青森の駅
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主な駅[編集 | ソースを編集]
東北新幹線[編集 | ソースを編集]
七戸十和田駅の噂[編集 | ソースを編集]
七戸十和田 | ||||
しちのへとわだ | ||||
八 戸 | 新青森 | |||
Hachinohe | Shichinohe-Towada | Shin-Aomori |
所在地:上北郡七戸町字荒熊内
- 2010年に開業した。
- もう少しがんばればレールバスと接続できたのに…。
- 「七戸」に「十和田」をくっつけたいと提案したのは七戸町だったとか。
- 当時の町長が「七戸に新駅が建設されるのは上十三地域の協力があったからこそ。それを無視して行政の立場から『七戸駅』にするとは言えない」と発言したから。
- 七戸だと「どこそれ?」的な感じになるから観光地としてメジャーな十和田湖と周辺で一番大きな十和田市の「十和田」をつけたかったんだろう・・・
- なぜ「東八甲田」にしなかった?
- 中部上北4町村で合併したら東八甲田市で東八甲田駅だったかも?
- 山陽の某駅じゃないんだから…
- 中部上北4町村で合併したら東八甲田市で東八甲田駅だったかも?
- 駅前にイオンのモールが出来るらしい。
- 既存のジャスコ七戸店は営業を継続する予定だとか。駅から2kmしか離れてないのに。
- 移転閉店が確定閉店セールチラシが新聞折り込みに。
- 既存のジャスコ七戸店は営業を継続する予定だとか。駅から2kmしか離れてないのに。
- 使えるのは当たり前なんだけど、七戸でSuicaが使えるのはなんか違和感あるなぁ。
- モバイルSuica特急券限定なのでカードは売っていないし、使い道が恐ろしいほど限られる。あと、近くのイオンでチャージと買い物が出来ることくらいしか思い浮かばない。
- 十和田観光電鉄バスで交通系ICカードを導入することになった際、まずはこの駅に乗り入れる路線から対応し始めた。
- 三沢駅から遠すぎる。できても岐○羽島や安中○名、東○島の如く絶対過疎る。
- 実はJR東日本管内で最後までMV35が設置されていた駅でもあった。
新青森駅の噂[編集 | ソースを編集]
新 青 森 | ||||
しんあおもり | ||||
七戸十和田 | 奥津軽いまべつ | |||
Shichinohe-Towada | Shin-Aomori | Okutsugaru- Imabetsu |
新 青 森 | ||||
しんあおもり | ||||
津軽新城 | 青 森 | |||
Tsugaru-Shinjō | Shin-Aomori | Aomori |
所在地:青森市大字石江字高間
- 2010年に東北新幹線の駅になった。
- 1面1線の無人駅から新幹線の停車するターミナル駅。相当な大出世である。
- でも在来線は1面2線・・・。
- 青森駅では新幹線乗り入れが線形的に困難なので、新幹線接続用に奥羽線との交差地点に駅を設けた。もともと駅がなかった所に、比較的短期間で工事完了できる奥羽線ホーム1面1線のみで先行開業したので「出世」とは違うのでは?(既存駅に新幹線ホームを作ったわけではない)
- なにも無いところに新幹線駅を造り、同じ位置に在来線駅を造ればただの新駅だが、在来線駅を先に営業した後に新幹線駅を併設したのだから「出世」だよ。
- 将来役員になることが約束されて入社した「社長の息子」が実際に役員になるのも、まぁ出世っちゃ出世だな。
- 東淀川駅のように反故にされた例もあるからなあ
- 本当に出世といえるのは明治時代からある旧渡島大野駅だが、駅名で揉めてケチがついてしまった感がある。
- なにも無いところに新幹線駅を造り、同じ位置に在来線駅を造ればただの新駅だが、在来線駅を先に営業した後に新幹線駅を併設したのだから「出世」だよ。
- 開業後に見学に行ったけど、あの運転本数でのりばが4つなんて正直言って贅沢すぎ。東京駅なんか、長野新幹線開業までのりば2つで捌いてたのに。当面は12・13番線だけでも良いのでは?
- 1面1線の無人駅から新幹線の停車するターミナル駅。相当な大出世である。
- 青森駅の収入減を恐れた盛岡支社と金が無くて新たな収入源を求めたい秋田支社が新青森駅の所属を巡って争ったらしいが、盛岡支社に軍配があがった模様。
- 三内丸山遺跡の出現(回避)により、新幹線の角度が若干変わっている。
- 一時期普通列車さえ通過したこともあった。
- 新幹線開通後の想像図が長らく掲げられていたが、正直半信半疑だった時期がある
- 想像図の新幹線が200系だった。
- 某知事が「新幹線着工しなければ辞職する」と豪語し、普通列車さえ通過する駅(と言うかホームだけ)でお茶を濁した。
- 函館方面へは現行より不便になるかもしれない。
- 白鳥を快速に格下げしてほしい。(事実上快速海峡の復活)
- 駅前に何もないと思われがちだが、少し歩けば国道7号のバイパスに出る。そのバイパス沿いには多くのお店がある。
奥羽本線[編集 | ソースを編集]
碇ケ関駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 地味に特急列車が停まる。
- ここにも折り返し列車が存在する。
- 青森から来ると、ここから峠越えの区間に入る。
- 路線 - 奥羽本線
大鰐温泉駅・大鰐駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡大鰐町大字大鰐字前田
- JRと弘南鉄道の接続駅。跨線橋で接続している。
- 下の五所川原と同様、会社ごとに駅名が違う。JRは「大鰐温泉」、弘南は「大鰐」。
- 南口にあるワニのモニュメントが何故かピースしている。
- 駅前に足湯がある。
- 特急の停車駅。かつては寝台特急「日本海」も停車していた。
- 路線 - 奥羽本線 弘南鉄道大鰐線
- バス - 弘南バス
石川駅(JR)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字石川字野崎
- 石川県ではなく青森県にある駅。
- 東奥義塾高校の最寄り駅。
- 弘南鉄道にも同じ駅があるが距離は結構離れている。
- ちなみに石川地区の中心はこっち側。JRの駅は石川地区の外れにある。
- 路線 - 奥羽本線
弘前駅の噂[編集 | ソースを編集]
弘 前 | ||||
ひろさき | ||||
石 川 | 撫牛子 | |||
Ishikawa | Hirosaki | Naijōshi |
弘 前 | ||||
ひろさき | ||||
黒 石 | ||||
Hirosaki | Kuroishi |
所在地:弘前市大字表町
- 秋田支社の青森県側拠点。秋田管内では2番目に偉い駅らしい。
- それなのに、自動改札機が導入されていない。
- やっと2008年3月から自動改札導入決定!
- それなのに、自動改札機が導入されていない。
- バスターミナルにも弘前駅みどりの窓口がある。
- 発車メロディーが「じょんから節」
- ワンマンカーのときは発車ベルは鳴らない。運転手が鳴らしに行ってもいいようにも思えるのだが。
- 駅前の風景に唖然とさせられる。どこに津軽があるのだ??
- みどりの窓口のフロアが狭い。そこにぎゅうぎゅう詰めになりそうなくらい列ができることもよくある。そんなときでも、指定券販売機を使いに行く人は少ない(駅員がその券売機に誘導するも、使いこなせる人は少ない。kaeruみたいに駅員が操作するはめになってしまう)。
- 駅ビル『アプリーズ』がある。
- このエリアでは唯一のマツキヨがある。ここ以外だと青森市内まで行かないとない。
- 弘南線の駅名標もJR東日本仕様。ただ次の駅が黒石ってどうなのよ…。
- 路線 - 奥羽本線 弘南鉄道弘南線
- バス - 弘南バス 他
撫牛子駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字撫牛子
- 難読駅名の一つ。アイヌ語由来らしい。
- この辺の駅名で難読のところは、高確率でアイヌ語由来だったりする。
- 五能線の駅でもある。
- もし五能線が名実ともに弘前起点だったらこの話はありえない。
- 昔は普通列車も通過していた。
- 路線 - 奥羽本線
川部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南津軽郡田舎館村大字川部字上西田
- 奥羽本線と五能線の分岐駅。
- かつては黒石線も走っていた。
- これだけの規模がありながらも特急列車は通過する。
- かつては急行「津軽」といった列車も停まっていたのだが。
- 路線 - 奥羽本線 五能線
- バス - 弘南バス
浪岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
浪岡 | ||||
なみおか | ||||
北常盤 | 大釈迦 | |||
Kita-Tokiwa | Namioka | Daishaka |
- 何気に乗車人員1日平均1,000人を越える秋田支社では有数の駅。
- 新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
- 残念ながら、ダイヤ改正によって特急は停まらなくなってしまった。
- 2018年のダイヤ改正で再び停車駅に。
- 残念ながら、ダイヤ改正によって特急は停まらなくなってしまった。
- ちょうど青森と弘前の中間だからどっちの市の高校にも通いやすいのも要因。
- 新幹線接続特急「つがる」が止まるようになったおかげ。
- 青森へ行くよりも弘前へ行くほうが運賃が安い。
- 早朝夜間は無人駅のため車掌が切符回収に手間取って発車が遅れることも。
- 駅の中にリンゴの木がある。
- 路線 - 奥羽本線
- バス - 弘南バス 浪岡地区コミュニティバス
津軽新城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字新城字山田
- 新青森駅とはわずか1.8㎞しかない。新青森~青森の間でさえ4㎞くらいあるのに。
- つい最近までみどりの窓口もあった有人駅だった。
- 北海道新幹線が開業した影響でここと青森を結ぶ列車が増えた。
- 新青森が1面2線で折り返しする余裕がないため。
- 路線 - 奥羽本線
- バス - 青森市営バス 弘南バス
八戸線[編集 | ソースを編集]
本八戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
本 八 戸 | ||||
ほんはちのへ | ||||
長苗代 | 小中野 | |||
Naganawashiro | Hon-Hachinohe | Konakano |
所在地:八戸市内丸
- 昔は「八戸駅」だった。
- で、現行八戸駅は「尻内駅」だった。
- 八戸市中心街に一番近い駅。
- それでも中心街までは1km近く歩かないといけない
- そのため、八戸駅から中心街に行く人は、運賃は高いものの、本数が多いバスを利用する人が多い。
- 城下側にもいくつかチェーン店などがありにぎわっているところがあるが、中心街と城下を駅をはさんで貫通するバスが少なくて使いづらいのは厄介。
- 八戸駅といい本八戸駅といい駅前に街があるという常識が通用しない。
- 駅と中心市街地の距離感が西都城にそっくり。
- そのため、八戸駅から中心街に行く人は、運賃は高いものの、本数が多いバスを利用する人が多い。
- 中心街への道が昔の堀後なので異様に狭い
- それでも中心街までは1km近く歩かないといけない
- 通称「ほんぱち」と呼ばれる。
- 盛岡支社の駅員に「ほんぱちまで片道1枚」と言えば大抵通じる。
- 非電化単線の典型的ローカル線だが、高架駅なので都会気分が味わえる。
- でもやっぱり寂れている駅前。道細すぎ。
- ディーゼルカーで高架駅ってのはなかなかないね。
- 本八~小中野は線路も高架なので、ローカル戦線にしては無駄に立派。近くも30万都市だし。
- しかむ平成17年まではタブレット交換をやってたし。
- 真冬に、高架のホームで殺人的に冷たい風の中、列車を立って待つ。最凶。
- 高架のくせに原型エンジンのキハ40しか来ない。妙にミスマッチ。
- 現在では定期列車に限ればキハE130に置き換えられました。
- どちらが正面口なのか分かり辛い。
- 中心街側のほうが廃れているように見える。
- 2015年夏までに駅舎がリニューアル。中心街への道も整備される予定で今後大きく変化するであろうエリアである。
- 設備的に妙に中途半端。
- 駅名標が更新されたり券売機がMV50に更新されたりしているが、自動改札はなく有人改札のまま。
- 高架駅だがホームへのエレベーターやエスカレーターはなく階段のみ。
- 車椅子利用者向けのために、階段昇降機も付いています。
- 2007年まで「びゅうプラザ」は本八戸駅が本店で八戸駅が支店だった。
- ここから中心街までのエリアには、「噂」と称して地域情報が張られていたり、「おもしろ自販機」があったり、盛り上げようとする意思は感じる。
小中野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八戸市小中野
- 県内で2つしかない高架駅の1つ(もう1つは本八戸駅)。
- ホームの幅がかなり狭い。
- 路線 - 八戸線
陸奥湊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八戸市大字湊町字久保
- 駅前で行われる朝市は有名。
- 「イサバのカッチャ」の石像がある。
- 駅周辺は路駐が激しい。
- 8月第3日曜の花火大会の時はそれなりに賑わう。
- 路線 - 八戸線
- バス - 八戸市営バス 南部バス
白銀駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八戸市大字白銀町字大沢片平
- 実は八戸市内の駅では八戸駅と本八戸駅に次いで利用数が多い。
- 複数の高校の最寄りとなっているから。そのため朝夕は高校生がかなり多い。
- そのうちの2つが甲子園出場校である。
- 複数の高校の最寄りとなっているから。そのため朝夕は高校生がかなり多い。
- 7月の三嶋神社の祭りの時はそれなりに賑わう。
- 路線 - 八戸線
鮫駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八戸市大字鮫町字日二子石
- 八戸駅からやってきた列車は半分くらいここで折り返す。
- 駅前に鮫のオブジェがある。鮫駅だけに。
- 駅舎入り口に謎の段差がある。バリアフリーガン無視。
- 駅名及び周辺地名の「鮫」の由来は、「沢」がなまってだんだん「鮫」になったと言われているらしい。
- 路線 - 八戸線
- バス - 八戸市営バス
階上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三戸郡階上町大字道仏字榊山
- 青森県最東端の駅かつ階上町の中心駅
- 駅前に腕木式信号機が展示されている。
- 路線- 八戸線
- バス- 階上町コミュニティバス
大湊線[編集 | ソースを編集]
野辺地駅の噂[編集 | ソースを編集]
野 辺 地 | ||||
の へ じ | ||||
北野辺地 | ||||
Noheji | Kita-Noheji |
野辺地 | ||||
のへじ | ||||
● | Noheji | ● | ||
千 曳 Chibiki |
青い森鉄道 | 狩場沢 Karibasawa |
所在地:上北郡野辺地町字上小中野
- 「野辺地のとりめし」が何気に有名。
- 大湊線のためだけに特急が止まる。
- 日本初の鉄道防雪林がある。
- 廃止された南部縦貫鉄道はここから七戸までレールバスがのんびり走っていた。
- なんと、南部縦貫鉄道は、京成グループだった。
- 路線 - 大湊線 青い森鉄道
- バス - 下北交通バス 十和田観光電鉄バス 平内町民バス
陸奥横浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡横浜町字舘ノ後
- ここから横浜まで700km以上もある。
- だから切符が買えたとしても券面は『陸奥横浜』↔『[浜]横浜市内』になる。
- 神奈川の横浜駅とは違って、駅舎の改修は久しく行われていない。
- 快速「しもきた」の停車駅。そして大湊線の途中駅では唯一交換ができる。
- 桃鉄だと、横浜駅と被るので「菜の花」駅にされている。
- 路線 - 大湊線
赤川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:むつ市赤川町
- おおさか東線が新大阪まで開通して大阪市旭区の赤川地区に駅ができる際この駅名になると思われたが実際には「城北公園通」駅になった。
- 逆に言えばこの駅との駅名重複が避けられたのかもしれない。大阪までは1000km以上あるが。
- この駅がなかったとして、赤川が駅名になるとは思えないけども。
- かつては田名部駅を名乗っていた。
- むつ市の旧名は「大湊田名部市」。
- 路線 - 大湊線
下北駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:むつ市下北町
- かつて下北交通大畑線が接続していた。
- 本州最北端の駅。ただし終着駅ではない。
- むつ市の拠点駅で乗客が多い。
- むつ市中心部の最寄り駅。
- かつては下北交通大畑線の田名部駅が中心部にあった。
- 終着駅ではないため、野辺地方面への列車に乗る時は大湊から乗ってきた客で車内が埋まり座れないことも。
- むつ市中心部の最寄り駅。
- 下北沢ではない。
- 路線 - 大湊線
- バス - 下北交通バス
大湊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:むつ市大湊新町
- 本州最北端の駅かと思いきや、実はてっぺんの終着駅である。
- 本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
- 演劇がさかんな下北沢駅周辺には、うまい食いもの屋が多い。
- 本州最北端の駅は下北駅。その昔は本州最北端の駅・てっぺんの終着駅ともに下北交通大畑駅だった。
- 駅を出て見上げるとそこには恐山が。
- と、勘違いする人も多い。実は釜臥山である。
- 駅舎からはみ出るほど多数の乗客がいる。
- 路線 - 大湊線
- バス - JRバス東北
五能線[編集 | ソースを編集]
陸奥岩崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字岩崎字松原
- 旧岩崎村の中心駅。
- 駅前に食堂が2つある。ともにラーメンが有名。
- 路線 - 五能線
- バス - 弘南バス
艫作駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝
- 難読駅名。
- 駅舎の上に舟が乗っている。
- 有名な不老不死温泉の最寄駅(歩いて1km弱)だが、入浴後駅までの帰路は急な上り坂になる。
- そのおかげで、ウェスパ椿山駅開業前はリゾートしらかみが止まっていた。
- 実は青森県最西端の駅である。
- 路線 - 五能線
深浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字深浦字苗代沢
- 五能線の主要駅。
- 快速「深浦」はここまでの運転だった。
- 「リゾートしらかみ」の本数が少なかったときは時刻表の上ではここで長時間停車していた。ただしずーっとここに車両があったわけではなく折り返し岩館駅まで回送されそこから深浦まで向かっていた。これが蜃気楼ダイヤである。
- 路線 - 五能線
驫木駅の噂[編集 | ソースを編集]
驫木 | ||||
とどろき | ||||
追良瀬 | 風合瀬 | |||
Oirase | Todoroki | Kasose |
所在地:西津軽郡深浦町大字驫木字扇田
- 「驫」の字が日本の駅名の中では画数No.1。
- 木造の駅舎は一度改修されているようだが、それでも趣きがあって良い。
- ホーム上に日時計がある。
- ホームから障害物なしで眺められる、日本海に沈む夕日がきれい。
- なので純粋な写真ファン(非撮り鉄)が駅にいることがある。
- 実は驫木の集落は駅から坂を延々上った高台にあり、駅周辺は家が1軒しかなく秘境駅感たっぷりな所。
- 驫木の人が駅まで歩いていくのは厳しそうだし、正直普段利用客がいるのか心配になる。
- 弘南バスの鯵ヶ沢~深浦線は、駅の目の前の道を走るのにスルー(バス停なし)。降り鉄涙目(ただでさえ列車本数少な過ぎなのに…)
- ちなみに運転手の方に予め驫木駅で降りたいと申し出れば駅前で止めてくれます。
- 路線 - 五能線
風合瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡深浦町大字風合瀬字上砂小川
- 何気に難読駅名である。
- 日本海が一望できる。
- 路線 - 五能線
千畳敷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森県西津軽郡深浦町大字北金ケ沢字榊原
- 観光名所千畳敷海岸の最寄り駅。
- 故に「リゾートしらかみ」も停まる。長時間停まるので海岸の散策もできる。
- 路線 - 五能線
鰺ケ沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡鰺ヶ沢町大字舞戸町
- ここを境に列車本数が変わる。
- 観光駅長の秋田犬「わさお」が有名。
- この辺りから五能線の風景の醍醐味である日本海が見えてくる。
- 路線 - 五能線
- バス - 弘南バス
陸奥森田駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧森田村の中心駅。
- 駅の周辺は池が多い。
- 路線 - 五能線
- バス - 弘南バス
木造駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:つがる市木造房松
- 何と言っても駅舎が土偶なのがこの駅の特徴。
- 通称「シャコちゃん」。
- 列車が到着する度にシャコちゃんの目の部分が光る。別名「シャコちゃんビーム」。しかし子供が怖がるため最近は自粛している。その件で「月曜から夜ふかし」で取り上げられたことがある。
- 最近目のライトが7色に光るLEDライトに変わったらしい。
- 列車が到着する度にシャコちゃんの目の部分が光る。別名「シャコちゃんビーム」。しかし子供が怖がるため最近は自粛している。その件で「月曜から夜ふかし」で取り上げられたことがある。
- 通称「シャコちゃん」。
- 土偶ばかり話題になっているがつがる市の代表駅である。
- 駅舎も土偶も鉄筋コンクリート造りである。
- 路線 - 五能線
- バス - 弘南バス
五所川原駅・津軽五所川原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市字大町
- 噂の「もしもし券売機kaeruくん」が導入されたが、ほとんど駅員が操作(しかも2人で)。
- もはやKaeruくんの意味がない…
- 2012年ごろに撤去され、指定席券売機に置き換えられた。指定席券売機に置き換わるも、びゅうプラザの閉店により、みどりの窓口復活に伴い指定席券売機は完全に撤去された。
- もはやKaeruくんの意味がない…
- 「東日本の女王」こと弘南バス&京急バス運行の「ノクターン号」の終点でもあるため、毎日横浜と品川からバスがやってくる。
- 路線 - 五能線 津軽鉄道
- バス - 弘南バス
陸奥鶴田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡鶴田町大字鶴田字前田
- つるだと読む。
- 津軽富士見湖の最寄り駅であるため「リゾートしらかみ」も停まる。
- 「ツル多はげます会」本部所在地の最寄り駅である。増毛駅に代わって、頭髪に悩みがある方々の聖地となるか?
- 路線 - 五能線
- 路線 - 弘南バス
板柳駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡板柳町大字福野田字実田
- 板柳町の中心駅である。
- つい最近までみどりの窓口もあった。
- 駅の裏側に板柳高校がある。
- 「リゾートしらかみ」ではりんごまるごと体験という観光体験ができる。
- 路線 - 五能線
藤崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西津軽郡藤崎町大字藤崎字西村井
- 駅舎が改装されてから快速「リゾートしらかみ」が停まるようになった。
- その駅舎は外装がリンゴの木。
- 何気に駅メロが流れる。
- 路線 - 五能線
津軽線[編集 | ソースを編集]
油川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字羽白字沢田
- ここから青森駅までの間は津軽線で2番目に駅間距離が長い。
- かつては快速「海峡」が停車していた。
- 路線 - 津軽線
蓬田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡蓬田村大字阿弥陀川字汐干
- 蓬田村役場の最寄り駅。
- かつては交換可能駅だったが津軽海峡線開業の際に貨物列車を交換できるスペースがないため棒線化された。
- 路線 - 津軽線
蟹田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡外ヶ浜町字上蟹田
- 実質的なJR東日本とJR北海道の境界駅。乗務員もほとんどここで交代。
- 駅前通りにJRの乗務員が休憩時間に通うという、地元でも有名な焼き鳥屋がある。
- ねぶた祭り期間中のみ寝台急行 「はまなす」 が停車する。 (2008年現在)
- ただし、下り札幌行きのみ停車。
- 青春18きっぷや北海道&東日本パス利用期間は、特例を利用する人で少し混雑する。
- 路線 - 津軽線
- バス - 外ヶ浜町循環バス
中小国駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡外ヶ浜町字蟹田小国南田
- 東日本と北海道の境界駅。なので、名前だけは知っている人も多い。
- しかし、実態は1面1線の無人駅。津軽海峡線の列車は全て通過。
- ちなみに、海峡線への分岐はここから2km先の新中小国信号場である。
- なぜか駅名標のラインカラーが黄緑色
- 路線 - 津軽線 海峡線
- バス - 外ヶ浜町循環バス
三厩駅の噂[編集 | ソースを編集]
三 厩 | ||||
みんまや | ||||
津軽浜名 | ||||
Tsugaru-Hamana | Mimmaya |
所在地:東津軽郡外ヶ浜町字三厩東町
- 駅前には食堂以外何もない。
- 駅前の看板には「↑十三湖(中の島)47km」と書いてある。絶対に必要ない。ゼッタイ。
- 龍飛岬へはバスで約30分。
- ちなみにそのバスはピンク一色である。
- 現在、その車両は、青函トンネル記念館の広告車両にされています。
- もしくは、緑一色もある。
- ちなみにそのバスはピンク一色である。
- 駅からさらに先を見るとトンネルのようなものが見えるが、あれは保線機具が置いてあるらしく、あの中で上野から続いてきたレールも終わる。
- むかしは「みうまや」と言ったらしい
- 路線 - 津軽線
- バス - 外ヶ浜町循環バス
青い森鉄道[編集 | ソースを編集]
目時駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三戸郡三戸町大字目時字村中
- 青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道の境界駅。
- 三戸から金田一温泉間の本数が少ないため時間帯によっては3時間以上も列車が来ない。
- 三戸町にある唯一の駅。町名を名乗る隣の駅は違う自治体に位置する。
- 路線 - 青い森鉄道 IGRいわて銀河鉄道
三戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三戸郡南部町大字大向
- 三戸町の最寄り駅であるが駅があるのは南部町。
- 三戸町内へはここからバスで行くことになる。
- 東北新幹線が開業するまで特急列車も停まる大きな駅だった。
- ここから八戸方面へ折り返す列車が多い。
- かつて朝の時間帯に八戸線へ直通する列車がここから出ていた。
- 故に八戸発三戸行きの最終は電化路線でありながら気動車を使っていた。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 南部バス 南部町多目的バス
下田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡おいらせ町境田
- 全国各地に下田駅があるが、ここが一番古い。
- 奈良県のJR和歌山線にも同名の下田駅があったが、市名に合わせて香芝駅に改称された。近くにある近鉄下田駅は今もそのまま。
- 近鉄下田駅とは異なりこちらは筒井駅まで乗り換えなしで行ける。
- 国鉄→JRが直通する伊豆急下田駅にわざわざ「伊豆急」がつくのも当駅および奈良の下田駅があるため。
- おいらせ町役場の最寄り駅。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄バス おいらせ町民バス
三沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
三沢 | ||||
みさわ | ||||
● | Misawa | ● | ||
向 山 Mukaiyama |
青い森鉄道 | 小川原 Kogawara |
所在地:三沢市大字犬落瀬字古間木
- 米軍基地があるため、休みになると八戸行特急に米兵が乗ってくる。
- 古牧温泉の最寄り駅。新幹線が来れば特急が止まらなくなり、また経営がヤバくなるかもしれん。
- 特急どころか、八戸-青森間が青い森鉄道になることが決定しました。
- 開業しますた。
- 特急どころか、八戸-青森間が青い森鉄道になることが決定しました。
- 先代の白樺の駅舎は、現在は旅行センター。
- とうてつ三沢駅は恐ろしいくらいボロ。売店まで潰れてそば屋だけが生き残ってる状態。
- 2012年3月廃止。
- そして駅舎も建て替えられるという噂。
- 2019年までしぶとく生き残った模様。そば屋は移転したとか。
- 2012年3月廃止。
- そば屋のスペシャルはてんぷら、山菜、卵が入って370円。隠れファンが多い。
- だが、現在は390円に値上がっている。
- 廃線も存在したりする。
- 谷底
- よって、豪雨になると浸水→運行停止イベントが発生。でも十鉄側は浸水せずなぜか通常運行。
- 原因は隣の古牧温泉のかっぱ沼。栓を抜く→川に流れる→川があふれる→(ry
- あの橋上駅は防衛施設庁(当時)が費用を出している。「駅構内にある三沢基地専用線が市街地を東西に分断している」という名目で東西自由通路と(おまけの)橋上駅が作られたそうな。
- 県内で数少ない橋上駅舎
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄バス 三沢市コミュニティバス おいらせ町民バス
上北町駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅周辺はちょっとした温泉街となっている。また小川原湖の最寄り駅。
- 東北新幹線ができるまでは七戸町の最寄り駅だった。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄バス 東北町民バス
乙供駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上北郡東北町字上笹橋
- おっともと呼ぶ。
- 冬になると派手にイルミネーションされる。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 十和田観光電鉄バス 東北町民バス
小湊駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東津軽郡平内町大字小湊字下夕田
- 特急停車駅の浅虫温泉より乗車人員が多い。
- 青森からの列車は意外とここで降りる。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 平内町民バス
浅虫温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
浅虫温泉 | ||||
あさむしおんせん | ||||
● | Asamushi-Onsen | ● | ||
西平内 Nishi-Hiranai |
青い森鉄道 | 野 内 Nonai |
所在地:青森市大字浅虫字螢谷
- 温泉があるから特急が止まる。
- 新幹線が新青森まで来たら特急が止まらなくなり、宿泊客が減りそうな予感。
- てか特急そのものがなくなるかも。
- 温泉街の衰退が激しい。
- 三沢駅と連携してガンガレ
- 温泉街の衰退が激しい。
- てか特急そのものがなくなるかも。
- 花火大会の時は改札口が増える。
- 青い森鉄道線のマスコットのモーリーにこだわったモーリーズカフェがある。
- 路線 - 青い森鉄道
- バス - 青森市営バス 平内町民バス 下北交通バス
野内駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字野内字菊川
- 青森工業高校が移転してきた影響で駅も移転してきた。
- 青森方面はここから先ルート変更が行われた。
- 路線 - 青い森鉄道
矢田前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字矢田前字本泉
- 青森東高校が目の前にあるおかげで利用客が多い。
- ここに何となく似ているが全くの無関係である。
- 路線 - 青い森鉄道
小柳駅の噂[編集 | ソースを編集]
小柳 | ||||
こやなぎ | ||||
● | Koyanagi | ● | ||
矢田前 Yadamae |
青い森鉄道 | 東青森 Higashi-Aomori |
所在地:青森市小柳・自由ケ丘
- 大雨により鉄道の下にある地下道が通行できなくなったことがある。
- それも朝のラッシュ時に西と東をつなぐ唯一の地下道が。
- 券売機が西側にしか設置されていない。
- 駅自体カーブしているため停車時は若干車体が傾いている。
- 「小柳の鬼」といわれる不審者がたまに出没する。
- ニャーニャーおばさんと呼ばれるおばさんが周辺の子供たちの間で地味に有名
- 線路下の地下道に露出狂が出たことがあるらしい
- その地下道のカベにあった落書きが5年位前に消された
- 駅前は,青森市最大の公営住宅団地。それ故に利用者も多く,かつては,快速しもきたが1往復ほど停車したらしい。
- 最近この近くに青森商業高校が移転してきた。
- 路線 - 青い森鉄道
東青森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市大字古館
- 貨物駅も併設されているので貨物のコンテナが立ち並んでいる。
- 隣駅は住宅街ばかりだが、ここは商業施設が多い。
- 路線 - 青い森鉄道
筒井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:青森市筒井
- 青い森鉄道になってから誕生した新しい駅。
- 青森高校が近くにある。
- 奈良県にもある。
- 筒井あやめファンの聖地になったら知名度が上がりそう。
- 路線 - 青い森鉄道
弘南鉄道[編集 | ソースを編集]
運動公園前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字豊田
- はるか夢球場の最寄り駅。プロ野球開催時は大混雑する。
- かつては冬の期間は通過していた。
- 路線 - 弘南鉄道弘南線
平賀駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:平川市本町北柳田
- 弘南鉄道の本社と津軽みらい農業協同組合が一緒になった駅。
- ホームはビルの中にある。
- 2番線は脱線事故の影響で使われなくなった。
- 平川市の中心駅である。
- こんな駅にも発車メロディーがある。
- 路線 - 弘南鉄道弘南線
- バス - 平川市循環バス
津軽尾上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:平川市中佐渡南田
- とにかく駅舎が風格があって立派。
- かつては何故かヤマハ音楽教室が併設されていた。
- 路線 - 弘南鉄道弘南線
- バス - 弘南バス 平川市循環バス
田んぼアート駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南津軽郡田舎館村高樋泉
- 2013年7月27日に開業。
- 昔から地元の通勤通学客を手堅く運んでいる印象の強かった弘南鉄道に、突如現れた三セク鉄道レベルの脱力駅名...明らかに浮いている。
- 12月~3月の間は全列車通過(最寄りの施設が閉鎖のため)。停車する時期でも、8:50~17:30の時間帯以外の列車は通過する。
- 停車する時期だからといって、「田んぼアート」が見られるとは限らない。
- 11月に行ったら、見事に刈り取られてましたorz(当り前だけど)
- なんと、2月の冬の田んぼアート開催時には年間を通してもこの期間だけ夜間に列車が停車するようになった。
- しかし、2024年には暖冬で雪不足で中止になってしまった。
- 停車する時期だからといって、「田んぼアート」が見られるとは限らない。
- 隣の田舎館駅とは、非常に近い。
- ちなみにこの駅からその駅までの駅間距離は県内で最短です。
- 「アート」は「Art」ではなく「Ato」。
- もっと言えば「Āto」。Aにマクロン付けてる駅なんて全国でもここだけでは。
- まぁ名古屋のささしまライブ駅もliveではなくraibuですし。
- 仮に田んぼアートが海外で人気が出たら、atoが海外で固有名詞化するかもしれない。日本アニメのヒロインをwifeではなくwaifuと呼ぶように。
- 路線 - 弘南鉄道弘南線
黒石駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:黒石市緑町
- 弘南鉄道の駅であるがかつては国鉄も乗り入れていた。
- 駅の隣にあるコープと一体化している。
- 路線 - 弘南鉄道弘南線
- バス - 弘南バス 黒石市回遊バスぷらっと号
聖愛中高前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字中野
- 実はここから一番近い高校は駅名と違う弘前実業高校だったりする。
- 弘前学院聖愛中学高等学校の請願により駅名が変更されたためこうなった。
- 路線 - 弘南鉄道大鰐線
弘前学院大前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字中野
- 地元住民から旧称の西弘前駅にちなんだ「にしひろ」で呼ばれていたが、2008年9月に突如として名称が変更になった。
- ただし、バス停名は未だに西弘前のまま。
- 上記系列校の駅名変更に味をしめたのか何なのか、弘前学院本体も大学最寄りの駅名を同時に改称させた。
- 実は弘前大学の最寄り駅でもある。
- 路線 - 弘南鉄道大鰐線
弘高下駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字桜林町
- 文字通り弘前高校(弘高)の崖の下にある。「学校名+下」という駅名は全国でも珍しい。
- あとは「学習院下」ぐらいか?
- 路線 - 弘南鉄道大鰐線
中央弘前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:弘前市大字吉野町
- 初めてだとわかりにくい所にある。
- 最寄バス停は中土手町。
- 橋・クランク・坂と交通条件が悪い割に裏道として使われているため地味に交通量が多い。道真っ直ぐにならねぇかな。
- 駅舎内に鯛焼き屋があるので、そこで鯛焼きを買って乗る。
- 2012年、諸般の事情により閉店。
- 駅は少し外れたところにあるが、弘前の繁華街・夜の町である鍛治町などに近いのは弘前駅ではなくこちら。
- 路線 - 弘南鉄道大鰐線
津軽鉄道[編集 | ソースを編集]
金木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市金木町
- 津軽鉄道線で唯一交換可能な駅。
- 今ではあまり見られなくなったタブレット交換が見られる。
- 「ぽっぽ屋」という食堂がある。ラーメンと自家製餃子が売り。
- 太宰治の生家「斜陽館」の最寄り駅。
- 路線 - 津軽鉄道
芦野公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:五所川原市金木町芦野
- 春になると桜が美しく咲く。
- 洋風建築の旧駅舎は喫茶店として今も残っている。
- 路線 - 津軽鉄道
津軽中里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北津軽郡中泊町大字中里
- 津軽鉄道線の終点であるが、かつては三厩まで結ばれる計画があった。
- 駅と併設されていたコープはとっくの前に潰れた。しかし建物は今も残っている。
- 転車台がクラウドファンディングによってできた。
- 路線 - 津軽鉄道
- バス - 弘南バス