上新電機

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ジョーシンの噂[編集 | ソースを編集]

トークに、上新電機に関連する動画があります。
  1. ジョ、ジョ、ジョ、ジョーシン♪
    • 歌ってるのは、winds。「w-inds.」ではない。
      • 07年大晦日イブに森脇さんがこれで同じような事を言ってた。
      • windowsでもありません(それパソコンじゃん)。
      • WINSでもないらしい(賭けるな)。
    • このCMソングには2種類の原曲が存在する。しかも歌ってるグループは同じ。
  2. 郊外型店舗も多いが、本店は大阪・日本橋にある。
    • 関西資本の唯一の家電量販店であることを主張している。
      • ミドリ電化はエディオン傘下、ニノミヤとマツヤデンキと和光デンキは自爆・・・寂しい限り。
      • 八千代ムセン(ケーズ傘下)を忘れないで。
      • さすがに関東の店ではやっていない。
      • 日本橋の店は今でも「買わない人は客ではない」という雰囲気が漂っているらしい。
        • 恵比寿町駅の目の前と言う最強の立地にも関わらずあまり人がいない。というかでんでんタウンの南限に今に飲み込まれる。
    • スーパーキッズランドとは、別物
      • 名前だけを見ると子供向けのおもちゃ屋に見えるが、実際にはプラモデルや模型とかを扱うホビーショップ。
        • 何気にNゲージまで販売している他、TVゲームソフトの予約は内金を基本的にとらないのでかなり利用しやすい。
    • 「関西資本唯一の家電量販店」と言っている割には、値段は高めの強気設定。それでも、関西の郊外ではそれ以外の要素で顧客は付いているらしい。
      • ダイエーなどの総合スーパーが家電を扱っていた時代はそちらの方が安かった。
    • 実は、でんでんタウンにある店舗の元締めでもある(でんでんタウン協栄会事務局が本社内にある)。
    • 今やヨドバシ梅田の独占状態となった梅田だが、かつて阪急三番街の中に店舗があったことがある。
  3. 会員カード(特にクレジット機能つき)への勧誘がしつこい。
  4. 昭和50年代、関東唯一の店舗は東京の三鷹店だった。遠足で近くにバス止めたとき、大阪出身と言うガイド嬢は「こんなとこにもジョーシンあるんか~」と感動していた。
  5. ピットワンをやめてジョーシンにした。
  6. 店舗のロゴは「ジョ~シン」
  7. マツヤデンキの辺鄙な場所の店舗を引き継いだんで、変なトコに出店してたりする。佐渡島とか。
  8. やっと北海道に来たけど、なぜか札幌じゃなくて札幌の近くのちっちゃい市が先に出店した。
  9. 群馬にある中小私鉄ではない
  10. 津田沼にJ&Pというパソコン専門店があったが、確かJoshin & Computerの略。Windows時代の前からあったがWindows時代になって潰れた。
    • 現在J&Pは日本橋1店のみ。
      • 京都寺町にもある。
        • 京都寺町はなくなった。
    • 渋谷道玄坂にもあった。
      • 東京・八王子駅ビルのそごう内にもあった。道玄坂より先にオープン、J&P東京1号店だった(現存せず)。
  11. エイデンヤマダに押されているが愛知県にも結構店舗がある。愛知は人口の割に模型店が少ないのでキッズランドは助かる。
  12. 最近は同じく関西拠点のホームセンターであるホームセンターコーナンとともにショッピングセンター等に店舗を展開するケースが多い。
    • 実際、堺の三国ヶ丘店はコーナンと同じ建物にある。
    • あと、イオンのSC内に入るケースも普通になってきた。
    • そして、そのコーナンとやり方も関西(特に大阪)での根付かせ方も同じという(関西(大阪)のホームセンター=コーナン、関西(大阪)の家電量販店=ジョーシン)。
  13. 港北ニュータウンのセンター南駅前といういい立地にも関わらず、ノジマとコジマにやられた
  14. 店頭で買うときにはポイント使わずに貯めておいて、WEBでドーン!と使っちゃうのが賢い使い方。
    • 大量にくれるWEBクーポンが嬉しい♪
    • CDやDVDとその他の商品との送料が違っているのが痛いんだ。本来ならTVゲームソフトはCDとかDVDの仲間になると思うんだけど。
  15. ポイントカードのポイントは他社と違い端数は切り上げだったり、カードを忘れてもポイント未発行レシートで1ヶ月以内なら後付けしてくれるのでかなり親切。
    • EXがつかない頃に比べると1%還元率になってしまったのは痛いが、その分は誕生月無条件ポイント付与などでリピーター作戦実行中。
    • 1ヶ月以内後付けは、ミスドも独自ポイントカード時代に同じことをしていた。
    • ここに来てRポイントやdポイントを利用可能にしたりとハウスカードも含めるとポイントカード乱立状態だが、いずれはハウスカード以外のどれかに統合する布石では?
    • ここの厄介なものがハウスポイントの多くを「期間限定ポイント」とし始めたところ。最大で60日しか期間がなくヤマダや楽天とかと同じで、使いにくいことこの上ない。
    • 通販サイトのポイントカード登録はビックカメラと並んで楽。
  16. 親父が「ここの通販サイトはアホ程安い」と絶賛してた。
  17. 2009年4月に八王子地場のムラウチ電気を傘下に収めムラウチジョーシンとして開店、再び東京で♪ジョ、ジョ、ジョ、ジョーシン~が流れることとなった。
    • 鶴川を忘れないで…
    • ムラウチジョーシン、略してMJ
    • 時は流れ、ムラウチジョーシンの店舗自体が消えちゃった・・・。
  18. ジョーシンのチラシはJoチラシ
    • なお、北陸は三共なのでコマーシャルで「Joチラシ」とは言っていない。
  19. 新潟県の佐渡市唯一の家電量販店。つまりは新潟県で唯一、ヘルツフリーで無い製品は60Hzの製品を売っている家電量販店。
    • 時は流れケーズデンキ・ヤマダ電機も進出してきた。
      • しかし、ジョーシンやケーズと併設して出るコーナンはなぜかない。
  20. 実は八百屋からスタートした。
  21. 手下にジョーシンサービスという修理専門会社が付いていてそこで修理することがデフォルトなので、修理に出してもやたらと早く仕上げるという得意技を持つ。
  22. 「マザーピア」という店名でドラッグストアもやっていたりもする。
    かつてドラッグストアもやっていた
    • 今はイオン系列のウエルシアに売却されたそう。
  23. 特に比較的古い店舗で、「P →」と書かれた駐車場出入り口の長四角の看板が特徴的。
    • そういう看板があるとJoshinの移転or閉店後の居抜き物件の可能性がある。
  24. かつてヨドバシカメラと提携して「X'cit(エキサイト)」という店舗を運営していた。
    • そこの「大阪地下鉄恵美須町~♪」というCMのメロディーがヨドバシの歌そのものだった。
      • CM中には非冷房時代の大阪市営地下鉄60系が登場していた。
      • 当時自分はヨドバシカメラの存在を知らなかったので、「ごんべさんの赤ちゃんが♪」の替え歌としか思っていなかった。
    • その後ヨドバシ梅田ができたことからヨドバシカメラとの提携は解消した。
    • ヨドバシなので「カメラとビデオはエキサイト♪」とやはりカメラを売りにしていて、それがジョーシンのカメラの売り方に影響を与えたとか与えなかったとか。
  25. 2020年春、千林店が閉店…。数あるジョーシンの店舗の中でも珍しい商店街の中の店舗だった。
  26. 関西人にとって家電量販店と言ったらジョーシン。それ以外は家電量販店として認知されていない。

ジョーシンカードの噂[編集 | ソースを編集]

  1. アプリ以降もあるが、会員登録すると来店の期間限定ポイントや割引などが使える。
  2. ジョーシンアプリでは家電クイズが付いていおり、正解するとウォレットがついてくる。
  3. ダイレクトはがきやアプリなどでは5~10%割引のDMが付いてくる。店舗購入では意外とお得。
    • ただし、その場合はポイント還元が減るので注意する必要がある。
    • ジョーシンアプリを持っていると自動的にポイントカードが入る仕様にもなっている。
  4. ちなみにPonta、dポイント、楽天ポイント等の併用利用は店舗決済に限り可能。
    • それらのカードは200円で1P還元に。
    • ビックポイントカードと違って還元できないが併用利用は可能。

ジョーシンと阪神タイガース[編集 | ソースを編集]

  1. 阪神タイガースのヘルメットに描かれた「Joshin」とは、この会社の事。
    • プロモデルのヘルメットとかが抽選で当たったりする季節がある。
      • 優勝セールのことやな。
    • コマーシャルも普通に出てる。
    • そもそも、「Joshin」の文字を並べ替えると、かつてその球団にいた選手の名前になる。
      • 彼は阪神時代「Shinjyo」だったぞ。
    • しかし、阪神甲子園球場の最寄の家電屋はここではなくベスト電器
      • あれ、ジョーシンもすぐ近くになかったっけ?
        • 甲子園ジョーシンは既に閉店。
        • 甲子園のベスト電器はヤマダ電機になりました
        • しかもイオン甲子園店改め「コロワ甲子園」の中にコジマ×ビックカメラが入ったため、甲子園球場最寄りの家電屋はコジマ×ビックカメラになった。
    • あくまでもヘルメットに書かれた一スポンサーではあるが、会社としてはCMに阪神の選手を起用したりとあり得ないほどに阪神を全面応援しているのでここが阪神タイガースの大口支援者筆頭みたいな感じになっている。
      • ちなみに起用されると「法則が発動」し、高確率で不振に陥るかそもそも活躍しない選手が出てくる。
  2. 広告のキャッチフレーズ「阪神ファンならジョーシンへいこう」。…阪神ファンじゃないから行きません。
    • CMに矢野・今岡・赤星の3選手が出てるけど、赤星の演技が妙に活き活きとしてる。今岡は相変わらずヘタクソ。矢野はスポーツ選手としては普通。
      • 最近では藤川も登場。次は誰が来るか?
        • 2008年度の1年間は、今岡・赤星・矢野・球児の4人だったが、2009年度からは球児・新井・鳥谷が出ている。
    • 因みに阪神が優勝した際に行われるセールでは、100万円分購入で漏れなくプロ仕様ヘルメットをくれる。
      • 優勝しなかった年も含め、シーズン終了後には「ありがとうセール」が行われている。
    • 最近ではノジマでもベイスターズファンならノジマに行こうとか言ってる。
      • まあ、そこはガチで球団買収しようとしたから。
    • DVD屋のディスクピアも含め、店内のテレビでタイガースのDVDを流していることが多い。
      • シーズン中のほぼ毎日、阪神戦のテレビ中継も流している。
        • 試合が無いときには、過去の試合中継のビデオを流している。
    • 最近のテレビCMはNMB48に変わった。
  3. 阪神タイガースのユニホームを着た店員が居ることがある。
  4. 最近、阪神が勝ったとかなんだとか理由を付けて、なかなかポイントをつけない。
    • CMでも「タイガースが買った翌日はさらに安い!」と言っている。
    • 期間限定ポイントも多い。うかうかしていたら失効していることも多い。
  5. 「折込・パソコン・ス、マ、ホ!」のフレーズのCMが頭から離れない。
    • そのシーズン活躍した、または期待の選手を3人ピックアップして、A「折り込み!」 B「パソコン!」 C「ス・マ・ホ!」などと書き込んで、「縁起でもないからやめろ」というのがファンの定番ネタになっている。
  6. 今のところ、阪急阪神HD入りの予定はないはず。
  7. 地域によって応援球団を変えるのが一般的だがここは関東の店でも東海の店でもどこの店でも阪神の応援をしている。