もしChakuwikiのあの項目が書籍化されたら
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書籍化済み[編集 | ソースを編集]
- バカ日本地図、バカ世界地図
- ご当地の噂(ご当地バカ百景―噂で描いた47都道府県)
- バカ日本語辞典、偽モノの特徴(バカ日本語辞典 全国のバカが考えた脳内国語ディクショナリー)
全般[編集 | ソースを編集]
- 著作権がどこに属するのかでもめる。
- バカはそこまで考えない。
- おそらく一刀さんが作者で、サーバー代に回されるかと。
- 多分セットで販売される。
- 多分横書き。
- 多分箇条書き。
- バカでも気軽に手に取れるようにするため文庫本での出版。
- ネット発ということで電子書籍でも出してほしい。
- もちろん明らかな誤字脱字、罵詈雑言、差別表現などはカットされる。
- マルチポストに類するものも。
- 一部から「問題投稿者が記載した内容は含めるな」という意見が出て揉める。
- 書籍化を機に利用者が大きく増える…ということになれば喜ばしい。
- しかし一方で荒らしの攻撃がさらに激化するリスクもある。
- その後の新規記事作成にあたり出版化しにくいものは好まれないという事態は避けたい。
- 出版時点で既に内容が古くなっているものは候補にならない。
項目別[編集 | ソースを編集]
もしwiki[編集 | ソースを編集]
もしも借箱[編集 | ソースを編集]
- マニアックなネタが多いため、単体での書籍化は絶望的だろう。
- 収録されるとしたら世界がもし本当に100人の村だったらか?
- 実在する個人・企業や既存の著作物などが絡むものは大人の事情により収録できない。
歴史のif検討委員会[編集 | ソースを編集]
- これまたマニアックなネタが多いため、単体での書籍化は絶望的だろう。
- 既にその手のネタの本は日本史関連等で割と出版されているから、メジャーなネタでなら普通に単行本にできるんじゃないかな。
- 収録されるとしたら偽モノの特徴、○○に言いたいのように「もし○○が大ヒットしていなかったら」から選ばれる。
- もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったらあたりだろうか。
- 権利元からクレームが来るような事態にならなければよいが…。
- 権利元から許可が取れるかが問題。
- 専門家の介入でバカっぽくなくなってしまう恐れはある。
- 介入しなかったら各方面で「基本的な事実を分かっていない」「視野が狭すぎる」などと内容を酷評される。
- いや、その手の記事は常識人が書き込んでる場合も多いからそれはない。
- 下手をすると日本トンデモ本大賞にノミネートされてしまうかもしれない。
- 介入しなかったら各方面で「基本的な事実を分かっていない」「視野が狭すぎる」などと内容を酷評される。
- 特定の思想の影響が強すぎる内容は収録しない。
- 事実誤認が激しすぎるものも割愛される。
- 一部「もしも借箱」の関連記事の内容も入るかもしれない。
- もし日本が太平洋戦争で勝っていたらなんか単独でいけそう。
- もしバブルが崩壊していなかったらも単独でいけそうだけど、内容がな..。
もしも地球儀[編集 | ソースを編集]
- もしも借箱の「地球・宇宙」部分の内容も含まれる。
- 収録される事例にはそれぞれ地図が付けられる。
- 一部記事には合成写真も付く。
- 表紙は世界地図を意識したデザイン。
ベタの法則[編集 | ソースを編集]
- おそらくこれが一番書籍化しやすそう。
- 挿絵次第では相当面白く読めるはず。
- 国外ネタがあまり多くないのが少し惜しい。
バカ○○[編集 | ソースを編集]
バカの法則[編集 | ソースを編集]
- 特定の実例を連想させる内容は収録されない。
- こちらも文章と挿絵が噛み合うと面白くなりそう。
バカ人生相談[編集 | ソースを編集]
- 1問1答のように優秀投稿だけが採用される。
- もしくは「その他の解答」としてそれ以外の回答も載る。
- リンクが絡まっていたり極端なパロディは収録されない。
- その場合バカなので番号が飛んでおりますが気になさらないで下さいという注釈がつく。
- この場合は安藤健二氏あたりの研究本のネタにされる可能性がある。
- もしくはカットされたものを除いて番号を振り直す。
- その場合バカなので番号が飛んでおりますが気になさらないで下さいという注釈がつく。
- 複数巻に分けて刊行もありうる。
バカ人物志[編集 | ソースを編集]
- 表紙は有名な肖像画をパロディ風にアレンジしたもの。
- 描かれた人物が変顔をしていたりありえない物を持っていたりする。
- 複数巻になるのは間違いない。
- 収録するのはあくまでバカらしく楽しく読めるものだけ。
- 下手したら既存の歴史書籍と内容が被って埋もれてしまう可能性がある。
- 今なら「ざんねんな歴史上の人物事典」の内容を含めるのもあり。
勝手にシリーズ[編集 | ソースを編集]
- まずは交通系から出版。
- この場合は地図が付くとさらに分かりやすくなると思う。
- 記事によってはイメージ画や合成写真も付けられる。
- 交通系以外に出せそうなのは「勝手に国づくり」くらいか。
- その世界観を使った小説や漫画の募集もついでに行われる。
さいたま帝国[編集 | ソースを編集]
- 勝手に国づくりシリーズの中では内容的に一番充実しているため、執筆はしやすいかと思う。
- 多数ページをまとめて1冊にするのが普通だったが、この場合多くとも埼玉の乱に関連のものだけで1冊になる(場合によっては当ページだけで1冊になるかも)。
- ただし、2016年以降の年表に記述がほとんどないため、そのあたりを大幅追記する形になるだろう。
- サイトの性質上書籍の内容自体も噂話になりやすいが、これに限り長編小説になる。
- 「埼玉独立論」を発表した土屋元知事監修の下制作され、まえがきに彼のお言葉が載る。
- 「翔んで埼玉」とのコラボもあり得そう。キャラクターの相互出演、ストーリー上の連携もしやすいかと思う。
Chakutionary[編集 | ソースを編集]
- 既存の辞書をもじったようなタイトルが付けられる。
- レイアウトも本物の辞書そっくりに。
- 各部分ごとに「バカナンバー辞典」「バカ英和辞典」といった題が付けられる。
- 特定の団体などを批判するような内容は含めない。
- 恐らく一番最初に刊行されるのは下記の「ざんねんなモノ辞典」の他に「ナンバー」「英和」「バカポジ」「生活用語の基礎知識」「悪魔の辞典」のどれかだと思われる。
ざんねんなモノ事典[編集 | ソースを編集]
- ざんねんな鉄道事典、ざんねんな地理事典が無難か。
- ざんねんな文化事典は著作権の問題が絡むから無理そう。
- 特にアニメ・漫画・ゲーム辺り。
- ざんねんな人物事典も「ざんねんな偉人事典」として書籍化すれば...と思ったが、既に似たような本があった。
- 鉄道や地理でも当事者(運行会社、自治体など)から抗議されるリスクがあるため厳しいかもしれない。
- ざんねんな食べ物事典もありか。
- 残念な鉄道車両事典なら、既にあるようだ。
- これか?
- 「ニッポンのざんねんな鉄道」もある。
- ざんねんな文化事典は著作権の問題が絡むから無理そう。
- 確実にざんねんないきもの事典と混同する人が現れる。
- 開き直って、高橋書店(その本の出版社)が出すとかやりそう..。
その他[編集 | ソースを編集]
こんな○○は嫌だ[編集 | ソースを編集]
- こちらも特定の企業や著作物がテーマのものは割愛。
- 鉄拳のネタと混同されるのは必至。
- 挿絵はできるだけ違ったタッチで。
- 前書きで「感じ方には個人差があります」という趣旨の注釈が入る。
名スポット[編集 | ソースを編集]
- 都道府県などの特定の地域ごとにまとめる方式になる。
- 「バカ観光ガイド」のようなタイトルが付く。
- キャッチコピーは「今までのガイドブックに載らなかった日本がここにある」。
- バ観光ガイド?
- 掲載許可が下りず省かれるスポットが出てくる。
- 巻末に地図が付くのは間違いない。
世界各国の人々の反応[編集 | ソースを編集]
- あくまでも「面白おかしく戯画化する」というのがコンセプト。
- それに入らない内容は収録しない。
- おまけとして「日本各地の人々の反応」に類する内容も収録される。
萌え擬人化[編集 | ソースを編集]
- まずキャラの絵を描く人が出てくることが大前提。
- 内容が豊富なキャラを優先的に載せる。
- 間違っても「特技は○○」「~は好きではない」などと一言だけ書いただけのものは省く。
- 二次創作についてのガイドラインも出版前に決めておく。
- タイトルは「バカたちの萌え擬人化」か。
- 大まかな分野ごとに「自治体編」「交通編」といったように分けられる。
- キャラを考えた投稿者が権利の一部を主張してひと悶着…という事態が発生しないことを願う。
おもしろ替え歌[編集 | ソースを編集]
- タイトルは「みんなで歌おう!おもしろ替え歌集」。
- 中身は、歌詞カードになっている。
- CD付きで今すぐ歌える!
- JASRACや楽曲の権利関係者の許可が取れるような気がしないのでそれはなさそう。
- CD付きで今すぐ歌える!
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 注意、すべてのファンがこの本の気質ではありません。という注意書きがなされる。
- 著作物が多いので、結構ハードルが高いと思われる。
- 交通関連あたりが無難か?
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