長野/上伊那
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上伊那地方の噂[編集 | ソースを編集]
辰野 | 諏訪 | 茅野 | ||||
箕 輪 | ||||||
南 | 箕輪 | 伊 那 | 富 士 見 | |||
宮 田 | 山 梨 | |||||
駒 ヶ 根 | 大 鹿 | |||||
飯 島 | 中川 | 静 岡 |
- 幹線沿いには麺屋かコンビニか民家しかない。
- 国道で事故が起こると家に帰れない。
- 市町村境が川となることが多く、主要道路が必ず橋を渡るため、橋を封鎖されると簡単に孤立する
- 山梨の南アルプス市に続いて、駒ヶ根、中川、飯島の合併で、中央アルプス市を作ろうとしたが、駒ヶ根市民の大反発にあい、結局中止になった。
- といっても、中川村でも飯島町でも、あまり良い顔はされてなかった。合併失敗後、中川村の村長は選挙で失脚するという解りやすい結末。
- からくりは中川村長と飯島町長が友人だったという話。友人同士で合併しようとして住民にゲンコ食らわされた。
- 宮田村も、かつての「駒ヶ根市との合併失敗」のアレルギーか、住民投票で合併反対であった。
- まあ何にしろ、実現しなくてよかった。と、皆が思っている。
- といっても、中川村でも飯島町でも、あまり良い顔はされてなかった。合併失敗後、中川村の村長は選挙で失脚するという解りやすい結末。
- 国道152号線は永遠に全線開通しない。
- 開通しても意味がないような気がする。
- 飯田線には高校生しか乗らない。高速バスの天下である。
- 飲酒法の改正で、隣町に酒飲みに行くときの利用が増えた。
- 快速の停車駅も増えた。
- 飯田以北はJR東日本に転籍してほしいと思う人が多い。
- おんぼろ車両だらけになるぞ。
- 飲酒法の改正で、隣町に酒飲みに行くときの利用が増えた。
- ベルシャイン(ニシザワ)が諏訪ステーションパークに進出したことが嬉しい。
- 広域農道は農道ではない。
- たまあにトラクターが走ることがあるけど、自動車やトラックに煽られているね。実質、国道153号のバイパスと化しているからね。
- 箕輪・伊那・駒ヶ根とやんちゃで不良の中学校が多い。教育水準が低いため、高校は底辺校だらけである。
- 伊那北をご存知ない?
- 天竜川の河岸段丘のところが多い。国道153号を通っても河岸段丘に上ったり下ったりする。そして川が流れ込むところでは丘に川沿いの谷(低地)が切れ込む。「田切」などの地名はだいたいそれ。
- 木曽や下伊那と同じく名古屋指向が強い。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
→伊那市
駒ヶ根市の噂[編集 | ソースを編集]
- 幻に終わった中央アルプス市。
- 当然だ。わざと南アルプス市をパクったみたいじゃないか。南アルプス市でさえ地元民がギャンギャン言ってたのに。
- ソースカツ丼と千畳敷が売り。
- 携帯アプリの桃鉄ではミョーにフューチャーされてる。臨時収入も多い。
- 教習所は首都圏からの若者でいつも一杯。
- そこで恋が芽生えたクチです。
- 養命酒駒ヶ根工場がある。世界中の養命酒はここで製造。
- 隣に「養命酒健康の森」もある。工場見学も受け付けており、ちょっとした観光スポットになっている。
- 「女体入口」というバス停がある。
- 中央高速バスから駒ヶ岳ロープウェイに向かうバスに乗り換える所にある。
- 中央自動車道駒ケ根IC付近に「女体入口」というやらしい名前のバス停がある。(トリビアの泉でも放映された。)
- 中央高速バスから駒ヶ岳ロープウェイに向かうバスに乗り換える所にある。
- ケンウッド創業の地。しかしもはや本社も工場もなくなった。
- 市内の中学校(赤穂中学校)は県内で生徒数が923人と、もっとも多い。
- ただ、「赤穂」の名が合成地名(赤須+上穂)なのがちょっと…。
- だから何?
- 東中との生徒数のバランスをもっと考えるべき。
- 文化圏が違うからしょうがない気がする
- かなりやんちゃで不良の多い中学である。
- 更にここらへんでは多分稀なブレザーである。
- ただ、「赤穂」の名が合成地名(赤須+上穂)なのがちょっと…。
- 「駒ヶ根」の市名は合併で市制を施行する際に初めてつけられた自治体名だが、わりとナイスな命名だ。
- 「こまがね」という言葉自体は合併前から存在する校歌に出てくる。ただし漢字は駒ヶ嶺。
- ただし、本来 駒ヶ岳の入り口としての「駒ヶ根」は木曽山脈の反対側、木曽路の方だった、という話もある。
- 赤穂高校は、兵庫県の赤穂高校(あこうこうこう)と間違えやすくはない。
- 赤穂高校生最寄の小町谷駅から高校までの通学路は、10年くらい前の卒業生は道に迷いそうなほどの変貌を遂げた。
- 小町屋駅ね。
- 市役所とグラウンドは旧赤穂高校の敷地。
- ロープウェイがあるため木曽駒ヶ岳へ行きやすいが、シーズン中には千畳敷で観光客が大渋滞を起こす。
- P&R基地である菅の台バスセンターでも起きます(バス乗り場に大行列ができる)。しかし、駒ヶ根駅では…
- 日本で唯一(2009年現在)、中古のソーラーパネルを扱うベンチャー企業があるらしい。
- 早実の校舎とグラウンドがあるが、グラウンドは市が貸し出しを取り持っている
- 青年海外協力隊の基地があるらしい。
- 何と駒ヶ岳SA(上り線)の真裏にある。そのため、国道から駒ヶ岳SAに向かう道に「協力隊通り」の名がついている。
- 「駒ヶ根」なのか「駒ケ根」なのかでかなり違う。
上伊那郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 伊那郡が上下に分割されて誕生。郡内の2/3程度は高遠の殿様の領地だった。
辰野町の噂[編集 | ソースを編集]
- 何でも「ほたる」を付ければいいと思っている。
- 辰野町のイメージキャラクターは「ぴっかりちゃん」。
- 毎年6月の蛍祭りはどこからか人が涌き出る。
- 蛍祭りで町民総踊りがあるが、「ほたる小唄」「はひふへほたる」という曲で踊る
- 毎年6月の18時のチャイムは「はひふへほたる」が流れる。
- 町内有線テレビの名前は「ほたるチャンネル」、番組名は「ほたるTHE WEEK」。
- 地デジ化で東京12チャンネル(地デジは7チャンネルだが)が映らなくなった。せめて名古屋10チャンネルの再配信を。
- 「ほたるまんじゅう」には本当に蛍が入っていると勘違いしている人がたまにいる。
- 町内そこらじゅうに「ホテルほたる」の看板があるがいまだにどこにあるのか分からない。
- 6年くらい前に探しにいったことがある。既に廃墟となっていた。しかもやっぱりラブホテル。
- 蛍のおしりが光る仕掛けが生きてる看板が時々ある。
- 宮木駅のホームは城前線のすぐ脇にあるので電車が出発しないと遮断機が上がらないので朝は大渋滞している。
- 遮断機が上がっても、辰高生が道路横断するためさらに渋滞しています。
- 特急あずさの復帰運動がある。
- スーパーあずさも止めてほしいと思います。
- どうせなら飯田線にあずさを乗り入れてほしい。
- 飯田までね。
- パチンコ屋さんは異常に多い。
- 「ときめきの街」というが、さすがにパチンコ屋ではときめかない気がする。
- もうちょっと別のことでときめきたい。
- 「ときめきの街」というが、さすがにパチンコ屋ではときめかない気がする。
- 軽トラのおじさんはギアチェンジを知らない。
- サードには入らない。
- どうしても南パルのイメージが抜けない。
- 未だに近くを通過するとき、車の空調を「内気循環」にするクセがぬけない
- 雪が降るとなかなか雪かきをしないため大渋滞が起こり、塩カルも国道に少ししか撒かないため雪がしばらく残るため事故が多い。
- 事故が起こってからやっと本腰をいれて塩カルを少しまく。
- 中学校は1校しかない。
- 小学校は辰野町、中学校は塩尻市という人たちが少なからず存在する。
- かやぶきの里は温泉ではなく沸かし湯。
- かやぶきのお蕎麦はうまい。
- 夜7時くらいなのに夜中の2時ぐらいの錯覚に陥る。
- 冬場は夜6時くらいから錯覚しはじめる。
- 山際は4時前ですでに日が暮れている。
- 冬場は夜6時くらいから錯覚しはじめる。
- 県外の人や地元以外の人は荒神山(こうじんやま)を(あらがみやま)と読んでいる人がいる。
- 異常に大きくて立派な交番がある。
- 岡谷警察署との統合により、旧警察署跡がそのまま交番になったため。
- 現在、辰野は伊那署管轄。しかし、なんでまた諏訪地方の岡谷に?
- 市外局番が諏訪系統の0266だからか。
- 現在、辰野は伊那署管轄。しかし、なんでまた諏訪地方の岡谷に?
- おそらく日本一大きい交番。
- 辰野町警部交番。普通の交番よりも格が上だそうだ。
- 奈良の桜井警察署榛原交番も。
- 2002年3月31日までは本署だったが以後は岡谷署に統合され、2010年4月から伊那署管轄になった。
- 岡谷警察署との統合により、旧警察署跡がそのまま交番になったため。
- 辰野町消防団のHPを2ちゃんねらが書き換えたとして話題になった。
- 沖縄特攻作戦時の戦艦大和の艦長(大和の5代目艦長)・有賀幸作海軍大佐(戦死後、中将に2階級特進)の出身地。
- 湖なのに「たつの海」という人工湖がある。
- 毎年6月になると、夜の王城山に超巨大ほたるが出現する。
- ありゃゴキブリだ。
- 中央道の辰野バス停に行く道は、夜行くと怖い。
- 駐車場が最近有料になった。
- サティがなくなり、その跡地になんだかよく分からない複合施設ができた。が、死ぬほど廃れていた。今でもあるの?
- 豊科サティとの大きな違い。
- 後にオギノ(本社:山梨県)が入り、現在バローに差し替えられている。
- 小野と川島は、ちょっと別世界だ。
- 松尾峡のゲンジボタルは、本来そこにいた自然のゲンジを増やしたものではない。県外から移入し増殖させたもの。結果的に、移入ゲンジが自然ゲンジに壊滅的打撃を与えた。
- 最近は「種の地域遺伝子の多様性」についてもうるさいからなぁ。
- 塩尻市の中に辰野町の飛び地(矢彦神社の境内)がある。
- Googleマップで「矢彦神社」をクリックすると塩尻市北小野と表示される。
- 国道153号沿いの。
箕輪町の噂[編集 | ソースを編集]
- IC/JCT:伊北IC
- 箕輪町に箕輪駅はない。
- 辰野町と同じく中学校が1校しかない。
- 高校も1校しかない。
- 中学も高校もやんちゃで荒れている。
- いつの時代の話?中学は全然荒れてないぞ。
- 高校も最近は大人しくなっている。
- いつの時代の話?中学は全然荒れてないぞ。
- つい最近温泉ができた。
- 県内町村で5番目の工業製造品出荷額。
- 大正時代に中学校の駒ケ岳登山で生徒ら11人が遭難死した。
- この事故を題材としたのが新田次郎の「聖職の碑(いしぶみ)」。映画化もされている。
- 古田人形芝居は県選択無形文化財に指定されている。
- 町のイメージソングは箕輪ワクワクソング。
- みのちゃんバスは停留所以外でも乗り降りできる(東・西・南コースのみ)
- 県内で一番人口の多い町。
- 飯山市より人口が多い。
- 赤そばを名物にしようとしている。花は綺麗だが、肝心の味の評価は色々。
- 味自体は普通の蕎麦と変わりないという噂、でも花は見ごたえあり
- 片側2車線の道路が自慢。
- 最近は帰省するたびに景色が変わる。
- 町内に中央道のIC(伊北IC)があるのに町名をつけさせてもらえなかった可哀相な町。
- 今なら「箕輪辰野IC」になってたはず。
- 南箕輪村とともに3町村で揉めたから。
- 今なら「箕輪辰野IC」になってたはず。
- 国体の開催時に町がフェンシングの会場となったことにより、フェンシングに力を入れている。
- 県内で唯一中学校にフェンシング部がある。
- 近年は全国大会も開催されるようになった。
飯島町の噂[編集 | ソースを編集]
- 果物は美味い。皇室に献上されたことがある。
- かつて冬場になると千人塚でスケートができた。
- 飯島音頭に「お国自慢は伊那県庁~♪」とあるが、たいした自慢じゃないよなぁ。
- ホテル「陣屋」のお湯は天然温泉を使用しているが、掘り出したわけじゃない。
- 山に入ると意外とマツタケが取れるが、クマに食われても知らんに。
南箕輪村の噂[編集 | ソースを編集]
- 県内で一番人口の多い村。
- 村のくせして人口が1万4千人以上いる。
- しかし飛び地あり。
- 地図で見てたら一瞬カニのハサミみたいに見えたりする。
- いつこうなったんだと思って調べてみたら、なんと明治の町村制施行時からずっとこの状態だった。なんでわざわざこうしたんだろう
- 西側は別の村を挟んだ入会地(村民共有林)だったのが町村制施行以後もそのまま残っているらしい。つまり江戸以前からの無人飛び地。東側の本体には山林がないから、山林の利用が多い時代にはこれで合理的だったんだろう。
- 確かに西側には山林しかないし、字名もついてないみたいですね。
- おそらく日本一でかい無人の飛地。
- 西側は別の村を挟んだ入会地(村民共有林)だったのが町村制施行以後もそのまま残っているらしい。つまり江戸以前からの無人飛び地。東側の本体には山林がないから、山林の利用が多い時代にはこれで合理的だったんだろう。
- 全国で唯一、村に大学がある。
- 畑はとうもろこしだらけ。
- 緑が多い
- 全国的に有名な精密機械工場などが複数あり、税金収入が多い。
- 最近、イメージキャラクターの「まっくん」が、迷走しているとのこと。
- 上伊那農業高校はかつて都大路の常連だったが、今では佐久長聖の前に低迷。
中川村の噂[編集 | ソースを編集]
- 養命酒発祥の地
- ところで、養命酒は全国的に有名なんでしょうか?
- CMやってるから、有名なハズ。
- 北海道出身の母が「子供の頃に飲まされてマズかった」と言ってる。
- CMやってるから、有名なハズ。
- 薬用養命酒なので、法律上薬と酒の両方として扱われる。未成年者に飲ませるときは薄めなければならない。
- ところで、養命酒は全国的に有名なんでしょうか?
- 川の対岸同士で仲が悪い。いまだに対岸に嫁にやらんという話すら…
- 狭い谷底の河原にできたような村。
- 村の隅っこを掠ってるだけの線路は、地主が反対したせいで不便な場所を通った。
- 大方地形の都合だと思うぞ、飯田線の場合(天竜川沿いは河岸段丘で高低差ヤバイ)。
- 異常に雨が降らない。隣接自治体で降ってようが降らない。隣町とか、眼で見て降ってるのが解るのに晴れてる事すらある。
- 上伊那北部の住民からは、たまに下伊那郡だと勘違いされていたりする。
宮田村の噂[編集 | ソースを編集]
- 中央道沿いに金色の宮田観音がある。
- しかも観音様の前で交通事故が多い。
- その中央道が通っている場所は墓地だった。
- 運がいいとUFOが見えるらしい。
- 駒ヶ根市と仲が悪い(過去の合併と分離独立の影響?それとも太田切川の水利の問題?)。
- けど村内で事故急病の場合は駒ヶ根市内の病院に運ばれる。
- ちなみに休診の極端に少ない診療所があり、近隣住民は常にそちらをあてにしている人が多い。
- 駒ヶ根市から分離したとき、合併前は町だったが、分離後は村。
- そもそも合併の条件に「いずれ分離する」ってのがあったらしい。
- 仲が悪いのは、駒ヶ岳の観光利益をほとんど駒ヶ根市にかっさられているからも考えられるかも。「木曽駒ヶ岳」自体は駒ヶ根市にないのに。
- ロープウェイの「しらび平」駅は宮田村にあるから、多少は税収入ってくるんじゃない?
- 村役場は昔の中学校の跡地を利用している。
- 今はそんなことないです
- あー、そうなんだ。知らなかったです。
- 村役場前のグラウンドから黒曜石が掘り出される。
- それを収集していたやつがクラスに一人は居た。
- さとう宗幸の歌うイメージソングがある。けど自分で歌った事は一度もない。
- 世界でも珍しいレコードのマスター盤を製造している会社がある。
- 下水道に心血を注いだおかげで水洗トイレは普及したが、道路舗装を掘り返しまくったため、村道路面は最悪である
- 水洗トイレかCATVか、で悩んだらしいです。ちなみに、このとき、電線も一緒に埋めろと何度か言ったけど無駄な努力だった。
- 今さらだが「みやだ」。