スキー・スノーボードファン

ナビゲーションに移動 検索に移動

スキー・スノーボードファン共通の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 地球温暖化が心配でならない。
    • 温暖化で本州に雪が降らなくなった暁には北海道移住をする腹積もりでいる。
    • 冬将軍は神であり、不可侵の存在。
    • 冬は寒いほうが嬉しい気持ちになる。
      • 春とは待ち遠しい季節ではなく、鬱になる季節である。
        • JR東日本がDT浜田の「春はまだか」をキャンペーンソングにしているのを見て、ウィンタースポーツ冬の時代を予感した…。
          • ウインタースポーツなんだから冬の時代は大歓迎じゃねえのか?
        • お天気キャスターが「今日は穏やかな春の陽気に包まれそうです」と嬉しそうに言っているのを見て、殺意を覚える。
  2. 12月になると雪のニュースにワクワクする。
    • なかなか雪が降らない年は鬱になる。
    • シーズン中は常に気象庁・アメダス表形式のページや、国道事務所のライブカメラとにらめっこ。
    • アメダスで積雪があっという間に増えているのを見て狂喜乱舞。
  3. 実は雪道の運転は得意ではない。
    • 日塩もみじライン、玉原への坂道、三国峠などでスタックする。
    • ただし雪国ナンバーを除く。
    • 普段スキースノボをやらない連中とたまに行くと、雪道で死にそうになった経験を、得意気に語り始める。
    • 地元民に車間を詰められて焦る。しかしちょこっとブレーキを踏むと彼らは車間を取る。こいつ運転下手そうだな・・・って思われるのか?
  4. 土日の関越東海北陸道の渋滞は半ばあきらめている。
    • それでも高速が無かった時代よかマシ、と自分を慰める。
  5. 関東の場合、ラジオはNACK5を愛聴。
    • 関越・東北道が通る埼玉の局だけあって、番組・CM含めスキー場関係の話題が多い。
    • 土曜の夕方は関越道の渋滞の中「マジカルスノーランド」を聴きながら気を紛らす。
  6. 4列シートの夜行バスに慣れているので、関東~関西の往復にツアーバスを使うことに躊躇がない。
  7. 高校生は入学試験休みにスキー場に行く。
    • 高校生を含め、関東の貧乏学生なら必ず一度は四季倶楽部旅にお世話になっている。
      • そのため、東京駅八重洲口界隈には詳しい。
      • オリオンツアー派は都庁駐車場から最寄りのコンビニへの最速ルートを知っている。
  8. シーズンの終わりには用具代、交通費、リフト代、冬タイヤ代などでスッカラカンになっているので「もうやめよう」と思うが、次のシーズンが始まる頃には…(以下ループ、永遠に続く)
    • 財布に優しくない趣味であることを自覚しつつもやめられない。中毒のようなもの。
  9. 神田といえばスポーツ街。
  10. ETCはもちろん標準装備だ。
  11. 埼玉方面に多く生息する。理由は言うまでもない。
    • 神奈川・千葉方面から関越沿線に行こうとすると、果てしない旅程を辿らなければならない…。
    • 関西ならやっぱり名神・中国道沿線が中心?(←事情詳しいかた解説たのんます)
  12. バブル期の、人人人のスキー場を経験してきた層には、今の空いているゲレンデは天国。
    • ゲレンデだけではなく、延伸された高速道路、整備された施設など周辺環境も改善。
    • このため、ブームが去っても趣味として続け、快適なゲレンデで滑っている自分たちこそ勝ち組だと思っている。
  13. 滑った帰りに温泉で冷えた体を温めるのが極上の贅沢だと思っている。
  14. シュプール号が懐かしい。
  15. お気に入りのスキー場を見つけたら、次のシーズンにはシーズン券を購入して通いつめる。
  16. 一般スキーヤー・ボーダーは大会が天敵。というか大嫌い。
    • スキー場の一番オイシイ斜面が軒並み占拠されてしまうから。
  17. 向こうからのお客様方は鬱陶しいと思いつつも、スキー場維持のための大事な財布でもあるので、複雑な感情を抱く。
  18. 西日本への転勤は断固阻止する構えでいる。
    • 沖縄なんかに転勤になったらorz。
    • 解っちゃいねえなあ。関西なら近場に沢山・・・
    • 中国にも沢山・・・
  19. 日焼け止めは必携品。
    • 快晴の日にうっかり手入れを忘れると、1週間以上月の表面状態の顔で過ごす羽目になる。
  20. 高校の卒業旅行などでスキーに行って格好をつける。
    • 行き先を選ぶ会議ではやたら乗り気だったくせに殆どリフトに乗らない連中を見てイラつく。
  21. スノースクートは仲間に入れてもらえないのだろうか・・・?
    • そんなことないですよ。 同じ雪仲間じゃないですか。共に楽しみましょう。
  22. 「冬の女王」広瀬香美の歌声が聞こえるようになると「シーズンだなぁ」と思う。
    • だが「ゲレンデがとけるほど恋したい」には「とけたら困るだろうが!」と突っ込んでしまった。
    • 現在では聞こえる元がアルペンのCMではなく、石橋タイヤの「ブリザック」CMになってしまっている事実が悲しい。
  23. 自宅のパソコンで「雪質(ゆきしつ)」が1発で変換できるようになっている。
    • ATOK2008は別に登録して無くとも一撃変換だった…。

スキーファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 地元の少年団の小学生に対抗心を燃やす。
    • …が、大抵コテンパンにやられる。
    • 彼らのスピードは異常。
  2. ヤマハといえば楽器でもバイクでもなく板。
    • 撤退が残念でならなかった。
  3. スノーボーダーがゲレンデで座り込んでいるのをこの上なく鬱陶しく思っている。
    • …が、一度スノボをやると、「…そういうことだったのか」と納得する。
      • 毛嫌いしてる人はそもそもやらないので理解も納得も出来ない。
        • そして事故を装って思いっきり雪をかける。
  4. 老舗スキー場を好む。
    • スノーボーダーがあまり来ないから。
      • 最近はスキーヤーオンリーの所は減少気味・・・。
  5. ボーダーはリフトに乗るとき面倒くさそうだと思っている。
  6. バックパックを背負っている人は上手な人の割合が高い・・・気がする。
  7. 好きな映画は「私をスキーに連れてって」。
    • 30代以下なら「銀色のシーズン」。

スノーボードファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 座り込んでいるのは事情があるのであって、決してマナー違反とは違う。
    • 「茶髪で黒か茶のユニフォームだからゲレンデに座り込んでいると牛のフンみたいで……」(by こち亀)
  2. 成田兄妹に期待していたマスコミを冷ややかな目で見ていた。
    • 「メロラップ」はもはや黒歴史…。
  3. ブームの終焉と競技人口の減少を目の当たりにして、スキーヤーの気持ちが分かってきた。
  4. kissmarkの用具・ウェアは賛否両論。
    • 今や希少種となってしまったステップインは画期的かつ高性能だと思う。
      • どうか撤退しないでほしい・・(補修用部品だけでも)
    • ここの愛好家は鈴木亜美ファンを兼ねていそうだな。
  5. 新しい、いわゆる「カタカナ系」のスキー場がお好み。
    • 老舗スキー場はスノーボーダーには辛い平坦な連絡路が多い(山形蔵王が典型)から。
  6. ケガしやすいスポーツであるのは自覚しており、親になった場合、自分はスノボを続けても子供にはさせない。
    • 「スノーボーダーの親+スキーをはいた幼児」というのは意外とよく見る組み合わせ。
  7. 好きなテレビ番組はもちろん「NO MATTER BOARD」。
    • 北海道外でも地域によっては地上波で視聴可能だが、さもなければスカイAが必須。
    • この番組がこの局制作と知って、この番組のファンになった者もいるかもしれない。
  8. 「スノボ」と呼ぶのは邪道。
    • 「ボード」と略す場合が多いが、「えっ?ボードって…」「ああ、スノーボードのことね」というやり取りが必要となり、二度手間である。
    • ボードと略すとサーフィンと間違われることが多い。

関連項目[編集 | ソースを編集]

トークに、スキー・スノーボードファンに関連する動画があります。