偽京阪電気鉄道の特徴
ナビゲーションに移動
検索に移動
全般[編集 | ソースを編集]
- 未だ直流600V。
- 車体が赤一色。
- 最近になって「走ルンです」に似た車両が導入された。
- 京急か?
- イメージソングが「真赤な誓い」
- 関西一の人気球団を運営している。
- 本拠地は守口市駅前の守口球場。
- そのため、関西以外での知名度は非常に高い。
- 球団名は特急の鳩マークに因んで「京阪ピジョンズ」。もちろんセ・リーグ球団で、関西圏では人気を阪神と二分している。特に京都ではこちらの人気が高い。
- 「きょうはん」電車。
- 未だに新京阪線を運営しており、四条河原町が総合駅となっていた。
- 由来は「東京と大阪」。
- 当然、京阪の京は「東京」の京である。
- なので営業エリアは東京から大阪まである。
- と思ったら東端は新逗子駅。ここから京急線経由で東京に乗り入れる。
- 東京から大阪まで乗り換えなしでいける特急が10分に1本走っている。当然、特別料金不要。
- 東京行きの高速バス(夜行バス)があるのは、京阪の京が「東京」の京だから。
- 梅田延伸? 中之島線建設? なにそれ? おいしいの?
- 京阪神で最もオタに冷たい。そして最も接客態度が悪い。
- 遅い。
- むしろ京阪間では一番速い。
- 萱島~中書島間に新幹線規格の新線を建設、特急は京橋~七条間を15分で結んでいる。
- むしろ京阪間では一番速い。
- データイムだと1時間に1本しか走っていない。
- 基本的に古い車両を大切に扱わず、早々と廃車にしてしまう。
- 1900系は昭和のうちに全車廃車。もちろん冷房改造は行われず。
- 2008年現在、2200・2400・2600系は既に廃車され現存せず。
- ただし旧3000系は3扉ロングシート化され全車健在。
- 旧3000系が現存するので中之島線開業に伴う新車は11000系を名乗った。
- とうとう初音ミクラッピング電車を走らせてしまう。
- 京アニファンから嫌味のごとく嫌われている。
- むしろ京アニを子会社化してしまった。
- 近鉄京都線と相互乗り入れで春日(ハルヒ)大社へ。
- 祇園四条~阪急河原町に連絡線を建設し、西宮北口・夙川・甲陽園へ。
- むしろ京アニを子会社化してしまった。
- DQN。
- 関西の大手私鉄では唯一、本社が京都にある。
- すでに阪急および阪神と経営統合し、「阪急阪神京阪ホールディングス」の一員となっている。
- 実は京急グループ。
- 京王グループ。
- 近江鉄道をグループ会社に持つ。
- 有料道路の経営もしている。
- 電照式の駅名標がない駅が存在する。
- 最近は本当にそうなっているような…。
- 大津線に力を入れている。
- 阪神電車と直通乗り入れしている。
- 戦前には車両に大型のラジオを積んだ「ラジオカー」を走らせていた。
- CMに登場する「おけいはん」は奇数代が女性、偶数代が男性と決まっている。
- 大雨が降ったり、地震が発生したりするとすぐ全線で運転見合わせする。その頻度は関西私鉄で最多。復旧も、関西私鉄の中で最も遅い。
- 人身事故の処理にかなり時間がかかる。
- 電車は遅れるのが当たり前。
- よく見たら京成の青電が走っている。
- 親会社はパナソニックである。
- 車両はほとんどが近畿車輛製。
- 京阪電気商会はもちろん子会社である。
- 「ロマンスカー」という言葉は元祖ということでもちろんここが商標登録している。
- 創業100年目には京阪100年号が走っていた。
- フレスコはここの子会社だ。
- 阪堺電気軌道の親会社である。
- コンビニ事業は最終的にセイコーマートと提携した。
- 「もより市」というブランドはもちろん存在しない。
- それがきっかけでセイコーマートは関西進出を再開した。
路線別[編集 | ソースを編集]
偽京阪本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線単線。
- 今も天満橋が起点。
- 天満橋~京橋間がいまだに併用軌道。
- 京急みたく、カーブ続きでも120km/hで走る。
- そこまではしないが、現実でも結構京急っぽい走り方だけど?
- 大阪のターミナル駅は梅田。
- もしくは難波。
- 今度汐見橋へ路線を延ばす。
- もしくは天王寺。
- 直線区間が多い。
- 門真市駅に急行が停まる。
- 中之島線開業に合わせ、野江駅を野江内代駅に、関目駅を関目高殿駅に、千林駅を千林大宮駅に改称。
- 車体が真っ赤だ。
- だが中之島線開業時にオールステンレスカーの新車が導入される。
- 先に作った旧京阪線はカーブが多過ぎて使い物にならないのでどっかの会社に放り投げた。
- 旧京阪線は阪急に放り投げたため、阪急京都線は飛び地路線となっていた。
- 京阪本線の「京」は東京の「京」なので、東京と大阪を結んでいる。
- ライバルは東海道本線。
- 駅間距離が非常に長く、京橋~七条間には守口市・枚方市・樟葉・丹波橋しか駅がない。
- かつての七条~三条間は併用軌道だった。
- いまだに、京都市中心部は鴨川と琵琶湖疏水の間を走っており、京都市の東西交通のネックとなっている。
- 鴨東線は地上線で開通。
- 叡山電鉄叡山本線と相互乗り入れをしている。
- 鴨東線は地上線で開通。
- 五条駅、四条駅、丸太町駅は名称を変更したことがない。
- 京都側のターミナル駅は、今も三条駅。
- 全列車が8両編成で統一されている。
- コロナ禍でも10分サイクルを死守した。
- 枚方市での特急-準急の緩急接続も維持されている。
偽特急の特徴[編集 | ソースを編集]
- 特急列車はとっくの昔に廃止。
- ダブルデッカー車はわずか5年で廃車。
- 特急車両もすべて廃車となり、急行に使われるなんてこともない。
- 今でもテレビカーは車掌がガチャガチャとチャンネルを変える。
- むしろ乗客と時には車掌の間でチャンネル争いが日常茶飯事。
- テレビカーのテレビは常にテレビ大阪が流れている
- たまにCSが映る。
- 特急のシンボルが鳩ではなく鷹
- 特急全列車クロスシート
- 逆に急行以下は全部ロングシートだ。
- 特急は阪急やJRが停車駅を増やしたというのにいまだに四条を出ると京橋までとまらない。
- だからいつもガラガラ。
- 枚方市民と丹波橋で近鉄に乗り換える客に大不評。おかげで昼間に京阪間直通急行がある。
- 近鉄京都線への乗り入れを再開した。
- 特急車は毎時0分に貫通扉から鳩が飛び出す。
- 初めて見た人はハッとする。
- はとバスと提携している。
- 休日ダイヤの日のみシンボルが日本テレビのクロージングの鳩となる。
- テレビカー・ダブルデッカーのほかにインターネットカーがあり、車内にパソコンが完備されていてネットが楽しめる。
- 8000系の車内公衆電話は最初からなかった。
- 実は阪神三宮~出町柳間を運行している。
- もちろん中之島線は伝法まで延長。
- ゴールデンウィークや紅葉の季節になると京橋~七条間ノンストップのなつかしの特急が運転される。
- 特急料金(着席保証無し)があり、アホみたいに高い。ダブルデッカー車はさらに+3000円。
- 料金不要の車両も連結されているがそれはロングシート車だ。しかも旧型の2600系を使用。
- 車内にはトイレが完備されている。
- オールダブルデッカーかつ全席にテレビを設置している。
- 守口市や寝屋川市、香里園にも停車する。
- 七条-出町柳は各駅停車だ。
- プレミアムカーと2階建て車以外は全てロングシートだ。
- 東福寺にも停まる。
- 大阪側の途中駅からの利用客にも利用しやすい。
- 終日枚方市で急行・準急と接続している。
偽宇治線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 宇治駅がJRのそれと隣り合っている。
- JRと重複する駅名に「京阪-」が冠されている。
- 三条や淀屋橋から終日直通電車がある。
- 終点は宇治市駅。
- 本線と分岐するのは伏見桃山駅。
偽中之島線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全ての駅で大阪市営地下鉄と接続している。
- すでに西九条まで延長されていて、阪神なんば線との相互直通が実現している。
- 渡辺橋駅の開業当日には全国の渡辺さんが大集合した。
- ちなみに一日駅長を務めたのは世界のナベアツ。
- 中之島駅に発着するのは特急と普通。快速急行は淀屋橋発着。
- 1900系がさよなら運転で最初で最後の入線をした。
- 鹿児島県の中之島に行くことができる。
- 中之島町にも行くことができる。
- 開業以来利用客数が目標を大きく上回っている。
- 中之島駅前にはAKB48の専用劇場がある。
- ここを本拠にする「NKS48」も結成された。
- もちろん京阪電鉄自身が完全にバックアップ、テレビCMなどにも登場している。
- ここを本拠にする「NKS48」も結成された。
- 実は「中書島線」だ。
- 京阪線最大の稼ぎ頭路線である。
- そこに需要を見込んで、駅ナカをオープンしてしまう。
- 店舗名称は、「中之島線」の頭の仮名2文字「ナカ」と駅「ナカ」を引っかけて「NAKA」。
- そこに需要を見込んで、駅ナカをオープンしてしまう。
- よく見たら鉄道路線ではなくチャクウィキのユーザーだ。
偽交野線の特徴[編集 | ソースを編集]
- JR片町線に圧勝している。
- 河内森駅とJR河内磐船駅が統合されている。
- 実は近鉄の路線で、既に生駒への延伸工事が完成している。
- 枚方-生駒-王寺を直通している。
- 反対側も高槻まで延伸された。
- 難読駅が存在しない。
- 私市の駅名は「わたくしし」と読み、「私」という名の市の代表駅である。
- 全線単線の完全独立路線で交換できる駅も途中1駅のみ。
- 架線電圧DC600V、軌間1067mmで本線とは異なる。
- 大阪市平野区を起点とする。
- よく見たら「肩の線」だ。
- 最終防衛ライン「マジノ線」である。
偽大津線の特徴[編集 | ソースを編集]
偽京津線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 未だに京都に併用軌道があり、地下鉄東西線と三条・山科間で競合している。
- 山科などに待避線があり、急行運転をしている。
- 未だポール集電。
- 大津側の併用軌道は未だにセンターポール。
- ケーズに譲渡した。
- 京津線の「津」は三重県の津である。
- もちろん三重県津市に乗り入れている。
- 京都と三重県の津を結んでいる。
- 東京と三重県の津を結ぶ路線を建設中。名称は「第二京津」。
- 第三京津線は東京と大津を結ぶ路線である。
- ついに中国「天津」とを結ぶ、第四京津線が開通。
- 第三京津線は東京と大津を結ぶ路線である。
- 東京と三重県の津を結ぶ路線を建設中。名称は「第二京津」。
- 本線と今も直通運転をしている。
- 由来は京都と津山を結ぶ路線である。
- 地下鉄東西線と相互乗り入れしており、併用軌道区間を京都市交通局の車両が走る。
- さらに嵐電とも直通し、浜大津~嵐山に直通電車が運行されている。
- 京阪線とは通し運賃だ。
- 「浜大津~六地蔵」という運転系統がある。
偽石山坂本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 戦時中、一部単線化どころか不要不急路線とされ廃止された。
- 戦後になりライトレールとして復活。
- ヨーロッパからわざわざ乗りに来る観光客が絶えない。
- 2006年に名鉄から車両を譲受した。
- 戦後になりライトレールとして復活。
- 南郷や瀬田まで延伸している。
- そのまま南方向へも延伸し、2010年をめどに宇治川ライン経由六地蔵経由京阪山科への環状線化が計画されている。
- 石山から信楽へ向かう路線も建設されている。
- 今やこの人たちの聖地。
- 車両が代々他社からのお古。
- 準急列車が走っている。
- 浜大津で緩急接続している。
- 遅延が著しく、時刻表が「幻想文学」だと言われている。
- 女性専用車両が導入されている。
- しかも女性スタッフは皆無に等しく、某掲示板では差別の固まりだとギャーギャー叩かれている。
- その変わり本線系統には一切導入されていないので評価されている。
- 競輪開催日は臨時増発。
- かつては漁港まで繋がっていて、鮮魚輸送をしていた。
- その名残として、鮮魚列車が一日一本生き残っている。
- 粟津駅を義仲駅に改称しようという動きが始まっている。
- 路線を存続させるため、各駅に樽を設置し募金している。
- 正しい名称は「いしやまさかほんせん」だ。
- 誰も「いっさか線」などと呼ぼうともしない。
- 痴漢発生件数ワースト1。
- 人身事故発生件数もワースト1。
- 「また石坂線か」が決まり文句に。
- 人身事故発生件数もワースト1。
- ストライキは日常茶飯事。
- 整理券発行機、運賃表示器、運賃箱が各車両に揃っていてワンマン運転がほぼパーフェクト。
- 平日朝のラッシュ時に列車防護要員など乗るわけがない。
- さらに自動運転も開始された。
- イメージキャラクターが石坂浩二で、浜大津駅で一日駅長を務めた。
- ミシガン色やビアンカ色、さらには玻璃丸色の車両もある。
- 今は近江鉄道に譲渡され、ライオンズカラーの電車が走っている。
偽男山鋼索線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今後も旧京阪特急色を維持する予定だ。
- 「男山ケーブル」という名称も。
- もちろんICカードが使える。
- 石清水八幡宮ではなく男山団地の足だ。
- 男山山上駅の駅前には住宅地が広がっている。
車両[編集 | ソースを編集]
偽800系の特徴[編集 | ソースを編集]
- デザイン:水戸岡鋭治。
- 基本コンセプトは「和」。
- 地下鉄東西線開業前から営業運転に使われていた。
- 塗装は緑が基調。
- 2017年に現実のものに…
- あるいは最近になって青系の独自カラーに変更された。
- 2017年に現実のものに…
- コストを徹底的に削った。
- 急な坂が極めて苦手。
- 本線にも乗り入れてくる。
- 京都市営地下鉄の50系の増備車は本車をベースに製造された。
偽1000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 未だに吊り掛け駆動方式を保っている。
- 吊り掛けのまま界磁添加励磁制御化された。
- あるいはすべて完全新造車である。
- 京阪唯一のワイドドア車で、1500mm幅の扉を持つ。
- ホームドア設置前に全廃。
偽2600系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全車両が完全な新造車だ。
- あるいは機器流用車がある。
- 叡電乗り入れなんて想定しているわけがない。
- 20世紀中に全車両廃車された。
偽3000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- クロスシートは2+2配置。
- 京阪の看板特急で未だテレビカーであり、8000に改番されるなんて有り得ない。
- 実は阪急9300系の色違いだ。
- もちろん日立製。
- 実は11000系だ。
- ダブルデッカー車もある(但し側扉は両開き)。
偽5000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 終日5扉で使用。
- 1971年の鉄道友の会ローレル賞を受賞した。
- 2020年以降も末長く使われる予定だ。
偽6000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全編成が7両編成で運転されている。
- 鉄道友の会ローレル賞を受賞していない。
- 2013年以降もリニューアルされずに運行されている。
- 6014Fの京都側も6000系の顔だ。
偽7000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- VVVF車で製造されていない。
- 7004Fの京都側も7000系の顔だ。
- 前面の形状が傾斜になっている。
偽8000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は3扉車である。
- 将来特急の停車駅が増えることを見越して3扉で製造された。
- 後に3000系に編入された。
- ダブルデッカーに乗るには運賃の他に特別料金が必要だ。
- ダブルデッカーは全席回転リクライニングシートでエレガントアテンダントという女性乗務員が接客していて、便所・洗面所も付いている。逆にダブルデッカー以外の車両は全車ロングシート。
- 2017年にプレミアムカー導入によって半分現実になったような…。ダブルデッカーではないが。
- 実際には「ビスタカー」を名乗っている。
- ダブルデッカーは全席回転リクライニングシートでエレガントアテンダントという女性乗務員が接客していて、便所・洗面所も付いている。逆にダブルデッカー以外の車両は全車ロングシート。
- 別名「ELEPHANT SALOON」。
- 両開き2扉、そのくせオールロングシート。
- VVVF化された。
偽9000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新塗装化した後もクロスシートは残っている。
- 塗装も3000系と同じものだ。
- クロスシートは転換式のものに交換され、2列-1列配置になっている。
- 現在は7200系に改番されている。
偽10000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- ひこぼしには使われていない。
- 本線でも普通に走っている。
- 登場時は濃淡グリーンの旧標準色だった。
- 2016年に現実になった。
- 副都心線と有楽町線の車両だ。
偽13000系の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最初から本線に投入された。
- パンタグラフはシングルアーム式。
- 旧車の流用品など使っていない。
- 日比谷線の車両だ。
- 当然操舵台車が使われている。
- モーターはPMSMだ。