Chakuwikiで投稿をブロックされたら

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  1. 日本人は反省した。
    • バカだったら時間が大量に空くので取り合えずでブロック期間の終了を待つ。
      • 復帰したら過労死するまで投稿し続けた。
      • 切腹した
      • もしくは2ちゃんねるtwitterで雑談して待つ。
    • 予告なしにブロックされたことにより機嫌が悪くなった。
    • そして台パンしキーボードを壊してタピオカパンと叫ぶ
      • 性懲りもなく違うウィキサイトに移動して、そこでもやっぱりブロックを受けた。
        • wikipediaをchakuwiki化してwikipediaでも投稿をブロックした。
          • アンサイクロペディアまでもChakuwiki化してそちらでもブロックされた。
            • YourpediaをChakuwiki化してここでも投稿ブロックされた。
    • 多重アカウント(ソックパペット)を作った。
  2. 韓国人はまず逆襲としてF5攻撃を仕掛けた。
    • そして責任をイルボンになすりつけた。
      • しかし結局そのイルボンに対する謝罪要求のマルチポストが原因でブロックされた事には気づかなかった。
  3. アメリカ人は「そんなの嘘だ」と弁護士を呼びつけた。
    • 「ガッデ~ムー!!」と叫びながらモニタを拳で殴り、破壊した。
    • ブロックされたのを無理やり解除しようと、ハッキングを試みた。
      • しかしハッキングに失敗し、ブロックの理由を知るのはハッキングに失敗してからだった。
  4. ドイツ人はなぜブロックされたのかを徹底的に検証した。
    • あまりにもマジレスが多いのと、人の投稿を「それは正しくない」と手を加えて改ざんするから。
  5. イタリア人は暇になったのでナンパした。
    • ブロックされた理由が「ナンパの口説き文句」を異性と思われる人の会話ページにしつこく投稿した為。
  6. ロシア人はやけ酒に走った。
    • そもそも、酒に酔って変な投稿をしたのがブロックを食らった原因だった。
  7. アラビア人はメッカに向かいアッラーになぜブロックしたのかを問いただした。
    • キリスト教のページへの改ざん行為、およびその投稿者のページへの脅迫行為、イスラム教のページへの過剰な礼賛投稿を繰り返した為だ」と、アッラーではなく管理人から教わった。
      • しかしそんな理由なんてウソだとアッラーに問いただした。
    • 中でもモロッコ人などは遠くてあきらめた
  8. スペイン人は寝た。
  9. ソ連人は労働をして時間をつぶした。
    • ブロックされる以前にChakuwikiをする暇さえなかった。
  10. バチカン人はキリストに祈りをささげた。
  11. ニュージーランド人は羊の世話をした。
  12. 中国人は政治的理由から、ブロックされる以前にChakuwikiにアクセスできなかった。
  13. フランス人はブロックされた事にひどく疎外感を感じてしまい憔悴してしまった。
  14. タイ人は寺で修行をしてブロック期間をつぶした。
    • ブロックの理由がタイの宗教のページへの過剰な投稿が原因でブロックされたことを後で教えられた。
  15. スイス人は、自国の精密なオメガの腕時計で、ブロックが解除されるまでの時間を正確に計った。

関連項目[編集 | ソースを編集]