Vリーグ

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Vリーグの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は従来の国内最高峰であった社会人の日本リーグを将来プロ化することを前提に、いわゆる「スーパーリーグ化」とされたのがこのVリーグである。
  2. リーグ自体、未だにアマチュアであることも響いているのか、「スーパーリーグ化」しても、不景気や会社内の合理化等による廃部・休部により、リーグ撤退を余儀なくされた企業チームが増えてきている。
    • かつての名門ユニチカ(→東レ)や日立、ダイエー(→久光製薬)など。
      • ことし、武富士(元イトーヨーカドー)がなくなる。
  3. V1リーグのチームが日本バレーボールリーグ機構の一員になったため、従来のVリーグをプレミアリーグに、V1リーグをチャレンジリーグに、それぞれ改名される。
    • 一時期「V・プレミアリーグ」「V・チャレンジリーグ」の呼称があった模様。
      • 今もあるが、新聞記事などでは「プレミアリーグ」「チャレンジリーグ」と書かれることが多い。
  4. 韓国のバレーボール最高峰リーグの名前も「Vリーグ」だが、こちらはプロ化されている。
  5. 18-19より新リーグに。サッカーやバスケのようなライセンス制度も導入。

日本バレーボールリーグ機構[編集 | ソースを編集]

  1. 再びリーグのプロ化を目指すことになり、その前提としてリーグを法人化したのがこの機構。略称「JVL」だが、「Vリーグ機構」という通称でも呼ばれている。
  2. プロ化は一度、計画がずさんすぎたために1996年に凍結されたので、リーグを法人化してもそれ以降のビジョンが明確になっていないため、本当にプロ化できるかどうか疑問を抱いている者もいる。

V1リーグ(男子)[編集 | ソースを編集]

  1. ここ最近、下部リーグから叩き上がってきた新参は、大抵は数年ほどフルボッコにされる。
  2. 富士フイルムの名前がないのが、寂しい…。
    • 俺は豊田合成を入れ替え戦で倒した日立国分が、どんなチームに成長していくのかが楽しみだった…。
      • 旭化成のことも忘れないであげてください……

東京グレートベアーズ[編集 | ソースを編集]

  1. FC東京バレーボールチームが株式会社ネイチャーラボに譲渡されて発足。

FC東京[編集 | ソースを編集]

  1. 前身は「東京ガスバレーボール部」。というわけで、ユニホームデザインもプロサッカーチームとほぼ同じ。
  2. チーム名に未だに「FC」が入っているのはさすがにどうかと思うが。そろそろチーム名を変えたら?
    • 海外ではFCバルセロナの例もある。
      • とはいえ、結局は日本人の感性に合うかどうかだし…。
  3. 祝昇格。
    • 東京ダービーが見られないのは少し残念。
      • NECが生きていたら、府中vs…調布、ということになってんの?(厳密に書き示すならば)
    • だが、あのサポーターが他チームの応援にどんな影響を与えるのか楽しみ。

東レ・アローズ(男子)[編集 | ソースを編集]

  1. かつては「東レ九鱗会」で、名門。
    • …とはいえ、日本リーグ時代も含めて、優勝したのは結構遅かった。
    • 「九鱗会」時代は女子NECの杉山(本拠地のある県出身)の父親がいた。
  2. かつて所属した加藤陽一はチームのスター選手だった。
  3. 監督の篠田歩(北陽・伊藤さおりの旦那)は選手時代からの生え抜きである。

ウルフドッグス名古屋[編集 | ソースを編集]

  • 旧名:豊田合成トレフェルサ
  1. 実はトヨタグループのチーム。
    • 名前を見れば分かると思う。ただし読みは「とよだ」。
  2. 19-20シーズンより「ウルフドッグス名古屋」に改名。
    • でも本拠地は名古屋市ではなく稲沢市。一応尾張全域をホームタウンとはしているからこの名前のようだが。
      • ホームアリーナもJR稲沢駅前にある豊田合成記念体育館であり、親会社が力を入れている各種LED技術のショールームと化している。

ジェイテクトSTINGS[編集 | ソースを編集]

  1. 前身は「豊田工機バレーボール部」で、運営元のジェイテクトはトヨタグループの企業。

サントリーサンバーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 昔はジルソン・ベルナルドという、実質的なチームの象徴がいた。
  2. 愛称は「サン」+「鳥」?
    • エスビー食品か?

パナソニックパンサーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 旧チーム名「松下電器・パナソニックパンサーズ」
    • 本社の改名前に「松下電器」がはずれた。
    • ブランド名を別に持つ他企業のスポーツチームと同様に、当時は「パナソニック」をチーム愛称に入れていた。
  2. たった1年とはいえ、あのラファエル・パスカルも加入していたチームである。

堺ブレイザーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 旧チーム名「新日鐵ブレイザーズ」
    • 新日鐵グループ内の他競技チームの例に漏れずクラブチーム化したが、サッカーの浦和横浜Mのように、運営元が親会社100%出資の子会社である。
  2. 選手全員プロ契約である。

JTサンダーズ広島[編集 | ソースを編集]

  1. 最近、選手のCM出演が多くなってきた。
    • 本業は、商品CMが御法度なので…。
  2. 「世界一のセッター」と呼ばれた選手が居た。
    • あまりにも偉大な選手なのでチーム本拠地の名前にもなっている。(猫田記念体育館)
  3. かつては「専売広島」。
  4. ウテナと言ったら少女革命でも化粧品会社でもなく元キャプテン(臺 光章氏)のことだ。

VC長野トライデンツ[編集 | ソースを編集]

  1. Vリーグ全チームの中で唯一ホームタウンが「村(上伊那郡南箕輪村)」である。
  2. 公募で決まった(らしい)とはいえチーム名が「VC長野トライデンツ」に違和感を持っている地元民は多い。
    • 地元では長野といえば「長野市」を指すので。
      • 「『VC信州トライデンツ』だったら応援するのに」と思う地元民も少なからずいる。
      • あっち側には長野GaRonsもあることだし。
  3. 公式戦が開催できるアリーナがホームタウンに無いため、ホームゲームは松本・岡谷・伊那で開催される。
  4. 2部1位チームが1部ライセンスを持ってないなどの理由で、1部昇格後2季連続最下位ながら残留。

大分三好ヴァイセアドラー[編集 | ソースを編集]

  1. 九州のチームとしては、北九州市にあった「住友金属ギラソール」以来の参戦。
  2. 大分にある病院のチームである。選手は医療事務などをしている。
    • 旧チーム名「三好循環器科EKG大分」。「EKG」はドイツ語で心電図を意味し、「エーカーゲー」と読む。この意味を知るまで英語読みしていたものは多いはず。
    • 病院のチームだけあって、長きに渡り院長が代表兼チームドクターであった。現在は専任のチームドクターがいるため、院長が代表に専念できるようになった。
  3. 生き残った…皮肉にも、NECの廃部により。

V2リーグ(男子)[編集 | ソースを編集]

つくばユナイテッド SunGAIA
埼玉アザレア
富士通カワサキレッドスピリッツ
  1. 地域リーグとチャレンジ(V1)リーグを行き来する「エレベーターチーム」だったのに、プレミアリーグとチャレンジリーグの入れ替え戦に出るまでに強くなった。
    • V2の門番、4年連続で優勝したが1部ライセンスを持っていないため昇格せず。
  2. 本拠地における富士通関連の他のスポーツチーム(ココ含む)と比べて地味な存在である。
大同特殊鋼レッドスター
東京ヴェルディ
  1. 前身は「東京教員バレーボールチーム」。
  2. 親会社が変わって消滅するかもとか言われていたが存続することに。
長野GaRons
  1. トライデンツに対抗して作られたチーム、ではなく富士通長野工場バレーボール部が前身。
きんでんトリニティーブリッツ
  1. 最近になって、やっとチーム愛称が決まった。
    • ココのパクリだ”とか言うヤツラが出そうな予感。
ヴィアティン三重
  1. 同名のサッカークラブの系列。
兵庫デルフィーノ
  1. 休部(実質的には廃部)となったNTT西日本大阪バレーボール部のメンバーを中心に結成されたチーム。
  2. かつては「阪神」を名乗っていたが、タイガースとは、関係ない。
ヴォレアス北海道
  1. 北海道旭川市に本拠地を置く。
    • 現時点では日本最北のプロバレーボールチーム。
サフィルヴァ北海道
  1. 札幌産まれ札幌育ちの市民球団。

V3リーグ(男子)[編集 | ソースを編集]

近畿クラブスフィーダ
  1. 前身は「TOYO TIRES(東洋ゴム工業)バレーボール部」。
奈良ドリーマーズ
クボタスピアーズ
千葉ZELVA

2020-21シーズン出場辞退(男子)[編集 | ソースを編集]

警視庁フォートファイターズ
  1. 現形態のVリーグ唯一の公務員チーム。
    • サントリーから移籍した選手もいるが、移籍する際は勿論、公務員試験に合格しなければならない。
    • 選手は特科車両隊に所属、部長も歴代隊長が務める。
トヨタ自動車サンホークス
トヨタモビリティ東京スパークル
アイシンティルマーレ

休部・廃部(男子)[編集 | ソースを編集]

富士フイルム・プラネッツ[編集 | ソースを編集]

  1. 川合俊一が在籍した頃は「グリーン軍団」と呼ばれていた。
  2. 廃部になるまで外国人選手を採用せず。

日立国分トルメンタ[編集 | ソースを編集]

  1. 豊田合成を倒して自力で昇格。
  2. サントリーに移籍した坂本雄一郎と桑田鎮典は、数少ないチームの主力&顔と言える存在だった。

NECブルーロケッツ[編集 | ソースを編集]

  1. 男子がブルー、女子がレッド、ラグビーがグリーン。
    • ちなみに、『ロケッツ』の由来は本社ビル(NECの項目の画像参照)がロケットに似てるかららしい。(昔のバレー誌に載ってた)
    • かつてはパープル(女子バスケ)もあった。
  2. 前に教育テレビの某番組にメンバー数人が出たことがあるが、誰も知らないだろう。
  3. 休部になってしまった・・・。
    • レッドロケッツには日本代表がいて、こっちにはいない。この差が大きかったようだ。
      • 日本代表クラスはどんどん他チームに移籍して最後に残ってた松本(現・堺)もいつの間にか移籍してた。

V1リーグ(女子)[編集 | ソースを編集]

  1. チャレンジリーグとのレベルの差があまり無い気がする。
  2. 2009-10シーズンより2チーム削減、男子と同じ8チームに。

日立Astemoリヴァーレ[編集 | ソースを編集]

  • 旧称:日立佐和リヴァーレ→日立リヴァーレ
  1. 日本バレー界における、日立グループ最後の砦。
    • 日立黄金時代も今は昔・・・。
    • 2010年、ついに「佐和」がとれました。
      • ウィキペディアにはかつての日立とは別チームとかかれるようになった。
  2. チームの応援団長は、選手らの上司。しかも20年以上行っている。(NHK:土曜スポーツタイム「アナザーストーリー」 より)

上尾メディックス[編集 | ソースを編集]

  1. 母体は「上尾中央総合病院」。
    • チャレンジリーグがV1リーグだった時代はそのままチーム名になってた。
  2. 最近パイオニアの選手が大量移籍した。

NECレッドロケッツ[編集 | ソースを編集]

  1. 男子がブルー、女子がレッド、ラグビーがグリーン
    • かつてはパープル(女子バスケ)もあった。
      • この度男子バレーも廃部になりました。“女子バレーよ、生き残れ…!”
    • 『ロケッツ』の由来については、男子の項目参照。
  2. 昔は茶髪やピアスを禁止していたが、海外に移籍してた某選手のせいで解禁?
    • ピアスはしてなかったと思うけど(してた?)、流石に女子は仕方ないかも。
    • ちなみに移籍ではなく「出向」です。
  3. ホームが川崎に引っ越してしばらく調子が悪かったが、08/09シーズンで久々の4強入り。
  4. ファンとしてはかつてのホーム(NEC横浜事業所)が某ショッピングモールになってしまったことが悲しい。
  5. 2009年全日本選手権で高校生に負けた…。

KUROBEアクアフェアリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. V1リーグからの古参。かつて同じ県内チームで最上位チームだったシーガルズが岡山県に移転したために、自分達が県内最上位チームとなった。

PFUブルーキャッツ[編集 | ソースを編集]

  1. 前身は「ユーザック電子工業バレーボール部」。

デンソー・エアリービーズ[編集 | ソースを編集]

  1. ここのファン(一部全日本ファンも?)にとって『エビちゃん』とは、某モデルではなく、ここの前キャプテン。
    • その考えはなかったわ。w

トヨタ車体クインシーズ[編集 | ソースを編集]

東レ・アローズ(女子)[編集 | ソースを編集]

  1. 前身は「ユニチカ・フェニックス」。
    • ユニチカのスポーツチームで「フェニックス」という愛称を他につけているのはラグビー部のみ。
  2. あの地味な県庁所在地が本拠地。
  3. 年々チームが若返る。
    • 少し前はあの向井が20代なのに最年長でキャプテンを務めていたけど、その向井も引退してしまって更に若くなった。
  4. メグカナの大山加奈や妹の未希、更に木村沙織など下北成徳の注目選手が相次いで入団した。
    • 同じ下北成徳出身(大山加奈の同級生)で全日本の荒木がイタリアへ移籍した。
    • 2010年には木村沙織の妹(やはり下北成徳出身)も入った。
      • しかし同じく2010年、大山姉妹は(時期は微妙に違うものの)揃ってやめてしまった。
    • 他には九州文化学園卒も多い。
  5. 誕生日で背番号が決まるという伝統があり、当然最年長には「1」が与えられる。

岡山シーガルズ[編集 | ソースを編集]

  1. 前身は「東芝シーガルズ」。
  2. 東芝に捨てられたあと、黒部に移転し、その後岡山に移転し、現在に至る。
  3. 全日本代表がほとんどいない(いるにはいるけど)ためか、実力はあるけどなんか存在感が薄い。
  4. 現在の監督は大阪国際滝井高校の総監督も兼任しており、同校が事実上の下部組織となっている。
  5. スポンサーである関係で、ユニフォームにOH!くんがついている。しかし同じ岡山に所在するRSKTSCもスポンサー。(ただしTSCは他2局に遅れてスポンサーになった)

JTマーヴェラス[編集 | ソースを編集]

  1. 実は江角マキコもこのチームのOG。
  2. ここはテンさん(竹下)や宝来など全日本の選手もいるのに、何故か外人頼みなる試合が多い。
  3. キャブラーとして知られた幹てつやがコーチをしていたこともあった。

久光製薬スプリングス[編集 | ソースを編集]

  1. 正しくは新生久光製薬スプリングス」
    • 「ダイエー・オレンジアタッカーズ」を前身に持つ神戸市の「久光製薬スプリングアタッカーズ」と、Vリーグ1シーズンでV1リーグに落ち、その後すっかりV1リーグに定着してしまった鳥栖市の「久光製薬スプリングス」が合併して出来たチームである。
    • 合併→久光製薬スプリングアタッカーズ→久光製薬スプリングス
    • 久光製薬がオレンジアタッカーズを引き受けたときから合併する前まで、鳥栖市のチームが「久光製薬鳥栖スプリングス」と名称を変えられ、暫くの間、本社側チームの扱いではなくなったような状態であったのは秘密。
  2. 現在は神戸と鳥栖をホームとしているらしいが、ほぼ神戸のチーム。鳥栖は発祥地と国体と佐賀大会の開催ぐらい。
    • そんな状況でも佐賀新聞は鳥栖市のチームとしてプッシュしてる。
      • しかも扱いはサガン鳥栖の次に大きい方。
        • サガン鳥栖といえば、合同のファン感謝デーをやったことがある。
      • 09/3/21のプレミアリーグ関連新聞記事の題。他紙は「デンソーが決勝ラウンド進出」または「4強出揃う」に対し佐賀新聞は「久光6連勝 今期2度目」でデンソーの4強入りは本文最後でちょっと触れられてるだけ。4強が出揃ったことよりも久光の連勝が大事なのか、佐賀新聞よ。
        • 「そりゃあ、鳥栖をホームにしているチームですから。(by 佐賀新聞)」…じゃないの?
  3. 北京の銀メダリストでバリバリのアメリカ代表であるローガン・トムが入団した。
    • 実力はもちろん人気のある選手だけに、にわかファン急増か。

ヴィクトリーナ姫路[編集 | ソースを編集]

V2リーグ(女子)[編集 | ソースを編集]

柏エンゼルクロス
  1. 実は医療法人団体が運営するチームで、選手の本業は介護職員らしい。
JAぎふリオレーナ
大野石油広島オイラーズ
GSS東京サンビームズ
ブレス浜松
プレステージ・インターナショナル アランマーレ
群馬銀行グリーンウィングス
ルートインホテルズブリリアントアリーズ
  1. 女子陸上部が東京で活動しているのに対し、創業の地である長野県上田市を活動拠点にしている。
フォレストリーヴズ熊本
  1. ロアッソ熊本に続いて昇格を決めた。
  2. 一度廃部になったが、運営会社を変えて復帰。

休部・廃部(女子)[編集 | ソースを編集]

日立ベルフィーユ[編集 | ソースを編集]

  1. かつての日本女子バレーボール界の象徴的存在。
    • 旧名・日立武蔵。「サインはV」の「立木大和」のモデルである。
  2. レオタードユニフォームはある意味革命的だったかもしれない…。
  3. 廃部から9年後、日立の名は日立グループの生き残りに譲られることに。

武富士バンブー[編集 | ソースを編集]

  1. 前身は「イトーヨーカドー・プリオール」
    • ヨーカドー時代は、美人選手が多かった。
  2. 廃部になります。
  3. 某作品で有名になったあの高校をその作品のブーム以前から知っている。ただ、その作品のファンとの兼任者は、いるのだろうか…
  4. 何故かアルタモノワなど大物の助っ人を擁していた。

Befcoビービースターズ[編集 | ソースを編集]

  • 旧称:新潟栗山米菓ビービースターズ
  1. こっそり「Befcoビービースターズ」に改名している。
    • 栗山米菓が新ブランド名「Befco」を大きく出すようになったため。(正式な社名自体はかわってない)
  2. 実はチャレンジリーグ昇格は2回目。
    • 1回目は「地域リーグ準優勝だが優勝チームが辞退」「入れ替え戦で敗れた後で廃部チームが出たので昇格」という強運の下での昇格だった。
  3. 残念ながら2012年で休部になってしまった。

パイオニア・レッドウィングス[編集 | ソースを編集]

  1. Vリーグ参戦1シーズン目から、V1リーグで全勝優勝した実力を見せつける。
  2. メグカナの栗原がNECに見切りをつけて移籍して来た。
  3. 旧チーム名「東北パイオニア・レッドウィングス」
    • Vリーグ参戦1シーズン目の途中から「東北」の文字が外された。

仙台ベルフィーユ[編集 | ソースを編集]

  1. 旧名・四国Eighty 8 Queen
  2. 全日本女子監督も務めた米田一典が設立した。
  3. チーム名は「米田さん」→「」→「八,十,八」の連想から。
    • 四国だけに「八十八ヶ所」も関係あるんでは?
      • まず間違いなく、そうです。「米」はネタ。
        • 逆にネタにされてしまったようだ。チーム公式HPの名前の由来のところに「非公式ながら…」としつつ、上記ネタがかかれてた。
  4. 初期(地域リーグ時代含む)の頃とロゴが変わった。マスコットキャラがいつの間にかいなくなったりしたのはそのせいか?
  5. 2011年に四国から東北まで移転した挙句、チーム愛称が「ベルフィーユ」に。かぶってるけどいいの?