ベタな正月行事の法則
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- 大晦日、および年越し風景は、こちら。
- ニュースはとりあえず世界のカウントダウンの様子。
- 人によっては紅白や直前特番の終了後、神社仏閣へ向かう。当然ながら近所。
- 年明けと同時に参拝の行列が形成されるところもある。小さいところだと特に。
- そのために大都市圏を中心に鉄道は終夜運転を行う。
- でも近年はコロナ禍のみならず鉄道会社の働き方改革もあって終夜運転を取りやめる会社も増えてきた。
- 年が明ける瞬間にジャンプして「おれ、年が変わるとき地球上に存在しなかったぜ!」などと言うバカ出現。
- わざわざ混みまくった神社に初詣。
- 寒いからどこ行くにしても人ごみにまぎれたくなるのも事実。
- お焚き上げの炎で暖を取る。
- と言うより正月はどこも混んでいる。
- 多くの人が帰省して東京は静かかと思うと、明治神宮と浅草と羽田空港には人が集中する。
- 成田山新勝寺の混み具合は本当にありえない。
- 毎年毎年、明治神宮と成田山と川崎大師に人が群がる(参拝客ベスト3)。何で三が日にわざわざ大きいところへ行く必要があるのか…(最初は地元に参拝していった方がまだご利益がある気がする)
- 「1,129」円や「2,951」円の小切手。
- お賽銭を暴投している奴がいる。
- ヲタは神田明神か鷲宮神社へ参拝。
- 好きなアニメや漫画の聖地にある神社にも出没。
- そして痛絵馬奉納。
- 神社仏閣やその周辺で街宣活動をするキリスト教徒を鬱陶しく思う。
- 正月3が日が終わった後のテレビニュースでは毎年のように賽銭開きの光景が映し出される。
- 関西では伏見稲荷大社が定番。
- 初詣がもともと鉄道会社の陰謀であることを意識する人はほぼいないはず。
- 元々は地元の氏神様に参るのが初詣の習わしだった。
- 寒いからどこ行くにしても人ごみにまぎれたくなるのも事実。
- テレビ中継の前で地域独特の新年の祭り。
- お年玉を貰って気が大きくなり、どうでもいい物を買ってしまう。
- 真面目な子は全部貯金箱で管理。親に預けてはいけないということはちゃんと分かっている。
- まともな親の場合、専用の口座を作りしっかり貯金してくれている。
- 「お年玉いくら貰った~?」でその人の経済力を知る。
- あげる立場なら出費を思って気が重くなる。
- 子沢山、甥っ子姪っ子や孫が多い人は尚更。
- 真面目な子は全部貯金箱で管理。親に預けてはいけないということはちゃんと分かっている。
- 「おせちもいいけど、カレーもね!」は正月の必須CM。
- 「今年の紅白、どっちが勝った?」と聞いてみる。
- 相手が紅か白か答えると、「今年はまだやってないもんねー。」
- そのクイズが有効なのはせいぜい15分ぐらい。(紅白の終了が23時45分なので)
- 年が変わる前の15分にそれをやったら「今年はまだやってないもんねー」のオチが成立しないんじゃ・・・?
- 「有効」ってのは「普通のクイズになる」って意味でしょうかね。
- 確かにあの文面じゃひっかけの意味にも正式クイズの意味にも取られかねませんでしたね。この場合は勝った組(答えは○組)の正答が出せるという普通のクイズ的意味です。(by有効期限ネタ書いた張本人)
- そのクイズが有効なのはせいぜい15分ぐらい。(紅白の終了が23時45分なので)
- 「今年のM-1王者誰だっけ~?」も良さそう。これだと1ヵ月~2週間は有効だが。
- 相手が紅か白か答えると、「今年はまだやってないもんねー。」
- 2日・3日は朝からテレビでずっと駅伝を流しているが、誰も真剣に見てない。
- それはない。
- 神奈川県民の多くは見ていると思う。そしてコース沿道民は見に行く
- 箱根駅伝観戦&初詣を同時に済ませる人も。
- はい、私です。
- 裏ではドラマの再放送。あんなの正月から誰が見るのか・・(ちなみに福島では年末からずっとこれというやる気のなさ)
- 以前はアニメの再放送とか映画とかやっていた。
- というより「駅伝見ないやつは家にいない」という考えではないかと。2012年は「マルモのおきて」でほぼ決定。
- そういう人は初詣や初売り、帰省、旅行だったりする。
- というより「駅伝見ないやつは家にいない」という考えではないかと。2012年は「マルモのおきて」でほぼ決定。
- 最近では景気が悪いから正月番組への制作費出せないんだよ。
- 何も福島に限ったことではない。フジテレビ系は大体はどこでもそう。
- テレビ局員が正月休みを取る人が多いので日テレ以外は再放送で埋め合わせしているのはこのため。
- 決してやる気がないわけではない。箱根駅伝中継の裏番組は何をやっても太刀打ちできない。それにテレビ局員や芸能人だって正月くらいは休みたいんだよ。
- 多くの芸能人はハワイでバカンス。だから正月は番組の収録はなく、箱根駅伝中継以外は再放送で埋め合わせている。
- 言うまでもなく正月番組の多くは年末に収録を済ませている。
- 正月に収録があると休日手当を出さなければならないので、局としては正月は休みたいらしい(日テレは別)。
- それと制作費も。休日手当と制作費で負担がかかるから。正月に仕事をしたらテレビ局員と芸能人が帰省する機会もなくなるから。
- あと収録時における事故等のリスク。万が一事故が起きても医療機関が大体はどこでも休みだから。
- 正月に収録があると休日手当を出さなければならないので、局としては正月は休みたいらしい(日テレは別)。
- 言うまでもなく正月番組の多くは年末に収録を済ませている。
- 箱根駅伝中継の裏番組は死に枠だからな。
- 多くの芸能人はハワイでバカンス。だから正月は番組の収録はなく、箱根駅伝中継以外は再放送で埋め合わせている。
- テレビ大阪では「ローカルバス乗り継ぎの旅」の再放送を延々とやっていたりもする。ただこの場合は本放送がローカル番組の関係で30分短縮になったりするのでここでようやくフルバージョンで見られることになる。
- キー局もそんな感じです。
- テレビ朝日は以前は情報番組をやっていたが、やはり箱根駅伝中継に太刀打ちできずに情報番組を止めて再放送をやるようになった。
- 逆に考えるんだ。テレビ局員と芸能人が正月休みであえて再放送していることを。
- 芸能人とスタッフが上記のような理由で人を集めにくいことだってある。
- だからこそテレビ局員は少ない人数でやりくりしている。
- 情報番組だってアナウンサーも正月休みなので年末年始は休止し、最小限の放送となる。なので再放送が必然的に多くなる。
- 年末年始にニュースを読むアナウンサーはレギュラーを持っていない新人アナor隠居状態のベテランアナのほぼ二者択一。
- 正月の番組は大抵は年末にまとめ録りしている。
- マスコミがうるさくないのでこの期間に結婚、離婚する芸能人が多い。
- 海外のテレビ局も公共・国営・民間の放送局問わず年末年始は再放送ばっかりらしい。下手したらゴールデンタイムも。
- 以前はアニメの再放送とか映画とかやっていた。
- 元日にも駅伝がありまっせ。
- ニューイヤー駅伝ですね。群馬県の多くは(ry
- 2日、3日は箱根駅伝中継以外の番組は再放送しかやらないのでレンタルビデオ屋が繁盛する。
- 最近はそのレンタルビデオ屋も減りつつある…。むしろネット動画だろうか?
- まあそうなりますよね。
- 中にはテレビゲームをする人も少なからずいる。
- 最近はそのレンタルビデオ屋も減りつつある…。むしろネット動画だろうか?
- それはない。
- 親父が屁をこき、「初屁の出。」とのたまう。
- 「おぼっちゃまくん」でもネタにされてたな。
- お年寄りがもちを詰まらせるニュース。
- お笑い番組が映ったテレビをつけたままで昼寝。
- しかし、某民放長寿演芸番組の正月特番になると、とたんに起きて、笑う。
- 元日の分厚い新聞をとりあえず読み通してみる。
- 新聞の真ん中あたりについている双六で遊んでみる。
- そういや昔は山手線一周すごろくがかならず掲載されてたな。
- 正月の遊びは、新聞についてくるすごろく。
- かるた、福笑いもよろしく。
- ペンシルパズルをひたすらやるのも。
- 元日のスポーツ紙は恋愛スクープ合戦。
- 一面には恋愛スクープか、球団の機関紙であればその球団の監督・主力選手の新年の抱負が掲載される
- 新聞の真ん中あたりについている双六で遊んでみる。
- 「初みかん」「初トイレ」等、何でもかんでも「初」とつける奴がいる。
- 姫始需要なのかラブホテルや風俗が混んでる。
- 三が日過ぎて初登校・初出勤すると必ず「初日の出を見た」ことを自慢したがるヤツがいる
- 元旦のニュースでは海辺で寒中水泳大会が行われている様子が映る。
- この行事は、ある意味競泳水着フェチにはたまらない行事になっている。
- 空手着で寒稽古とか、褌一丁で水かぶる神事とかも。
- ヨーロッパとかでも寒中水泳はあるようだが、日本のそれとはノリが違う。日本は「修業」、海外は「レジャー」。
- 百人一首でガゼン親戚のおっちゃんが張り切りだす。
- そして中・高生が札を取れないと、延々と「レクチャー」。
- しかし百人一首に強い子供がいると沈黙。
- そして中・高生が札を取れないと、延々と「レクチャー」。
- 3学期の始業式の後「初詣行こうぜ」と誘ってくる奴がいる。
- 女子社員が仕事始めに振り袖で出勤。
- 6日、TVで消防出初め式中継がある。
- いつもより外が静か
- 近所に神社等があるといつもより賑やかである。
- そして大きい神社だとは大混雑である。
- 商店街はほとんど全ての店が休んでいるので一種異様な光景が広がる。(定休日でもある程度の店は営業しているため)
- だが神社の参道にあたる所は稼ぎ時とばかりに営業している。
- いつもは渋滞している幹線道路も車はまばらになる。
- 午後になるとUターンラッシュで国道や高速道路が渋滞する。
- 沿線に初詣スポットのある鉄道は混雑するが、地下鉄なんかは普段よりも空いていることも。
- 秋葉原はコミケ4日目。
- 元日は飲食店も閉まっているので、昼飯を食べようと思うと大変。
- チェーン店は元日営業することもあるが、最近では元日休業するところが現れている。
- 近所に神社等があるといつもより賑やかである。
- 関西では、全国ネットの面白い番組をこのくそつまらない番組で潰しやがる。
- マルマルモリモリひたすら再放送よりいいと思うけど…
- このあたりの時間帯、箱根駅伝の占拠率は恐ろしいことになっていそうだ。
- マルマルモリモリひたすら再放送よりいいと思うけど…
- そしてやっぱりニュースでは芸能人が海外へ旅たつ空港の映像。正直一般人には興味なし。
- 正月のワイドショーでは紅白終了後の楽屋裏の風景が流されるのもデフォ。
- 志望校合格めざし正月返上でホテル合宿に来る児童・生徒も忘れずに。
- トラウマを思い出すので、やめてほしい。
- 最近はめっきり見なくなった。
- スポーツファンにとってはいろいろ観戦で忙しい。
- BGMはほぼ100%「春の海」。
- それ以外でも琴の演奏。
- 「ティン、ティリリリリン×2」
- 「ツン、ツクツクツクツン」「ヒャ~ (略)
- 「元旦」と「元日」を取り違える。
- 年賀状でよくある事の一つ。
- 一年の計は・・・あれ?どっちだっけ?
- 正確には元日の日の出が元旦。
- 鏡開きまで待っていると黴だらけになってしまうので、鏡餅は早めに食べてしまう。
- 今や鏡餅はただのはりぼて。中に個別包装の餅が入っている。
- とはいえ金持ちの家にはバカでかい本物があったりする。
- 今や鏡餅はただのはりぼて。中に個別包装の餅が入っている。
- 「年末年始スペシャル」と題打ってニュースが一時間ほど縮小される。
- デパートの初売りを目当てにした人や車が大行列をつくる。
- 初詣の帰りと思しき車が雪で事故っているなんとも縁起の悪い光景。
- 初夢の内容を思い出す。
- 医療機関は全て休んでいるのに、こんな時に限って風邪を引いてしまう。
- そのため、家庭によっては、年末年始の休日夜間診療所や当番開業医、救急病院のチェックが必須になる。
- 最近はソシャゲ関連のCMが多く放送されているような気がする(もっとも、正月に限った事ではないが)。しかもかなりしつこい。
- 日が暮れてから行われるイベントは基本的にない。
- 夜間はむしろ大晦日の方が盛り上がる。
- 凧を上げようと思っても都市部に住んでいるとなかなか場所がない。
- 総合運動公園とか緑地公園とかない?
- 喪中だと外に出ることはない。
- 来客はあるが、年始の挨拶でなく顔見せ。
- 喪中なのに年賀状が何通か来る。
- 喪中でも正月料理は餅とおせちは食べる。
- 喪中だと子供はお年玉がもらえない。