堺市/南区

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堺市南区の噂[編集 | ソースを編集]

大型児童館ビッグバン
  1. 南区だけど泉北
    • 「南区」よりも「泉北」の方が分かりやすい。
    • 堺市単位で見たら確かに南だけど泉州単位で見たら北だしな。
    • 堺市自体が泉北地方。
    • 堺市南区ですから。
  2. 南区内に国道は通らない。区内の主要地方道は、F34、F38、F61が通る。
  3. 泉北ニュータウンの端っこは、住宅地と農村が道路一本をはさんで存在する。
    • 例えば槇塚台と逆瀬川(上神谷)とかね。道路一本隔てて気温が1度違うよ。
    • 逆瀬川といっても宝塚市ではない。
    • このあたりは大阪とはかけ離れた地域。田畑、丘が広がり、牧場、畜産、養鶏が盛ん。
      • かけ離れるも何も谷の方がネイティブでニュータウンの人達が外部からの移民。
  4. ハーベストの丘っていう、ファームパークもある。ニュータウンに住む移民に、畜産業とアーチェリーを伝授している。
    • 滋賀のブレーメの丘と似ている。
  5. 政治事情も、ネイティブは自民党が強く、ニュータウンは公明党・共産党・日本維新の会・れいわ新撰組が強い。これも神戸市北西部と似ている。
  6. 千里ニュータウンと同じく、URの賃貸団地が多い。
    • たまに15階建ての団地の上から植木鉢が落下してくる。
  7. ひったくりをしたら、池に飛び込んで背泳ぎで逃げるのがデフォルトの地域。
    • 警察も逮捕せず許してくれましたとさ。
    • ちなみに約15メートル泳いだら、沈んで罪を償うのがマナー。
    • 実際に1人死にました。アホやねえ、命は大切にせんと。
    • 多分出頭したほうが賢い。他所でも同類の事件が発生しました。
  8. 車がないと生活が出来ない。
  9. 市内で最も面積が大きい区なのに鉄道が区の北側を走っているだけで、それ以外の路線も無く商業施設も駅周辺に集中しているので車が無いと満足に買物が出来ない。
    • 坂だらけなので、ちょっと自転車で買物て言うのも辛い。
    • 別所以南のような本当の南部は政令指定都市とは思えない。その南北格差は何となく奈良県と似ている。
    • 南海高野線に乗り入れている泉北高速鉄道が区内の鉄道交通を独占しているので、天王寺に出にくい。必ずどこかで1回乗り換える必要がある。
      • 乗換駅は中百舌鳥・三国ヶ丘・新今宮の3つあるが、前2つは区間急行が通過する。泉北高速が南海系列に入った後より露骨になった。
  10. 泉北ニュータウン東側は狭山ニュータウンでさらに東側は金剛ニュータウン。
    • これらのニュータウンは最早泉北ニュータウンと一体化している。近大病院があるのは狭山ニュータウンのエリアだが泉北ニュータウン民も通院している。近く区内の泉ヶ丘に移転予定。
    • 泉北ニュータウンは大阪府が中心となって開発したが、狭山や金剛のニュータウンは南海自身が開発した。泉北高速鉄道が当初南海とは別会社になったのはそのため。
  11. 市内の大半が平野の堺市にあって唯一、坂だらけの区。
    • まるで競輪選手のように自転車で坂を駆け上がる子供達をよく見かける。
    • 南区の高校に通う高校生は、3年間で足腰が鍛え上げられる。特に、運動部と自転車通学の生徒たち。
  12. 泉ヶ丘駅前の高島屋が核テナントのSC「パンジョ」は1974年オープン以来変わらない人気。
    • 高島屋は堺東駅前の堺店と違って直営店で売り場面積も格段に広い。
    • パンジョのお陰で泉北ニュータウンの中心地の地位を保っていると言っても過言ではない。
      • パンジョと駅の間にある商業施設は老朽化のため再開発が行われているが資材高騰や人手不足の影響で2025年完成予定が遅れる模様。
        • そこに大阪王将があるがかなり古めかしい。
  13. 「泉北ニュータウン」がある区なので新しいイメージがあるけど旧石器時代から人が住んでいて区内は遺跡だらけ。
    • 計画されて作られた町というだけあって街並みはかなり綺麗。中区と比べると差は歴然。公園も多い。ただ、かなり田舎。
    • かつては陶器の産地で窯も多かったらしい。隣の中区には「陶器」という地名もある。
  14. 「ドラッグストアイレブン」の本社が田んぼの真ん中にある。
    • その割に関西には少なく九州沖縄地方(山口県下関市を含む)に多く展開、意外にも東京駅八重洲口から近い東京の日本橋にもある。
      • それはJR九州が展開している「ドラッグイレブン」だぞ。ドラッグストアイレブンとは無関係。
  15. 中百舌鳥→栂・美木多駅(泉北線)と中百舌鳥→天王寺(市営地下鉄)の距離が殆ど同じ。
  16. 千里ニュータウン同様、高齢化に悩まされている。
    • 先祖代々暮らしている地元住民は割と上手く世代交代が出来ているがニュータウンで育った子供達は大人になると地元を飛び出して戻ってこなくなる。
    • 男女問わず運転が危ない年輩の方が多い。
    • 都心回帰もあって人口の減少が激しい。
    • 泉北高速鉄道も2013年に10両運転をやめた。
      • 全盛期には千里よりも人口が多かったが千里と比べて交通が不便(千里は北急・阪急・モノレールと3つあるのに対しこちらは泉北高速1本しかない)なのも致命的…。
        • 大阪都心とは、御堂筋線でいう中津~大国町と思えばよい。
  17. 荒山公園(こうぜんこうえん)は「梅」の名所で季節になると交通渋滞が起きる。
  18. バス路線が結構充実しているのだがお気に召さないらしく、存続の危機。
    • LRTの新路線が待ち遠しい。
  19. 泉北1号線は取り締まりのメッカ。なのでかっ飛ばす堺、和泉ナンバー車両もここだけは制限速度+15キロぐらいまでしか出さない魔法の道路。飛ばされるのは大概地元の軽トラ。煽ってくる。
    • 覆面や白バイに捕まってるのは大概、大阪・なにわナンバー。
      • 奈良、飛鳥、和歌山ナンバーも。
  20. 泉ヶ丘プールの時期は駐車場が混む。開場と同時に日陰取りが始まる。個人的穴場は橋の下。たまに蜂が飛んでくる場所もある。
  21. ニュータウンの人は旧市街をあまり知らないし、逆も然り。
    • 旧市街とニュータウンとでは別々の都市のような感じがする。
      • 堺市内でも異質の地域とも言える。
    • ニュータウンは事実上「大阪市泉北区」というべき地域。
      • というより大阪市とも堺市とも異なる独立した地域のようにも見える。
  22. 「泉北」というのは元々は郡名だったが今やニュータウンの名前としての方が有名になってしまった。
  23. 「御池台」は「おいけだい」ではなく「みいけだい」と読む。
  24. 栂・美木多駅から光明池方に少し行った所に「高橋南」という交差点がある。AKB48ファン(特に高橋みなみファン)が行ったら泣いて喜ぶかも。
  25. 大阪桐蔭高校から阪神タイガースのエース藤浪晋太郎の実家も南区にある。また光星学院高時代に彼と甲子園で戦い阪神でチームメイトになった北條史也も南区出身で中学時代からの知り合い同士でありお互いの実家が近い。
    • もちろん2015年1月の成人式に揃って出席。北條が藤浪の地元の一般の友達っぽく見えてしまうほど藤浪が目立ち過ぎてしまった。
    • 同じく大阪桐蔭高校出身で藤浪晋太郎とバッテリーを組んでいた森友哉も南区生まれ。
  26. 泉北ニュータウンへの鉄道アクセスは当初上野芝駅からの国鉄新線も考えられていたらしい。ただ国鉄は当時長距離輸送がメインだったので国鉄新線の建設は実現せず今の形となった。
    • 上野芝から深井までの間の泉北1号線の中央分離帯がやたらと広いのは鉄道用地が確保されていたためらしい。
    • 他に地下鉄御堂筋線を延伸する計画もあったがもしそうなっていたら泉北ニュータウン自体が大きく変わっていだろうな…。
      • そして泉北高速の関空延伸も実現してたかも。
    • 驚いたことに地下鉄千日前線の延伸計画まであった。
  27. 泉北ニュータウンは当初計画では和泉市の信太山・和泉エリアも入っていたらしい。和泉に関しては後年トリヴェール和泉として開発されたが。
    • ここから和泉中央へ引っ越した人も多い。
  28. 美木多は元々は「和田」と表記した。
  29. かつてヤングタウンがあった。
    • とは言ってもMBSラジオの番組とは無関係。
    • その中身は単身の若者向けの住居で体育館や文化施設なども併設されていた。老朽化のため2001年に閉鎖された。
    • 今では考えられないが、風呂とトイレは共同だったらしい。男女は完全に分かれていて互いに行き来することはできなかった。「ペアレント」という管理人さんもいるなど、かつての学生下宿みたいなものだった。
      • 但し入居資格は学生ではなく社会人だった(後に学生も入居可能になったが)。
  30. 2008年から堺市で最も65歳以上の割合が高い区となっている。2021年8月1日時点で高齢者率37%。
  31. ラーメン店は駅前にはほとんどなく、駅から離れたロードサイドに多い。
    • 王将くらいならある。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

上神谷[編集 | ソースを編集]

  1. 「にわだに」とは読めない。
  2. ここの地名を社名に冠した運送会社があり、名阪国道でこの会社のトラックをよく見る。遠く離れた厚木市にも支店があり、車体に書かれた社名とカタカナ表記を見た者を戸惑わせている。
  3. もともと、上神谷村という村の名前であり、1955年に泉ヶ丘町編入し、現在地名としては存在しない。
  4. ニュータウンの庭代台と由来は同じとか。