近畿自動車道
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近畿自動車道(広義)の噂[編集 | ソースを編集]
- 近畿自動車道の名前は広範囲に及ぶのだが、この名前で呼ばれているのは大阪府内のごく一部のみ。
- 法令的には名神と中国道と山陽道と北陸道以外の関西エリアのNEXCO管理の高速道路に与えられたもの・・・らしい。
- 本項では吹田天理線を述べる。
近畿自動車道の噂[編集 | ソースを編集]
- 1970~1989年に開通。
- 吹田JCT~松原JCT~松原IC。
- 中国自動車道とともに○○自動車道第1号、吹田~摂津北は大阪万博開催直前に開通。
- ずっと主要府道大阪中央環状線の真上を走る。
- 大阪府内しか通らないのに近畿自動車道という大層な名前。
- 名古屋に倣って「大阪中央環状自動車道」略称「大中環(だいちゅうかん)」でどう?
- 高速道路ナンバリングはE26なので阪和道でいいやんって気にも。
- 「おおさか東部自動車道」でもいいんじゃないかな?おおさか東線ともほぼ並行しているし。
- 吹田天理線のうち吹田JCT~松原JCTと松原支線は当初から高速自動車国道として開通。松原支線は松原JCT~松原ICまで、阪和道と接続。
- 性質を見ると、「別に阪神高速でもエエやん」と思ってしまう。道路の規格が違うんだろうけど。
- 余談だが、名二環は道路の規格が名高と同じ。てか、建設したのは名高。
- その割に、都市高速を走る速度とはかけ離れる猛速度で、和泉、和歌山ナンバーが車間距離を詰めて追い越し車線を暴走する。
- 堺ナンバーは近畿道の斬り込み隊長。乙
- 首都圏風に言えば「大阪中環自動車道」といったところ。
- 「新幹線高架下」が渋滞の先頭スポット
- 北行きは午前7時前から門真インターチェンジから渋滞、南行きは新幹線高架下から渋滞
- 東大阪のミドリ電化が目立ちすぎ。
- 摂津北・南は摂津市民には使いづらい。
- 吹田から関空までの料金所が非常に多い。
- たったの4箇所じゃないか(吹田・岸和田本線・泉佐野本線・関空)
- 確かに、距離の割には多い。
- これでも減ったのだから文句言わない。特に近畿茨木本線がなくなったのは大きかった。
- 確かに、距離の割には多い。
- たったの4箇所じゃないか(吹田・岸和田本線・泉佐野本線・関空)
- ランディ・バースが、関西では健在なことを確認できる。
- 吹田~茨木本線料金所跡まで路肩がない。
- 最高速度が60kmになってる。
- でもだいたいの車が100kmくらい出とるけどな。
- 当該区間は路肩が25㎝しかないらしい。中央帯の幅も1mしかなく、第2種の規格すら満たしていない模様。
- でもだいたいの車が100kmくらい出とるけどな。
- 開通当初、JR京都線を跨ぐ所は中環と仕切りがなかった。
- 最高速度が60kmになってる。
- 高速道路ナンバリングはE26。阪和道が国道26号と並走するから。
- 法定上は西名阪道と同じ天理吹田線であり御堂筋が国道25号となっている例からE25にすべきはずだが。
- 国道25号は東西、26号は南北のイメージだから、南北方向の近畿自動車道がE26で妥当。
- C2にすべきって言いたいんじゃない?名二環と重複しちゃうけど。
- 近畿道のインター番号は吹田JCTから順になっているが、高速自動車国道法によれば吹田JCTはあくまでも終点であり正式な近畿道の起点は意外にも名古屋市/名東区。起点も終点も転勤族に人気のニュータウンという共通点がある。
- 起点も終点も過去に万博が開催された会場の近く同士なのも。
- 2019年、タダ乗り区間が消滅。
- 何気に、大阪市を通過する唯一の高速自動車国道である。(大東鶴見IC、長原ic付近)
- 大阪市の高速道路版カントリーサイン(?)が見られるのもここだけ。