伊那市

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辰野 諏訪 茅野
箕  輪  
  箕輪 伊  那

 
宮 田    
駒 ヶ 根
鹿
飯  島 中川

伊那市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 週末の商店街では酔っ払いが多く、みんな真っ直ぐ歩けない。
  2. ナイスロードは名前がダサい。
    • 何処がナイスなのかさっぱりわからない。
    • 漢字を当てるとしたら那伊通ロードとかでどうか。
    • 高遠方面の道はカーブが少なく「ナイスロード」。だから警察も張っている。
    • 某ハーレムアニメを思い出してしまいそうなネーミング。
    • 金を払えば名前を変えられるらしい
  3. 大型スーパーのアピタ(ユニー)とベルシャイン伊那店しか盛っていない。
    • 別にベルシャインも盛ってない。
      • これ少し古い情報(?)「綿半ホームセンター」という最強店が進出しておるぞよ。(県内チェーン店)
      • ベルシャインはいつ潰れるか時間の問題なほど経営が苦しいらしい。
    • 日本人比率が低い。
    • アピの隣にアピがある。
  4. 中学が6校あるが、ある中学は不良が多くて学力も極端に低かったり、また、ある中学は女子生徒の冬服がズボンだったりする。
    • 後者の学校のOBだが、むしろオールシーズンでズボンはいてた。自転車通学の生徒が極端に多かったから。この自転車の愛称は○○ゼット。
    • 前者の学校は、伊那北高校進学者がやたら少なく、辰野高校進学者がとても多い。不良の巣窟だから、当然ワルばかりだが、意外と居心地がいいらしい。
    • N中学校の女子は、冬季期間中はスカートでもズボンでもいい。白靴下か黒タイツかも選べる。
  5. 伊那市駅近くにある「かぐや」は、女子中高生のアイテムスポットとなっていて、ソニープラザ状態。
    • これも…いつの情報(?)「かぐや」って実在して無いでしょ!
      • 今はお店の名前が変わった。通町の辺りにあるが、そこそこ盛っている。
      • 「かぐや」は昔は家具屋だった。ちなみに「ふくや」という服屋もあった。
  6. 中央道の伊那ICの前には、リニアの誘致看板がある。
    • ついでに言うと伊那ICは南箕輪村にも跨っている。
    • 伊那北駅前にもある。
  7. 有線放送電話「あいネット」がある。電話機から定期的に放送が流れ、強制的に地域情報が流れる。
    • 日本初のDSL実験を行ったらしい。
      • 市内のTSUTAYAにてそれ系の本を見かけたことがある。
    • 音楽放送にも切り替えられる(しかも音楽ジャンルを選べる。USENを意識している)
    • 市内ならNTTへ0発信で無料でかけられる。
  8. 権兵衛トンネルが開通し、木曽の民との交流が密になったせいか、伊那のヤマダ電機が売り上げを伸ばしているように見える。
  9. 大都市圏で伊那出身と言うと「虫食べる所だ!」と言われる。相手にするのが面倒くさい。
    • 蜂の子もざざむしも食べたこと無いっての、イナゴはあるけど
  10. スーパーでいなごの佃煮が売っている。(ニシザワショッパーズなど)
    • というか、昔の人が培ってきた文化なら大切にしてもいいと思う。
  11. 伊那美篶(みすず)米が東京のスーパーで販売している。
  12. 伊那自動車教習所は、定額で無制限に教習が受けられるコースがある。ただし、県内の教習生は申し込み出来ない。
    • 県外者にはいろいろと魅力的だが県内者にとっては普通の教習所。
  13. 「いな」の発音で、よそ者かどうかすぐ分かる。よそ者よ、語尾あげるな!
    • アクセントを「い」に置く人も存在する。関東人に多い。
      • 伊那市民にとってアクセントを「い」に置くのは伊那市の事である。
    • 名称というものは最初にアクセントをつける。電車の車掌も「い」にちゃんとアクセントつけてる。
  14. 伊那市駅がとにかく小規模。長野県の市で一番弱弱しい駅舎。
    • 伊那北駅は学生で賑わっている。
    • たまに上記二駅周辺の踏切が閉まると大渋滞。
    • 駅そばがつぶれてさらに拍車をかけてる。
    • もう少しがんばってほしい。
    • 駅構内のキオスク跡も、再利用されずにきれいに取り壊されてしまった。
    • 一応有人駅ですが、無人になってもどうでもいい駅である。
  15. 人口に対する飲み屋の比率が異常に多いらしい。
    • その昔、南アルプス林道や美和ダムなどの開発で栄えたときの遺産。最近は周辺の工業団地と信州大学によって支えられている。
      • 嘘か真かかつては東京の銀座よりも比率が高かったそうな。
    • 工業団地の外国人労働者向けの店も出てきた。
  16. 伊那北高校は、制服自由な進学校。服の着こなしはダサい。
    • あんまり派手な格好をしてくると、学生らしい格好をしろと先生に怒られる。どうしろと。
  17. 伊那弥生ヶ丘高校は制服があってかわいい女子生徒が多く、イマドキのミニスカに紺のハイソックスを履いている。
    • あまりにだらしがなさ過ぎる。もうすこししっかり制服を着てほしい。
    • 弥生の生徒は「弥生人」と言い、独特の価値観があって卒業生では弥生人を見抜きやすい。
    • ステレオタイプで自己中心的な生徒・卒業生が多い。反骨心があって独特の校風がある。
  18. 沢渡は「さわんど」と、なぜか「ん」が入る。
    • 群馬県中之条町にあるのは「さわたり」。温泉の名前でもあります。
  19. 伊那まつりで使われる曲は宇崎竜童作曲なのだとか。
  20. 名物の食べ物が多い。
    • ソースカツ丼はそこそこおいしいが、ローメンはとてもまずい。
    • 餃子やソースカツ丼は他地域のパクリというか名物にすらなっていない。
  21. 合併で静岡市に急接近。
    • というか、隣接自治。
    • 政令指定都市と隣接しているとは思えない。
  22. グリーンファームが市民の生活を支えている。
  23. 海外ドラマなどの吹き替えで大活躍の唐沢潤さんは伊那市出身。
  24. マスコットキャラは「い~なちゃん」。市内を走るバスに描かれている。
  25. 伊那北高校と伊那弥生が丘高校は、あまり仲がよくないらしい。
  26. マロニーちゃんが道を新しくした。
  27. 土産物店で売っているざざ蟲は不味い。地元の人が利用する食料品店のざざ蟲は美味い。
  28. かんてんぱぱの工場がある。
    • ついでにかんてんぱぱの観光施設もある。レストランとかミュージアムっぽいのとか。
      • レストランではもちろん寒天を入れた料理(寒天はソースの中にだけ、というメニューもあるが。)。18時までだが、話によると地元の飲食店と競合しないように(地元がすたれては意味が無い)との配慮らしいです。
  29. 関東人に茨城県筑波郡伊奈町埼玉県北足立郡伊奈町と混同される。(どちらも字が違うし「」だが笑)
  30. 2006年3月31日、伊那市・上伊那郡高遠町・長谷村の1市1町1村で新設合併。伊那地域の中核都市の座を保っている。

高遠[編集 | ソースを編集]

  1. 日本三大桜の名所。シーズンは大渋滞。
  2. なぜ伊那市と合併しようという結論に至ったのかが不可解。
    • 高遠市伊那町にすべきだった。
    • 「高遠町」は瀕死だった為じゃ
  3. 満光寺がある。
    • 素敵な名前。
  4. 伊那市は合併後速攻で市の花を「桜」にした。
    • 前はツツジですた。
  5. 高遠町を高速町と書き間違えました。
  6. 高遠駅という名のバスターミナルがある。
    • なぜかこのあたり(高遠・長谷)ではバス停のことを「駅」と呼ぶ。
    • かつて電車が通る計画があり、その名残で「駅」と呼ばれているとのこと。

長谷[編集 | ソースを編集]

  1. 「ゼロ磁場」が国道152号沿いにある。正直不気味。
    • よくもまあこんな山奥まで来るもんだ。
    • 一時期の県外ナンバーの多さときたら・・・
  2. 鹿嶺高原は鹿のサファリパーク。
    • 仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳を見るならここ。
    • 星空が美しい。
    • 字を見ないと誰もが一瞬「カレー高原」を想像する。
      • 鹿カレーを思い出しちまったが、あれは大鹿村だっけ?
  3. 南アルプス林道は一般車両通行止め。
  4. 道の駅のクロワッサンが美味い。
    • 予約で殆ど売れてしまい、店頭に並ぶことが少ない。小さめで甘い。
    • 原料高騰で、アルプス村のクロワッサンも少し値上げした。
      • 2018年現在1個54円。
      • 2023年現在1個60円。
    • あの道の駅はほとんど客がいない。無駄な箱物である。
      • 駐車場拡張中なので客は来ている。
  5. 土砂でダムが埋まりそう。
    • 大規模な工事で土砂を下流に流すトンネルを作ったが、下流のダムが埋まってしまうのではなかろうか。
    • やばいな、それ…。
  6. 孝行猿の墓がある。その昔「まんが日本昔ばなし」でアニメ化された。
    • 西箕輪在住なのに住基カードの裏の絵が孝行猿な俺ガイル。
  7. 長谷で一番高い建物は老人ホーム。
  8. 杉島にある奥原菓子店のドーナツ万十がこんなド田舎なのに中南信では有名でそれなりにはやってる。
    • こし餡がかなり多く入ったあんドーナツなのだが、土日になると1日500個以上売れることも有るとか。

伊那とローメン[編集 | ソースを編集]

  1. 観光ガイドマップに載っているローメン屋はどこかおかしい。
    • どこかを教えてほしい
    • 某野球場近くのローメン屋は、量が半端ない。
    • 市駅から徒歩15分?くらいのうしおのローメンが美味しい
  2. ローメンやソースカツ丼の元祖・本家がたくさんある。
  3. ローメンが一流扱いされることはまずない。
  4. 「焼きそば風」と「スープ麺(?)タイプ」の派閥がある。
    • 萬里(ス)、とよばら(ス)、うしお(焼)の三大派閥。
    • あんなに甘いモノなのだろうか…塩辛くねェの?ちょっと個人的には美味しいとは思わなかった。悪いけど。(飯田線に6時間ゆられて来た人)
      • 何故バスで来なかった
    • 6月4日はローメンの日。蒸し(64)麺だから。ちょっとだけ安くなる。
      • 店によってかもしれないが、出てきたあと酢、にんにく、七味等でお好みに味付け。
    • 「焼きそば風」→「チャーローメン」 「スープ風」→「ローメン」 発祥地が違うのかな?
    • そのまま食べる物ではないですのよ。「各自味付ける」↑以外にも「ソース」「醤油」で塩味を加えるのもあり。
  5. ローメンを内心マズいと思っている伊那市民は意外に多い。だが名物だけにそれを安易に口外できない威圧的空気がある。
    • まぁ羊肉でクセがあるから好き嫌いはあると思う。
  6. 日本中のあらゆる麺を食いまくり、「麺類よろずOK」を謳っていた某サッカー地域リーグマニアの方もその看板を下ろしてしまうほどの味らしいw
    • 毎週食ってる俺にあやまれ!うわぁん(個人的には、つけ麺や油そばより美味いと思っている)