京王バス
ナビゲーションに移動
検索に移動
京王バスグループの噂[編集 | ソースを編集]
- 渋谷駅前で東急バスと客の取り合い合戦をしている。
- 「京王電鉄バス」「京王バス東」「京王バス中央」「京王バス南」といろいろな会社に分社されている。
- 「京王バス小金井」もある。あと、「西東京バス」「多摩バス」も京王グループのため、京王グループのバス会社の数が多い。
- 小田急グループだっていっぱいあるぞ。
- でも、これらのグループ会社は全部「京王バス」で呼ばれてるので、とりわけ子会社の社名で呼ぶ人はそんなにいない。
- 西東京バス系は除く。
- 2020年に東、中央、南が「京王バス」として統合された(京王バス㈱としては2代目)。
- 北鉄バスも似たようなもん。
- 「京王バス小金井」もある。あと、「西東京バス」「多摩バス」も京王グループのため、京王グループのバス会社の数が多い。
- 親切心か、よくしゃべる。と言っても、「右曲がります」とか「止まります」とか。
- 「京王バス東」とかは始発停留所発車後「毎度、京王バスをご利用いただきまして…」などと最初に運転士が挨拶をする。このため、放送データは比較的最小限に抑えられている。
- 東や中央は愛想いいよね。始発の自動放送は京王電鉄バスだと「毎度京王電鉄バスを~」から行先、系統の案内のあとに「次は~」。東や中央は自動放送はいきなり「次は~」。「毎度~」と行先系統の案内などは全部肉声。こっちの方が愛想よくていい。
- 東は「この車は、〇〇経由、△△行きです。お降りの方は、ブザーでお知らせください。」から始まって「次は、〜」。ご乗車ありがとうございます的なことは最初は言わない(終点では言う)。
- 運転士が名乗ることもある。
- 肉声で話すなら何のための放送設備?。音声合成ならば更新も簡単に出来るのだから。
- 南も肉声が多かったが、最近自動音声の量が増えた。
- 中央・小金井の車では現在も「毎度京王電鉄バスを~」の放送が入る車があったはず。
- 車内放送は、「京王」に統一された模様。
- 東や中央は愛想いいよね。始発の自動放送は京王電鉄バスだと「毎度京王電鉄バスを~」から行先、系統の案内のあとに「次は~」。東や中央は自動放送はいきなり「次は~」。「毎度~」と行先系統の案内などは全部肉声。こっちの方が愛想よくていい。
- しゃべる余裕があったら運転に集中してもらいたい。
- バス側はデジタコ制限されているからか、道が空いていても遅延するレベルにノロノロ運転。
- 最近は全体的に放送の分量が増えている。
- 採用基準は「人柄」だそうです
- 「京王バス東」とかは始発停留所発車後「毎度、京王バスをご利用いただきまして…」などと最初に運転士が挨拶をする。このため、放送データは比較的最小限に抑えられている。
- なぜか京王線から離れた中野駅と練馬駅を結ぶ路線がある。
- 中野駅以外で他の京王バス路線とも接続しないので、路線図を見ても浮いている。
- 昔は練馬営業所があって、これ以外にも練馬区内を走るバス路線が多くあったが、採算性の問題から段々廃止されていき、中野駅と練馬駅を結ぶこの路線だけが残った。
- 中野駅で他の路線に接続できるだけマシ。京王線に沿っていながら、小田急に囲まれて、他の京王バスの路線と交わらない船橋線や希望が丘線の方が飛び地だったりする。
- 中野駅以外で他の京王バス路線とも接続しないので、路線図を見ても浮いている。
- 電鉄直営時代、東京では関東バス、西武バス、東武バス、京浜急行バスと並んで3ドアのバスを走らせていた。
- 夏でも運転士はネクタイをしなければならないことが問題になっている。
- 夏にはノーネクタイで乗務できるようになったが脱帽はいまだにせず
- カラーリングがころころ変わるような気がする。
- かつては黄色に赤だったが、平成に入った頃アイボリーに紺・臙脂のラインに。さらに「京王電鉄バス(旧直営)」から「京王バス」になった地域は茶色のラインに。
- 黄色だった頃は多摩営業所の路線だと神奈中と紛らわしかった。
- 「京王電鉄バス」と「京王バス」で車体色を区別したはいいが、両者間での車両のやりとりが多く、実際には所属と車体色の区分があいまい。
- 創業100周年記念で「黄色地に赤」や「白地に赤」に旧社章のついた新車が投入された。プロ野球の復刻ユニフォームイベントみたいなものか。
- 2019年度の新車からは、バスカラーに統一されたのか、電鉄カラーで新車を入れていた八王子、桜ヶ丘、小金井管轄でもバスカラーの車輌が走るようになった。
- 日野市ミニバスで、バスカラーのポンチョが来ると違和感ありまくり。
- かつては黄色に赤だったが、平成に入った頃アイボリーに紺・臙脂のラインに。さらに「京王電鉄バス(旧直営)」から「京王バス」になった地域は茶色のラインに。
- 都区内地域(23区・武蔵野・三鷹・調布・狛江)は200円。東急バスや小田急バスより10円安い。
- 小田急バスの狛江管内では、京王バスと並走する区間(調布駅南口~松原・成04は覚東まで)は200円で乗れる。
- 昔新宿西口で発車待ちをしていたバスが放火された。
- 全体的に内部事情の表裏が「良ければ良い」「悪ければ悪い」とかなり激しい。
- 高速バスでは、高速道路が不通になると開通まで待つ。
- 「はかた号」を運行していた頃、後から出た西鉄便が先に終点に着いたとか…。
- 「高速路線バス」である以上、路線免許の通り運行しなければならないので法律を守っているだけ。迂回用の路線免許を取得していれば別。貸切扱いの高速ツアーバスはどこでも走れますが。
- 祝日でも国旗をつけない。
- 西工の車体のバスと西鉄が開発した中型ロングのバス(通称「モヤシ」)を関東で本格的に入れたのはたぶんここ。
- 自動放送がツギハギになっている。
- 最近は音声そのものまでつぎはぎなこともある。「次は」(別の声になり)「国領八丁目、国領八丁目」(もとの声になり)「でございます。」しかも、その声は小田急バスの自動放送と同じ声。
- 京王バス一日乗車券買ってみたがつまらん、住宅地ばかりで変化がないし西東京や神奈中バスにある魅力的な路線がほとんどない
- 八王子辺りは山やら見えるがそこに行く前に高幡不動辺りでコミュニティバスが立ちはだかる、電車に乗れってか?
- 聖蹟桜ヶ丘から南大沢付近まで迂回すれば、ルートも本数もそこそこにある。
- 桜ヶ丘→帝京→多摩センター→豊田→八王子、桜ヶ丘→南大沢→八王子のルートは勿論だけど、桜ヶ丘から帝京乗り換えの方が高幡行きが多かったりする。
- せめて小田急バスの新宿~武蔵境や渋谷~調布のような路線はないものか
- 聖蹟桜ヶ丘~相模原はそこそこ長い。
- 京王八王子駅~館ヶ丘団地、京王八王子駅~高尾山口駅、八王子駅南口~法政大学あたりも結構、長い。
- 八王子辺りは山やら見えるがそこに行く前に高幡不動辺りでコミュニティバスが立ちはだかる、電車に乗れってか?
- 「中央高速バス」は有名だが長野行きは関越・上信越経由なので注意(乗ってしばらく気づかなかった)。
- 「中央高速バス」は、ここの登録商標です。
- そのためか名古屋発着で中央道経由で長野県方面に向かう高速バスは「中央道高速バス」を名乗っている。
- 両方に該当する名古屋線に関しては、京王が前者を、名鉄が後者を名乗っている。
- そのためか名古屋発着で中央道経由で長野県方面に向かう高速バスは「中央道高速バス」を名乗っている。
- 遅まきながら「東名高速バス」の売り出しにも精を出したく存じます(by京王バスグループ)
- 長野行きも開設当初は中央道経由だったため、経由が変わっても引き続き京王が中央高速バスと同様のカテゴリでやっている。
- 「中央高速バス」は、ここの登録商標です。
- 京王電鉄バス(グループ)を乗り継いで八王子~新宿まで行くことができる。
- そうかな?八王子からだとつつじヶ丘or千歳船橋あたり、新宿からだと三鷹駅or上北沢駅あたりで足止めをくらうよ。
- ネックなのは永福町~久我山
- 高尾方面なら朝一で新宿を出発しないと永福町で足止めになるし、新宿方面は夜間を狙って乗り継がないと久我山で足止めされる。
- あと、三鷹で鷹66は小田急便を挟むので、下手すると、1時間近く待たされる。
- 土曜なら稲城市立病院経由で調布から桜ヶ丘まで行ける。
- その乗り継ぎに必要な全線1日フリー乗車券をバス車内と営業所・案内所で販売してる(おとな700円、こども350円 ※現金払いのみ)国際興業と同じく紙製。
- IC化済み。
- 他に23区内など都区内均一区間で乗り放題のIC都区内1日乗車券もバス車内で販売してる(おとな500円、こども250円 ※Suica、PASMOのみの販売)。
- その乗り継ぎに必要な全線1日フリー乗車券をバス車内と営業所・案内所で販売してる(おとな700円、こども350円 ※現金払いのみ)国際興業と同じく紙製。
- 八重洲や新橋駅乗り入れによって山手線東側まで行けるようになったが、ネックが永福町~久我山間なのは変わらず。
- 今度八重洲にできる東京駅版バスタの管理者になった。
- 多摩川を渡る路線はそれほど多くなく、あっても本数は少ない。それなりに本数があるのは国立駅南口〜聖蹟桜ヶ丘駅間の国18系統くらい。
- 国18系統に関しては府中四谷橋ができた事で開設された。このルートは渋滞知らずのため需要があり、それなりに本数が確保されている。
- 他の路線は、多摩川越えが(主に渋滞で)ネックとなって本数が少なくなってしまった。
- 運賃値上げで給料引き上げしようとしたものの、その後に業界最安賃金と評され、本体の京王のブラック企業体質も露呈してしまった。
- 京王・西東京バス共にそれが露呈された上、京王は他社より予算が厳しい問題などが露呈してしまった。
京王バス東[編集 | ソースを編集]
- 運転士が過労で亡くなった。
- 諸事情で乗務員が足らなくなり減便ダイヤ改正を行った。
- 中野営業所のバスは中型ロング(通称:もやし)か初期のオートマノンステが多い。
- 別名「中野中古車センター」
- ここ最近は、エアロスターやブルーリボンⅡが多数投入されており、中古車センターの名を返上しつつある。
- 料金箱の500円玉スペースにお金を入れて、お釣と両替を勘違いした乗客に対して「あ~!それ、お釣お釣<(`^´)>」ってエバり腐ってキレていた運転士を見かけたことがある。しかも運転が荒かった気が・・・
- 永福町営業所は車両のやりくりがよく見えて、バスファンなら見ていて飽きないはず。他社の高速バスもやってくる。
- 井の頭線の車両の搬入・搬出はここの敷地内の引き込み線で行われる。
- 永福町は改修された中野に路線移管しまくって、高速車が敷地の半分を占めるレベルになった。
- 関東バスや都営バスと共同運行している路線を持つ
- 関東バスとの共同運行は松ノ木線(高45・新02系統)、都営バスとの共同運行は阿佐ヶ谷線。あとは小田急バスとの共同運行も行っている(多摩住線:調01系統)。
京王バス中央[編集 | ソースを編集]
- 府中営業所しかない。
- 府中~国分寺や府中~小金井などドル箱路線を抱えるためかウテシだけでも300人ほどいるとか
- 府中営業所は京王電鉄バスの府中営業所と同じ所に位置する。合理化の面ではいいと思うが、一体何のために分社したのだろうか?
- 京王電鉄バスの営業所は閉所しました。
- 小金井や調布が府中の派生のわりに中央とならず、中央として桜ヶ丘に寄っていったところで、分社化の闇を感じた。
京王バス小金井[編集 | ソースを編集]
- 拠点は武蔵小金井駅。
- ほとんどの便が府中の営業所と共同運行。
- 京王バスだけど主に走っているバスは主に京王電鉄バス色である。京王バスであって京王バスでない。
- 反分社化、反会社派の労働組合員を電鉄バスが不当に組合員を移動させられている追い出し部屋のような会社と聞く。
- 一昔前までは中野と並ぶ中古車センターだったのがいまとなっては新車が多数を占めている
- 多磨霊園内の中央の通りを走る系統がある。
- 京王バスに吸収されるかと思いきや、電鉄とバスが折半して引き受けることになったあたり、内部事情の面倒臭さを感じる。
京王電鉄バス[編集 | ソースを編集]
- 一応、グループの本家。
- もっとも、京王電鉄直営の時代から現在の東地区は「京王バス」として分社されていた。
- 京王バス側と違って、デジタコ制限がない為か、ぶん回す人多く、法政線や帝京線において、定時どおりに来るのは、大体、電鉄の車両である。
- 放送データは機械の放送に任せておけば運転士は何もしゃべらなくてもよいように作られている。
- そのため、他と比べるとあまり愛想良くない運転士が多い。ありがとうございましたくらい言えよ。
- しゃーない。ヘンなプライドだけは高いんですわ。永福の10年前なんざ、目を覆わんばかりだったよ・・・。
- そのため、他と比べるとあまり愛想良くない運転士が多い。ありがとうございましたくらい言えよ。
- 桜ヶ丘営業所は日野市。
- 聖蹟桜ヶ丘駅から比較的近いためか送り込みは回送ばかり
- 京王バスが併設されたのでバスカラーの車輌が増えた。
- 日野自動車前を経由する路線に日産ディーゼルのバスを送り込む八王子営業所
- 最近は、三菱ふそうの車輛も増えた。
- 寺田や長房方面を手放してから路線が一気に減って、みなみ野線が離れ小島みたいになった。
- 新車がついにバスカラーで投入されるようになった。
- 除籍と転属で、生え抜きUD車がC40524のラスト1台になった。
- 最近は、三菱ふそうの車輛も増えた。
京王バス南[編集 | ソースを編集]
- 旧名・南大沢京王バス。
- 最近多摩営業所の一部が移管された。
- 八王子駅南口の主。便数少ないけど
- でも最近増えてきた。
- 最近、多摩地区から富士五湖方面への高速バスの運行を始めた。
- はっきり言って、中央大学のロータリーはいらない。
- 南大沢駅では、JP、RA、UA、ブルリハイブリットなどいろいろ見ることができる。
- 言いたいことが伝わらないんですが…。
- バスの車種のこと。
- 高尾が移管されて、南大沢の中型車やモヤシが一気に減った。
- 言いたいことが伝わらないんですが…。
- 高01は裏高尾方面の登山客の利用が多く、登山シーズンには2本連続で来ることがある。
- フロントに「2台運行」のサボを出す。たぶん対向バスへの合図
- 道中、狭隘路があるため大きくても中型ロングサイズしか入らない。
- 高尾と南大沢の車両が共同運行する唯一の路線だったりする。
- 京王グループのバスで(西東京を除く)八60・66が一番長い時間を走るバスになる。朝4時台前半から深夜1時過ぎまで。2015年9月25日以降
- 天狗が走り出した。降車ボタンを押すとどこからともなく「ボォー」と聞こえるそうな
- 新5000系カラーのラッピングバスが走っている。