ドリフ大爆笑ファン
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ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 火曜日の夜8時には思わずテレビの前に座ってしまう。
- ”もしものコーナー”は楽しみの一つだ。
- 「だめだこりゃ」は当番組が由来だというのは常識だ。
- 最高のコントは「威勢のいい風呂屋」だ。
- いや、「ばか兄弟」だろう。
- ゲストは必ずこの方でないといけない。
- 年を追うごとに同じオープニングが古くなっていき感慨が・・・。
- オープニング映像のバックで踊るスクールメイツ。最初の方のバージョンで踊っていた女性の娘さんが最後のバージョンで踊っていたらしい。
- オープニングテーマの元歌を知っているのは果たしてどれくらいいるか?
- さらに言えば最初期のオープニングが別の曲だったことを知る人はもっと少ないだろう。
- どちらの歌もつい最近、BS日テレで現在も放送中の『BS日本 こころの歌』で元歌がこの番組の専属混声合唱団ユニットのFORESTAによって歌われていました(最初期の元歌は軍歌の『月月火水木金金』で、二代目の元歌は戦前歌謡の『隣組』ですが、どちら元歌を初めて聴いた時は、「本当はこんな歌だったんだ」と感心した後、笑いがこみ上げてきました)。
- どっちの曲の元歌も、ドリフの五人(志村を除き注を含む)は歌ってレコードを出していたらしい。
- さらに言えば最初期のオープニングが別の曲だったことを知る人はもっと少ないだろう。
- 年代によっては「ドリフと言えば大爆笑」って人も多い。
- なお、秋田県、山形県、長崎県の各県でもドリフ=大爆笑のイメージが強い地域でもある(詳細は上記県のメディアのページを参照のこと)。
- 逆に青森、山梨、山口、高知の各県民はドリフ=大爆笑がピンと来ない。昭和時代は岩手、福島、新潟もその1つだった。
- 厳密にはそれらの地域ではドリフ大爆笑が土曜午後に遅れネットされたため、全員集合と合わせて1日に2回もドリフの番組が見られた。
- 新潟は1981年4月、福島は1983年4月、岩手は1991年4月、高知は1997年4月から同時ネットに移行。
- 山梨はCATVに加入すれば同時ネットで視聴できた。
- 1980年代はCATVが今ほど普及していなかった。
- 山口は1987年9月まではTBS系列局で同時ネットされていたが、1987年10月からは遅れネットに移行。
- その影響で、本来の系列で放送されたドラマは遅れネットで放送されていた。
- クロスネット局でも長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島はドリフ大爆笑は同時ネットだった。
- 大分、宮崎は全員集合もドリフ大爆笑も同時ネットで放送されたが、2021年12月に放送された「志村けんとドリフの大爆笑劇場」は放送されなかった。
- 平成になってからだが、山形はあの系列鞍替えが原因で一時期は放送されなくなり、再開した時点でドリフ大爆笑はもう末期になっていた。
- 沖縄の先島諸島は山形一時打ち切りから4か月後の1993年8月から初めて見れるようになった。
- 実は東京都でも見れなかった地域がある。
- 今でもファミリー劇場で視聴しているし、DVDももちろん買った。
- BSフジでも毎週日曜の夜に放送中ですよ!(但し、ゲスト歌手の歌は除く)
- でもDVDは美味しい所が切られているので不満がタラタラなのもたしかで・・・。
- ドリフで育った親世代がそれらを見るせいか、今どきの子供の中にも結構ドリフに詳しい子供がいる。
- 「人類滅亡」シリーズには複雑な思いだ。
- 劇中のBGMに版権物のアニメや特撮のサントラをよく使うのでファンはピンとくる
- 「おそ松さん」でのツナギ姿をみて「バカ兄弟」を想像した。
- しかもおそ松(赤)と十四松(黄)はうまい具合にバカキャラだし…。
- この方との関係は意外とアリなんだろうか?。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、ドリフ大爆笑ファンに関連する動画があります。