もしあの鉄道会社が球団を保有したら

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参入経験のある会社[編集 | ソースを編集]

親会社名 球団名 保有期間
阪神電鉄 阪神タイガース 1935年~現在
西武鉄道
(西武グループ)
西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ
1979年~現在
京浜電気鉄道

(現・京浜急行電鉄)

京浜ジャイアンツ 1950年~1959年
小田急電鉄 (国際)パールズ 1950年
京成電鉄 東京巨人軍 1936年~1946年
東急電鉄 東急フライヤーズ 1946年~1973年
日本国有鉄道 国鉄スワローズ 1950年~1965年
名古屋鉄道 名古屋ドラゴンズ 1951年・1953年
南海電鉄 南海ホークス 1938年~1988年
阪急電鉄 阪急ブレーブス 1936年~1988年
近畿日本鉄道 近鉄パールス
近鉄バファロー
近鉄バファローズ
大阪近鉄バファローズ
1949年~2004年
西日本鉄道 西鉄クリッパーズ
西鉄ライオンズ
1950年~1972年
山陽電気鉄道 山陽クラウンズ 1950年

JR[編集 | ソースを編集]

  1. 民営化時に「国鉄とJRは別会社」と解釈されていたら保有できていた可能性が高い。
    • 国鉄スワローズ自体国鉄の直接保有というわけではなかったらしいので、やろうと思えば参入自体はできるのかもしれない。
      • ちなみに国鉄スワローズの親会社は、JNR本体ではなく日本通運や日本交通公社(現:JTB)などが共同で務めていた。
  2. 各社ともアマチュアの硬式野球部とは棲み分けが図られる。
    • もしくはかつての大洋みたいに直接プロに昇格もあり得る。この場合だとJR東日本東北はプロとアマの完全分離のために作られていた。
      • JR西日本はプロが大阪、アマが史実同様広島を本拠地としていた。
    • アマチュアの硬式野球部がジュニアチーム(サッカーでいうユース)扱いになるかも。
      • アマの野球部から入団した選手がいると尚更。
  3. 本拠地がどこになるかで大モメしそう。
    • 結局、現実同様明治神宮野球場(神宮球場)を本拠地にすることで落ち着く。
  4. JR東日本がメイン親会社だった場合、ジェフ千葉と積極的にコラボ。
    • JR西日本がメイン親会社だった場合、ガンバ大阪・セレッソ大阪のどちらかとコラボしていた。
  5. チームカラーは、メインスポンサーとなるJRグループ会社のコーポレートカラーとなる。
    • 西日本ならブルー、東海ならオレンジ、九州ならレッド…
    • 北海道ならライトグリーン、東日本ならグリーン、四国ならライトブルー…
  6. 移動用のバスは、JR系列のバス会社の払い下げを使用。
  7. チーム名は、かつて使用されたもしくは現在使用中の列車の名前を使用。
    • なお、国鉄スワローズも元々国鉄の特急「つばめ号」から命名された。
  8. 愛称は○○ライナーズになる。
    • ○○にはJRグループのコーポレートカラーが入る。
    • JRH:ライトグリーン JRE:グリーン JRC:オレンジ JRW:ブルー JRS:ライトブルー JRQ:レッド

JR北海道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は函館に置かれる。
  2. 2軍本拠地を、札幌にしていた。
    • その場合、円山球場を使用。
      • いや、円山はJRの沿線から遠いから、札幌にあるJRの駅の近所に球場が作られるのが無難かと。
  3. コンサドーレとレバンガともコラボしていた。

JR東日本[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は北関東のどこかに置かれる。
    • もしくは、新潟県というのもアリか?
    • 長野県に置かれる可能性も。
  2. ジェフ千葉と積極的にコラボ。
  3. ラッキーセブンでも流れる球団歌は、「明け行く空に」。
ヤクルトスワローズを買収していたら

もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#東京ヤクルトスワローズ→○○

JR東海[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は静岡県になりそう。
  2. セ・リーグ球団の場合、中日ドラゴンズのライバルとなっていただろう。

JR西日本[編集 | ソースを編集]

  1. プロが大阪、アマが史実同様広島を本拠地としていた。
    • または、プロ球団が岡山県を本拠としていたかも。
  2. ガンバ大阪・セレッソ大阪のどちらかとコラボしていた。
  3. 鉄道つながりで阪神タイガースを目の敵にしていた。
広島カープを買収していたら

もしカープに強力な親会社が付いていたら

JR四国[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は愛媛県で決定的。
    • 2軍本拠地は高知県といったところか?
    • 徳島・香川でも、数試合程主催試合が行われていたかもしれない。

JR九州[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は、ホークスに配慮して、福岡以外に置かれる。
    • 宮崎あたりが有力?
    • 鹿児島も候補になりそう。
  2. 2005年に福岡ダイエーホークスを買収。
    • 球団名は「福岡JR九州(JRQ)ホークス」→「福岡JR九州(JRQ)レッドライナーズ」。

JR貨物[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は、どこになるんだろう?
  2. チームカラーは、コンテナの色にちなんで、ワインレッド。
  3. チーム名は「レッドベアーズ」と言ったところ。

JRシステム[編集 | ソースを編集]

  1. チームカラーは、コーポレートに合わせて赤紫か。
  2. チーム名は「マルスプラムズ」。
  3. 本拠地は沖縄県那覇市。
  4. JR総研も出資。

大手私鉄[編集 | ソースを編集]

京成電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は当初成田・佐倉・船橋のいずれか。
    • その後、千葉マリンスタジアムに移転。
      • そして「千葉マリンスタジアムへは京成千葉線を使いましょう」とポスターを出すが客はほぼJRに取られる。
  2. チーム名は、「京成スカイライナーズ」。
    • それか戦前資本参加していた東京巨人軍を読売に代わり買収して「京成ジャイアンツ」とか。
  3. 2軍チームの親会社を新京成電鉄にやらせる。
  4. マスコットは、某ネズミ。
    • パンダじゃ駄目か?
  5. チームカラーは、白・赤・青のトリコロール。
  6. 傘下のオリエンタルランドのつながりで、東京ディズニーリゾートとのコラボレーションが年に数回ある。
  7. 優勝・日本一の際には、京成ストアで優勝セールが行われる。
  8. 京成球団のラッピングをした列車が、京成および京成グループの各路線を走る。
  9. 京成系列のバス会社は、京成球団のラッピングをしたバスを走らせる。
    • このバスは、ペナントレース期間中になると千葉県内各所から本拠地球場への移動用バスとして活躍。
  10. 京成系列のタクシー会社は、京成球団のラッピングをしたタクシー(いわゆる「痛タク」)を走らせる。
  11. 読売ジャイアンツの前身である大日本東京野球倶楽部の設立時の筆頭株主は、京成の社長だった。

東武鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地球場は宇都宮市の栃木県総合運動公園野球場。
    • ファームは越谷市民球場。
    • この他、埼玉県、栃木県、群馬県の各球場で数試合行われる。
    • 東武動物公園に新球場建設かも。
    • 宇都宮が本拠地の場合,東武宇都宮線は'70年代までに全線複線化した。東北新幹線開業前から,浅草-東武宇都宮間の急行・特急が多く運行される。東北新幹線開業後は,定期券の利用を可能にしたり,割引切符を発売し,東北新幹線に対抗する。
    • とちぎテレビが栃の葉国体までに開局したかも。東武が主要株主の一社に。
  2. ユニフォームは茶色系統。
  3. 40歳以上でたいして活躍しそうもない人を大切にする。
    • 鉄道と同じような考え方(笑
  4. 選手の力がやたらと強い。
    • 「労働組合日本プロ野球選手会」は東武球団の選手たちの発案で作られた。
  5. ブルペンに赤い旗が立っている。
    • 応援歌は「赤旗の歌」「メーデー歌」「インターナショナル」の替え歌。
  6. 優勝・日本一の場合、東武ストア及び東武百貨店で大々的な優勝セールが行われる。
  7. パリーグ球団だった場合、西武ライオンズとの「東西ダービー」がセの巨人阪神戦のようにテレビ中継される。
  8. チーム名は「東武ダイアモンドバックス」
    • もしくは、西武ライオンズに対抗して「東武エレファンツ」。
    • 東武と押上(本社所在地)に引っ掛けて「東武ライジングサン」はどうだ?
    • 自社の特急電車の名前にちなんで「東武両毛スペーシアズ」でも可。
  9. 東京スカイツリーに引っかけたファンサービスを展開。
    • 例:平日に限って、小中高生は634円で野球を見ることができる「634(むさし)チケット」。
  10. 荒川を境に埼玉での人気を西武と二分する。
    • 埼玉か東京が本拠地の場合。さすがに栃木だと埼玉県内のファン獲得は厳しそう。
      • その場合は県営大宮球場が本拠地となり、そこでの西武主催試合は実施されなくなるだろう。
      • 東上線沿線でもかなりのタイアップを行ったが苦戦していた。
  11. 東武ワールドスクウェアには、本拠地球場のミニチュアが作られる。
  12. 東武バスグループのバスが、各地から本拠地球場行きの連絡バスを走らせる。
  13. 東武鉄道のオーナーである根津グループが、南海電鉄にも出資していたので…南海ホークスが有ったころは所有できなかった。でも、今なら所有できる。

東京地下鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は、もちろん東京都内。
    • 最寄駅は、本拠地球場直結。
  2. 「地域密着型球団」を前面に押し出す。
  3. セリーグだったら、巨人・ヤクルトとの「東京ダービー」で大いに盛り上がっていた。
    • また、セ・リーグならベイスターズをライバル視していたかも。
      • ベイスターズ戦の際には東急に協力を要請し、日比谷線・副都心線・南北線の3路線から元町・中華街までの臨時直通列車を運転する。
  4. 東京メトロと都営地下鉄の合併もうまくいっていたかも。
  5. チームカラーは青系統になりそう。
  6. 国鉄スワローズ→営団スワローズ→東京メトロスワローズと変遷する。
    • その場合ヤクルトスワローズは存在しない。
      • もちろん、フジサンケイグループが球団を持つこともなかった。
      • 民営化前は「営団サブウェイズ」。民営化後は「東京メトロサブウェイズ」どうかな?

小田急電鉄[編集 | ソースを編集]

全般
  1. 本拠地は厚木か大和か?
    • 大和引地台球場を買い取ってプロ規格に改装。大和駅までシャトルバス出す手もあるが。
    • あるいはなぜか神宮球場
      • 千代田線に乗り入れているメトロロマンスカーを、試合開催日限定で明治神宮前にも停車させる。もちろん試合のチケット付特別割引乗車券を発売。
  2. もしくは、マルハが放出したベイスターズを買収して「小田急ベイスターズ」にしていた。
  3. チーム名は「小田急ロマンス」。
  4. 読売ランド前駅は別の駅名になっていた。
    • 開業当初の「西生田駅」のまま。
  5. チームカラーは、白と水色と言ったところか?
    • もしくは、「小田急ロマンスカー」にちなんで、赤をメインにしていたかも。
  6. 神奈中が二軍の親会社になっていた。
  7. いきものがかりが球団の応援歌を歌っていたかも。
  8. 実は数か月だけ女子球団を持っていた。その名は「パールズ」(1950)。のちの近鉄バファローズの前身と同じ名前だが、近鉄側は昭和20年代のリーグ分割後に「近鉄パールス」を創設、また一時期南海を合併して球団運営をしていたが、「近畿グレードリング」だったので、重複する事は無かった。
  9. 経営難のため今は身売り済み。
    • 近鉄バッファローズと同様、日本一に一度も輝かない弱小球団だった。
      • 東の弱小電鉄球団と呼ばれる。
        • 3000系SE社の功績とともに鉄道友の会ブルーリボン賞受賞のきっかけと呼ばれた。
          • 近鉄特急車両のブルーリボン賞受賞が多いのが近鉄バッファローズが日本一に輝かないというのが要因というのは現実より知られていた。
かつての構想通りに参入していたら

もしあの企業のプロ野球加盟が実現していたら#小田急電鉄

京王電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は府中あたりか?
    • 府中に野球場があるな。そこを買収するかも。
      • 沿線だと一本杉、小野路はまあまあ立派な球場だが、多摩センターは小田急も止まるので、小田急との競争に負けてしまいそう。
  2. 京王百貨店に阪神グッズコーナーは誕生しない。
    • 京王百貨店で「応援感謝セール」や「優勝セール」を行う。
  3. 京王よみうりランド駅は別の駅名になっていた。
    • 無難に京王矢野口かな。
  4. チームカラーは、ピンク。
  5. チーム名は「京王クラウンズ」。
    • または高橋ユニオンズを買収していた。
    • 「京王カイザーズ」か「京王キングス」の方がカッコよくね?
  6. 週末の試合開始時間はFC東京の試合開始時間に合わせて決められる。
    • FC東京と試合日がかぶる場合はFC東京の入場券を持っていくと半額近い値段で入場でき、試合終了後は味の素スタジアムへの無料バスが出ている。
  7. 西武多摩川線は今以上に肩身が狭くなる。
  8. 専用の連絡線ができる。普段は空気輸送をする。
  9. 飛田給駅や京王多摩川駅、府中競馬正門前駅の扱いが非常に気になる。
    • サッカーの試合開催時の臨時停車、GIレース時の臨時列車などはどうなるだろうか?
      • 引き替えに野球の試合開催時の臨時停車が大幅に増加する。
        • そしたら2シーズンダイヤになり、スタジアム最寄り駅はシーズンの間は常時停車になるのかな?

京浜急行電鉄[編集 | ソースを編集]

全般
  1. 本拠地は横浜か横須賀。
    • 或いは、川崎球場大改装。
    • 大田スタジアムの改装もあり。
      • 羽田運動場と思われる。
  2. ユニフォームは赤基調。
    • チームカラーも、赤系統。
      • いや、京急のコーポレートカラーは青(水色)だから、青系統かも。
  3. 平成に入ってから俊足選手を大量に獲得。
    • チーム年間盗塁数は余裕の200超え!
    • 守備走塁コーチは赤星憲広?
      • いや、競合鉄道会社・JR東日本出身だから無い!
    • 守備走塁コーチは加藤博一。
      • 高木豊・屋敷要も候補。
    • 監督には、世界の盗塁王・福本豊が有力か?
  4. チーム名は、「京急レッドソックス」。
    • いや、京急ウィング号に準えて、「京急ウィングス」
  5. 投手の編成が、球速ごとに「普通」「急行」「特急」「快特」と枠が決められ、豪速球が欲しいときにはすぐ「快特」投手、超スローボールが欲しいときにはすぐ「普通」投手に替える。
  6. 時期的に羽田運動場があった戦前に参入していた。
    • その後、大東急成立時に東急が親会社となり、その後東映に買収され東映フライヤーズに・・・・あれ?
    • 実は女子球団を持っていた。その名は「京浜ジャイアンツ」(1950~1959)。京成電鉄系と同じだが、男女別なので問題ないらしい。
  7. 本拠地が沿線の場合、最寄駅の接近メロディが球団の応援歌になっている。
  8. ちなみに史実でも大洋ホエールズを買収することが計画されていたらしい。
    • その後勃発したベイスターズ身売り騒動の際、実際に買収したDeNAのほかに名前が挙がっていた。
大洋ホエールズを買収していたら

もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#大洋ホエールズ→○○

TBSから横浜ベイスターズを買収していたら

もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#横浜ベイスターズ→○○

相模鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は海老名か横浜。
    • 横浜市内は無理っぽい。住宅地つぶして野球場建設は無理あり過ぎ。本拠地球場は海老名だろうなぁ。
      • 南万騎が原駅近くの大池公園内を切り開けば物理的には可能だろうが、周辺住民の強行な反発は確実なので結局だめか。
  2. ユニフォームは水色基調。
    • もしくはユニホームシャツが銀もしくはねずみ色。パンツは赤。ビジターユニは逆配色。塗装変更前のアルミカーのイメージで(笑)
    • その後ネイビーブルーに変更。
  3. ベイスターズを買収していたかも?
    • 事実、TBSから身売りされるときに、候補に挙がったことがある。
  4. 球団応援歌は宇宙戦艦ヤマトの替え歌。
  5. 球団名はそうてつローゼンズ
TBSから横浜ベイスターズを買収していたら

もしあの企業があのプロ野球球団を買収していたら#横浜ベイスターズ→○○

名古屋鉄道[編集 | ソースを編集]

ドラゴンズの親会社のままだったら

もし名鉄がドラゴンズから撤退しなかったら

パ・リーグの球団を買収していたら

もし名鉄がドラゴンズ撤退後にパ・リーグの球団を買収していたら

大阪市高速軌道[編集 | ソースを編集]

大阪メトロ

京阪電気鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地球場は寝屋川市にあった。
    • シーズンに1カードは同じく京阪沿線にある皇子山球場。
      • 2軍の本拠地になっていたかもしれない。
    • 後に大阪ドーム(現京セラドーム大阪)へ移転。
      • そういや京阪って今でも大阪ドームに広告出してんのかな?
      • もしそうなっていたら中之島線はドーム前まで延伸していた。
    • 京都競馬場の隣に球場を建設していた可能性も高い。球場名は「京阪淀球場」
      • その場合球団名は「京都京阪○○」となり、京都における市民球団となっていた。
    • もしかしたら、ひらかたパークの中に球場を作っていたかも。(よみうりランドのジャイアンツ球場の要領)
  2. 京都競馬のGⅠと試合が重なった日には大混雑。
  3. 開幕戦の始球式はおけいはん。
    • おけいはんの家族役やひらパー兄さんも始球式を務める。
      • おけいはんが登場する前にCMキャラクターをしていた山口智子や渡辺満里奈も始球式をしていた。
        • 後に民進党の党首になるあの人も…。
  4. 経営難のため、今は身売りされている。
  5. 帽子に一軍は京阪特急の鳩のマーク、二軍は京阪のKマークが付いている。
  6. ビジユニが一軍は京阪特急車のツートンカラー、二軍は京阪一般車のツートンカラー。
    • 中之島線開通記念に車両新塗装と同じカラーリングの特別ユニフォームが登場。
      • 当然あのロゴマークも入っている。
  7. 遠征バスの塗装はもちろんあの色。
  8. 2ちゃんにあった「京阪デストロイヤーズ」スレ、今もあるのかな・・・
  9. 京阪電車で早よ帰れ♪と野次られる
  10. 多分パリーグ球団になる。
  11. シーズン中、テレビカーは京阪戦の中継ばかりになっていた。
  12. セリーグ球団だった場合、阪神タイガースと関西での野球人気を二分していた。
    • 「京阪vs阪神」戦の日には、大阪側の複々線を駆使してものすごい本数の臨時列車を運行していた。
      • 5000系の5扉もフルに活用されていた。
    • 阪急阪神経営統合後は阪急も阪神側に付く。甲子園での京阪vs阪神戦の時、京都市(烏丸通以西?)の京阪ファンは敵側の電車で西宮市まで移動する羽目に。
    • セ・リーグになった場合は現在に至るまで球団売却などは行われていない。
    • 2020年代に入っての京阪の苦境はなかった。エスカレーターの停止やゴミ箱の撤去は行われず、2021年ダイヤ改正における大減便もなかった。
    • 特に京都では京阪ファンが多く、阪神ファンは少なかった。
  13. 京阪本線の複々線区間が香里園あるいは枚方市まで延長されていた。
  14. チーム名は阪神タイガースに対抗して「京阪ジャガーズ」。
    • かつて阪神の二軍が「阪神ジャガーズ」だったので駄目かと。
    • ならば「京阪レオパーズ」
      • 松竹ロビンスを買収して「京阪ロビンス」が相当な所か。
    • 京阪特急の「鳩」に因んで「京阪ピジョンズ」かも(鳩は英語では「Pigeon」なので)。
    • NFLの某チーム名からパクって「京阪ファルコンズ」はどうよ?
    • Pigeonはどちらかというと鳩全般を指す英語。京阪特急の鳩は石清水八幡宮の神様の使いだから「Dove」の方が良い。
  15. 春の選抜高校野球は寝屋川球場で行われていた。
    • 寝屋川球場が廃止された場合京セラドーム大阪あるいは阪神甲子園球場に移転。
  16. 関西大手私鉄がすべて球団を持つこととなり、現実より鉄道がらみの野次が多くなっている。
    • 「関西人は利用する大手私鉄の球団を応援する」という風潮が現実以上のものになっている。
    • 南海や阪急が身売りする前の実際と同様、テレビ局が試合中継を放送して応援する球団もバラバラに分かれた。
      • 社屋の近い朝日放送テレビ大阪あたりが京阪を応援していた。前者は実際に京阪グループのCMをよく放送している。
        • こんな感じになりそう。よみうり→阪神、関テレ→阪急、MBS→南海、ABC→近鉄、TVO→京阪。
          • むしろ讀賣→近鉄、ABC→阪神では?
  17. 応援歌には「六甲」ではなく「生駒」が入っていた。
    • 生駒は近鉄の領地だから、応援歌に入れるなら比叡では。
  18. シーズン開幕前の必勝祈願は京都の伏見稲荷大社あるいは成田山大阪別院。
    • 「必勝の神様」石清水八幡宮じゃないか?源氏の氏神だから平家ゆかりの人は入団拒否しそうだけど。
  19. グループ会社同様、2010年代以降はアニメタイアップの試合が増加する。
  20. 「出町柳から」は楽天ではなくここのチャンステーマになっていた。
    • 「はじまりは中之島」もチャンステーマになっていた。
  21. ひらかたパークのマスコットが球場に遊びに来る。
  22. 京阪百貨店で「応援感謝セール」や「優勝セール」を行う。
    • 京阪百貨店開業前は松坂屋で行っていた。
    • 枚方市駅前では近鉄百貨店でバファローズの応援セールも行われ、梅田での阪急×阪神と同様に百貨店同士の競合も現実以上だった。
  23. 中川礼二も当然この球団を応援している。(史実では西武ファン)
    • 森脇健児(枚方出身)も南海ファンではなくこの球団ファンだったかも。
  24. 京阪特急の自動放送で球団の宣伝を流している。
  25. 京都でのファンが結構多かっただろう。
    • 優勝した場合大阪の他京都でも優勝パレードが行われていた。
  26. もし京都に本拠地を置いていたら、バンドのザ・タイガースは別の名前になっていた。

近畿日本鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 近鉄が球団復帰する。
  2. 本拠地は三重県になっていただろう。
  3. 球団名は「津近鉄ファイヤーバード (F-バード)」になる。
  4. おそらくセ・リーグに入っていた。
    • 中日ドラゴンズのライバルになることは間違いない。
  5. TVAとGBSとMTVが合併していた。
    • 局名はセントラル放送

地方私鉄[編集 | ソースを編集]

弘南鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 一軍の本拠地は弘南線の沿線にある弘前市運動公園野球場。
    • 二軍の本拠地は本社がある旧平賀町に新しく建設されていた。
  2. チームカラーは赤系統か?

福島交通[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は福島交通隆盛の時期を考えると福島市信夫ヶ丘球場。
    • 楽天の様に指定管理者制度ができたとたんに好き放題行う。
    • 二軍球場は開成山野球場。
      • 開成山はむしろ準本拠地のほうが…。
  2. 軌道線が廃止されず球場アクセス路線として存続する。
    • もちろん市内自動車交通網の整備が行われることが前提だが。
  3. 球団の慰労会は必ず飯坂温泉で行われる。

つくばエクスプレス[編集 | ソースを編集]

  1. 2005年の開業と同時に参入。
    • 但し2005年のシーズン途中(つくばエクスプレスの開業日は2005年8月24日)からの参入だと日程の関係上色々と不都合が生じかねないので、正式な参入は2006年からということになっていたかもしれない。
  2. 本拠地はつくば市になりそう。
    • つくば市に一軍と二軍の本拠地・選手の寮・室内練習場・球団事務所をひと纏めにしたタウンを作っていた。
  3. 秋葉原に球団グッズショップを用意。
    • 秋葉原つながりの縁で、AKB48とのコラボが存在していたかもしれない。
  4. 球団マスコットは萌えキャラになりそう。
    • 「スピーフィ」でも行けそうだが?
  5. チーム名には「TX」が使われることになりそう。
  6. 地元の大学と何らかの形で提携を結んでいた。

秩父鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 秩父市だと西武ライオンズと近すぎるので、本社のある熊谷市を想定。
  2. 本拠地が秩父郡市ならそのまま「秩父」・「秩父鉄道」で良さそうだが、秩父郡市以外(熊谷など)の場合は違和感が拭えない。
    • 筆頭株主の太平洋セメントと共同所有で「太平洋」あるいは旧社名の「北武」もありか。
  3. チーム名は「太平洋パレオエクスプレス」。
    • 由来は秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」。
  4. 応援団長には、秩父出身の落語家・林家たい平師匠が就任。
  5. チームカラーは白と青。
  6. 本拠地球場は沿線にある熊谷さくら運動公園野球場を一軍の公式戦が開催できるサイズまで拡張していた。

埼玉高速鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地はもちろん埼玉スタジアム。サッカー兼野球専用スタジアム(いわゆる札幌ドーム方式)に改修。
  2. 浦和レッズとも関わっていた。

富士急行[編集 | ソースを編集]

  1. チーム名は「富士急」を使用。
  2. 本拠地は山梨県。
    • 富士急ハイランドの施設内に、本拠地球場を建設。
      • もちろん、2軍の本拠地も富士急ハイランドの施設内に。
  3. チームカラーは、赤と白のツートン。
  4. スタジアムまではみんなバスを使う。

長野電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地球場は長野オリンピックスタジアム。
    • 二軍の本拠地は長野県営野球場。
      • 或いは須坂に二軍の施設を整備していた。
    • 年数試合は中野や飯山でも二軍の公式戦が開催されている。
  2. チームカラーは赤系統。
  3. 球団の略称は「長電」。

富山地方鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は富山アルペンスタジアム。
    • 二軍の本拠地は県営富山野球場。
      • 年数試合は魚津(桃山運動公園)や黒部(宮野運動公園)でも二軍の公式戦が開催される。
        • ボールパーク高岡の開場後はそこでも。
  2. チームカラーは赤・シルバー・クリーム。
  3. 球団の略称は「富山地鉄」。
  4. コクドはクラウンライターを買収せずここに肩入れか?
    • そのため富山地鉄は元西武の車両が多い。
  5. 富山県民はこの球団のファンが多い。
    • 次に多いのは正力松太郎の地元は巨人軍?

北陸鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は石川県立野球場。
    • 二軍の本拠地は金沢市民野球場。
      • 年数試合は小松や加賀でも二軍の公式戦が開催される。
  2. チームカラーはオレンジ。
  3. 球団の略称は「北鉄」。
    • 近年は地域密着の観点から「金沢北鉄○○○○」を名乗っている。
  4. 地元・石川県出身の松井秀喜を監督に起用していた。
    • 首脳陣を、北陸地方出身者で固めていた。
      • 選手・コーチは星稜高校のOBがズラリ。

福井鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は福井県営球場。
    • 二軍の本拠地は福井市スポーツ公園野球場。
      • 年数試合は越前(丹南総合公園)でも二軍の公式戦が開催される。
  2. チームカラーは白・緑・青。
  3. 球団の略称は「福鉄」。

静岡鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は草薙球場か?
    • 二軍の本拠地は清水に置かれていた。
  2. 上記の富士急行も参入していた場合、富士山ダービーが実現する。
    • 意外にも、そんなに仲が悪いわけでもない。
  3. 略称は「静鉄」、決して「静岡」ではない。
  4. 実は球場へ行くのに静鉄を使う人は少ない。「草薙駅から歩けばいいや」といった感じで。
  5. 春風亭昇太はヤクルトファンになっていなかった。

遠州鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は浜松球場。
    • 二軍の本拠地は浜北に置かれていた。
  2. チームカラーは赤と白。
  3. 球団の略称は「遠鉄」。
    • 近年は地域密着の観点から「浜松遠鉄○○○○」を名乗っている。
  4. 上記の静岡鉄道も参入していた場合、静岡ダービーが実現。

三岐鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は、北勢中央公園の野球場。
  2. 太平洋セメントもスポンサーに入る。
  3. 球団の略称は「三岐」。
  4. チームカラーは、オレンジと黄色。

近江鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 西武グループである以上、西武本体がライオンズを手放すのが条件。
    • もしくはライオンズの滋賀移転と共に近鉄に経営譲渡。
      • この場合だと福岡からの移転時に西武本体から押し付けられたという理由のほうが違和感はなさそう。
    • どのみちライオンズそのものに対して影響はない(但し西武ドームを除く)。
  2. バファローズとの重複を避けるために略称は「近江」になっていた。
  3. 現実以上に、滋賀県以外の関西人から「違う近鉄」や「滋賀の近鉄」と呼ばれていた。
  4. 本拠地は彦根あたり?
  5. コクドがクラウンライターを買収した後、ライオンズの2軍組織の親会社となる。
    • そうなれば、関西のライオンズファンが滋賀県を中心に多くなる。
  6. テレビ中継はびわこ放送が独占放送することに。

大阪モノレール(大阪高速鉄道)[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は吹田か茨木。
    • 彩都か万博記念公園に球場ができる。

大阪メトロ(大阪市高速軌道)[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地はもちろん大阪ドーム。
  2. 大阪のチームというのを全面に押し出す。
  3. 場合によっては、大阪のタイガースファンが少なからずこちらの球団に流れていた。
    • オリックスバファローズは神戸に戻っていた…なんてことも?
  4. 参入時期は民営化後がベター。

神戸電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地はもちろん神戸。
    • グリーンスタジアム神戸を使用。
    • 二軍の本拠地球場は北神戸田園スポーツ公園野球場。
  2. チームカラーは青。
  3. オリックスブルーウエーブを買収して参入していたかも。
  4. 粟生線の活性化に使う。
    • その場合、二軍の本拠地を北神戸から三木あたりに移転していた。
  5. 球団の略称は「神鉄」。
  6. もしくは阪急ブレーブスが存在した頃、2軍の親会社を務めた。

山陽電鉄[編集 | ソースを編集]

  • 一時期二軍のチームを持っていたらしいですが、その時一軍のチームも持っていたら…。
  1. 阪神電鉄とは犬猿の仲になっていた。
    • 球団を保有していない京阪と仲良くなっていたかもしれない。
  2. 本拠地は明石市あたりを想定。
  3. チーム名には海を連想させる名前が入っている。
    • いや、そこは「山陽クラウンズ」かと。
      • かつて持っていた二軍のチーム名が「山陽クラウンズ」だったので、そのまま「クラウンズ」で一軍に参入。
  4. リーグはどっちに入っていたんだろう?
    • パリーグだった場合は、阪急・南海・近鉄との「関西鉄道ダービー」で大いに盛り上がっていた。
      • 上記3球団のファンに「山陽電車はボロ電車!」「山陽電車で早よ帰れ!」などと罵られていた。
    • セリーグだった場合は、阪神を目の敵にし「阪神にだけは負けるな」とチームが一丸となっていた。
      • 実史の巨人VS中日の関係に近くなる。
  5. 球団マスコットは「やまさん」。

広島電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は広島。
    • 旧市民球場もしくは旧広島大学の跡地に新球場設置。
    • 球場から歩道経由で行ける電停が新設される。しかも場所によっては新線が引かれ、やってくるのは全部2両以上の編成。
  2. ユニフォームは緑色基調。
  3. カープを買収して「広島電鉄カープ」に。
    • 「広電ストア」「広電観光」といった実際の子会社名から推測すると「広電カープ」と名乗っているのでは。
  4. 試合の度に特別な切符が販売される。
広島カープを買収していたら

もしカープに強力な親会社が付いていたら

伊予鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は松山坊っちゃんスタジアム。
    • 二軍の本拠地は松山マドンナスタジアム。
  2. チームカラーはもちろんオレンジ。
  3. 広島戦は「瀬戸内ダービー」とよばれる。
  4. 球場までは伊予鉄バスで。
  5. 球団の略称は勿論「伊予鉄」。

熊本電気鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 本拠地は藤崎台球場。
    • 二軍の本拠地は菊池線が通る合志市内に新球場を建設。
  2. チームカラーはバスの車体の色から取って赤と青。

ゆいレール[編集 | ソースを編集]

  1. 次点席(まだセパではない)である「琉球ブルーオーシャンズ」を運営、「琉球結鉄ブルーオーシャンズ」略して「結鉄オーシャンズ」。
  2. 一軍の本拠地は那覇市営奥武山野球場、二軍の本拠地は浦添市民球場をそれぞれ使用。