声優ユニットファン

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主なユニット[編集 | ソースを編集]

かと*ふくファン[編集 | ソースを編集]

トークショーイベント
  1. 通称「アスタリスク」。
    • 「かと*ふく」の間にある記号、「*(アスタリスク)」から。
    • ただアスタリスクは長くて呼びにくいという事から新たな呼称を模索している。記号の形状から「お花のみんな」などの案が本人達から出されたものの、恐らく採用される事はない。
  2. 愛称は「かおりん」と「えみりん」。
    • ユニット結成にあたって付いたあだ名ではないけれど念の為おさらい。福原香織は「かおりん」、加藤英美里は「えみりん」。
    • ちなみに「かと*ふく」と表記するものの、立ち位置は凡そ、かおりんが左、えみりんが右。
  3. 当然「アドリブアニメ研究所」の視聴者で、「DIVE II you」のリスナー。
    • 前者はユニット結成に至る直接の切欠となったBSフジのTV番組。後者は2人が担当するラジオ番組。
    • 「DIVE II you」は当初かおりんだけの出演だった。途中からえみりんが加わって正式に「かと*ふく」としての番組に変わった。
  4. 好きな色は「」と「ピンク」。
    • 2人のイメージカラー。かおりんが青で、えみりんがピンク。ユニット自体のイメージカラーがあるのかは不明。
      • 両方とも汎用性の高いカラーなので改めてペンライトを新調したリという事がなくて済んだファンは多い。
  5. 2人のバランスが絶妙だと思っている。
    • 芯が強くてしっかり者のかおりんと、いつも陽気で回りを明るくするえみりん。まだ結成されて1年足らず(2013年現在)とは思えない程、息が合っていてバランスが良い。
  6. 楽曲の良さが異常。
    • まだシングル2枚とアルバム1枚で9曲しか出ていないものの、捨て曲が全くないどころか楽曲のクォリティが異様に高い。メンバーそれぞれの元からのファンの他に、この楽曲の良さにやられてユニットを応援し始めた人も少なからずいると思う。
      • アニメ紅白への出演は大きかったと思う。アルバムリリース直前でのイベント出演。デビューシングルの『あっぱれ!瞬間積極剤』と、当時アルバム収録の新曲で初演奏だった『VERSUS』という現在の人気曲の2曲を演奏。他の声優やアーティスト目当てだったファンに強烈な印象を与えた。自分のその1人。
        • 『VERSUS』は代々木第一体育館という大会場にめちゃくちゃ映える曲で堪らなかった。『next to you』とか『WHEREABOUTS』なんかもああいう大きな会場でやったら絶対やばい。
    • 曲も良いんだけど演奏も良い。ミュージシャンの方が良い意味で遊んでいて、オケに唸らされる事が結構ある。
  7. 1stライブへはもちろん行った。
    • 2013年1月27日の原宿アストロホール。もちろん行ったと言いたいものの、この日は先に発表されていた「リスアニLIVE」という武道館で行われた大きなイベントと被ってしまって行けなかったファンは多い。単純にチケットが取れなかったファンも多く、今度はもっと大きな会場で他と被らない様にきちんとやって欲しい。
  8. 『やぁ(^-^)/』のトークショーイベントに行った。
    • 1stライヴの1週間後に行われた、アニメイト購入者対象の抽選イベント。横浜・大阪・名古屋で行われ、フリートークを主体に公演の裏話やファンの希望など、あっという間の1時間だった。
  9. 早く活動を本格化してもらいたいと思っている。
    • アルバムの発表も2枚のシングルから何と10ヶ月というインターバルを経ての発表。元々はただの番組内ユニットという設定だった為か活動が疎らでファンは業を煮やしている。新譜の発表やライヴイベントなど、「かと*ふく」としての活動をもっと積極的に行って欲しいと心から思っている。
  10. 1stアルバムの『やぁ(^-^)/』は名盤。
    • デビューシングル2枚とそのカップリング2曲、計4曲の既出曲を全て含んだ入門アイテム。新曲5曲と合わせて全部で9曲しか入っていないものの、良作揃いの大傑作。
      • シングル2曲を始め、ポップナンバーあり、ダンスナンバーあり、跳び曲ありと、楽曲のクォリティに加えてバラエティにも富んでいて、個人的には客観的に見ても2012年のベストアルバムだった。『WORLD IS CALLING』『0グラヴィティーアワー』『WHEREABOUTS』『VERSUS』なんて数合わせなのかと思ったらとんでもない。
    • タイトルの絵文字に因んで右手を挙げ、「やぁ!」とするのが定番になっているようないないような。

樹元オリエ×榎本温子×五條真由美×うちやえゆかファン[編集 | ソースを編集]

SUPER TEUCHI MIX 2013
  1. プリキュアファン
    • 一目瞭然ながら、メンバーはプリキュアシリーズ2作目「ふたりはプリキュア Splash☆Star」の主演2人とOP・ED担当の歌手2人。作中の主人公2人と同様に、中の人2人が異様に仲が良いという事はアニメファンの間でも既に周知ながら、OP・ED担当の2人とも仲が良く、不定期に集まってはライヴイベントを行っていて、ユニットのオリジナル曲もある。
      • 演奏曲も1/3から半分ぐらいがプリキュア曲。他のアニメイベントではあまり聴けないし、小さいお友達にも気兼ねせずガンガンにプリキュア曲で盛り上がれる貴重な場でもある。基本的には4人での活動ながら、プリキュア関係者が出演者として呼ばれる事も多い。もちろん4人個々のファンも一定数いるんだろうけど、基本はどう見てもプリキュアファンが多数。
  2. ちゃんとしたユニット名が欲しいと思っている。
    • 「TEUCHI」というワードが毎回のライヴで用いられてはいるもののユニット名ではないらしく、CD等のクレジットはメンバーの連盟になっている。基本テウチで通じるけれど、何か正式に決めて欲しい。そもそもユニットなのかは不明だけれど。
  3. 年1~2回は集まりたい。
    • 元々作品関連や商業目的で組まれたユニットではないので、4人それぞれ事務所も違えば普段は別々に活動をしていて、加えて運営もメンバー自らが企画や事務作業等を行っているという手作りライヴなので中々頻繁には行えない。でも本当に毎回最高に楽しいので1年おきとかは辛い。
  4. 『Friend×Friend』は必須アイテム。
    • プリキュア関連ではなく、ユニットとしてリリースされたミニアルバム。4人で歌う曲はライヴ演奏率ほぼ100パーセント、絶対に押さえておかなければいけない楽曲目白押しの入門アイテムにして必須盤。
    • まいこ(五条)さんとやえ(うちやえ)さんのデュエット曲『Sing for Future』[1]は名曲。追加認定でも良いからこれはプリキュア曲に指定するべき。
  5. 『ウキ☆ノリBoom!!』[2]は神曲。
    • ユニットオリジナル曲。振り付けがあって、会場全員で歌って踊って盛り上がれるライヴ鉄板曲。2013年のTEUCHIで音源化され実質会場限定として販売された。多分一般ではまだ流通していないのでレア音源。
  6. あっちゃんの『Be My Angel』はやっぱり燃える。
    • 榎本温子としてのデビューシングルにして代表曲。ご存じエンジェリックレイヤーOPで、アニソン史に残る不朽の名作。一時期あまりに曲が独り歩きしすぎて歌う事を控えたという程で、でも自分が歌わないとちゃんと歌い継がれないとまた頻繁に歌うようになった。TEUCHIでもマンネリと思わず毎回演って欲しい。
    • この曲は外気に触れているだけあってコールだらけ。とりわけAメロの「あっちゃーん!」は全力でいきたくなる。
  7. やえさんのキャラクターに驚愕した。
    • なんとなく「天然」らしいという噂は聞いていたものの、実際に目撃すると想像以上で驚く。見た目は落ち着いた感じの綺麗な大人のお姉さんながら、大体初めてでもライヴ中盤位で一気にイメージが変わる。3人掛かりでツッコミを入れる様は最早このユニットの名物の1つ。この得難いキャラクターはこれからも大事にして欲しい。
    • 誰が言ったか『まかせられない★スプラッシュ☆スター★』。
  8. 個々のイメージカラーは毎回変えずに統一して欲しい。
    • 個人的には2013年の、オリエ=オレンジ、あっちゃん=、やえさん=白、と言うのは良かったと思う。2人は咲舞のカラーと言うか髪色と同じだし。まいこさんは前回のの方が似合うと思うけど。

TrySailファン[編集 | ソースを編集]

天ちゃん展(アニメイト渋谷店)
  1. ミリマスから入ったファンが結構いる。
  2. 先輩方のファンも色んな動機でファンになった人間もそれなりに。
    • ただし事務所側もわざわざ別会社でデビューさせる辺りからして、安直に混ぜる気は無いな、と察する。
      • 今のところ先輩方も合わせて全員出たのは「電波教師」イベントに「アニメ紅白歌合戦」くらいだけど、もっとやって欲しい意見と程々にと言う意見に分かれる。
      • 今後の「Music Rainbow」がどうなるか気になる。
  3. 正式にユニットとして結成される以前から、「ミューレ2期生」と一括りにして応援していたファンは案外少なくないと思う。
    • 3人をまとめて呼ぶ時に「もちょナンス」と言う人達とかは特に。
    • というか現状ではほとんどそうなんじゃなかろうか。トラハモ放送開始時から何となくユニット化への流れは想像できたし。
      • もし3人に「後輩」が出て来たらどんな反応するかも注目している。
  4. 3人のイメージカラーが、もちょを赤にすればモロに「3人メンバー戦隊」と連想したファンも少なくはない?
    • むしろ3人共アイマスに出ているのでキュートクールパッションを思い浮かべた人のほうが多いのでは?(タイトル違うけど)
      • ちなみにミリオンライブの各キャラに当てはめると、Vo(星梨花)・Vo(杏奈)・Vi(志保)になってしまい色が合わない。
        • ミリシタの属性に当てはめてもAn(星梨花)・An(杏奈)・Fa(志保)になってしまい(ry
  5. 2015年5月23日にパシフィコ横浜にて1stライブが行われた。
    • この時、先輩方のファンからの流れの人はガチャの売れ行き具合に相当焦ったはず
      • 夜の部の前には特製キンブレ以外のグッズが売り切れていた(昼の部開始前に売り切れたのも結構)。夜の部はチケット完売だったんだからもうちょっと在庫用意しろよ…。
        • 2016年6月の3rd辺りからチケ難民続出の様相を。2月のアマイセイルは各所でイベント分散しまくってたとは言え。
    • 案の定、TrySailの3人が歌いだすと先輩方のファンの振りコピ方式とミリマスのフワフワ方式に二分された。
    • なお、2ndライブが10月11日にパシフィコ横浜で行われることから、「TrySailの本拠地はパシフィコ横浜か?」とミューレ勢は思ったであろう。
      • 先輩方のデビュー当初はパシフィコよりも小さい箱だった。もっとも声優ファン層の数自体があの当時からは思いっ切り増えたけど。
        • しまいには公式までパシフィコを「実家」と呼ぶ始末。でももう「実家」じゃ手狭でしょ、武道館でやって下さい、と思うファン多数。
          • 武道館も代々木(こっちは工事で使えなくなるのもあるけど)もすっ飛ばして横アリにジャンプアップにはさすがに驚いた人も少なくないのでは?
            • 流石に横アリ空席だらけにならないか?と不安になったが、蓋を開ければ意外に空席は目立たなかった。当日券も結構売れたと聞いた。
  6. これまた案の定、ミューレ関連ライブでは定番の寸劇が。
    • これまた案の定、ファンの間で賛否両論。
      • 先輩方以上にとても映像化出来ないパロディ満載な脚本にも賛否両論?
  7. ライブでいつバンドによる生演奏になるのか気になる。
    • そうなるにしても先輩方とは違うメンバーになると思っている。
      • アリーナツアーの段階では未だ付かず。先輩方でバンド付いたのが武道館初公演の際にランティスから付けなさい、と言うお達しがあったらしいと聞いたけど。
  8. やたらとCDの「タワー」を築き上げたがるファンが目立つ。
  9. メンバーのバストサイズに関しては禁句…「割とどうでもいい」。
    • 隠れ巨乳な事が発覚したもちょでさえ、露骨にそれをアピるようになったら「コレジャナイ」と思っているファンも少なくない。
  10. 2ndツアー新潟公園直前に天ちゃんが喉痛めた事に冷や汗かいた。
    • セカンドショットフェス2018は急遽天ちゃん欠席、ツアー新潟は予定通り出演と聞いて不安がよぎった。「いっそ延期もやむ無しでは?」と。
      • しかし、もちょナン2人の懸命のカバー、声は出せずともパフォーマンスで奮闘する天ちゃんの姿を見て涙腺が決壊した。
        • 翌週の最終公演となる幕張2daysは無事3人歌唱で更に涙が止まらなくなった。みんなよく頑張った、って。
  11. 神田の某おにぎり屋さんにも通い詰める。もちろん主人のTwitterもフォロー。

七森中☆ごらく部ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ライブ終演後は大事件のインストでコールするのが恒例行事。
    • また、「アンコール」の部分を「アッカリ~ン」に置き換えるのも恒例。
  2. 大元となるアニメが暫くやってなくても、活動休止せずにラジオ・ニコ生などでしつこく、もとい、しぶとく根強く活動を支え続けた関係者には頭が上がらない。
    • 気が付けば4年くらい活動を続けているのか。ここまで続くと思ったファンはそうはいないのでは?
      • そしてついに2014年にOVA、翌年2015年にはなんと念願の3期が放送。短い期間に大規模な単独イベントも3回開催されたのは驚愕である。
        • 3期集大成のイベント「七森中♪はっぴ~ぱ~てぃ~」では最終的に何も発表が無く、暫く時が経った5月、ついに約5年も続いたラジオ「ゆりゆららららゆるゆり放送室」が終了することが発表された…
  3. ようやく作品の地元でイベント開催された事に感慨したファン(特に地元民)は多かったであろう。
  4. アニサマでもコラボしたことあるミルキィホームズがまさかの解散宣言。これにより、Wake_Up,_Girls!μ'sスフィアも無き現在(2018年)、あの世代に誕生した声優ユニットでは唯一の生き残りとなってしまった…
    • おいおい、スフィアは音楽活動一時停止なだけだったが。あとμ'sも解散した訳じゃないぞ。

ひとしずくファン[編集 | ソースを編集]

  1. が共演している作品を見ると嬉しい。
  2. 開運野望神社をよく聞いていた。
  3. 現在でも復活を望むファンが多い。
  4. 正確にはユニット名は「生天目仁美と伊藤静」で「ひとしずく」は愛称である。

petit miladyファン[編集 | ソースを編集]

  1. ユニット名こそ可愛らしく見えるが、それとは裏腹に平気でおっぱいネタを飛ばす辺り「いいぞもっとやれ」と思うファン多数。
    • どっちも「大きい」が、心も「大きい」所も好感持てる。ただしセクハラネタは×××××
  2. 黒小山兄貴の事は「お母様」と呼ぶ。

みっくすJUICEファン[編集 | ソースを編集]

  1. この頃からメンバーファンをやっている人は筋金入り。
  2. 触れてはいけない黒歴史が多い。
    • 特に吐k…ゲフンゲフン。
      • 上については、長い事レギュラーが取れなかった事に対する焦りから来たストレス、だって否定していたけど。
  3. 勿論ワンダバスタイルは見た。

ミルキィホームズファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作品のファンよりこっちのほうが多い希ガス。
    • これのお陰で成功したと言っても過言ではない。
      • メンバー繋がりでラブライバー兼任者も結構いるものと思われる。
  2. μ'sメンバーの2人はともかく、みころんまでMステに出るとは、と驚いたファン多数。いず様…、は別の意味でテレビに出まくっているか。
    • 「ミルキィホームズとしての」Mステ出演を実現させるためにブシロードがMステのスポンサーになりそうな気が(今や1つ前の番組のスポンサーになってるという流れもあって)

やまとなでしこファン[編集 | ソースを編集]

  1. ゆかななよりゆかゆい派。
    • 他のアニメで共演してると喜ぶ。(このへんとか)
  2. 現在でも復活を望むファンが多い。
    • 実現したら話題殺到になる事請け合いですな。アニサマ辺りでもやらないのだろうか?

ゆいかおりファン[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は唯ちゃん・キャリさんのどちらかが好きで、そこからユニット自体にもハマっていったというファンが多いように思う。
    • 知名度自体は抜群にあるはずだが、ライトなアニソンファンには入口となる曲が少ない気がする。アニメタイアップ少なかったし。
    • どこのファンでもよくあることだとは思うけど、どちらか片方から入ってきた場合でもハマっていくうちに相方の魅力にも気付くという人が特に多いように感じる。
    • でも、ゆいかおりがあった頃の石原夏織の知名度は低かった。「ゆいかおりのゆいじゃない方」ってよく言われてた。
  2. ダンスに関しては声優の枠を超えていると確信している。
    • 『NEO SIGNALIFE』のような曲をシングルで出しても映えるのは強み。
  3. 夜の挨拶といえばやっぱり「こんばんみのるー」だ。
    • 実質的にファンの通称にもなっている「栽培係」など、実ラジこと『ゆいかおりの実♪』由来の表現は少なくない。
      • ネット配信から地上波関東ローカルへの移転を悲しんだファンは多いと思う。最近はradikoのおかげで他地方でも多少は聴きやすくなったけど。
        • 映像があったという意味でも実デジ時代が恋しいファンは今も多い。
  4. 1stアルバム『Puppy』の特典はもはや伝説。
    • 応募者全員に本人から電話がかかってくるという後に入ってきたファンからしたらうらやましいことこの上ない企画だったが、アルバム発売と同じ頃にブレイクしたのもあり応募者殺到、全員にかけ終わるまで3年を要したという。
      • 2015年夏に実ラジでリスナーとの電話企画をやっていたが、この頃を思い出したファンも中にはいるかもしれない。
  5. 京王に乗る時は準特急に限る。
    • 寝坊して、ギリギリで駅に着き、2段飛ばしで階段を駆けるとなお良し。
  6. 意外にもファン層の男女比はそれほど偏ってはいない。女性声優ファン全体で見ても女子率は高いほうだと思う。
    • ライブでは衣裳を自作して着てくる女性ファンもけっこういたりして、初めて来た人はたいてい驚く。
    • 一方で「女オタオタ」が湧きやすい現場、というイメージもつけられ気味なので遺憾。

LISPファン[編集 | ソースを編集]

  1. やはりあすみんのファンが一番多いんだろうか・・・
    • 実はケビンが一番人気だったり。
  2. キミとセツゾク
  3. まさかワールドビジネスサテライトで特集されるとは思わなかった。
  4. ユニット名で吹いたプログラマは多いと聞く。
  5. 2011年7月末を持って休止することが発表されたが、どう考えても解散の空気。
    • 惜しまれると思ってたら一部のアスミスファンが喜んでいる模様
      • 色んな意味でやっつけ仕事、なのが丸出しだったからなぁ。アニメありきとは言え、これとは大違い。
        • メンバーの1人、あづっちこと片岡あづさが2013年5月で81プロを退所してしまった。
        • 一方、さゆさゆ(飯屋)はデレマスと言う安住の地を見付けた。
          • デレアニにおいて「私アイドル辞める!」→「やっぱり辞めなくてよかった」というちゃんみおの名言が生まれたがこれは偶然なのか…

RO-KYU-BU!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ派生のユニットなのに、ライブでわざわざ生バンド演奏だった事に驚いた(アニメ絡みのライブでは本当に少ない)。
    • 運営側にはちょっと言いたい事はあったが、出来ればまたやって欲しいと思うファン多数。事務所違ったりで難しいとは思うけど。

Rhodanthe*ファン[編集 | ソースを編集]

作品ファンの噂に関してはこちら

  1. 最大勢力はカレン派綾派鬼畜こけし忍派辺りで争っている?
    • 忍の人は某洲崎西ブーストもあるかも知れない?
      • 下記の「First Mode」で穂乃花派も増えた模様。あれだけ溶け込んでいたら追加メンバー化は既定路線だろう。
  2. スマートフォン専用有料サイト会員になった。
    • ガラケーユーザーは非対応な事に涙目。
      • 東京国際フォーラムでのライブ最速先行の為に加入したファンも結構いる。
        • しかし何でスマホ専用になったのかが解せない所も。ポータルサイトにでもすれば使い勝手格段に上がったと思うのに。
  3. 2016年元旦ライブ「First Mode」は神ライブと断言出来る。
    • 物販や開場の手際の悪さにはイラっと来たけど、それを吹き飛ばすくらいの内容!
      • 合計27曲もの大盤振る舞い、途中でシクゲで穂乃花ちゃん(の中の人)降臨&6人でガッツリ歌い、アンコールは何と生オーケストラ編成。どんだけ金かけたの?って驚いた観客多数。
        • 別事務所のメンバー編成でここまで一体感が見られたライブはそうそうない。興味半分で行った客までファンにさせるくらいに。
  4. カレンの人がラゾーナでライブしたのは2期の時にここで公演したからだと思っている。
  5. まさかの写真集発売には流石に驚いた。

関連項目[編集 | ソースを編集]


声優

声優事務所/ファンの噂 :全般 / 18禁
個別 :女性(う-おや~わ
男性(あ~おか~さた~わ) / ユニット / 18禁
偽モノの特徴 :全般 / 男性 あ~かさ~なは~わ
女性 あ~さた~わ 声優事務所