ベタな大晦日の法則
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法則[編集 | ソースを編集]
- とりあえず、蕎麦を食べる。
- 子供は夜更かししようと頑張るがいつも夜10時あたりでダウンする。
- そして朝目覚めて悔しい思いをする。
- そして「何で起こしてくれなかったの!」と親に文句を言う。
- しまいにゃ泣き喚く。
- 正しい大晦日の晩の過ごし方はコタツに入りながら酒を飲んでTVを見ているのが一番。
- 酒の肴はおせち料理づくりで出た残り物。
- 今年中にやり遂げようとした目標が達成できないと、漢字がちょっと変わって「大悔日」になる。
- 紅白の勝ち負けより、当選番号の方が気になる。
- 郵便局員やゆうメイトは年賀状の仕分けや配達で大忙し。
- 勿論徹夜で仕事。紅白もカウントダウンも蕎麦も何もない大晦日を過ごす。
- 気がついたらいつの間にか0時を回っている。
- 私の所は大晦日に仕分けして、元日の朝早くに配達だったんだけどね。忙しいのに変わりはないけど。(byゆうメイト経験者)
- 31日に年賀状を持ってきて、「元日に届けろ!」などと無茶な事を言う客も来るので大変。
- だから年賀状は25日までに出すよう呼びかけている。
- スーパーとかも大忙し・・・。田舎だと帰省客も加わって人が凄く多い。
- 勿論徹夜で仕事。紅白もカウントダウンも蕎麦も何もない大晦日を過ごす。
- 「明日どこ行く?あっ間違えた、来年どこ行く?」
- 無計画な人はこの日1日で、年賀状作成・大掃除・買い物・お正月の用意etcを全部やろうとする。
- そして当然のごとく、途中で挫折する。
- んで、なんとか年賀状完成・掃除断念・買い物断念・お正月の用意断念という結果になる。
- とりあえず頭にタオルを巻いて大掃除を始める。
- しかし整理中に出て来た懐かしい写真等に気を取られて全然掃除が進まない。
- クローゼットの奥から昔読んでいたマンガが大量に出てきて、ついつい読破→気付くと二、三時間経っていた
- 黒門市場等、各地の「○○市場」と名の付く商店街は人でごったがえす。
- 紅白を見終えた辺りから、除夜の鐘が聞こえ出す。
- 鐘を鳴らすのは日本だけではない。ロンドンだと新年になった瞬間にビッグ・ベンが12回鐘を鳴らす。聞いてみたい人は元旦午前9時(現地0時)にBBCワールドサービスをつけてみよう。直後に毎時のニュースとなるが、新年のムードをぶち壊すかのようなネガティブなニュースが飛び出すのもご愛敬。
- 23時30分位になってくると「今年も後30分か…、何かやり残した事はないか?」などと考え始める。
- 0時まで残り10分を切った辺りから段々テンションが上がり始める。
- 30秒切った辺りには既にテンションMAX。
- 10秒切ると大声でカウントダウン。
- 行く年くる年をみてるとそれほどテンションは上がらない。
- 30秒切った辺りには既にテンションMAX。
- 30分前に部屋の片付け開始、5分前終了ですが何か?
- 0時まで残り10分を切った辺りから段々テンションが上がり始める。
- 冬コミの戦利品の整理。
- 終了→オフ会で年越し→同人ショップで4日目というダメ人間も意外と多い。
- 昔は銀行もこの日までフルタイムで営業していた。当時は土曜も休みでなかったので、土曜の大晦日でも午前中は営業していた。
- 「今年の汚れ、今年のうちに」も必須CM。
- 何故か年越しの瞬間にジャンプする奴続出。
- 俺年越しの瞬間は空中に居たぜ!
- 下記のテレビニュースネタにもあるように、新年おめでとうメール・コール対策のため携帯電話各社が新年0:00の少し前から通信規制を敷く。
- それに際し、携帯電話会社の業界団体が「○○(年内の干支)から最後の、××(翌年の干支)から最初のお願いです」と同行為をPR。
- Skypeでおめでとうコールした俺に盲点はなかった。
- 最近はスマホが普及したのかあまり見なくなった。
- それに際し、携帯電話会社の業界団体が「○○(年内の干支)から最後の、××(翌年の干支)から最初のお願いです」と同行為をPR。
- 紅白か裏番組かでチャンネルの取り合いが起こる。
- ちょうど1週間前がクリスマスイブだったというのに、なんか大昔のように感じる。
- 同様に年が明けると大晦日が昔のことのように感じる。
- とりあえず有名どころのおせちを買う。
- なんかよくわからんかっこいい名前のホテルのシェフ監修が気に入られる。
- もしやとは思ったが、やはりあのドヤ顔のシェフのもあった(2011年末)。
- なんかよくわからんかっこいい名前のホテルのシェフ監修が気に入られる。
- ニートはいつもと変わらない365分の1日。
- ただし親からのプレッシャーは前年比増。
- 年末だからといって取り立てて大掃除するわけでも、家の年越し準備を手伝うわけでもない。
- 年を重ねるごとに、親も大掃除の戦力として計算しなくなる。
- スーパーでは寿司が売り切れていることが多い。
- そういう時に限って寿司屋が休みだったりする。
- 生そばだけじゃなくておせち商品や鏡餅も売れなくなるので半額でたたき売り。
ベタな年越しの法則[編集 | ソースを編集]
- 紅白などTV番組が終わるや否や、神社ないし寺院に繰り出す。
- そして時計(昨今はワンセグTVもあり)を見ながら新年になった(と皆が判断した)時に、境内に散らばっていた人が一斉に本堂へ向かって殺到しだす(中小の所)。そして行列になる。
- 新年になった途端、警備員が先導して動き始めるのが大きい所。
- 境内で焚かれる篝火で火遊びをする悪ガキが必ずいる。
- 大都市圏では鉄道が24時間運行に。
- 有名神社・寺院へ向かう臨時列車も運行される。
- 海沿い路線では初日の出号も。
- ここぞとばかりに大回り乗車の最長距離に挑む関東近辺の鉄ヲタ。
- 【悲報】東京メトロ、今年(2022年)の終夜運転廃止...
- 終夜運転を撮影する鉄道マニアもまた多し。
- この日だけの珍しい行先が見られるので、気合入りまくり。
- 日の出暴走で中央道が大渋滞。
- そして谷村PAが閉鎖される。
- しかし、時代は移り変わって一応は警備体制を敷くものの、全盛期のド派手な騒ぎは無く終了。
- テレビを見ながらカウントダウン。
- テレビの人と一緒に「5、4、3、2、1、A happy new year!」
- デジタルTV放送(BS,地上を問わず)では映像信号のコーデック(A/D変換、圧縮、復元、D/A変換)にかかる時間(約3秒、地域や設備によって変動する)だけ遅くなるので、TV上でカウントダウンが終わる前に既に年が明けている。特に正月ページ「年が明ける瞬間に・・・・」がデジタルTV放送のカウントダウンに合わせたものだったりすると非常にイタイ。
- BSデジタル専業局ではちゃんとぴったりなので、技術的には遅れを織り込んでぴったりにすることは可能と思われ。地デジ/NHKBS/WOWOWで遅延があるのは、サイマルのアナログより先に電波に乗せられないからじゃないかな。というわけでアナログ終了後には改善されるものと予想。
- デジタルTV放送(BS,地上を問わず)では映像信号のコーデック(A/D変換、圧縮、復元、D/A変換)にかかる時間(約3秒、地域や設備によって変動する)だけ遅くなるので、TV上でカウントダウンが終わる前に既に年が明けている。特に正月ページ「年が明ける瞬間に・・・・」がデジタルTV放送のカウントダウンに合わせたものだったりすると非常にイタイ。
- ただしNHKを見ているところはやらない。
- テレビの人と一緒に「5、4、3、2、1、A happy new year!」
- 最近は、オンラインゲーム上で年越し。
- ニコニコ動画も忘れずに・・。
- 音楽ファンはカウントダウンライブ参加。
- あえて一人で自分の好きなことをやりながら過ごす。没頭してると年越しに気づかない。
- 自分は毎年年越しの長風呂です。
- 受験生は年越しで勉強
- 続きは
Webこちらで。
大晦日のテレビ番組[編集 | ソースを編集]
- 注:放送番組は実態が変化することもあり、過去に放送された番組を想定した内容の投稿も一部残っているため、実態と合致していないおそれがあります。
- テレビ東京ヲタは、『年忘れにっぽんの歌』と『東急ジルベスターコンサート』を見るのが必須。
- ただし「ジルベスター」の意味は知らない。
- ちなみにジルベスターはドイツ語で大晦日(Silvester)の意味である。
- 最近のNHKの「ゆく年くる年」は、年明けのカウントダウンが騒がしいと思う。やっぱテレ東が一番(そうか?)
- 関東以外の系列局の人は、この番組でしか見ることが出来ない(というか流せない)東急のCMも楽しみだ。
- その間に放送されている番組はよく知らない。
- ただし「ジルベスター」の意味は知らない。
- ジャニーズファンはフジテレビに固定。
- そして堂本光一の誕生日を祝う。
- 2014年-15年はのぞく。
- SMAP亡き近年は「マ○チを讃える年越し会」と揶揄されてるとも聞いたが・・・・?
- お笑い好きはテレビ朝日か日本テレビ。
- んで、最近の日テレの場合気づいたら年越ししてた。
- 日テレは最後のスタジオシーンで浜田が「ガキの使い今年もよろしくお願いしまーす!」と挨拶することでフォローしてる。
- 企画の最後に「年明けましたね」とメンバーが話しているが、収録日は11月である。突っ込むのは無粋だが。
- 日テレは最後のスタジオシーンで浜田が「ガキの使い今年もよろしくお願いしまーす!」と挨拶することでフォローしてる。
- んで、最近の日テレの場合気づいたら年越ししてた。
- J-POP好きはTBSのCDTV。紅白のエンディングでいなかった歌手はたぶんこっちにいる。
- テレ朝は何といっても「ドラえもん」。これを見なければ年を越せない、と思っていたのも過去の話。
- 2008年はねずみ年だからドラえもんが憂鬱なのもお約束。(12年前も似たようなネタをやってた)
- 大山ドラの頃は3時間やってたな・・・。でもリニューアルした頃から内容が薄くなったよな・・・。
- ちなみに2008年大晦日SPのエピソードの一つに「ネズミが去るまであと4時間」というものがある。(地球破壊爆弾が出てくる話)
- 私は93年から毎年大晦日SP録画していたのですが、あの生放送SP以来録画するのを止めました。
- 2006年の大みそかSPは黒歴史。それ以来、大みそかSPを視聴中止するファン続出。
- とうとう2010年は池上さんに追い出されることになりました。
- でも2012年、またまた復活!
- でも、わずか1年足らずで追いやられてしまった・・・。
- でも2012年、またまた復活!
- 近年は夕方にちょこっとやって、ゴールデンタイムは他の番組に任せている状態。
- 最近はクイズサバイバー。
- 2008年はねずみ年だからドラえもんが憂鬱なのもお約束。(12年前も似たようなネタをやってた)
- とりあえずちょっと紅白歌合戦を見る。
- 2004年は某サンバのところだけを見た人多数。
- 紅白を見るのをやめようと思っても、結局紅白しか見るものがない人も多い。
- 格闘技を見ている人も、とりあえず紅白をビデオに録画しておく。
- 紅白に対して批判しながら紅白を見る。
- ちょっと見たら偶然ボディースーツ姿を見てしまい、焦る
- お年寄りは紅白に固定。見た事もない若者の歌手が出ていても観続ける。
- その割には「最近の歌はわからん」等とぼやく
- 最近の紅白は「誰?」って奴多過ぎ。
- そしてすぐにチャンネルを替える。ただし興味のあるアーティストの場合は少し見続ける。
- 風呂に入っていたりして必ずアーティストを何組か見落としてしまう。
- これを見て、「今夜も生でさだまさし」までぶっ通しで見る人もいる。
- 紅白の前のNHKの番組は「しあわせニュース」。各地の話題などを放送。
- 「ガキ使」を見ている人も、とりあえず紅白を録画している人が多い。
- 紅組白組に投票したい…ができるのはテレビをインターネットに接続している場合のみ。
- この日限り格闘技ファンを気取る。
- で、元相撲取りで横綱のあの人が負けると「ま た 負 け た か ! !」と言う。
- 数年前まで大晦日の裏番組といえば格闘技だったのに、気が付いたら格闘技はTBS系列しかやらなくなってしまった。
- 本物の格闘技ファンは涙目に。
- フジは再開したが…。
- やはり年越しまで暑苦しいオッサンの殴り合いを見たいと本心から思っている人はそれほど多くなかったようで。
- 歌→格闘技と来た後、新たな定番を作った局と迷走している局とで差がついてしまった。
- 大晦日の午前中のテレビニュースは、必ず年越し蕎麦の注文にてんてこ舞いの蕎麦屋の風景がある。
- その他に『今年の重大ニュース』の特番を生放送している。
- NHKニュースで取り上げられる「○年生まれの人の数」。
- 紅白の中断ニュースかな?その次の項目は「携帯電話の通話制限情報」。
- 最近は通話制限の代わりに、渋谷の交通規制がニュースになる。
- ラインなどをやる人が増えて分散したから。
- 紅白前のニュース7だったかも。
- 大晦日のニュース7のEDに、大きい神社や寺への年賀状配達のニュース。
- 岡山・最上稲荷の参道にある店に年賀状が配達されるシーンと都内某所の蕎麦屋が取材される。
- ニュース7では「このあとは、NHK紅白歌合戦です」とリハーサルの様子などを流しながらちゃっかり宣伝。
- なまはげがやってきてその家の子供が泣き叫ぶ様子。
- あまはげがやってきてその家の子供が泣き叫ぶ様子。(山形限定)
- 紅白の中断ニュースかな?その次の項目は「携帯電話の通話制限情報」。
- 年末ジャンボ宝くじ抽選の中継。
- 近年はそれを途中に中断してやる形で前後を(土曜じゃなくても)土曜スタジオパークにしてる。もちろん紅白一色。
- 自称UFO評論家と教授がしょうもない議論を続ける。そして最後は教授が完全に呆れて降参する。
- 最近は年々大晦日から遠ざかる傾向に。
- テレ朝の朝まで生テレビを正月から見てる奴なんて本当に存在するのだろうか?
- 最近なら「ガキの使いやあらへんで!!」を見る
- このシリーズだけ見てる人達、古参ファンから見たらとんでもなかったりする。
- 仕掛けが豪華だったり、大物が出てたりして気が滅入る。
- 仕掛けが豪華なのは、これの前にやってたナイナイの年またぎを引き継いでいるからなぁ。
- ただ、回を重ねるごとに普段バラエティに出ないような大物が出てくることが楽しみになりつつあるのも事実。
- 8:00ころ広場に集合→着替え(大概浜田だけハズレ衣装)→バス到着・乗車(乗ってからは笑ってはいけない。乗ってない人はまだ笑ってもセーフだが乗った人だけシバかれる)→通勤途中でのコント多数→施設到着・施設長からの挨拶→控室(「田中タイキック」や引き出しネタなど多数の仕掛けあり。このあたりに方正ビンタの伏線あり)→捕まった松本を救うべく鬼ごっこしながら鍵を探す(ハズレのカギを使うとお仕置きだが、落ちているのはすべてハズレ。アタリのカギは藤原が持っている)→昼食争奪大喜利→スタジオでの対戦(ここだけ笑っていい)→会議(出演者の恥ずかしい話)→講堂へ集合・事件発生・方正に冤罪がかけられ蝶野ビンタ→深夜になると藤原が誘拐され救出に向かう(笑ってはいいが驚いてはいけないと言われるがペナルティはない)→藤原をリアカーに載せて救出(爆発あり)→有名歌手による今回起こったことを語る替え歌
- 年が明けてから、未公開シーンのまとめも放送される。
- 昔はサブタイトルの「24時」の通り24時間で行い翌朝終了となっていたが、末期は深夜の終了となっていた。
- テレビではないが、去年(2008年)はNHK-FMで紅白の裏にアニソン三昧を放送していた。
- 紅白出番終わりの藤岡藤巻と大橋のぞみがゲスト出演したりもした。
- クラシック音楽ファンはNHK-Eテレでベートーベンの第九を視聴する。
- 近年、Eテレの年越しは2355特番に取られているので、テレ東かBSかCSのクラシックへ逃げられている。
- 逆に、紅白→2355特番→「今夜も生でさだまさし」というNHKリレーするファンが多いのも事実。
- 近年、Eテレの年越しは2355特番に取られているので、テレ東かBSかCSのクラシックへ逃げられている。
- 大晦日のニュースでは必ずといっていいほど大晦日~正月返上で受験勉強する受験生の姿が映し出される。
- 年越しの瞬間、あわただしくチャンネルを変えて他局の番組を見るやつもいると思う。
- 最近はグルメな個人事業主のモノローグも人気。
- 生放送パートやら、原作者が酒を飲んでいる様子も。