もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/東北/小山-那須塩原
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- もし新幹線が別のルートを通っていて駅も違ったら?
- 追加する場合は下り線基準でお願いします。
大宮・宇都宮・福島→○○[編集 | ソースを編集]
- 柏・水戸・いわき
水戸 | ||||
みと | ||||
土浦 | 新日立 | |||
Tsuchiura | Mito | Shin-Hitachi |
いわき | |||||
原ノ町 | |||||
新日立 | Haranomachi | ||||
Shin-Hitachi | Iwaki | 小野新町 | |||
Ononimachi |
- 駅は上野~柏~土浦~水戸~大津港~いわき~原ノ町~亘理~仙台。
- 水戸といわきの間は大津港じゃなくてどう考えても日立だと思うが・・・
- 日立は地形が神戸みたいな感じ(山~細長い市街地~海)だから、山の方に「新日立駅」ができそう。
- ひたちが廃止される代わりにひばりが現存。
- 「スーパーひばり」や「フレッシュひばり」といった列車もある。
- E657系導入と同時に郡山で運行系統が分断され、上野~郡山間が「スーパーひばり」「フレッシュひばり」、郡山~仙台間が「あおば」となっていた。
- また、上野東京ライン開業と同時に「スーパーひばり」が「ひばり」、「フレッシュひばり」が「なすの」に改称される。
- E657系導入と同時に郡山で運行系統が分断され、上野~郡山間が「スーパーひばり」「フレッシュひばり」、郡山~仙台間が「あおば」となっていた。
- 一部列車は湘南新宿ラインや上野東京ラインを経由し新宿・品川・横浜発着で運行されている。
- 「スーパーひばり」や「フレッシュひばり」といった列車もある。
- 「なすの」にあたる列車は「ときわ」として運行されていた。
- 茨城県民が日本一の新幹線大好き県民になっていた。
- 最速達列車が仙台までノンストップになるが、おおむねほとんどは水戸に止まると思うのでそこまでは嫌われない。
- いわきの人口は50万、対する郡山の人口は20万くらいだった。
- 西日本、東北の方々の経県マップが微妙に変わっていた。
- 茨城が真っ白の人が格段に少なくなる。
- 現実の東北新幹線は茨城県古河市を掠めているので真っ白にはならないのでは?但し訪問したことがないというのは間違いないが。
- 逆に栃木が白の人が多そう。
- 茨城が真っ白の人が格段に少なくなる。
- 奥羽本線や田沢湖線のミニ新幹線化はなく、大宮~福島~山形~新庄~秋田が整備新幹線になっていた。
- 場合によっては福島~仙台も。
- 山形新幹線の起点はいわき駅で、磐越東線がミニ新幹線になっていた。
- 千葉がぶちぎれた
- 県内に駅ができるのになんでぶちぎれるんだよ。むしろ栃木の方が怒っている。
- まあ千葉市を通らないということだろうが、世の中には県庁所在地を通りながら駅がないところもあるので…
- 県内に駅ができるのになんでぶちぎれるんだよ。むしろ栃木の方が怒っている。
- 地震で仙台以南は廃止された。
- 現実での常磐線や山田線などに対するJR東日本の対応を見る限りそれはありえない。
- しかも国土の基幹交通である新幹線の廃止など国も地方自治体もまず許さないだろう。
- 少なくとも原発事故の影響でいわき~仙台は不通になっている。
- その後不通区間は原ノ町~いわきに縮小。
- 最悪、復旧当初は双葉郡(おそらく官公庁も置かれ中心だった富岡駅)は暫定的に全列車通過になっていた。
- まあルート変更があったとしてもオリンピックまでには全線復旧していたでしょう。
- 航空便の東京~仙台線、東京~花巻線は復活した。
- 東北本線ルートに特急を増発し対応していた。
- そもそも東海村や浜通りに原発は建設されなかった。
- 東海村に原子力研究所や原発ができたのは東北新幹線のルート決定より前なんだが(原研ができたのなんて東海道新幹線より前)。
- 常磐地域の大規模な開発計画か何かとセットになっていた。
- 八潮・下妻・宇都宮
- ルートは「東京~上野~八潮~水海道~下妻~真岡~宇都宮」。
- 千葉県は現実の茨城県と同じだった。
- なので千葉に駅を作れと(ry
- 特に松戸市か柏市。
- 実際に建設しようとすれば柏市辺りか。
- なので千葉に駅を作れと(ry
- 八潮までつくばエクスプレスと並行していた。
- 関東鉄道も駅舎などを一新していた。
埼玉県北東部→○○[編集 | ソースを編集]
東北本線沿線[編集 | ソースを編集]
久喜 | ||||
くき | ||||
大宮 | 小山 | |||
Ōmiya | Kuki | Oyama |
- 久喜
- 久喜駅周辺に大型ショッピングセンターが開店するなど、現実以上に発展していた。
- 草加や越谷、春日部などの伊勢崎線沿線から東北新幹線方面への利便性が向上していた。
- ↑により、伊勢崎線沿線の(東北出身の)沿線人口が増えていたかも。
- 史実に近いルートの場合「浦和・大宮とも素通り」という不自然極まりないことに。
- 久喜・鷲宮・菖蒲・栗橋の合併も早まっていたかも。
- お土産として久喜クッキーなどのアピールしていたかもしれない。
- 埼玉新都市交通久喜線が誕生していたかもしれない。
- 提灯祭りが他の地域にも知られていた。
- 蓮田
- 埼玉高速鉄道の蓮田延長はかなり早まっていたかも。
- もしかして、白岡蓮田市誕生していた?
- むしろ、蓮田市だと思う。
- 北蓮田駅は出来ていたか?
- 白岡市と合併していたら、新蓮田駅になっていたかも。
- 蓮田スマートICも現実より混雑していた。
東武鉄道沿線[編集 | ソースを編集]
- 幸手
- 幸手市も発展していた…かも?
- 茨城県民の五霞町民も利用していた。
- 久喜市との合併は成功していたか?
- ↓と同じらき☆すたのアピールが来ていたかも。
- 人口の埼玉県内の市が最下位になることはなかった。
- 鷲宮
- らき☆すたファンは鷲宮へ行く時に久喜が通らないので喜んでいたかもしれない。
- 放送が開業当時だったらコラボもあり得た。
- 久喜市への合併はどうなる?
- 鷲宮町は単独で市制を施行していた。
- らき☆すたでも新幹線に関する話が存在した。
- おそらく東鷲宮駅に併設されている。
- 動機はあくまで「加須と久喜の間」。
- 羽生
- さいたま水族館が大発展していたかもしれない。
- 周辺も史実よりも発展していた
- ムジナもんのアピールが来ていたかも。
- 南羽生駅の橋上駅が早く実現していたかも…。
- さすがに埼玉高速鉄道は延伸しないだろう。
- 東北新幹線も群馬県を通っていた。
- しかし史実での茨城県同様に駅はない。
- 線形を考慮すると盛岡方面の次の停車駅は栃木か。
- 南栗橋
- 東武日光線と乗換えが出来ていた。
- 東武日光線とセットになっていたかも。
- いくらなんでも、久喜駅や古河駅には停車できないだろう。
- そもそも構想すら無かった。
- 久喜市と合併することはなく栗橋市が誕生していたかも。
- むしろ史実で没になった「東埼玉市」が誕生していた。
小山→○○[編集 | ソースを編集]
東北本線沿線[編集 | ソースを編集]
- 小金井
小金井 | ||||
こがねい | ||||
大宮 | 宇都宮 | |||
Ōmiya | Koganei | Utsunomiya |
- 駅名は「北小山総合車輌センター」とする。
- 従来の小山始発が北小山総合車輌センター始発に変わる為、利用客も運営会社も嬉しい。
- なぜ?1駅だけ在来線に乗るのが面倒だから?
- 小山~北小山総合車輌センター間が東北本線の戸籍の為、下りの小山→北小山総合車輌センターの利用は乗車券のみで可。
- 下りの一駅だけ青春18切符利用可能なので鉄道ファンだらけの大混雑。
- 駅名が「北小山総合車輌センター」なので在来線の「武蔵小金井」(中央本線)と間違えないで済む。
- 長ぇよ!!
- 以前の「小山電車区」に戻したほうがよくないか?
- 「新小山」でおk。
- 実験線時代の各種施設が由来。
- 古河
- 茨城県内初の新幹線駅が誕生。
- 千葉県はぶち切れただろう。
- そもそも古河市には史実でも線路が通ってるんだから千葉県がこの件でぶち切れるのはおかしい。
- 千葉県はぶち切れただろう。
- 古河から茨城県内各地へバス路線が発着する。
- 県西・県南の一部以外へは実用に適さないのでは。
- 古河市は埼玉県と栃木県であることは勘違いすることはなかった。
- 水戸線が古河駅まで乗り入れ。
- その場合、小山駅の水戸線は廃止していたかもしれない。
- 両毛線や宇都宮方面への接続を考えるとそれはないだろうが、短絡線は残っていた。
- むしろ小山駅でスイッチバック。
- その場合、小山駅の水戸線は廃止していたかもしれない。
両毛線沿線[編集 | ソースを編集]
- 栃木
- 東武日光線と乗り換え出来るので、日光市に行く人は多かったかもしれない。
- 東北新幹線は茨城県ではなく群馬県をかすめていた。
- 県庁所在地と間違われることが現実より多い。
- 栃木と宇都宮の知名度が逆転したかも。
- 東武宇都宮線は全て栃木発着になる。
- 佐野
- 東武佐野線は複線になっていたか?
- 佐野新都市が巨大化していた。
- さいたま新都心とライバルになっていたかもしれない。
- 佐野新都市は栃木県が要請したものなので政府がバックアップし東京の機能分散も目的としたさいたま新都心にはとても太刀打ちできないのでは。
- さいたま新都心とライバルになっていたかもしれない。
- アウトレットモールが大規模に。
- 高速バス路線は存在しない。
- そうなると佐野SAはどうなるのだろうが?
水戸線沿線[編集 | ソースを編集]
- 小田林
- 設置理由は栃木県と茨城県が揉めた結果県境に設置
- 茨城側に新幹線誘致の動きが強かったら本当にこうなっていた可能性は高い
- 場合によっては小田林駅が県境のところまで西に1kmほど移設される
- こちらも千葉県民涙目
- 茨城側に新幹線誘致の動きが強かったら本当にこうなっていた可能性は高い
- 駅名は新小山
- 結城
- 当然、茨城の駅なので、千葉県民はぶちギレ状態。
- 栃木の駅と勘違いされる可能性がある。
- 結城ショッピングセンターが大きくなっていた。
- 結城の焼きそば屋が一事ブームになっていたかも。
- 駅名で一悶着。
- 高架駅に改築されるだろう。
- 下館
- 筑西は平成の合併で出来た地名だから筑西駅と改名される事は絶対に無い。
- あるとすれば妄想程度か。
- こちらも茨城の駅なので、千葉県民は怒っている。
- 栃木の駅と勘違い…これは結城駅新幹線停車の方がもっと可能性は高いか。
- 関東鉄道&真岡鐵道との乗り換え駅なので便利度は高い。
その他[編集 | ソースを編集]
- つくば
筑波 | ||||
つくば | ||||
守谷 | 筑西 | |||
Moriya | Tsukuba | Chikusei |
- つくば市の人口が現実以上に多かった。
- 駅名は「筑波」になっていたかもしれない。
- 市名も筑波市に改名していた。
- つくばみらい市は南筑波市になっていたかも。
- それは無いだろう、あっても常総市。
- 現実の常総市は違う市名になっていた。
- それは無いだろう、あっても常総市。
- つくばみらい市は南筑波市になっていたかも。
- 市名も筑波市に改名していた。
- 筑波山へ向かう観光客も増えていたかもしれない。
- それでもつくばエクスプレスは埼京線のような見返り通勤新線として作られている。
- つくばエクスプレスがJRの路線になっていた?
- っと言うか、遠回りするかも。大宮-新野田-つくば-宇都宮-…。
- これで、めでたく千葉県と茨城県にも新幹線駅が誕生。
- かなり不自然な迂回になるので首都機能の一部移転でもない限り東北各県は許さないと思われる。
- つくばエクスプレスのルートで新幹線を通す。
- 駅は東京ー八潮ー新流山ー守谷ーつくばー筑西ー宇都宮
- 筑西は「下館駅」か?
- 駅は東京ー八潮ー新流山ー守谷ーつくばー筑西ー宇都宮
- つくばエクスプレスは延長していただろうが?
- 逆に乗客が減っていそうな気が…。
- 真岡
- 真岡市は小山市並みに発展していた。
- 現実の小山駅並みの停車本数だとそこまで劇的な人口増加は期待できない。
- 観光客も増えたかも。
- 真岡鐵道がごった返す。
- ルートが「つくばエクスプレス+関東鉄道常総線」に近い感じになっていた。
- 大宮-宇都宮の間ではかなり宇都宮よりなので、バランスをとるために古河か久喜に駅が出来ていた。
- 宇都宮駅は新宇都宮駅かもしれない。(遠回りするので)
- それでも、JR真岡線は第3セクター化していた。(真岡鐵道)
- 読み仮名の変更はどうなっただろうか?
- 館林
- まさかの東北新幹線に群馬県内の駅。
- 東北道に館林ICがあるからそれほど違和感はないかな。
- 群馬優遇だと栃木がブチ切れる。
- 今でも佐野とライバル化していたかもしれない。
- 栃木県館林市と間違えられそう。
- 水海道
- ルートは「東京→上野→柏→水海道→下妻→宇都宮」となっていた。
- それか「東京→上野→八潮→水海道→下妻→宇都宮」と言うルートになっていた。
- はたして、水海道市はつくばみらい市に合併していたか?
- 合併破綻の原因は市役所の位置や各自治体の勢力関係なので結局史実と変わらない。
- 関東鉄道は電化していた。
- 駅舎の一新していた。
- 複線化や車両基地移転も早まる。
- 高額な交流電化なのでどうも費用を賄い切れなかったような気がしてならない。
- 水戸
- 小山じゃなくて古河に停車していた。
- ルートは「大宮~古河~筑西~水戸~常陸大宮~大子~浅川~郡山」。
- 間違えて常陸大宮駅に降りる人がいそう。
- 栃木県は現実の千葉県と同じだった。(新幹線がまったく通らないので。)
- 発車メロディーはヤマハ製。
- 旧茨城1区選出で着工当時の運輸大臣だった橋本登美三郎が圧力をかけていた。
- 距離が40キロくらい延びるため栃木県や東北各県は口をそろえて非難していた。
宇都宮→○○[編集 | ソースを編集]
日光線沿線[編集 | ソースを編集]
- 日光
日光 | ||||
にっこう | ||||
佐野 | 那須塩原 | |||
Sano | Nikkou | Nasu-Shiobara |
- やはり遠回りする。
- 宇都宮はあまり栄えておらず日光は観光客でごった返す。
- 想定ルートは「東北・上越新幹線の分岐点~佐野~日光~那須塩原」。
- 日光駅の前後に長大トンネルと急勾配ができそう。
- このうち佐野~日光間のトンネルの長さは完成当時世界最長の約40キロ。
- 宇都宮ではなく‥なんだから小山は通っていた。
- 小山を通すと日光付近の線形が悪くなるだけでなくモデル線区間に急カーブができてしまう。
- 日光駅じゃなくて新日光駅に停車していただろう。恐らく今市-下野大沢間辺りに。
- 東武日光線の乗り換えも出来ていた。
- 開業当初は今市市内だったので新今市になっていた。知名度で勝る日光がごり押しするなら話は別だが。
- 東武日光線は大打撃を受けて廃止に追い込まれていた。
- 鹿沼
- 鹿沼駅東口は建設されていた。
- 鹿沼街道と鹿沼環状線の周辺は再開発しており大型スーパー開業などで発展していたかも。
- ストロー効果による宇都宮の衰退を恐れた県当局の意向が背景になった。
- 想定ルートは「栃木→鹿沼→那須塩原」。
- 恐らく古河駅にも通っていただろう。
- バランスをとるために古河か久喜に駅が出来ていた。
その他[編集 | ソースを編集]
- 鳥山
- 新幹線駅は那須塩原ではなく黒磯に止まっていた可能性がある。
- 鳥山~黒磯の路線も建設していたりして…。(路線名は黒磯線か?)
- 烏山線は電化していた。
- めでたい駅名があるので利用者数は増えていた。
- 何故か駅名は那須烏山だったりして。
- 東京駅から白河付近までできるだけ直線で結んだことによる設置。
- 東武宇都宮
- 「新宇都宮」に改名。
- バス乗り場が整理していたかも。
- 特急しもつけは新栃木発着に短縮営業されていた。
- なすのは在来線特急として生き残っていたかも。
- 東武百貨店はリニューアルしていた。
- 宇都宮市街地中心部の貫通を余儀なくされるため用地買収に苦労していた。
- オリオン通りは全国的に有名になっていた。
- ライトレールは西口側区間も同時に開通していた。
那須塩原→○○[編集 | ソースを編集]
東北本線沿線[編集 | ソースを編集]
- 矢板
- 矢板市の人口が現実以上に多かった。
- 「おはようとちぎ」「ホームタウンとちぎ」が運転されていなかった。
- 新特急は新幹線の開業で停車しなくなった優等列車の代替だからそれはないんじゃ。
- それでも、東武矢板線は復活しない。
- でも新高徳駅は新幹線アクセスとして賑わっていたかも。
- 黒磯駅への新幹線ホーム設置が何回か検討される。
- 西那須野
- 「那須塩原市」は「西那須野町」と「大田原市」の合併になっていた。
- 黒磯と大田原の抗争が激化した。
- 駅名は「那須塩原」か「那須」になっていた。
- 那須の一大ターミナル駅になっていた。
- 東那須野は地味な駅のまま。
- 黒磯
黒磯 | ||||
くろいそ | ||||
宇都宮 | 新白河 | |||
ŌUtunomiya | Kuroiso | Shin-sirakawa |
- 「那須塩原」駅は「東那須野」駅のままだった。
- 「那須塩原市」は「黒磯市」を名乗っていた。
- 那須塩原駅前の状況を見ればわかるが、黒磯に停まっていても今と何も変わらないのでは?
- 黒磯は新幹線、在来線とも留置線があり、鉄道の町として発展していた。
- 昭和天皇が好きな駅弁も売られていた。
- 横浜や鎌倉から黒磯行きの電車も今だにあるかも。
- 那須高原にアクセスしやすいので、観光客でごった返すかもしれない。
- 黒田原
- 那須町は黒磯市に合併されていた。
- 那須地区の開発はここになっていた。
- 一様市街地なのでグッと栄えていたかもしれない。
- それでも豊原駅は無人駅のままかもしれない。
- 那須駅に改名されていた。
その他[編集 | ソースを編集]
- 塩谷
- 塩谷町は鉄道建設も予定されていた。
- 塩谷町と矢板市の合併で塩谷市誕生?
- なぜか那須塩谷矢板市になる。
- 駅名は那須塩谷になる。
- 駅の営業キロは矢板駅が元になる。
- 日光へのアクセスも考慮した決定。
- 現在の国道461号が史実より早く国道に指定されている。
- 那須高原(那須町)
- 那須高原がごった返す。
- 那須町から那須市に改名か?
- 駅的には那須IC辺りに設置か。
- この場合でも駅名は那須塩原だった。
- 那須塩原駅の仮称は那須高原。
- むしろ、那須駅では?
- 一部の専門家が火山活動に伴う悪影響を心配している。
- 宮内庁の意向が影響したことにされる。
- 那須御用邸と絡んだ都市伝説も生まれる。
- 建設に反対する環境団体などがナショナルトラスト運動を行っていた。
もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | |
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