OTAKUに優しいMBS
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OTAKUに優しいMBS[編集 | ソースを編集]
- マクロス・マクロス7、ガンパレードマーチ、エウレカセブン、BLOOD+、ガンダムSEED&ガンダムSEED DESTINYの放送局。
- これを見れば分かる通り、テレ東並みの「アニヲタ御用達局」である。かつては鋼の錬金術師もやっていた。
- びんちょうタンは「地元和歌山の自治体が応援しているから」という理由で、製作元のTBSよりも高待遇で放送された。
- しかも前もって「ちちんぷいぷい」でびんちょうタンの紹介までしていた。凄い力の入れようである。
- お金を払ってMBS用マスターを作ってもらったという噂がある。高画質放送されても、お金をもらってたらTBSも文句言えないよね。
- そのびんちょうタンのサントラは、今でもたまに情報番組内でBGMとして使われている。
- しかも前もって「ちちんぷいぷい」でびんちょうタンの紹介までしていた。凄い力の入れようである。
- 「東のテレ東、西のMBS」とはまさにこのことである。
- オリジナルアニメはリスク(視聴率とかソフトの売り上げとか)が高いのにもかかわらず、製作に積極的だ
- 2011年、冬・春と大躍進。夏と秋にもヒットを飛ばしたら伝説になりそうだ。
- 夏に伝説になりつつあるギャグアニメ一本出した以外はそもそも話題に上らない奴が多いような。前半と後半の落差ありすぎ。
- 看板であるはずの新しいガンダムも散々な評価。
- 夏に伝説になりつつあるギャグアニメ一本出した以外はそもそも話題に上らない奴が多いような。前半と後半の落差ありすぎ。
- 2011年、冬・春と大躍進。夏と秋にもヒットを飛ばしたら伝説になりそうだ。
- ここ制作の作品はロボット・SF作品が多い。SEED、OO、AGEなどのガンダムシリーズ、コードギアス、マクロスF、エウレカセブン、革命機ヴァルヴレイヴ、宇宙戦艦ヤマト2199など、大ヒット作を多く出している。
- 劇場作品では、海外のSFにまで影響を与えている大友克洋のAKIRAもMBSの製作である。
- 最初の『仮面ライダー』~『仮面ライダーBLACK RX』までの「仮面ライダー」シリーズの製作放送局。
- 東京でのネット局は、最初の『仮面ライダー』~『仮面ライダーアマゾン』までがテレビ朝日(当時は、旧称の日本教育テレビ)で、『仮面ライダーストロンガー』~『仮面ライダーBLACK RX』までがTBSテレビであった。
- MBS・TBS系列で放送された「仮面ライダー」シリーズは、『ストロンガー』、『仮面ライダー(スカイライダー)』、『スーパー1』、単発のテレビスペシャル版の『ZX(ゼクロス)』、『BLACK』、『BLACK RX』の6つである。
- なお、『ストロンガー』と『スカイライダー』との間は3年半あまり、『スーパー1』と『BLACK』との間は6年間、中断期間があった(単発のテレビスペシャル版の『ZX』は、『スーパー1』と『BLACK』との間の中断期間の1984年の正月に放送された)。
- 平成仮面ライダーシリーズがテレ朝なのもこれがひとつのきっかけなのかも。
- 仮面ライダーとスーパー戦隊が共演した映画『スーパーヒーロー大戦』でもやんわりとネタにされていた。
- MBS・TBS系列で放送された「仮面ライダー」シリーズは、『ストロンガー』、『仮面ライダー(スカイライダー)』、『スーパー1』、単発のテレビスペシャル版の『ZX(ゼクロス)』、『BLACK』、『BLACK RX』の6つである。
- 東京でのネット局は、最初の『仮面ライダー』~『仮面ライダーアマゾン』までがテレビ朝日(当時は、旧称の日本教育テレビ)で、『仮面ライダーストロンガー』~『仮面ライダーBLACK RX』までがTBSテレビであった。
- 『ウルトラマンティガ』~『ウルトラマンコスモス』までの「ウルトラマン」シリーズも製作している。
- なのでビルの前に巨大なウルトラマンが立っていたり。
- マスコミ屈指のオタクに優しい局である。
- これなんかを観ていると、スタッフの中にファンがいるのではないかと思ってしまう。
- サウンドキングダムの「明日から使えるオタクカルチャー講座」では「ハレ晴レユカイ・キョンの妹Ver」がBGMに。
- アンチなのはラジオの「こ●ちはこ●ちゃん」位。
- コンちゃんはアニメに疎いだけで、鉄道車両の円盤は複数枚買ったり、自宅マンションの一室を1000万円掛けて鉄道ジオラマ専用ルームに改築するくらいにはテツ。
- 亀井アナはもろオタクなのですが。
- 馬野アナがテツなのも有名。ちなみに項目63に書かれている大型アナもテツである。
- 吉竹アナもどうもオタク傾向があるようで。
- そんなことない。この作品も知らないみたいだし。
- 関係ないが、ドクロちゃんコスが似合いすぎワロタ。
- 筋肉フェチだな。「お醤油を付けて食べたら美味しそう」ってw
- 美大出身で特技が溶接。アニオタとは方向性が違う。
- オタク傾向といえば、吉竹アナと同期の鈴木健太アナも外せない。
- エヴァからけいおん!まで、何でも語れます。
- 自局でもアニメを放送している時間帯にも関わらず、裏番組のラブライブ(ytvで放送)を見ている事をカミングアウトしてしまった事がある。
- 2017年7月をもって東京支社のアニメ宣伝担当に異動なされました。
- そんなことない。この作品も知らないみたいだし。
- かつてはこれのCMを休日の夕方に流していたことがある。
- 最近では番組スポンサーがない時でもブシロードのCM。まぁこっちは深夜限定なんだけどね。
- ついに全国放送で人気声優を出してしまった。
- さらに、久米宏の番組で新人アニソン歌手を大フィーチャー
- A-POPアーティストの大阪でのライブでも主催しているものが多い。過去には坂本真綾など。
- それ以前に、実は「OTAKU」の語源を生み出した偉大な局であることに気付いていない人が多い。
- そのうち、声優の誰かが普通に顔出しレギュラーを獲ってしまいそうで怖い。
- ちなみにナレーターでは既にいる。でもその人は同じ近畿の某ラジオ局で(ry
- この人は旦那様がこの局のプロデューサーなのです。簡単に文句は言えませぬw
- つか植●って既婚だったのか・・・初めて知ったわ。
- この人は旦那様がこの局のプロデューサーなのです。簡単に文句は言えませぬw
- ちなみにナレーターでは既にいる。でもその人は同じ近畿の某ラジオ局で(ry
- TBSの代わりに東京MXがJNNに加盟した場合、間違いなくTXN並み、またはそれ以上にアニヲタ御用達系列となる。
- VOICEでポップカルチャーを研究するという企画が立ち上がった。 第一弾は"大阪発、世界に羽ばたくロリータファッション"
- しかし、ランティスと組んだ実績が全く無い。
- あるとしてもテイルズ オブ アビスのキャラソンぐらい。
- U局作品やTBS作品でランティスが製作に関わっている作品でもスポンサー受けはかなり消極的だったり。
- つきあいが薄いからじゃね? 一曲でもMBS製作作品のOP・EDテーマを担当できればがらっと変わるはず
- ついにEDテーマに採用。しかも全国ネットの看板アニメで
- 2012年にはOP・EDテーマ両方を採用。
- それ以降はごく普通にランティスがMBS制作アニメの音楽担当をする事が多くなった。
- つきあいが薄いからじゃね? 一曲でもMBS製作作品のOP・EDテーマを担当できればがらっと変わるはず
- ランティス以外でも、他の神とはあまり組みたがらない。京アニもどちらかといえばTBSの仕事のが多いし。
- こういう性格さえ克服すれば、今以上に評価されると思うんだけどな・・・
- 枠が少ないので大手にがっちり押さえられるのが原因じゃないかな?大手以外の会社と組むには増枠しか・・・
- 個人的にはソニーと連立するより、こういった人気レーベルとも組んで貰いたいんだけどね・・・それとプロデューサーの思考が偏っているのもあるかもしれないが
- 枠が少ないので大手にがっちり押さえられるのが原因じゃないかな?大手以外の会社と組むには増枠しか・・・
- 京アニはキー局のプロデューサーが目を付けてブレイクしたところだから、付き合い上こっちに来ることは難しいんじゃないか?
- と思ったら、京アニがABCの方に流れるとは意外・・・。
- こういう性格さえ克服すれば、今以上に評価されると思うんだけどな・・・
- 魔法~の音響がマジでどうしようもないんだが・・・(良い意味で)
- ジングルで京阪出町柳の旧発車メロディーを流したと思ったらすぐさま平野綾のSuperDriverをBGMで流す始末。
- それがMBSのクオリティ。
- 2010年3月13日放送の「知っとこ!」でもSuperDriverを流していた。
- ジングルで京阪出町柳の旧発車メロディーを流したと思ったらすぐさま平野綾のSuperDriverをBGMで流す始末。
- キー局の糞画質アニメ放送に見切りをつけて積極的に美しいハイビジョン画質でアニメを放送してくれている。
- 画質に関係なく深夜アニメ作品は大抵16:9画面。TBSが4:3なのは単にDVDorBru-rayでぼったくりたいだけ。
- そんなTBS製作のコンポジアニメでさえTBSみたくそのまま流さず丁寧に3D Y/Cかけてくれる。おかげで関西圏の住民は比較的スッキリ画質で視聴おk。
- そのキー局もサイドカット&糞画質をやめてくれた。
- 「傘下の局に負けている!」という事にようやく気がついたのでしょう。
- ここまでキー局と準キー局の評価が分かれる系列も珍しい・・・
- フジと関テレも大概だが…。
- さすがのMBSもコミケには参加しない。
- 地元じゃないので…。(地元だったら間違いなく参加してそうですけどね;)
- 音々ちゃんは出展してるけどねってあの娘は音泉ブースを借りてる訳だが。
- TBSですら参加してるのに・・・
- そら向こうは自社製作アニメのグッズを自前で作ってるからじゃない? こっちは基本パートナー企業にお任せだからね
- 京都国際マンガ・アニメフェアやアニメコンテンツエキスポには出展。
- アニメコンテンツエキスポの後継イベント「AnimeJapan」にも出展している。
- 京都国際マンガ・アニメフェアやアニメコンテンツエキスポには出展。
- そら向こうは自社製作アニメのグッズを自前で作ってるからじゃない? こっちは基本パートナー企業にお任せだからね
- 地元じゃないので…。(地元だったら間違いなく参加してそうですけどね;)
- そもそもOTAKUに対する見方が他の放送局とは180度違う。
- OTAKUを取り上げる時は、「専門家」又は「プロフェッショナル」という視点でMBSは報道する。
- 間違っても「OTAKU=変な人達」というような視点で報道したりはしない。
- お陰でサブカルチャー関連の事がニュース等で取り上げられても、MBSの番組なら安心して観ていられる。
- たまに日本橋でインタビューをする事もあるのだが、そういう時も「いかにもオタク」な人は殆ど出て来ない。
- しかしストフェスのレポートの評判はあまり良くなかった模様。
- 但しVTRの内容ではなく、スタジオにいる出演者の反応が×××××らしい。
- しかしストフェスのレポートの評判はあまり良くなかった模様。
- たまに日本橋でインタビューをする事もあるのだが、そういう時も「いかにもオタク」な人は殆ど出て来ない。
- OTAKUを取り上げる時は、「専門家」又は「プロフェッショナル」という視点でMBSは報道する。
- ラジオの音楽番組でもアニソンがよく流れる。
- それも一般向けの音楽番組内で。
- おまけにアニソンをリクエストすれば普通にかけてくれたりする。
- 数年前、一晩中アニソンを流しまくるというラジオ特番あったのだが、その時の選曲はなかなかの濃さだった。
- 2015年4月から帯番組『ティルドーン』の水曜放送のコーナー『ティルドーンアニメ』としてまさかのレギュラー放送化。初回から土6・日5作品の主題歌を延々とかけるという濃さだった。
- 最近は自社製作のアニメの曲もよく流れる。
- 2010年11月11日早朝の「モーニングミックス」では、けいおん!の動画チェック等を担当していたという方からのメールが紹介され、リクエスト曲である「天使にふれたよ!」がfullで流れた。
- 自社制作でもないアニメの関係者からのメールを、普通に紹介する辺りはさすがMBS!といったところである。
- それも一般向けの音楽番組内で。
- レールガンも他の在京局が湯気湯気ラッシュな中MBSはバッチリクリア視界。抜かりないな。
- 噂では、規制に批判的な担当社員がいるからだと言われている。
- 但し聖痕のクェイサーについては・・・×××××
- これは地上波全局とAT-Xへの納品段階で製作側が規制かけてるから仕方ない。
- 但し聖痕のクェイサーについては・・・×××××
- しかし、在京局でもMXは除く。
- 噂では、規制に批判的な担当社員がいるからだと言われている。
- たまに本社1階のアトリウム(注:誰でも入れる)に自社製作アニメの大きな垂幕が吊ってあったりする。
- 不定期でこんな番組を放送している。
- 初めて番組サイトを見たときは、何処かのゲームブログを間違って開いたのかと思った
- 今となっては信じられないかもしれないが、7年くらい前まではゲーム脳を問題視するような内容を放送していた。
- 『スーパーリージョナルステーション宣言』以降、局のイメージががらっと変わった気がする
- でもAMステレオ放送を終了するなど、ラジヲタにはやさしくない部分も。
- 機材補修パーツが無いから機材刷新に伴って終了せざるを得なかったらしい。でも安心を。IPサイマルラジオがある。
- MBSのデータ放送ではアニメ専門のコーナーが設けられている。
- MBS基準で木曜深夜放送の自社制作深夜アニメ枠が不況のせいか、もしくはバスカッシュがこけたせいか弱体化している気がする・・JNN主要10局放送が当たり前だったのに、三大都市圏のみ放送が常態化している。バスカの二の舞を演じぬよう慎重になったのか・・。
- とりあえず放送作品は悪くない。ニコ動配信されてるだけいいのかもしれないが・・
- 同枠がコードギアスで始まってから何年間も2クール作がたいてい続いたのに、バスカ以降は1作品の放送期間も1クール作ばかり。
- デュラララは?
- デュラの後は何作品も1クールアニメが続いたが、ペルソナ4で1年半ぶりに2クールやるアニメが入った。
- ペルソナ4以降は2クールアニメがちょくちょく放送されている(エウレカセブンAO・絶園のテンペスト・キルラキル)。そして2クールアニメは特に10月期+1月期に放送する事が多い。
- それより前にピングドラムが2クールだった。
- これまでは女性向けが多かったが、2011年に入ってから男性向けにシフトしつつある。(まどマギ・Aチャンネルなど)
- そう?男女ともに見られる作品を目指してると思うけどな。
- 最近はMBSのアニメを同系列ではなく、TXN系列局がネットする事例も増えている。
- なぜか一向に「けいおん!」の再放送をやる気配ゼロ。
- いいからMBSはさっさとテレ東に
圧力かけて交渉してTVOを子会社化・広域局化しろよ。もっとアニメが観たいんじゃあーーーー!!!@大阪府以外の関西地方在住 - ラジオの神津梓がプロデューサーの番組では多くの確率で声優がパーソナリティーに起用されている。特に「オレたちやってまーす」シリーズはかなりの人数の声優がパーソナリティーに起用された。
- 最近、ここのスイーツ(笑)向け番組に数多く出演しているモデルの立花理香が金筋入りのOTAKUであることが判った。
- MBS製作のアニメの放映時期が終盤に差し掛かると、次回予告をカット(WEB版で補完)してその枠の次番組となる作品の予告を放送する事が多い(特にアニプレ作品に顕著)。
- ちなみに次回予告ではなく本編を少しカットして新番組予告を放送するケースもある。
- MBS制作アニメで提供表示が提供ベースを用意せず本編中の右下に表示するのが多いのはこれが主な理由。
- 七つの大罪で「予告が短くなると季節の変わり目を感じるな」とネタにするあたり、小慣れているとも言える。
- 最近では他局製作のでもそこそこあったりする。
- ちなみに次回予告ではなく本編を少しカットして新番組予告を放送するケースもある。
- 2014年からついにアニメ・ゲーム等のサブカル情報番組を関西ローカルで放送開始。しかも、MCは筋金のアニメファンである西川貴教とSKE48の松井玲奈。
- 放送時間はなんとアニメシャワーの前。
- こないだの(7/9(水)放送分)は、TOKYOMX・南日本放送・NOTTVでも放送された。
- 松井玲奈の地元(愛知)では放送しておらず、番組中に在名局での放送も募っていた。
- こないだの(7/9(水)放送分)は、TOKYOMX・南日本放送・NOTTVでも放送された。
- さらに局内屈指のオタクアナウンサーである鈴木健太アナをMCにした音楽(アニソン・アイドル中心)・サブカル専門のミニ番組『赤鬼・青鬼』も放送していたりする。
- 放送時間はなんとアニメシャワーの前。
- どんな事態が起ころうが、予定されていた最終回までは絶対に放送する。アニメシャワーでの改編期前後での2話連続放送は最早恒例行事。一時期しょっちゅう放送途中で打ち切ったどっかのキー局とは雲泥の差。
- 震災と言う予想外の事態に見舞われてレギュラー枠での放送継続は不可能に陥った『まど☆マギ』でさえも、後日特別編成で一挙放送して完走させた。
- 同時期のTBS深夜アニメ2本は最終回をテレビ放送せずじまいだったのとは対照的。
- それ以外にも『ギアス』1期とか『エウレカAO』なんかも、レギュラー枠では途中で終了した後、同じように後日特別編成(前者に至っては3ヶ月以上過ぎた後)で最終回まで放送。
- ただ「BEATLESS」は制作トラブルによる遅延で、終盤4話がTBSおよびBS-TBSでは事実上打ち切りとなり、代替分も関東ではTOKYO MXだけの放送に、BSでは未放送となってしまった。
- 代替枠が用意出来なかった為と思われるが…、せめてBS11辺りで代替放送して欲しかった地方民からの声多し。
- ただ「BEATLESS」は制作トラブルによる遅延で、終盤4話がTBSおよびBS-TBSでは事実上打ち切りとなり、代替分も関東ではTOKYO MXだけの放送に、BSでは未放送となってしまった。
- MBSでの最速放送を落としかけた伝説を作ってしまった『キルラキル』だけど、ある意味日頃から必死の舵取り編成やってたMBSへの神のご加護があったのかも知れない。
- 特撮だけど『ウルトラマンコスモス』の時に起こった一件(主演俳優逮捕→その後容疑不十分で釈放)が招いた混乱が原因で未放送回が複数出た苦い経験が活かされているのかも。
- そのせいか、鋼FAの時に制作側が『どうしてもあと1回続けたいので、最終回繰り下げられないですか?』とリクエストしたら、局側がわざわざ編成を1週ずらす事をやってのけた。
- ここまで来たら『放送業界の京急』と呼べるかも。掟破りの編成とか連発する所が『逝っとけダイヤ』ならぬ『逝っとけ番組編成』。
- 震災と言う予想外の事態に見舞われてレギュラー枠での放送継続は不可能に陥った『まど☆マギ』でさえも、後日特別編成で一挙放送して完走させた。
- アニメを多く放送する一方で、ちちんぷいぷいではアニメの制作現場の現状(低賃金、長時間労働など)を取り上げたこともある。
- 庵野秀明の「アニメ業界はもって10年」といった発言から特集を組み、あまりのリアルさから反響も大きかったよう。
- 最近我が国の公共放送局までどんどん同類と化し、強力なライバルとなっている。
- しかし一方でラジオ部門は?と言うと…。
- 日5終了後に始まった「アニメサタデー630」後半枠の「プリプリちぃちゃん!!」の主題歌枠がミューレ枠と化している辺り、流石MBS。
- 2017年総選挙の開票速報番組は、まさしく『OTAKUに優しいMBS』を物語っていた。
- 各政党の党首を萌えキャラに変身させて、彼等に一流人気声優が声をアテレコした『めざせ当選!国会学園』は、まさにOTAKUホイホイと言ったところ。
- 講談社側の「全国同時で放送したい」と言う意向が強かったとは言え、進撃の巨人の放送権をNHKにあっさり譲渡するって。キー局だと頑なに譲らなかっただろうな。
- 企画製作はMBSのままなので、アニメの製作費をMBSが出資してNHKで放送。
- しかし関西では皮肉な事にNHK大阪のローカル番組のせいで同日遅れネットに。
- 関西を除いて全国同時放送は達成。
- 企画製作はMBSのままなので、アニメの製作費をMBSが出資してNHKで放送。
- 2019年冬の「かぐや様は告らせたい」が中京テレビでネットされた事をもって、全ての在名局との組み合わせが実現した。
- 同じく「賭ケグルイ」2期もBS日テレでの放送に。また変則的なパターンが誕生してしまった。系列外局へのネットに消極的なキー局とは大違い。
- 全般的にOTAKUに冷たい系列と化したTBS系列局にあって、MBSの姿勢は異常過ぎるくらい浮いていると言っても過言ではない。
- 呪術廻戦の大ヒットで気をよくしたのか、ゴールデン帯に特番を連発。
- MBSアニメは講談社アニメ乱発容認派と00年代にヒットした竹P制作に関与した反米アニメ派に分かれる。
- 反米アニメ派は講談社の独占を快く思ってない人が多く、シリアス展開を好む人が多い。
- 反米アニメ派はバンダイ系やスクエニ系(ガンガン系)を好む傾向が強く講談社に対する評価はすこぶる悪い。
- 反米アニメ派はアニメイズムの講談社独占に嫌悪する傾向が強い。
- 反米アニメ派はバンダイ系やスクエニ系(ガンガン系)を好む傾向が強く講談社に対する評価はすこぶる悪い。
- 反米アニメ派は講談社の独占を快く思ってない人が多く、シリアス展開を好む人が多い。
アニメ枠の噂[編集 | ソースを編集]
アニメシャワーの噂[編集 | ソースを編集]
- 初期の頃、送出トラブルでスポンサーを激怒させたことがある。
- 京アニ程ではないが、声優が偏ってる希ガス。
- 関西地方2府4県だけでなく、CATVにより周辺地域でも見られる。
- 一時期は枠内の全番組でスポンサーが付かず、また過去の再放送などで番組枠を埋めていたこともあったが、現在は「MBSの深夜アニメ枠があふれている」状態である。
- 2010年はアニメ制作本数の激減で、一転して枠余りが生じる懸念が…「00」2期の再放送もあり得るかも。
- 冬季は本放送:再放送で半々・・・
- クェイサーの出来を見るにつけ、冬季は3部制に戻した方が懸命だったかもしれない…。
- 頑張って委員会も広域2クールも枠買い取ったんだからそういう事言わない
- 禁書2期もせめて1部か2部にして頂きたい
- いっそ日5潰して自社製作2本増やしてシャワー1・2部で放映してほしい(逆ネット有)
- 結局、枠余りの犠牲となったのは木曜深夜の方(2010年春より3部構成から2部構成に縮小)だった。
- と思いきや、すぐに3部構成復活。しかも月曜日にも枠ができてたりする。
- んで月曜深夜で放送の「さくら荘のペットな彼女」ではアニマックスと共に製作委員会参加。しかし「サムゲタン」騒動で・・・。
- 読売テレビのMANPAと被るのはまずい、との判断で2014年10月から火曜深夜に移動の上で『アニメ特区』なる枠名が付けられたが、枠名が余り活用されていない現状。
- しかし火曜に移ったら移ったでテレビ大阪の枠と被ってしまっている。
- と思いきや、すぐに3部構成復活。しかも月曜日にも枠ができてたりする。
- 冬季は本放送:再放送で半々・・・
- 再放送を流す理由は、2004年までは放送枠穴埋めのための提供スポンサーなしでの放送、現在はブルーレイ版発売(以下略
- 今となっちゃ枠が逼迫しすぎてABCやサンテレビとかの他局に何本かが持ってかれる事態が頻発している。嬉しいような悲しいような。
- 2014年冬クールはまさかのMBS制作(もしくは制作協力・関与)作品が4枠中3本(黒子のバスケ2期・ニセコイ・世界征服)という事態に。
- 2015年冬クールも同様の事態に(ローリング☆ガールズ、デュラララ!!2期、黒子のバスケ3期)。
- 2015年頃から再びMBS深夜枠がなかなかすんなり埋まらない状況になりつつある。
- ABCがじわじわと力付けて来た事もさる事ながら、(最近徐々に需要が増えている)浅い時間帯に放送出来ない事情を抱えているのが痛い?
- にも関わらず未だにTBSのを一部サン送りにする所がわからない。
- BS11で先に視聴出来てしまう番組が増えた影響もあるかも。
- にも関わらず未だにTBSのを一部サン送りにする所がわからない。
- 2016年春はなんと4枠中2枠が同じ作品の再放送(アルスラーン戦記)で埋める事態に。
- 2019年春は全体的な新作不足の影響により、MBSでは未放送の過去のKADOKAWA作品(サンテレビで放送済み)で2枠埋めた(この素晴らしい世界に祝福を!1期・Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ1期)
- ABCがじわじわと力付けて来た事もさる事ながら、(最近徐々に需要が増えている)浅い時間帯に放送出来ない事情を抱えているのが痛い?
- 2010年はアニメ制作本数の激減で、一転して枠余りが生じる懸念が…「00」2期の再放送もあり得るかも。
関連項目[編集 | ソースを編集]
アニメイズムの噂[編集 | ソースを編集]
- TBS系列全局ネット枠「スーパーアニメイズム」も含みます。
- ソニーとバンダイ様々。
- たまに星の子もやってくる。
- ここに来てMBSとは深夜ドラマで繋がりを持っていた所から、テレ東と絶縁状態になった深夜アニメでも急接近になった感じかな?
- 2015年10月期および2016年1月期は2クール連続で2枠ともスタチャ枠ほぼ確定。
- ここに来てMBSとは深夜ドラマで繋がりを持っていた所から、テレ東と絶縁状態になった深夜アニメでも急接近になった感じかな?
- 2013年4月のデビルサバイバー2でポニーキャニオンが久々にこの枠に登場。バスカッシュ以来か?
- 同じく7月にはダンガンロンパでジェネオンユニバーサルエンタテイメントが、灼眼のシャナⅡ以来久々にこの枠に登場。
- ここ最近はテレ東がエイベックスと連携強化したような感じで参加しまくってる。
- 2014年4月期は2作ともソニーやバンダイが関わっていない作品が放送される事に(シドニアの騎士・スタチャ、悪魔のリドル・ポニーキャニオン)。
- その次クールでは一転して揃ってソニーの過去作の続編に。
- 2015年4月期は食戟のソーマでワーナーがこの枠に初登場。
- 最近はアニプレックスがMX+群栃+BS11の全国同時放送(関西の地上波では未放送かABC行き)に拘り始めていることからソニー系の作品は減りつつある。
- シャワーの方ではデュラララ!!×2シリーズとかCharllotteとかでMBSへの供給は続けているけど・・・。
- 2016年7月期は91Daysで松竹がこの枠に初登場。そもそも松竹がテレビアニメに関わる事自体珍しいが。
- 2016年10月期はハイキュー!!(日5→アニシャ→と流れてきた3期)で東宝もやってきた。一応同時期の亜人(1月に1期放送済み)も共同製作ではあるけど。
- 2017年4月期は第1期は独立局主体で放送された「神撃のバハムート」第2期がここで放送。無名枠かつ1枠時代の「灼眼のシャナ」と同じパターンの事例再び。しかもCygames原作とあって社長の出身地である佐賀のサガテレビでも系列外同時期放送。
- 2018年1月期はBEATLESSでKADOKAWA主導としては初登場(原作だけでは度々関わってはいたが)。
- 2018年4月期は魔法少女サイトでエイベックスが初登場。
- 円盤はNBCユニバーサルと共同での販売も行われた(ぐらんぶるも)
- この年は7月期にはバップ(ハッピーシュガーライフ)、10月期にはハピネット(色づく世界の明日から)と初登場も多かった。
- 2019年冬期にはドメスティックな彼女でDMM Picturesが初登場。それどころかこれを機に講談社と共に2年間の供給契約を結んだ。
- たまに星の子もやってくる。
- 2012年秋開始作品から各メディアでもようやくこの枠名が推され始めた感じ。EPGやラテ欄にも載る日は来るのだろうか?
- 2013年7月期には朝日放送が第3部(外部製作枠)と接続せんかとばかりに、久しぶりとなる自社製作深夜アニメを放送。
- 編成の都合で重複する可能性はありそうだ・・・。
- 結局そのクール限りでした。
- と思ったら3年後にはアニシャにぶつけてきよった。
- 作品自体が終盤に差し掛かると本編の一部か次回予告をカットして次回作の番宣に充てる事がよくある。
- それ以外にもアニメシャワーや日5などのMBSが関わるアニメの番宣が流れる事も。
- ビビッドレッド・オペレーションではEDで「次番組宣伝のため次回予告は公式サイトにて」と正直に書いてしまった。
- フジテレビの『ノイタミナ』枠が2014年4月より関西テレビでも同日ネット化。とうとう直接競合する事態に。
- アニメイズムが東名阪+BSを基本にしている事から、BSフジのネットを打ち切って地上波主体体制にしたノイタミナとは正反対の方向性に。
- 2015年4月からはまさかのこっちが金曜に移行したことで競合は免れた。
- 2016年春からB1枠がWOWOW先行放送と言う試みを・・・。
- 次のクールの先行放送作品(ベルセルク)はB2枠なので、アニメイズムのどれか1つが先行放送枠になっていると考えるのが正しいかと。
- 秋はU局作品(文豪ストレイドッグス2期)を放送。結局半年で先行放送は終了。
- 2017年4月期はベルセルク2期放送により、半年ぶりのパターン復活になる模様。どうも不定期っぽいな。
- 不定期と言うよりはその作品にWOWOWが出資してるかで決まる模様。
- 2017年4月期はベルセルク2期放送により、半年ぶりのパターン復活になる模様。どうも不定期っぽいな。
- 秋はU局作品(文豪ストレイドッグス2期)を放送。結局半年で先行放送は終了。
- 次のクールの先行放送作品(ベルセルク)はB2枠なので、アニメイズムのどれか1つが先行放送枠になっていると考えるのが正しいかと。
- この枠でも枠不足などの理由から続編がアニメシャワーかアニメ特区に追いやられるのも出ている(デュラララ!!、ソーマ(イズムが増枠しない限り…))。
- この枠の源流となったギアスは逆に日5全国ネットに栄転?だけど。
- マクロスFも木曜にやってたのにΔは火曜だしなぁ…
- ただそのお陰でBS11も観れる人は1日でループ視聴ができる。
- ダンガンロンパに至ってはMBS(どころか関西地方)での放送が無しという事態に。
- 食戟のソーマ3期も同様。
- 鬼灯の冷徹も2期がMBSではやらず関西ではKBSのみの放送に。
- サンテレビもネット局(地上波はMXを合わせて3局のみ)。ただし、KBS京都以外は同時放送(BS11やAbemaTVも含む)ため、全国的には逆に改善されている(1期はBS-TBSでは1日遅れだった)。
- この枠名が定着してからMBSではアニメイズム以外にも「○○イズム」という名前を使うようになった。(例:MBS制作深夜ドラマ→「ドラマイズム」、MBSの見逃し動画配信サービス→「MBS動画イズム」)
- しかし肝心のこの枠は2017年夏から尼プラ独占配信となった。
- 2019年春からはそうでもなくなった模様。
- しかし肝心のこの枠は2017年夏から尼プラ独占配信となった。
- 2016年秋からCBCではTBS製作深夜アニメ同様にB1枠のみと半減し、東海地方のアニヲタをまた悲嘆させた。TBS枠共々2枠復活の日は果たして来るのか?
- それどころか2018年冬ではとうとうCBCでは両方とも放送されなくなってしまった。
- 実は2017年現在、在阪局単独製作深夜アニメ枠が在京キー局でもレギュラーネットされるのは、この枠だけである。
- キー局ってアニメに限らず地方局制作深夜番組のネットに余り乗り気じゃないからなぁ。
- 2022年現在ではABCのアニメージング枠もある。
- 特区で再放送されていた「七つの大罪」第1期がこの後続の後続枠に移動した為、合計4枠になってしまった。
- 最近では本来外部制作枠である3部にMBSが関与するアニメが来た場合、MBSのみその作品もアニメイズムを名乗るようになった。
- 2019年7月から一部が28局ネットになる模様。BSでの放送は…お察しください。
- その名も「スーパーアニメイズム」。アニメサタデー630がキッズ向け枠となりつつあるので、従来の日5向け作品をこっちへ割り当てると思われる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
土6・日5枠の噂[編集 | ソースを編集]
後継である『アニメサタデー630』前半枠も含みます。
- 元はと言えば、TBS制作「料理天国」の後番として山城新伍司会のクイズ番組が土6枠の発祥。
- その後、子供向けアニメ枠に転換し、後に「ウルトラマンティガ」などの特撮も放送されるように。
- この当時は「土6」と言う用語すら使われていなかった。
- 現編成局長がプロデューサーに就任した「種」以降、アニヲタ向けアニメ枠に一気に方針転換。「土6」と言う用語も使われ出したのもこの頃。
- 音楽制作などがソニー主導になったのもこの頃。
- しかし色々やり過ぎた反動やら裏のNHK教育(Eテレ)のアニメ枠と競合したりで、遂にTBS側から「報道特集」の枠拡大&曜日移動の名目で枠を現在の「日5」に交換させられる。
- 「日5」枠第1号は「コードギアス 反逆のルルーシュR2」。深夜アニメが全日枠に移動した事例はTBS系アニメでは初となる(後に「戦国BASARA弐」も同じケースに)。
- 更には2014年9月には進撃の巨人の特別編もこの枠で放送した(ハイキューから七つの大罪の間の繋ぎとして)。本放送はMBS制作であったが独立U局系深夜アニメだったので、独立局系アニメが全国ネットで放送された事例は極めて異例。
- 2016年夏はアルスラーン、大罪がそれぞれ短編シリーズで放送と言う、訳のわからない事態に。
- 「日5」枠第1号は「コードギアス 反逆のルルーシュR2」。深夜アニメが全日枠に移動した事例はTBS系アニメでは初となる(後に「戦国BASARA弐」も同じケースに)。
- しかし色々やり過ぎた反動やら裏のNHK教育(Eテレ)のアニメ枠と競合したりで、遂にTBS側から「報道特集」の枠拡大&曜日移動の名目で枠を現在の「日5」に交換させられる。
- 音楽制作などがソニー主導になったのもこの頃。
- 「土6」時代はローカル編成のために1週遅れの5時半からの放送だった地域も多い。
- 地方都市ならまだしも、RKBやHBC、更には3大都市の名古屋を抱えるCBCまでもが週遅れだったらしい。
- 種からアニヲタ向けアニメに転向したのを機に徐々に同時ネットに移行していった地域も多い。
- 日5に枠移動する際にようやく全国同時ネットになった。
- 土6時代、最後まで遅れネットだったのはRCCとSBSだった。
- 一部地域でクライマックスシリーズ中継延長などが入ると、該当局だけ翌週振替放送となる事もある。
- ガンダムSEEDはフレッツ(NTT)ユーザー向けのインターネット配信(今でいうと見逃し配信)が行われていたが、週遅れの県ではキッチリ1週間遅れにされていた。この地域制限はradikoの前身ともいえる。
- ABCが部長刑事優先で(全国的には土曜夜7時半に放送されていた)アニメを「先行」で放送できていたのとは、悪い意味で対照的な扱いである。
- 山口(tys)ではレギュラー放送すらされていない時期が長かった。ティガの頃は夏休みの午前中にまとめて放送していた。
- 土曜5時半の県で「土曜6時から放送していた局」が映る場所が一部あると・・・今はMX民が(BSに頼るしかない地域の人に対して)日常的にやっているが。
- TBS系がない秋田では「うちのタマ知りませんか?」、「ムカムカパラダイス」、「とんでぶ~りん」、「ウルトラマンコスモス」がABSで、「ゾイド」がAKTでそれぞれ放送された程度。「ガンダムSEED」以降のアニオタ向け作品は秋田では一切放送されていない。
- 当初はオリジナルや青年誌原作の作品が多かったが、ここ最近は少年誌原作の作品が多くなっている。
- とりあえず三大週刊少年誌原作のアニメは放送済み。(ハイキュー!!、マギ、七つの大罪)
- ガンダムも幾つか放送(00、AGE、鉄血)。
- とりあえず三大週刊少年誌原作のアニメは放送済み。(ハイキュー!!、マギ、七つの大罪)
- アニヲタ向けのアニメというイメージが先行しているが、実は「まんが日本昔ばなし」のリマスター版を放送したこともある(スタードライバーから青エクの繋ぎとして)。
- 未だに放送して欲しい、と言うリクエストが根強かったので、特別番組扱いで1回だけ放送したらしい。
- 在宅率の観点からすれば、読売テレビの土曜夕方枠の方が有利なはずなのに、何故かこっちの方が話題にされがち。
- ファミリー・中高生向け作品が多い読売テレビ土曜夕方枠に対し、日5は高年齢層のファンが多い作品をラインアップしているイメージが強いからかと思われ。
- 枠内定がアニメイズム同様にやけに早い。しかし増枠しようにも夕方4時半じゃ視聴率的に更に厳しい、5時半だと裏の笑点だかテレ東アニメと丸被りと言う頭の痛い問題が。
- かと言って土曜夕方に戻そうにもNHK Eテレとか読売テレビの枠と丸被り。
- と思っていたら、2017年3月をもって日5枠廃止決定orz
- 代わりとなる全国ネットアニメ枠は土曜朝630枠に移動、既存のTBS土曜朝7時枠と合わせて「アニメサタデー630」に。土6初期に見られたキッズ向け路線に回帰する模様。
- その余波で第1期は日5で放送された「僕らのヒーローアカデミア」の第2期は、ytv・日テレ系列に放送系列移籍。
- 果たして次の新作ガンダムはどこの局のどの枠で放送されるのだろうか?
- 日5復活で新作第一号として放送される事に。
- 果たして次の新作ガンダムはどこの局のどの枠で放送されるのだろうか?
- その余波で第1期は日5で放送された「僕らのヒーローアカデミア」の第2期は、ytv・日テレ系列に放送系列移籍。
- 2018年からは七つの大罪新シリーズが放映予定。ちいちゃん定着してたのに。
- その次番組は久しぶりのゾイド新作。MBSはそこまでキッズ向け枠として固執はしていない模様。
- 2019年7月のスーパーアニメイズム開始でこちらはどうなるんだろうか。
- アニメサタデー630枠もろとも消える事にorz
- 2019年7月のスーパーアニメイズム開始でこちらはどうなるんだろうか。
- その次番組は久しぶりのゾイド新作。MBSはそこまでキッズ向け枠として固執はしていない模様。
- 代わりとなる全国ネットアニメ枠は土曜朝630枠に移動、既存のTBS土曜朝7時枠と合わせて「アニメサタデー630」に。土6初期に見られたキッズ向け路線に回帰する模様。
- 後番組は引き続きMBS製作で所ジョージ出演のバラエティ番組に。
- 2022年春に土曜朝に移動決定。
- 2022年秋にまさかの日5アニメ枠復活決定。スーパーアニメイズム枠はどうなるか?
- その前に呪術廻戦が異例の夕方再放送。
関連項目[編集 | ソースを編集]
アニメ特区の噂[編集 | ソースを編集]
- 月曜のアニメ枠がytvのMANPAと丸被りになるのを避けるために2014年秋期から火曜に枠移動してついでに枠の名前もついた。
- だがクールにもよるがTVOの枠と被ってしまう。MBSのアニメ枠はTVOとの競合が多いこと。
- その年の冬期までは火曜=関西テレビのノイタミナ枠というイメージが強かったが今では火曜=MBSで定着しつつある。
- そんなこと言ってたらまた関西テレビが火曜に枠を作ってしまった(+ultra枠)。
- アニメイズムやアニメシャワーと違い特にジングルなどは無く月曜時代と変わらないスタイルになっている。
- TBS制作アニメがMBSで放送される場合、たいていこの枠に来る。
- 最近ではイズムの後枠に1作、もう1作はサン送りなパターン(両方サン送りの場合もあるけど)。
- サン送りどころか関西未放送の事例も珍しくなくなっている。
- 最近ではイズムの後枠に1作、もう1作はサン送りなパターン(両方サン送りの場合もあるけど)。
- 公式サイトでは2015年冬期までこの枠名が使われてなかった。
- MBS深夜3大枠の中で(色んな意味で)一番冷遇されている、と言われている。
- 枠の歴史が浅いのと、週末と比べて平日深夜は夜更かしするオタクも少ないせいだろうか?
- 2016年春から、KBS京都でやってたリスアニ!TVが移籍。
- 結局1年で番組リニューアルと共にMBSでは打ち切り。
- MBSでの後番組はアニメに戻った。
- 結局1年で番組リニューアルと共にMBSでは打ち切り。
- 2016年春から、KBS京都でやってたリスアニ!TVが移籍。
- 枠の歴史が浅いのと、週末と比べて平日深夜は夜更かしするオタクも少ないせいだろうか?
- ABCとカンテレが深夜アニメに参入した今となっては存在意義がやや微妙。