アニメファン/作品別
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作品別[編集 | ソースを編集]
アイドル天使ようこそようこファン[編集 | ソースを編集]
- 「田中陽子」の存在は黒歴史
- 「田中陽子」≠「田中ようこ」=「かないみか」だと主張する
- 「魔法少女か否か」が最大の論点
- 「アイドル伝説えりこ」のファンとはかぶらない
- カラオケでOP「陽春(はる)のパッセージ」を歌うとき、イントロでの合いの手を忘れてはいけない
- 実はアイドルファンの間でも通用するらしい
明日のナージャファン[編集 | ソースを編集]
- この作品とこの作品に挟まれて、正直肩身が狭い。
- 「ヨーロッパでは人気のある作品なんだ!」と言って気を紛らわそう。
- 「プリキュアの前はどれみでしょ?違うの?」と言われると反論したくなる。
- そんな風に言われるのはもうネタとして確立しているので反論する気すら起きなくなっている場合もある。
- 本田美奈子といえば、「1986年のマリリン」でも「ミス・サイゴン」でもなく、この作品だ。
- そして黙祷…。
- 亡くなった直後慌てて買いに走った、もしくは処分しようとしていたのをやめた
- CDは全部長らくレア扱いされており、シングルやレンタル落ちでさえ一時期はヤフオクやアマゾンで「1万何千円」といった目玉が飛び出るような額で取引されていた。
- 曲の出だしで「ナージャ!」の代わりについ「ローラ~」(by 西城秀樹)と口ずさんでしまうのはオジサンの証拠か…
- そして黙祷…。
- 幼女に人気が無かったのは当時の欧州の社会(身分格差など)への理解が難しいということ以外にもローズマリーのせいが挙げられる。
- ひと昔前の作品なら何らかの形で自業自得の目に逢うのに、最後までお咎めなしだもんな~・・・。
- 宍戸さんの熱演も相まって、トラウマ級のキャラだったな(特に本来の視聴者層には)。朝に放映する内容…だったのか?
- それゆえ宍戸留美といえばおんぷちゃんよりローズマリーの方が印象に残っている。
- 「もう許してやれよ…。」
- 2011年。舞台は整った。
- なぜあんな扱いを受けたのか、わけが分からなかった。一体どんな許されない事をしたというのか。
- ヴェネツィアに女性ゴンドラ乗りは20世紀初頭にはもういたと勘違いしている。
- 本放送で「どれみ」も「ふたりはプリキュア」も全く見ていなかったが、これはなぜか全話ではないが見ていた。
- 「あしたのジョー」の続編と誤解されるのは心外である。
OH!スーパーミルクチャンファン[編集 | ソースを編集]
- 文句を言うときは「ばかっつら~」。
- 外食は寿司。
- もちろん行くときは「寿司でも食い行っか~」と言う。
- ドピュ~!
- もちろん行くときは「寿司でも食い行っか~」と言う。
- 現実でも大統領は仕事をしないお荷物だと思っている。
- 脇役とはいえ、皆口○子さんがよく仕事を引き受けたなと思っている。
- 絵と話があっていないが、それが売りだと思っている。
- オープニングの元ネタは全て把握している。
- 飛田展男の八面六臂の活躍に感心した。
- パステルしんさんのスピンオフは今でも楽しみだ。
- 正直、毎回毎回あんなビッチなセリフを言わされてたミルクチャン役の中村春香ちゃんの将来が本気で心配だ。
トークに、アニメファン/作品別に関連する動画があります。
キョロちゃんファン[編集 | ソースを編集]
- ここではアニメ「キョロちゃん」をメインに取り上げる。
- 大半のキャラクターに鳥の口ばしがある。
- シバシバという妖怪にまで口ばしがある。
- お菓子は森永製菓製で統一させる。
- 愛のペンダントと口ずさむ。
- キョロちゃんがセールで売っている服を横取り(?)するシーンに口ばし付きサザエさんが「悪い子!」と怒るシーンは笑える。
- 怪盗ギロッシュの隼のような疾走姿に憧れる。
gdgd妖精sファン[編集 | ソースを編集]
- 何といってもコロコロ役、明坂聡美の怪演に尽きる。
- 彼女なくしてこの作品なしとの声も高い。
- gdgd妖精sを代表する名キャラ「持田房子(42)」の名付け親でもある。
- メインキャラ3人(?)のMMDモデルが収録された「Windows100%」の2012年1月号は当然買った。
- やる気とちょっとしたテクさえあれば誰でもgdgd妖精sを製作可能になってしまった。
- 「非実在おじさん」はフリー素材の流用なのでこれまた誰でも使用可能。
- やる気とちょっとしたテクさえあれば誰でもgdgd妖精sを製作可能になってしまった。
- 予告の他作品パロを楽しみにしている。
- 無論作品内のパロも。
- 物理演算大好き。
- 口癖とされる言葉を一切発しなくてもそれは口癖である。
- 房子は聖女
- 「コロチャンを探せ」がLV99でも必死でコロコロを見つけようとした。
- 「○○ちゃん」の「ちゃん」をシルシルっぽい発音で言いたくなる。
- 勿論「手さぐれ!部活もの」のファンでもある。
ここたまシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- たまごっちファンと兼ねている。
- なぜかというと、共通点が多いから。
- 口癖は「ここんぽいぽいここったま!」。
- 「こんこんぱかっ」もアリ。料理で卵を割るとき、つい言ってしまう。
- ドール集めに夢中。
- キャラクターの表情違いが多いうえ、マイナーなここたまも割とドール化されていて集めがいがある。
- 玩具のドールはもちろん、食玩やカプセルトイの新作チェックを欠かさない。
- これぞ大きいお友達というべき。
- やっと太鼓の達人にここたまの歌が入った。
- OP曲が演奏できて嬉しい。
- 四葉こころらを見習って、物を大事に使う。
- 自分の部屋から、どんなここたまが生まれるか想像する。
- 346といえば、芸能プロダクションではなくここたまスパイ。
- ビビットといえばTBSの情報番組ではなく、水色のクールなここたま。
- 今までに出てきたここたまの呪文を言える。
- 上級者なら、各ここたまの本名(○○のみこと)まで覚えている。
- 能力が高いと感じるここたまは女の子キャラばっかりなので、「男の子頑張れ」と思っている。
- 1980年代にもバンダイ製ドールハウスが販売され、関連アニメまで流れていたことは知らない。
The World of GOLDEN EGGSファン[編集 | ソースを編集]
- 所謂従来のアニメファンとは大幅にファン層が異なる(はず)。
- れっきとしたMade in Japanの作品ではあるが、アメリカ製アニメファンが多いのでは。
- 普通にMade in U.S.A.だと思ってた…
- で、もちろん彼らには全く人気がない。
- れっきとしたMade in Japanの作品ではあるが、アメリカ製アニメファンが多いのでは。
- CS放送の視聴契約は必須。
- インターネットによるストリーミング配信も。
- 神奈川県民はUHFアンテナさえあれば見れる。
- インターネットによるストリーミング配信も。
- 「日産・NOTE」のテレビCM放映後、にわかが増えたのではと懸念する。
- キャストのほとんどを担当するLARRYとMONICAを神と崇める。
- 一度はGoogle EarthなどでTurkey's Hillに似た雰囲気の街を探したことがある。
- 特にカリフォルニア近辺の探索は念入りだった。
- ブラジャーを大胸筋矯正サポーターと呼ぶ。
- HTBではなく、HTBCである。
- ○○系は、古くない!!
- 生産終了は、とても悲しいことだ。
地獄少女ファン[編集 | ソースを編集]
- イッペン、死ンデミル?
- TOKYO MXにあって他のU局には無いもの。
- アニメシャワーで高視聴率を叩きだしたらしい。
- この作品には敬意を払う。
- あまり知られてない(と思う)が、毎回変わる声優陣が豪華。
- 鬱展開、バッドエンドが基本だと思う。
- 1期第6話は生々しすぎる。
- と思えば、二籠、三鼎はギャグっぽかったり。
十二戦支爆烈エトレンジャーファン[編集 | ソースを編集]
- 坂本千夏の代表作といえば芦屋アシベではなくバク丸。
- BSではなく地上波(教育テレビ)で放映されるべきだったと思っている。
- DVD化を希望している。
- 地上波またはBSでの再放送を望んでいる。
- CSでもAT-Xではなく、低価格なチャンネル(アニマックス、キッズステーションなど)で再放送されるべきだったと思う。
- 十二支をモチーフにしたアニメの代表作といえば『フルーツバスケット』ではなくエトレンジャー。
- ドラゴンボールといえば鳥山明の名作漫画ではなくドラゴが持つアイテム。
- 擬人化された動物が登場するほかの物語も好きだったりする。
- メイプルタウン物語、かいけつゾロリ、ソニックXなど
- 日本よりは韓国に多いらしい。
- せめて韓国で十二支をモチーフにしたアニメとして一番有名なのはやっぱこれ。
- 韓国では地上波(KBS)で放送されて大人気になった。
ゾンビランドサガファン[編集 | ソースを編集]
- うおぉー、佐賀に行きたくなったぜぇー!!と言う者が続出。
- こんな具合に県内の名地名物をこれでもか、とぶっ込んでいる所に感動した。
- 伊万里出身のサイゲ社長には感謝するしかない。ここまで地元愛あふれるアニメ作ってくれてありがとう、本当にありがとうー!!(作品違)
- 佐賀弁を学ぶようになった。
- 映像特典収録もわざわざ佐賀に出演陣呼んでやる辺り、制作陣の本気をひしひし感じずにはいられなかった。
- 作品イベントやるなら県内でも開催してくれ!と思っている。
- バスツアーは開催決定だが、どこか県内のホールでもやって欲しいと思っている。
- ありきたりな関東近郊(良くて大阪に名古屋)のじゃ、参加する意義も半減する。舞台の地元でやるのに参加してこそ!だと思っている。
- 遂に開催決定。早速参戦意思表明するゾンビたち多数。
- ありきたりな関東近郊(良くて大阪に名古屋)のじゃ、参加する意義も半減する。舞台の地元でやるのに参加してこそ!だと思っている。
- バスツアーは開催決定だが、どこか県内のホールでもやって欲しいと思っている。
- 何のアニメだ何の?と思っていたら、第1話見て魅了されたファン続出。
- 事前上映会で参加者が「SNSなんかでネタバレするなよ、絶対にな(要約)」と言う誓約書書かされたのも納得出来た。
- あの怪しいプロデューサーは宮野真守本人をモチーフにしたな、と確信している。
- あの全身から溢れ出る「じゃかぁしさ」は宮野本人のトレードマークそのものだしなwww
- 地元在住ファンが羨ましいアニメに出会えたと思っている。
- おっさんしか出て来ないネット漫画版も面白いと毎回見ている。
- 女子ファンも意外にいる。宮野目当てだけでなくサキも格好いいと言う層もいるようだ。
- 普段イベントに行かない層まで、ライブビューイングに多数参加していたらしい。こうやって沼に落ちていく者が続出するのか、と思った。
ダーリン・イン・ザ・フランキスファン[編集 | ソースを編集]
- TRIGGERファンが多数。
- 13話と14話のせいでいろんな層に知れ渡る結果に
- 岡田麿里が脚本やってるという疑惑まで出る羽目に
- 16話以降は別の話に。主人公とヒロインの交代まであった。
- いろんなアニメのパクリ疑惑が出る。
- 有名なのはこれとか。
- パクリではないが18話の結婚式回ではこの作品とも比べられた。
- 最終回の結末は2018年FIFAワールドカップの日本代表の負けより悲しかった。
- 13話のあの感動は…
- 2018年春アニメで最終回がワールドカップの日本の敗退後になったのはこのアニメのみ。
刀使ノ巫女ファン[編集 | ソースを編集]
- 剣術ファンと言うよりは、制作会社繋がりでゆゆゆから流れてきたファンのほうが多いように思う。実際MBSだと同じ枠だったし。
- キャラデザに釣られた提督勢もいるっちゃいるのでは。
- 紫様の設定を見て、同時期に暗躍していたマスターを連想してしまう貴方はライダーファン認定。
- 正直言って好きなキャラの上位にヒスおばこと高津学長がいる。あのキレッキレの演技は流石ゆかなだとしか。
- 放送後の剣術考証の解説ツイートが楽しみだった。
- えーでちゃんのガチオタっぷりに感動したファンもいたはず。ギャラ高くはないはずなのに円盤複数買いしたって。
ハイスクール・フリートファン[編集 | ソースを編集]
- やはりミリタリー繋がりか、結構ガルパンファン兼任が多い気がする。
- TrySailファンも2/3以上いるはず。
- 横須賀市は聖地。
- キャラクターの立て看板を全て探そうとして、あまりの広範囲っぷりに挫折しそうになる。
- ボークス秋葉原も隠れた聖地である。
- スタンプラリーやアトレ秋葉原とのコラボを何度もやってくれたJR東日本には感謝しかない。
- 各国のブルーマーメイドに当たる組織を想像してみる。
働くお兄さん!ファン[編集 | ソースを編集]
- お兄さんたちの働く姿をかわいがる。
- 名前を呼んではいけないその動物が何なのか気になる。
BanG Dream!ファン[編集 | ソースを編集]
- バンドリーマー
- ガールズバンドパーティー(通称:ガルパ)を酷使している。
- 主題歌及び劇中歌のみならずボカロ並びに他のアニメの主題歌、さらにドラマ主題歌やCMソングなどのJ-POPもカバーされている。
- 故にカバーをリクエストをしまくるファンもいる。
- 主題歌及び劇中歌のみならずボカロ並びに他のアニメの主題歌、さらにドラマ主題歌やCMソングなどのJ-POPもカバーされている。
- 聖地は飛鳥山公園と早稲田がデフォ。
- 香澄の移動手段にさくらトラムを利用することも知っている。
- 正直言ってコラボはもうちょっと早期にやっても良かったのではないかと思う。
- 参拝するなら花園神社(ライブの幕間映像のロケをやった&おたえ繋がり)
- 香澄の移動手段にさくらトラムを利用することも知っている。
- Popping Partyファン
- バンドリの原点。
- 苗字はすべて23区内のある地名からとっていることを存じている。
- 大体新宿区内。
- RAISE A SUILENファン
- 高度でパンチの効いたものを好む傾向が強い。
- 玉出ちゆ(チュチュ)ファン
- 彼女同様に高度な演奏力を求めたがる。
- 佐藤ますき(マスキング)ファン
- バイクファンも兼任している人もいる。
- 彼女に憧れバイクに乗ろうと決心するファンもいる。
ビックリマンシリーズファン[編集 | ソースを編集]
- チョコレート菓子としての噂はチョコレート#ビックリマン。
ビックリマン2000ファン[編集 | ソースを編集]
- シールはもちろん集めている。
- 集中豪無編の存在を知ったのは公開が終了してからずっと後の話だ。
- 何らかの形で残して欲しかったな…
- バカラの男気に惚れる。
- 毎回変わる長い肩書きも好きだ。
- その一方で「バカ、ラ様」と区切って読んでみたくなる。
- タケルのコアブーメランを使うときのBGMがカッコイイ。
- キャスティングはここと被る。カンジー→翔、ポーチ→レベッカ、ダンディーラー→ヨハン&カミューラ、バニーラ→杏、コーラル→静香、ポーカード→城之内、シャーマンカーン→双六など。
秘密結社鷹の爪ファン[編集 | ソースを編集]
- 島根に住みたいと思っている。
- 既に島根に住んでいる。
- 総統の地元ではダメか?
- 100円ショップに売っている材料だけで宇宙船を作るレオナルド博士は凄いと思う。
- 合言葉は、「たーかーのーつーめー」。
- そして最後に、「石倉」という。
- これ若い子は分かるのかなw
- そして最後に、「石倉」という。
- 博士に対して、「クマ」は禁句。
- 「総統がべ○に見える」も禁句。
- 正義の味方に良い印象を持っていない。
- 「デラッ・・・」「止めろ止めろ~!」
- 予算オーバーで進行や音声に支障が出ても驚かない。
- コンピューターセキュリティソフトと言えばカスペルスキーだ。
- まさかの三期NHK教育放送にびっくり。
- 更に2020年秋から新シリーズが放送開始するという。
- そしてNHK版が4年も続いた事にも驚いた。
- ミニアニメ・映画館本編前つながりで紙兎ロペも好きだったり。
- 本作よりも前に制作された「菅井君と家族石」は島根県に関するネタが多い作品である。
- ポイポン5は追手内洋一級の不幸の持ち主である。
ピングーファン[編集 | ソースを編集]
- ピングーのぬいぐるみが好きだ。
- ピングーのパイロット版やピングーの作者が制作した他の作品の事も知ってる。
- 結構これを兼ねている人も多いとか。
- ピングー語を口ずさみたくなる。
- 「マグナム」って叫んでほしい。
- 最近また新作が発表された事を喜んだ。
- 最初はピングー一家の引っ越しで舞台が変わるという事に対して、ピングー一家以外の続投はないのではと不安になった。
- まさかのロビ続投には驚いた。そして喜んだ。
- 最初はピングー一家の引っ越しで舞台が変わるという事に対して、ピングー一家以外の続投はないのではと不安になった。
ファミリーガイファン[編集 | ソースを編集]
- 日本でも放送してほしいが、内容的にまずあり得ないのも分かっている。
- ディズニープラスで20シーズンだけ配信された。
- とりあえず下ネタとブラックジョーク。
- PTAがクレヨンし〇ちゃんで騒いでるのを聞くたびに、ファミリーガイを見せたら心臓発作を起こすんじゃないかと思う。
- 名物は何より「カッタウェイギャグ」。登場人物の言う"This is worse than that time when~"からの全く関係ないシーンへの移り変わりは鉄板。
- ステューイーが一歳であることは忘れている。
- ブライアンが二足歩行で人間の言葉を話しているのも気にしたら負け。
- ピーターの笑い方やクアグマイアの"Giggidy"をマネする。
- シンプソンズのファンも兼ねる。
- 好きな回は"Simpsons Guy"だ。
- ネタが濃すぎてよく分からない。
- 知らないセレブがたくさん出てくる。
- 「クリーブランドショー」「アメリカンダッド」も見たことがある。
- マイノリティ属性は特定のキャラと結びついてイメージされる(アジア系→トリシア・タカナワ、メキシコ系→コンスエラ、など)。
- ロードアイランドに行きたい。
亡念のザムドファン[編集 | ソースを編集]
- PS3からのファンとテレビからのファンではっきり判れる。
- ボンズつながりでエウレカセブンのファンもそこそこいる。
- ナキヤミが某N姫に似ている件については決して触れてはいけない。
輪るピングドラムファン[編集 | ソースを編集]
- このファンを兼ねている人が多い。
- このアニメを通してARBのファンになった人もいる。
- ただし、元からのARBのファンとは代表曲についてズレがある。
- 毎月20日はカレーを食べる日にしている。
- サンシャイン水族館ペンギンコーナーの裏には、秘密基地があると思っている。
- 冠葉がまんま劇場版のジャイアンなのは笑った。
- まあ、中の人同じだし...。
- 主人公は晶馬なのか冠葉なのかという事について考えた事がある。(実際はこの2人共主人公である。)
- 自分は晶馬の方が主人公と思うんだけどなー。
- 更にヒロインは陽毬なのか、苹果なのかとも考えた事がある。(これまた2人共ヒロインであるが正解。)
- 同じ日生まれの同い年が作中では4人もいるのに、それぞれ同い年とは思えない見た目をしているのはどういうことなのだろうか。
- 1話の展開にはかなり驚いた。
やわらか戦車ファン[編集 | ソースを編集]
- 海外派遣におびえるノンキャリア自衛隊員の本音を代弁。
- 帰宅する時は「退却~」という。
- やわらか戦車は無敵なのには突っ込んじゃいけない。
- 大砲何発打たれようが死なない。しかもサマワに行っても死なない。
- 90式戦車を知っている。
- 大砲撃たれても腐らないのには疑問。
- いつごろからか触られると腐るという設定が消えている。
- 実は強い。柔らか印で敵を倒せる。
- ホリエモン逮捕でも落ちなかったライブドアのWebサーバを落とした実績もある。
- やわらか戦車といえば様々な伝説を残す帝国陸軍のチハだとおもった。
- 波動を打つには感謝の心が必要だと思っている。
- 「ま~み~む~め~も~」
- 本作のテーマ曲が太鼓の達人に収録されている。
勇気爆発バーンブレイバーンファン[編集 | ソースを編集]
- 始めの展開からリアルロボットと思わせておいて実はスーパーロボットだということに驚く。
- 主人公のイサミの可哀想ぶりを感じる。
- ブレイバーンからロボットとは思えない人間臭さを感じる。
- ベタなロボットアニメの法則と照らし合わせてみたくなる。
ルーニー・テューンズファン[編集 | ソースを編集]
- クラシックカートゥーン全般が好きな人は大体好き。
- バッグスとダフィーの関係にキャラ萌えする感じのファンもいる。
- 旧吹き替え派か新吹き替え派かに分かれる。
- 旧吹き替えファンは途中で声優が変わってショックだった人も多い。
- 新吹き替えはこの作品に出てる声優が多い。
- 歴史が長い割に日本だとD社やトムジェリに比べてマイナーな気が否めない。
- なので「スペース・プレイヤーズ」ではルーニー・テューンズ関係の要素があまり宣伝されず、「マッドマックス」「ワンダーウーマン」といったちょっとだけ出てくる映画要素ばかりが強調されていた。
- 口癖は「どったの、センセー(旧吹き替えだと『どうしたもんだろ』)」
- 「お前って、サイテー」
- 「サ~ソリも真っ青」
- 「スルメも逆立ち」
- 「見た見たネコたん」
- 「ミッミッ」
- 「見た見たネコたん」
- 「スルメも逆立ち」
- 「サ~ソリも真っ青」
- 「お前って、サイテー」
- とりあえず1930年から1969年までの劇場版短編の制覇を目指している。
- それ以降に制作された派生作品も見ている(例:「タイニー・トゥーンズ」、「シルベスター&トゥイーティー ミステリー」、「ルーニー・テューンズ・カートゥーンズ」)。
- 戦時中に作られたプロパガンダ("Tokio Jokio"など)も見たことある。
- 「ロジャー・ラビット」も見たことある・・・が吹き替え声優が違うのが残念。
- 「スペース・ジャム」は嫌い。「ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション」「スペース・プレイヤーズ」は好き。
- ただし前述したように「スペース・プレイヤーズ」で広報がルーニー・テューンズ要素をあまり宣伝しなかったことは根に持っている。
- チャック・ジョーンズやテックス・アヴェリー、メル・ブランクを尊敬している。
- ロードランナーやタスマニアンデビルの実物を見て見た目が全然違うことに驚く。
- 富士急ハイランドのアトラクションが無くなったのが残念だ。
- ワーナーマイカルシネマがイオンシネマになったのも残念だ。
- けもフレ2のキャラの元ネタにされて少し複雑だ。