広島市/佐伯区

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佐伯区の噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつては「五日市町」だった。
    • 『五日市町』だった名残はマンホールの蓋くらいかな…(蓋に五日市町だった頃の町章が残ってます)
      • カーブミラーや道路標識の柱にたまに残ってるよ。
      • 電話番号も当時佐伯郡だった名残で082-9○○の形になっている。
    • 広島市に編入される頃には人口が9万6000人いたらしい。
      • 今は10万人を超えてます(旧湯来町を除いても…)
        • その後湯来町を編入した。
      • その気になれば余裕で単独で市になれたのにね。廿日市みたいに。
    • 五日市が佐伯郡だったからと言っていきなり「佐伯区」は僭称だったんじゃないか?佐伯郡なんて他にもいっぱいあったんだから。(平成の大合併で全部消えてしまったものの…)
      • 旧佐伯郡は吉和から江田島まで。大半が廿日市市になりました
      • 多分、廿日市が広島市に編入される余地を残しておいたのでは。五日市区じゃまずいし。
        • いや当時の廿日市でも余裕でひとつの区は作れたはず。(その頃の人口8万くらい)
        • 実際の廿日市は広島市に編入されるどころか、独自で巨大化していった。
      • たしかに佐伯区というより「五日市」と言うほうがわかりやすいよね。駅も五日市駅のままだし。
      • 僭称だけど佐伯郡が消滅した今から見ると結果オーライだよね。楽々園の家電屋が佐伯店なのは未だに違和感あるけど。
    • 旧五日市町時代に、町議会で広島市との合併について話し合ってる時にモメて議会場にホースで放水した議員が居た気がする。
      • 台湾かよ
        • 爆竹だったという話も聞いたことが・・・
    • 仙台でいう泉区みたいな感じ?
    • そして明治時代は「五海市村」。
  2. やたらと団地が多い、しかも山の中腹に。
    • 安佐南区の大町~伴間には負ける。
  3. 毎年夏に八幡川でマラソンが行われる。
    • 土手でも河川敷でもなく川の中で行われる『八幡川リバーマラソン』、佐伯区民なら誰もが知っている夏の行事。
      • 為末が学生の頃無双してた
  4. NHK以外のFMが3局(FMななみ、広島FM、Pステーション)聴ける。
    • 現在はFMななみがなくなり、PステーションはFMチューピーに名称変更
    • 廿日市市のエフエムはつかいちも聞けるが、安佐南区のFMハムスターは受信不可。
  5. 楽々園は遊園地の名前がそのルーツらしい
    • La苦楽園
    • JR以南の地名は東から「藤垂園、吉見園、旭園、海老園、楽々園」
  6. 西風新都は佐伯区にもかかっている。
  7. 人口は結構多いが、区内に所轄の警察署が無くて広島西署の管轄になっている。
    • ちなみに五日市町時代は廿日市署の管轄だった。
      • 税務署は今もって廿日市税務署管轄
    • 倉重に佐伯署建設中です☆
      • 無事完成、周囲を走り回るPCが激増orz
  8. 造幣局広島支局がある。
    • JR五日市駅のスタンプにも描かれている。
    • 元の建設目的は太平洋戦争中に日本が占領した東南アジアの貨幣を作ることだったとか。
    • すぐ近くを通る県道290号には「コイン通り」という愛称がある。
      • 平成一桁くらいまでは「産業道路」という呼び方だった。
  9. 競馬場もあった。
  10. 広島市の五日市町合併は1985年3月だが、市外局番3桁化は11年7か月も遅かった。
  11. 東京都にも五日市町(町の読み方が異なる)があったが1995年にあきる野市となった。
  12. いわくつきの個人トレーナー兼ジム経営者であるケビン山崎の出身地でもある。
    • ケビンと名乗っているが生粋の日本人である。
  13. 将来的にアストラムラインが区の端の方を通る予定。
    • 区としては五日市駅までの延伸を求めていたが実現しなかった。
  14. 津久根島(つくねじま)という無人島が属している。
    • 「あまんじゃく」という地元の民話のおかげでそれなりに知られている。
      • 近年になってマスコットキャラクターのモチーフにもなった。
      • 元ネタの人物の末裔は広島市内で島の名前にちなむ「津久根島」という天ぷら店を経営している。
  15. 地味に百貨店(五日市福屋)もある。
    • そごう五日市店もあったんだぜ。
    • コイン通りにも福屋があったんだぜ。
  16. 自動車運搬船が発着する埠頭がある。
    • なお積み出される自動車は広島なのでマツダ…ではなくホンダ。
    • その埠頭には豪華客船のクイーン・エリザベスが着岸したこともある。
  17. 広島郵便局がある。広島県西部の統轄郵便局(浜田・益田・岩国からの県外宛もこちらに集約)。
  18. 大分県は「サイキ」だが、こちらは「サキ」。
    • 旧佐伯郡佐伯町は「サキグンサキチョウ」だった。
  19. 東京都23区外の方と一緒にされやすい。(この事件があったところ。)
  20. 佐伯署が2013年9月2日に開署した。(それまでは西署管轄。)
    • やはり大分県と一緒にならんかなぁ…?
      • これ、野村謙二郎が佐伯の人なので、「佐伯区→五日市のこと」「佐伯町(さいき)→旧佐伯郡佐伯町のこと」「佐伯(さいき or さえき)→大分県」という雰囲気が抜けない。旧住民は「佐伯(さいき or さえき」というと佐伯区のことを指さないので面倒。というか「五日市区」希望。
  21. 1985年3月20日に広島市に編入合併される前までは佐伯郡五日市町だったが、東京都西多摩郡五日市町(現・あきる野市)と混同するためか佐伯郡から拝借して「佐伯区」となった。
    • 後に2005年4月25日、佐伯郡湯来町を編入合併。それでよかったのだろうか…?

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

湯来[編集 | ソースを編集]

  1. 湯来のドッグパークは、閉鎖後×××××がやって来て有名になった。
    • 黒歴史…
  2. 中国地方初の女性首長を輩出した。再選を目指した選挙ではそのお母ちゃんと娘が対決した。
  3. 広島県佐伯郡湯来町xxだったのが、広島県広島市佐伯区湯来町xxになった。
    • ただし杉並台は除く。
  4. 広島市へのスギ花粉供給地。紅葉とかあるんだろうか。
  5. マツタケの産地。住民はマツタケ嫌いが多い。
  6. 温泉がありますが「冷泉」です。
  7. 可部線の廃止区間が端の方を通っていた。
  8. 広島市で湯来だけ市外局番は4桁(廿日市0829)。
  9. 廿日市市街への国道433号国道488号重複)は酷道。
  10. 不便なように思えるが、意外にコンビニやガソリンスタンドがある。
  11. 生活圏は廿日市市だったが、2005年4月25日に広島市に編入合併され、佐伯区となった。(郡部が政令指定都市に編入合併された例は京都にもあったが。)

石内[編集 | ソースを編集]

  1. 実はバスの市内線がやってくる。ヒント:西広島駅止まり。
    • なくなりました。
  2. 免許センターがあるのもここ。
  3. 草沼道路という都市高速もどきがあるがほとんど存在を知られてない。
    • そこは西区山田町か田方ですね
  4. 水晶が出ます

関連項目[編集 | ソースを編集]