アイドルマスター ミリオンライブ!
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- 楽曲の噂はTHE IDOLM@STERの楽曲へ。
作品全般の噂[編集 | ソースを編集]
- アニメを製作したA-1 Picturesをつなぎ止めた作品とも言われている感じがある。
- シンデレラガールズと違い、絵柄がアニメ準拠になるのでアニメから入った人は入りやすいかも。
- しかし盛り上がりに欠ける。「シンデレラガールズ劇場」のようなキャラ掘り下げ要素がないからか?
- 劇場版で7人がバックダンサーとして出演するが、さぁどうなる?!
- 結局、後のシアターデイズの頃には関係が切れてしまい、一部のカードは権利の問題で描き直すことに
- 2020年にようやくアニメ化が発表されたが、制作は3DCGの白組に変更。一方で、近い時期に出たデレステ5周年ムービーはA-1関連のCloverWorksが作るという謎のねじれ現象が起きていた。
- 結局、後のシアターデイズの頃には関係が切れてしまい、一部のカードは権利の問題で描き直すことに
- 劇場版で7人がバックダンサーとして出演するが、さぁどうなる?!
- ただし、初代アニメ版に準拠したイラストである。2023年秋放送予定の当作品アニメ版とは異なるイラストとなっている。
- しかし盛り上がりに欠ける。「シンデレラガールズ劇場」のようなキャラ掘り下げ要素がないからか?
- シンデレラガールズと違い、絵柄がアニメ準拠になるのでアニメから入った人は入りやすいかも。
- 少なくとも37人の新キャラを含めて最初からボイス付きという、勝負を仕掛けてきたなと思われる作品。
- 中の人が多い故に、リリイベですら全員最低1回の出演を達成できなかった。果たしてライブで全員揃うのはいつの日か…。
- ちなみに全員集合が決まった3rdライブ以前に登場できなかったのは2人だけである。
- 4thで遂に全員集合!と思ったら…不可抗力だから仕方ないとはいえ、何故Tシャツから琴葉の名前をハブったのか(デレ3rdでの愛梨リウム生産中止の件があるから分からんでもないが)…。
- ジャケットのみとは言えLTF03に琴葉が描かれているから尚更そう思う。
- そんなことを思っていたら4th3日目の最後で見事に泣く事になった。そういう形で全員揃えるのはズルい。
- 中の人が多い故に、リリイベですら全員最低1回の出演を達成できなかった。果たしてライブで全員揃うのはいつの日か…。
- ガミP曰く集めたアイドルを組み合わせて「ミリオンスターズ」を作るらしいが、石川ですか?
- ドナルド教徒から煙たがられている。と言うかいつ全面戦争になってもおかしくない。
- 仕事先にはシンデレラガールズにもある渋谷・原宿・池袋・秋葉原のほかにお台場・汐留・赤坂・六本木なんて場所もある。…ハブられてる所があるな。
- とはいえそのハブられた(?)局も六本木に移転するので、ある意味で帳尻が合うようになった。
- ドラマシアター機能がいろいろとフリーダム。
- 大型アップデートで一気にモバマスとの差別化などの勝負に出た。
- やっと名実共に「ミリオンライブ」の意味が分かった気がする。
- 少なくとも、本家寄りのストーリーモードが出来るのは全員CVが決まってるからこその利点なのは間違いない。
- 765組含めて合計50人+ユニット曲があるので、CDは2シリーズしか出ていないのに合計曲数が既に100曲を突破している。
- 楽曲のタイトルもコロムビア担当の物と比べて変化球なネーミングが多い気がする。
- ちなみにあと3回くらいアルバムを出すと765の楽曲数を上回る計算になるらしい。
- 楽曲数の多さがシアターデイズで活きることになる。2年経ってもソロだけで100曲以上ストックがあるわけで。
- 2018年時点でソロ3曲目まで貰っている(シアターデイズ追加の2人除く)。シンデレラでソロ曲皆無なボイス実装済アイドルがかなりいるのとは対照的である。
- 上にも書かれているようにここでは「人気がない」という前提で書かれがちだが、各イベントがTwitterのトレンドに上がるなどの事もあるし、ユーザー数に関しては盤石だったりする。
- 要はデレが凄すぎるだけでこちらも普通にヒットはしているという事である。でなければライブも幕張なんかで開けないだろうし。
- 逆に言えば他のGREEのゲームのヒット度が見えてこないのが心配といえば心配。万が一潰れても移籍することで対応するんだろうけど。
- 「グラブルがGREEに対応する」と言うニュースを聞いて、お空の上で346や315のアイドルと共演できるのではないかと勝手に想像している。
- GREEはガラケー時代で止まっているとも聞く…DeNAとの格差は。
- 4thライブの協賛企業からGREEが消えたのでますます不安になる。
- 本家765シリーズもゲーム自体がもの凄く売れているわけではないというのがポイント。アイマス2もOFAも10万そこそこなので、純粋にプレイ人数で見れば中堅クラスのシリーズでしかない。ゲームを核として回っている経済で見ないと意味がないのだ。
- 6thライブの会場はサカナクションや米津玄師と一致している。やはり一定の人気はあると見たほうがいいのかも。
- 福岡は6thより広大なキャパとなればドームしか選択肢がない。
- 765プロの社屋がどんどんデフォルトの社屋(雑居ビルのアレ)からかけ離れていく。
- ガチャの企画もぶっ飛んだものが多い。もしかして高木社長のセンス?
- その中でもアイドルヒーローズとミリオンアーマーは、展開も相まって二次創作界隈でも非常に人気。
- なおゲッサン漫画版では、劇場版の流れもあってか間借り社屋に代わりはない模様。
- ガチャの企画もぶっ飛んだものが多い。もしかして高木社長のセンス?
- デレと異なりカードの背景に他のアイドルが描かれている事が多いので、登場間隔の偏りに悩むPは少ない。
- 声豚勢に蹂躙されている。
- 4thの当落で「こんなに落選するほどアクティブユーザーいねーだろ!!」と嘆いていたPが印象に残った…。
- 無名だった中の人達がどんどん出世しているので致し方なし
- 声優人気とキャラ人気の兼ね合いが難しい
元石原曰く、シンデレラの声優は「芸人」でミリオンの声優は「アーティスト」らしいが、約1名だけ例外がいる。- どんどん芸人枠が増えてしまっているミリオン一座。スペースクラフト勢とか。
- ただし狙ってボケていくシンデレラ一門と違って天然ボケなので酷い時には収集が付かなくなる。ツッコミできる人が貴重。
- 稲川プロ辺りは教養面もしっかりしてるのだが、ボケはやっぱり天然気味。
- 「ロケット団」といってもポケモンではない。
- GREE版と入れ替わる形で登場したシャイニーカラーズとは打って変わって、アイドルのネーミングはシワシワ寄り。
- ここまで誰も触れていないように見えるが、「劇場」の進化の方向性がなんかおかしい。
シアターデイズの噂[編集 | ソースを編集]
- まさかの属性完全組み換え。
- とは言え当初の属性訳だと信号機がそれぞれの属性に分かれていない(未来、静香:Vo、翼:Vi)から致し方なしか。
- なおこれに合わせてGREE版の属性が変更される様子はない。新アイドルが出てくる以上、ここのページの節分けはどうすれば良いのやら。
- GREE版は終わってしまうので今後はこっちが主流に?
- ミリシタ専用の属性はPrincess、Fairy、Angel。
- だからといってFairyがDragonに強いということはないだろう。
- 6thライブ(2019年)でもシアターデイズの属性基準でツアーが組まれた。
- デレステ以上のモーションやコミュニケーション機能が期待される一方で、スマホのスペックが相当高くないと厳しいのではという意見も見かける。
- 少なくともOFAやプラスタのシステムをミリオンに持ってきた感じなので、コミュに関してはデレよりも優位に立てそう。
- ライブだけでなくお仕事でもスタミナを消費できるのはありがたい。
- デレステと違い事務所の部分も3Dモデルを使っている以上、2D軽量をどう表現するかも予想しにくい。
- ライブに関しては2Dモードや低画質モードが実装されたが、コミュには今のところ2Dモードの実装はなし。おかげでWi-Fiがないと通信量がガンガン削られる。
- 全体的にフォントが小さくてオッサンPにはつらい。別の意味で端末課金必至。
- リリース当時のフラッグシップ端末(Galaxy S8、AQUOS Rなど)ですら、劇場(事務所)の読み込みは結構重い。アプリ自体の問題だろうか。
- そこら辺は2018年1月のアップデートで大分改善された。
- ライブ・MVでは、デレステの「3Dリッチ・高画質」が端末の解像度に依存する(WQHDのスマホなら同じく2560×1440になる。現状では4Kが限界らしい)のに対し、ミリシタの「3D高画質」の解像度はHD(1280×720)程度に抑えられている模様。このため、ミリシタのほうが快適に動作することはありえる。
- デレステのリッチは解像度よりライティングの計算が重く、光源の配置によってえらく重くなる。今のところミリシタではそういう傾向はない。
- ゲームエンジンはデレステと同じくUnity。もっとも開発元がサイゲとバンナムという違いはある。
- 2018年5月のUnite Tokyoで公開されたスライドで解像度がHD(1280×720)であること、ステージの光源が1つだけであることがわかる。道理でデレステの3Dリッチよりも軽く動く訳だ。
- ちなみにサイゲの発表ではデレステの3Dリッチにおける技術的仕様も公開されている。
- なお、Unityのマスコットキャラクターはエレナと同じ声優が担当している。
- 2018年5月のUnite Tokyoで公開されたスライドで解像度がHD(1280×720)であること、ステージの光源が1つだけであることがわかる。道理でデレステの3Dリッチよりも軽く動く訳だ。
- 2019年末に結構大胆な旧世代端末の切り捨てを敢行した。
- 少なくともOFAやプラスタのシステムをミリオンに持ってきた感じなので、コミュに関してはデレよりも優位に立てそう。
- デレステではMASTER+でないと出てこないスライドが、こちらだとチュートリアルの時点から普通に登場するのが地味に厄介。逆にこっちで慣れてしまえばあっちも楽にこなせる、と言う事にはなるが。
- 何気にノーツの速度も一定ではないので、AメロとBメロのテンポが違う曲だと不意打ちを食らうこともしばしば。
- 音ゲー界隈では「ソフラン」と言われている要素。『ココロがかえる場所』の「ゆっくり」でゆっくりになったり、『スマイルいちばん』(6M以上)の「追い越して」でノーツを追い越したり…そういうのは太鼓の達人でやってください。
- そのため、デレステのようにノーツ速度を速めて見切りやすくする…というテクニックが通用し辛い。
- 特に『ココロがかえる場所』に至っては最初から遊べる楽曲なので、他音ゲー経験者も面食らうこと間違いなし。ミリシタ内では低難易度なのが救いか。
- 音ゲー界隈では「ソフラン」と言われている要素。『ココロがかえる場所』の「ゆっくり」でゆっくりになったり、『スマイルいちばん』(6M以上)の「追い越して」でノーツを追い越したり…そういうのは太鼓の達人でやってください。
- もっとも、スライドキープはコンボに影響しないため、スコアを狙わない限りそこまで神経質でなくてもよい。
- 何気にノーツの速度も一定ではないので、AメロとBメロのテンポが違う曲だと不意打ちを食らうこともしばしば。
- 意外と言っては何だが、音ゲーとしてのプレイ感触はデレステとかなり違う。システム自体はほとんど同じなのだが、味付けをきちんと差別化してきたのが偉いと思う。
- デレステとの最大の違いは判定のタイミング。ミリシタではフルコンはさほど難しくないのだが、PERFECTとGREATの判定が厳しく、スコアを出そうと思うとかなりシビアな入力が必要となる。これはゲーム性を残しつつ音ゲーの上手くないプレイヤーでも楽しめるようにする施策だろう。
- 何といっても、3D映像とノーツの視認性がある程度両立できるのが、かなり大きい。
- その代わり、2D映像はデレステ比でかなり寂しい。
- 背景をSSRカードイラストに設定できるようになり少し改善(?)
- カードイラストはロード中にもランダムで登場するようになった。手持ちの分だけではなく、その時に開催中のガシャのカードの画像で煽ってくるというおにちく仕様。
- 背景をSSRカードイラストに設定できるようになり少し改善(?)
- その代わり、2D映像はデレステ比でかなり寂しい。
- 育成面で6Mや2M+(縦画面)がMMと遜色ない効率だったりするし、ユニットのアピール値にもあまり左右されない(デレステはスコアが獲得ファン数…ミリシタにおける親愛度に近似、に直結する)。そういうところも音ゲーに疎い層には助かるかも。
- イベントにおいても、各難易度でのポイント効率はほぼ同一に設定されている(もちろん時間効率はMMのほうがいい)
- 譜面の傾向もかなり異なる。デレステはフリック多用かつ覚えゲーにシフトしているが、ミリシタはどちらかというとトリルや乱打を中心にしていて、伴奏合わせの配置も多い。ソフラン要素といい、譜面の傾向は意外とBEMANIシリーズのゲームに近い。
- その最たる例は「ドラム合わせ」の流星群。
- Android端末でも音ズレがほとんどなく、タイミング設定をしてもせいぜい2から3程度の調整で済む。
- デレステではSnapdragon835端末でも+20とか出る。グルーヴコースターやDeemoでもズレが大きいため、リリースが古いアプリほどこうした傾向がある模様。
- もっとも、2018年リリースのときめきアイドル(コナミ)でも、ほぼゼロに抑えられていたりする。
- ミリシタでは振り付けに合わせた譜面もよくある。
- スキル(デレステにおける特技)発動率は2周年時点の最大レベル(10)でも40%~45%(デレステでは中確率ですら特技レベル10の段階では2/3の確率で発動する)。そしてスキルレベルを上げても発動時間が伸びない。デレステ比でかなり不安定な立ち位置にある。
- そのため、フルコンがハイスコアの最低条件となるわけではなく(コンボ率ボーナスがデレステほど高くないのもある)、1ミス程度ならスキルの発動具合で挽回できたりする。
- デレステのスコアアタックがフルコン前提である一方で、ミリシタのそれはスキル発動をひたすら願うゲームである。
- そのため、フルコンがハイスコアの最低条件となるわけではなく(コンボ率ボーナスがデレステほど高くないのもある)、1ミス程度ならスキルの発動具合で挽回できたりする。
- 出身地設定が追加。東京が全メンバーの半分近く(52名中24名)で、東北地方がゼロ。
- ところで田中琴葉が東京出身という確証はどこに?
- …と思ったら本当に東京出身だった…
- ところで田中琴葉が東京出身という確証はどこに?
- GREE版が終わるので、こっちでキャスト投票イベントが始まった。
- イベントコミュと楽曲の他(報酬SR以外はかなり遅れるが)専用衣装が与えられ、CDのリリイベも実施されるので「担当アイドルに仕事を獲ってくる」感が強く、お向かいの総選挙とはまた一味違った盛り上がりを見せる。
- GREE版では出番が無かったが、投票で接戦を演じた2位のキャラがイベントコミュに少し登場。これを嬉しい配慮と感じるPもいれば、悔しさを募らせるPも。
- 2年目からはAS組も投票対象に。戦争が始まる…
- 今まで行き場を失っていたAS組担当Pの票が果たしてどう動くのか。
- また投票権獲得期間1ヶ月とかは勘弁して。
- イベントコミュと楽曲の他(報酬SR以外はかなり遅れるが)専用衣装が与えられ、CDのリリイベも実施されるので「担当アイドルに仕事を獲ってくる」感が強く、お向かいの総選挙とはまた一味違った盛り上がりを見せる。
- イベントのランキング報酬で入手出来る(いわゆる上位)SRにも、専用衣装が付く。
- このため、デレステ以上にポイントがインフレしやすい。特にアナザー衣装が入手出来る2000位は…。
- プラチナスターツアーはランキング報酬のアイドルで大きく変動するが、順調にインフレ傾向。2018年2月の虹色lettersで8日で30万だったが、同年4月のMelty Fantasiaでは8日で40万…(なお、同年1月の昏き星、遠い月は6日で16万、同年3月のZETTAI×BREAK トゥインクリズムが7日で約15万)
- 「ジレるハートに火をつけて」「Melty Fantasia」「花ざかりWeekend✿」とインフレがさすがに酷いというわけで、2018年6月(Eternal Harmony)以降はポイントでも上位アイドルが入手出来るように変更され、マスターランク4のボーダーも2500位に緩和されることに。
- なお、100位ボーダー(2500位との違いは称号のみ)は相変わらず高騰している模様。
- 上位報酬が琴葉の「ラスト・アクトレス」では名誉を賭けた担当Pの意地がぶつかり合った結果、2500位が81万という異次元の戦いに。オートライブがあるとはいえ、MFの2倍ってなんなん…
- 「ジレるハートに火をつけて」「Melty Fantasia」「花ざかりWeekend✿」とインフレがさすがに酷いというわけで、2018年6月(Eternal Harmony)以降はポイントでも上位アイドルが入手出来るように変更され、マスターランク4のボーダーも2500位に緩和されることに。
- 2000位以内に入るとマスターランクが4(最大)となり、アピール値が素のSSR並みになるのもインフレ要因。ランキング報酬アイドルのPにとっては、SSRが新たに手に入るのとほとんど等しい。
- しかもアナザー衣装が単なる色違いに留まっていなかったりする(Melty Fantasiaのcode:EScapeとか)
- プラチナスターツアーはランキング報酬のアイドルで大きく変動するが、順調にインフレ傾向。2018年2月の虹色lettersで8日で30万だったが、同年4月のMelty Fantasiaでは8日で40万…(なお、同年1月の昏き星、遠い月は6日で16万、同年3月のZETTAI×BREAK トゥインクリズムが7日で約15万)
- このため、デレステ以上にポイントがインフレしやすい。特にアナザー衣装が入手出来る2000位は…。
- 小籠塔消滅の少し前辺りからミリオン特有の狂ったテンションが少しずつ漏れ出している(こっこちゃん命名「クレイジーなミリオンライブ」)。いいぞ、もっとやれ!w
- 2つのイベント名の略称が同じ「PST」になってしまうのは何とかならなかったのか。
- 多分マスターレッスンをPST扱いで揃えるためにわざとやっている。まあ紛らわしいのは事実だが・・・
- リズムゲームをプレイせずに元気(ライフ)を消費できる「お仕事」が忙しいPに好評。
- これで溜まったライブチケットを一度に大量に消費することで、カードの覚醒ゲージを一気に上げることができる。お向かいさんのルームでギフトを与えて親愛度を上げるのと似たようなものか。
- 当初は最大値からライフがあふれた(回復、LvUP)場合もライブチケットに変換されていたが、Pレベルの高さによって有利不利が極端だったため仕様が変更された。
- ジュエルを砕いて元気を回復させた際の回復量は元気maxの値に依存するため、Pレベルが高い方がより多く元気があふれるので得られるチケットの枚数が多かった。これを使うとプラチナスターシアターでチケット300枚消費ライブを高速で回すことができたが、もちろんジュエルも高速で溶けていく。
- だが結局のところ元気回復量はPレベルが高い方が多く1ジュエル当たりの元気変換効率も良くなるので、イベントを頑張ろうと思ったら地道にPレベルを上げるのは王道。
- 当初は最大値からライフがあふれた(回復、LvUP)場合もライブチケットに変換されていたが、Pレベルの高さによって有利不利が極端だったため仕様が変更された。
- お向かいさんにも似たようなのが実装されたが、あっちのはお舟の「遠征」っぽい。
- イベントランキングで2000位を狙うなら、時間的な意味で「お仕事」連発がほぼ必須になる。いわゆる「うみみ走法」。
- これで溜まったライブチケットを一度に大量に消費することで、カードの覚醒ゲージを一気に上げることができる。お向かいさんのルームでギフトを与えて親愛度を上げるのと似たようなものか。
- イベントにおけるランキング更新間隔は30分おき(デレステは15分)。よって、最終日は1時間前(20時)のデータが最終となる。ボーダーが読みづらい。
- 1周年記念イベントの「アイドル別ポイントランキング」は5分おき。処理数の関係なのだろうか。
- MVは基本的に765プロライブ劇場内の公演。
- 結果的に「ただのMV」路線に移行したデレステとの差別化に繋がっている。
- 1周年記念の「UNION!!」でようやく「大きなステージ」が登場。
- リズムゲームをプレイせずに元気(ライフ)を消費できるどころか曲をクリアして報酬まで貰える「オートライブ」実装。
- お向かいの「特技強化&判定強化ユニットによるノータッチクリア」どころではない、失敗のない完全な自動プレイ機能。
- 満員電車の中だろうが会議中だろうが起動さえできれば1曲クリアしてくれる。
- プラチナスターツアー形式にも対応。うみみ走法中にトイレに行ったり一服しても大丈夫。これでもっと走れるね(ニッコリ
- 低難度にしなくてもスペシャルアピールを確実に見ることができる。
- オートライブ中に自分がタップすると"空タップ音"が鳴るので、タイミングがズレている場所を学習するのに便利らしい。
- お向かいでは「リハーサルでのデモプレイ」という扱いで同様のことができるようになった。
- お向かい(スキルブースト+判定強化)と異なるのは「一度は自力でクリアする必要がある」「チケット制」というところ。それとオートライブでは正規のフルコンとしては扱われない。
- 類似システムを先に導入していたコナミの「ときめきアイドル」とも似て非なる仕様である。
- イベント開始時刻に動かして元気調整、高難度譜面を引いた時の緊急回避など、プレイヤー事情に応じて便利に使える。
- 満員電車の中だろうが会議中だろうが起動さえできれば1曲クリアしてくれる。
- お向かいの「特技強化&判定強化ユニットによるノータッチクリア」どころではない、失敗のない完全な自動プレイ機能。
- 「登場機会は可能な限り均等にする」というのはシアターデイズでも健在。
- リリース1周年時点でガシャ産の恒常SR・SSRがないのは2人だけ(瑞希、このみ)
- 瑞希はSRのカード数は最多だったりする(常時入手できるのは乙女ストーム下位のみ)
- SSRのトリを飾ったロコはやや不遇だが(SRがミリコレ1種のみ)、ソロ曲は初期実装。MMは最難関だけど。
- リリース1周年時点でガシャ産の恒常SR・SSRがないのは2人だけ(瑞希、このみ)
- 限定ガシャの復刻は3回分(3か月分)をまとめた闇鍋。そのため、限定SSRアイドルの出現率は0.3%と、天井前提のレート(300連で約9万円)となってしまう。
- SSR出現率が同じデレステですら、限定ピックアップは0.4%(2017年6月以前は0.3%)。ただしあっちはピックアップが2枚のため「単純に限定カードを引く」という観点ではこっちのほうが高確率にはなる。
- ミリコレガシャ初出のSRカード復刻も、これに匹敵するレベルで酷い。
- ガシャを引くためのチケットが月末の数日しかドロップしない、対象カードが毎月追加されることで、より低確率になる…など。プラチナスターピースによるイベント上位SRの交換よりも厳しい。
- 通常のガシャにしても、恒常ピックアップですら2枚同時と絞ってくる仕様。
- ようやく限定復刻は日替わりでピックアップ(0.99%)されるように。天井でのお迎えは復刻中以外の限定でもOKというのはなかなか。
- なので、時間がかかってもよい(1年以上経過)のであれば、無償石のみで天井からのお迎えも可能。
- 3Dモデルの仕様の問題だと思うけど、ロコのように髪が長くて横にもボリュームのあるキャラや麗花のように真横で結んだツインテールのキャラは、腕を動かした時に腕が髪を貫通してしまう事がある。
- ゲーム内の周年記念イベントが2週間も開催される。
- 52人のカードを1日4人ずつ配るので13日間。まあ均等にやろうと思ったらそうするしかないんだけど。
- 基本的には累積ポイント報酬のため、割とのんびり遊んでいてもアイテムの回収は容易。だが…
- 毎回運営から体調を気遣われている。
- 1周年記念に「UNION!!」、2周年記念に「Flyers!!!」とくれば、次は……
- わかちこネキの産休プロジェクト以降は絶賛迷走中。
- シャニどころかあのデレにすら話題をかっ去られてしまっている。
- アニメ化発表まではサ終煽りまで起きていた。これも去年までは有り得なかったことである。
- 結局1年半後に降板&わかちこ復帰。これでどうなるやら…
漫画版の噂[編集 | ソースを編集]
ゲッサン版[編集 | ソースを編集]
- 一見アニマスと繋がっているように見えるが、その辺りは意図的に曖昧にしている。
- Pの顔が見えないのでバネPと同一人物かは不明。但し輪郭はよく似ている。
- 最後の最後に別人だと分かったが、これはアニメ化(=ゲッサン版をアニメとは切り離して設定を整理する)の布石か…?
- 最後に顔が出た事自体は、未来が本気でトップアイドルを目指した瞬間からPが顔を持ったキャラになったという演出だと思われる。ゲッサンミリオンは未来がアイドルを始めるまでの前日譚にあたる物語なので、実はPと未来の関係はまだ始まっていないのである。
- 未来と静香が同じ学校なのはこの漫画のオリジナル設定なので要注意。
- Pの顔が見えないのでバネPと同一人物かは不明。但し輪郭はよく似ている。
- 「ゲッサンP11位爆死事件」はある意味記録に残る出来事だと思う。
- 9th以来各ライブでも名刺交換に勤しむ姿が見られたので、連載終了後も定期的に続けて欲しい。
- ざわわんやまなマス同様に「元々2巻で完結する予定だったが、人気故に5巻まで延長した」と言う流れらしいので、3巻以降新曲が収録されるようになったのもそのお陰だと思う。
- 逆に言えば2巻で打ち切りだった場合、どのようにして37人全員に見せ場を作ったのやら…。
- 多分2巻までの構成は当初予定からほとんど変わってないのではないかと。というのも、2巻のラストは学校ライブで静香と仲直りするといういかにもゲームタイアップ漫画な展開になってて、ここで男坂エンドを迎える予定だったと思われるため。
- あくまでもシアター組の成長の物語なので、AS組は最後まで全員揃わなかった。
みりおんコミックシアター[編集 | ソースを編集]
- 同じ作者で「バックステージ」も連載中。
- どちらも休載が多かったりする。そしてシンデレラガールズ劇場とどうしても対比されてしまう辛さが。
- それゆえ短期ペースで更新されたときは逆に心配されたこともあった。
- バックステージでは2巻で37人出演を達成した。AS含めて50人出演もやるんだろうか。
- どちらも休載が多かったりする。そしてシンデレラガールズ劇場とどうしても対比されてしまう辛さが。
Blooming Clover[編集 | ソースを編集]
- ゲッサン版がみらしず軸なら、こっちはかなしほ軸。
- 劇場版のシアター組メイン格同士であるが、設定自体がそれとは異なり、また新たなパラレルの模様。
- 可奈が最後組というのもまた。そして選ばれた理由と選考が遅れた理由がまた。
- とはいえAS組が先輩格なのは変わりない。今度は積極的に後輩を引っ張る役を担うのか期待。
- 劇場版のシアター組メイン格同士であるが、設定自体がそれとは異なり、また新たなパラレルの模様。
- 連載雑誌がコレを載せてる所。他にsideMも2つ。
- そっちのAS組&ぷちは相変わらずの状態なので、同じアイドルがこっちでも出てるとそのギャップで吹くことが有る。
- しかも765勢同士ということで、初回から3連続でその作品と連載が並んでいる。
- 765ASにあこがれて可奈は入ったと言うが、そのAS組メンバーが高槻ゴールド伝説協賛サバイバル料理教室をやっていたり……最もミリオンのゲーム原作準拠なら自然かもしれない。
- そっちのAS組&ぷちは相変わらずの状態なので、同じアイドルがこっちでも出てるとそのギャップで吹くことが有る。
- ゲッサンミリオンはよく少年漫画だと言われるが、こちらはどちらかといえば少女漫画的。
アニメ版の噂[編集 | ソースを編集]
- シンデレラのアニメ化以降こっちもアニメ化して欲しいという声が増えているが、そもそもゲーム自体生きていけるかどうか怪しい状況に…
- 但し企画進行中という情報が一部で漏れている。
- TVアニメ化するにせよ、アニデレがムビマスの続き(?)になった以上、こっちも続編として作らないといけないと思う。
- こちらの場合は「劇場版の続き」にするという足枷も。可奈志保含め下手にいじれない設定改変もある気が。
- SideMの先行アニメ化+シアターデイズでの出身地公表という更に不穏な動きが・・・。
- そしてついに本編の終了が発表。だが、モバマス韓国組とは異なり登場人物の出番が皆無になるわけではないようだ。
- まあ設定面については調整すればいいだけなのだろうが、やはり一番ネックなのは全キャラ声付きで、しかも関係がほぼ対等というミリオン特有の空気感を出すのが大変というところだろう。シンデレラは中心を12人に絞って先輩後輩上司の関係を作るなどうまく整理して2クールに押し込んだが、ミリオンはこの手が使えない。シアター勢に限っても40人近い人数の群像劇となると、恐らく空前絶後の試みになるはずである。
- ミリシタ3周年のタイミングでついにアニメ化発表。が、その後の吸った揉んだもあってかそこから3年近くかかることに…
- 一時はシタの低迷もあってこのまま企画中止も危惧されていた。
- 日曜朝10時で放送されることになった。
- 好みは人それぞれあるだろうが、ガチガチのミリオンオタが作っていることは随所からビシバシ伝わる中々の怪作に仕上がった。
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER |
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シンデレラガールズ (デレステ) / ミリオンライブ! SideM / シャイニーカラーズ / ぷちます! 登場人物別 / シンデレラガールズ(キュート | クール | パッション ) ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる 楽曲(あ~お | か~そ | た~ほ | ま~わ) / ファン / 偽モノの特徴 言いたい / 言われたくない アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり) アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応) 765プロChakuwiki支部(バカサークル) if : キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら |
関連項目 |
バンダイナムコグループ (太鼓の達人 / エースコンバット) / DeNA / GREE ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン ローソン / 帯広競馬場 / 荒尾競馬場 / とかち / 商工会議所(日商簿記検定) |