古河市
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古河市の噂[編集 | ソースを編集]
- 某家具店がついに閉店した、はず・・・
- かれこれ数年完全閉店、完全閉店といっては営業を続けていた。
- 遂に解体され始めた。
- かれこれ数年完全閉店、完全閉店といっては営業を続けていた。
- 室町期には古河公方、江戸初期には江戸幕府創設の立役者の大老土井大炊頭利勝のお膝元だったりと歴史がある、が、地味。
- 和服に雪の結晶模様があるのは、古河藩のお殿様が観察、出版してはやらせたおかげ。
- 歴史の教科書に必ず載ってる、渡辺崋山筆・国宝「鷹見泉石像」の鷹見泉石は古河藩の家老で邸宅は現在記念館になっている。でも、マイナー。
- 「万葉集」や「南総里見八犬伝」にも登場する。ともかく歴史ある街。
- 市民は今でも市長のことを公方様という。
- 「ふるかわ」と読まれると激怒する
- と言うか、「またかよ」と言う顔をする。また、「茨城県古川市」で手紙が来たりする。古川市は宮城県。
- 「古川市」は合併して「大崎市」になったよ
- いばらぎけんふるかわし
- えばらげけんふるがわじ
- 逆にCLANNADの「古河(ふるかわ)渚」を「こが」だと思っていた。
- 今知った(by:KanonまでKeyファンやってた某茨城県民)。
- というかCLANNADのおかげでずっとふるかわって読んでた某空気県民が通ります。
- いっそ表記を許我市に戻せばそんな読み間違いされずに済むだろうに。
- 合併問題で「こが市」になるのを反対し、「古河市」で良いと言う三和町、総和町と合併した。
- 実際旧総和・旧三和は「こが市」だった。しかし最後の総和町長選挙で「こが市」推進の現職町長が落選。新町長(新・古河市初代市長)が「古河市でよい」としたことにより、旧三和町も折れて「古河市」に。ちなみに旧古河市に吸収されたわけでなく、「新設合併」という形で合併。従って市役所は旧総和町役場。
- 市名は古河市だが、実質は総和町に乗っ取られたのが真相。
- 工業団地を持っているだけあって、旧古河に比べて金あったからねぇ>総和。
- 総和町民は合併前から古河に住んでると答えていたからね。総和に在っても古河店や古河工場もたくさんあったしね。
- そんなことは無い、むしろ古河と一緒にされるのを嫌がってた。古河店・古河工場が多かったのは、舞浜に東京ネズミの国があるのと同じ理由。
- 総和町民は合併前から古河に住んでると答えていたからね。総和に在っても古河店や古河工場もたくさんあったしね。
- ともあれ、この合併劇は「平成大合併の奇跡」と記されるべきだろう。
- ぶっちゃけて言えば、旧町長が「総和と三和で合併します」と言ったので、古河に近い総和地区の住人が「そりゃないよ」ってことで新町長(現市長)を選んだのが真相。もっとも、「こが市」なんてダサい以外の何者でもなかったが。
- 工業団地を持っているだけあって、旧古河に比べて金あったからねぇ>総和。
- つくばみらい市は暗黒地帯。
- 駅の西口にそびえるライオンズマンション(古河スカイタワーというらしい)は良くも悪くも街のシンボルになってしまった。
- ちなみに隣にはヴェルシティ古河と言うマンションがある。何故か分譲主が古河とは縁もゆかりもない相鉄(神奈川のローカル私鉄)不動産。ゆめが丘を何とかしろよ。
- 相鉄はれっきとした大手私鉄だぞい!
- そんなにカッカするなよ、大目に見たら。
- ローカル=「地元の人しか使わない」だから、あながちハズレでもない。
- 相鉄はれっきとした大手私鉄だぞい!
- 土浦にもそっくりのソリッドタワーがある
- ちなみに隣にはヴェルシティ古河と言うマンションがある。何故か分譲主が古河とは縁もゆかりもない相鉄(神奈川のローカル私鉄)不動産。ゆめが丘を何とかしろよ。
- 古河一高、古河二高、古河三高とナンバースクールが揃っている。
- 古河第一中学校 、古河第二中学校、古河第三中学校もある
- 古河第一小学校、古河第二小学校、古河第三小学校、古河第四小学校 、古河第五小学校、古河第六小学校、古河第七小学校もある。
- だから旧古河市内の学校は名前を聞いただけでは何処にあるのか分かりづらい。つか、分からない。
- 数字だけじゃ正直面白みが無い。
- だがナンバースクール=旧古河市エリア内と一目でわかるのは便利。
- でも古河中等教育学校と云う県内でも数少ない中高一貫教育の学校がある。結構ハイテク。
- 旧総和高校。総和の名前は消された。
- でも古河中等教育学校と云う県内でも数少ない中高一貫教育の学校がある。結構ハイテク。
- 古河第一小学校、古河第二小学校、古河第三小学校、古河第四小学校 、古河第五小学校、古河第六小学校、古河第七小学校もある。
- 古河第一中学校 、古河第二中学校、古河第三中学校もある
- 俳優・渡辺徹が育った土地だったりする。(出身は小山市)
- 古河一中時代は大槻教授の息子と同級生だったりする。
- 古河三高時代は生徒会長やってたが、その時の色紙が三高の生徒会室にあったりする。
- 古河1中でも生徒会長だったが色紙はなかったと思う。
- つぶやきシローは古河5小の卒業生(出身は野木町)
- イトーヨーカドーはかつて二階建てで、屋上が駐車場であった。そのうちに立体駐車場ができて今の形になる。
- 新4号沿いのパチンコ屋の広告が滅茶苦茶目立つ。
- ジョイフル本田の天下にもかかわらず果敢にも旧市内に店舗を出したトステムビバには敬意を表したい。まだ撤退しないのはそこそこ頑張っているということなのかな。
- だからここは「茨城じゃない」んだって。
- 古河ベーカリーがある
- どこに?聞いたことないな
- 市民でも「雪華」とは何かと聞かれて答えられる人は少ない。
- 雪の結晶の研究で知られる古河藩主土井利位が遠山の金さんの上司だったことを知る人はもっと少ない。
- 土井利位(としつら?)は老中時代、悪名高い鳥居燿蔵の奉行職罷免を断行した。
- 土井利位と古河出身の画家・河鍋狂斎は「天保異聞 妖奇士」というMBS・TBSの「土6」と言われた時間に放映されたアニメに登場した。しかもそこそこ重要な役であり、古河城が出た回もあった。近隣の市町のなかでは「らき☆すた」の鷲宮町・幸手市よりも早くアニメの舞台デビューを果たした。
- 「しらたま」は?
- 雪の結晶の研究で知られる古河藩主土井利位が遠山の金さんの上司だったことを知る人はもっと少ない。
- 「こが市」の隣に「ごか町」がある。
- 速記には濁点を無視して書く方式があり、これだと区別がつかなくなる。
- いずれ合併するから問題ない。
- そう言ってる議員は今期限りで引退。
- 提灯竿もみまつりという奇祭がある。
- 提灯を自治会同士ぶつけあう祭り。火が提灯に燃え移ったり結構危険。この祭りのために準備で古河市全体が忙しい。
- 提灯に使う竹を一番多く取った自治会は古河市から金がもらえ、七軒町がずっと独占している。
- 盛り上がるのは古河城のお膝元だけっぽいがね。総和や三和や、中田なんかは間違いなく花火より関心度が低い。
- 関東三大奇祭じゃなかったか?
- 提灯に使う竹を一番多く取った自治会は古河市から金がもらえ、七軒町がずっと独占している。
- 提灯を自治会同士ぶつけあう祭り。火が提灯に燃え移ったり結構危険。この祭りのために準備で古河市全体が忙しい。
- 古河駅からひたすら歩いて三国橋を渡り、埼玉県北川辺町に行きました。あそこの県境の看板はとても地味です。
- 何故か郊外型家電量販店が集中している。今度はヤマダ電機がくるらしい。
- ここでも『YKKのけんか』が激しくなるな。
- 値引き合戦になってくれれば嬉しいんだが・・・せめてもう1割引いてくれ。
- ここでも『YKKのけんか』が激しくなるな。
- Bフレッツは市の中心地のみ。
- 92・93地区に入ったのは、北利根のADSLが弱いからと言っているが、恐らく市役所が92・93地区に来たため。
- 97・98地域にもようやく9月開通らしい
- 92・93地区に入ったのは、北利根のADSLが弱いからと言っているが、恐らく市役所が92・93地区に来たため。
- 鮒甘露煮が名産だが、これは栃木でも有名らしい。
- 関東足利氏の本拠地がある。
- もともと鎌倉の公方だった足利成氏が古河に本拠地を移した。
- キョンの妹は古河に住んでる。
- 中の人でなくて?
- 元プロ野球選手で、今はプロ野球などの野球解説者の仁志敏久も古河の出身で、高校は土浦の常総学院に通って居たらしい。
- 仁志の著書によると常総では周りの訛りがきつくて驚いたらしい。
- 実はサッカーどころで、昔から市営のサッカー専用競技場を持っていたり、地元の古河一高が高校選手権に9回出て(直近は平成4年)2回優勝している。
- そのせいで、Jリーグ前夜に「東日本JR古河」というサッカーチーム(古河電工サッカー部がJR東日本を引き込んで発足。のちのジェフユナイテッド市原)が現れたとき、「JR東日本が古河市にサッカーチームを作るのか!」と早合点していた…。
- Jリーグ発足で鹿島に完全に取って代わられてしまった。
- 県南の土浦市よりも都内へ通勤・通勤している割合が高い。wiki/茨城都民#統計。まあ土浦の本数は古河に比べて少ないもんなぁ
- 古河総合公園の池は、ここ20年の間にヘドロだらけになった。
- 市長や市議が美化予算を廻さない所為?
- ネーブルパークにはポニーがいるらしい。
- 神奈川県町田市・東京都相模原市などと同様他県に間違われやすい。(埼玉県or栃木県)
- 福岡中心の九州人からしたら「古賀市」と混同される。(市制施行の上ではこちらが最初だったが。)
- 2005年9月12日、古河市・猿島郡総和町・三和町の1市2町で新設合併したが、市役所本庁舎は旧総和町役場に移転してしまった。(だから「新設合併」なのか…。)
- 国道4号・JR東北本線・東北新幹線が素通りしているが、どれを通っても「茨城県」という感覚は皆無同然。
- 川崎重工のない川崎市同様、古河市には古河電工はない。
総和の噂[編集 | ソースを編集]
- 市役所はここにある。
- 建設したものの一度も営業することなく潰れたホテルがあった。
- 古河第一自動車学校があるが、第二の教習所は存在しない。
- 総和だったが、古河駐屯地。
- ずっと施設部隊と補給処の日陰駐屯地だったんだが、高射中隊が配備されるらしい。有事に狙われやすくなりそうだ。
- 合併後、市長が旧総和出身者のうちに古河の中心地を旧総和に確定させたいらしい。
- 1967年12月31日までは猿島郡総和村だった。
- 古河市全体では人口が減っている中、旧総和は2015~2020年で人口が増加した。日野自動車古河工場の影響だとは思うが、なぜ三和じゃなくて総和なのか?