勝手に新幹線制定
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東海道・山陽・九州[編集 | ソースを編集]
スーパーつばめ[編集 | ソースを編集]
停車駅:東京・新横浜・小倉・博多
- 品川に停車させるべきかは悩むところ。
- 小倉に止めるくらいなら、名古屋と新大阪にとめるほうがまだまだはるかにまし。
- 九州新幹線全通時には、鹿児島中央まで延長(途中、熊本のみ停車)
- JR東海関係者からは「名古屋飛ばし」だとブーイング。
- 名古屋にも止めないと。名古屋市民って怖いですよ。
- 大丈夫、JR西日本に頼んで新神戸の駅前から助っ人連れてくるから。
- ↑バカか?名古屋にも弘道会あるんやぞなめんじゃねーぞクソガキ
- 大丈夫、JR西日本に頼んで新神戸の駅前から助っ人連れてくるから。
- 大阪にすら止まらないんだ、あきらめろ。
- ていうか、JR東海が小倉を通過して名古屋・新大阪に止めないと通らせないぞ!っていいそう。
- まず普通車の2+2の座席文句をつける。「家のクオリティーの低さがばれるだろっ」
- 名古屋にも止めないと。名古屋市民って怖いですよ。
- 寝台新幹線なら、これでOK。
- 東京・新横浜・名古屋・京都・新大阪・岡山・広島・小倉・博多。これならどう?
- 東京・京都(下り)・大阪(上り)・博多でいいよ、もう。
- ↑について、名古屋にも止めろ!!さもなくば新幹線止めるぞ!!!(by名古屋市民)
- ↑名古屋はね 名古屋はね 名古屋は通過
はくなん号[編集 | ソースを編集]
- 博多南線の列車が少ないと利用者からブーイングが来たため、新たに博多南線を走る列車を運行する。
- 基本的に博多南線だけだが、臨時的に小倉・広島あたりまで走る場合がある。
- 使用車両は営業運転から引退し放置された0系や100系をある程度補修して使用。
- 従来新幹線車両が走っていながら在来線扱いだった博多南線を新幹線路線に昇格させ、それにより最高速度を120キロから200キロに上昇。大幅な時間短縮を図る。
- 速くなったことにより走らせられる本数が増し、朝夕は10分間隔、閑散期は30分間隔で走る。
- なら、博多南駅はホームを延長しなければいけないうえに、少なくとも、2面2線はいる。
- これでしました。
- 博多南線そんなにいらない!
- なら、博多南駅はホームを延長しなければいけないうえに、少なくとも、2面2線はいる。
- 使用車両は営業運転から引退し放置された0系や100系をある程度補修して使用。
おおたひかり[編集 | ソースを編集]
- 起点:御嶽山。
- 大田区を起点とする「ひかり」だから、「おおたひかり」という寒いダジャレ。
- 爆問の太田光とは一切関係なし。
しながわひろしま[編集 | ソースを編集]
- 起点:品川、終点:広島の新幹線列車。
- 品川庄司とは関係ない。
スーパーのぞみ[編集 | ソースを編集]
1案[編集 | ソースを編集]
- 主な停車駅:東京〜名古屋〜新大阪〜広島〜小倉〜博多〜鹿児島中央
- JR東海の1323席の法則と、九州新幹線のホーム長に配慮した直通運転。
- 車両W700系…
- 8号車と9号車(グリーン車)を二階建の付随車とするとともに、運転台を設置。(二階建てなのでW700系)
- 8号車と9号車の座席数は315型(300系8号車)、319型(300系9号車)と同じにし、座席番号も二階〜平屋〜一階と、他のG車と同じように通しで付番する。
- 8号車と9号車(グリーン車)を二階建の付随車とするとともに、運転台を設置。(二階建てなのでW700系)
- 博多までは16両で走行、博多から先は1〜8号車で走行するが、鹿児島中央から上がってきた別の編成と連結し、すぐに東京へ戻る。
- 時間帯によっては新大阪や広島から8両でもいいかも。
- 異常運転時には博多〜鹿児島中央の運転を打ち切り、700系等と混用して16両で運用される。運用変更のとき、乗客は座席の位置こそ変わるが、座席番号は変わらないので、JR東海が嫌がる「特段の案内」も不要。
- 東京から鹿児島中央まで16両で運行(JR東海が分割を嫌うため)。熊本と鹿児島中央を16両対応ホームにする。
- JR九州は金がないのでホーム改造工事はできない
- 8両+8両の分割型にする。JR東海には我慢していただく
- JR東海が連結列車を拒否した場合で、駅を16両対応ホームにできない場合は、前8両のみドア開閉する形で16両編成を運行。
- ドア開閉を8両のみにした場合、列車内で人が大移動する可能性があるので、片側の8両は閉鎖する。
- 無駄に走らせるだけの8両がもったいないので、可能なら1駅に2回停車(最初の停車時に前8両のドア開閉、そのあと列車を少し移動し、後ろ8両のドアを開閉)する事によって、結果的に全16両ともにドア開閉が行われるようにする。
- ドア開閉を8両のみにした場合、列車内で人が大移動する可能性があるので、片側の8両は閉鎖する。
- 小倉は止まらないでいい
2案[編集 | ソースを編集]
- 区間:東京ー博多
- 停車駅東京ー新大阪ー博多
- 使用車両:N700系
しずおか[編集 | ソースを編集]
- 東京-熱海-三島-新富士-静岡-掛川-浜松-新大阪
- いや、むしろ、東京-新横浜-(同じ)-名古屋-新大阪でいい。品川は、完全に無視。
- それも面白いんだけど、始発終着以外は静岡県のみ、という地域エゴがネタなんだが・・・(2つ上を書いた者)
- いや、むしろ、東京-品川-新横浜-三島-静岡-浜松-名古屋-京都-新大阪でいい。って、昔々のこだまとほとんど同じ^^;)
- いや、むしろ、東京-新横浜-(同じ)-名古屋-新大阪でいい。品川は、完全に無視。
- 静岡県知事の意向によって創設された、静岡県民が平等に利用できる通過型列車。
- 使用車両は・・・「のぞみ」「ひかり」「こだま」と共通で、というか300系が主に回されそうな予感……
- 時々「浜松止まり」の運転もある。終着のあとはそのまま(浜松工場で)スクラップ。
- 使用車両は・・・「のぞみ」「ひかり」「こだま」と共通で、というか300系が主に回されそうな予感……
水戸のぞみ[編集 | ソースを編集]
- 水戸-友部-石岡-土浦-牛久-佐貫-取手-北千住-日暮里-上野-秋葉原-東京-品川-名古屋-京都-新大阪
- 茨城県民・東京都民のための「のぞみ」
- 東京からは東北縦貫線を通って常磐線へ
さいのくに号[編集 | ソースを編集]
- 起点駅は大宮。1982年の上越、東北新幹線の開業時のように、上越、東北、山形、秋田新幹線だけでなく、東海道・山陽新幹線も大宮始発とし、大宮~上野~東京~品川~新横浜~(略)~新大阪~(略)~博多のようにする。
- 彩の国に於ける大宮~熊谷~本庄早稲田の間しか運行しない奴を開発!!!
- 別にそこまでする必要ない。東京発着であれば十分。大宮駅は全列車止まるわけじゃないし
あいちかながわかごしま[編集 | ソースを編集]
スーパーあさかぜ[編集 | ソースを編集]
- 東京-名古屋-新大阪-岡山-広島
- 停車駅でごちゃごちゃ言うくらいならもう削減したほうが良い。
- 2本/h。
- 名古屋-東京、名古屋-新大阪、新大阪-広島の現在の「のぞみ」往復運賃(指定席特急券含む)を12000円(大人)とし、「こだま」「ひかり」は、8000円とする。「あさかぜ」は15000円。
富士[編集 | ソースを編集]
- 富士専用N700系を導入。
- 品川-新大阪ノンストップ。
- 新大阪で鹿児島中央方面「さくら」に接続。
- 「名古屋とばし」に対する名古屋からの反発をかわすため、車体の各所に本丸御殿のイラストを描く。
- 車販の弁当は名古屋飯のオンパレード、片隅に何故か崎陽軒のシウマイが2個と生八つ橋が1つ入っている。
スーパーかもめ[編集 | ソースを編集]
- 東京~新横浜~名古屋~京都~博多~長崎
- 東海道・山陽・九州・長崎新幹線経由
- 車両はフリーゲージトレイン900系(新造)
- 京都に止まって新大阪は通過?
- どこで乗務員の交代をすればよいのやら…。
- そしてまた中国地方は無視…。
ひびき[編集 | ソースを編集]
- 区間:東京~鹿児島中央
- 停車駅:東京~三島~新富士~三河安城~岐阜羽島~新大阪~西明石~相生~新尾道~東広島~厚狭~博多~筑後船小屋~新水俣~鹿児島中央
- 影の薄い駅に止まる。
- 忘れられる新倉敷・・・
明星(全車グリーン車)[編集 | ソースを編集]
- 車両は「N700K」系を使用。
- 個室寝台や1-1列、1-2列、2-2列のグリーン座席のみを備えたN700A系ベースの8連である。
- 列車名は新大阪-西鹿児島のブルトレから拝借。
- 運転区間は新大阪-鹿児島中央
- 主に新大阪駅のホーム発着枠を節約するため、新大阪-博多はJR西日本・九州の8両編成の「さくら」「みずほ」と併結する。
- 博多または岡山で増解結。
- 併結なので、普通車の乗客の通りぬけや立ち入りはない。
- また、乗降する乗客がいない駅では扉は開けない。
- 山陽新幹線内の停車駅は併結する列車と同じ。
- 九州新幹線内は単独運行で博多、熊本、鹿児島中央の停車だが、ダイヤに余裕を持たせておき、前日までに予約があれば九州新幹線の全ての駅に停車可能。
みらい[編集 | ソースを編集]
- 停車駅は東京・新横浜・名古屋・新大阪・新神戸・岡山・広島・博多・熊本・鹿児島中央
新幹線貨物列車[編集 | ソースを編集]
- 車両は「N700L」系を使用。
- 乗せるのは人ではなく、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便の宅配便。
- 運転区間は大井車両基地 - 東京~新横浜(運転停車) - 名古屋(運転停車) - 名古屋車両所 - 名古屋(運転停車) - 京都~新大阪(運転停車) - 鳥飼車両基地
- 臨時のぞみのダイヤを、名古屋を境に、1行程あたり2つ利用する。
- 各車両基地に荷役専用ホームを設置。近くにある各社の物流拠点からトラックで荷物を積んだロールボックスパレットを持ち込み、積み替える。
- 名古屋車両所は名古屋向けの荷物と名古屋からの荷物を積み替える為に停車する。
- 号車の割当(各社5両ずつ割り当てられる)
- 1号車:添乗室(通常は乗客は乗せないが、主に運送会社の研修などで使われる)
- 2~6号車:佐川急便
- 7~11号車:ヤマト運輸
- 12~16号車:日本郵便
神奈川のぞみ(リニア開通後)[編集 | ソースを編集]
- 東京ー品川ー新横浜ー倉見(新設)ー小田原ー大阪
- 小田原に止まるのに、その後大阪までノンストップなのが特徴。
- 名古屋で降りる乗客がのぞみに乗らなくなるであろうリニア後を見据えた野心的なダイヤ。
M[編集 | ソースを編集]
- 基礎情報
- 池袋-後楽園-御茶ノ水-淡路町-大手町-東京-新大阪-梅田-難波-天王寺
- 東京メトロM線(池袋~東京)・東海道新幹線(品川~鳥飼信号場)・OsakaMetroM線(新大阪~天王寺)
- 使用車両:直流600・750V集電靴・交流25000Vパンタグラフ対応6両ミニ新幹線。全車普通車自由席ロングシート(トイレ付き)。
- 乗車券のみで乗車可能、青春18きっぷ不可。価格破壊により東京大阪間のシェアから航空機と夜行バスを駆逐する。
- 夜行ダイヤ
- 東海道新幹線内 00:00-06:59 発着
- 最高速度100km/h。静岡に運転停車。実質ムーンライトながら。
- 昼行ダイヤ
- 東海道新幹線内 07:00-23:59 発着
- 品川・新大阪でひかり16両に連結し全22両となるが東海道新幹線各駅は16両対応のためドアカット。
東北・北海道[編集 | ソースを編集]
スーパーはつかり[編集 | ソースを編集]
- 停車駅東京ー大宮ー仙台ー新青森ー札幌
- 車両E5系
- 1日5往復運転で、1~3往復上野、盛岡、新函館北斗停車の列車も設定。
はつかり[編集 | ソースを編集]
- 停車駅 東京ー(上野)ー大宮ー(宇都宮)ー(郡山)ー(福島)ー仙台ー(一ノ関)ー盛岡ー(二戸)ー八戸ー新青森ー木古内ー新函館北斗
- 新函館北斗~盛岡間の列車も設定。この場合は各駅停車。
- ()は一部列車が停車
はこだて[編集 | ソースを編集]
- 区間:東京~函館
- 停車駅:東京‐大宮‐宇都宮‐福島‐仙台‐盛岡‐八戸‐青森‐函館
東北新幹線「みちのく号」[編集 | ソースを編集]
- 区間は、東京~新青森(2011年2月26日時点)。
- 停車駅は東京・大宮・宇都宮・福島・仙台・盛岡・新青森(2011年2月26日時点)。
- 連携列車
- つばさ号SP
- 停車駅は東京・大宮・宇都宮・福島・山形。東京~福島間は、「みちのく号」と連携。
- 本家とは違い、米沢を通過する。
- 停車駅は東京・大宮・宇都宮・福島・山形。東京~福島間は、「みちのく号」と連携。
- こまち号SP
- 停車駅は東京・大宮・宇都宮・福島・仙台・盛岡・大曲・秋田。東京~秋田間は、「みちのく号」と連携。
- つばさ号SP
- 各県の代表駅にしか停車しない。1県1駅。
- ただし「こまち号SP」は大曲でのスイッチバックが必要であるため、例外。
MAXはやぶさ[編集 | ソースを編集]
- MAXを冠してるので当然E4系限定運用。
- 「世界一の遜色高速列車」の異名を持ち、料金が高い割にサービスがこれでもかと言わんばかりに粗悪。まさにボッタクリの天才JR東日本の本気。
- 普通車指定席:両側3列のリクライニング出来ないクロスシート。
- ざらつく上によく滑るしフィット感もない。ちなみに両側3列クロスで指定席料金徴収は多客期の上越新幹線で前科(=実例)アリ。
- グリーン車:3列+2列配置のリクライニングシート。
- いわゆる新幹線普通車の標準的な座席でグリーン料金を徴収。
- グランクラス:両側2列リクライニングシート。
- 名目上ではグリーン車の座席だが実は山陽新幹線のサルーンシート並み。アテンダント、食事、ウェルカムサービスといった各種サービスを省略しているにも関わらず正規のグランクラス料金5000円を追加徴収する。
- 運賃は全区間とも幹線運賃適用区間であるにも関わらず地方交通線でお馴染みの換算キロ採用で営業キロの1.1倍相当の運賃となる。盛岡~新青森間では先述の運賃に加えて更にIGR、青い森、奥羽線経由の運賃を追加徴収し、奥羽線では換算キロ採用。
- 特急料金は全車指定席で、240km/hまでしか出ないにも関わらず偽はやぶさの速達追加料金が課せられる。盛岡~新青森間では所定のJR区間の料金に加えてIGRと青い森の特急料金が必要且つ偽はやぶさの速達追加料金も課せられる。
- 普通車指定席:両側3列のリクライニング出来ないクロスシート。
- 停車駅:東京-大宮-仙台-盛岡-新青森(E5系偽はやぶさの基本停車駅と一緒)
はまなす[編集 | ソースを編集]
- あの夜行急行の名前が復活。
- せっかくなので客車にありがちな車内チャイム「ハイケンスのセレナーデ」を復活させる。
- それだと何かしらの列車に固定運用させなければならなくなるぞ。
- 細かいこたぁいいんだよ!電子音だけどアルプスの牧場も搭載じゃぁ!
- それだと何かしらの列車に固定運用させなければならなくなるぞ。
- せっかくなので客車にありがちな車内チャイム「ハイケンスのセレナーデ」を復活させる。
- 停車駅:東京-大宮-仙台-盛岡-新青森-木古内-新函館北斗
- 始発駅・終着駅時の車内チャイムは「アルプスの牧場」、途中駅時は「ハイケンスのセレナーデ」。
スーパーやまびこ[編集 | ソースを編集]
- 車両 E5系
- 停車駅
盛岡ー一ノ関ー仙台ー福島ー宇都宮ー大宮ー上野ー東京
- 福島でつばさ号と連結。
上越・北陸[編集 | ソースを編集]
さいたまにいがた[編集 | ソースを編集]
- 大宮-熊谷-本庄早稲田-越後湯沢-浦佐-長岡-燕三条-新潟
スーパーとき[編集 | ソースを編集]
- 区間:東京-大宮-越後湯沢-新潟
- 使用車両:E7系(新造)10両
サンダーバード[編集 | ソースを編集]
遂に新幹線化!
- ルート 越後湯沢-糸魚川-富山-金沢-加賀温泉-福井-南越-敦賀-長浜-米原-南びわ湖(建設されない場合シカト)-草津-大津-京都-新大阪-神戸-西脇-鳥取-米子-出雲-福山-光-徳山-新山口-下関-博多-久留米-水俣-宮崎(終点)
- やけに新幹線と在来線が混ざったルートに見える。
- 「米子-出雲-福山」や「水俣-宮崎」がどのようなルートになるか想像もつかない。
- さらに停車駅の基準が全く分からない。
- 西脇(西脇市か?)・光・水俣に停車して福知山・豊岡・広島・小倉・熊本・鹿児島中央…に停車しない理由は一体…?
- 車両は650系(勝手に鉄道車両開発/JR参照)
- 上のルートを見る限りフリーゲージにしないとまず無理。
- 発射メロディは勿論「Thunderbirds are go!」
しらさぎ[編集 | ソースを編集]
サンダーバードが新幹線化されるならこれも。ただし、北陸新幹線建設後の話です。
- 停車駅は、糸魚川-新黒部-富山-(サンダーバードと同じ)-大垣-岐阜-尾張一宮-名古屋-(金山)-安城-蒲郡-豊橋-(新所原)-浜松
日本海[編集 | ソースを編集]
- 新大阪~京都~敦賀~福井~金沢~富山~糸魚川~直江津~新潟~酒田~秋田~青森
- 糸魚川から先はローカル線使用。
東北陸[編集 | ソースを編集]
- 臨時列車でたまに運行される商品になっている東北新幹線北陸新幹線直通列車を定期運行化。
- 今後大宮東京間の線路容量逼迫問題のため、大宮発着の便を設定する必要があるため。
- 都心側大宮までしか乗り入れない代わりに東北北陸を直通させることで新たな利便性をアピール。
- とにかく東京への速さが重要な最速達タイプと、通勤利用需要のある各駅停車タイプの新幹線を東京発着にするかわり、中間タイプの新幹線をこれに置き換えるのが妥当か。
ミニ新幹線[編集 | ソースを編集]
とうきょうつのみやまがた[編集 | ソースを編集]
(つながったw)
- 東京-宇都宮-米沢(以下山形新幹線内各駅停車で新庄まで)
- 上野は?
近鉄直通新幹線[編集 | ソースを編集]
- やまと号
- 東京―品川―新横浜―名古屋―京都―近鉄丹波橋―大和西大寺―近鉄奈良
- 京都駅から近鉄京都線に乗り入れるミニ新幹線で、東京と奈良県を直結。
- 一部列車は橿原神宮前発着でもちろん大和八木停車。
- 名古屋でいせしま号分割。
- いせしま号
- 東京-品川-新横浜-名古屋-津-宇治山田-志摩磯部-鵜方-賢島
- 名古屋駅から近鉄に乗入れるミニ新幹線で、伊勢観光への円滑化を図る。
- 名古屋駅までやまと号と併結運転。
- 近鉄新幹線のまねがしたいの?
踊り子[編集 | ソースを編集]
伊東 | |||
いとう Itō |
◣ | ||
(新幹線)あじろ (伊東線)うさみ (Sinkansen)Ajiro (Itō Line)Usami |
(新幹線)いずこうげん (伊豆急線)みなみいとう (Shinkansen)Izukōgen (Izukyū Line)Minami-Itō |
- 東京-(東海道新幹線)-熱海-網代-伊東-伊豆高原-伊豆熱川-伊豆稲取-河津-下田(開業と同時に「伊豆急下田」から改名)
- 伊東線と伊豆急行線をミニ新幹線化。JR東海初のミニ新幹線。
- 伊東線(JR東日本)と伊豆急行線はそれぞれ別会社が運営しているため、新幹線の開業で共同運営となる。
- 新幹線停車駅はすべてJR東海に移管
- 伊東線(JR東日本)と伊豆急行線はそれぞれ別会社が運営しているため、新幹線の開業で共同運営となる。
- 伊東線と伊豆急行線をミニ新幹線化。JR東海初のミニ新幹線。
- 使用車両:900系(新造)7両編成
- そのため、こだま・ひかりは基本9両編成となる。
- 東京-熱海間は「こだま」と連結
- さらに踊り子の開業を機に、「ひかり」を熱海に停車させ、「ひかり」とも連結させる。
ニューあいづ[編集 | ソースを編集]
- 区間:東京・大宮~喜多方(会津新幹線)
- 停車駅:東京、上野、大宮、栃木、新日光、会津鬼怒川、新若松、喜多方
- 使用車両:E2系(新塗装) 大宮で長野や東北方面の新幹線と分割。
- 郡山からミニ新幹線にしたほうがいいんじゃない?
ミニ新幹線「てんりゅう」[編集 | ソースを編集]
- 東京~新横浜~豊橋~豊川~佐久間~飯田~伊那
- 飯田線に乗り入れるミニ新幹線で、伊那まで運行する
- 豊橋までひかり号と連結
- 車両は600系(新造)
ミニ新幹線「ふじのみや」[編集 | ソースを編集]
- 東京~品川~新横浜~富士~富士宮~身延
- 身延線に乗り入れるミニ新幹線で身延まで運行する
- 富士までこだま号と連結
- ん?「こだま」も在来線を走らせるのか?
- こだまと連結するだけで富士までって書いてあるじゃん。在来線を走るわけないじやん
- 新幹線に富士駅はありません
- ふじのみや号運転開始と同時に、新幹線の新富士駅を富士駅に改名するので富士なのです
- じゃあ元の富士駅はどうなるの? 現富士~現新富士の配線はどうするの?
- ふじのみや号運転開始と同時に、新幹線の新富士駅を富士駅に改名するので富士なのです
- 新幹線に富士駅はありません
- こだまと連結するだけで富士までって書いてあるじゃん。在来線を走るわけないじやん
- ん?「こだま」も在来線を走らせるのか?
- 車両は600系(新造)
ミニ新幹線「にっこう」[編集 | ソースを編集]
- 停車駅は東京・上野・大宮・小山・宇都宮・日光。
- 東京~宇都宮間は東北新幹線を、宇都宮~日光間はJR日光線を走行。
- 首都圏JR関連新線では、ミニ新幹線にするには鹿沼からのほうがいいって書いてあったよ
はと[編集 | ソースを編集]
- 区間:博多~宮崎(宮崎ミニ新幹線)
- 停車駅:博多~熊本~新八代~人吉~(吉松短絡線)~えびの~都城~宮崎
- 新八代で九州新幹線と付け離し。
やくも[編集 | ソースを編集]
- 区間:新大阪~出雲市(中国縦貫ミニ新幹線)
- 停車駅:新大阪~新神戸~姫路~岡山~(吉備線)~東総社~(総社短絡線)~備中高梁~新見~生山~根雨~米子~松江~出雲市
- 吉備線はLRT化するから、岡山~(岡山の車両基地)~(北長瀬駅の少し西の辺り)~(山陽本線)~倉敷~(伯備線)~総社
- それだと輸送力旺盛な山陽本線の三線レール化と倉敷駅内の複雑な配線変更が面倒なので無理。
- 新幹線→伯備線乗り入れも地形的に無理。
- 吉備線はLRT化するから、岡山~(岡山の車両基地)~(北長瀬駅の少し西の辺り)~(山陽本線)~倉敷~(伯備線)~総社
- 岡山で山陽新幹線と付け離し。
日豊線直通フリーゲージトレイン[編集 | ソースを編集]
- 運行区間:新大阪~大分
- 停車駅:新大阪~新神戸~姫路~岡山~福山~広島~~新山口~小倉~行橋~中津~別府~大分。
- 小倉~大分間は速達ソニック(宇佐などに止まらない)小倉~新大阪はさくらと同じ。
- G1系を使用するgi系はフリーゲージである。
ミニ新幹線「あかぎ」[編集 | ソースを編集]
- 上越新幹線(東京~高崎)と両毛線(高崎~前橋)を走行。
- 停車駅:東京・上野・大宮・(熊谷)・(本庄早稲田)・高崎・新前橋・前橋
- 東京・大宮・高崎・新前橋・前橋には全列車が停車する。
寝台新幹線[編集 | ソースを編集]
寝台新幹線「はやぶさ」[編集 | ソースを編集]
1案[編集 | ソースを編集]
- 九州新幹線全線開業時、初の寝台新幹線列車として登場。
- 深夜の運転となるため、運転最高速度は160~200km/h程度。
- それでも騒音がひどく、一部の沿線住民から苦情が来る。
- 0時~6時までは最高時速120km/h、それ以外の時間は240km/hならどう?
- 240km/h:寝台なら車高が高くなるだろうという仮定。
- 0時~6時までは最高時速120km/h、それ以外の時間は240km/hならどう?
- それでも騒音がひどく、一部の沿線住民から苦情が来る。
- 停車駅:東京・品川・新横浜・小倉・博多・熊本・鹿児島中央
- 途中、名古屋・新大阪・広島に運転停車。
- 小倉と品川に止めるぐらいなら、名古屋と新大阪に止めたほうが絶対にまし。
- きっとこれ書いた人の最寄新幹線駅が品川で、実家の最寄り新幹線駅が小倉なんでしょう。
- その2駅は深夜帯の通過になるからじゃないか?駅のシャッター開いてないよ。
- しかしまたJR東海(ry
- やっぱり名古屋にも止めないと。名古屋市民って怖いですよ。
- ドクターイェローの機能も果たす。
- 0時~6時までは線路整備に当てるから新幹線を走らせられないというのは有名な話だが、その間車庫で車中泊して朝1番の始発列車にするというアイデアを誰かが発表していたような。前日現地入りしてホテルに1泊したくない人とか、始発の新幹線にどうしても間に合わない地域の人には良いかも。
- 0時~6時の間は駅に停車するという夜行新幹線のアイデアは、すでに国鉄時代に故宮脇俊三氏が発表していた。最近では某鉄道アナリスト氏も同じような主張をしている。
- つまり最終のぞみで新大阪に0時前についたあと新大阪で始発のレールスターになるということ?そしたら博多着はだいたい8:30ぐらい。鹿児島へは10:00ぐらいかな。
- 「はやぶさ」は北の大地へ飛び立つようだし、別の愛称を考える必要があるかと。
- ついでに「さくら」と「みずほ」も山陽→九州新幹線直通列車の愛称に内定しているし…。「富士」あたりが無難か?
- まだ「あさかぜ」が残ってる。
- 夜の新幹線だから「月光」がいいと思う。
2案(富士・はやぶさ)[編集 | ソースを編集]
- この案は長崎新幹線ができたという前提でつっくています
- 停車駅は東京20時30分・品川20時37分・新横浜20時49分・名古屋22時13分・京都22時50分・新大阪23時05分・新神戸23時21分・岡山23時58分着岡山駅線路整備のため長時間停車6時00分発・広島6時36分・小倉7時21分・博多7時38分・熊本8時23分・終点鹿児島中央9時08分
- 長崎駅へはまだ検討中
- 編成は全列車2階建て8両ずつ16両① ② ③ ④ ⑨ ⑩ ⑪号車はノビノビ座席④ ⑤ ⑫ ⑬号車は寝台車⑥ ⑦ ⑧ ⑭ ⑮ ⑯号車は自由席指定席の座席車
寝台新幹線「あさかぜ」[編集 | ソースを編集]
(東京-博多)
- 上記「はやぶさ」の営業運転に先行して試運転もかねて登場。
- ダイヤは下り東京-名古屋間は現行の「こだま591号」、広島-博多間は現行の「こだま721号」と同じ。
- 名古屋-広島間:客扱いなし。
- 上りは博多-広島間は現行の「こだま732号」、浜松-東京間は現行の「こだま602号」と同じ。
- 広島-浜松間:客扱いなし。
日本縦断寝台新幹線「やまと」[編集 | ソースを編集]
- 北海道・北陸・九州新幹線全線開業時に登場。こちらは北陸ルート。
- 停車駅:札幌・盛岡・仙台・大宮・長野・上越(仮)・金沢・新大阪・広島・博多・鹿児島中央
- 東海の範囲を逃げているな。
- いっそ、札幌・新青森・新潟・金沢・新大阪・広島・博多・鹿児島中央でお願いします。
- 東海が了承した場合、札幌・盛岡・仙台・東京・名古屋・新大阪・広島・博多・鹿児島中央
- 大宮でスイッチバックして長野?これだと、寝台列車が通過する真夜中に、長野とか上越(仮)~人が乗ることになる。夜中の人口が多いのは都心だから、やっぱり東京駅新幹線ホーム改造にて、東北上越山形秋田北陸各新幹線と東海道新幹線をレールで結ばなきゃ。
寝台新幹線銀河[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島中央駅発札幌行き
- 車両はB700。N700にA寝台(ロイヤル・メゾネットタイプ)・B寝台(デュエット・ソロ)・のびのび座席・食堂車・サロンカーを設置。ボディカラーはあのブルーで、青帯の代わりに銀帯。
- 日本海側コースと太平洋側コース
- 停車駅・・・鹿児島中央-川内-(肥薩オレンジ鉄道)-阿久根-出水-新水俣-八代-熊本-大牟田-久留米-鳥栖-博多-小倉-下関-宇部-新南陽-岩国-廿日市-広島-尾道-笠岡-倉敷-岡山-上郡-加古川-三宮-大阪-大津-草津-彦根-大垣-名古屋-蒲郡-藤枝-静岡-富士-国府津-横浜-東京-浦和-古河-宇都宮-白河-郡山-福島-しろいし-仙台-松島-平泉-花巻-盛岡-雫石-大曲-秋田-東能代-弘前-青森-(折り返し)-函館-長万部-札幌 疲れた・・・
- 徳山・宮島口・福山・姫路・京都・岐阜・浜松・三島・小田原・一関・北上・東室蘭・苫小牧(最後の2駅は推定)は?
- あと新山口・米原・豊橋・大宮も止めたほうがいい。
- 新南陽・廿日市・蒲郡・藤枝・国府津・浦和・古河・松島・平泉は特に止めなくてよさそう。
- さらに「寝台新幹線」なのに半分以上在来線を走っているのはいかがなものかと。
- 徳山・宮島口・福山・姫路・京都・岐阜・浜松・三島・小田原・一関・北上・東室蘭・苫小牧(最後の2駅は推定)は?
寝台新幹線日本海[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島中央~熊本~博多~新大阪~福井~金沢~新潟~秋田~新青森~新函館~札幌
- 九州新幹線、山陽新幹線、北陸新幹線、新潟新幹線(想像)、羽越新幹線、北海道新幹線経由
- 山陰新幹線も新設しゃって、下関~新出雲(仮)~京都で運行してみる
- 車両はE5系寝台車付き15両(E5系を寝台用に新造)
- 2往復運転し、停車駅は、(川内)、(新八代)、熊本、(久留米)、(新鳥栖)、博多、小倉、(新山口)、広島、岡山、新神戸、新大阪、京都、敦賀、(加賀温泉)、金沢、新高岡、富山、(黒部宇奈月温泉)、(糸魚川)、上越妙高、(長岡)、新潟、(新発田)、鶴岡、酒田、(羽後本荘)、秋田、東能代、大館、弘前、新青森、(奥津軽いまべつ)、(木古内)、新函館北斗、長万部、、新小樽、札幌。(山陽新幹線経由)
- 括弧内は1往復停車。
TOKYO SHINKANSEN HOTEL[編集 | ソースを編集]
- 「北海道・東北・東海道・山陽・九州新幹線直通寝台超特急」。速達タイプと停車タイプがある。0時~6時まで走れない、という新幹線の従来通りの条件にほぼ従い、東京駅で長時間停車する(ただし、6時始発の新幹線を邪魔しないよう、出発は早め)。
- 東京駅で6時間停車する間は途中下車が可能で、東京ステーションホテルの施設を同ホテル宿泊者と同じ条件で使用できる(要事前予約、有料)ほか、映画を観たり、買い物をしたり、夜の東京を満喫できる。提携する店舗行きのシャトルバス(要車内予約、無料)も運転される。もちろん、そういうサービスは使わずに車内で寝てても構わない。なお、東京で降りる客も列車発車時まで、東京から乗る客は列車到着以降に同様のサービスを受けられる。
はやぶさ北斗星/カシオペアのぞみ(速達タイプ)[編集 | ソースを編集]
- 車両は50/60Hz対応、8-8併結が2編成。最高時速320km。博多以南と盛岡以北で鈍行・速達が分かれる。
- 停車駅は、札幌…新函館北斗…新青森…盛岡、仙台、東京、名古屋、新大阪、岡山、広島、博多…熊本…鹿児島中央。…部は鈍行が各駅停車。本来全ての列車が止まるはずの大宮、上野、品川、新横浜、京都、新神戸、小倉を通過する新たな最速達列車。
- 北行き…鹿児島中央を17:30/18:00過ぎ出発、東京駅23番に24:00着。5:55に出発し、新函館北斗に10:00/10:30前終着。
- 南行き…新函館北斗を19:30/20:00過ぎ出発、東京駅14番に24:00着。5:50に出発し、鹿児島中央に12:00/12:30前終着。品川6時発ののぞみ99号を抜き、最も早く西に向かう列車となる。
- 客車には食堂車、サロンカー、スイート、デラックス、シングル、シングルツイン、B寝台、ノビノビ座席、グランクラス完備。ダブルデッカー?(で320出せるのか問題)。
- 名前が2つあるのはほぼ同時到着同時発車となる東京駅14/15番ホーム(要改造)での乗り間違い防止のため。どちらの名前かは車体色で決まっており、青い車体に金銀の帯のはやぶさ北斗星、銀の車体にグラデーション帯のカシオペアのぞみと分かれる。
つばめコメット/さくらギャラクシー/あさかぜビーナス(停車タイプ)[編集 | ソースを編集]
- 車両スペックは同じだが、こちらは8両固定。3編成。
- 停車駅…札幌、新小樽、倶知安、長万部、新八雲、新函館北斗、木古内、奥津軽いまべつ、新青森、七戸十和田、八戸、二戸、いわて沼宮内、盛岡、新花巻、北上、水沢江刺、一ノ関、くりこま高原、古川、仙台、白石蔵王、福島、郡山、新白河、那須塩原、宇都宮、小山、大宮、上野、東京、品川、新横浜、小田原、熱海、三島、新富士、静岡、掛川、浜松、豊橋、三河安城、名古屋、岐阜羽島、米原、京都、新大阪、新神戸、西明石、姫路、相生、岡山、新倉敷、福山、新尾道、三原、東広島、広島、新岩国、徳山、新山口、厚狭、新下関、小倉、博多、新鳥栖、久留米、筑後船小屋、新大牟田、新玉名、熊本、新八代、新水俣、出水、川内、鹿児島中央。
- 北行き…鹿児島中央を13:00出発、東京駅22番に23:55着。6:00に出発し、新函館北斗に12:00終着。
- 南行き…新函館北斗を18:00出発、東京駅15番に23:55着。6:05に出発し、鹿児島中央に17:00終着。3編成用意されているのは鹿児島中央での即日折り返しができないため。新函館北斗または札幌では即日折り返す。
- 客車には食堂車、サロンカー、スイート、デラックス、シングル、シングルツイン。A寝台のみのゆったりした空間。
- こちらも名前は車体色で決まっており、緑の車体に金の帯のつばめコメット、紫の車体に銀の帯のさくらギャラクシー、白の車体に金の帯のあさかぜビーナスと分かれる。
夜行新幹線「よざくら」[編集 | ソースを編集]
- 列車名は「よざくら」←夜に走る「さくら」だから
- 0時~6時の間は130km/hに抑えての運行
- 停車駅は新大阪、新神戸、姫路、岡山、福山、広島、新山口、小倉、博多、熊本、鹿児島中央
- 下りは新大阪2355発、博多615着、鹿児島中央735着 東京発新大阪行き最終「のぞみ」からの接続(東京2223発)
- 上りは鹿児島中央2210発、博多2330発、新大阪550着 新大阪始発東京行き「のぞみ」へ接続(東京823着)
- これで首都圏・中京圏・関西圏~九州の夜行需要は総取り
- N700系8両編成で運行。寝台車は連結していないが、指定席は2列&2列シートで快適に寝れる。もちろん新神戸~小倉間は車内消灯。
- 山陽・九州新幹線内だけなのでJR倒壊に迷惑をかけずに済む(それどころか接続「のぞみ」の収益が上がる)
寝台新幹線「カシオペア」[編集 | ソースを編集]
- とれいゆつばさ、現美新幹線に次ぐ、乗ることを楽しみにする新幹線第三弾として寝台新幹線を運行することになったという設定
- 0時~6時の間は130km/hに抑えての運行
- 運行区間は東北・北海道新幹線全線
- 部分開業時は開業している区間まで
- 停車駅は東京、上野、大宮、宇都宮、郡山、福島、仙台、盛岡、八戸、新青森、新函館北斗、長万部、札幌
- 長万部に停めるのは、室蘭本線特急との接続のため
- 新函館北斗までの部分開業時は新函館北斗で初終電の「スーパー北斗」に接続
- 運行はE5系10両編成であるが、走行距離の関係で初期車を寝台改造したもの
- ゆったりくつろげる旅を提供するという名目で料金を少しでも高く取れるように、全寝台A寝台個室
- もちろんSAクラスの寝台も多数用意
- 先頭車だけで1室という1泊10万円じゃ効かない個室も用意
- 食堂車の連結もお忘れなく
- 1食1万円を超す超豪華ディナーがでてくる
- シャワールームではなくお風呂は全個室に設置という超豪華列車
- もちろんSAクラスの寝台も多数用意
- びゅうプラザの北海道関連商品が寝台新幹線「カシオペア」に関するものばかりになる
やまびこ991号・はやて991号[編集 | ソースを編集]
- 東京~札幌
- 東京~福島間「やまびこ991号」・福島~木古内間在来線特急「あけぼの」・木古内~札幌間「はやて991号」
- 0時~6時まで走れない規定を逆手に取り、FGTを利用して新庄~新小国信号場間は在来線を走行する形で深夜運行を可能とする。
- あくまでも法的には在来線であるミニ新幹線の特性を十分に生かし、福島~新庄間は山形新幹線ではなく奥羽本線の特急として走行することで規定をクリア。
- 同様に新在共用区間である青函トンネルも北海道新幹線ではなく津軽海峡線の特急として走行。
- あくまでも法的には在来線であるミニ新幹線の特性を十分に生かし、福島~新庄間は山形新幹線ではなく奥羽本線の特急として走行することで規定をクリア。
フリー富士[編集 | ソースを編集]
- 東京ー東海道新幹線ー新大阪ー東海道本線ー神戸ー山陽本線ー広島ー山陽新幹線ー博多ー九州新幹線ー鹿児島中央ー日豊本線-宮崎
- 0時から6時まで 保線作業のために 在来線 東海道本線と山陽本線の利用した
- そのために、フリーゲージトレインは必要である
寝台新幹線「すいせい・あさかぜ」[編集 | ソースを編集]
- 「すいせい」鹿児島中央行き8両と「あさかぜ」博多行き8両を東京~岡山間は併結し16両編成で運転。そのため8両+8両に分割できる寝台車両を開発。
- 東海道区間は16両ないと輸送力足りないのと九州区間は8両までしか入線できないため。
- 列車愛称は既存ののぞみ・ひかり・みずほ・さくらとは別の愛称を設定。
- 「はやぶさ」は東北が使ってるし、「富士」はリニア新幹線に使いたい、「なは」は時代背景に合わないので回避した結果、スピード感ある夜行列車の愛称として「彗星」がふさわしい。ただし新幹線だし「彗」の字は難しいのでひらがなにする。
- もう1つはかつて東京~博多を結んでいた寝台列車の「あさかぜ」を継承。
- 「明星」や「月光」を使ったほうが語呂はいいかもしれないが。
- 新幹線は0時から6時までの運転は行わないが、この列車のみ特例として30分繰り上げ5時30分から運転する。
- 深夜帯0時~1時30分は140km/h(表定速度は115~120km/h)で単線運転。1時30分~5時30分は運転停車。
- 単線運転時間の行き違いは昭和時代の夜行新幹線計画同様姫路で行う。ダイヤが乱れた場合には西明石と相生でも行き違いを行えるようにする。
- すいせい
- 下り:東京21時20分発→品川21時27分→新横浜21時38分→名古屋22時54分→京都23時29分→新大阪23時42分着 23時45分発→(新神戸23時58分着 00時10分発)→(姫路00時40分着 00時50分発)→(岡山01時28分着 05時30分発)→広島06時05分着 06時10分発→小倉06時56分→博多07時12分着 07時15分発→新鳥栖07時29分→久留米07時34分→熊本07時55分→川内08時30分→鹿児島中央08時42分着。
- 括弧内は運転停車。
- 上り:鹿児島中央20時44分発→川内20時56分→熊本21時30分→久留米21時51分→新鳥栖21時55分→博多22時08分着 22時10分発→小倉22時26分→広島23時14分→岡山23時49分着 00時00分発→(姫路00時38分着 00時45分発)→(新大阪01時30分着 05時30分発)→京都05時44分着 05時50分発→名古屋06時25分→新横浜07時42分→品川07時53分→東京08時00分着。
- 下り:東京21時20分発→品川21時27分→新横浜21時38分→名古屋22時54分→京都23時29分→新大阪23時42分着 23時45分発→(新神戸23時58分着 00時10分発)→(姫路00時40分着 00時50分発)→(岡山01時28分着 05時30分発)→広島06時05分着 06時10分発→小倉06時56分→博多07時12分着 07時15分発→新鳥栖07時29分→久留米07時34分→熊本07時55分→川内08時30分→鹿児島中央08時42分着。
- あさかぜ
- 下り:東京~岡山はすいせいと併結→(岡山05時35分発)→福山05時51分着 05時55分発→三原06時06分→広島06時26分→新岩国06時40分→徳山06時53分→新山口07時07分→厚狭07時17分→新下関07時27分→小倉07時36分→博多07時54分着
- 上り:博多21時25分発→小倉21時43分→新下関21時52分→厚狭22時02分→新山口22時12分→徳山22時26分→新岩国22時40分→広島22時54分着 22時58分発→三原23時18分→福山23時30分→岡山23時46分着→すいせいと併結
- 東京~博多・熊本は最終の航空機より遅く出発し、始発の航空機より早く到着できる。
- 東京~鹿児島中央は下りは始発の航空機よりやや遅い到着で、上りは最終の航空機より早く出発してしまうことになるが、まあ仕方ない。
その他[編集 | ソースを編集]
なごや号[編集 | ソースを編集]
- 区間:名古屋(一部鹿児島中央から)から札幌まで。
- 停車駅表=(鹿児島中央)-新大阪-名古屋-いわて沼宮内-札幌
- ()内の駅は一部停車。残念ながら東京は通過。
- ならば、東京駅から東北新幹線を通過させるためにせにゃならんことがある。
- これ作ったやつ、実家か住居がいわて沼宮内の近くだろ。
スーパーはやて[編集 | ソースを編集]
- 区間:鹿児島中央ー博多ー新大阪ー東京ー札幌
- 停車駅:鹿児島中央ー熊本ー博多ー新大阪ー名古屋ー東京ー仙台ー新青森ー新函館ー札幌
- なぜ中国地方のみノンストップ?
- 車両はE5系12両。自由席は1,2号車。グリーンは9号車。1,2号車は5列シート、その他指定席は4列、グリーンは超ビックサイズで1400mmの4列。
ゆかり[編集 | ソースを編集]
(N700系車両)
- 名前はもちろんここから。だって某2列車の名前だけあるのは不自然じゃん。こだまは関係ないし・・・。
- あるいはここ。ただしファンの意見ではなく本人の意見。
- 経由路線・・・東海道・山陽(岡山~米原)、北陸本線(FGT)、北陸新幹線、長野新幹線、東北新幹線
- 区間:岡山ー新神戸ー新大阪ー京都ー米原ー長浜ー敦賀ー南越ー福井ー芦原温泉ー小松ー金沢ー砺波ー富山ー糸魚川ーローカル経由で長野ー大宮ー郡山ー仙台(終点)
- JR西日本・JR東日本管理。
- 車内には食堂車があって、お好み焼きを食べることができる。
ばんり号[編集 | ソースを編集]
- 名前は万里の長城に由来。走行距離が非常に長いため。
- 九州新幹線の新八代~博多間の開通と同時に登場。
- 各県の代表駅にのみ停車する。1県1駅。
- ただし例外として、福岡県は2駅に停車。
- ??「多田君!」
- Aコース
- 北海道新幹線の新青森~新函館間の開通と同時に登場。また、札幌~新函館間の開通と同時に運転区間を延長。
- 停車駅は、(札幌)・(新函館)・新青森・盛岡・仙台・福島・宇都宮・大宮・東京・新横浜・静岡・名古屋・岐阜羽島・米原・京都・新大阪・新神戸・岡山・広島・新山口・小倉・博多・新鳥栖・熊本・鹿児島中央。
- 北海道新幹線が全線開業した時点で、新函館は通過となる。
- Bコース
- 北陸新幹線の福井~長野の開通と同時に登場。
- 停車駅は福井~金沢~富山~長野~高崎~大宮~(Aコースと同じ)~鹿児島中央。
- Cコース
- 停車駅は、新潟~高崎~(Bコースと同じ)~鹿児島中央。
- Dコース
- 停車駅は、山形~福島~(Aコースと同じ)~鹿児島中央。
- Eコース
- 停車駅は、秋田~盛岡~(Aコースと同じ)~鹿児島中央。
- 大曲は運転停車。
- Fコース
札幌-仙台-東京-名古屋-新大阪-広島-博多-鹿児島中央はどうよ?
スーパー日韓[編集 | ソースを編集]
- 釜山~対島海底~対島~九州海底~唐津~新唐津~博多南~博多~岡山~新大阪~名古屋~新横浜~東京~大宮~仙台~盛岡~八戸~新青森
- 釜山~唐津間は計画がある日韓トンネル
- 対島海底、九州海底駅は海の中に新設。つまり、青函トンネルと同じ設備
- 日韓新幹線から東北新幹線へ
スーパーアジア[編集 | ソースを編集]
- 釜山~対島海底~対島~九州海底~唐津~博多~新大阪~名古屋~東京~大宮~仙台~盛岡~八戸~新青森~新函館~札幌~稚内~サハリン~ウラジオストック~ソウル~釜山
- 日韓新幹線、山陽新幹線、東海道新幹線、東北新幹線、北海道新幹線、稚内新幹線、ロシア新幹線は合体して「アジア横断新幹線」
- 稚内新幹線、ロシア新幹線は新設の想像新幹線
- 「スーパー日韓」の執筆者の方にも申し上げますが、「対島」ではなくて「対馬」ですよ。
- 北朝鮮を通るのか?
スーパーときわ[編集 | ソースを編集]
- 東京~上野~取手~新つくば(仮)~常磐大田~仙台~盛岡~新青森
- 常磐新幹線経由
- 使用車両はE5系
ひのまる[編集 | ソースを編集]
- 各地方の中心的都市を新幹線で結ぶ。
- 札幌~仙台~東京~名古屋~新大阪~広島~博多
すんぷ[編集 | ソースを編集]
- 静岡駅を始発とする新幹線。
- 札幌方面
- 停車駅 静岡~東京~大宮~仙台~盛岡~新青森~新函館~札幌
- 東京までノンストップで行き、そのまま東北新幹線、北海道新幹線で札幌まで行く。
- 鹿児島中央方面
- 停車駅 静岡~名古屋~京都~新大阪~岡山~広島~博多~熊本~鹿児島中央~屋久島~奄美~那覇~石垣~魚釣島。(屋久島以降は沖縄新幹線を作る。)
- こちらも名古屋までノンストップ。
- 魚釣島って中国人かよ
エアポートはやて・のぞみ[編集 | ソースを編集]
勝手に線路新設とダブってしまいます。羽田・成田・関西・伊丹・神戸空港全部繋げるのははとてもじゃないけど現実的ではないのでご勘弁…(汗)。 あと、東京以外の事は余り詳しくないので「こんな糞な案はいらねーよ!」だったらご勘弁。もっと良い提案があったら求む。
- 「はやて」関西空港~(阪和本線・大阪環状線に平行新設)~新大阪~京都~名古屋~(途中から東海道本線に平行新設)横浜~羽田空港~(東京車両センター引込み線経由)~品川(?)~東京~上野~大宮~福島(山形新幹線と接続)~仙台~盛岡(秋田新幹線と接続)~新青森~函館~札幌~(北海道新幹線を延長)新千歳空港。
- 「阪和本線」ではなくて「阪和線」ですよ。
- 「のぞみ」福岡空港~(新設路線)~博多~(のぞみ停車駅)~新大阪(関西空港行きに接続)~(前案と一緒)~上野~(常磐線・成田スカイアクセス線にに平行新設&一部新設路線)~成田空港第2・第1ターミナル。
- 前提として、建設後に伊丹は騒音問題や拡張問題で廃止。神戸はコミューター(あるいはLCC?)兼航空自衛隊の空港とする。成田はLCC&短距離専門空港。福岡はそのまま存続かな?いずれにせよ千歳・羽田・関西の三極体制とし、副ハブは福岡と沖縄とする。離島連絡用以外の地方空港は縮小・廃止。
いのり[編集 | ソースを編集]
- 漂流教室にそういう列車があったらしいが、こちらは東北へ行く。
- 列車名の由来は復興への「祈り」から。
- 東北新幹線・三陸新幹線・常磐新幹線を通る。
- 停車駅 東京~郡山~福島~仙台~盛岡~八戸(方向転換)~久慈~新宮古~三陸~気仙沼~新石巻~新相馬~新原ノ町~震災博物館~いわき~東京
晴れの国[編集 | ソースを編集]
- 区間:新潟~岡山
- 停車駅:新潟~大宮~岡山
- この新幹線に乗車できるよういなほ号(停車駅:酒田~余目~鶴岡~新潟)が新潟駅に到着できるようにする。