京王の車両
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車両の噂[編集 | ソースを編集]
- 京王は関東で初めて通勤車に冷房を導入した!!
- 日本初は名鉄です。念のため。
- 名鉄は特急車だぞ。
- クロスシートだけど通勤車。
- 名鉄は6000系を導入するまでは伝統的に2ドアクロスシート車を導入していた。特急には原則として常に最新の形式のみが使用され、後継車の増備につれて広範に運用されるようになっている。したがって、名鉄の2ドアクロスシート車には特急車だの通勤車などどいった車両区分の概念がない。
- 日本初の冷房車は南海では?
- 名鉄は特急車だぞ。
- ちなみに京王5000系と名鉄5500系(日本初の通勤冷房車)は顔がよく似ている。
- 日本車輌の規格品だったのでは?
- 日本ではじめての料金不要列車の冷房車は名鉄。京王は関東初・ロングシート車初。厳密には名鉄の前に南海に冷房試験車がいた。
- ここでは「京王が関東ではじめて通勤車に冷房を導入した」という話をしているので名鉄の特急車以降はネタ殺し。
- 日本初は名鉄です。念のため。
- 都営地下鉄新宿線と直通運転を行っているため京王線車両も千葉県にやってくる(但し本八幡だけ)。
- 京王の車両はパンタグラフがJRと同じ片側1個(_<____)だけれど、集電効率が悪いのか10両中4両~5両もの車両がパンタグラフを乗っけている。
- 井の頭線は先頭車以外全部。5両中3両。
- 集電効率が悪いんじゃなくて、カーブが多い影響でパンタグラフが架線から離れて回生ブレーキが効かなくなるのが怖いから。
- でもなくて、旧国鉄を引き継いだJRとは違って、最近まで民鉄では全ての電動車にパンタグラフを載せるのは当たり前だった。小田急や東急も同様ね。
- 例外は東武と西武ぐらいだが、このうち西武は1両2パンだったので結局は同じことだった。
- 関係ないけど、検測車「DAX」は2022年まで下枠交差パンタだった。京王では最初で最後の下枠交差パンタ。
- 動物園線・競馬場線のワンマン運転以外では車内の自動放送は行われていない。都営車も京王に入ると肉声放送に切り替わる。
- しかし、時代の流れに逆らえず(?)、遂に導入されることになった。まずは手始めに9000系・7000系の一部に導入。
- しかし、9000系では自動放送が都営に対応していないため、逆に都営線に入ると肉声放送に切り替わる。
- ついに8000系にも導入されることとなった。
- クロスシート車両がひとつも存在しない(東急は一部分だけセミクロスがある)、運賃が安いからかな?
- 運賃は高いが普通料金でクロスシート車両に乗れる京急とどちらがいいだろうか。
- 5000系導入の際にクロスシートの導入は実際検討されてはいた。
- 東京メトロの一部にもある。
- 運賃よりも走行距離や乗車時間が短いのが理由では(東京メトロや東急のクロス設置車両も走行距離は長くないが)。
- 2012年現在、大手私鉄で唯一クロスシート設置の旅客車両が配置されていない事業者(「乗車に特別料金を要する車両を含まない」という条件をつけると小田急と京成も入るが)。
- 京王の歴史のなかでクロスシートが設置されたのは150形のみ。
- 2015年の中期経営計画で、有料座席列車の導入を検討すると発表されたが、さてどうなることやら。
- 導入されました。
- 首都圏の鉄道ではめずらしく走るんデスが導入されていない。
- 東武鉄道、西武鉄道、京成電鉄、東京メトロも、「走るんです」一族に当たる車両を自社では保有していない。逆に京王の場合、井の頭線の1000系20番台は東急車輛製造のビードレスステンレス車体なので、(他の一族とはだいぶ異なる設計になっているとはいえ)広い意味では走るんです一族といえるかもしれない。
- 逆に上の会社では例外なく投入され、他の会社では基本的に投入がない日立製のA-Trainが導入されており、それぞれでちょっとした派閥を形成している(例外はJR東のE259系と相鉄に投入予定の20000系)。
- 一方で京王ではA-Trainも導入されていない。では何かというと日車のブロック工法。これを踏まえると京成と近しいと言える。
- 5000系でとうとう走ルンですになった。
- 中古の車輌が地方のローカル鉄道にずいぶん転出している。京王系の車輌は比較的見分けがつきやすい。
- もっとも、わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車になったりしていることもあるので、油断はできない。
- 井の頭線車輌はオシャレなイメージがあるらしく、転出しても外装にほとんど手を加えずに走っていたりする。上毛電鉄、北陸鉄道浅野川線など。
- 京王だけじゃないかもしれないけどATCが入ったら電車がカクカクして乗り心地が悪くなった。
- ちなみにATC導入によって京王から信号機がなくなった。
- 大手私鉄で最初に全車VVVF化(事業用車除く)を何気に達成している。
- しかし、関東大手私鉄でVVVF車の導入は1番遅かった(1992年)。ここより遅い大手私鉄は、名鉄(1993年)、西鉄(1994年)、阪神(1995年)のみ。
- 9000系までの京王本線の車両は基本的に車内側のドアの金属肌が露出している車両が多い。都営10-300形でも同様。
京王線の車両の噂[編集 | ソースを編集]
- 5000系や6000系をステンレスでは無くて普通鋼製車体にした理由は踏切事故の修復を容易にするためだったという。
- 6000系ではそれが命取りとなったらしく、9000系の増備で平成に入ってから製造された車両まで廃車された。
- 2本の編成が連結されている場合、前後の編成で吊り革の色を白と緑に分けることによって、途中で切り離しがある場合「吊り革が白の車両は○○行き、緑の車両は××行き」という風に、わかりやすく行き先がわかるようになっている。
- しかしそれもいまや無用の長物。
- 今8000系は編成組み換えで逆になってる。
- さらに修繕工事などで消滅寸前。2019年1月現在、緑の吊り手が残っているのは新宿方先頭車が8712の編成の下り方4両だけに。
- 高尾山など観光地がないわけでは決してないのだが、それでもボックスシート車輌を決して導入しようとしない。
- 昔の車両(いわゆるグリーン車)にはボックスシートはあった。
- おかげで、大手私鉄では唯一クロスシート車両が1両もないという事態に。
- 東急には車端部のみクロスシートの車両がある。
- なぜか相鉄にクロスシートがあったりする。
- 東京メトロでも車端部のみクロスシートの車両が存在。
- 東急には車端部のみクロスシートの車両がある。
- ボックスシートなんか導入したら朝死にます。昼間専用の車両を作っても、置く場所ありません。
- レッドアローみたいな有料特急を高尾山口~新宿で走らせればいいだろ。
- いっそ近鉄のL/Cカーみたいにして平日朝はロングシート、休日の特急高尾山口行はクロスにして運用させるとか
- これも5000系で実現したが、無料のクロスシート運用が京王ライナー下り府中or永山以西を除き、存在しない。
- 各停桜上水と各停調布は?
- そもそも京王の本業は通勤輸送であり、観光需要なんか二の次三の次。ここが観光輸送メインの東武や西武や近鉄との違い。
- 車両の帯が赤1本線から青とピンクの2本線に変わった。
- 実は6000系や9000系の地下鉄対応車以外も新線新宿までなら入れる。
- パンタグラフは全て下り寄りに乗っかっている。
- 10両編成が基本となったのに未だに中央に貫通扉つけているのに時代錯誤感が…
- 5000系(2代)でとうとう中央でなくなった。
- 増解結が無い編成にも何故か電連が装備されている。
井の頭線の車両の噂[編集 | ソースを編集]
- 七色の仮面。
- しばらく3000系と1000系が共存していたけれど、ここにきて更に新しい1000系が増備され始め、遂に3000系の置き換えに掛かった。
- 3扉と4扉のどっちが来るのかドキドキしながら待つ事ももうなくなるのか・・・。
- 今残っている3000系はまだ若く、リニューアル工事も施工された車両のため、伊予鉄道に転用が始まっている。前述のようにVVVF化された。
- なら初めからVVVF改造して使いまわせばよかったのに。6000系と違ってステンレスだし。
- 井の頭線を1000系(20m・4扉)で統一したいんだから、京王で延命したってしょうがない。
- しかもブレーキ方式も違ったからねぇ。
- なら初めからVVVF改造して使いまわせばよかったのに。6000系と違ってステンレスだし。
- 極度の混雑で傷んでいるのか、先頭車内側の壁が抜けそうな床みたいにメリメリ言って簡単に凹む。
形式別の噂[編集 | ソースを編集]
京王電鉄 |
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