宮崎の駅
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宮崎市[編集 | ソースを編集]
宮崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市錦町・宮崎駅東
- 2面4線の高架駅。上下ホームで改札が別々。そのため上下ホームを行き来するには1度改札を出なければならない。
- アミュプラザ開業を機に改札を一つにした。
- 建物を囲うように足場を組んで、年中改装工事をしているかのようなデザイン
- 宮崎県の代表駅の為、他駅に比べ風格がある
- 高架化前はもっと風格があったぞ。古くて暗くて汚くて…
- 21世紀である現在も、九州の県庁所在地で唯一自動改札機が設置されていない。
- というか宮崎に自動改札などない
- 日向市駅にはある
- 日向市駅も手動じゃなかったか?
- 日向市駅にはある
- 自動改札が必要なほど利用客がいるとは思えない(他の駅よりは多いけど)
- 2面あるホームそれぞれに対して別改札であり、上下線でホームを使い分けても居ないが故に自動改札化が難しくなったという事例。同じような改札構造の帯広にはあるのに。
- そんな改札口も2020年になってようやく一箇所に集約されました。
- もう導入されることも無いだろうと思っていたら、来年の秋以降に導入されるらしい。つ、ついにきたか・・・
- 2015年11月7日に導入されました。慣れていない県民のために使い方が書かれたポスターまで設置されている。
- というか宮崎に自動改札などない
- 九州標準の自動放送が導入されて、だいぶ都会的な感じになった。
- 商店街は駅前からほんの少し離れたところにある。橘通りが中心繁華街。
- 「ほんの少し」と言うとおり、デパート前交差点までは徒歩でも10分程度。バスを使うにはためらう距離(初乗り190円だし)
- 2019年4月頃に乗った時には、190円ではなく160円だった。
- 「ほんの少し」と言うとおり、デパート前交差点までは徒歩でも10分程度。バスを使うにはためらう距離(初乗り190円だし)
- 宮崎駅西口に「JR九州ホテル宮崎」が2011年11月3日開業予定。
- ちなみに、隣県の大分駅には「アミュプラザ」が出来る予定。宮崎にも欲しい...
- その建物(KITEN)は残念ながらすっからかん。宮崎商工会議所がここに移転してきたが…
- 東京に「KITTE」が出来たときにここのパクりかと思ってしまった。
- 立地は駅前でも、車社会の宮崎では駐車場が広くないと使い勝手が悪いのでこうなる。
- しかし、利用者は宮崎県より人口が少ない佐賀県の佐賀駅及び鳥栖駅より少ない。
- 佐賀駅は約1万人台、鳥栖駅は約7000人強が利用するのに対し、宮崎駅は約5000人弱。
- 福岡(博多)まで通勤圏の駅と比較するのが間違いだと思う。
- 宮崎の場合、高速バスと比べて日豊本線だと料金の割に時間がかかりすぎるのが原因。また宮崎空港・福岡空港ともに市街地から近いため、空路の需要も相当高い。特急は博多まで直接乗り入れる便も少なくなっており、殆どが大分駅でソニックに乗り換える形となる。
- JR九州ではお馴染みの向谷実メロディーがここでも使われている。
- 2020年10月14日に、駅舎内商業施設のえきマチ1丁目宮崎が「ひむかきらめき市場」としてリニューアルオープン。ホーム別に分断されていた改札口も一箇所に集約された。
- 更にオマケで西口に「高千穂口」、東口に「大和口」なんていう古代神話を意識したオシャレな愛称が付けられた。
- マクドナルドやドラッグイレブンなどが入店して、駅の利便性が更に向上した模様。
佐土原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市佐土原町下田島
- 特急停車駅で、旧佐土原町の中心駅。利用者は(県内では)そこそこ多いほう。
- 歴史的には佐土原城下が「佐土原」だったので、遠い昔は広瀬と名乗っていた。
- JR貨物のオフレールステーションがある。
- 国鉄時代には、ここから妻線が分岐していた。
- 佐土原町の中心街に近い。駅前の県道10号線は、旧国道10号線である。
- 隣駅の表記が「HYŪGA-SUMIYOSI」になっている。
- SUGOCAが使えるのはここまで。
- 日南線の列車の一部がここまで乗り入れる。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
日向住吉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市大字島之内
- ホームライナーが特急「ひゅうが」になったおかげで特急停車駅に。
- 宮崎日大中学・高校や日章学園中学・高校の最寄り駅であるため学生の利用者もそれなりにいる。
- 一応宮崎市フェニックス自然動物園の最寄り駅。ただし、歩いて30分もかかる。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
宮崎神宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市花ケ島町
- 駅舎の入り口が神社の鳥居。
- その名の通り宮崎神宮の最寄り駅。かつては立派な神社に似た駅舎が建っていた。
- ちなみに駅横にはフォルクスワーゲンとアウディと高級車ショップが立ち並んでいる。
- 鹿児島中央からの1番最初の普通列車がここまで来る。
- かつての宮崎競馬場の最寄り駅。今ではウィンズ宮崎と競走馬の育成牧場となっている。
- ここも特急停車駅。ただし、上りは朝1本、下りは夕方2本のみ。
- この周辺も学校が多い。
- 特急でありながら、ここで10分くらいの行き違い停車をする便があった気がする。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
南宮崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市東大淀二丁目
- 宮崎のとなりの駅だが、延岡駅や都城駅よりも利用客が多いらしい。
- 宮交シティとかラウンドワンが近くて色々と便利ですからね。
- 隣だけど、宮崎駅と同じくターミナル(列車の起終点)駅となっていて利用しやすい。
- かつて寝台特急富士の終着駅だった時期がある。走行区間が西鹿児島駅から宮崎駅まで短縮された後、いつのまにか一区間だけ延びてた。
- 廃止されたドリームにちりんの起終点駅でもあった。赤字だったんだろうがあると便利だから残して欲しかったんだけど。
- 日南線の分岐駅だが、実質宮崎空港線の分岐駅でもある。
- といっても、宮崎駅から来る列車も多いが。
- ここでも椎茸めし(駅弁)が買える。
- 最近、改装工事とバリアフリー化(改札が2階にあるためエレベータの設置)が行われた。
- 鵬翔中学校・高校の最寄りの駅。
- 路線 - 日豊本線 日南線
- バス - 宮崎交通
清武駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市清武町船引
- 駅前ロータリーは飾りです。
- 宮崎交通の「清武駅」バス停があるが、発着便は1日1本しかない。
- 知らないうちに加納・県病院経由で清武駅と宮崎駅を結ぶバス路線が開設されていた。お飾りから脱却?
- 宮崎交通の「清武駅」バス停があるが、発着便は1日1本しかない。
- 宮崎国際大学・宮崎学園短期大学からはギリギリ徒歩圏内。
- 宮崎大学医学部の最寄り駅でもある(バス乗換えで10分程度)
- 木花キャンパスも同じバスで行ける。
- 駅前通りを直進した先の信号付近にある「清武駅前」バス停を利用する。(「清武駅」バス停は前述の通りなので)
- 何気に特急停車駅でもある。鹿児島方面へ行くのには便利。
- 全列車停車かと見せかけて、きりしま11号・12号は通過する。
- 窓口できりしまの往復切符を買うと時刻表片手に「帰りのこの便は清武に止まりませんからね!」とちゃんと教えてくれる。
- 全列車停車かと見せかけて、きりしま11号・12号は通過する。
- いつの間にか土日は無人になった。
- 利用者が通学客ばかりだからだろうか…。
- 沿線的に宮崎市街地の延長はここで終わり、ここから田園風景の区間に入る。
- ある意味東九州と南九州の境と言える。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
田野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市田野町
- SUGOCAが使えるのはここまで。
- というか日豊本線内は宮崎市内だけだな。
- この先は山間部に入るため、ここで折り返す列車も多い。
- 実は高知にも同じ駅名がある。
- 路線 - 日豊本線
田吉駅の噂[編集 | ソースを編集]
た よ し | |||
TAYOSHI 田 吉 (宮崎県宮崎市) | |||
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みなみみやざき MINAMIMIYAZAKI |
み な み か た MINAMIKATA みやざきくうこう MIYAZAKI AIRPORT |
所在地:宮崎市大字田吉
- 1971年に廃止したが、1996年に復活を遂げた奇跡の駅。
- と書くとものすごく聞こえがいいのだが、実は1996年の宮崎空港線開業の際に宮崎~宮崎空港間の運賃計算キロを6.0kmから6.2kmにして増収を図るためだけに分岐駅として設置した駅。駅周辺の開発が進んだからではない。
- 住宅街や中学・高校も近く、空港や市街地に行くにも便利なはずなのに利用客は少ない。
- 県道(旧国道220号)までのアクセス道路は細いままで、木花駅のように駅前広場を改良整備する動きも今のところ無し。
- 列車を待っている間、細いホームの脇を特急列車が猛スピードで駆け抜けていくためとてもスリルがある。
- 「田舎」ではなく「田吉」です。
宮崎空港駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市大字赤江
- 宮崎県、空の玄関口直結駅
- 県北民の悲願&某大企業の圧力でできた駅
- 昔は南宮崎駅からバスorタクスィー
- 県北はおろか隣県からの利用もあるとか。
- 改札に堂々と「宮崎地区ではICカードでのご利用はできません」のお断り。
- だがバスでは使える。決して嘘は言っていない。
- 2015年11月14日よりSUGOCA空白地帯から脱却しましたとさ。
- 路線 - 宮崎空港線
木花駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市大字熊野
- もう少し宮崎大学から近ければ…
- 県外から来る学生は、最寄駅であるここの時刻表を見て衝撃を受ける。
- 運行本数も問題だが時間帯によっては1両で運転することも。なお、100%ディーゼルカーの上にICカードは使えない。列車の乗車口で整理券を取って降車時に運賃を払う形になる。
- そして、宮交バスの市街地までの所要時間と運賃の高さに絶望する。
- 敢えて清武駅の周辺に下宿して木花キャンパスまで通学する学生も少なくない。
- 宮大1年生の夏休みはクルマの免許取得に費やすのが定石。入学式の日に教授が「宮崎で暮らすなら車の免許は1年生のうちに取りなさい」と勧めてくるレベル。
- 県外から来る学生は、最寄駅であるここの時刻表を見て衝撃を受ける。
- 駅までの行き方がもの凄く分かり辛い。
- 後述の西口が整備されて、だいぶ分かりやすくなった。
- 西口に加えて東口も改良整備する動きがある。
- 田吉といい南方といい、この辺の駅は県道からそんなに離れていないのに場所がわかりづらすぎる。
- 曽山寺駅も駅前道路が民家の私有地みたいに見えるので、GPSを確認してても危うく通り過ぎてしまいそうになった。
- 後述の西口が整備されて、だいぶ分かりやすくなった。
- 立地の悪さ、列車本数の少なさの割に利用者はそこそこ。
- 一応、昔からの中心集落には近い。
- 宮崎大学生も、一部は駅の周辺に住んでいる。
- 最近、駅の西側には新築アパートが結構増えたね。
- 宮崎大学生も、一部は駅の周辺に住んでいる。
- 国鉄末期の時点では、日南線(単独で)最初の有人駅だった。
- 一応、昔からの中心集落には近い。
- 利用促進事業として、西口が整備される模様。バスロータリー等が出来るらしい。
- 2010年くらいからやってるが、なかなか進捗していない。
- 2014年3月末までに完成予定らしい。
- 市役所支所やAコープ、宮崎銀行があるのも西口側だから、整備後はそっちが表口になってしまいそう。
- 完成しました。ロータリーに木花巡回バス(通称:このはなバス)のバス停が新設された。
- 宮崎交通のバス停も出来た。
- 西口が整備されてから暫くの間は、ホームまで行くためには東口の駅舎を経由しなければならなかったが、2015年にアクセス路が改良されて、西口からでもそのままホームに行けるようになった。
- 2010年くらいからやってるが、なかなか進捗していない。
- 最近は駅周辺道路の整備に積極的であり、木花駅東口にもロータリーが整備されるようだ。
- 東口に整備予定の駅前道路は、サンマリンスタジアムまで抜ける市道になるらしい(エブリワンのとこの交差点に接続?)。
- そのエブリワンは閉店した模様。
- 東口に整備予定の駅前道路は、サンマリンスタジアムまで抜ける市道になるらしい(エブリワンのとこの交差点に接続?)。
- 前述の駅前道路整備(東口・西口)によって見違えるほど利用しやすくなった。以前は東口の駅舎内にあった券売機も、新設された西口から利用するお客さんに配慮して駅のホーム上へ移動した。
- パッと見た感じ西口(元は駅裏)からの利用者の方が遥かに多く感じる。それに対して東口の駅舎内はガラガラ。人の流れが変わったことにより、表と裏が入れ替わったような印象すら受ける。
- 油津がカープ油津駅、南郷がライオンズ南郷駅になったので、ここもジャイアンツ木花駅になった。
- バファローズ清武駅の誕生も時間の問題かもしれない。
- 路線 - 日南線
- バス - 宮崎交通 木花巡回バス(廃止)
運動公園駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市大字熊野
- 宮崎県総合運動公園の最寄り駅。
- ただしサンマリンスタジアムへ行くには一つ前の木花で降りた方がいい。
- ちなみにひむかスタジアムに行くにはここで降りた方が近い。
- ただしサンマリンスタジアムへ行くには一つ前の木花で降りた方がいい。
- 正式に駅になったのは国鉄民営化と同時。看板に堂々と「JR」と掲げているのはそのため?
- 路線 - 日南線
子供の国駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市大字加江田
- こことは全くの無関係である。
- ここは漢字である。
- なんで横浜の話を真っ先にするんだろ…。
- 宮崎交通の「こどものくに」の前にある、子供の国駅。私鉄時代からある駅でもある。
- 記録上は「青島温泉駅の移転」もしくは「青島温泉駅を廃止した上で新設した」のいずれにも解釈できる。
- [1]とも無関係。
- 青島の主要リゾートホテルへ行くにはここで降りた方が便利。
- 特急「海幸山幸」も停まる。
- 駅周辺には青島名物ういろう(宇いろう)の販売店がいくつかある。
- 青島イメージが強い地域だが、住所上は木花地区の範囲内になる。
- 木花地区のコミュニティバスがここまで来ていたのはそのため。
- 青島地区で花火大会をやってた時、この駅が普段からは信じられないくらい混んでた記憶がある。当然ながら目の前の道路も大渋滞。
- 路線 - 日南線
- バス - 宮崎交通 木花巡回バス(廃止)
青島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市青島
- その名のとおり青島神社の最寄り駅。駅から徒歩数分。
- それなのに利用客は少ない。
- 車なら市街地まで南バイパスでかっ飛ばした方が遙かに早いので、地元民にも観光客にも需要が無い。流石にバスよりは早いので学生は使うが…。
- 日南線では貴重な2面3線ある駅で駅舎もちゃんとしたのがあるのに、いつもがらんとしているのでなんか不気味。
- 駅の目の前に、地元で有名な釜揚げうどんのお店がある。店内には近くでキャンプする巨人の選手のサインがいっぱい。
- 大雨が降ると真っ先に青島~志布志間が運休になる(南郷~志布志の場合もある)。国道220号よりも脆弱…。
- 私鉄時代の路線を踏襲しているのはここまで。
- 路線 - 日南線
折生迫駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮崎市大字折生迫
- 私鉄時代とは異なる場所にある駅のひとつ。
- 内海地区の中学生が青島中学校へ通学するために存在する駅。だから中学校の近くにある。
- 内海中学校が廃校となったので、駅を造った。
- 駅を降りた目の前は青島小学校
- 内海中学校が廃校となったので、駅を造った。
- 路線 - 日南線
北部・中部[編集 | ソースを編集]
市棚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:延岡市北川町
- 宮崎県最北の駅で1日4往復しか普通列車が停まらないが、利用客は旧北川町で最も多い。
- 宮崎駅・南宮崎駅から100kmを超える最初の駅でもある。
- 学割やナイスゴーイングカード(現在は廃止)利用では、これが結構重要。普通に宮崎~延岡を買うよりも市棚行きを買ったほうが安くなる。
- この場合、利用客は市棚と延岡どちらでカウントされるんだろう。
- 学割やナイスゴーイングカード(現在は廃止)利用では、これが結構重要。普通に宮崎~延岡を買うよりも市棚行きを買ったほうが安くなる。
- こう見えて一応始発駅orz
- 子どものころは「地の果て」だとおもっちょった。
- auの電波は、この辺りから重岡まで圏外になる。
- 路線 - 日豊本線
北延岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:延岡市差木野町
- バスケや野球で有名な延岡学園高校の最寄り駅。
- しかし駅からやや遠いし、そもそも列車の本数があまりにも少ないためここを利用する学生は皆無に等しい。
- 駅前にある焼酎のお店の横に駅の入口がある。
- 路線 - 日豊本線
延岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:延岡市幸町
- 大分行きの普通電車が1日に2本、佐伯行きの普通電車が1日3本の信じられない駅である。
- ここから北へ行く普通電車は皆無。
- 電化区間なのに、佐伯~延岡間の普通列車はみんなディーゼルになってしまった。夕方の上り最終列車はそのまま大分まで帰っていく。
- 大分方面への移動は特急以外考えられないw。東九州道が出来たらどうなるか心配ではあるが。
- 18きっぱー殺しの区間で有名だとか。
- ここから北へ行く普通電車は皆無。
- 新しくできた日向市駅と比べてみすぼらしいし、タバコのヤニの臭いがすごい。
- その日向市駅に負けていられない!・・・ということなのか、ここに来て駅舎を新しくするらしい。
- 新駅舎は複合施設が併設される。一部は武雄市のTSUTAYA図書館のように、読書空間とカフェ機能が一体化した施設になるらしい。
- エンクロス。貸し出し機能はないので、図書館とまでは言わないかも。
- 新駅舎は複合施設が併設される。一部は武雄市のTSUTAYA図書館のように、読書空間とカフェ機能が一体化した施設になるらしい。
- その日向市駅に負けていられない!・・・ということなのか、ここに来て駅舎を新しくするらしい。
- かつては当駅から高千穂鉄道が分岐していたが、2008年に廃線となってしまった。
- 南阿蘇鉄道と繋がっていたらかなり賑わっていただろうに…。
- そんな妄想してるのは鉄ヲタだけ。所詮はこのあたりは車社会。バイパスを通ってスムーズに走るごかせ号も1日4往復。これじゃ線路がつながっても採算が取れない。
- 南阿蘇鉄道と繋がっていたらかなり賑わっていただろうに…。
- 店舗のローサイド化により駅周辺の商店街が廃れてきたため、再開発事業として「ココレッタ延岡」を開業した。
- ロードサイドだったスマソ...、ちなみにここでのロードサイドは国道10号線沿いのこと。
- 近くに旭化成の工場が沢山あるためか、貨物列車を見かけることが多い。
- 接近メロディーが「ばんば踊り」ではあるが切り方がなんか雑だ。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
南延岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:延岡市構口町
- 旭化成のおかげで全ての特急が停まる。
- 他にも高校が多いため利用者もそれなりに多い。
- 朝に1本だけここ始発の延岡以北に行く普通列車がある。
- 2006年に台風による竜巻で特急にちりんが横転した。
- 前年に山形県庄内の羽越本線であった「いなほ」脱線とともに災害横転で話題になった。
- すぐ近くに夜景スポットで有名な愛宕山がある。日本夜景遺産にも認定されている。
- 愛宕山(延岡市)・クルスの海(日向市)・恋人の丘(美郷町)は「出逢う」「願いが叶う」「結ばれる」という神話や言い伝えが残っていることから、この三ヶ所を巡って恋愛成就を祈願するという宮崎県公式設定によるデートコースが存在する。
- その名もひむかラブラブプロジェクト。
- 愛宕山(延岡市)・クルスの海(日向市)・恋人の丘(美郷町)は「出逢う」「願いが叶う」「結ばれる」という神話や言い伝えが残っていることから、この三ヶ所を巡って恋愛成就を祈願するという宮崎県公式設定によるデートコースが存在する。
- ここも旭化成の工場が近く、多数の貨物線を有している。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
土々呂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:延岡市土々呂町
- 恐らく、はじめてこの駅名を見た人は行ってみたいと思うけど、行ったらただの無人駅でがっかりする。
- 何故か、ローマ字表記がすべて大文字。
- TOTORO
- 「と↑と↓ろ」ではなく「と↓と↑ろ」である。
- 路線 - 日豊本線
門川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東臼杵郡門川町大字門川尾末
- 商工会とセットの駅。
- 門川商工コミュニティセンター「APIO」。
- さりげなく特急停車駅。
- おもに朝夕・深夜帯の特急「ひゅうが」が停車する。
- 住宅街には近いが、門川高校からはやや遠い。通学需要はなさそう。
- 駅舎を正面から見ると学校の校舎みたいな外観である。
- KADO"K"AWA ではなく KADO"G"AWA である。前者だと角川書店(KADOKAWA)になってしまうので注意。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
日向市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日向市上町
- ホームは1面2線であるが、高架駅である。
- 現在の駅舎のデザインが高い評価を受け、2008年にブルネル賞の最優秀賞を受賞した。
- かつては細島線が分岐していた。
- 駅前にある商業施設がトライアルくらい。24時間営業で便利っちゃ便利だが・・・。
- かつては寿屋だった。そっちのほうが風格はあったかもしれない。
- 2020年4月12日を以って閉店となりました.....。しかし、店舗自体は「スーパーセンタートライアル 日向日知屋店」としてイオンの近くに移転オープンするとか(6月に開業予定)。
- と思ったら、改装して8月5日に再オープンした模様。上記の日知屋店と合わせて市内2店舗に増える形となった。
- 宮崎県内の駅では珍しく利用者が増加傾向であり、2010年度の利用者数(乗車人員)では延岡駅よりも多かった。
- 宮崎駅で座れなかったら、日向市駅まで立ちっぱなしということもある。
- 宮崎県内の駅で唯一接近メロディが流れる。「ひょっとこ踊りのお囃子」
- その後に宮崎駅と延岡駅でも接近メロディが流れるようになった。
- かつて富高駅と呼ばれていた。
- フジテレビの『夜のヒットスタジオ』で松田聖子が赤いスイートピーを歌った時のセットに、何故か「日向駅」の駅名標があった。
- 日向駅は千葉県にある。
- 隣の駅は門川と岩脇(現在の南日向駅)。財光寺駅はまだない時代なので間違っているわけではない。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通 ぷらっとバス 南部ぷらっとバス ハッコートラベル
東都農駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:児湯郡都農町大字川北字山末
- 周りは何もないが、とにかく目立つリニア実験線の跡地。
- かつてはここにリニア実験線見学施設・資料館があった。
- 路線 - 日豊本線
都農駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:児湯郡都農町大字川北
- 都農町の中心駅。故に特急も一部だけ停まる。
- かつては「ドリームにちりん」も停まっていた。
- 自治体の力で無人化を回避した。
- 最近駅舎が改装されたが、旧駅舎の雰囲気を残している。
- 路線 - 日豊本線
川南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:児湯郡川南町
- 川南町の中心集落からやたらと離れた場所に、ぽつんとある駅。
- 海がすごく近いので、耳を澄ませば波の音が聞こえる。また、線路沿いには津波標識が大量に設置されている…
- 一応、駅前にはバス停(コミュニティバス)がある。
- 駅舎が一軒家のように見える。
- 町のコミュニティセンターが併設されている。
- 以前は跨線橋があったが、駅のバリアフリー化により撤去され、現在はスロープと遮断機が付いた構内踏切で連絡している。
- 路線 - 日豊本線
高鍋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:児湯郡高鍋町大字蚊口浦
- 高鍋町の中心駅で、特急も含め全列車が停車する。
- 中心市街地から結構離れている。もし近かったなら…。
- 南九州化学工業や宝酒造の工場には近い。
- 高鍋駅から少し北上すると小丸川の河口付近を通過するため、日向灘の絶景を少しだけ眺められる。
- 駅前にコインパーキングがある。
- ようやく宮崎にも「SUGOCA(スゴカ)」が導入されるが、残念ながら高鍋はエリア外…
- 佐土原とともにここで折り返す列車もある。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
日向新富駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:児湯郡新富町大字三納代
- 新富町唯一の駅。あ、こことは関係ないよ。
- かつてはここまでは大分支社管轄だった。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通
南部[編集 | ソースを編集]
北郷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日南市北郷町郷之原
- 旧北郷町の中心駅。
- 宮崎から来れば長いトンネルをくぐった先にあるっていう印象。
- 春になると、ログハウス風の駅舎に綺麗な桜が映える。
- 路線 - 日南線
- バス - 宮崎交通
飫肥駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日南市星倉一丁目
- 九州の小京都と呼ばれる飫肥(おび)城下町の最寄り駅。
- 飫肥城からはちょっと距離がある。城下町全体でみても端っこ。
- 南宮崎駅を除くと日南線で最も利用者が多い。
- 日南市内の県立高校がこの辺りに集中している(といっても日南高校と日南振徳高校の2校だけだが)
- 駅舎には飫肥杉が使われており、城を意識した造りになっている。
- 駅前にある手作りアイス屋さんが人気。
- 路線 - 日南線
- バス - 宮崎交通
日南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日南市中央通一丁目
- 日南市の中心駅なのだが、両隣の駅が目立ってしまい地味な存在。
- 駅裏には王子製紙の工場や日南学園高校がある。
- 路線 - 日南線
- バス - 宮崎交通
油津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日南市岩崎
- 日南市内で運行上の拠点になっている駅。
- 宮崎からここまでの区間列車が数本ある。ここを過ぎるといよいよ本数が少なくなる。
- 油津港や油津商店街など駅周辺はそれなりに発展しているが、乗客自体は少ない。
- 広島東洋カープのキャンプ地・日南天福球場の最寄り駅。
- 2018年2月に駅舎をカープカラーの赤に染め上げた「カープ油津駅」の愛称でリニューアルする。
- 日南線では最後の直営駅だったが、みどりの窓口は設置されなかった。今では観光協会の委託駅となっている。
- 貨物線もあって構内は意外に広い。
- 路線 - 日南線
- バス - 宮崎交通
大堂津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日南市大堂津
- 海水浴場が目の前にあるが、ここを使う人はあまりいない。
- 最近駅舎が味わいある木造駅舎から簡素な形になった。
- 青色の人魚の像がお出迎え。
- 路線 - 日南線
南郷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:日南市南郷町中村乙
- 特急「海幸山幸」はここまで運行される。
- 埼玉西武ライオンズのキャンプ地である南郷スタジアムの最寄り駅。
- 2020年には駅舎がライオンズ色に塗り替えられ「ライオンズ南郷駅」という愛称までついた。
- ここを過ぎるとさらに列車本数が減る。
- 駅前が国道448号の事実上の終点でもある。ここから幸島行きのバスが通っているが、日南線同様に本数は少ない。
- 次駅である谷之口のローマ字表記がTANINOKUTHI。
- 路線 - 日南線
串間駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:串間市大字西方
- 串間市の中心駅。列車本数は1~3時間に1本くらいと少なめ。
- 駅舎は農水産物直売所「駅の駅」とのセット。
- 「駅の駅」のほうがメインにみえる。
- 見る角度によっては、改札口の部分がト○レのように見えてしまう・・・
- 快速は下りのみ停まるけど、海幸山幸は停まらない。(というか串間まで来ない…)
- 串間市内のバス(コミュニティバス)はここから各方面に運行されている。
- 斜め向かいに道の駅が完成したら拠点をそちらに移すらしい。日南線が廃止されてもいいようにってこと?
- どういうわけか敷地内に広電の車両が静態保存されている。
- 路線 - 日南線
- バス - よかバス
福島高松駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:串間市大字高松
- 福島と高松が合体した駅。
- しかし駅前の雰囲気からして名前負けしている感じが…。
- まるでタイムスリップしたかのような雰囲気である。
- 数年前に行った時、ホームで列車を待っていると牧舎の匂いが凄かった。とても長閑。
- しかし駅前の雰囲気からして名前負けしている感じが…。
- 1日に1~2人しか使わない秘境駅としても有名。
- 宮崎県では南の端っこにある駅。ここから国道220号を2〜3kmほど西に歩くと、鹿児島県との県境に到達する。
- 県境のすぐ手前に「志布志湾大黒イルカランド」がある。いわゆる水族館。
- 「志布志湾 海の駅 海鮮市場」もセットになっているので、お食事も一緒に楽しむことができる。
- 県境のすぐ手前に「志布志湾大黒イルカランド」がある。いわゆる水族館。
- 路線 - 日南線
諸県[編集 | ソースを編集]
山之口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:都城市山之口町花木
- 山(之)口駅である。山口とは無関係。
- 旧山之口町の中心駅であり朝と夜の特急「きりしま」も停まる。
- 宮崎県ではあまりない、町の中心が駅周辺に移動した地域でもある。もっとも町全体で過疎っているが…。
- 本来の山之口の中心は麓小学校周辺。
- 旧高城町からの最寄駅でもある。
- 路線 - 日豊本線
三股駅の噂[編集 | ソースを編集]
み ま た 三 股 MIMATA (宮崎県北諸県郡三股町) | |||
◢ | ◣ | ||
◥ | もちばる MOCHIBARU |
みやこのじょう MIYAKONOJŌ |
◤ |
所在地:北諸県郡三股町大字樺山
- さんまた駅ではない。みまたん駅である。
- というのは嘘でみまたと読むが、地元の方言からみまたん駅という愛称がある。
- 1日1本だけ宮崎と都城を走るたった4駅しか通過しない特急「きりしま」の停車駅。
- 特急きりしま101号・102号だね。これは、2011年3月11日まで運行されていた快速列車「ホームライナー」を特急化したものである。
- 延岡〜宮崎間で運行されている特急「ひゅうが」の中にも、2011年3月12日のダイヤ改正で特急「ドリームにちりん」・快速「ホームライナー(さわやかライナー)」から編入されたものがある。
- 駅名標は国鉄チックなものと、JR九州のもの両方ある。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通 三股町コミュニティバス
都城駅の噂[編集 | ソースを編集]
みやこのじょう | |||
MIYAKONOJŌ 都 城 (宮崎県都城市) | |||
◄ |
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► | |
みまた Mimata |
にしみやこのじょう Nishi-Miyakonojō ひゅうがしょうない Hyūga-Shōnai |
所在地:都城市栄町
- 宮崎県内の駅ではホームの数が最も多く(3面5線)、5番乗り場まで存在する。
- 1番乗り場から他ホームへは、跨線橋ではなく地下道で連絡している。
- 後述のバリアフリー化に伴い、地下通路は閉鎖されてしまった。
- 1番乗り場から他ホームへは、跨線橋ではなく地下道で連絡している。
- 中心市街地から少し離れているが、イオンが近い。
- 西都城の方が市街地に近いが、市の中心駅はこちらである。
- 駅が出来た当時の所在地は、都城町外(沖水村)だった。
- 吉都線という、とってもマイナーなローカル線が分岐している。行き先は小林・えびの方面。
- その吉都線も、かつて日豊本線と呼ばれていた時期があった。
- かつては吉都線経由の急行「えびの」が熊本まで走っていた。もっと昔は吉都線・肥薩線経由の博多行き特急「おおよど」なんてのもあった。
- 2014年3月に駅のバリアフリー化が完了し、跨線橋とエレベーターが新設された。
- 1995年までは寝台特急「彗星」の終着駅/始発駅であった。
- 路線 - 日豊本線 吉都線
- バス - 宮崎交通 高崎観光バス 鹿児島交通
西都城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:都城市松元町
- 宮崎県内で最も早く高架化された駅。かつ都城市街地への最寄り駅である。
- もっとも、その市街地が瀕死の状態だったりする・・・。
- 店が無いせいかコンコースが寂しすぎる。
- 階段の途中にある展示スペースも、長らく手入れされていない感がある。
- かつては志布志線が分岐していた。そのため、今でもホームの駅名標から隣駅であった「いままち」の文字がうっすらと読み取れる。
- というか、もともと志布志線の駅として開業した。日豊本線の駅になったのは都城~国分が全通して日豊本線が現在のルートになった時。
- 志布志線の廃線から20年以上経つのに未だに(2014年現在)駅名標は↑↑のとおり国鉄時代のまま。手抜き。
- 先日確認したところ駅名標が新しいのに変わってました。
- 特急停車駅なのに、特急非停車の田野駅より乗車人員が少ない(2009年度)。
- 清武から普通電車に乗ったことがあるけど、都城駅でみんな降りてしまう。
- 一応、駅の隣が宮崎交通バスの拠点にはなっている。
- 関之尾滝や高千穂牧場、霧島神宮行きの路線もあるが、1日5往復しかない。
- 霧島神宮行きは2016年に高崎観光バスに変わり、西都城駅には乗り入れなくなった(幹線道路沿いにバス停がある)
- 西都城駅前バスセンター。「西都バスセンター」とちょっと紛らわしい。(ちなみに「西都城(にしみやこのじょう)」、「西都(さいと)」である)
- 関之尾滝や高千穂牧場、霧島神宮行きの路線もあるが、1日5往復しかない。
- 2017年に見た目だけちょこっと綺麗になった。
- 改装される前は至るところ国鉄感満載でノスタルジックだった。
- ここから国分までは普通列車が少なめ。佐伯~延岡間ほどではないが。
- 朝の都城行きは1本だけ。財部駅からの通学定期利用は年間で約1万4600人(2016年度)あるが、この1本だけでなんとかなっているらしい。
- ここの「かしわめし」の駅弁が結構有名。鶏そぼろではなくて鶏むね肉を使っているのが特徴。
- 駅と中心市街地の距離感が本八戸駅にそっくり。
- 路線 - 日豊本線
- バス - 宮崎交通 鹿児島交通
五十市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:都城市久保原町
- 駅所在地は当時の五十市村(五十町+横市で五十市)。
- 南隣にニシムタ五十市店があるが、北側にしか入口がなく、800mも大回りしなければならない。
- 南口となることを想定してか、ロータリーだけは整備されている。無駄。
- なぜか、50km離れた三州自動車鹿屋営業所に「五十市駅前」のバス停標識がある。
- 陸上自衛隊都城駐屯地までの最寄駅。
- 都城工業高校や五十市中学校などの最寄駅でもある。
- 路線 - 日豊本線
谷頭駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:都城市山田町中霧島
- 山田町の商業における中心地にある駅。
- 総合支所からは結構遠い。山之口や清武とは異なり、行政拠点までは移動してこなかった。
- JR九州でよく見かけるタイプの待合所とトイレがあるだけ。
- 電化されていないのに架線がある駅としても有名。
- 「ゆぽっぽ」(公営温泉)が徒歩で行くにはちょっと遠い位置にある。
- 都城市街からゆぽっぽ行きのバスが通っていることから、鉄道で行く地元民ははどれだけいるやら。
- 路線 - 吉都線
高崎新田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:都城市高崎町大牟田
- 旧高崎町の中心駅。ただし読み方はたかざきである。
- 路線 - 吉都線
- バス - 宮崎交通 高崎観光バス
高原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:西諸県郡高原町大字西麓
- こうげん駅でもたかはら駅でもない。
- 結構な頻度でここで列車交換する。
- 路線 - 吉都線
- バス - 宮崎交通
小林駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小林市細野
- 小林市の中心駅。
- 吉都線の中では利用者が多い方。
- 同路線の途中駅では唯一の有人駅。
- 田舎だが一応、西諸(にしもろ)地域の中心地である。
- 周辺には高校が3つあるので学生の利用者も多い。
- 2015年になって、ホームの端っこの部分に新駅舎が出来た。
- それまでの駅舎はそのまま残っている(観光協会とやたらと広い待合スペースと化している)。表口からだと新駅舎が見えないから、本当に新駅舎が完成したのか疑ってしまった。
- その旧駅舎は解体され、観光向けの複合ビルが新設される模様。
- というわけで、2017年8月に「KITTO小林」として完成した。宮崎交通のバスターミナルも兼ねる。
- その旧駅舎は解体され、観光向けの複合ビルが新設される模様。
- 橋上駅舎を二次元にした感じで面白い。
- それまでの駅舎はそのまま残っている(観光協会とやたらと広い待合スペースと化している)。表口からだと新駅舎が見えないから、本当に新駅舎が完成したのか疑ってしまった。
- 実は、成田線にも同じ駅名がある。
- 路線 - 吉都線
- バス - 宮崎交通 小林市コミュニティバス
えびの駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:えびの市大字栗下
- えびの市の代表駅ではあるが無人駅。
- そのため特急「おおよど」は通過していた。ちなみに隣の京町(現京町温泉)駅には停まっていた。
- かつては加久藤駅だった。
- 路線 - 吉都線
京町温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:えびの市大字向江
- 温泉街が近いため隣駅に比べれば賑わっている。
- 2019年に駅舎が改装された。だいぶ開放的になったような。
- 路線 - 吉都線
真幸駅の噂[編集 | ソースを編集]
ま さ き 真 幸 MASAKI (宮崎県えびの市) | |||
◢ | ◣ | ||
◥ | や た け YATAKE |
よ し ま つ YOSHIMATSU |
◤ |
所在地:えびの市大字内竪
- 幸せを運ぶ駅として有名なスイッチバック駅。
- 隣駅が熊本県と鹿児島県。
- 2016年3月以降、宮崎県内では真幸だけが熊本駅まで直通の列車が走っている唯一の駅となっている。
- ホームの上に巨石が載っている。
- 土石流で駅と周辺家屋が押し流された時にホームに残っていたもの。名前とは裏腹に苦難の歴史がある駅。
- 牛山隆信の秘境駅ランキングでは九州トップになるような駅だが、かつて急行は停車していた。
- スイッチバック駅なのでついでに客扱いをやってただけだと思われる。
- 実は宮崎県初の鉄道駅である。
- 肥薩線が宮崎県を通っていること自体、地元民と鉄ヲタ以外気が付いていない節がある。
- 宇都宮線の古河駅も似ている。両隣が他都府県、県内初の鉄道駅ということで。
- 県内初の鉄道駅なのに存在感が薄いのは三重県の柘植駅も(滋賀県のオマケで開業したから)。
- 肥薩線が宮崎県を通っていること自体、地元民と鉄ヲタ以外気が付いていない節がある。
- 車でなら国道447号で比較的簡単に行ける。
- ここにも国鉄・JR九州両方の駅名標が存在する。
- 路線 - 肥薩線