taspo
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taspoの噂[編集 | ソースを編集]
- たばこ自販機専用ICカード。ただしfelica規格ではない。(ICカードテレカと同じMIFARE規格)
- MIFAREはISO14443 TypeAという国際規格。一方FelicaはISO14443 TypeCとして提案したけど却下され、国際規格になり損ねた。
- この規格は昨今のNFC規格普及の中で日本でも募集が始まろうとしている(VISA PayWaveとか)。
- MIFAREはISO14443 TypeAという国際規格。一方FelicaはISO14443 TypeCとして提案したけど却下され、国際規格になり損ねた。
- 発行に身分証明+顔写真が必要なので煩雑さを嫌ってコンビニに流れる可能性大。
- 自販機売り上げ激減で廃業に追い込まれる零細店が続出。一方コンビニは特需でウハウハ。
- 昔の販売スタイル(カウンターに「看板娘50年モノ」)を復活させる小売店もちらほらと
- 街の中だと、自販機と共に24時間有人販売、もしくは深夜まで有人販売するところまで現れている。
- 昔の販売スタイル(カウンターに「看板娘50年モノ」)を復活させる小売店もちらほらと
- 自販機売り上げ激減で廃業に追い込まれる零細店が続出。一方コンビニは特需でウハウハ。
- カードの貸し借りは不可とされているが法的拘束力はないので未成年の喫煙防止に効果があるかどうかは疑問視されている。
- 未成年の息子に貸した母親が書類送検された。
- 自販機にヒモで備えつけていた販売店も出現。
- 取り締まる側(広島県警)がやってちゃねぇ…
- これさえあればごく自然に成年者であることをアピールできるのだから、不正に入手さえすれば未成年がよりたばこを購入しやすくなるだけで逆効果だと思う。
- タバコの自販機がある居酒屋だと、店員に聞けばほぼ100%貸してくれる。意味ない。
- ゲーセンやパチンコ店も然り。
- 生体認証を導入したほうが効果的なのだが、認証に手間がかかってしまう。
- 実は電子マネー機能もあり自販機でチャージが出来るのだが、ほとんど知られていない。
- さらに電子マネーはtaspoではなくPidel(ピデル)というなんてことはまったく知らせる気がないらしい。
- 現金でしか使用できない販売機もある。
- むしろ、その電子マネーを使える自販機が意外に少ない。
- 誰も使わんから2015年2月末で電子マネー終了。
- チャージ(入金)は2014年3月末まで。
- 運転免許証で認証してもいいことになってますます存在意義が…
- 生年月日を画像認識で判別する力業
- 別に妥当だろう。酒の自販機では前からやってるわけだし。
- 生年月日を画像認識で判別する力業
- PASMOと語感が似てると思う。
- TASMO, PASPO
- taspoが要らずに買える(顔認証)と宣伝した「かえる販売機」は、見かけることが非常に少ない。
- しかし、その「かえる販売機」は誤認識率が高いことを報道されて撤去の憂き目に遭うという誤算。
- 上述の免許証認識のもののほうがよく見かける。
- taspoのおかげで自販機の24時間販売が復活したが、20歳未満を吸わせない為の規制をこれで解除させるのは本末転倒な気がする。
- 結構カードが滑る(探偵ナイトスクープの小ネタ集より)
- ICカードの中では大変珍しく、首都圏では最後に導入された。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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