愛媛/南予
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南予地方の噂[編集 | ソースを編集]
伊予 | |||
伊方 | 八幡 浜 |
大 洲 |
内子 |
西 予 | |||
宇 和 島 |
鬼北 | ||
松野 | |||
高 知 | |||
愛南 |
- 松山⇔宇和島間に「特急宇和海」が走っている。
- かつては、「急行うわじま」だった。
- もっとかっては、「準急うわじま」「準急よど」「急行しおかぜ」だったような・・・
- 「準急」はなかったぞ。それと「しおかぜ」は初めからキハ180シリーズの特急だったぞ。しおかぜは当初時間短縮のため宇和島を出ると八幡浜-伊予長浜-松山の停車で伊予大洲は停まらなかった。
- さすがに伊予大洲は停車なのでは?長浜が通過だったんじゃ…?
- 「準急」はなかったぞ。それと「しおかぜ」は初めからキハ180シリーズの特急だったぞ。しおかぜは当初時間短縮のため宇和島を出ると八幡浜-伊予長浜-松山の停車で伊予大洲は停まらなかった。
- 斜面のみかん畑しか知られていない。
- 真珠・鯛の養殖も盛ん。
- 過疎地の集まり。
- 郡も宇和郡というだだっ広いのを一つ置いていただけと適当。今の松山市の辺りには4郡もあったというのに。
- 台風が近くに来ると予讃線(松山方面)よりも予土線(高知方面)の方が早く止まってしまう。
- 予土線の方がより山々したところを走っているため。
- 高速道路が中心都市宇和島まで開通予定。
- 宇和以南は国が直接工事し、無料になる模様。
- 道案内は、肱川を基準になされる。
- とにかく国道56号線上にはトロトロ自動車を運転する者が多い。直線で対向車もなく、もちろん追い越し可の場所であってもそういう車両を誰も追い抜こうとしない。これにはさすがにブチキレて、道交法違反を承知で4台ゴボウ抜きしたことがある。
- 高知県南西部に行くとこの逆。制限速度を多少上回っていても煽られる。
- 由良半島は細長いが、それをうまい具合に宇和島市と愛南町の境界線がなぞっている。
- かつては宇和島を県庁所在地とする県があった。
- 内子町が中予にカテゴライズされている・・・。
- ファミマよりも先にセブンが進出した、四国でも稀有な地域。
- ちょっと前に内子にファミマができたが、上述のように内子はこのサイトでは中予になってるからなぁ・・・。
- 信号機は中予と同じくコイト電工製の割合が高く、90年代前半までの製造は樹脂灯器だった。
- 西予市のごく一部(テレQが映る)、高知県境の一部(RKCが映る)を除き乃木坂工事中の放送がない。四国で乃木中の放送を視聴できないのは他に中予くらいしかない(香川県はTSCで放送、愛媛県東予と徳島県三好市はTSCを見れる、その他の徳島県はTVOを見れるから)。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
大洲市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 鵜飼いが有名だった。
- 日本三大鵜飼やぞ。今も健在やけんな!
- 伊予の小京都。
- 大洲城がある。
- 朝の連続テレビ小説「おはなはん」の舞台。
- Aコープを核とした大型商業施設の名前が「オズメッセ」。
- 店内放送は、かなり耳に付く。
- ショッピングといえば、「アクトピア大洲」と、「オズメッセ」。
- 前者には何でも百貨店(の支店)とスーパーが同居しているとか・・・
- 松山自動車道大洲IC開通後、IC周辺にはロードサイド店がかなり増えた。
- 映画館もできた。
- 正直ロードサイドの充実度は今治以上だと思う。
- パットパットゴルフというパターゴルフ場があった。
- ちなみに砥部町には現在もある。
- 市街地を避けたい人は、大洲道路(無料)を利用する。
- 旅館などに置いてある歯磨きセットについている小さい歯磨き粉はたいがい大洲市か内子町のメーカー製な気がする。
- もともと喜多郡(中予)だった。
- 喜多郡はChakuwikiじゃ中予扱いだが、実は南予の方が正解だったりして。もともと宇和郡の一部でもあったから…。
- 大洲駅近くの旧家である醤油やさんのお嬢さんがクラシック・バレーを習っておられましたが、とてつもない美女として着目すべきでしょう。今や50代半ばか・・・汗
- 名物といえば、志ぐれといもたきが有名。
- パナソニックの系列会社の工場があったが、撤退してしまった・・・。
- 市長はこれを市内の浸水被害が原因と主張し、山鳥坂ダムの建設継続を要望している。
- 市街地が川で真っ二つに…。
- “冨士山”という山がある。(“とみすやま”と読む。)
- 北海道函館の五稜郭の設計は伊予大洲藩出身の蘭学者武田斐三郎がやった。
- 幕末期の四国で唯一、藩全体が勤皇派でまとまっていた藩。土佐藩(笑)日和見だろw
- 坂本龍馬の海援隊が使ってたいろは丸は大洲藩が貸したモノ。紀州藩の船に当て逃げされ沈没。
- あの案件て、坂本さんは紀州藩に損賠請求やってなかったっけ?下手したら、日本初の海難事故における損賠請求案件かも。
- いろは丸が、いわゆる「当たり屋」行為をしていた説もあろ。
- 大洲の「洲」は洲本の「洲」の説がある。
- 熊本県民からはこの町と間違われる。(読み方は「オオヅ」だが。)
- このためJR予讃線の駅名は「伊予大洲」となっている。
- 2005年1月11日、大洲市・喜多郡長浜町・肱川町・河辺村と新設合併したが、「伊予大洲市」でもよかったのでは?(伊予市に怒られそうだが。)
- 警察署が市街地からかなり離れたところにある。(国道56号バイパス兼松山自動車道沿いにある。)
長浜[編集 | ソースを編集]
- 喜多郡の飛び地状態だった。
- ドイツのブレーマーハーフェンのように内陸都市の飛び地が河口部にあるのは当たり前。
- 隠れた名物はふぐ。
- 美人が多い。
- ……らしい……
- 肱川おろしのおかげ。
- 赤橋のライトアップは極めてよろしい。
- 単なる赤い可動橋なんだが、確か道路用の可動橋としては国内で最も古い橋のはず。
- 青島は島民わずか15名に対し、猫約100匹が棲んでいる。
- 猫で有名になって観光客が増えたおかげで連絡船が満員になってしまう事態に。
- 地元の猫は「青島猫」と称されている。
- 猫が多すぎて彼らの食べ物が枯渇し、島民の有志が全国レベルでキャットフードを募る事もある。
- 地元の高校には水族館がある。多分水族館のある高校は全国で唯一。
- 埼玉県桶川市にもある(桶川西高校)ので、全国で2例。
- ンョ゛ハー ゛
- 本当はショッパーズなのだが、風雨で所々のパーツがどっか行ってこうなったらしい。
- 発音できん。
- 新看板に交換された…と思いきや店舗側面に保存された。
- かつては山口県の上関へフェリーがあった。
- 滋賀県長浜市との区別から駅名は伊予長浜。
肱川[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:清流の里ひじかわ
- 川としての肱川は長浜まで。
- 「肱川ラーメン」というこの地限定のご当地ラーメンがある。が、スープの味はみそ、塩、醤油、とんこつ風と一揃いある。
- 麺は博多風の細麺だが黄色い中華麺なのが特徴。
- 一応とんこつがメインの味らしいが、九州のよりあっさりした仕上がり。そのためか九州の人に文句付けられないよう?「とんこつ風」としている。
河辺[編集 | ソースを編集]
- 合併で肱川の一部になって再び分離村制するも一部地区を肱川に置き去りにしていた。
- 観光施設として「坂本龍馬脱藩の道」がある。
- 2020年になってもここに行く道は途中離合不能区間が結構ある。マイカーで行くのであれば十分気を付けられたし。
西予市の噂[編集 | ソースを編集]
- 合併した新しい都市。東西に長い。
- すぐ横は高知県だ。
- 旧宇和町の卯之町が中心地。
- 「どろんこ祭り」の時期が近づくと、何頭もの牛がおじさんに連れられて公道を歩いている。
- 南予地方に分類されているのに、西予市とはこれ如何に。
- 西予市じゃなかったら宇和市になってたらしい。
- 天気予報で「南予=宇和島」という図式が気に入らなかった大洲と八幡浜が「西予」という名称を突然作ったのがはじまり。
- それが功を奏したのか大洲が最近「南予北部」として天気予報に登場しだした。
- だが当然大洲と八幡浜は西予市に含まれない(むしろ消防とゴミ処理、CATVで八幡浜と足並みを揃えていたはずの三瓶が西予市へ逃げた。理由は高橋元八幡浜市長が酒の席で三瓶町長へ極めて無礼な振る舞いをしたから)。
- 現西予市領域の自治体首脳陣が「あの大洲と八幡浜のバカども、西予を商標登録してないぞ。登録してないものは盗っていいということだ」とコソ泥根性を発揮し、西予という銘柄を奪ったのが始まり。
- 当然西予市は市名使用料なぞ一円も八幡浜・大洲へ払っていない。こんな中国みたいなことするから南予は東予に馬鹿にされ続けるということが西予の人間には分からないらしい。
- 「せいよ」から変換しても「西予」が出てこない予測変換やキーボードがなぜか多い。「せいよし」なら「西予市」が出てくるが。
- 東予市と西予市が併存していたのは約半年程度だった。(前者は2004年11月1日に西条市と合併し消滅。)おまけに西条市と紛らわしい。
- 2004年4月1日、西宇和郡三瓶町・東宇和郡明浜町・宇和町・野村町・城川町の2郡5町で新設合併し発足。市役所本庁舎は旧宇和町役場に置かれた。
- 当市は海から山まで東西に長い市域をもっている。西は宇和海に接し、東部は四国カルストを擁する山地で高知県と境を接している。
- 多様な地形ゆえ2013年9月24日に日本ジオパーク委員会から日本ジオパーク(四国西予ジオパーク)の認定を受けた。
宇和[編集 | ソースを編集]
- 卯之町駅の噂は愛媛の駅#卯之町駅の噂を参照。
- 卯之町駅には全特急列車が停車する。
- ようやく松山自動車道が西予宇和ICまで開通した。
- 卯之町駅前に小さな高島屋がある。
- 正確にはいよてつ高島屋。
- んじゃあ、一応は、モノホンの高島屋じゃん!なんかすごいな。
- 正確にはいよてつ高島屋。
- 商店街周辺は昔の宿場町が続く。
- 開明学校という、明治時代のかなり古い建物がある。
- 宇和町米博物館では、毎年「Z-1グランプリ」という雑巾がけのレースがある。
- TOKIOなども挑戦した。
- 都市規模以上にスーパーマーケットが多い。
- 競争がかなり激化している。
- 国道56号線沿いにはパチンコ屋が多い。
- 「どんぶり館」という物産会館がある。
- 道の駅ではない。
- 最近道の駅になったらしい。
- 道の駅ではない。
- 旧野村町との境ギリギリのところに、「ユートピア宇和」という温泉施設がある。
- 観音水は、名水百選に選ばれている。
- 「宇和パーク」というビジネスホテルがある。
- 場外車券場が出来た。
- ヤマダ電機が進出するらしい。
- 明石は「あげいし」と読む。微妙にややこしい。
- 愛媛県立歴史文化博物館はここにある。なぜここなのだろうか・・・。
- ワンセグではあるがTVQ九州放送(福岡のテレビ東京系)が映る場所があるらしい。
- テレビ愛媛の電波を遮り(松山方面に山がある)、かつ、九州方面に開けている場所ということになる。
城川[編集 | ソースを編集]
- 毎年かまぼこ板に描いた絵の展覧会を開催している。
- 「城川町」は、昭和の大合併で誕生したのだが、名前の由来がすごい。
野村[編集 | ソースを編集]
- 大相撲力士、玉春日のふるさとである。
- 久万で発見された小惑星に、なんと「玉春日」と名付けられたものがある。
- 野村ダムが有名。(花火大会も開催される。)
- 野村ダムが完成したため、旧国道441号線の一部が水没した。
- 2018年の西日本豪雨時に緊急放流が問題となった。
- 野村ダムが完成したため、旧国道441号線の一部が水没した。
- SMAPの草なぎ剛が生まれたところ。
- 平成新局を視聴するとき、相当な苦労を要する地域。
- 四国中央市の旧新宮村と同様に電波の孤島。このためCATV加入率が95%以上。
- 東の端は四国カルストの大野ヶ原がある。ただアクセスルートが悪いのでだいたいR440の東の姫鶴平や天狗高原に観光客は行ってしまう。
- 大根で有名。
- 町内7つの小学校(野村・渓筋(たにすじ)・中筋・大和田・河成・惣川・大野ヶ原)のうち惣川と大野ヶ原はほかの小学校と距離がかなり離れているため児童数が0にならない限り閉校されることはないらしい。なお、修学旅行は野村を除き6校の合同でいく。ちなみにオレの世代は大野ヶ原に同級生はいなかった…。
- いつの間にか惣川と大野ヶ原以外の小学校が統合されてた…。
明浜[編集 | ソースを編集]
- 「あけはま」と読むが、昔は「あかはま」と読んだそうな。
三瓶[編集 | ソースを編集]
- ここだけ郡が別だった。
- とは言え、1878年以前は同じ宇和郡だった。
- その名残で消防の管轄がここだけ八幡浜になっている。
- さっき言ってたSMAPの草なぎは一応ここの出身。ほかに千葉ロッテマリーンズの塀内久雄選手もここの出身。
- 草なぎは野村だろう?
- 防災行政無線チャイムにおける三瓶町現象の三瓶町はここを指す。なお現在はここでは三瓶町現象は起こっていない。
西宇和郡の噂[編集 | ソースを編集]
伊方町の噂[編集 | ソースを編集]
- 佐田岬町にはならなかったらしい。
- 佐多岬(鹿児島県、大隅半島先端部)と間違える。こちらは「さだみさき」、あちらは「さたみさき」。
- 四国で唯一原子力発電が行われるところ。
- 同じサバやアジでも九州の漁師が捕ると「関サバ、関アジ」となって高額化。
- 現在は愛媛側の漁師が捕っても「岬(はな)サバ、岬アジ」とブランド化。しかし知名度では圧倒的に敵わない。
- 捕れる魚は同じでも、その後の品質管理が雲泥の差。品質管理がいい加減な上に偽装までしてたものがブランドとか笑わせるぜ。
- 現在は愛媛側の漁師が捕っても「岬(はな)サバ、岬アジ」とブランド化。しかし知名度では圧倒的に敵わない。
- 西端には、佐田岬灯台がある。
- 風力発電の装置がたくさんある。
- 幹には、クワガタの絵が描かれている。
- 原発と相まって、「電力の町」らしい。
- 国道197号の愛称は、「佐田岬メロディライン」。
- 通称はイクナ線。
- 四国から九州へ渡る(またはその逆の)自転車旅行者が八幡浜でフェリーに乗ればいいものを三崎港から渡ろうとすると、リアス式海岸のためどえらい山道を走らされる事となる。
- しかも50キロ近くも。
- 車だと楽なんだけど、坂が多いもんね、あの区間。
- また、その同じ道を八幡浜方面へ走ろうとすると、大峠トンネル直前の追い越し区間が異常に短いことに驚かされる。あの道は岬から船で来た人が多く通るので、いっそ八幡浜行きの側を二車線にしたほうがいい。は? 財源? 伊方は原発のおかげでたんまり貯め込んでるでしょう?
- メロディラインができる前は本当の意味で「酷道」しかなく、陸路よりも八幡浜と各集落を結ぶ船の方が便利だった。三崎まで行くと病院や買い物でも八幡浜より別府、という場合が多かったらしい。
- 伊方町は八幡浜市と合併しているの?
- 2005年4月に3町と合併した伊方町は今後八幡浜市との合併をする予定です。
- 伊方町は要らん!あんなあぶねぇ~放射能漏れアタマと中央構造線の脆い地盤に載った原発なんかイラネェよ!と言われております。
- それに対して、伊方町は発電所のおかげで裕福だったので合併したがらなかった。なので、2005年の合併のときも伊方町より西にあった瀬戸・三崎が一時八幡浜への飛び地合併を考えていた。
- 飛び地合併を望んでいたのは旧三崎町長だけですよ。議会の反発で断念しましたけどね。三崎-瀬戸-伊方-保内-八幡浜とある、あの細い半島を飛び地合併とか正気の沙汰じゃなかったです。
- 旧瀬戸町は当初から伊方町との合併は大歓迎でした。元々旧瀬戸町に原発を作る計画でしたが地元住人の反発で伊方町に決定、その後潤っている伊方町を横目に見て後悔してましたからね。
- 愛媛県を持つとしてもここをつかんではいけない。折れてしまう。(by バカリズム)
- 大昔に日本一の山がここにあってそれが倒れて半島完成・・・という伝説があるらしい。
- 若者の町外への流出のため、祭りで御輿を担ぐ者が減少し今では御輿にタイヤがついている。(リヤカー状態)
- それを中年・老人達が御輿を引っ張るという異様な光景が見られる。
- 佐田岬には「自分の所から西へは嫁に行かすな」という俗諺がある。半島を西へ進むほど人間のややこしさがグレードアップしていくため。そして中には(昔ほどじゃないが)部落の何のということへの被害妄想で凝り固まっている地域もあるため。半島を飛び越えて大分へ行く場合は知らない。
- 2005年4月1日に西宇和郡伊方町・瀬戸町・三崎町の3町で新設合併したが、原発のしがらみからか八幡浜市とは合併しなかった。
三崎[編集 | ソースを編集]
- 名前の通り岬の先端の街。
- 漁業とミカン栽培だけで持っている。
- ちょろっとした入江から船が佐賀関まで出ている。
- 昔は、伊方や保内、八幡浜へ出るよりもこれで九州へ渡るほうが楽で便利だった。
- 紛れも無く四国最西端の港町。
- 牛鬼が登場する祭りがある。
瀬戸[編集 | ソースを編集]
- 由来はやはり瀬戸内海からか?
- 歴史的地名としてはむしろ「三机」だと思う。
北宇和郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 実は西宇和・東宇和の両郡の方が北だ。
- 牟婁郡・松浦郡・諸県郡なども似た状態。
- やたら「のの」と付く地名が多数。興野々西野々宮野々延野々…
松野町の噂[編集 | ソースを編集]
→真土駅も参照。
- 道の駅:虹の森公園まつの
- 中心地は「松野」といわず、「松丸」という。
- 「松丸」と「吉野生(よしのぶ)」の合成地名だから。
- そのため松丸駅がある。確か温泉があったはず。いで湯をPRする都市の駅でもやっていないのに・・・
- 同じ愛媛県内に松前町があって、かぶる。
- ついでに愛媛でどっちも市町村合併しなかった。そこまではかぶるが町のでかさは天と地の差。
- 「遊鶴羽」という、とてつもなく綺麗な名前の地名がある。
- 四万十川に生息する魚を展示している水族館がある。
- 「おさかな館」のことか〜
- 確か県内唯一の水族館だったはず。
- 農作物を荒らす鹿や猪を利用した「ジビエ料理」で町おこししている。
- 県道8号を南下すれば目黒という地名がある。
- モグライダー芝の出身地。
鬼北町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「鬼が城山の北」の意味だが、同町発足以前から「鬼北」の名は使われていた。
- ただし鬼が城山自体は完全に宇和島市。
- 昭和時代にも発足が予定されていたが、当時は白紙になった。
- 柿原バイパスは革命だった。
- キジを売り込むのに必死。
- サークルKでここのキジを使った「キジ肉おにぎり」が売られていたことがあった。うまかった。
- 鬼北町発足と引き換えに、鬼北警察署が宇和島警察署に呑まれた。
- 鬼北警察署の跡は交番になっているが、元警察署の建物を使っているので交番とは思えない大きさになっている。
- 奈良県御所市にある高田警察署御所交番のようだ。
- 広見にはリアルな赤鬼の、日吉には妙に色っぽい(?)鬼の母親のモニュメント(海洋堂製)がある。
- キホクチョウというと鹿児島のコレと間違えることが多い。
- 2005年1月1日に北宇和郡広見町と日吉村が新設合併。
広見[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:広見森の三角ぼうし
- 中心地は「近永」で、最寄駅も「近永駅」。
- 「広見駅」はかつて岐阜県に存在したが、そこの自治体名は「広見」ではなく可児市。
- 「広見小学校」なるものも存在しない。
- 西の方に少しだけ四万十川水系ではない地域がある。
日吉[編集 | ソースを編集]
南宇和郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 郡域が愛南町域と一致。
愛南町の噂[編集 | ソースを編集]
- 愛媛県で一番遠いところにある雰囲気をかもし出している町。
- 県境を越えて宿毛ともつながりが深い。
- 高速も鉄道もないっていう。
- 国道なら通る。しかも2桁国道。
- 松下電器が撤退したため若者の流出が心配…
- 愛南町の「愛」の字と愛西市の「愛」の字は、意味が違う。
- 県内から見ても辺鄙な所であるにもかかわらず、大阪・神戸-城辺の直通夜行バスが毎日運行。
- 昔、松下の工場があった時の名残か?
- 松下と言っても松下寿とかいう地元企業だったけど。トップは高松からヘリコプターでやってきてた。
- 愛媛路線に結構強い阪神バスが運行してたっけ。
- 昔、松下の工場があった時の名残か?
- ここのきれいな海を見てしまうと、湘南にあこがれる人の気持がわからなくなる・・・<神奈川県民>
- 南宇和高校はサッカーの高校選手権で優勝経験がある。
- 発足前は御荘町役場と城辺町役場(現:愛南町役場でもある)が妙に近かった。
- 日本一名前の長い小中学校がある
- 高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山中学校と高知県宿毛市愛媛県南宇和郡愛南町篠山小中学校組合立篠山小学校の小中一貫校。
- 川の対岸が宿毛という立地で、しかも、宿毛のどの学校からも遠い場所にある。そりゃ共同で学校を運営するわけだ。
- 風光明媚なリアス式海岸の町である。
- 2004年10月1日、南宇和郡内海村・御荘町・城辺町・一本松町・西海町の4町1村で新設合併。「媛南町」ではダメだったのか…?(エンナンチョウと読める県民はいるのだろうか…?)
御荘[編集 | ソースを編集]
- 「南レク」というリゾート地がある町。
- 日本国内で唯一、旧日本海軍の局地戦闘機「紫電改」(「日本海軍最強の戦闘機」といわれた名機)の実機が展示されている。もっとも、1979年に豊後水道の海中(海底)から引き揚げられた機体ではあるが……。
城辺[編集 | ソースを編集]
- 愛南町役場所在地だが、御荘の方が…
- 警察署とか高校とか御荘にあるからね。「御荘まで40km」という距離表示はあっても「城辺まで…」という表示はなかった気がする。
- 南レクは城辺にもあり、ミニ八十八箇所なるものがある。が、現在は回れなくなっているかも…
- 袂雀(たもとすずめ)という妖怪がいる、らしい。
- 枝雀に見えた……
- 平城はひらじょう。奈良人は間違える。
内海[編集 | ソースを編集]
- ここまで来ると、はなっから宇和島としかつながりを持たず、宿毛などどうでも良くなる。
一本松[編集 | ソースを編集]
- ここまで来ると、はなっから宿毛としかつながりを持たず、宇和島などどうでも良くなる・・合ってる?
- 上記の日本一長い名前の小、中学校があるのはここ。
- 合併前は上にある「愛南」の所が「一本松」だったから更に長かった。
- サミット(分水界)上に中心街がある。
西海[編集 | ソースを編集]
- 半島の先の方しかない。
- 当然国道とは無縁。
- 県道34号が唯一の幹線道路。
- 当然国道とは無縁。
- 「さいかい」ではない。
- 外泊では民家が石垣に囲まれていて、「石垣の里」として売り出している。
- 海中公園があり、海中展望船からサンゴ礁を見ることができる。