ニュース・情報番組ファン/TBS系列
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- ちちんぷいぷいファン(毎日放送)
- VOICEファン(毎日放送)
噂の!東京マガジンファン[編集 | ソースを編集]
- TBSでの日曜昼の定番の番組である。
- 井崎脩五郎といえば競馬解説者よりも見出し評論家のイメージが強い。
- 西日本には転居したくない。
- 青森県も。
- でも2021年4月から、BS-TBSに放送媒体が移行したから、全国どこでも見られるように。
- 水曜夜の検証番組のファンも兼ねる場合は、出演者の白髪率も気にする。
- ここの視聴者は平日朝の司会者のラジオを聞く。
えなりかずき!そらナビファン[編集 | ソースを編集]
- JNN系列局の名前はすべて知ってて当たり前。
- 当然この番組が元々中京ローカルワイド番組だったことも知っている。
- 毎週、そらチューでどこが出るか楽しみだ。
- 制限時間1分はいらないと思う。
- 根本美緒といえば朝ズバッではなくこれ。
- 引き続きバンバンバンを視聴する人もいる。
- 2010年4月2日の放送から13:55~に時間変更となる。合言葉は「打倒!ミヤネ屋」
王様のブランチファン[編集 | ソースを編集]
- 全国ネットにすべきかどうか意見が分かれる。
- TBSの瞬間最高視聴率が気になって仕方ない。
- 谷原章介の2代目MC就任秘話から故児玉清氏に感謝したくなる。
サンデージャポンファン[編集 | ソースを編集]
- 全国ネットに昇格してほしいと思っている
- 旅行先・帰省先などでサンジャポを見ようとしたら別の番組が放送されていて驚いたことがある。
- 2018年現在は九州(時差の福岡除く)・沖縄以外ではほぼ見られるようになっていて、九州・沖縄へ行ったときに驚く人がいるという感じか。
- その逆もある。
- 2018年現在は九州(時差の福岡除く)・沖縄以外ではほぼ見られるようになっていて、九州・沖縄へ行ったときに驚く人がいるという感じか。
- それまで徹底してローカル番組を放送していた毎日放送がまだ数局同時ネット時代に視聴率低迷でこれに切り替えた所、数字が上がって継続。それ以降に切り替えた所も多いことから、毎日放送が先鞭を切った形とか。やはり、準キー局の力は大きい。
- 旅行先・帰省先などでサンジャポを見ようとしたら別の番組が放送されていて驚いたことがある。
- 「どんなジャンルの番組か」と聞かれてもうまく説明できる気がしない。
- 「報道番組」と定義してよいかいまいち自信がない。
- 芸能ニュースをあまりやらないサンデーモーニングを補う形をとっている。
- 「報道番組」と定義してよいかいまいち自信がない。
- 築地の名店といえば卵焼きの「丸武」。
- サンジャポグッズを一つは持っている。
- いわゆる「サンジャポファミリー」の現在の規模が気になる。
- ほんの少し出演や「サンデージャポン!」と言っただけでもファミリー扱いされるので、番組制作陣も知らないほどの数がいるのではないかと予測。
- これ以降、他の番組で「○○ファミリー」と言われるとちょっと複雑な気持ちになるのも事実。
- 「頼朝」と聞くと武家の棟梁でなくホストクラブの社長を連想する。
- 「今週のお詫び」が誰になるか予想しながら見てしまう。
- 有吉ジャポンの事もお忘れなく。
- 兼グラビアアイドルファンを兼ねる。
- 関東を含む一部地域の人は午後にラジオで「爆笑問題の日曜サンデー」を聴く。
- 「ラジオサンデージャポン」で復習する。
- ライバルは今は「ワイドナショー」だが、かつては「サンデープロジェクト」だった。
- 「有吉ジャポン」「サンベイジャポン」など、この番組の派生放送もある。また、前後の関連番組(「もうすぐサンデージャポン」「サンデージャンクション」)にもスポンサーが付いているなどTBSもそれなりに力を入れているようだ。
サンデーモーニングファン[編集 | ソースを編集]
- 「週刊御意見番」だけ見るというファンがある程度存在する。
- 50代以上のスポーツニュースを普段見ない親父層に好まれているせいか、視聴率がその時間帯だけ妙に跳ね上がるらしい事実がそれを証明している。
- レギュラーでの年間最後の放送にやる「墓碑銘」は毎年欠かさず見る。
- コメンテーターで関口から一番遠い席はやはり岸井成格の指定席だ。
- 青木理などではまだ違和感を感じる。
- サンデーモーニング的視点・解釈にツッコミを入れるスタイルで視る「実況勢」も、ファンと言える。毎週熱心に見てくれている訳だから。
- この番組を「バラエティ番組」と認識している、ともいえる。
週刊御意見番ファン[編集 | ソースを編集]
- 日曜の朝は「喝!」がないとしまらない。
- エラーなどの不甲斐ないプレーを見た時には「これサンモニで喝入れられるな」と考える。
- 2010年代後半以降は「喝」が入るとすぐ苦情を入れられるこのご時世が怖い模様(張本が口に出すほど)で、「喝」が目に見えて減って「あっぱれ」が増えすぎているのが残念でならない人もいるとか。
- 大沢親分にはもっと長生きしてほしかったと思う。
- でも今となっては誰が助っ人に来るのか楽しみで仕方ない。
- 北海道のファイターズファンならいつか親分を継承した大宮龍男に出て欲しいと願う。
- ただ、当初は「当面は助っ人が来てもらって、その中で親分の後任を誰かに決めるかもしれません」のようなことを関口宏が言っていて、大沢親分に代わるご意見番を決めたかったらしい。
- でも今となっては誰が助っ人に来るのか楽しみで仕方ない。
- 張本のメジャーリーグdisはもう仕方ないものだと思って見ている。
- 野球以外の話題について失礼な物言いをするのにも慣れっこ。
- 「へボピッチャー」、「ヘボバッター」と言われるのも慣れてきた。
- 危険なスポーツやスポーツと言えるか微妙なもので、「何が面白い(楽しい)のかねぇ~」というタイミングも見抜けてきた。
- サッカーの話題はどうしても中西に頼らざるを得ない。
- 中西がいない時のサッカーは「もう、いいですね?」と関口が早く終わってゴルフに行きたいような扱いに不満を持つ人もいる。
- 最近はラグビーが浅井慎平か大阪のおばちゃん教授、ボクシングは寺島実郎、ゴルフは大宅映子などと趣味で嗜む人や少し詳しい人などのパネリストが口出しする場面も増えてきた。
- 「屋根裏」といえばタケ小山だ。
- 2017年以降はラジオの帯レギュラー番組が始まったことで、出番が減ったことを悲しむ人もいるのかいないのか。
- 開始当初(「新」が取れた1999年頃)は、大沢親分と張本が毎週入れ違いでそれに今の助っ人のような今に近いスタイルだったことも知っている。
- さらにその頃は今の様な週刊誌広告じゃなくて、主だった5項目ぐらいが縦に並んでいて放送時間も短くまとめられていて今と比べ物にならない時代。
- 今の週刊誌スタイルになった時に、大沢親分が「えぇ?ちょっとやりづれぇなぁ」とぼやいていたことも覚えている。
- 2021年末になって張本勲が勇退(今後出ないというわけではなく、稀に出演する扱い)したが、2022年から上原浩治がご意見番になってこれ自体が継続することには驚いた。
- さすがに「喝」をあまり入れることがなくてきつく言うことも少ないが、稀に手厳しい意見を言うのは張本譲り。自身が長くメジャーを経験したこともあり、張本と違ってメジャーに関しては厳しく言わない。
- たまに見る唐橋アナのプレゼンが印象に残る。
JNNニュースコープファン[編集 | ソースを編集]
- (40代以上限定)キャスターは古谷綱正、入江徳郎以外は認めない。
- 生命保険は日本生命、日本酒は黄桜、ハムとウインナーは伊藤ハムがデフォ。
- 週末夕方の顔といえば浅野輔キャスターだ。
- そして土曜は「まんが日本昔ばなし」→「クイズダービー」→「8時だョ! 全員集合」、日曜は「アップダウンクイズ」(その後は「クイズ!!ひらめきパスワード」)と続けて視るのが王道。
- (1984.10~1987.9〔50分枠時代〕限定)スポーツコーナーでの松下賢次アナのダジャレを毎回苦笑いしつつも楽しみにしていた。
- 平日20分拡大は黒歴史。
- やはりファンのおかげで20年以上も続けられたと思っている。
- 女性キャスターは、三雲孝江よりも吉川美代子のほうがピンと来る。
- 吉川さんは「朝ズバッ」のコメンテーターよりも、やはりニュースを伝えるほうが似合っている。
- 途中でフジに鞍替えした人はファン失格。
- オープニングテーマは中村八大作曲の「JNNニュースのテーマ(通称・滝流し)」。
みのもんたの朝ズバッ!!ファン[編集 | ソースを編集]
- 「8時またぎ」が最後まで見られなくて悔しい思いをする。
- 東北放送では「8時またぎ」すら見られないため、県民は怒り心頭。
- 皮肉にもそこが某出演者の古巣だったりする…。
- 東北放送では「8時またぎ」すら見られないため、県民は怒り心頭。
- 横浜DeNAベイスターズがどんなに弱くても、「朝ズバ」だけは絶対に見捨てないと信じている。
- もちろん、「サタデーずばっと」も見る。
- 東北放送では放送すらしないので、県民はさらに怒り心頭。
- この番組のファンなら必ずや知ってる人物も出演。
- コメンテーターのプロフィールには「大のプロレスファン」などとニュースと全く関係ないことを書いているのが当たり前だと思っている。
- みのもんた降板後、井上貴博アナが終了まで担当後、夕方のNスタに転身する。
あさチャンファン[編集 | ソースを編集]
- 夏目三久といえばあさチャン。
- 秋田には絶対住みたくない。
ひるおびファン[編集 | ソースを編集]
- ホンジャマカといえば恵だ。
- 恵の故郷へ行きたい。
- エトちゃんといえば江藤愛。
- 弁護士といえば八代。
- パンは山崎製パンに限る。
- 洗剤はP&Gに限る。
- 秋田や福井には住みたくない。
- 関西地方はたまに金曜日に第1部をローカル番組に潰される。
ゴゴスマファン[編集 | ソースを編集]
- 名古屋のテレビ局といえばCBC。
- 石井といえばゴゴスマ。
- ひるおびの続きで見る。
- ダウンタウンといえば松本派。
- 2021年3月、石井の故郷でも放送を開始。
- 青森、秋田、山形、長野、福井、沖縄には絶対住みたくない。
THE TIMEファン[編集 | ソースを編集]
- 一番の楽しみは7:00の安住アナのダンスだ。
- エンディングでの、『ラヴィット!』司会の川島明とのクロストークも。
- 地方局からの中継コーナーにズームイン!!ファンがZIP!から乗り換えてきている。
- 地方の局アナが好きな人も多い (特にCBC若狭アナ、MBS福島アナ、RCC田村アナなど) 。
- 総合司会の安住アナと、金曜司会の香川照之のダブル司会の日は超ラッキー (滅多にないが、番組第1回目と2021年最後の放送はダブル司会だった) 。