北海道/胆振
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胆振総合振興局の噂[編集 | ソースを編集]
後志 | 伊達 | 石狩 | 安平 | 厚 真 |
む か わ |
日 高 | ||||
豊浦 | 洞爺湖 | 壮瞥 | 白老 | 苫小牧 | ||||||
伊達 | 登別 | |||||||||
室蘭 |
- 実は「胆振国」よりは多少範囲が縮まっている。
- 胆振よりも各地方のほうが有名で、したがって知名度は低い.室蘭、洞爺湖などは知っているが胆振は知らない
- これも読めないはずだ。
- 「た、たん…ふる?」
- どこかに「ホロホロ山」とか言う、マンガみたいな名前の山があるらしいが。
- 温泉でも有名。「ホロホロホロホロ~♪」
- ホロホロ山荘という名のホテルがある。
- 噴火湾では帆立が良く獲れる。
- 「道南」か「道央」のいずれかに属しているのか曖昧な住民もいる。
- いぶりがっこはここではなく秋田が発祥の地である。
- 道内では珍しく信号機が横型信号機が多い。
- それだけ雪が少ない証拠。
- しかし、丸型は渡島と同じく樹脂灯器が優勢となっている。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
登別市の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:登別駅
- 他の有名温泉地を敵視している。
- 登別マリンパークの市民利用半額券が全家庭に配られる。ただし、使い切れる家庭は少ない。
- 駅前の複合商業施設「アーニス」がデパートだと思いこんでいる高齢者がいる。
- 昔「だいやデバート」というのがあったことを考慮すればアーニスも十分にデパートである。
- 登別駅は温泉やクマ牧場への入口。市街地は幌別周辺。
- 市役所などの重要な施設は全て幌別に集中しているために、その近隣に住んでいない人にとっては不便。
- 昔は自治体名も「幌別町」だったのだが、昭和中期に東の端っこの地名に町名を乗っ取られてしまった。
- 鷲別、幌別、富浦、登別の4つのJR駅があるが、最も栄えている富岸には駅が無い。
- そもそもほとんどの買い物客は自家用車を利用するため、駅が出来ても意味がない。
- たぶんそのため、普通列車が110km/h出せるという。
- 鷲別地区、富岸地区は室蘭市の衛星都市的存在である。
- 地元以外の人が富岸を「とんけし」と読めず「とみぎし」と間違えられやすい。
- 「とんけし」で一発変換ができない。
- 富岸、新生あたりは地盤沈下が激しい。某ホームセンターは店内の床がグニャグニャ。カートが勝手に走るよ。
- googlemapで見ると住宅地が続いている。室蘭市と間違われやすいと思われ。
- 幌別、富岸、鷲別の辺りは、登別市でもバスは「室蘭市内線」。
- 地元以外の人が富岸を「とんけし」と読めず「とみぎし」と間違えられやすい。
- 漫画家「相原コージ」氏の出身地である。
- 三味線奏者の吉田兄弟と言語学者の知里真志保・幸恵の出身地でもある。
- ジャニーズの生田斗真も。
- おでん缶やラーメン缶がかなり大量に手に入る。スーパーで。
- 市民は室蘭との合併を望んでいるが、行政が頑なに拒んでいる。
- 事実、市の財政は登別より室蘭の方が悪いからである。
- 合併に対する考えは富浦付近を境にして東西で大きく異なる。それには登別町への改称の経緯と、その後のインフラ整備の格差が関係する。
- 当たり前だ。温泉で超有名な「登別」の名を簡単に消せるわけ無いだろ!
- 室蘭に比べ水道料金がバカ高い。
- 理由は主要な水源の殆どを新日鐵が押さえているため。水源となる河川は全て登別にあるのに、その水を自由に使えない不思議現象。
- 室蘭よりの地域は床屋が多い。
- スタディーちゃんという冴えない鬼のキャラクターが存在する。
- 白老町と共同で広域運営をしていたクリンクルセンターが、白老町の運営撤退でピンチ。最初から西胆振広域連合と一緒になってりゃ良かったものを・・・。
- 温泉宿泊割引券も市民はもらえる。実際は旅行雑誌で申し込みをした方が安上がりであることが多いが…。
- 登別駅よりも幌別駅の方が利用者数が多いにも関わらず、駅前はかなり寂しい。
- 登別の方は観光客が多いからな。幌別は特急はすずらんしか停車しない。
- 新登別大橋が自殺の名所として有名。
- 新川公園付近に「富士通」がある。
- 「洋寿司」という駅弁があった。
- 北海道でもなかなかの豪雨豪雪地帯みたい。ここと、白老は無駄にゲリラ的な大雨や大雪が降る傾向がある。
- 北海道初の公立中高一貫校「登別明日中等教育学校」がある。「あす」でも「あした」でも「みょうにち」でもなく、「あけび」と読む。
- 校歌は大黒摩季(札幌出身)作詞作曲。教頭がファンで、熱心に頼み込んで実現したらしい。
- 牛肉でも有名。
- 幌別郡登別町が1970年8月1日に市制施行した街。(これを以って幌別郡は消滅。)
- 幌別の名はJR室蘭本線の駅名などに未だ残っている。
- 所轄署は室蘭署。
- 幌別と登別とで仲が悪い。
伊達市の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:北舟岡駅
- 柿が北海道で唯一実るため、伊達市を示す市町村の看板には、柿の絵が描かれている。(by 北海道民)
- ちなみに渋柿。温泉に浸け渋抜きして食す
- 函館でも実ります。
- 町を歩いていると観光客に「伊達時代村はどこですか?」と聞かれるが、伊達時代村は隣の登別市にある。
- 正しくは隣の隣。隣接しちゃいないかと。
- 旧大滝村が登別と隣接してないか?
- 地図上では伊達と登別が隣接しており、旧大滝村と登別は隣接していない。
- 幹線道路や道央道で行こうとすると一旦室蘭市に入るからこういう隣接していないイメージを持たれているだけ。
- 旧大滝村が登別と隣接してないか?
- 正しくは隣の隣。隣接しちゃいないかと。
- 実は札幌と隣接してる。
- 新興住宅地でも「行き止まり」の道路がある。今の時代でも亘理藩移住時の要塞的町造り思想が残っているらしい。
- それでも昔(15年ほど前)よりは幾分マシになったらしい
- ふる里創成資金1億円でカルチャーセンターの前に石積の城壁もどきをつくつてしまった。何からセンターを守るのか判らない。
- 「北の湘南」と呼ばれているらしい
- 湘南地方は「南の伊達」とは呼ばれていないらしい
- 有島武男の「或る女」のモデルで国木田独歩の恋人「佐々条信子」が住んでいたことがある。
- 特急「北斗」を降りると、駅前のパチンコ屋が大音量で「北斗の拳」のテーマを流していた。
- それはたまたまじゃね?
- 伊達紋別駅の「紋別」がどこからやって来た名前なのかが謎。
- 「紋別」は駅周辺の旧地名らしい。
- 厳密には「紋鼈(もんべつ)」、1900年に合併で伊達村になって自治体名としては消えたけど鉄道が通ったときに東北本線に既に「伊達駅」があったので「紋鼈」の名を付けることになり、その際「別」に変えられた。
- 紋別→伊達紋別→伊達 「ひさしを貸して母屋を取られる」とはこのことか。
- もともと紋別と呼ばれていたらしい。
- 「紋別」は駅周辺の旧地名らしい。
- 平成大合併により福島県にも伊達市ができてしまったので、郵便番号や都道府県名を書かないと郵便や宅急便の到着が遅れる。
- 市名の重複は他に府中市(ともに1954年市制)がある。昭和30年代までは若松市もあった。
- 市名の由来は仙台藩の亘理地方の人が移住したから。上述の伊達市の「伊達」も伊達政宗の親族(子孫)が当該地域の藩主だったことから間接的に接点がある。
- 実際、開拓記念館の隣には伊達さんは存在する。(サンドイッチマン伊達の遠い親戚)
- HPの市の歴史の項目がやたら長い。逆に言うとそれだけ市の歴史に誇りを持っているともいえる。
- ここの地名・長和(ながわ)の由来がまた微妙…(室蘭本線の駅)。
- 近くを流れる「長流川(アイヌ語由来)」を町名に使っていたが、そこにいた中学生がお猿川と聞き間違えられるのを嫌がったらしい(笑)。
- その川の名前は変わっていない。
- 近くを流れる「長流川(アイヌ語由来)」を町名に使っていたが、そこにいた中学生がお猿川と聞き間違えられるのを嫌がったらしい(笑)。
- 2006年3月1日、有珠郡大滝村を編入合併したがその間の壮瞥町は合併を拒絶したので飛び地になってしまった。
- しかもその2か月前に福島県に同名の市が発足したがそれをストレートに受け入れた。
- 北海道伊達市のホームページはこちら、福島県伊達市のホームページはこちら。お間違いなきよう。
- 1972年3月31日まで「有珠郡伊達町」だった。
- 紋別市と区別する意味合いから、JR室蘭本線の駅名は「伊達紋別」駅となっている。
- スーパーハウスで有名なナガワの創業の地で、社名はその字名が長和町だったことに由来。
大滝[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:フォーレスト276大滝
- 名水亭と万世閣がある
- これは洞爺湖なので虻田町。
- 名水亭の方は北湯沢温泉なので旧大滝村で正解。ちなみにリニューアルで「緑の風リゾート」(名水亭)と「森のソラニワ」(第二名水亭)に改名した。
- これは洞爺湖なので虻田町。
- きのこ村ときのこ王国がある
- どなたかお願いします。違いを
- きのこ村は道の駅内にある加森観光が経営する店。きのこ王国はその隣にある北海道名物開発販売が経営する店。もともときのこ王国は道の駅内で店舗を借りて営業していたが、販売敷地を拡大したくて隣の土地に移転。あいたスペースに加森観光がきのこ村をオープンした。訴訟になったが和解したらしい。
- 旧大滝村役場近くのきのこ王国では、350円できのこの天ぷらバイキングをやっており、これでもかと言うほどの天ぷらをガッツリ食する事が出来る。以前は白トレーにガンガン積み放題であったが、ズルをする客が後を絶えないらしく、最近では高さ制限(高さ7cmまで)が出来てしまった。まぁそれでも白トレーに7cmも積めばかなりのボリュームである。
- で、きのこ村は道の駅ともども閉鎖された。村では王国に勝てなかったか。
- きのこ村は道の駅内にある加森観光が経営する店。きのこ王国はその隣にある北海道名物開発販売が経営する店。もともときのこ王国は道の駅内で店舗を借りて営業していたが、販売敷地を拡大したくて隣の土地に移転。あいたスペースに加森観光がきのこ村をオープンした。訴訟になったが和解したらしい。
- どなたかお願いします。違いを
- 三階滝がある。しかし、マイナスイオン放出量とか恥ずかしいことを書くのはやめようよ。
- 一応は札幌市南区に隣接している。しかし、そちらとの間に国道は通っていない。
- 北大の合宿小屋があるが、今では北大生以外でも利用可能。
- 伊達市の飛び地になっている。(壮瞥町が拒絶したため。)
虻田郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 虻田郡は後志支庁にも跨っている。
豊浦町の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- イチゴと行者にんにくの町。
- 以前薬の原料としてトリカブトの栽培をしていたが、今もしているんだろうか?
- ギョウジャニンニク=アイヌネギ ⇒ うんこがすんごくくさい
- WBC世界フライ級チャンピオン・内藤大助選手の出身地。
- だんべまんじゅうのふるさと。
- 山口県・山陰本線沿いの町と名前が重複していた…。
洞爺湖町の噂[編集 | ソースを編集]
- 2008年にこの地で主要国首脳会議(G8)が開かれる。
- 何となく始まって何となく終わっていた。日本の首相がチ×××××だからなぁ…
- 「G8のおかげで商売あがったり・・・。」という映像を、東京のマスコミは喜んで造っていたが、何年も前から「あがったり状態」になっていることは、北海道民なら誰でも知っていること。
- 銀魂の影響で木刀が売れている。
- G8にやってきたアメリカ人のSPも、だいぶお買いあげになったそうだ。
- 銀魂以前から売れていたけどね。
- 洞爺湖はおぼれても死体が上がってこない。
- ちなみに洞爺湖の半分は壮瞥町域だ。
- 別に洞窟には爺さんいない。
- 半年間毎日、花火大会をやっている。
- 1週間ぐらいしかG8の施設は使われなかったため、その後どうなっているか考えたくない・・・。
- 洞爺湖の真ん中にある島には鹿がいる。しかも泳いで渡ってくるらしい。
- カントリーサインのデザインは旧虻田町の物をそのまま使用。
- かにめしならば長万部のよりコッチの方が美味しい。
- 2006年3月27日、虻田郡虻田町・洞爺村の両町村で新設合併。壮瞥町も入れてあげればよかったのでは?(伊達市を分裂させた張本人だが。)
虻田[編集 | ソースを編集]
- 「だんべおまんじゅう」なる女性器を模した土産菓子がある。土産に買っていった相手が胆振管内の出身者だったりすると、屈辱的な気持ちを味わうので注意が必要という噂。
- これは旧豊浦町で販売のお菓子です。
- まだあるからね、豊浦町は。
- これは旧豊浦町で販売のお菓子です。
- 2000年に発生した有珠山の噴火により、町内を通っていた国道230号は破壊され観光地と化した。
- よく通行していた下り坂が上り坂の噴火口になってるのをみたときには衝撃でした。
- 修学旅行に来た高校生はみんな、「エヴァンゲリオンそっくり。」という感想を漏らす。
- 新ルート(三豊トンネル)で完全復旧。虻田洞爺湖ICも230号新ルート上にお引っ越し。
- 温泉で有名。登別にはライバル意識も…?
- わかさいもは、ついつい「すじ」を引っ張り出してすじだけを食べたくなります。
- あそこまでサツマイモに似せようとする努力の裏側には、信念というより怨念に近いモノがありそう。
- 「すじ」は昆布です
- 洞爺駅はこっちだ。
- 髪の長い若者をあまり見ない。
- 『とんねるずのみなさんのおかげでした』スタッフで元野猿のボーカル・平山晃哉はここの出身。
洞爺[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:とうや湖
- あんにゃソフトにはアンが入っているから餡にゃ?
- 温泉街から洞爺湖をはさんだ対岸には、北海道立洞爺少年自然の家がある。
- 村の入り口の所にはホテルの廃墟があり、サミットが開かれると言う事で壊されたらしい。
- 名前に引きずられて洞爺湖温泉並みに路線バスの便があるかと思ったら、大間違い(めちゃ不便)。
- 中心街に道の駅風の施設「とうや水の駅」があり、結構にぎわっている。
- にもかかわらず、230号沿いに本物の道の駅を造ってしまった。
- サミット開催記念として、当時のG8の旗がかざられている。
- 某ホテルには、当時のG8の首脳陣がたって写真撮影した位置がマーキングされている。友達を連れていって、当時の首脳陣になりきって写真撮影すると面白いかもしれない。
- 某ホテルは普通に泊まると高いがレストランやカフェだけの利用も可能。
- 某ホテルには、当時のG8の首脳陣がたって写真撮影した位置がマーキングされている。友達を連れていって、当時の首脳陣になりきって写真撮影すると面白いかもしれない。
有珠郡の噂[編集 | ソースを編集]
壮瞥町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:そうべつ情報館i
- (自称)宇宙一大浴場が存在する。
- ここはお風呂の遊園地♪ なんてったって宇宙一♪
- 1,2,3 〇〇パレス お風呂の中で(以下自粛)
- 屁を(以下自粛)
- 1,2,3 〇〇パレス お風呂の中で(以下自粛)
- 最近老朽化が激しい(宇宙一古いとか言われないうちに…)
- ほとんどの道民は(自称)宇宙一大浴場のCMは知っていても、それが壮瞥町にあるとは知らない。
- 宿泊はお手頃価格。ただ近くて遠い国からのツアー客がいっぱい…
- 妙にテンションの高い支配人?がいる。
- ここ最近は雰囲気が大人・インバウンド向けの高級リゾート路線になりつつある。
- 宇宙一大浴場こそ現在も健在だが、もうCMで「ここはお風呂の遊園地 なんてったって宇宙一」のフレーズは使われなくなってしまった。
- ここはお風呂の遊園地♪ なんてったって宇宙一♪
- 昭和新山、有珠山などが観光スポットとなっている。
- 昭和新山周辺には、三松正夫記念館や昭和新山くま牧場などもある。
- ちなみに昭和新山は個人(三松家)の私有地。
- もし昭和新山がもっと東寄りにできていたら、今頃ここは湖になっていたかも。
- 昭和新山周辺には、三松正夫記念館や昭和新山くま牧場などもある。
- 元横綱北の湖の出身地。
- 建物は東京・両国にある国技館そっくりで、最近、北の湖の銅像が建てられた。
- 相撲協会理事長としては問題処理能力ゼロ
- ホテル大東も噴火で湖に押し込まれてしまった………。(古いなんて言うなよ)
- 「昭和新山国際雪合戦」が開催される。
白老郡の噂[編集 | ソースを編集]
白老町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:北吉原駅
- 東胆振地方で育成している黒毛和牛を全て「白老牛」ブランドにしてはどうかと傲慢な提案をし、近隣町村から猛反発を食らった経緯があるが、肉は旨い。
- ここから有名な産地へ牛が運ばれていることは意外と知られていない。
- 6月上旬に行われる白老牛祭りは壮観。河原で36,000人(2008年実績)が焼き肉するなんて狂気の沙汰。
- 白老ポロトアイヌコタン、アイヌ民俗博物館などで有名。
- アイヌ民族博物館は2018年3月いっぱいで閉館…。
- 代わりに民族共生象徴公園と併せてポロト湖畔に移転して、2020年4月下旬のリニューアルオープンを目指す。
- アイヌ民族博物館は2018年3月いっぱいで閉館…。
- 製紙工場が臭い。
- 特に北風が吹くと、北吉原駅付近の国道は悪臭が漂う。その近くの寿司屋はつぶれないで頑張っている模様・・・。
- おいおい、仮にもクリッパーの「本店」だぞ。たまに行くが、ホントうまい。店の中は臭くないよ。
- 特に北風が吹くと、北吉原駅付近の国道は悪臭が漂う。その近くの寿司屋はつぶれないで頑張っている模様・・・。
- 仙台市の姉妹都市(白老って都市か!?)。なんと公立中学校同士で姉妹校提携しているところがある。
- 虎杖浜温泉も白老町。
- 社台コーポレーション白老ファーム(旧:社台ファーム白老)があり、社台が地名になっている。国道36号線から馬が見える。
- 伝説の廃墟「白老プリンスランド」
- カントリーサインがダサい。何だよ『北海道にある、元気まち』って……
- この町のことを、巨大なカニと巨大な熊が睨み合ってる画像で知った(by東京都民)
- 鱈子もある。
- あと、和牛(白老牛)も有名。
- この町の西側にある「敷生川」の河口近辺の地名が、第2次大戦中に「敷生」→現在の「竹浦」と改名された。
- アイヌ語で「鬼茅のある」と言われた敷生川の河口(海の近く)に、竹のようにも見える「千島笹」という植物が生えていたそうだ。
- 「敷生」が拒絶・改名された理由とは?不祥なのか18禁なのか。
- 30秒くらい考えてようやくわかった。
- 「敷生」が拒絶・改名された理由とは?不祥なのか18禁なのか。
- アイヌ語で「鬼茅のある」と言われた敷生川の河口(海の近く)に、竹のようにも見える「千島笹」という植物が生えていたそうだ。
- 1879年(明治12年)に行政区画として発足して以来、郡域は白老村(1954年11月1日から白老町)のまま変更されていない。
勇払郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 胆振支庁に属しているが、唯一「占冠村」のみが上川支庁。
- 最初はこっちだったが、わずか1年程で上川に。
厚真町の噂[編集 | ソースを編集]
- 正しくは「あつま」だが、「あづま」となまる人が意外に多い。
- 地元近辺でも勘違いしている人がいて、「あずま」だと思っている人すらいる。
- しかも道道1046号線のむかわとの町境には「AZUMA」と書いてある標識がある。
- 厚い真心の町と役場の前にでかでかと書いてあるのがちょっと恥かしい。
- 北海道電力からの電源立地対策支援があるため、近隣市町村では一番町民税が安い。
- ここが落ちると全道で停電するアキレス腱であることが判明
- 松尾・かねひろに次ぐ第3のジンギスカン勢力「あつまジンギスカン」の市原がある。
- 羊肉もうまいが鶏肉の「こにくちゃん」もうまい。
- カントリーサインが道内一地味(水田と稲穂という特色のないもの)。
- 毎年春に行われる「田舎まつり」には、北島ファミリーの誰かがやってくる。
- 秋田・新潟・舞鶴方面へのフェリーが発着する。
- でも苫小牧(東)港ということになっている。
- フェリー乗るのに間違えて西港に行ったとき焦った。東北いくなら八戸より秋田の方がずっと安い。
- 苫小牧市街からちゃっかり20km以上離れてる。これで苫小牧東港は無いだろう。
- 厚真町は勇払郡で苫小牧市も市制施行前は勇払郡苫小牧町。同じ郡に所属していたのだから大目に見てやってくれ。
- このフェリーターミナルの敷地内は照明が少なくて出口への標識がないので、自動車道に出るまで結構迷う。
- フェリーターミナル付近には全く店がない。ガソリンスタンドですら存在しないので少なくとも出航地で給油することを勧めておく。到着が夜なので隣町へ行っても店は閉まっている。
- でも苫小牧(東)港ということになっている。
- 平成29年開通予定の厚真町幌内とむかわ町穂別を結ぶ道道北進平取線の開通が楽しみ。
- 厚真川の厚幌ダム、厚真ダムを見ることができる。
- 平成30年北海道胆振東部地震の震源地。
安平町の噂[編集 | ソースを編集]
- その昔、仲違いして追分と早来に分裂したのにまた合併。住民の縄張り意識はまだ強い。
- 安平村が発足→追分村が分かれて町になる→安平村の残りが早来に名を変えて町になる→対等合併で安平町に
- 町で一番立派な施設は社台グループの施設。ディープインパクトが居る社台スタリオンステーションが市の中心部。
- 残念ながら「市」では…
- 新町名が早来駅と追分駅のちょうど間にある駅の名前。見事な大岡裁き?
- 3駅ともは上記の安平村発足前に開業してるので、早来も追分も安平も駅由来である可能性が高い(追分は確実)。
- 国産チーズ発祥の地。
- 早来と追分でほぼ同時期に生産が始まったらしい。なので発祥の地は「(現)安平町」としておくのが正しい。
- 苫小牧市の植民地的存在。(空港のある千歳市も近いが。)
- 2006年3月27日、勇払郡早来町・追分町の二町で新設合併し発足。町役場本庁舎は旧早来町役場となった。
早来[編集 | ソースを編集]
- ゆうパックの雪だるまが全国的に有名。郵便局前が雪だるまのオブジェでびっしり、さらに郵便局の車の上部にも雪だるまをくっつけて走っている。かなりインパクトあり。
- 何と局名にまで「雪だるま」を付けてしまっている。
- カマンベールソフトが旨い。神社祭りの日に店前で売っているチーズおやきは絶品。
- 宮本とかいうレストランだっけ。確かにアレは旨い。
- 早来では、名馬テンポイントが誕生。
- 鶴の湯温泉というのがあるが、自称北海道で2番目に古い温泉らしい。反例は幾らでもあるが、頑なに主張している。
- とにかく温泉は壁の塗装が剥げてたりして汚いし、硫黄臭がきつすぎて臭いし、露天風呂はないので退屈だしと、三拍子揃っている。やる気あんのかと……
- 温泉の前庭の池を鯉が仰山泳いでる。とにかくムダに多い。そしてデカイ。
- 池の周りの山桜と紫ツツジが美しい。
- そばが旨いと評判。そば哲というところのが人気らしい。
- 橋本聖子の出身地。
- 地名の「はやきた」という読みの由来が、この地に鉄道が予定より早く開通したから、と言われている。ホンマかいな?
- 内陸なのに「遠浅」という地名がある。
- 実はアイヌ語に当て字したもので、読みは「とあさ」。
- 遠浅駅の駅前に「ファミリーマートおおしま」という名の弁当屋がある。
追分[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:あびらD51ステーション
- 旧追分町は、国鉄時代には機関区があり、蒸気機関車全盛の時代には、数多くのD51形蒸気機関車や9600形蒸気機関車などが配備されていた。
- 安平町追分鉄道資料館には、小樽築港機関区や追分機関区などで活躍したD51・320号機が、現役時代と変わらないピカピカな状態で静態保存されている。なお、屋外に引き出されるのは、毎月第2・第4金曜日の鉄道資料館開館日である。
- 新しくできた道の駅に半永久的に引き出されることになりました。
- 安平町追分鉄道資料館には、小樽築港機関区や追分機関区などで活躍したD51・320号機が、現役時代と変わらないピカピカな状態で静態保存されている。なお、屋外に引き出されるのは、毎月第2・第4金曜日の鉄道資料館開館日である。
- 追分という地名の由来が、ここが鉄道の分岐点だったから、という驚きの事実。
- だから内地の「追分」によくある歴史的遺物(街道分岐点を表す道標とか)は、ここには当然無い。
- この点は台湾の追分駅も似たようなところがある。
- 追分駅の待合室に「北海道四県制実施予定図」なるものがある。
- 旭川県、札幌県、釧路県、函館県の4県にわかれており、おおむね道北道央道東道南の区分に近いが、現在とはやや異なる面もある。また、古い漢字で書かれている。
- 現在は国道234号と道東自動車道の「追分町IC」があるので文字通り「追分」ともいえる。
むかわ町の噂[編集 | ソースを編集]
→むかわ町