中国地方の国道
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主要・他地方のページに記述のある国道[編集 | ソースを編集]
国道29号[編集 | ソースを編集]
一般国道29号の噂[編集 | ソースを編集]
- 実質「鳥取自動車道」。姫路から鳥取まで走る国道。
- 起点のほんの少しの間は本当に高速みたい。
- でも姫路から鳥取へは姫路→佐用→大原→鳥取の姫新線+智頭急行のルートのほうが一般的。
- このルートを使ったバスも以前はあったがあまりの人の少なさに廃止…
- 国道29号線を使ったバスは↑のバスよりさらに人がいなかったのでもっと前に廃止…
- このルートを使ったバスも以前はあったがあまりの人の少なさに廃止…
- 何も無い道。
- 起終点以外で賑わってるのが宍粟市山崎(旧:山崎町)くらい。
- いやいや、鳥取方面から戸倉峠越えの後、兵坂トンネルを抜けると引原川沿いに下って「道の駅はが」辺りまでの区間はこのルート一番の見所で快適道だと思う。特に引原ダム湖の音水湖辺りはお勧めのビューポイント。
- 快適道だからと言ってもここら辺は追禁区間のはずだが、ハイスピードで何台もの車をごぼう抜きにして追い越していった車を反対車線で見かけたと思ったら、サイレンを鳴らしながら物凄い勢いで追っかけていくパンダカーが見えた。
- この区間の登坂車線は走行車線、走行車線は追い越し車線だな
- 始点は国道2号(姫路)、終点は国道9号(鳥取)。2→9とうまい語呂。
- 道路の良さで国道175号や国道176号に負けてる。
- 鳥取行きのメインルートは今も昔も智頭経由。なのに明治時代になんでこっちが29号って小さい(=重要)番号になったんだろう。向こうは53号とか300番台なのに
- 本当に鳥取自動車道が開通してこの道の意義が更に薄くなった
- 両端は別として接続する国道は429と482だけと思ったら鳥取南バイパスに53(373重複)との交差点が。
- 鳥取県も兵庫県もどちらも樹脂灯器が標準。樹脂標準地域だけを通過する国道では28号に次いで若い。
- 28号も起点は兵庫県でこちらも兵庫県と徳島県のみ通過の為。
- 愛知県周辺の22号や23号は金属灯器も採用している岐阜県や三重県に入る他、13号や7号、9号は金属標準県を通過しているので(13号は福島。7号は新潟。9号は島根と山口)。
- 兵庫県区間
- 国道2号線の姫路付近のランプで、案内に「鳥取」と書いてあることに違和感を覚える人は多い。
- 起点付近のルート変更で無くなったらしい。
- 歩道なし、中央分離帯なし、片側1車線で60km/h制限の区間が存在する(制限の看板もちゃんとある)
- 兵庫r724にもある。
- 姫路市内の旧道は県道724号に降格したが、青看に「r724↑鳥取」と表示。原チャで鳥取方面から国道29号線走破する場合、県道724号線へ強制的に迂回が必要。
- 兵庫県道724号は1997年に認定されたが、国道29号重複区間の大半は2001~15年に降格された。
- 鳥取県区間
- 若桜駅からは若桜鉄道~因美線と並走。
- 鳥取南バイパスは石破パワーで走りやすい。
- 終点直前にある標識の数が多すぎて、一瞬で判読しずらい。
国道30号[編集 | ソースを編集]
- 岡山市と高松市を結ぶ国道。
- 瀬戸中央自動車道も、実は国道30号。
- 岡山~香川にかけて信号機はコイト電工と京三製作所が多く、鉄板灯器が多い。
- 日本信号は少数派。
- 四国の2桁国道で唯一、樹脂灯器標準県に入らない。
- 四国は香川県以外は樹脂灯器がメインだが、この国道のみ四国は香川県しか通らない為。
- 逆に岡山県南部は金属と樹脂を併用した関係で岡山県側に三協樹脂もある。
- 岡山県区間
- 岡山市北区の大雲寺前が起点。
- 旧2号の名残なんだろうが、今となっては2号バイパスの青江交差点より南が国道30号、北が国道53号のほうがしっくり来る。
- バイパス青江交差点を通過したら一瞬、高架橋があるが、これは、かつて岡山臨港鉄道通っていた名残だ。
- そうなんですか?初耳です。
- その高架橋を越えた辺りに、真黄色のマンションがある。
- 4車線線工事も終え、玉野市「田井交差点」まで4車線だ。
- 最近まで2車線だったので、頻繁に渋滞が発生していた。
- 玉野市内に向かう途中にループ橋がある。
- 岡山側は宇野駅前まで。
- 「宇高国道フェリー」乗り場までは繋がっていない。
- 岡山市藤田付近は怪しいお店や建物がいろいろある。
- ピンク色の巨大な鯨がいる。
- 数年前まで、スペースシャトルだった。
- 中古バスの専門店がある。
- ピンク色の巨大な鯨がいる。
- 海上区間
- 宇高国道フェリーがその区間を担う。
- 香川県区間
- 四国側は宇高国道フェリー乗り場が基点。
- 高松側の区間は一瞬。
- 中央通りの一部。
- 国道436号を重複。
- 国道11号の中新町が終点。
国道31号[編集 | ソースを編集]
- 1~58号の中で最も短い。区間だけ見たら県道かと思ってしまう。
- 呉は戦前6大都市のひとつだったから。
- 距離は20.1km。
- 広島~呉だったような。呉は県民じゃないと読めないはず。
- 厳密には海田町~呉市。
- 海田と合併しなかったので海田~呉
- 終点の場所がなんか中途半端。お仲間の国道35号(佐世保市役所前)のような分かりやすい場所でもない。
- 1952年の31号認定当時はそこに呉市役所があったから、その名残だと思う。
- 広島呉道路がバイパス扱いのせいなのか、ノロノロ運転の割には4車線化されることはない。
- 広島呉道路が開通する前(1996年)の道路地図には「常に渋滞」だなんて書いてあった。今よりも更にひどかったらしい。
- 28号が神戸~徳島、30号が岡山~高松なのになぜ31号は広島~松山にならなかったのか?広島や愛媛がお国に見下されているという事か?
- それこそ35号線と同じ位置付けなんでしょう。
- 南関東の国道16号も1962年以前は横浜~横須賀だったから仲間だったが、南関東環状軸の一部となった。
国道53号[編集 | ソースを編集]
- 岡山市と、鳥取市を結ぶ国道。
- 元は二級国道179号だったが、1963年に一級国道53号に昇格した。そして姫路市~鳥取県羽合町(現・湯梨浜町)間を179号に変更した。
- 国道30号に編入した方が良かった。
- 主な経由地は、岡山市~津山市~黒尾峠~智頭町~鳥取市。
- 岡山県区間
- 岡山~津山の国道沿いに、廃城がある。
- ドライブイン「一の丸」の事?久米南町にあった気が
- 奈義にでっかいループ橋がある
- 鳥取県区間
- 中国道佐用インターから鳥取市に行くと、しらない間に国道53号に変わっている。
- 現在、平行して鳥取自動車道建設中。
- 市内で商店街を走るが、商店街はちゃんと歩道が完備されている。
- 信号機は岡山県南部は樹脂灯器と金属灯器を併用、岡山県北部は金属かアルミのみ、鳥取県は最近アルミが増えたものの樹脂王国。美咲~奈義では樹脂をあまり見ない。
- 京三製作所の割合が高い。
国道54号[編集 | ソースを編集]
- 全長170kmほどなのに道の駅が5つもある。
- 途中に登坂車線がいくつかあり、そこはレース場と化す。
- ほとんど他の国道との重複区画で、単独区画は飯南町野萱~松江市宍道町佐々布だけ。
- 広島市と松江市を結ぶ国道。
- 終点は宍道ではない。
- 三次~三刀屋間は、松江自動車道が完成したので存在意義が薄くなりつつある。
- 昔は広島~三次~日南だった。
- というか今の183号。
- 1950年代は二級国道182号松江広島線だった。
- 1962年に国道54号となった。
- 中国高速の建設が決定とともに、陰陽連絡一級国道が必要とのことで、島根県議から国政へ進出したT下パワーで一級国道へ昇格。
- 島根の山間部は縦型信号機の黄色点滅灯器が多くみられる。
- 広島県区間
- 広島~可部までは191と重複。
- 最近広島市内を183号線にとられた。
- それ旧道ね。
- 可部のほうでいつも渋滞してる。
- やたらバイパスが多い。(祗園新道、佐東バイパス、可部バイパス、上根バイパス…)
- 全部つなげて北広島バイパスでも作ればいいのに。
- 島根県区間
- 頓原バイパスは1964年9月に開通してから17年間はJHの有料道路だった。
- T下元首相の実家の前を通る。
国道180号[編集 | ソースを編集]
- 岡山市(大雲寺交差点)と松江市(相生町交差点)を結ぶ国道。
- 終点は米子市陰田ではない。多くの人は陰田が終点だと思ってる。
- 起点~総社・高梁市境までと、国道9号重複~終点までは国土交通省直轄区間。
- そのため総社から高梁に入ると「国土交通省管理区間ここまで」「ここから岡山県管理区間」という標識がある。
- 岡山県区間
- 岡山~総社は大渋滞区間。総社・一宮バイパスの全線開通が待たれる。
- 岡山・鳥取県境の明地トンネルは、岡山側は綺麗だが鳥取側はザラザラ。
- ・・・だったが鳥取側も綺麗になった。
- 総社市美袋の高梁川対岸に、大崩壊した採石場が見える。
- 岡山県内は県庁所在地の岡山市と県北の新見市を結ぶ主要路線だが、鳥取県内はきついカーブが多く、国道181号の影に隠れている。
- 道の駅がない。
- 鳥取県区間
- 広島 180km。
- かつては伯備線沿い(現・181号)だったが、1974年に旧県道8号新見日南米子線の北側を昇格し180号を遠回りに。
- 日野町下菅に県道286号との交差点があるが、付近にバイパスがある訳でもなく180号本線であるにも関わらず、交差点看板の示す行き先はなぜか「↑国道180号」と示されている。
国道181号[編集 | ソースを編集]
- 津山市と米子市を結ぶ国道。
- Ζガンダムが置かれている道の駅がある。
- 伯備線並走区間は1974年まで国道180号に隠れていた。
- 国道183号・国道482号重複が長い。
- 国道313号重複区間はこちらが格上なのに、国道313号のおにぎりのみが建てられている箇所がある。
国道182号[編集 | ソースを編集]
- 新見市(井村交差点)と福山市(明神町交差点)を結ぶ国道。
- 広島県内のほとんどが国道314号の重複。
- 岡山県道32号新見勝山線が国道182号に編入すれば、岡山県北を東西に抜ける国道が完成する。
- 中野信号交差点が実感としては境目。
- 交通量は十九軒屋北交差点(国道486号)を境に変化する。
- 途中にループ橋がある。
国道183号[編集 | ソースを編集]
- 鳥取県区間
- 根雨を経由する。
- 広島県区間
- 踏切が2カ所ある。
- 八木踏切のことですか?
- うち1か所にある芸備線の踏切を通るルートは2021年9月24日に県道232号高停車場線へ降格(その県道の延伸)。
- 亀井議員のお膝元。
国道184号[編集 | ソースを編集]
- 広島県区間
- 実質は三次市までしか機能していない。
- 亀井選挙区を縦断。
- 島根県区間
- 飯南~出雲は国道54号+県道26号を使うのが一般的。
- 1993年にT下の政治力で旧県道11号三次出雲線をR184に昇格したから。
- 石見で国道9号に次いで番号が若い。
- 鳥取157km 松江32km 宍道16km
国道185号[編集 | ソースを編集]
- 呉市と三原市を結ぶ国道。
- 休山の渋滞酷すぎ。
- もうじき4車線化されるらしい。
- 2019年にようやく開通した。
- 旧道は4車線である。バスは旧道経由。
- もうじき4車線化されるらしい。
- 仁方から東はひたすら海沿いを走る。
- 阿賀で愛媛のワンセグが拾える。需要は多分ない。
- アナログ時代は深夜に6chでABC朝日放送を受信できた。生駒山の電波を安芸国で受信できたとは。
- ほぼ全線で呉線が併走する。
- 安登駅前交差点には日本一短い県道です。の看板が立っている。
国道186号[編集 | ソースを編集]
- 島根県区間
- 国道9号重複が25km。
- 起点の渡津町交差点から桜江へ抜ける市道は、かつて国道261号だったらしい。
- 広島県区間
- 温井ダム周辺に温度計が無駄にある
- 国道434号重複が長い。
- 旧加計町~旧佐伯町は1970年に主要地方道1号岩国加計線を、旧佐伯町~大竹市は同じ1970年に一般県道を昇格した区間。
- 大竹バイパス開通で旧道は2015年から県道1号と市道へ降格した。
- 中国道と複雑に絡む区間がある。
国道187号[編集 | ソースを編集]
- 益田市から日原まで国道9号に重複。
- 津和野町の国道9号にある、松江189km浜田63km益田21kmの距離看板はこの路線との重複区間内にある。
- 山口県で3番目の国道、黄色ガードレールが登場する国道では最小番号。
- 起点は岩国市錦橋ではなく、岩国市立石。
- 岩国市錦町には国道434号との2連おにぎりがある。
- 岩国市美川町に素掘りのトンネルあり
国道188号[編集 | ソースを編集]
- 全線が直轄。
- かつては徳山市も通っていた。
- 岩国駅前ではロータリー交差点がある。
- ロータリーは2019年2月20日に廃止された。ロータリーだと事故が多かったのかな。
国道189号[編集 | ソースを編集]
- 大半が188号重複。
- 港国道なので、2桁までの国道と接続しなければならないという規定があるため。
- 中国地方最短国道。
- 米軍の岩国基地へ行くための道路。
- 米軍の岩国基地は元々は岩国飛行場だった。
- この国道から、海上自衛隊の岩国航空基地や岩国錦帯橋空港へはいけない。
国道190号[編集 | ソースを編集]
- 山口市岡屋(小郡道路のところ)と山陽小野田市埴生(ドライブインみちしおがあるあたり)を結ぶ国道。
- 起点も終点も国道2号に接続している。
- 終点の場所、よくみたら下関市にも掛かっている気がする。
- 起点も終点も国道2号に接続している。
- 宇部市の大動脈。
- 特に、藤曲付近は山口県内でも屈指の交通量。
- 国道2号のバイパス開通までは、上市交差点が終点だった。
- 1990年代後半までは右折が出来ない(小野田から走ってきた場合、厚狭方面に行けない)構造だった。
- 国道2号と国道190号の交差点だった頃は、渋滞スポットだった。国道190号単独となった現在は、単なる交差点。
- 県道との重複区間がない。
- 宇部市では、19.1kmポストから100m足らずのところに20kmポストが存在。そのまま次は20.1km。バイパスに伴う距離修正をしていないので、「消えた1km」がずっと存在している。
- 旧・県道宇部線(宇部道)。1953年5月に国道へ昇格し、1965年4月1日に一般国道となった際、全線が直轄路線となった。
- 下関が拠点のサンデン交通(バス)が、かなり昔から190号線経由で宇部まで乗り入れている。
- 1990年代の道路地図では、宇部市内にR190バイパスかと思わせる路線が描かれていた(都市計画道路柳ケ瀬丸河内線らしい)。ウィキペディアにも説明がある。
国道191号[編集 | ソースを編集]
- 国道2号では200キロ弱の広島‐下関間を、300キロ弱で結ぶ国道。
- 広島-益田と益田-下関では、全く別の国道だと思う。
- 1952年国道改正では後者のみだったが、1969年国道改正で前者を追加したから。
- 山口県北部の大動脈。
- 本州最西の国道。
- 益田-下関間は、常に海沿いを走っていると思いきや、そうでもない。
- 国道9号の島根県区間と似たようなものだ。
- 2015年3月に下関北バイパスが開通するまでは、山の田交差点付近は下関市内屈指の渋滞スポットだった。
- 下関市豊北~長門市油谷は県管理区間。そのため、この区間はオレンジのガードレールがある。
- 阿武町にあるトンネルのラジオ再送信では、地元のFM山口(FMY)を差し置いてFM山陰(V-air)の浜田中継局が流されている。
- 初見ではまず読めない下関市特牛(こっとい)を通り、標識上にも出てくる。これほどまでの難読地名が青看にも出る国道は多分ここだけだろう。
国道261号[編集 | ソースを編集]
- 広島市役所前から広島市を縦断。
- 終点は江津市。
国道262号[編集 | ソースを編集]
- 山口県中部を縦断。
- 山口-防府間はほぼ4車線道路。山陽自動車道の防府東ICにも近く、広島方面から山口市へのアクセス路としても重要。
- 萩道路が無料化されたため、萩-山口間の路線として262号線をトレースすると遠回りになる。
- 萩市には、角力場という交差点がある。
- 1963年3月31日までは、県道3号防府山口線、県道4号山口萩線。
- ちなみに当時の山口県道で1号は岩国加計線(現在の国道186号安芸太田町~廿日市市佐伯と県道2号岩国佐伯線ほか)、2号は廿日市広瀬徳山線(現在の国道434号と広島県道30号廿日市佐伯線)。
国道313号[編集 | ソースを編集]
- ロマンチック街道313、などというこじゃれた名前が付けられているが、いまいち違和感がぬぐえない。
- 沿線に観光地が多いから、ということだが、他の国道と比べて並はずれて観光名所が多いと言えるほどなのか。
- 全線の8割は岡山県。
- 井原市で最小番号国道。
- 広島県区間は10kmしかない。
- 米子道同様に岡山県がかなり北まで広がっているのを実感する。
- 倉吉西バイパスは無料高速。
国道314号[編集 | ソースを編集]
- 中国地方を縦断する国道だが、終点が雲南市三刀屋町ととても中途半端。
- 福山市が起点、国道182号重複が長い。
- 奥出雲おろちループがある。
国道315号[編集 | ソースを編集]
- 周南市徳山から、山口市阿東を経由し、萩市須佐までを結ぶ。
- 周南市鹿野から山口市阿東の間に小さなループがある。
- 徳山~鹿野~阿東~須佐 陰陽連絡路線のひとつだが阿東~須佐間はギリギリ島根に入らない辺りを掠める。山口県内で完結する陰陽線では最も東を通る。
- 1970年の制定当初は県道52号の一部も含んでいた。
国道316号[編集 | ソースを編集]
- 山口県の長門市から美祢市を経て、山陽小野田市に至る路線。要は陰陽連絡。
- 鉄道ファン向けには美祢線の道路版で説明が付く。
- 1970年に制定されてから1984年まで分断国道だった。
- 1980年代に酷道から脱却。山口県は道が良いと言われるが、ちゃんと改良したお陰である。
- 美祢インターへのアクセス路という意味合いもあったと思う。
- 改良後は加藤交差点(丸久があるとこ)が終点だった。2008年に国道2号のバイパスが全通したため、終点もちょっとだけ南に伸びた。
- 代わりに県道71号はちょっと短くなった。
国道374号[編集 | ソースを編集]
- 備前市と津山市とを結ぶ国道。
- かつての同和鉱業片上鉄道のルートを殆どトレースしている。
- 平成になっても、暫く佐伯の辺りに未舗装区間が残っていた。
- 同和鉱業片上鉄道が1990年代まで持ちこたえられたのも、多分このおかげ。
- 吉井川・吉野川の合流点近くでは、通過自治体が目まぐるしく変わる。
国道375号[編集 | ソースを編集]
- 大田市~呉市。
- 三次市北部は狭い。
- 旧作木村域ですね。少しずつだが改良されつつある模様。
- トンネルが完成し狭いところは無くなりました。
- 旧作木村域ですね。少しずつだが改良されつつある模様。
- 三次市~呉市は走りやすい。
- 旧三和町、旧豊栄町、旧福富町は合併前から閑散としていた。福富町域はダム湖のために迂回されて新しいルートと道の駅が出来た。
- 東広島呉自動車道はバイパス。
- 御薗宇バイパスは自専道ではない東広島市街の東側を迂回する。近年ロードサイドショップが林立し、メインストリート化しつつある。
国道376号[編集 | ソースを編集]
- 山口市~岩国市。
- かつては美祢市まで延びていたが1982年4月から435号に。
- 周南市内では、2012年の須々万バイパス開通前、すれ違いが難しい酷道区間があった(現在は解消)。
- 令和2年7月豪雨の影響で2020年7月9日午後0時から高瀬峡・島地川ダム周辺が通行止。
- 2022年11月22日午後2時に通行止解除。
- 終点側は県道142号久杉高水停車場線と重複。
- 県道142号は西長野郵便局前交差点で国道2号に合流し周南方面へ向かうが、国道376号はその西長野郵便局前交差点が終点。
国道430号[編集 | ソースを編集]
- 岡山県内の倉敷市と玉野市を結ぶ国道。
- 児島から西は産業道路、東は観光道路。
- 昇格前は県道23号だった。
国道431号[編集 | ソースを編集]
- 出雲市と米子市を宍道湖と中海の北を通って結ぶ国道。
- 普通は東京に近い側が起点なのにここは逆になっている。
- かつては県道1号だった。現在の県道1号は溝口伯多線だが無関係。
- 平田と松江で変に屈折している。
- 松江から境港へ行くのにはみんな江島大橋を使うのでこっちはガラガラ。
- 鳥取県区間はほとんどバイパス。
国道432号[編集 | ソースを編集]
- 松江市から竹原市まで広島根東部を縦断。
- 松江市南部のみ酷道。
- 亀さんのおかげで400番台の割に走りやすい。
- 奥出雲町の三成公園付近の交差点に常時押ボタン式信号機なのに左折矢印灯が付いている珍しい信号機がある。
国道433号[編集 | ソースを編集]
- 三次市三次駅前~大竹市みどり橋を結ぶ酷道。
- 特に二重谷峠が酷い。
- 最後廿日市市でどん底に落とし込む狭路があったがバイパス完成で解消。
- 逆方向はいきなり酷道になっていた。
- 191号から北広島に行くと気がついたら国道ではなくなっていたことがある。
- 右に切り返しする狭いほうが国道。
国道434号[編集 | ソースを編集]
- 三次市三次駅前~周南市徳山を中国道沿いに結ぶ。
- 広島県域はほとんど上位国道と被る。
- かつての山口県道1号線。
- かつての広島/山口県道2号線。
- 現在の山口/広島r2岩国佐伯線とは無関係。
- 岩国佐伯線は1994年4月まで県道1号だった(116号だった岩国大竹線が主要地方道昇格で1号となった)。
- 周南市では376号→315号に重複し国道2号にぶつかるまで。
国道435号[編集 | ソースを編集]
- 山口市吉敷から美祢市を経由し、下関市特牛までを結ぶ。
- 美祢市以東は元376号だった。
- 指定前は、国道376号の一部と県道32号美祢豊北線。
国道484号[編集 | ソースを編集]
- 備前市~高梁市。岡山県中部を横断。
- 22の2乗。
- 元は兵庫県道78号・岡山県道10号赤穂建部線の一部(1994年に県道90号赤穂佐伯線となる)と岡山県道63号高梁建部線。
国道485号[編集 | ソースを編集]
- 島根県では唯一、県内完結の国道。
- 本土部分は、松江市街地を縦断する大動脈だったが、松江だんだん道路が開通してから県道21号に降格した。
- 隠岐諸島唯一の国道。
- 旧都万村だけ通らない。
- 終点は島後の布施。布施といっても決して東大阪市ではない。
国道486号[編集 | ソースを編集]
- 岡山県総社市と広島県東広島市を結ぶ。国道2号よりやや内陸側を通る。
- 国道番号の割に整備されている。
- 下関233km 岩国76km 広島35km。
- 旧国道2号の区間内に看板がある。
国道487号[編集 | ソースを編集]
- 呉市から音戸島、江田島を経て宇品に行く国道。海上区間が2つもある。
- 江田島はぐにゃぐにゃしたルーティングで、行き先によっては県道を通ったほうが速い。
- 海上区間の片方(津久茂瀬戸)は、国道昇格時には橋を架ける計画(津久茂架橋)があったらしい。
国道488号[編集 | ソースを編集]
- 中国地方一の酷道。特に裏匹見峡あたりは酷い。
- 地図を見た時点で酷道フラグがぷんぷん。
- その区間は通行止めとなり開かずのまま令和を迎えてしまった。
- 地図を見た時点で酷道フラグがぷんぷん。
- かつては県道4号だった。
国道489号[編集 | ソースを編集]
- 周南市大神から、山口市徳地を経由し山口市阿東までを結ぶ。
- 指定前は、県道21号新南陽徳地線・国道376号・県道24号防府阿東線の各一部。
国道490号[編集 | ソースを編集]
- 「自治体公認の酷道」として有名。
- 途中に県道への迂回を促す看板がある。
- 該当区間(秋吉台-萩間)は道なりに進めば回避してしまったりする。
- ↓の小郡萩道路が開通すれば解消されるはず。
- 途中に県道への迂回を促す看板がある。
- 美東まで自動車専用道路(小郡萩道路)が開通したので、従来の区間は県道になった。
- こういう場合、原付や歩行者のために旧道(?)もそのまま国道指定しておくはず・・・まあどっちも県管理なのだが。
- 宇部市小野の旧道には、未だに490号のおにぎりが立っている。
- 既に撤去済みでした(2021年4月時点)。
- 指定前は、県道36号宇部秋芳三隅線の一部と県道73号萩美東線。
国道491号[編集 | ソースを編集]
- れっきとした酷道だが、あまり知られていない。
- ここも490号同様、道なりに進める県道に誘導される。
- ただ、その県道も豊田湖で狭くなる。
- 豊田湖で狭くなるのは更にショートカットすれば、の話ではある。
- ただ、その県道も豊田湖で狭くなる。
- 古い地図(1993年の国道指定前後)では、一の俣温泉から先が未開通扱いだったりする。
- ここも490号同様、道なりに進める県道に誘導される。
- 国道から県道に降格して、国道に復帰した区間がある(小月~才川の旧国道2号)
- そのせいか、中国自動車道小月インターの道路案内は「国道2号に接続」のままだ。
- 長府才川~道の駅きくがわ間は普通の幹線道路。とくに旧2号線区間は渋滞すら発生する。
- そして幹線道路としての役割は、道なりに進める県道(34号線)にバトンタッチするのである…。
- 王司交差点にはかつて歩道橋があったが、交差点改良時に撤去された。
- 2013年頃より、国道2号の小月バイパスから小島交差点へと抜ける下小月バイパスが事業中。
- 2019年9月8日に長門・俵山道路が開通した。
- 指定前は、県道37号下関豊田油谷線。