がかかっている。
    • ホントです。
    • 徳之島の選挙は全国的に有名だよねー。
      • かつて小選挙区制が導入される前に全国唯一の一人区だったのが奄美群島区で、しかも有力候補の一人は徳之島出身者。そんな訳で毎回凄まじいまでの命懸けの選挙戦を展開していた。小選挙区制に比例代表を加味したのは、この選挙区のバトルを知っていたからでは?
        • 全く関係ない。普通に他の地域に含めてれば済むだけの話。
          • でも、鹿児島2区に編入されたが、谷山人としては何で虎雄のガキ(裏切り者)が自分のところの議員になったのか釈然としないんだが。
    • 役場内での乱闘テレビ中継はここだったか。
    • 当選者が、物凄い形相で勝利の舞を踊ってたのをテレビで見た覚えがある。
    • 町会議員選とかの時期に対立候補とかの話をしたときに「○○(対立候補とか支持者とか)沈めてやろうかね」と言った人がいたが最早冗談に聞こえなかった
  3. 徳之島の闘牛はダイナミック。
    • 牛と牛との勝負。圧巻。
    • 裏側では凄い勢いで札束が飛び交ったりしていた(昔の話。今は判らないが)
  4. 高橋尚子がトレーニングをしたコースがある。
  5. 最近島内唯一のジョイフルができ、徳之島の若者の溜まり場になりつつある。
    • 夜は酔っ払いの社交場。
  6. 買い物と言えばAコープかダイマルデパート。ただしダイマルデパートは「デパート」の名にもかかわらずかなり小さい。
  7. 居酒屋などに置かれてるお酒は、黒糖焼酎「煌の島」通称「きらめき」がほとんどである。
  8. 2010年、基地移転問題でにわかに注目を集め始めた。
    • そして、大炎上してから虎雄さんにご挨拶。
  9. 長寿と子宝の島とされている。
  10. ギニア出身のオスマン・サンコン氏が観光大使を務めている。
  11. 生物の宝庫の島。

徳之島町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は、島の半分くらいだけ。
    • なのに島の名前全部とっちゃった。
    • 亀津と東天城で合併して、それで島の名前取っちゃった。奄美市とかの(ある意味)先駆者。
  2. 中心は「亀津」と呼ぶ。
    • 島民は亀津が島で一番の都会と思っている。
    • 本土からの船舶はたいてい亀津に寄港するので、物流事情を考えると徳之島でトップクラスの都会。
  3. ソテツトンネルはここ。

伊仙町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 世界長寿を2人も輩出した。すでに亡くなった。
    • 「泉重千代」「本郷かまと」
      • 両者とも、長寿のギネス認定を取り消された。
  2. 犬田布岳という山に、悲しい美女伝説が残されている。
  3. 例の戦艦大和以下計10隻の特攻艦隊の戦没者の慰霊塔が建っている犬田布岬は、伊仙町に属する。
    • 伊仙町歴史民俗資料館にも、戦艦大和に関する展示コーナーがある。
  4. 大昔には、ここで製造されていた陶器が南西諸島や鹿児島本土の各所に流通していた。
    • カムィヤキと呼ばれる。
  5. 石灰岩地域らしく、鍾乳洞が多いらしい。

天城町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. アラビアを思わせるデザインの役場にハブの館というものが存在し、ハブが飼育されている。
  2. 与名間のサンセットリゾート(宿泊施設)は海を一望できる露天風呂がある。きれいなので来島した芸能人やマラソン選手が良く泊まる。
    • 北部のムシロ瀬ばかり有名だが、南部の千間海岸は多くの生物が生息している。

沖永良部島ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. このあたりから、鹿児島なのか沖縄なのか境界が曖昧になっている。
    • 沖縄の北部(=やんばる、今帰仁<なきじん>)と文化的つながりがある。
    • 徳之島以北が本土音階なのに対しこちらは琉球音階。殆ど同じ民謡が、あたかも長調と短調のごとくそれぞれ違う音階で歌われる。
    • 現地民の顔を見ても、鹿児島と沖縄の中間という感じがする。
    • 沖縄のテレビ局とFMラジオ局もこのあたりから受信できるようになる。
    • センター試験は、長らく沖縄県の会場が割り当てられていた(与論島も含む)
      • 2017年は名瀬(奄美大島)に変わった。与論島は名護で変わらず。
  2. ここの浜辺はとても綺麗!サイパンにでもいるようです。
  3. 珊瑚礁は沖縄本島に比べたら生きている割合が高いので、お勧め。特に屋子母海岸。
    • 屋子母海岸は確かに美しいが、他は???
  4. 西郷どんの2回目の流刑地。
  5. 現存しているフーチャーは、いわれてるほど大したことはない。
  6. 台風が来るとスーパーマーケットから生鮮食品が消える。
  7. 朝刊が昼ごろに来る。
    • 南日本新聞の場合は、鹿児島市→鹿児島空港→沖永良部空港のルート。
  8. 鍾乳洞の宝庫。
  9. 「おきのえらぶ」でも「おきえらぶ」でも正しいらしい。
  10. こち亀に出た事があるらしい。

和泊町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 明治時代に知名から分離。
  2. 西郷隆盛上陸の地だ。
  3. なぜか「国頭」という地名がある。
    • なので国頭村には無い「国頭小学校」がある。

知名町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. もともと島全体で「知名村」だった(やがて町制)。
  2. ローマ字で書くと「China」だが、歴然とした日本の領土だ。
    • 同名の惑星があるが、さすがにそっちは「Chinacho」。
  3. 知名度は・・・高いはず。

与論島(与論町)ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鹿児島県です。
    • 沖縄の離島を特集した本にも、鹿児島の離島の中でここだけ一緒に載っていることが多い。
    • 本土発のツアーは、「屋久島・奄美諸島」のパンフ(鹿児島経由)と、「沖縄・離島」(那覇経由)のパンフの両方に載っていて、わけが分からなくなりがち。
    • 行政上は鹿児島県だけど実態はどうみても沖縄県です、本当にニフェーデービル。
    • 手元の「沖縄県道路地図」にも、与論島がちゃっかり載っている。しかもわざわざ別枠で。
    • 琉球朝日放送の放送終了映像では、沖縄本島と周辺の島々に併せて与論島も光で描かれている。
    • 町議員が「NHKのラジオが受信できません」と総務省に質問したところ「名護中継局を受信してください」という回答が返ってきたことがある。
      • さすがにこれではいけないということで、2015年度にFM中継局が設置されるらしい。
        • 2015年8月、NHK第1・第2のFM中継局が設置された。
  2. 沖縄本島まで20kmぐらい。
  3. 本土復帰する時アメリカは沖縄軍政下に残そうとした。
  4. 海岸が、チョー綺麗!!!グアムみたいです。
    • でも残念なことに、海底はけっこう死んでますよね・・・。
    • 世界的に見ても稀なほどの透明度らしい。
  5. 一部の勢力がヨロンパナウル王国を名乗り独立運動を展開中。
    • ちゃんとパスポートもある。
  6. 与論献奉という、宮古島のオトーリに似た飲み方がある
    • もちろん使うのは島の黒糖焼酎「有泉」。
    • ヨロンヨロンなるまで飲む。
  7. 一昔前まで、特定の年齢までに結婚できなかった女性はみんなの前で踊りを踊るという、一種罰ゲームのような風習があった。
  8. 鉄道はないが、「駅」はある。
  9. '80年代のブームの頃はすごかったらしい。
    • 沖縄復帰前は日本最南端だった。茶花の通りは原宿並に人が訪れたらしいけど今じゃ完全に忘れ去られた島。
      • 廃墟と化したホテルの残骸があちこちある。
      • 80年代は沖縄復帰後じゃないか。
    • そう、すごかった。空港ができたか航空便の開設だかで、行きやすくなったというのがキッカケだったと記憶する。
  10. 同音の世論と間違えられやすい為「ヨロン」と表記されることが多い。
    • はっきり言って、カタカナ表記は格好悪い。
  11. その昔、「花の応援団」というマンガで「与論の夜は腕次第!」というキャッチフレーズがあったがホントか?
  12. 鹿児島・沖縄からの空・船の便は、いずれも極端に少ない。
    • 沖縄本島にさほど離れていないとはいえ、気軽には行けない。
      • に港が出来れば、、、
  13. 2012年に3週連続で台風に襲われた。
    • 2013年も毎週のように台風に襲われた。
  14. 島の形が人生ゲームのルーレットに似ていることに着目して、島全体を人生ゲームのすごろくにしてしまった。
  15. ここでも沖縄ポッカの「さんぴん茶」が買える。物流に関しては沖縄寄りであることは確か。
  16. 台風襲来後のニュース映像は町役場撮影。だからどのテレビ局でも同じ映像が流れる。
  17. 沖縄復帰前、「分断の地」であるこの島と沖縄本島最北端から船を出して交流し、復帰を祈願するイベントがあった。
    • 互いの地がよく見えるように篝火も焚いていた。
  18. 「星の砂塩」がよく採取される。