偽ポケットモンスターの特徴/第六世代
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No.0650~0685[編集 | ソースを編集]
偽ハリマロンの特徴[編集 | ソースを編集]
- シトロンのハリマロンは超少食。
- おかあさんといっしょの某アニメーションに登場する。
- ハリメロンというポケモンもいる。
- その名の通り、兵庫県に生息している。
偽ハリボーグの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはくさ・はがね。
- 特性は「てつのトゲ」。
- プリキュアに出てくる怪物だ。
偽ブリガロンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化しても草タイプ単色のまま。
- ブリガツモというポケモンもいる。
- 魚のブリをモチーフにしたポケモンだ。
- 西洋妖怪を率いる技を覚える。
偽フォッコの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は魔法少女まどか☆マギカのキャラクターだ。
- CV:加藤英美里
偽テールナーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♀が圧倒的に多い。
偽マフォクシーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ほのお・フェアリータイプ。
- マフォクエーとマフォクビーは黒歴史。
- マフォクドーからマフォクラーもな。
偽ケロマツの特徴[編集 | ソースを編集]
- おたまポケモンだ。
- ケツマロが公式の名称だ。
- あるいはケツバンだ。
- 隠れ特性は「へんしょく」。
- 実は六つ子の弟だ。
偽ゲコガシラの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲッコウガに進化してもみずタイプのみのまま。
偽ゲッコウガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 蛾がモチーフで、名前の由来は月光+蛾。
- ポケパルレでも顔つきは変わらない。
- サトシになりかわろうとしている。
- 2016年に行われたポケモン総選挙で堂々の最下位。
- ゲッコーガだ。
- 月光町に住んでいる。
- 下校の時に迎えに来てくれる防犯役だ。
偽ホルビーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ノーマル・じめんタイプ。
- あるいは進化してもノーマルタイプ単色。
- ホルエーは黒歴史。
- アローラ図鑑にも登録されている。
- 蜂をモチーフとしたポケモンだ。
- アローラ図鑑、パルデア図鑑にも登録されている。
偽ホルードの特徴[編集 | ソースを編集]
- ホルビーから進化しても可愛いまま。
- じめんタイプ単色。
- 実の正体はザルードである。
偽ヤヤコマの特徴[編集 | ソースを編集]
- ほのお・ひこうタイプだ。
- あるいはヒノヤコマに進化してもノーマル・ひこうタイプのままだ。
- ガラル図鑑にも登録されている。
偽ヒノヤコマの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化しても特性ははとむねのままだ。
- おもちゃの独楽をモチーフとしたポケモンだ。
偽ファイアローの特徴[編集 | ソースを編集]
- 穏やかな顔つきをしている。
- 通常特性での方が全然使われている。
偽コフキムシの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全てのわざマシンを使用できる。
- アローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
偽コフーライの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化した時点でかたくなるを覚える。
- 実はひげじいだ。
偽ビビヨンの特徴[編集 | ソースを編集]
- タマゴから生まれたものは地域設定ではなく親と同じ模様になる。
- ビビイチからビビサンまで黒歴史。
- エエヨンも黒歴史である。
- アラバスタ王国の王女だ。
偽シシコの特徴[編集 | ソースを編集]
- ♂と♀で違う姿に進化する。
- むしろ第八世代以降も同じ姿になる。
- イチシコからサンシコまで黒歴史。
- ドドコからララコもな。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
- 進化後含め、ほのおタイプ単色。
偽カエンジシの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化前含め、♂が多い。
- 剣盾でキョダイマックスを得た。
偽フラベベの特徴[編集 | ソースを編集]
- くさ・フェアリータイプだ。
- 性別は♂も♀も両方存在する。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
偽フラエッテの特徴[編集 | ソースを編集]
- えいえいんのはなのフラエッテは今でも正規の手段で入手する方法が存在する。
- えいえんのはなのフラエッテでも普通にタマゴが発見され、進化も出来る。
- タマゴからはえいえんのはなのフラベベが生まれ、ひかりのいしを使うとえいえんのはなのフラージェスになる。
- えいえんのはなのフラエッテでも普通にタマゴが発見され、進化も出来る。
偽フラージェスの特徴[編集 | ソースを編集]
- たいようのいしまたはリーフのいしで進化。
- フラダンサーがモチーフ。
偽メェークルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「メエークル」だ。
- むしろメークルである。
- アローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
偽ゴーゴートの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゴウゴウトだ。
- イチイチトからヨンヨントまでは黒歴史。
- 正体が郷ひろみ。
偽ヤンチャムの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはかくとう・あく。
- いたずらが大嫌い。
- パルデア図鑑にも登録されている。
偽ゴロンダの特徴[編集 | ソースを編集]
- 手持ちにあくタイプがいなくても進化できる。
- 素早さが高く、攻撃力とHPが低い。
- ロゴンダだ。
偽トリミアンの特徴[編集 | ソースを編集]
- あく・ノーマルタイプだ。
- 姿は1種類のみだ。
- 鳥ポケモンだ。
- ひこう単タイプ。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
- モノミアン、ジミアンもいる。
偽ニャスパーの特徴[編集 | ソースを編集]
- エスパー・ゴーストタイプ。
- 「ニャスチョキ」や「ニャスグー」というポケモンもいる。
- アローラ図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
偽ニャオニクスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 剣盾でイエッサンに進化する。
- 特性はふゆうだ。
偽ヒトツキの特徴[編集 | ソースを編集]
- 進化後も含め、性別不明である。
- 目が3つもある。
- アローラ図鑑に登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
- 「フタツキ」にも分岐進化する。
- ドンブラザーズに登場する怪人だ。
- イチダンギルだ。
偽ニダンギルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「サンダンギル」にも分岐進化する。
- イチダンギルは黒歴史。
偽ギルガルドの特徴[編集 | ソースを編集]
- フォルムチェンジはしない。
- またはフォルムチェンジをするには戦闘前に特定の道具を使う必要がある。
- 最初はブレードフォルムで体力が半分以下になるとシールドフォルムになる。
偽シュシュプの特徴[編集 | ソースを編集]
- Xで登場する。
- アローラ図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
- シュシュがモチーフだ。
偽フレフワンの特徴[編集 | ソースを編集]
- においぶくろを持たせて通信交換しなくても進化可能。
偽ペロッパフの特徴[編集 | ソースを編集]
- Yで登場する。
- アローラ図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
偽ペロリームの特徴[編集 | ソースを編集]
- ホイップポップを持たせて通信交換しなくても進化できる。
- マホイップに進化する。
No.0686~0721[編集 | ソースを編集]
偽マーイーカの特徴[編集 | ソースを編集]
- イカなので水タイプの技を覚えられる。
- タイプはみず・あく。
- むしろタイプはみず・エスパー。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
- ヨクナイカもいる。
偽カラマネロの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲーム機をひっくり返さなくても進化できる。
- リトル・マーメイドに登場する海の魔女。
- あるいはマレ◯セントだ。
偽カメテテの特徴[編集 | ソースを編集]
- 隠れ特性は「いしあたま」。
- 亀をモチーフにしたポケモンだ。
- アローラ図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
- よく見たらカメラテだ。
偽ガメノデスの特徴[編集 | ソースを編集]
- カメテテを7匹集めないと進化できない。
- よく見たらカメノデスだ。
- ゲームをすることが好きだ。
- 「カメデス」と体に描かれている。
偽クズモーの特徴[編集 | ソースを編集]
- Xで出現する。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑にも登録されている。
- タイプはくさ・みずタイプ。
- 進化後含め、光合成をしている。
偽ドラミドロの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はドラえもんに登場するキャラクターである。
- 進化してもどく・みずタイプのままだ。
偽ウデッポウの特徴[編集 | ソースを編集]
- Yで出現する。
- ウデッポーだ。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑にも登録されている。
- 本当に鉄砲を持っている。
偽ブロスターの特徴[編集 | ソースを編集]
- ロブスターだ。
- 実はリトル・マーメイドに登場するカニ。
偽エリキテルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「エレキテル」だ。
- 鳴き声が「ダメよ〜ダメダメ」。
- 英語版では「No way no no」。
- アローラ図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
- 進化後含め、でんきタイプ単色。
- エレズンの進化系だ。
偽エレザードの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通信交換で進化。
- エレザードンに進化する。
偽チゴラスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 顎の力が弱い。
- 優しい。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
- イチゴがモチーフ。
偽ガチゴラスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 夜の時間帯に進化。
偽アマルスの特徴[編集 | ソースを編集]
- マイリトルポニーのキャラクター。
- エスパータイプ。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
- パルデア図鑑にも(以下略)
- 実は首長竜がモチーフのポケモン。
偽アマルルガの特徴[編集 | ソースを編集]
- 朝・昼の時間帯で進化する。
- オオカミがモチーフだ。
- 夜にオーロラを作り出す。
偽ニンフィアの特徴[編集 | ソースを編集]
- 見た目の通り♀が圧倒的に多い。
- 寧ろ♀のイーブイしかニンフィアになれない。
- その代わりに♂はイチンフィアという♂っぽい姿だ。
- そのためユナイトのニンフィアも♀だ。
- ♂がおしゃれをするわけがない。
- 寧ろ♀のイーブイしかニンフィアになれない。
- リボンが固結びになっている。
- Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ版のカントー図鑑にも登録されている。
- ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール版のシンオウ図鑑にもな。
- 進化してもノーマルタイプだ。
- むしろエスパータイプになる。
- 映画短編での声優ははいだしょうこだ。
- 英語名の通り銀色だったりする。
偽ルチャブルの特徴[編集 | ソースを編集]
- 本当に鳥ポケモンだ。
- ブレイブバードを覚えられる。
- 剣盾で現実のものに。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑にも登録されている。
- ブルドッグのポケモンだ。
- エレキギターを持たせるとエレキブルに進化する。
- 体色は茶色と青の二色だ。
偽デデンネの特徴[編集 | ソースを編集]
- フェアリータイプ単色。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
- デデデ大王の子分だ。
偽メレシーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ディアンシーのタマゴから生まれる。
- そのため禁止級扱いである。
- バトンタッチ先や壁張りの後に出されることが多い。
- このポケモン自体をサポート役に?その発想はなかった。
- 性別は♂♀共に存在する。
- メレエーとメレビーは黒歴史。
- メレドーからメレラーもな。
- ガラル図鑑にも登録されている。
偽ヌメラの特徴[編集 | ソースを編集]
- 最強のドラゴンポケモンだ。
- ヒスイのすがたも存在し、ヒスイのすがたのタイプもドラゴン・はがね。
偽ヌメイルの特徴[編集 | ソースを編集]
- フィールドが雨でなくてもヌメルゴンに進化できる。
偽ヌメルゴンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ガマゲロゲと特性が逆になっている。
- 特撮の悪役だ。
偽クレッフィの特徴[編集 | ソースを編集]
- 攻撃と素早さを高めたアタッカーとして使われる。
- 持たせられる道具は「いのちのたま」や「きあいのタスキ」など。
- ガラル図鑑にも登録されている。
- 進化前に南京錠をモチーフにしたポケモンがいる。
- クレッフィーだ。
- マーシュが使用する。
偽ボクレーの特徴[編集 | ソースを編集]
- ボクレイだ。
- ワタシレーやオレレーやオイラレーというポケモンもいる。
- パルデア図鑑にも登録されている。
- コレクレーから進化したポケモンだ。
偽オーロットの特徴[編集 | ソースを編集]
- かげうちを覚える。
- エーロットからエヌロットまで黒歴史。
偽バケッチャの特徴[編集 | ソースを編集]
- アローラ図鑑にも登録されている。
- 進化後含め、サイズは全部同じ。
- パルデア図鑑にも登録されている。
偽パンプジンの特徴[編集 | ソースを編集]
- パンプキンだ。
偽カチコールの特徴[編集 | ソースを編集]
- かき氷が好物。
- むしろかきごおりポケモンだ。
- ペンギンだ。
- アローラ図鑑にも登録されている。
- ヒスイのすがたも存在する。
- ヒスイのすがたのタイプもこおり・いわ。
偽クレベースの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプはこおり・ドラゴン。
- ホームベースにいる。
偽オンバットの特徴[編集 | ソースを編集]
- 飛行タイプ単色。
- サン・ムーン版のアローラ図鑑にも登録されている。
- 野球のバットもモチーフだ。
- オフバットというポケモンもいる。
- オフバットはオフバーンに進化する。
偽オンバーンの特徴[編集 | ソースを編集]
- タイプは飛行・鋼。
偽ゼルネアスの特徴[編集 | ソースを編集]
- こっちがYだ。
- 生態系の破壊を司る伝説のポケモンだ。
偽イベルタルの特徴[編集 | ソースを編集]
- こっちがXだ。
- 生態系の生命と再生を司る伝説のポケモンだ。
偽ジガルデの特徴[編集 | ソースを編集]
- 全くネタにされていない。
- 伝説らしくGTSでは多くの人に求められている。
- ただの孵化余りと交換されるなどミスや改造でもない限りありえない。
- 伝説らしくGTSでは多くの人に求められている。
偽ディアンシーの特徴[編集 | ソースを編集]
- メレシーの進化系。
- ディアンエーとディアンビーは黒歴史。
- ディアンドーからディアンラーもな。
- メガシンカはしない。
- ♀の性別が存在する。
偽フーパの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲーム版でも「おでまし〜!」と鳴く。
- 進化系が存在する。
- リングはフラフープという名前だ。
偽ボルケニオンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 温泉に生息している。
- キョダイマックス並に巨大で火山のような姿だ。
ポケットモンスターシリーズ | |
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アニメ | 時代別 / 劇場版 |
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