京成津田沼駅
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京成津田沼駅の噂[編集 | ソースを編集]
けいせいつだぬま | |||
谷津 | 京成津田沼 | ○ | 幕張本郷 |
Yatsu | Keisei-Tsudanuma | Makuharihongō |
けいせいつだぬま | ||||||||
京成津田沼 | ○ | 新津田沼 | ◣ | |||||
Keisei-Tsudanuma | Shin-Tsudanuma |
- 津田沼駅から結構離れている。京成津田沼駅よりも新津田沼駅の方がJR津田沼駅に近い。
- でも、新津田沼って新京成なんだよねー。
- 1~4番線は京成線ホーム。5・6番線は新京成線ホーム。
- 日中千葉方面は5番線から発着。日中5番線は実質京成千葉線専用ホーム。
- 新京成ホームで京成千葉線と繋がっているのは5番線だけ(6番線は行き止まり)。
- そのため京成千葉線と新京成線の直通列車は5番線を使用。
- 駅の自動放送で、「ただいまの時間、千葉方面の電車は、5番、6番線ホームから発車します。」と言っている。おそらく「5・6番線のホーム」だと伝えたいのであろうが、「5番線」で十分である。
- 最近は「ただいまの時間、千葉方面の電車は、5番線から発車します。」になった。
- 隣の幕張本郷駅行きのバスが出ているが、かなり遠回りする為、料金は310円。
- 待っても待っても踏切が開かないよ~♪
- この駅は踏切に挟まれた位置にあるが、上野寄りのほうが京成本線(千葉線直通を含む)と新京成線が通っているのに対し、成田寄りのほうは京成本線しか通らないため、成田寄りの踏切を渡るのがお勧め。
- 駅構内に船橋市との境界線が通っている。
- それはJR津田沼駅です。
- 京成の駅で駅名に「京成」が付いている場合に「京成」が省略されない数少ない駅。
- 何故なら子分に「新津田沼」があって、しかもそっちの方がJR駅に近いからである。
- それでも、京成の車内ドア上の案内表示器では未だに「津田沼」のみの表記である。
- 以前は京成ホームの駅名標まで「津田沼」のみの表記だった。
- 車掌による到着案内では「間もなく津田沼、京成津田沼です。」と言うことが多い。
- 当駅始発うすい行の普通がある。
- 3番線進入時はとんでもなく揺れる。
- 「本線より千葉線の方が先に出来た」という経緯のためか、本線の下り方向の線形がやたら悪い。
- 地図で見ると本線が左に分岐しているように見えるが実際は本線が右に分岐し、千葉線と立体交差する。
- 最近になって発車案内板で「快速特急」と表示するようになったが、特急と英語表記が微妙に違う。「快特」だったころは英語表記が同じだったのに。
- 2012年3月、発車案内板更新。多分直った。
- 普通電車は日中特急の退避をするため、かなり待たされる。
- 平日朝8時台の京成下りホーム(3・4番線)はかなり混雑するが、行先どころか種別によっても主な客層が全く異なる。
- 駅前になぜか東武ストアがある。
- 2015年に駅構内が大幅リニューアルされた。しかしホームや通路の広さは変わっていないため、混雑解消にはなっていない。
- ここが高架になれば鉄道の乗り継ぎや通路の混雑解消の繋がると思うような…。
- 京成八幡駅も当駅も高架になっていれば、開かずの踏切や周辺道路の渋滞が大きく緩和する様な気もする。
- これだけの規模の駅だと、道路のほうを高架化または地下化するほうが現実的。ただ、上野方踏切はすぐ近くに交差点があるので、やはり難しそうだが。