ポケットモンスタースカーレット・バイオレット
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ポケットモンスタースカーレット・バイオレットの噂[編集 | ソースを編集]
- 2022年11月18日発売。
- 冒険の舞台はスペインがモチーフの「パルデア地方」。
- スペインだけではなくポルトガルの範囲も入っている。どうやらイベリア半島がモチーフのようだ。
- 『 ニャオハ立つな』がTwitterで話題に。
- ニャオハが立つかどうかは、自分で確かめよう。
- シビルドンが立った!
- ブイズが登場確定!
- ブイズ・ピカチュウ・ゲンガー・ルカリオ・バンギラス・コイキング・メタモンは内定しがちだよね。
- そのブイズを全面に押し出すライバルキャラまで登場。
- バンギラス・サザンドラはスカーレット限定。ボーマンダ・ドラパルトはバイオレット限定。
- 既存ポケモンの古来の姿、未来の姿である「パラドックスポケモン」が登場。
- メタモンも登場する。
- ピクニックでサンドウィッチを作れる。
- 色違いの出現確率が上がる効果のサンドウィッチもある。
- 今作はピクニックで卵を入手する。
- 特性「へんげんじざい・リベロ」が弱体化。
- 「じこせいせい・はねやすめ」など回復技のPPが10から5に減っている。
- ポケモンSVでもフラゲする人がいた。
- グレンアルマ・ソウブレイズはロックマンみたい。
- バネブー・ビビヨン等、剣盾で内定しなかったポケモンが多数登場。
- 600族なのにジャラランガ・メタグロスが今のところ内定していない。
- まさかのガブリアス登場。
- キノガッサも今作に参戦。
- 新特性が登場。
- 新技も登場。
- しっぽきり強そう。
- 今作からランダムエンカウントが廃止。
- フィールド上にいるポケモンが色違いか分かるようになった。
- ピカブイの仕様と同じ。
- 色違いなら色が変わっている。
- ピカブイの仕様と同じ。
- 伝説ポケモンに乗って冒険。
- コライドンの泳ぎ方が可愛い。案外萌え系。
- ミライドンはかっこいい。
- 伝説ポケモン等には相変わらずブロックルーチン(色違いが出ない仕様)がある。
- 既存ポケモンの進化が登場。
- キリンリキ→リキキリンなど。
- ポケモンシリーズ初のオープンワールド。(公式がそう明言したのは初。)
- クラベル校長黒幕説。
- 本作では主人公にスカートを着せることが出来ない。
- 王冠・ミントは店で購入可能。
- 努力値をリセットするアイテムは現状木の実しかない。
- レッツゴー機能が実装。仲間ポケモンが野生のポケモンを勝手に倒してくれる。倒したらポケモンの素材が手に入る。
- 色違いのポケモンはレッツゴーで倒されないらしい。
- ランクバトルは2022年12月1日から。
- ナンジャモ可愛い。
- 今作にも光るお守りが登場する。
- DLCが楽しみ。
- ゲッコウガ登場なるか?
- ダイマックスに変わる新要素「テラスタル」が登場。
- テラレイドバトルが実装。
- テラレイドバトルではけいけんアメ等が入手可能。
- 高難易度のものではとくせいパッチもゲット出来る。
- 元のタイプと違うテラスタイプのポケモンを入手可能。
- ポケモンSVのストーリーは3本柱だ。
- 各地のジムを制覇し、チャンピオンを目指す「チャンピオンロード」
- 各地のヌシポケモンを倒し、スパイスを集める「レジェンドルート」
- スター団のアジトを攻略する「スターダストストリート」
- 各地のヌシポケモンを倒し、スパイスを集める「レジェンドルート」
- 順番はお好きにどうぞなのだが、めぐる順番を変えたところで相手のレベルが変動する訳ではないので、順番を間違えるとコテンパンにやられることになる。
- 初期状態でリーグに行こうとしてリーグ前のモブトレーナーの高レベルポケモンにボコられるのはお約束。
- 行ったところでバッジも無いのでリーグの面接で落とされるけど。
- 初期状態でリーグに行こうとしてリーグ前のモブトレーナーの高レベルポケモンにボコられるのはお約束。
- 各地のジムを制覇し、チャンピオンを目指す「チャンピオンロード」
- ストーリーはこれらを交互に進めるといいかも。
- キャラメイクが楽しい。これだけで結構遊べる。
- 男の娘も製作可能。
- ミミッキュは相変わらず強い。
- 努力値はドーピングアイテムだけでMAXまで振れる。
- ポケルスが廃止された。
- 序盤からできることが多い。
- 結構寄り道しちゃう。
- 証・リボンは続投。
- 新たなリージョンフォームも登場。
- 既存ポケモンのリージョンと見せかけて図鑑には全く別の種類だと書かれたり、過去/未来の姿というポケモンまで登場。
- ウミディグダは普通のディグダとは別物。
- テラスタル厳選が大変。
- 一応テラスタイプを変更するアイテムはあるけど…
- キャラが個性的。
- バトルタワーは今のところない。
- DLCでカロス地方に行けないかなぁ(願望)
- 新しいタイプの組み合わせもある。
- ミライドンに乗ってみたいなぁ。乗り心地良さそうだし。
- ポケモンの質感がよりリアルになった。
- イーブイはもふもふ!
- ツンベアーの股間のギザギザが気になる。
- イーブイはもふもふ!
- ドット絵が廃止された。
- イーブイ・ピカチュウの鳴き声が従来の電子音に戻っている。
- 準伝説が4体新登場。結構強そう。
- 新600族なかなかかっこいい。
- 特性で火傷しない物理アタッカーなので貴重。
- 全体的に素早さがインフレしてる気がする。
- テラレイドバトルでは夢特性ニャイキングが大活躍。特性「はがねのせいしん」で味方全員のはがね技の威力が1.5倍になる。はがねのせいしんの効果は重複する。
- もちろんコライドン・ミライドンも強いです。
- わざマシンマシンが実装。わざマシンは使い捨ての時代へ。
- ポケセンにあるわざマシンマシンでわざマシンを作る。
- わざマシンを作るにはポケモンの素材とLP(リーグペイ)が必要。LPはスターダストストリートのストーリーを進めたり、フィールド上のテラスタル結晶に触れると入手できる。ポケモンの素材は野生ポケモンを倒すと手に入る。レッツゴーで効率よく集めよう。
- 強い技ほどこれらが沢山必要になる。
- なぜ不便な仕様にしたのか?
- ポケモンセンター(場所はどこでも良い)で誕生日の設定ができる。1度設定したら変更できないので慎重に考えよう。
- 推しの誕生日や自分の誕生日にするといいかも。
- 誕生日の日ポケモンセンターに行くと、ジョーイさんに誕生日を祝ってもらえる。
- スカーレットとバイオレットではクラベル校長などの服の色が変わる。スカーレットではオレンジ色、バイオレットでは青紫色。
- ペパーの料理美味しそう。食べてみたい。
- ゲーム内時間は現実の時間とリンクしなくなった。剣盾の仕様とはちがう。
- ストーリーが前作と比べてシリアス。ストーリーはだいたい30時間くらいでクリア出来る。結構なボリューム。
- ボックスの仕様がやや不便。読み込みにラグがあるのでボックス整理のやる気が起きない。アプデで改善してくれ!
- アイテムを渡す機能が無くなって悲しい。
- ねっとうのわざマシンが削除された。トリトドンなどはきついかも。
- 人によっては剣盾のキャラデザの方が好きかも。
- 着せ替えではスカート・私服がないのでオシャレの幅が狭まった。DLCに期待。
- オーロンゲが「すてぜりふ」を習得。
- 剣盾の方が良かったと言う人もチラホラいる。
- マップの仕様が不便。方向音痴にはきつい。
- 進化条件の複雑なポケモンが増えた。
- 御三家の専用技が強い。
- スカトロジー・バイセクシャルの略ではない。
- バイセクシャルの略はBなので、スカバイと略せば当てはまるが、SVと略すと当てはまらない。
- セックス・バイオレンスの略でもない。
- 第三のマイナーチェンジ追加バージョンとして、マルーンバージョンや、マリンブルーバージョン、ミント園バージョンなどMが頭文字のバージョンが出れば、SVMはセックス・バイオレンス・マネー→金!暴力!セックス!とダブルミーニングできる。
- イルカモチーフのポケモンがやっと。
- しかし進化系のフォルムチェンジが想像力を凌駕した。お前が立つんかい!
- バッタモチーフのポケモンもやっと。
- ミミズモチーフもな。
- フラミンゴも。あれはバッタ→仮面ライダーかも。
- ミミズモチーフもな。
- 金策が剣盾より大変。
- ミントも王冠も金で買える。王冠も50からになった
- 学園最強戦で稼げるので夢特性ニンフィアにハイパーボイスと金策用アイテムを持たせて連射パッドで1日放置すればカンストする
- せっかく貯めた金をマリナードタウンの競りで全部使ってしまう人続出。
- シリーズ史上○○が多い
- 最弱のチャンピオン・オモダカ
- 最凶(狂人)トレーナー・ネモ
- チャンピオンより強い強い生徒(トレーナーではない)・ペパー
- 今作は今まで以上にストーリークリアで明かされない謎が多い。
- スカーレット(バイオレット)ブックに載ってる謎のポケモン、ペパーのマフティフに重傷を負わせたパラドックスポケモン、エリアゼロ内の謎の石板など。とにかく追加パスの発表が待たれる。
- マップの右上がどう見ても怪しい。
- 今回は話しかけることでトレーナーとのバトルになるようになった。その気になればトレーナーを倒さずに進めることもできる。
- ただしエリアごとに規定数のトレーナーを倒すことでアイテムがもらえるのでやや勿体無いが。
- あまり気づかれていないかもしれないが、SVでポケモンの数は遂に1000を突破。
- テラレイドバトルを見るとターン制よりFFやポケマスで実装経験のあるATBバトル形式の方が分かりやすく、やりやすい気がする。
- わざわざターン制度にしない方が楽しめそうな気がする。
- 全ポケモンの数が1008匹だった時間は案外短かった。
- 新しいパラドックスポケモンやDLCの新ポケモンが発表されたため。
- 新パラドックスポケモンのウネルミナモとテツノイサハが発表された。
- ウネルミナモはスイクンの古来の姿、テツノイサハはビリジオンの未来の姿。どちらも変化技に乏しい。
- テラピース集めが大変。テラスタルは本作の醍醐味なのにテラスタイプ簡単に変更できない。
- テラピース必要数を減らして欲しい。
- 今作の御三家は全員強い。
- DLCでジムリーダーや四天王と再戦できるようになって欲しい。
- コレクレーの進化条件が大変。
- 進化されるにはコレクレーのコインを999枚集めてレベルアップさせないといけない。
- 進化先はゴーストタイプの特殊アタッカーなので、攻撃の個体値が低い個体を粘った方がいい。
- 進化されるにはコレクレーのコインを999枚集めてレベルアップさせないといけない。
- ブースターのニトロチャージ・ばかぢから没収や、ヨクバリスのジャイロボール没収など、マイナーポケモンの技没収が目立つ。
- あまり対戦で使われていないポケモンなので、可哀想。
- ポケモンHOMEと早く連携して欲しい。
- 早くヒスイ地方のポケモンを連れていきたい。
- ついにHOME連携が決定。
- ランクマッチでは4災が暴れている。
- 最近のポケモンは種族値が綺麗でいいなぁ。
- そう考えたらガブリアスとかナットレイの種族値は凄い(美しい)。
- 最近のポケモンは種族値が綺麗でいいなぁ。
- BGMが良い。ラスボスとの戦闘時にかかる曲はストーリーも相まって感動した。
- 色違い厳選が楽。サンドウィッチを
- ひかるおまもり+かがやきパワーはやばい。大体1時間くらいで色違いが出る。
- 今作は高種族値のポケモンが活躍している気がする。
- パラドックスポケモンや準伝説、600族などに環境トップが多い。
- 特にカイリューはマルチスケイルとテラスタルとの相性の良さが噛み合って、めっちゃ強い。
- 鉢巻神速気持ちいいー!
- なんならSVはカイリューが1番強い世代。
- 鉢巻神速気持ちいいー!
- 特にカイリューはマルチスケイルとテラスタルとの相性の良さが噛み合って、めっちゃ強い。
- パラドックスポケモンや準伝説、600族などに環境トップが多い。
- オージャの湖の読み込みの遅さはイライラする。
- ヘイラッシャやシャリタツの色違い厳選をする時は、大変。
- モブNPCが過去作と比べてあまり可愛くない。
- ポリコレによるものだと思われる。
- パルデア地方は起伏が大きく、移動が大変そう。
- DLC「ゼロの秘宝」は前編が「碧の仮面」で後半が「藍の円盤」
- 碧の仮面の舞台「キタカミの里」はなんと日本の東北地方がモデル。
- あえて林間学校や交換留学などでアカデミーから離れるシナリオにするあたりどうやら上述のパルデア地方に残された謎を解決する形ではないらしい?
- 碧の仮面の舞台「キタカミの里」はなんと日本の東北地方がモデル。
- テラスレイドバトルは★のランクが高くなる程、不評な人が多い。
- 中途半端にターン制が残った影響で時間制限の多いテラスレイドバトルがやりにくい評判も多い。
- それが原因で完全ターン制回帰派は昔のFFみたいに完全ATB方式移行派で対立しがち。
- みんな大好きプリンが登場決定
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本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
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派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
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偽モノの特徴 | 全般 |種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |