群馬/東毛

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東毛地方の噂[編集 | ソースを編集]

両毛広域都市圏




  佐野

足利
東毛
地方

邑楽 館林
大泉 千代田 明和
  1. 埼玉や栃木との繋がりも濃い。
    • しかし群馬県内との繋がりは薄い。
      • 太田市・桐生市・みどり市と伊勢崎市が文化の境目、まさに境町。
    • 館林市・太田市は埼玉県との繋がりが濃い。
    • 桐生市は栃木県との繋がりが濃い。
    • 高崎より東京の方が近い。
      • 距離?時間?板倉ならそうかも知れんが太田の西っ側だったら高崎のほうが近いんじゃ?
        • 館林以東でとんとん、以西は高崎の方が近い。
    • 道路は埼玉方面や栃木方面が厚遇されて、前橋方面が冷遇されている。
      • 太田・桐生から国道50号線を使うと、前橋方面の赤堀の狭い道と小山方面の広い道のギャップ。
      • 国道122号線と407号線は埼玉方面御用達、354号線の高崎方面は素人は迷いやすい。
        • 354はバイパスができたからかなり分かりやすくなった。
      • 高速道路は東北道を中心に考えている。
        • 最近北関東道が出来たのでそうともいえない。
          • 太田に住んでる知人に聞いたら東京に行くときは真直ぐ南下して関越道使うって言ってたけど。遠回りだとか何とか言って。
            • ググれば熊谷東松山道路経由のそのルートが出てくる。実際、藤岡JCTの慢性的な渋滞もありそっちの方が早かった。
      • 北関東道や354のバイパスができたりして最近はだいぶ改善されてる。
    • 電車は久喜浅草上野方面を目指す。
    • どこか忘れたけど、昔、栃木からふんだくったエリアがあると聞いたことがある。これのせいで、家の中に群馬・栃木県境があるという所が存在するようになったらしい。どうせ、この地域全体が繋がりの濃いエリアなら無理に越境合併しなくてもいいのにね。
      • おそらく桐生市と足利郡菱村のことだと思う。渡良瀬川の河川管理が負担になるのが嫌なので、桐生市が栃木県から分捕った。
        • そもそも栃木県と宇都宮県が別々に存在していた時期は、このあたりは栃木県だった。
          • そのため東毛3郡は他の群馬県とは少し違う意識を持つ。
  2. 実は最近、中毛も含んだ。
    • 板倉と旧黒保根/新里が同じ地域ってぇのはかなり無理があると思う。
  3. UHF放送では一般人は群馬テレビ方向に向けるが、マニアはテレ玉やMXのスピルオーバー受信を試みる。但しとちぎテレビの受信を試みる人は少ない。
    • 地域によっては群馬テレビとテレ玉がデフォルトで受信可能な地域もあれば、とちぎテレビが受信できる地域もある。
      • はっきり言ってとちぎテレビは見てもつまらない(群馬テレビもだが…)。
        • でも「ど根性ガエル」みたいな懐かしいアニメがやってたりする。
      • 長野の放送が受信できる地域もある。当然、西に行くほど増える。
    • 利根川沿いの地域ではUHFアンテナが埼玉に向いている為地デジ導入時地域を群馬にしてチャンネルスキャンし「映らん!壊れてる!」と大騒ぎ。
  4. 号令が「起立・気を付け・礼・着席」(群馬では「起立・注目・礼・着席」が標準)
    • 小中高と「起立・注目・礼・着席」だったが…。(元太田市民)
  5. 群馬県初出店が太田市か館林市になるケースがある。
    • おそらく埼玉県の流通網を流用していると思われる。
  6. 最近、若い群馬県民たちが、この地方を「鶴の首地方」と呼ぶことが増えている。
  7. 国道122号をワンツーツーと呼ぶ。
  8. 群馬県の中でも日本信号の割合が高いのはこの地域。京三製作所のアルミ灯器の割合も高い。
  9. 自民党(特に清和会)が強いとされる群馬県では中毛地域と並んで比較的野党系が強い地域。群馬県内の立憲支持率はこの地域だけ高いことも珍しくない。
  10. 「ヒガシゲ」ではなくて「トウモウ」。
  11. さくらみくら便利店というマイナーなコンビニがこの地域に集中している。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

みどり市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 名前のセンスがステキ!
    • と思っている市民がイタイ
      • 思ってるのは市長とかだけです…嫌いな人も結構います。
      • 多分違った意味で「ステキ」なんだと…思いたい。
    • 名古屋市緑区横浜市緑区千葉市緑区さいたま市緑区相模原市緑区に迷惑がかかる結果となってしまった。
      • 本市発足当時はまだ相模原市は中核市(4年後に政令指定都市に昇格)。相模原の場合は逆に「緑区」という区名に迷惑していたが。
    • 本市も一部政令指定都市の緑区も名前で緑を誤魔化そうとしていて厚かましい。最近は地方でも緑が減っているのに。ちなみに「緑」という自治体名の元祖は福岡県と熊本県で、どちらも1889年4月1日に「緑村」を発足させた。(福岡の方は現在はみやま市、熊本の方は現在は和水町)。
    • ちなみに「みどり市」はさいたま市南アルプス市のボツネームでもあった。前述の通り前者には「緑区」がある。
    • 合併前の東と笠懸は瑞祥地名であり、大昔からの由緒ある地名は大間々のみ。なので「大間々市」が妥当と言いたいところだが、市役所は旧笠懸町にあり、所詮は桐生に合併されるのでどうでもいい。
    • 隣の栃木県にあるさくら市といい勝負。
      • どことなくさいたま市と被っている(緑区の他桜区もあるので)
  2. ハチベエ、ハカセ、モーちゃんが住んでいるのはミドリ市(稲穂県)である。
    • 山陽地方と思われる。詳細求む。
      • 市電が走ってたり、隣県が「岡島」だったり、「中国地方の中核都市」という記述があったりすることから、モデルは広島市と思われる。間違ってもここではない。
      • いや、そもそもズッコケが作られた当時はまだみどり市はできてないですから。
      • 広島県広島市西区庚午がズッコケ三人組の舞台らしい。JR西広島駅周辺にはズッコケ三人組モデル地区の看板がたくさんある。
      • ちなみに実写版のロケ地は竹原市
    • ひだまりスケッチの舞台は緑市である。
  3. 農協の圧力でこの名前になったという噂がある。
    • この噂は伊豆の国市も同様。
    • 違うけどね。
    • 大間々、笠懸、勢多東を管轄していた農協がJA群馬みどり。住民投票では桐生との合併を望む声が多かったが近藤元町長が無視、みどり農協のごり押しで今の枠組み、名前になった。
    • 確かJA群馬みどりは桐生市も含まれていなかったっけ?もしそうなら僭称地名でもあるな。現在は新田郡農協と統合して「JA新田みどり」となったが、それでもまだ「みどり」を残すとか厚かましすぎる。
    • というより、この合併自体は衆議院選挙で落選した○川一族の圧力だろ。
      • 住民投票でやたらと無効票が多かった疑惑の市名
        • 市名以前に枠組みの時点で無効票多数だよ。
  4. 平成18年3月27日に笠懸町・大間々町・東村が合併して新しく誕生した。
    • 3町村全部違う郡(笠懸=新田、大間々=山田、東=勢多)という、珍しい合併。
      • 南九州市も合併元の3町がそれぞれ所属郡が違っていた(旧給黎・川辺・頴娃郡)。
  5. 赤城ロマンドやはねたき橋などの心霊スポットが多数。
    • はねたき橋もまだ心霊スポットなの?
  6. どうしても桐生にはなりたくなかったのか?
    • 大多数の市民は桐生との合併を望んでるよ。
      • 逆だよ。大多数の住民が桐生とくっつきたくないんだよ。財政が厳しいところと好き好んでくっつきたいと思わないよ。新里なんて住民税が上がったって話しだし。
        • 住民投票では桐生と合併が多数だったのに?賛成多数でも反対多数でも一部だけでしょ?
      • 肝心のみどり市の財政は一向に明るくならないどころか、行政も経済も桐生に依存している。
  7. 桐生市はなぜみどり市と合併して上妻市(仮名)になるの?
    • 桐生市のままでいいのに。
    • 早くくっつきたいから
  8. いつになったら桐生競艇場はみどり競艇場に改名するんですか? 合併を蹴っておきながらその相手の名前を使い続けると言うのもどうなんでしょう?
    • 流石に今頃になって「名前を変えろ!」なんて言わないでしょ。しかも名前を使ってくれるのは嬉しいことだと思うけど。
      • 名前変えたら競艇の赤字に拍車がかかるでしょうが。
        • むしろ桐生市に編入した方がいいよ。そうすれば名実ともに桐生市のものとなる。
    • 最近ネット投票とかナイターで黒字経営に回復したから、開催から撤退した桐生市が臍を噛んでいるという。
  9. みどり市内に警察署はあるのだが、中心(笠懸)に限って管轄が別だ。
    • 警察署は笠懸じゃなくて大間々。で、笠懸を管轄するのは大間々署じゃなくて桐生署だ。
    • そんな中、2011年4月を目処に大間々署を桐生署に統合する案が。
  10. 消防・斎場・ごみ焼却など主要な都市機能を桐生市に委託している。みどり市丸ごと桐生市に委託し、合併すれば?
  11. 市南部の細くなっている部分は東西1㎞もない。
  12. サーカス学校があるらしい。
  13. 桐生市と合併しそうな予感。
  14. 桐生市とサンドイッチになっている。
  15. ある有名声優の出身地。市の観光大使に選ばれている。
  16. 2006年3月27日新田郡笠懸町・山田郡大間々町・勢多郡東村の3郡2町1村で新設合併し発足。群馬県下で48年ぶりに発足した12番目の市である。
    • この際に新田郡・山田郡が消滅。
      • 勢多郡も消滅。
        • 前年に桐生市が当市の西にある勢多郡新里村・黒保根村の二村を合併したため前述の三者が無視されたかのような印象だったが、気が変われば桐生市に合併されるのではないのだろうか。
          • 原因は桐生競艇場だったという説もある。
  17. 市役所本庁舎は旧笠懸町役場だったところ。
  18. 何れは桐生市に合併する方針である。(現在は慎重な姿勢のままだが。)

笠懸[編集 | ソースを編集]

  1. 一応、中心になった。
  2. 市役所の本庁舎があるが生活圏は桐生市(の本体)。
  3. 1990年3月31日まで「笠懸村」だったことはもう誰も覚えていない。
  4. アピタ笠懸店は閉店した。(2017年2月17日)
  5. 新田郡最後の町だったが、町制施行したのが1990年4月1日とかなり遅かった。(「村」のまま書き直していない箇所もかなり多かった。)

大間々[編集 | ソースを編集]

  1. 山田郡最後の自治体だった。
  2. 122号のバイパスはおおよそバイパスという概念とはかけ離れている。いや、確かに商店街のど真ん中を避けてはいるがあれぁ単に隣の道だろ。より駅に近いトコ通ってるし。
  3. この地区にある蔵で造られた醤油が、明治の大火の際、消火に使われた。
  4. 警察署が分庁舎(桐生署)に格下げされた。

[編集 | ソースを編集]

  1. 旧勢多郡ってことで中毛ってことになるが、方角的には東毛って気がしないでもない。
  2. 「神戸駅」がある。
    • 読み方は「ごうどえき」。「こうべえき」では決してない。
      • 「ごうど」と読む地名はここだけではなく岐阜県にもあります。
    • 関西出身者はさぞ驚くだろう。
    • 地元民以外は群馬人でも知らんのでは?
    • 「神戸駅」はほかに愛知県田原市豊橋鉄道にもあります。でも読み方は「かんべ」。
    • 国鉄時代には兵庫県の神戸駅と区別するために「神土」という表記になっていた。3セク転換で区別の必要がなくなったため本来の表記である「神戸」になった。
  3. 県下で最後まで残った「東村」の一村。

邑楽郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 平成の大合併の煽りを受けずに、全ての町が独立を保った、群馬県では唯一の素晴らしい郡である。
  2. 群馬県の中でいちばん観光地化が進んでいないところである。
    • ほとんど平野で田圃と工業団地しかないから。
  3. 大泉町>邑楽町>千代田町>明和町>板倉町
    • 西高東低ですか。
  4. 群馬県の他の郡は人口減ってるのに、邑楽郡だけは毎月人口が増えるか減っても1桁分ぐらい。
    • あれ、一郡一町になった佐波郡(玉村町)は人口伸び続けてるんじゃなかったか?
  5. 島根人には「邑智郡」に見える。
  6. 「鶴舞う形の群馬県」の首や頭のほう。
  7. 太田市館林市と並んで「群馬県らしからぬ地域」の一角。

板倉町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 板倉ニュータウンがあるが、売れ行きがあまり良くない。
    • とうとう群馬県企業局が、「群馬県は、中学3年生まで医療費が無料です」との朱書を添えた新聞折り込み宅地分譲チラシを、栃木県にまで入れて来た。
  2. 町内の板倉東洋大前駅には快速が停まり便利だが、町中心部の人々は埼玉の柳生駅を使う。
    • ダイヤ改正で日中は各駅停車と化した区間快速しか来なくなり、町は東武に文句を言っている。
  3. 東洋大学板倉キャンパスの学生は板倉や館林には住まず、春日部に住み電車通学することが多い。
    • ダイヤが変わり、南栗橋駅で乗り換えをさせられるケースが増えたので、春日部から電車通学するのが不便になった。
    • 国際地域学部が東京に移転するとかで、全町民の12%に当たる約2000人がごっそり抜けていく懸念が持たれている。
  4. うなぎとなまず料理が名物。
    • ただし、その料理を食べられる店がなかなか見つからない。
  5. 板倉町民が「どこ出身?」と聞かれると「鶴舞う形の群馬県の頭部分の板倉」と答える。
    • いやかなり少数でしょ。
  6. 早朝は霧がすごい。
  7. 近隣の館林市などよりも栃木市などとの繋がりが深い。
    • ていうか栃木県だと思ってたよ。
  8. 群馬の中心方面へ向かう東武線が館林で曲がっているために通っていない。板倉の地主が拒否したという言い伝えがある。
    • 東武日光線の東洋大前駅ができる1997年まで板倉に駅がなかったのもこの影響か。
  9. 板倉町のコスモスは元気!
  10. 館林市に吸収されそう。
    • 明和町と共に館林都市圏だね。館林で働く人が多いんだな。
  11. ちょっと行けば茨城県古河市。栃木に隔てられてるイメージだけど意外に茨城も近かった。
  12. 1997年3月24日まで東武日光線が素通りしていた。(板倉東洋大前駅開設後快速は停車すれど特急はことごとく通過。)
  13. 板倉東洋大前駅は待避線があり、10両対応しているものの本数が少なすぎる。せめて、日比谷線直通列車位は拡大した方が人口減対策になる。
    • 半蔵門線だと南栗橋駅以北になると運行距離が100km区間に入ってしまう為。

明和町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 最近村から町になったが意外と知られてない。
    • 明和と書かれた標識も多い。
      • 町制施行したのは1998年4月1日だからねぇ。
  2. 町営体育館のレンタル料金が安い。
  3. 町内に中学校が明和中学校しかないので、中学になれば町内の同級生のほぼ全員と知り合える。
  4. 実は財政豊かな町である。
    • アドバンテストなどの事業所が町に大金を落としているので、館林に合併を狙われていた。
    • 消防署のはしご車は、アドバンテストのために購入された。はしご車が必要な建物は、他には存在しない。
    • そのお陰でコストコの年会費を助成するらしい。すごいな。
  5. 一時期、ゼロヨン族が集まった。
  6. 国道122号沿いに群馬の玄関口を謳う看板があるけど裏口、までは言わんでも群馬の勝手口っくらいが妥当な気が…。
  7. 同名の三重県明和町と災害協定を結んでいる。(こっちは「めいわまち」、あっちは「めいわちょう」)
  8. 新元号の「令和」と音が酷似している。
    • 「明和」自体江戸時代に元号として存在していた。
  9. コストコが出来た。東北道に並走する4車線の国道122号沿い。鉄道からも西口が開設された川俣駅から比較的近そう。

千代田町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 邑楽郡で唯一駅が無いが、バス路線だけは充実している。
    • 館林に出るだけで3系統もある。そのくせ3つとも本数は少ない。
    • 太田まで行けるが、1日5本のみである。
    • 都心に出るなら、↓の渡船で葛和田に渡って、毎時1本の熊谷行きを使った方が便利である。
  2. 赤岩の渡船はなぜか県道扱い。
    • だって主要地方道(熊谷館林線)の点線部分なんだもん。
  3. お祭りの花火は素敵なデートスポット。
  4. 千代田区にやたら親近感を持っている。
  5. サントリー利根川ビール工場があることが町民にとってひそかな誇りである。
    • しかし規模縮小中。旧新田町木崎のサッポロもビールはほとんど作ってない。
  6. ジョイフル本田が来ることになった。
    • まだ建設中('11.2月現在)だがアホみたいにでかい。
    • 3月オープン。その時買う物によって車を停める場所を変えないと後悔する。
    • 新田店に比べて、熊谷ナンバーのクルマがとても多い。
    • とちぎナンバーも多い。千代田町のジョイフルは群馬、埼玉、栃木県民でにぎわう。
  7. 利根川に架かる武藏大橋(利根大堰)を渡ると埼玉県行田市に行ける。
  8. 1982年4月1日に町制施行した。
  9. 東京都千代田区などの「千代田」とは無関係。

大泉町の噂[編集 | ソースを編集]

文化むらホール
  1. 小泉町と大川村が合併して出来たので「大泉町」
    • 大泉逸郎や大泉洋とは関係が無い。
    • 大泉学園とも関係はない(そもそも「大泉学園」という学園自体がない)。
    • 邑楽(オウラ)郡大泉町だが、オーラの泉とはもちろん関係ない。
    • 「大」泉町になぜ西「小」泉駅があるのかようやく分かりました。
    • そもそも1889年(明治22年)4月1日の町村制施行に伴い、邑楽郡に小泉村と大川村が成立し、1902年(明治35年)7月25日に小泉村が町制施行し小泉町となり、1957年(昭和32年)3月31日に川村と小町が合併したからこういうややこしいことになったのだが。
  2. 日本一ブラジル人の比率が多い町である。
    • 大泉まつりはサンバカーニバルで有名。
      • ここ数年、カーニバルは周辺警備の関係で中断してたりする。
    • ポルトガル語表記を町中でかなり見かける。
    • 一般の食料品店などでも、看板は日本語とポルトガル語が併記されている。
    • 潰れたワカキヤの店舗はいつまで放置しておくつもりなんだろう。
    • 以前、NHK教育の昼前の教育ドラマ(虹色定期便)のロケ地になった。
    • 町内の国道354号線沿線を見ると、ブラジル系とシャッターに紛れて日本の店があるというありさま。
    • 2002年のワールドカップの時は町中カーニバルだった。(神奈川綾瀬市も)
    • ポルトガル語表記のブラジルショップは伊勢崎以東によく見かけることができます。だいたいブラジル国旗がかかげられているのでわかりやすいです
    • ブラジルの支店。治外法権。
    • 日本の土産が売っている。もちろん群馬の土産ではない。「京都」と書いたキーホルダーやタオルが普通に売っている。
    • その比率は10%。
    • ブラジル人の人口密度もこの町がNo.1。
    • こういうイベントの時は水着で街を闊歩してもいいらしいが、どさくさ紛れで全裸の男が混じっている時がある。
    • サンバカーニバルのノリでスクール水着を着て参加したが即補導された。
  3. 小泉線の東小泉~小泉町間は1kmもない。東小泉駅を信号所から旅客駅に格上げしたためか。実は、某公立高校の為だけにあると噂されている。
    • 熊谷〜西小泉が完成していれば少しは便利だったろうに。「いずみ緑道」がその名残。
  4. もう少し人口が増えれば市になれそうな人口。
  5. 富士重工と東京三洋の工場がある。
    • 税金潤沢だな。
    • 絶対合併はしないでしょう。
    • だが三洋はピンチらしい。
    • 富士重もやばい。
  6. 大泉の三洋を「東京製作所」という。しかし、東京から1時間半くらいかかる場所である。
    • 千葉の東京ディズニーランドよりよっぽどひどい。
      • 最寄は熊谷駅と考えた方がいい。なぜなら駅前から来訪者用バスが始発から23時頃まで1時間に1~2本間隔で運行している。終電が9時台の西小泉駅よりはるかに利便性がある。
    • つい最近まで米軍基地時代の建物が残っていた(現在は解体)。
      • 朝鮮戦争のときに戦死者を本国に送り返す時の一時留置所だったこともあったらしく、その方々の霊が敷地のいたるところで目撃されているらしい。
  7. 群馬県立大泉高校生をいも校生という。
  8. ついに太田と合併らしい。
    • しかし合併反対派の町長が当選したため、合併の話は白紙に戻された。
    • 人口が4万人超と県内ではそこまで多いわけではないのに、犯罪発生率は県内1位。
  9. 群馬県下どころか北関東三県で最小面積の町。(18.03km2)
  10. 単独市制施行候補に挙がっていたが立ち消えになった。

邑楽町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 邑楽町出身の有名人に立川談志楼がいる。
    • 間違っても立川談志ではない
    • 楼だ。
  2. オウラ町であるが「オーラ」と看板に書く店が多い。
  3. 西邑楽高校は当時、群馬県の市・町の中で唯一高校のなかった邑楽町と、農業高校しかなかった大泉町とで誘致合戦を繰り広げた結果、校舎は大泉町、校庭は邑楽町という線引きに決まった。
  4. ふるさと創生1億円事業でシンボルタワーを建てたが、給水塔の方が目立つため、そちらをシンボルタワーと勘違いする者が後を絶たない。
    • 「カントリーエレベーター」という建物も、田圃の中にぽつんとあるためけっこう目立つ。
  5. 「大根村」という信号がある。読み方はもちろん「だいこんむら」である。
    • 「おおねむら」と読んじゃったじゃないか。
    • 同じ道路沿いに「いかつち」「うずら」もあるよね。白地に赤文字で。
  6. 町役場の新庁舎建設計画と合併の話を同時に進めていた。もちろん合併をやめた。太田や大泉なんかと一緒になってたまるものか!
  7. ロバート山本の出身地。
  8. マックとモス、両方あるから都会である。
  9. 「水立」とかいて「やけだち」と読む地名がある。もとは「焼立」であったが大火事があって漢字を変えたという言い伝えがある。
  10. しかし邑楽町は大赤字町である。いい加減気付け。
    • 未だ炎上中なのか…
  11. 「Ora」なのか「Oura」なのか分かりにくい。
  12. 国道122号と国道354号が東西に横断している。(どちらでも太田・館林に出られる。)
  13. 1968年3月31日までは邑楽郡邑楽村だった。