もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/東北/新白河-盛岡
< もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | 東北
ナビゲーションに移動
検索に移動
- もし新幹線が別のルートを通っていて駅も違ったら?
- 追加する場合は下り線基準でお願いします。
新白河→○○[編集 | ソースを編集]
白河[編集 | ソースを編集]
しらかわ | |||
白河 | |||
● | Shirakawa | ● | |
なすしおばら Nasu-Shiobara |
こおりやま Kōriyama |
- 新白河駅は磐城西郷駅のままだった。
- 貨物列車の設定廃止後に無人化された。
- 駅前がパンクしていた。
- 西郷村は白河市に編入される。
- 白河への編入合併だろう。
- 橋上駅舎になる。
- 東北本線黒磯-白河の電化方式は2017年10月に交流から直流に転換されていた。そのためE531系は東北本線には入らなかった。
福島空港[編集 | ソースを編集]
- 福島空港の国際ハブ空港化が検討されるものの失敗する。
- 数年後、福島のアピールで観光客でごった返す。
- 水郡線にも福島空港駅開業していた。
- 泉郷駅が福島空港駅に改名駅か?
- 東京駅で出国&搭乗手続きができるようになっていたかも。
- 開港自体が10年以上は早まっていた。
- それでも新白河か白河は通っている。
郡山→○○[編集 | ソースを編集]
本宮[編集 | ソースを編集]
- 本宮市は郡山市並みに発展していた。
- せいぜい白河どまりだろう。
- 埼玉県民が「大宮か?」と勘違いする人いるか?
- さすがにそれは無い。
- ほんぐう駅と間違えそう。
- 間違いなく当地出身の児玉誉士夫の圧力によるもの。
- 関わった人物が人物なのでこの駅に関する大量の黒い噂が出回っていた。
二本松[編集 | ソースを編集]
- 二本松は観光客の向けに再開発されていたかも。
- 二本松バイパスも再開発されて便利になっていたかも?
- 東北サファリパークが知名度が上がる。富士サファリパークと言うほどでは無いが…。
- 東北新幹線各駅の広告に提灯祭りがありそう。
- 駅舎は城風になる。
- 駅間距離を考慮すると「新郡山」駅(磐越西線接続)もできていた。
須賀川[編集 | ソースを編集]
- 須賀川の人口が増加していた。
- 郡山市との関係は沼津と三島のような関係になっていた。
- 駅はウ○トラマンで埋め尽くされる。
- さらにマラソン記念館も併設。
- この節の中では会津・磐越東線沿線へのアクセスが比較的やりやすい。
- 他の二つでは郡山での乗り換えが必須。
田村[編集 | ソースを編集]
- 田村市内のどこかの駅が田村駅に改名していた。
- 交通の便が県内で一番悪いとは呼ばれない。
- 駅名は福島田村。
- 新幹線単独駅に。
- 発車メロディーは船引民謡。
- おそらくいわきへのアクセスにも気を使った結果。
会津若松[編集 | ソースを編集]
- 新白河、郡山は停車していない。
- 野岩鉄道は建設されなかった。
- 東武と繋がっていないため、会津鉄道の経営は史実以上に苦しくなっていた。
- 会津若松以北は米沢まで日中線の計画ルートを踏襲していた。
- 山形新幹線との分岐も米沢駅になっていた。
- 会津若松出身の伊東正義が誘致したことにされた。
- 伊東の政治家としての評価は史実より落ちている。
- 特別豪雪地帯を通る区間が長くなるため冬季にダイヤが乱れるリスクが増す。
- 常磐新幹線も基本計画路線入りしている。
- 特急あいづは東北新幹線開業とともに廃止されていた。
葛尾[編集 | ソースを編集]
- 葛尾村は合併していて、発展していた。
- あまり言いたくないが…、交通死亡事故は何回かありそうだ…。
- 駅周辺は交通事故が多発。
- もっとも原発に近い駅になりそう。
- 郡山市は通らない。
- 郡山が本社のFCTはこのルート決定を「愚策である」などと猛烈に非難していた。
小野新町[編集 | ソースを編集]
- リカちゃんキャッスルの知名度が関東地方まで広がっていた。
- 福島空港は通るが富士山静岡空港みたいに駅は設置せず。
- 駅が設置した理由は「小野小町伝説」とみなされた。
- 国鉄に前近代の伝説と鉄道のルート決定を関連付けるような発想はまずないといっても過言ではなさそう。
- 「大日本帝国」の時代に検討された弾丸列車でも伊勢(皇祖の聖地)や飛鳥(上代の都)を通る案は出ていない。
福島→○○[編集 | ソースを編集]
米沢[編集 | ソースを編集]
実際山形新幹線の停車駅だか、仮に東北新幹線が米沢経由で福島駅には停車出来なかったら…。
- 仙台じゃなくて山形に経由していたかも…。
- 仙山線が複線化した。
- 福島市は結局、新幹線は通らなくなる。
- 福島と山形の地位が逆転していた。
- 宮城の地位の逆転させないと無理かも。
- 土湯峠付近で火山帯を貫く危険な工事を強いられる。
相馬[編集 | ソースを編集]
- 結局凄く遠回りに。
- 東口にも建設されていた。
- 白石蔵王駅は停車していない。
- 角田市に建設されたかも。
- 相馬野馬追に関する展示も行われていた。
伊達[編集 | ソースを編集]
- 福島市は通過都市に…。
- 郡山市も。
- 現実のルートからそれるのは二本松市付近と推定されるので郡山には停まれる。
- 地図を見れば分かるが、実際、二本松市木ノ崎の辺りから伊達(保原)→柴田→仙台のルートの方が線形的にも良い。現実では福島に向かって一旦左カーブしてしまったため、仙台駅に通すための鬼カーブが生じることに。
- 北海道民は新幹線駅に伊達駅が出来た?と勘違いする。
- 伊達氏のゆかりどうしだから尚更。
- 駅前に伊達氏の銅像が。
- 仙台市民は複雑な気持ち。
白石蔵王→○○[編集 | ソースを編集]
東北本線との交点(越河駅と白石駅の中間)[編集 | ソースを編集]
- 南白石駅か新白石駅になっていた。
- 仙台方面発の白石行きが南白石(新白石)行きになっていた。
- それまで仙台乗換で在来線経由で白石まで行った人々がみな新幹線利用に変える。
- そんな短距離で…
- 盛岡→仙台→白石だったのが盛岡→新白石→白石になるってことでしょ?
- そんな短距離で…
白石[編集 | ソースを編集]
- 白石駅の新幹線ホームは当然高架になっていた。
- 現実の白石蔵王と同様、はやてと速達やまびこは通過。
- 白河と間違えそう。
- あるいは熊本県や北海道の駅と間違えそう。
- みかん絵日記にも出てきたかも。
角田[編集 | ソースを編集]
- 阿武隈急行は丸森線ままだったかも。
- 新岩国駅のような感じになっていた。
- 営業キロは白石駅を採用。
- 未来的な駅舎になっていたかは微妙。
- 特徴的な駅舎にはなっていたと思うが。
蔵王[編集 | ソースを編集]
- 住宅地が出来ていた。
- 蔵王のお釜が現実より有名になっていた。
- 蔵王駅に降りても蔵王温泉に行けないことを知り愕然とする客が続出。
- 蔵王駅から蔵王温泉に交通手段はない。
- かつて時刻表には蔵王温泉への交通手段は無いと書かれていた。
仙台→○○[編集 | ソースを編集]
新仙台 | ||||
しんせんだい | ||||
白石蔵王 | 古川 | |||
Shiroishi-Zaō | Shin-Sendai | Furukawa |
- 長町駅に仙台駅の代替で夜行優等列車が停車することはなかった。
- ガメラ2のような「復興不能になり地図から抹消される」という事態にでもならない限り市内のどこかには駅ができているはず。
- 但し、山形経由除く。
- (長町を除く)宮城県の東北新幹線は全く東北本線と接続しなくなる。
- 宮城野原と長町については実際に候補に挙がっていたそうな。
宮城野原[編集 | ソースを編集]
長町[編集 | ソースを編集]
- 新幹線ホームは在来線の東側に設けられる。
- よって長町機関区の移転が早まった。
- 在来線の旅客列車が全て停まるようになる。
- 仙山線や快速「南三陸」もここが始発駅に。
- 駅名は「新仙台」に改称されていた。
- 太子堂駅の開業まで東北本線の駅が上野方から南仙台―新仙台―仙台―東仙台の順に並ぶこととなり、浦和や白滝並みにネタにされる。
- やはり仙台駅は通らず、宮城野貨物線の隣を通る。
- 宮城野貨物線は旅客化していたかも。
- 仙石線からの乗り継ぎが不便になる。
- 仙石東北ラインが南進・増発された。
山形[編集 | ソースを編集]
- どのようなルートを通ったのかは・・・お察しください。
- おそらく、福島→米沢→山形→新庄→湯沢→大仙→秋田→能代→弘前→新青森となっていた。
- 新庄-山形-湯沢って行って戻ってまた行くルートなんですが…
- 間違えた…。
- おそらく、福島→米沢→山形→新庄→湯沢→大仙→秋田→能代→弘前→新青森となっていた。
- 仙台市と山形市の立場が逆転していた。
- 八戸市も寂れていた。
- 変わりに弘前市が発展していた。
- 遅くとも明治維新の時点で扱いが逆転していないと厳しい。
- 八戸市も寂れていた。
- 山形新幹線や秋田新幹線の代わりに仙台新幹線と盛岡新幹線と言うミニ新幹線が…。
仙台空港[編集 | ソースを編集]
仙台空港 | ||||
せんだいくうこう | ||||
白石蔵王 | 古川 | |||
Shiroishi-Zaō | Sendai Airport | Furukawa |
- 間違えなく、東北地方の一番大きい空港になる。
- 成田空港の補完としての意味合いも持たされている。
- ジャンボ機の定期便が発着していたかも。
- 仙台に新幹線の駅がないとすると、仙台空港鉄道の開業は史実通りか。
- もしくは地下鉄南北線が空港に乗り入れている。
- 名取市は新幹線開業以前に仙台市に吸収されている。
- 64年に提唱された「仙塩合併」が実現していた。
- 空港付近は仙台の副都心として位置づけられている。
- 仙台-羽田便が廃止にならない。上野駅開業後は、都心に近い霞目飛行場が民間共用化され、街から遠い新幹線 vs 街に近い飛行機(霞目-羽田便)vs 街から行ける高速バス の間で熾烈なシェア争いが繰り広げられる。
石巻[編集 | ソースを編集]
- 恐らく、市役所辺りに建設か。
- 仙石線と石巻線に乗り換えことが出来た。
- ホームに石ノ森章太郎作品のキャラクターが鎮座していた。
- 太白区か若林区のどこかに「新仙台駅」が設置された。
- そうでもしなければ市内で激しい反対運動が起きている。
- 石巻より北へは内陸へ戻るより三陸海岸方面へ進むルートになる。
- 仙台→松島→石巻→志津川→気仙沼→盛→釜石→宮古→久慈→本八戸→三沢→野辺地→新青森という経路をたどる。
- 松島町は東松島市に編入されている。市名はもちろん「松島市」。
- 久慈駅はもちろんあまちゃんの(ry
- 仙台→松島→石巻→志津川→気仙沼→盛→釜石→宮古→久慈→本八戸→三沢→野辺地→新青森という経路をたどる。
多賀城[編集 | ソースを編集]
- 仙台は通過都市に…。
- 仙台市民が猛反発していたかも。
- こちらも仙塩合併の実現が前提。
- 背景は仙台港の拡大と用地買収の手間の回避。
- 多賀城市と合併では?
七ヶ浜[編集 | ソースを編集]
- 海底トンネルが必要だろう。
- ルートは史実とは異なっていた。
- 史実と比べてはっきりとプラスになる要素が見当たらない。
- ルート発表時の河北新報などの反応は想像するのも恐ろしいものになっていた。
- 塩竈一帯の工場は一掃された。
東仙台 [編集 | ソースを編集]
- 駅名は新仙台か。
- 宮城野貨物線は旅客化されていた。
- 高速バス路線が県庁市役所前ではなく東仙台を通るように延伸されていた。
古川→○○[編集 | ソースを編集]
小牛田[編集 | ソースを編集]
小牛田 | ||||
こごた | ||||
松島 | くりこま高原 | |||
Matsushima | Kogota | Kurikoma-Kōgen |
- 古川駅移転はなかった。
- 古川は陸前古川のままだった。
- 平成の大合併で小牛田市が誕生していた。
- 仙台から小牛田まで東北本線沿いに建設されていた。
- 松島駅に新幹線駅が併設されていたかも。
- 一部の用地は東北本線の旧線跡を流用していた。
- 現実ではラムサール条約に登録された伊豆沼が潰された危険あり。
- 新幹線建設は条約前だから何も問題はない。
- 問題の本質はあくまで沼に由来する豊かな生態系(生物多様性)への致命的な打撃。
- しかもオオハクチョウなどの国境を越えて移動する鳥も生息しているため国際的な規模で生態系が壊れてしまう。
前谷地[編集 | ソースを編集]
- 三陸へのアクセスが便利になっていた。
- 三陸地方に有力な政治家がいたら古川より有力だっただろう。
- 駅名は「新石巻」になっていた。
- くりこま高原は石越にできていた。
鳴子[編集 | ソースを編集]
- くりこま高原駅なんて存在しなかった。(遠回りするので)
- 観光開発で発展していたかもしれない。
- 現在の加美町辺りから北上の近くまで火山帯を貫く部分もある長大トンネルが連続していた。
- 下手をすると82年時点では仙台までしか開業できなかった。
- 駅のどこかに「こけしをイメージした」意匠が使われている。
くりこま高原→○○[編集 | ソースを編集]
新石越 | ||||
しんいしこし | ||||
古川 | 一ノ関 | |||
Furukawa | Shin-Ishikoshi | Ichinoseki |
くりはら田園鉄道との交点付近[編集 | ソースを編集]
- くりはら田園鉄道は廃止されなかった。
- それどころか電化が廃止されず「栗原電鉄」のままだった。
- 場合によってはJR東日本と合併、「JR栗原線」となったかも。
- 交点に一番近い大岡駅が移転し、「くりこま高原駅」に改名されていた。
- あるいは「新石越駅」だったかも。
- 栗原市役所は築館ではなく若柳になっていた。
- 営業キロの基準駅が新田駅ではなく石越駅になっていた。
石越[編集 | ソースを編集]
- 駅名はそのまま石越駅。ひらがな駅名は生まれなかった。
- とち狂って「栗原いしこし」になったりして。
- くりはら田園鉄道は廃止されていた。
- 若柳や栗駒の住民が新幹線に乗るため利用するので残っているかも。
- ルート次第では伊豆沼や長沼の自然が危ない。
登米[編集 | ソースを編集]
- 旧南方町に建設か?
- 駅名は「登米」か「佐沼」?
- 郡名でもある「登米」の方が有力な気がする。
- 古川ではなく小牛田を通っていた。
- 駅名の読みは「とめ」なのか「とよま」なのか。
一ノ関→○○[編集 | ソースを編集]
平泉[編集 | ソースを編集]
- 平泉バイパスによる、アクセス計画があったかもしれない。
- ショッピングセンターも建設されていた。
- 現実のように平泉へは、一ノ関での乗り換えはなくなり便利になる。
- 大船渡線への乗り換えは不便になる。
- 新幹線の高架橋が「景観を損ねる」という理由で世界遺産登録は見送られる。
- 中尊寺からは樹木などで遮られると予想されるためせいぜい一部資産削除程度で済みそう。
- 平泉町は平成合併以前に一関市と合併していた。
- 大昔平安京に次ぐ都市だったから、駅前に昔の町並みの看板があったかもしれない。
- それで、妄想する人がいる。
猊鼻渓[編集 | ソースを編集]
- 駅から猊鼻渓めぐりの船着場への連絡路が設置される。
- 主目的はあくまで「古川-北上の短縮」。
- もちろん駅名は「新一関」を名乗っている。
- 近年は「新幹線有数の秘境駅」としてネタにされることが少なくない。
- 我田引鉄の典型例として批判を浴びていた。
千厩[編集 | ソースを編集]
- 千厩から一ノ関への最短連絡路が建設され、鍋弦線が解消される。
- 東磐井郡の町村の一関市への合併はなくなる。
- ルートはさらに捻り曲がる。最悪の場合、水沢江刺駅は別の所に設置されていた場合も。
- 駅名は「新一関駅」か。
- 摺沢出身の政治家がブチ切れた。
水沢江刺→○○[編集 | ソースを編集]
水沢[編集 | ソースを編集]
- 新幹線ホームは水沢駅東側にできていた。
- 当然「江刺」の付く駅は誕生しなかった。
- 「奥州」に改称される事はない。
- 水沢付近からずっと北上川の西側を通っていた。
- 一関から花巻への距離が短縮される。
- やはり某政治家の影響だと言われる。
- 小沢一郎の初入閣は開業後の85年なのでむしろ同郷の椎名悦三郎の影響の方が大きい。
- えさし藤原の郷の知名度が下がる。
三陸[編集 | ソースを編集]
- 水沢江刺駅で分岐し、海沿いに新幹線が建設された。
- ルートが「南リアス線+山田線+北リアス線+八戸線」に近い感じだった。
- 遠回りをさけるため、ミニ新幹線向けに建設していたかも。
- 世論は「特急さえ走っていない線区に新幹線を造るとは過剰投資もいい所だ」と叩いていた。
- 「鈴木善幸(山田町出身)の陰謀」とも言われていた。
北上・新花巻→○○[編集 | ソースを編集]
村崎野(北上駅と花巻駅の中間)[編集 | ソースを編集]
北上花巻 | ||||
きたかみはなまき | ||||
水沢江刺 | 盛岡 | |||
Mizusawa-Esashi | Kitakami-Hanamaki | Morioka |
- 駅名でかなりもめていそう。
- おそらく「北上花巻」か「花巻北上」みたいな駅名になっていた。
- この駅名標なら高速道路が出来た際にインターチェンジの名前を花巻北上しろという要求がなされる。
- おそらく「北上花巻」か「花巻北上」みたいな駅名になっていた。
- 村崎野が発展して、北上と花巻が街続きになってたかも。でも、北上駅に新幹線来なかったら北上は今ほど発展してないと思う。
- 北上と花巻の市街地は衰退していた。
- 釜石線の矢沢駅は現存。
遠野[編集 | ソースを編集]
- ちょっと遠回りしそうだ。
- しかも沿線人口が少ないため営業成績はさらに悪化している。
- 駅周辺も発展していた?
- なぜか十戸駅と呼ばれる。
- かっぱの石像があちこちに建てられている。
ほっとゆだ[編集 | ソースを編集]
- 温泉施設のある新幹線駅になる。
- 横手方面へ秋田へ向けてミニ新幹線が建設された。
- 豪雪で新幹線がたびたび不通になりそう。
- 線形を考慮すると水沢・北上・花巻のいずれも通れない。
- 地元では「国鉄は何を血迷ってあんな山奥に新幹線を通すのか」と大騒ぎになっていた。
- 気動車特急「あおば」廃止の見返りと言われる。
新花巻→○○[編集 | ソースを編集]
花巻 | ||||
はなまき | ||||
北上 | 盛岡 | |||
Kitakami | Hanamaki | Morioka |
花巻[編集 | ソースを編集]
- もし1971年の東北新幹線設置問題において、北上VS花巻で花巻が勝利していたら、北上市内は全額地元負担の新北上駅になっていた。
- 新北上駅は北上線との交点に設置される。
- 花巻駅前は再開発が進み、駅前にはホテルが乱立。
- と思ったら、花巻温泉の反対があったためホテル建設は中断。再開発は中途半端な状態に。
- それでも、商業的に栄えているのは北上。
- 正確には、北上江釣子インター付近。車社会だからね。
- 釜石線の矢沢駅は現存。
花巻空港[編集 | ソースを編集]
- 駅名からして花巻空港への利用者が増えるが、アクセスが想像以上に不便なため、問題になる。
- 無理やりターミナルにつなげるかもしれない。
- 「花巻温泉」に改名される。
- 「二枚橋」には戻らない。
- 出雲大社口駅同様クレームが殺到して即刻改名。
盛岡→○○[編集 | ソースを編集]
上盛岡[編集 | ソースを編集]
- 駅名は「新盛岡」。
- 乗り換え路線は山田線しかないので不便が少し強いかもしれない。
- 史実とあまり変わらないルートの場合盛岡市中心部の貫通を強いられるため用地買収に苦しんだ。
- 山田線の本数が多かった。
- 秋田方面の新幹線は新庄からフリーゲージトレインで対処。
前潟(盛岡IC付近)[編集 | ソースを編集]
- 田沢湖線にも設置していた。
- 開業当時は田んぼしか無かったが、恐らく現実よりは発展した。
- というより最初から大規模な開発計画とセットでないと青森県・三陸方面への利便性を犠牲にしてまで盛岡駅に乗り入れない大義名分が立たない。
- 東北新幹線は弘前経由だった。
- 秋田新幹線の開業も史実より早かった。
小岩井[編集 | ソースを編集]
- 駅舎は牛舎とサイロを模した形になった。
- 駅構内で小岩井製品が売られている。
- 新幹線の騒音と振動で牛の乳の出が悪くなってしまう。
- 鉄道忌避伝説みたい。
- 開通費用を三菱グループが全額負担した噂が流れる。
大志田[編集 | ソースを編集]
- 在来線の停車が下り1本、上り2本と非常に少ない数にならない。
- 少なくとも全列車停車。
- 東京へ行くのに最も不便な駅になることはなかった。
- 秘境駅の雰囲気はぶち壊し。
- 冬季も通常営業。
- 2016年3月に廃止されることはなかった。
もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | |
---|---|
|